ラ・ビエーヴル、パンテオンにある難易度5 「パリ・ストーリー:紋章」を攻略していく。ミッション概要は「アントワーヌ・ド・サン=ジュストの最新の残虐行為に関する噂を調査しろ」というもの。
仕立て屋が、ルイ・アントワーヌ・ド・サン=ジュストにはコートを配達してくれない、このままじゃ責任を取らされると焦っている依頼人。仕立て屋と話をしてみようと動くアルノだった。
仕立て屋を探す
同地区内の仕立て屋へ。「外の男がコートを渡せと言っている。答えを聞くまで、あのコートを誰にも渡さない。この素材だ!何やら怪しい。皮なめし職人のところを訪ねたが外にいた乱暴な連中に追い返された」とのこと。
皮なめし職人を探す
皮なめし職人のいる建物へ。屋上には狙撃兵がおり高警戒態勢となっている。川を挟んだ少し離れた位置から銃で外に出ている敵を始末していく。正面扉の鍵を開け、入っていくと「クソ、ひどい臭いだ」と呟くアルノ。2階の敵は「仕事のわりに給金が安すぎる」と不満を漏らしスキだらけなので戦わずに暗殺。
3階に行くと皮なめし職人が敵に脅されている様子だった。彼を助け話を聞くと、サン=ジュストが皮を所望したが、牛革ではなく人間の皮膚から皮を取るよう強制されたとのこと。
サン=ジュストの従者と話す
最初に話したのがサン=ジュストの従者のようだ。「あの革は人間の皮膚でできている!」と伝えるアルノ。「それでいい、だからこそ、サン=ジュストも弾んでくれる。あんたもいいコートになりそうだ。捕らえろ!」従者が叫ぶと衛兵が出てきて戦闘になる。従者自体は弱く一撃で始末、残りの衛兵を一掃する。
仕立て屋と話す
「サン=ジュストのコートは人間の皮膚で作ったものらしい」と仕立て屋に話すアルノ。「何てことだ。この革を証拠にしてサン=ジュストを告発し、失脚させてやる」と仕立て屋が話したところでミッション終了、7500フランの報酬を得た。
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