けんと君が かわいそう


高校に入ってから、けんと君は親切な東京の親族のお世話になって、東京大学の医学部に入学する準備のために校舎の下見や説明会に連れてっていただいたにもかかわらず、どういうわけか全く関係のない学校に入ってしまって、家族も小倉の親類の皆様もとても悲しんでいます。

栃木の親戚の同学年の男の子とは、大の仲良しだったけれども、彼は中学に入ってからもけんと君の勉強に追いつくことができないで頭を悩ませていたことを、彼は気がついていないようです。

その男の子は、小倉の動物園の近所の県立大学に自分の父親と同じく合格できるようにと、家庭教師をつけてひたすら受験勉強を重ねていましたが、付属中学に通いながらも、地元の進学校である第一志望の高校に合格できずに、結局は東京の別の単科大学に入学することになりました。

彼は、けんと君がとても頭が賢い少年であることに感銘を受けて、九州に帰ってきた時には風呂場まで一緒に入るほどの仲でした。

けんと君もその子とは、自分の弟よりも仲良しでしたが、今となっては東京のその子とは立場が同じか、それとも逆に、けんと君の方が恥ずかしくて、どこの大学に行っているかをその子に教えられないかもしれないと、父親は心配しています。


けんと君が小学校の頃は、学校の勉強が簡単過ぎて退屈のあまり、自分で作曲をしたり個人事務所を経営したりと多彩な能力をすでに発揮していたから、彼の父親は、けんと君に将来は何かの職業につきなさい、というようなありきたりの指導を一切せずに、彼の知能指数が国内に同等のレベルの子供がいないほどの才能を持ち合わせているのを理解して、高校を終わるまで、そのことさえも本人には伝えずに隠してきました。

ところが、様々な理由から、けんと君の頭の中身が年齢と共に徐々に衰え始めてきました。

特に高校に入ってからは、朝も起きれずに、ほぼ毎日、徒歩圏の距離にある学校まで遅刻をせずに通うことさえも、とても難しくなってきました。

けんと君の父親は、そのレンガ作りの学校の教育内容が、世間に公表されているとおりの、「国際人の育成」という看板とは裏腹に、大学受験合格者をおおぜい輩出することに必死となって、受験教育産業の下請けさながらの受験テクニック訓練に生徒を追い立てている、その辺の学校と何ら変わらない通常の中級レベルの進学校でしかないことを知り合いの弁護士さんなどから教わったので、けんと君が嫌気をさしていても不思議ではないと入学前から考えていたため、学校へは休まずに出かけろとは、一度も言ったことがありませんでした。

ところが、けんと君の母親は、ほとんど毎朝のように、彼に向かって、
「今日もまた遅刻?」
と怒鳴り続ける毎日が続いていました。

けんと君が高校3年生になってからは、もう社会人になる準備をするための最終学年だから、朝に起きる時も親から催促されずに、自分の生活管理は自己責任でさせるようにすると、はっきりと父親に向かって彼の母親は宣言しました。

さらに、けんと君の母親は、彼女の兄弟の経験をもとにして、親に頼らずに自分の将来を自力で確立してきた東京の大企業勤務の人のような立派な人間に育ってほしいと、事あるごとに指導を続けてきました。

18歳にもなれば、母親の友人がたくさん在籍していたボストンの有名な大学の生徒たちと同じように、生活も勉強も自分の責任で行なえるようにと、生活費も自力で稼ぎなさいと1年以上にわたって毎日のように教え続けてきました。

アメリカばかりか、ヨーロッパの学生たちも、高校を卒業したら親元から離れて、自分の能力を高めるための自己投資を行なうことを、長年にわたってボストンで上流階級の家族らと親交をもっていた経験から、自分の子供に教えてきました。

その成果が、どのような現在の姿に表われているかを、けんと君の父親はとても心配しています。

本来の彼の能力を持ってすれば、日本の大学レベルの教育内容に彼は満足できるわけがないことを父親は分かっていたため、日本の中でしか通用しない無駄な受験勉強のために、学校が終わった後から進学予備校にわざわざ通う必要があるかどうかということについても、しばしば疑問を投げかけていました。

その成果が、どのような形で表われているかを、けんと君の父親はいまだに分からずに困っています。

栃木の仲良しの男の子から家に電話がかかってきたとしたら、けんと君が今、どこで何をしているかを正直に教えてあげても構わないかどうか、という悩みが解決できずに、とても判断に迷うところです。

けんと君の母親は、ボストンで親しくしていた大学教授の家族や経営者の人たちなどに、けんと君が大きくなったらどこの大学に入れるのか、という話題が出たときには、彼が産まれた大学病院の同じところに行かせたい、と真面目な顔で答えていました。

その同じ大学からは、皇居に住んでいる人も卒業しています。
その人の大学での同級生たちとも母親は仲良くしていたことから、なぜ、けんと君が母親のかつての願望をかなえてくれていないかということについて、昔の友人たちに何と説明したら良いのか、きっと悩んでいることでしょう。

この大学の合格者は、日本の大学受験勉強で点数を稼げば入れる程度の低水準ではないことを、けんと君の母親は良く知っています。

一体、どこに問題があったのでしょうか?



けんと君が かわいそう
けんと君の親が大学教授なのに、大学の先生ともあろう大のおとなが、自分の靴を買うこともできないほど困った状態にある理由さえも分からないほどの視力しか持っていないことが、とてもかわいそうで、何と言ってあげたらいいか、誰も分かりません。

けんと君が かわいそう
けんと君の亡きおじいさんは、裸一貫から一代を築き上げた大物だから、他人から施しを受けることに頼らずに、けんと君も自分の持ち前の才能を生かして、学校の教師の言いなりにならないで、小学校時代から開始していた個人事務所の経営を拡大して、本当ならば今頃は世界中に自分の会社を4つか5つくいらいは動かしていたはずです。

それなのにどうしたわけか、かわいそうなけんと君は、おじいさんの才能を受け継いでいるどころか、自分の母親がボロボロになった靴を買い換えるお金さえも残っていないということも気にせずに、自分さえ快適であれば親でも他人でも勝手に苦しめばいいと思うような、かわいそうな頭の持ち主になってしまったようです。

かわいそうなけんと君とその母親は、大学教授になっても靴が買えないほどの人間が全国どこを探しても他にいるはずがないことを分からずに、お金がないのは家族の別の人のせいだと信じ込んで、周りの人にも言いふらしています。

けんと君はとてもかわいそう
自分さえ良ければ、自分が得をするために他人が犠牲になっても全く気にしない、といつもはっきり態度に表しているから、誰からも嫌われて、本当に親しい友達はたった一人しかいないなんて、とてもかわいそう。

そんな幼稚園児でも分かる簡単なことを、今のけんと君は自分には全く関係ないと一人で決め込んで、自分が気に入らないことがあれば、すべては世の中が悪いか、周りの人たちが頭がおかしいか、と思い込んでしまっていて、誰からも信頼も尊敬もされない人間に落ちこぼれてしまって、かわいそう。

親や弟くらいしか、そんなことは教えてくれないのに、自分の家族にさえ暴力を平気でふるって、自分が欲しいものを自分によこさせることしかしないなんて、けんと君はとてもかわいそう。

母親から、今日も昼近くまで寝ていて、また学校に遅刻するのかと起こられて、仕方なしに布団から抜け出してきたかわいそうなけんと君は、親に起こされた後でもすぐに学校に行けないほどに頭がぼけてしまってかわいそう。

時間が流れて行くことも分からなくなってしまって、風呂場に行ったら温水シャワーを40分や50分間で止めることもできなくなって、1時間以上もお湯を無駄に流しっぱなしにして気持ちよくシャワーを浴びながら昼寝をすることしか家の中で楽しくくつろぐ方法を知らないなんて、とてもかわいそう。

けんと君が親と弟が住んでいる家からいなくなってからは、水道料金もガス料金も半分どころか7割近くまで少なくなったことを、けんと君は自分の財布の中身には無関係だから何とも思わないなんて、とてもかわいそう。

浮浪者が100人以上も身体を清潔にすることができるほどの大量のお湯を、毎日のようにむざむざ下水に流し続けて、それでも貧困で困っている多数の人たちを政府が増税や軍事増強で苦しめていることを許さない、とまともな政治家の応援をしている正義の味方のけんと君が、自分の家では正反対の行動をしていることも気がつかないほどに頭が悪くなってしまって、けんと君はかわいそう。

家の中でさえ、自分が欲しい物を弟が持っていたら、無断で持ち出すか、弟の目の前で腕力を使って弟を泣かせてでも平気な顔をして自分の物にしてしまう行為を、幼稚園児ではなくて選挙権がもらえる年齢になってまでずっと続けていることを、何とも思わないほど頭が弱くなってしまったことが、とてもかわいそう。

親に向かって殴りかかったり、踏みつけて床に押し倒して自分の言いなりにさせようとする程度の知能しか持たなくなってしまったなんて、けんと君はとてもかわいそう。

まともな大人になることもできないで、ずっと友達もできないで、これからどんな人間に育っていくのか、とても見ていられないほどかわいそう。

けんと君はかわいそう
他人に嫌がられることばかりしているから、誰からも相手にされなくなって、そんな屈折した心を暴力と夜中の画面閲覧でしかごまかすことができなくなってしまって、とてもかわいそう。

誰からも頼りにされることなく、昔と全く正反対の歪んだ性格に変わってしまって、捻じ曲がった心で毎日を暗い部屋の中で小さな画面の世界に逃避し続けて、さらに脳がその小さな画面の発生する放射性の出力波動で毎晩、毎晩侵され続けて、もっと脳が弱まってしまってかわいそう。

歪んだ心と衰えた判断能力で、毎日のように退廃的な生活をずっと続けて、人生がこの先も真っ暗闇で何も楽しいことが小さな画面の外側の現実世界に見つからないから、自分の親や兄弟に暴力をふるって気分を晴らすことしか考えられない弱い頭脳の持ち主に成り果ててしまって、けんと君はかわいそう。

そんな不具者のけんと君に対して、悩みがあるから暴力や暴言を続けても理由があるから仕方ないよと声をかけてくれる神様みたいに心が広い親類の人が、たった一人だけいてくれるのが唯一の救いだったのに、その人に叱られるのが怖くなって、自分の隠れ家の場所を教えることもできなくて、けんと君はとてもかわいそう。




けんと君はかわいそう
そんな先行き真っ暗な人生から抜け出せるように、父親が日本の外側まで助け船を求めて、日本語しか離せなくなったかわいそうなけんと君でも受け入れてくれる邸宅を手配しているのに、その親切なアメリカの母親に挨拶をする言葉さえも話せなくなってしまって、けんと君はかわいそう。

けんと君の頭も心も弱くなってしまった原因がはっきり分かっているのに、その答を教えてくれる自分の弟や父親にお願いをすることもカッコ悪いからというだけの理由で、自分が世の中で一番偉いヒトだと向こうから頭を下げて誰かがやって来るのを、毎日首を長くして待ち続けて一生を終わるしか人生を過ごす方法を思いつかないなんて、けんと君はかわいそう。

それでもかわいそうなけんと君のことを心配して、一人暮らしを続けて毎日1時間以上、お湯を流し続けてなけなしのお小遣いが枯渇しないように、父親はけんと君のお小遣い帳代わりに、郵便貯金の口座を用意して、水道料金やガス料金を節約すれば、自分の使えるお小遣いの金額が増えることをすぐ分かるようにしてあげて、母親にその通帳を渡したままにしてあることを覚えているかどうかも分かりません。

けんと君が頭が昔のように良くなっていれば、そんなことは他人に教えてもらわなくても知っていることなのに、かわいそうなことに、けんと君は自分のお小遣いを増やすことよりも、ひたすら利己主義を貫いて周りの家族にしわ寄せをよこすことが楽しくて仕方がない様子なのが、とてもかわいそう。

けんと君はかわいそう
たった一人の親友がいたのに、もう会えなくなってかわいそう。
言葉を使わなくても、けんと君の唯一の友達は、けんと君が寝ているところに遊びに来てくれたり、食事をせがんでくれたりしていたのに、もう2度と会えなくなってかわいそう。

けんと君の唯一の親友は、もう写真でしか会えないなんて、とてもかわいそう。




けんと君は軍隊を憲法に違反して保有する今の政治家たちをこらしめたいと、世界平和の精神で学校に行かずに社会運動に熱意を持っている様子です。
それなのに、自分の家庭内の平和はどうなっても構わないと考えて、母親が靴一足さえも買えなくなってしまっている理由が何なのかを考えることもできなくなってしまって、とてもかわいそう。

本来であれば、高校に入る前から日本の大学ぐらいならさっさと合格できていたはずの頭脳を持ちながら、どうしたわけかカタログ上では国際貢献をうたっている中学校に通い始めてからは、違う方向に進んでいってしまって、けんと君はかわいそう。

けんと君には、日本の大学みたいな場所に行くような、かわいそうなことをさせたくないと、彼の父親は、まちがっても受験勉強をして、偏った情報だけを丸暗記して頭が悪くなる多くの同級生の仲間にならないことを望んでいましたが かわいそうなことに、けんと君は受験勉強をわざわざ塾に行ってさせられるようなことになってしまった理由が、今でも分からずに困っています。

東大は中国やベトナムの頭の良い学生たちには見向きもされない学校であることを、誰でも知っているはずと彼の父親は考えていました。

それより下の、外国の中間レベルの学生さんが、東大を滑り止めに受けに来ることは、ちまたの情報から簡単に分かることなのに、どういうわけか、けんと君は、東京にも行かずに見当違いの所に行ってしまった理由が、いまだに父親には分かりません。

親類の偉い人も、何でそのような意味不明な行動をとるのか、本人にも叱ってあげたと言われて、父親は立場が悪くなってしまいました。

親類のみんなも、けんと君は他の子供たちとは頭のできが全然違うはずなのに、どうして今のようなことになってしまったのか、友達や周囲の人たちに教えることもできずに、ずっと心の中で心配をしています。

どうして、けんと君がいまだに日本にいるのか、アメリカの有名な人たちも、最近は手紙で様子さえも知らせてこないと疑問が起きています。

アメリカの大学の偉い先生たちや、隣の家も見えない広い敷地に住んでいる人たちも、今頃は、けんと君がどうしているのか何も知らされていないので、なんでボストンに戻ってこないのか、何か人に言えない事情があるのではないかと思われています。

けんと君が応援している真面目な政党の一番偉い人から声をかけられて、けんと君は将来はその人のような立派な指導者になれると思い込んでいるなんて、とてもかわいそう。

その一番偉い人は、作曲家になろうか物理学者になろうか迷いながら、結局はけんと君が東京で入学前の下見に行った学校にさっさと入学して、音楽も続けていたのに、今のけんと君は、その政治家の足元にも及ばない頭の中身しか残っていないなんて、とてもかわいそう。

誰からも相手にされない学校にしか自分が入れなかったことを、世間に言うこともできないなんて、けんと君はかわいそう。

自分が今、どこで何をしているかを、自分の父親にさえ恥ずかしくて一言も言えないなんて、けんと君はかわいそう。

唯一、合格した学校の合格通知の封筒を父親から手渡された時に、一体どういうわけでそんな場所から郵便が来るのか全く見当もつかなかった父親に質問された時に、けんと君は、そんなところには行くつもりはないけれど、一応受けただけ、という生返事をしていたことを覚えていないほどに頭が腐ってしまって、けんと君はとてもかわいそう。

その唯一合格した学校の合格通知を郵送するための返信用の封筒の住所と自分の名前さえも、自分の手で書くことができないほど字が汚くて、母親に全部手書きしてもらわなければならなかったなんて、幼稚園の入園願書と同じお世話を大人になってもしてもらえると勝手に思い込んでいるけんと君は、限りなくかわいそう。

けんと君が かわいそう
小学校の算数も分からなくなってしまって、どうしたら元通りの頭に戻れるのかな。
門司港から博多のさらに先の学校まで往復4時間も毎日、時間を無駄にして、地元の市立中学と同じことを学校で教わるだけのために、どれほどのエネルギーの浪費をこれまでしてきたのかな。

たまたまどこかの塾の関係者から母親が平民向けの噂話を教わって、近所の学校よりも偏差値の数字が少しだけ上だから、たぶん優秀な学校だという程度の話を真に受けて、結局は長い時間を棒に振って、その結果が正しい判断だったかどうかの答を自分で確認することになって、とてもかわいそう。

12歳の時から、親に手をつないでもらわないでも博多の先の、東京や大阪の子供たちが名前を聞いたことすらない学校に一人で通うことができたのに、学校から直線距離で2キロちょっとしか離れていない所に引っ越してから、どうして余計な時間を通学にかけるようになったのか、とても不思議なけんと君。

たった2キロちょっとの通学距離を、わざわざ遠回りして学校に行くのを遅らせようと努力してきた、かわいそうなけんと君。

どうして自転車が大好きなけんと君が、わざわざ電車でたった1キロちょっとの距離を乗車して、駅からとても遠い学校まで雨が降っても太陽が出ていても、よちよち歩きの練習をしたいのかな。
自分の家の前を、同じ学校に通っている他の学生さんたちが自転車で何台も通り過ぎて行くのに、不思議なけんと君は、なぜか地下鉄が大好きなので、家の近くの駅でわざわざ自転車を置いて、そこから電車に乗り継いで出かけて行くなんて、きっと門司港まで本当は毎朝、観光旅行に行きたいのかな。

博多の先まで引っ越してから2年以上も、たった2キロ少しの通学距離を電車で通ったり、家に睡眠学習に登校したり、とても不思議なけんと君。

どういうわけか、父親の口座から無断で電車の定期券を買わせて、気がついてみたら電車の定期券をこれまで買った費用で新品の自転車が5台どころか、10台以上も買えたのに、どうして小学生ができるこんな簡単な足し算さえもできなくなってしまったのかな。
かわいそうな けんと君。

それとも、他の家族のお金であれば、自分は何も損をしないから勝手に隠れて使い込んでも自分が楽しければどうでもいいのかな。
かわいそうな けんと君は、そんな簡単な計算もできないままに東大に試験を受けに行く交通費を、弟の財布からいつものように無断で取り上げるつもりなのかな。

そんな頭の持ち主を高卒でも雇ってくれる深夜営業のお店があるかどうか、とても心配。

自転車を新品で10台以上も買えるお金を、わざわざたった1キロちょっとの短い距離の地下鉄ごっこ遊びのために、通学定期を父親に無断で支払わせて、結局は家で寝ていて学校に行きもせず、定期券がさびしいよ、と泣いていることも気づけなくなってしまうほど頭が弱ってしまった、かわいそうなけんと君。

小学校の低学年の足し算もできなくなってしまった、かわいそうなけんと君。
それでも、大学受験をくりかえすのかな。

足し算もできない受験生でも、ぜひおいで、と必死にお客さん集めをしている大学は、山の奥だけでなく日本各地に山ほどあるけれど、自転車を10台買える程度のおこづかいしかありません、と本当のことを、そういう大学に言ったら、けんと君に、それでもぜひ来て下さい、と招待されるかどうか、試してみたいのかな。

東大に本気で入りたいと思っている頭のいい高校生が、パキスタンやスリランカやミャンマーに果たして一人でもいるかどうか、昔のけんと君だったら教わらなくても簡単に分かったことなのに、今のけんと君は、また東大に入るから塾に行きたいと母親にお願いするつもりなのかな。

母親は、大学から教授の給料をもらっているけれど、なぜか自分の靴を買うお金も残っていないなんて、どうしてかしら。

そんな母親に、また塾の申し込みをしてほしいと言い出すのかな。
それとも、去年は高校は簡単すぎて行く必要も感じなかったから、代わりに日が沈んでから塾に出かけて、それだけでは東大に入る勉強が追いつかないから、2つ目の塾から郵便で教材を申し込んでもらったことも覚えていないかもしれないな。

だって、郵便で毎月何回も送ってくる、ぶ厚い封筒の中身が何だか、一度も封を開けたことがないから、一年が終わって山ほど積みあがった未開封の封筒が、結局はゴミ箱に直行したこともきっと、かわいそうな けんと君は、覚えていないかもしれないな。

郵便で教材を送ってくれる会社は、無料でかわいそうなけんと君のことを助けたいと思っていたのかな。

それとも、自転車が10台どころか30台も買えるような金額を、誰かがかわいそうなけんと君に用意してくれたから、一度も封を開けたことがない受験用の教材の封筒の山が届けられていたのかな。

今年こそは東大に合格できるように、友達とも会わないで勉強し始めたのかな。
それとも一人暮らしをしているから、誰からも邪魔をされないで、温水シャワーを心行くまで楽しむことができるようになったのかな。

けんと君が、足し算もできなくなってしまって、それでも合格させてあげると言ってくれる大学が、まだ残っているかどうか、栃木のお友達に教えて下さい、と電話をかけてみるのもいいかもしれないけれど、そんな電話をかけたら、けんと君は今、何をしているの、と聞かれるかもしれないから、どうしたら答が分かるか、自分の弟に教えてもらった方が気が楽かもしれないけれど、弟のところには、誰も名前を聞いたことのない無名の大学から、どういうわけか入学案内の分厚い郵便が何十通も送りつけてきたから、弟に質問をするのが一番簡単な方法かもしれないね。

だけど、そんな無名の大学にどうやって申し込みをするのか、かわいそうなけんと君は、自分の名前や住所を自筆で書けるようになったかどうか、まだ分からないかもしれないから、やっぱり大学に入り直すよりも、昔のお友達のところに会いに行った方が早く楽な暮らしが毎日できて、きっとその方がうれしいかもしれないな。

日本の政治が悪いから多くの人が貧しい生活をさせられていると思っているかもしれない、立派な考えの持ち主のけんと君。

弟に聞いてみれば、日本の政治が悪いのは、日本の政治家が頭が悪いからだけではなくて、そんな政治家に悪いことをさせている裏側の人たちの言いなりになっている議員をわざわざ自分から選んでいる程度の国民しかいないことなど、簡単に教えてくれるのに、そんな初歩的なことも考えられなくなってしまって、かわいそうなけんと君。

国会の前で、政治家を糾弾するデモ行進を一生懸命している真面目な人たちがたくさんいるけれど、そんなことをして世の中が良くなるかどうか、子供でも分かることなのに、どうしてけんと君は、弟に正しい方法を教えてもらわないのかな。

日本の政治家が自分たちで世の中を悪くしようと思っているだけなのか、それとも別の人たちからの言いなりになっているから、命令を出している側に乗り込んで行った方が、政治を良くしたいのなら手っ取り早いことも思いつかない、かわいそうなけんと君。

母国語をしゃべれなくなってしまったから、命令を出している人たちから会ってもらうこともできない、かわいそうなけんと君。

教養も会話能力も何も備わっていないから、よその国に行っても誰にも相手にしてもらえない、かわいそうなけんと君。

アメリカの劣等生が自分の国の大学に入れてもらえなくて、仕方なしに東大に受験しにくるかどうかも分からなくなってしまったみたいな、かわいそうなけんと君。

父親が今のけんと君の年齢の時はウェブがまだできていなかったから、そんなことは知らなかったけれど、ウェブを世界で一番最初に使い始めたボストンの近くの有名な大学の研究所のとても偉い先生が、けんと君が生まれた時からけんと君のことを知っているだけでなく、けんと君の写真を家の冷蔵庫に貼ってあることも覚えていないかもしれないな。

世界で一番すごい大学だと毎年、発表されるリストの1位か2位を常時、争っている、誰でも知っているその大学の特別な研究所で2番目に偉い有名な先生が、けんと君の将来を期待していることなんて、多分どうでも構わないみたいだな。

だから、かわいそうなけんと君は日本の中でも誰も知らない学校に受験することしか考えていないかもしれないな。
それとも、今年こそは見学に連れてってもらった東京の医学部に受験し直すのかな。

けんと君の母親が、アメリカで一番上の学校の教授職を務めていたくらいなのに、どうして親を超えることも考え付かなくなってしまって、かわいそうなけんと君。

自分の親だけでなく、母親の兄弟やいとこたちも世界を飛び回って活躍していることを小さい時から知っているのに、母国語を忘れて博多弁を使うようになってしまった、かわいそうなけんと君。



今年も、名もないどこかの大学の試験を受けたいのかな。

その願書の名前を自分で書けるようになったのかな。
それとも、今年もまた母親にあて名を書いて欲しいと頼むのかな。

そんな受験申し込みをたくさん頼んだら、母親が靴を買えないだけでなく、食事を買うお金をさらに削ることになることも、かわいそうなけんと君はきっと考えつかないから、自分さえ快適ならば構わないと思って、今年も去年と同じように自分は楽な生活を送り続けるつもりなのかな。

東大に合格できたら、きっと足し算が分かるようにていねいに誰かが教えてくれると希望を持ち続ける方が、自分が別の大学をたくさん受けたいから、母親に食事を抜いてでも願書をたくさん用意してね、と頼むよりもいいかもしれないね。

でも、どちらにしても日本の政治家になれる前に、自分の母親が飢え死にしてしまいそうで、未来が真っ暗でとてもかわいそうなけんと君。

母親が食事も食べられないで飢え死にしても、けんと君のためなら天国からでも生活保護の申し込み用紙を書きに地上に降りてきてくれると思っているのかな。

何でも他人から施してもらえば構わないと思っている かわいそうなけんと君。

どうしたら、母親が靴を買うことができるようになるか思いつかないほど頭が弱ってしまった、かわいそうなけんと君。

自分から他人に物をあげるのは、もったいないけれど、他の人から物をもらえば自分は損をしないと思っている、かわいそうなけんと君。

何でも他人からもらうことしか思いつかないなんて、乞食みたいなけんと君。

乞食をするのに、わざわざ大学まで行かなくてもいいのにな。
そんな簡単なことさえ分からなくなってしまった、かわいそうなけんと君。



けんと君が かわいそう
自分の母親が、アメリカで最も権威のある音楽教育機関として全世界に名前が知られる、とてつもない学校の教授であったにもかかわらず、楽器の3つや4つをオーケストラで演奏する能力を身につけるどころか、おじいさんの形見のギターを演奏する方法も知らないで、芸術の才能を何も磨いていないなんて、母親も恥ずかしくてボストンの友達に見せる顔がないことが、とてもかわいそう。

けんと君の父親は、けんと君の亡きおじいさんの形見のギターの弦が切れているのを、母親から修理してほしいと頼まれていたけれども、そのような重要な作業は孫の大事な役割だからと考えて、輸入物の交換部品や新しい弦を取り寄せて、けんと君に自分で修理をしてほしいと、ずっと前から母親にすべてのものを渡したままになっていることを、けんと君が知っているかどうかも分かりません。

アメリカやヨーロッパの一流の子供たちは、学校の勉強だけではなく、運動も音楽も最低限の基本的なたしなみとして、小さいうちにすべて学んでおくことが当たり前になっていることは、けんと君の両親とも良く知っているから、親から強制されずに自発的にいくつの種類でも、頭が固くなる前に習得しておくことが必要なことだと父親はずっと前から願っています。

ところが、受験勉強をするわけでもなく、高校時代には学校に行きもせずに、太陽が昇っている間は自分の布団の中にこもりっきりになって、部屋のカーテンも閉めて照明もつけずに、夕方に日が沈んでからようやく起き出して、枕元に用意された食事を日没後の朝食として食べ始めるようなコウモリみたいな生活パターンが1年近く続いていたことが父親にはとても不思議でたまりません。

けんと君がとてもかわいそう
自分の寝床から、たった10歩も歩くだけで台所にたどり着くという距離なのに、どういうわけか自分の親の兄弟みたいに、家族と一緒に食事をすることもできなくなって、誰かが枕元まで届けてきたお盆の上に半日前から用意されていた朝食を夜食の時間帯に布団の中で食べるような、とても不思議な生活を続けている理由が良く分からなくて、父親はどうしたものか困り続けていました。

夜遅くになると、けんと君の部屋の中からは、笑い声が時々、深夜すぎまで断続的に続いていることから、隣の部屋で寝ている他の家族は何事かととても心配になって、時々様子をのぞきに行くようになったほどでした。

一体、けんと君は午前3時や4時に部屋の照明をこうこうとつけたまま、何を理由に笑い声をあげているのか、東大に入学した同級生たちは、まだ知らないと思われます。

どうして、けんと君は栃木の親類の男の子とも連絡をとらないのか、父親はずっと気にしています。

その男の子のお姉さんは、国の大きな役所から直接に仕事の依頼がやって来たり、テレビやメディアの取材が何度も何度もやって来るほどの売れっ子なのに、どうしてけんと君のところには、誰も仕事や取材の依頼が来ないのか、小学校の頃から個人事務所を開設していたほどの特別な才能を持っていたはずの人間が、ここまで変化してしまったことを、栃木の親類だけではなく、他の大勢の人たちも声には出さないけれど気になっていることを、けんと君は気がついているかどうか、父親は心配しています。

本来であれば、母親の以前からの夢をかなえてあげて、今頃はけんと君はボストンの大学の寮で大勢の世界中からやって来た同級生たちと、世界を大きく前進させるための色々な準備や行動をすでに始めている頃なのに、今のけんと君はどこで何をしているか、けんと君の弟も父親も何も知らない状態なので、ボストンにいる親の友達の皆さんは、けんと君のことを死んでしまったかと思っているかもしれません。

けんと君が生まれた時から住んでいた大学教授の家の娘さんは、今年こそ、けんと君がボストンにやって来て、夏休みは彼女の別荘で動物の世話をしてくれると首を長くして待ち続けていましたが、去年もおととしも彼女の期待を裏切って、その代わりに何をして夏休みを過ごしていたかを、ボストンの人たちに教えることもできないで、父親は何と言い訳をしていいかどうかが今でも分からずに困っています。

アメリカの元副大統領の恩師であった、とても有名なこの大学の先生の娘さんは、けんと君のことを小さい頃から自分と同じ誕生日に産まれた特別な子供として、決して忘れることのない大切な未来の星だと思い続けているのに、肝心のけんと君は母国語を話せなくなって、日本の普通の学校で教わった生徒と同じような、カタカナ英語を片言でしかしゃべれなくなってしまったことが父親にはとても残念でたまりません。

どうしてこんなことになってしまったのだろうかと、ボストンのたくさんの知り合いの人たちも、けんと君がやって来た時には、とてもびっくりすると思います。




けんと君は、とてもかわいそう
自分の親が先にこの世からいなくなることさえ分からないで、いつでも何か欲しくなれば親が買い与えてくれると信じ込んでいるなんて、限りなく情けない頭の構造をしている、かわいそうなけんと君。

まともな学校に合格できずに、まともな就職もできない、かわいそうなけんと君。

親に養ってもらっていることを分かりもしないで、親に暴力をふるいまくって自分の要求を無理やり聞かせることしか考えつかないほどに頭が衰えてしまって、かわいそう。

そんな社会常識のかけらも持たない人間を雇ってくれるところは、小倉の自転車レース場の近所の塀の内側くらいしかないことさえ分からないで、時給500円の深夜労働さえも客とすぐに喧嘩をしてしまうような頭の中身しか残っていない、かわいそうなけんと君。

仕事ももらえないで大人になったままで、親の施しを一生涯、当たり前と思い込んでいる、かわいそうなけんと君。

この先、けんと君の親がいなくなったら役所にどなりこんで、政治が悪いから自分を雇ってくれる会社がどこにもないと腹を立てて、生活保護をよこさないと生前の親みたいに殴ってやる、と役所の職員を脅すことしか多分、思いつかない人間になってしまうのかしら、かわいそうなけんと君。

唯一の親友と一緒に、夢の中で早く楽しい生涯を過ごすことができることを望んでいるのかな?

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ショーン君が かわいそう

ショーン君の腕時計がいつもの物から別の種類に変わったことを父親が見つけて、そのような電気製品を身につけていたら頭や身体の健康がどのような影響を受けるかショーン君にたずねたところ、そんな危ない物を身体に密着させてはいけないことを父親に報告してきました。

ショーン君が かわいそう
その腕時計は値段は高そうだけれども、一流の人間が身につけるような本物のデザインとは大違いの困った代物だったため、親は腕時計をショーン君が使わないようにしてほしいと本人に言いました。

ショーン君は、他の生徒が似たような時計を持っているから、自分も仲間はずれにされないように、安物らしく見える腕時計を同級生とおそろいで腕につけて学校に行かなければならないのかどうか、親は何も知りません。

でもショーン君の頭の中の血液のめぐりや、体の中の免疫細胞がどのような悪影響を腕にはめた電動式の器械から受けるかをショーン君は分かっているため、何と言ってこの腕時計を本当は使いたくないと、この時計を買ってくれた親切な人に説明していいか分からずに困っています。

母親は、またそんな高い物を買ってもらって迷惑だから、くれた人に返しなさい、といつもどおりの命令をショーン君にしています。

板ばさみにされているショーン君が かわいそう

どうしたらいいのか、ショーン君は誰にも相談できずに困っています。

ショーン君の学校の成績がどのようなことになっているかを、父親は入学以来、一度も通知表を見せてもらっていないため、何も本当のことを知りません。
ショーン君は口先では大丈夫、と親に言っていますが、実は本当に大丈夫かどうかを心配している学校の先生が母親に声をかけてくれていると、別の家庭の親切な女性が、とある会議の席で内緒に教えてくれました。

ショーン君が かわいそう
わざわざ門司港から遠くの学校まで往復で毎日4時間近くもかけて通ってきたにもかかわらず、地元の学校でなら簡単に大好きな野球の選手になれたはずなのに、電車と乗り換えに毎週20時間もの無駄な時間を取られてしまって、家に帰ってきたら通学の疲れで何もできずに寝てしまう毎日を続けてきたなんて、とてもかわいそう。

ショーン君が かわいそう
父親は、中学に行くのに、わざわざ毎日4時間もの移動に時間を取られるような愚かなことは適切ではないと考えていたのに、父親に相談しないまま何も知らない小学生のショーン君は、母親から勝手に塾通いを始めさせられて、最初は無理らしいと言われていた遠くの中学校に何とか受かってしまいました。

もし合格したとしても、その後の勉強が大変だからと、回りの先生などが心配してくれていたけれど、何も知らない小学生のショーン君は、難しい学校に合格したからめでたいことだ、と他の人の噂を信じ込んでしまってかわいそう。

その中学の偏差値がたまたま地元の中学より数値が高かったというだけの理由で、遠くの学校に通い始めた結果がどうなったかを、本人の友達から高校に入って、実は... という本当の事情を知らされてしまってショーン君はとってもかわいそう。

地元の県立高校に入れなかった人以外には受験すらしないような高校に行くために、かわいそうなショーン君は毎日、朝早くから夜遅くまで、学校通いを続けているなんて、とてもかわいそう。

東京の高校生も大阪の高校生も、博多の先の方にあるレンガ造りの高校の名前なんかは誰も知らないにもかかわらず、ショーン君はそんな場所に通わさせられるなんてかわいそう。

何も知らない小学生のうちに、母親に勝手に中学校を決められて、それ以来、劣等生の日々をずっと過ごさなければならなくなってしまったなんてかわいそう。

たまたま、博多の先にあるその無名の学校から東大に2-3人が合格しただけで、学校中が大騒ぎしてインターネットでも真っ先に掲示するような、どこにでもある平凡な高校に、かわいそうなショーン君は毎日、通わなければならないなんて、どうしたらいいのか誰も分かりません。

その学校でのショーン君の友達は親が医者ばかりなので、高校に入ってからはクラブ活動もしないで医学部受験の予備校に通っているとショーン君が父親に教えてくれたけれど、ショーン君の父親は日本の医学部みたいなところにわざわざ受験トレーニングをしてまで入学して通う必要があるかどうかをショーン君にたずねてみたところ、ショーン君も同じ考えを持っていて、自分の生まれ故郷の大学に入るつもりだと言っていました。

ショーン君が かわいそう
ボストンでも博多弁が通じると何も疑問に思っていないショーン君がかわいそう。
幼稚園のころは日本語があまり良くしゃべれないという理由で地元の幼稚園から入学を断られたことを覚えていないなんて、かわいそう

最初に話した日本語が何であるかをショーン君は今でもはっきり覚えているくらい、第一外国語の日本語を困ることなく扱えるのに、かわいそうなショーン君は母国語をすっかり話せなくなってしまってかわいそう。

トミちゃんに面と向かって、トミちゃんの顔はイヌみたい、と日本語でショーン君はしゃべってしまったことを覚えていないほどに、ショーン君は母国語がしゃべれなくなってしまってかわいそう。

東京や大阪に暮らしている幼稚園児や小学生は、国際社会で生き残るためには幼児英才教育の一環として英会話教室に子供の頃から通うことが当たり前になっているのに、かわいそうなショーン君は、その正反対のことを家の中で教え込まれて本当にかわいそう。

これからの時代に世界で活躍する若者は、なるべくたくさんの国の言葉を子供の時から学んでおくことが大事だ、という父親の恩師のユダヤ人教授の教訓をショーン君の母親もしっかりと聞いているのに、どうしたわけか、その正反対の家庭内教育をショーン君も兄も受けてきたことを、恩師に父親はどのように釈明したらよいか分からずに困っています。

国際化時代に最低でも3か国語程度は日常会話をこなせることがヨーロッパでも韓国でも当然のことなのに、かわいそうなショーン君と兄は、どうしたことか家の中で母国語を忘れさせる教育を受けさせられて、かわいそう。

トミちゃんが、どうしてショーン君から日本語で挨拶をされたか、かわいそうなトミちゃんは本当の事情を知らないで困っています。

かわいそうなショーン君は、学校に押し売りに来た有名な悪徳企業の模擬試験で英語のペーパーテストを受けされられて、全校で一位の点数を取ったからといって母親が自慢をする程度の無意味な勲章を実社会が受け入れるかどうかも分からないでいます。

このあいだ、ショーン君は外国の訪問者が大勢集まる重要行事に父親から連れて行かれて、外国から来た素敵な弁護士さんや学生さんと片言でも会話ができるかと父親は予想していたのに、かわいそうなショーン君は、自分の年齢を数字で答える以外にまともな会話ができなかったなんて、とてもかわいそう。

どうしたら良いのでしょう?

ショーン君の母親は、父親の恩師のユダヤ人教授と同じ方針で最初は自分の子供たちに母国語を教えてあげて、子供たちは絵本を読んだり音楽テープを聴いて育ったから、母国語を寝言でもお遊戯でもちっとも困らずに使っていたのに、今では学校の試験でも日本人より下の点数しか取れなくなってしまうなんて、目も当てられないほどかわいそう。

ショーン君が かわいそう
ショーン君は産まれた町の大きな大学でビルゲイツが住んでいた部屋より大きい部屋を独り占めできると思っているのに、言葉もしゃべれなくて、試験を受ける以前の最低限の若者の資質を何も身につけていないなんて、かわいそう。

今、通っている学校は、表向きには世界で活躍できる有能な人材を育てます、ときれいごとを並べていながら、実際には悪徳業者にお金を払って受験勉強の下請けをさせたり、太平洋戦争以前の時代と同じやり方の古臭い勉強法をいまだに生徒にさせたりしていることを、親から行かされている学校だからという理由で従わなければいけないなんて、とってもかわいそう。

かわいそうなショーン君は、この高校を卒業しても、どこの大学にも入れないなんて、今からすでに分かっているのが本当にかわいそう。

何のために毎朝早くから学校に出かけて、夜遅くに疲れて帰ってきて、食事をしたらすぐ寝てしまう生活をずっと続ける以外に将来の希望も夢もないなんて、とってもかわいそう。

父親はショーン君がこんなことになることを中学に入る前から予想していたのに、父親に何の相談もなしにかわいそうなショーン君は勝手に行く学校を決められて、これからどうしたらいいのか分かりません。

ショーン君が かわいそう
日本中の高校生のほとんどが名前も知らないような学校に通っているショーン君は、これからどのような生活を送るのか分からず、かわいそう。

日本の高校生は予備校が送ってくるパンフレットに書かれた偏差値で大学受験先を選ぶのが当たり前と思っていることを、ショーン君はおかしいと知っていながら、自分から何か別の方向を考える能力さえも抜け切ってしまったことがかわいそう。

母親は、こんなショーン君がどうして元気がないのか理由も考えずに、ショーン君に過大な期待をしている父親のせいだと一方的に決め付けてしまっていることを、かわいそうなショーン君は頭が混乱して、誰を信じていいか分からなくなってしまってかわいそう。

母国語もしゃべれなくなって、学校の成績も悲しいほどになってしまったかわいそうなショーン君は、同じ高校から大学への内部進学の推薦ももらえないほどの成績だと、父親に教えてくれました。

外科医と宇宙飛行士になって世界平和を達成すると幼稚園の頃から堂々と表明していたショーン君は、一体どのような理由でここまで落ちこぼれてしまったのでしょう?

ショーン君が かわいそう
ショーン君の生まれ故郷の家主さんは、いつでも戻ってきなさいと父親に事あるごとに言ってきてくれるのに、肝心のショーン君は、自分のゴッドマザー格の大切な女性に、おはようございます、と挨拶を言うことさえできなくなってしまっているなんて、かわいそう。

産まれた頃はとても頭が良かったのに、どうして頭も視力もだんだんと衰えてきてしまったのでしょうか。




中学に入ってからは、黒板の字も読めないほどに視力が悪くなってしまって、ショーン君はかわいそう。

父親は、ショーン君や兄の視力を回復させる訓練を毎日の食事の前にするようにきちんと指導をしていたのに、訓練を勝手にサボって食事をしなさい、と命令をする他の人がいたために、おさぼりをしても構わないと覚えこまされてしまってかわいそう。

メガネをかければ目が良くなると思い込んでいる悲しい知恵のない大勢の年寄りと同じ考えを眼医者から押し付けられて、かわいそうなショーン君は、子供の頃からメガネをかけさせられて、どんどんと視力が落ちていきました。

メガネをかければ視力が良くなるのではなくて、視力検査の値が見かけ上で数字が大きくなるだけのことは、賢い小学生なら理科の教科書に載っている目の解剖の絵を見ただけで分かることなのに、かわいそうなショーン君は、父親の努力を無にするような仕打ちを受けて、メガネ依存の状態になってしまってかわいそう。

近視の人は、近くの文字は良く見えるけれど、遠くの文字は目のレンズのピントが合わなくなって良く見えなくなることくらい、小学生でも目のレンズの解剖の絵を見るだけで簡単に理解できることなのに、かわいそうなショーン君は、父親に内緒で誰かがメガネをかけさせてしまったために、メガネをかけたまま近くの文字を読む習慣ができてしまって、緊張し切った目のレンズを、メガネをかけてさらに近くに見えるようになった文字を読むために、ますます自分の目の筋肉を緊張させて、眼球の形が取り返しがつかなくなるほどゆがんでしまう習慣をつけさせられてしまって、本当にかわいそう。

正直な眼科医は、メガネをかけると近視が悪化することを近視の患者さんに教えてあげて、メガネをかける代わりに視力回復訓練やツボ治療などで、目のピント調整能力を復活させるように指導しています。

パンダさんの住んでいる中国でも子供たちの近視を減らすために国家をあげて目の運動やツボ治療を学校で一斉に教え込んでいることは有名なのに、かわいそうなショーン君は眼医者の餌食にさせられて、メガネなしでは小さな文字は目と鼻の先に近づけなければ読めなくなってしまって、本当にかわいそう。

ショーン君の父親は、メガネが視力を改善するどころか逆の影響をもたらすから、子供のメガネをやめさせたいといつも子供に教えてきたのに、どういうわけか母親が父親に内緒で父親の口座から勝手に新しいメガネ購入費用を抜き出していることを発見してしまいました。

かわいそうなショーン君は、誰を信じていいのか分かりません。

困ってしまった父親は、視力トレーニングを退屈だと思い込んで親の言うことを聞かなくなってしまった子供に別の治療法を始めました。

ショーン君と兄が特別な治療を受ける前に、目の前に視力検査票を置いて、治療直後との視力の変化をその場で調査したところ、たった数分の治療で子供の視力が4段階も改善したことを、子供本人が目の前で見ていました。

この治療は、薬もメガネも危険な手術も何も使わない自然な方法だということは、子供も母親も良く知っているから、母親も兄も時間があれば、いつでもまたこの治療を受けに行きたいと常々語っているにもかかわらず、どうしてメガネを続けさせるのか父親は全く理解できずに困っています。

ショーン君が かわいそう
どうしてショーン君は頭が悪くなってしまったのでしょうか?
兄のように学校にも行かなくなって、痴呆老人さながらの怠惰な生活を高校時代から送っていた姿が、ショーン君にも他人事ではなくなりそうな気配が父親に感じられていることを、かわいそうなショーン君はどうしていいか自分でも分からなくなって困っています。

日本の小学生や幼稚園児は、クラスメートがスマホを持っているから自分も同じオモチャがほしい、と親に駄々をこねて、結局は国中がオモチャだらけになってしまっていることを、先進国の知識層の人たちがどのような目で見ているか、日本中が集団洗脳されていることをわざわざ教えてくれるテレビ局や雑誌があるかどうかはショーン君の家族は全員、父親から専門知識を何回も教えられているのに、どうしてかわいそうなショーン君の兄は、浮浪者そのものの生活に陥ってしまったのか、家族中が困っています。

ヨーロッパでは、国連の保健機関が携帯機器の通信周波数の物理的特性が発ガン性を示していると何年も前から警告を発令し続けていることを誰もが知っています。

未成年に携帯電話を持たせないように国家が法律その他の規制を整備していることを、後進国の日本や韓国や中国ではテレビや新聞が正直に伝えているかどうかは、理由を考えれば明らかだから、ショーン君は父親に教えられる前から、大人になっても高校生でも、手のひらに乗る小型の通信式玩具に熱中している姿が幼稚過ぎると思っていました。

それなのに、どうしたわけかショーン君のかわいそうな兄は、高校3年生になる直前から、そんなオモチャを誰かから与えられて、予想通りの不具者になってしまいました。

かわいそうなショーン君の兄は、学校も行かずに朝も太陽が沈んでからようやく目覚めるような腐り切った生活態度が始まってしまったばかりか、夜中も自分の部屋のドアを締め切って、午前3時でも4時でも暗い部屋の中で小型の画面をセムシのように丸めた背中でにらみ続けて笑い声を上げて、日の出と共に寝床に戻る生活が定着してしまいました。

予備校に行くからと言って、学校にも行かないで、暗くなってから台所に夜中に出回る茶色い体で長い足のたくさんある生き物みたいにコソコソと家を出て行くばかりか、かわいそうなショーン君の兄は、深夜近くに帰ってきた後も小型の画面と親友づきあいを毎晩欠かさなくなってしまいました。

高校3年生の同級生たちが大学受験の用意をしている中で、かわいそうなショーン君の兄は、起きている間はほとんどすべての時間を小型の画面のオモチャに向き合うことに注ぎ込んで、東京の医学部に行くと言っていた話を完全におとぎ話に変更してしまいました。

ショーン君は、そのような生活保護者そっくりの兄みたいになりたくない、と父親にこぼしながらも、どうしたわけか親が家にいない時は、袋に入った小型の電子機器を戸棚からこっそりと持ち出して、布団の中に隠れて何かをしている姿が時々見られてしまっています。

母親は世界資産ランキングの上位500人の一覧表に載っている社長さんの家にも毎週、子供の指導に出かけていたし、西欧の皇族の自宅にも同じように訪問をしていたので、一流の家庭では平民の洗脳装置であるテレビを置くような情けないことはしていないことを知っています。

母親は自分の子供も同じようにまともな家庭内教育をする方針であったため、家にテレビを置くのが当たり前と信じ込んでいる日本の親たちが家に遊びに来るたびに、お宅はテレビも置かないのですか、と訪問客が驚くことを内心、優越感を覚えながら対応していました。

どうして、かわいそうなショーン君と兄は、母親の方針にそむいて低俗な大衆洗脳装置を手に入れてしまったのでしょうか?

原子力発電所は危ない、とテレビで本音をもらした芸能人や知識人が、爆発事件前はテレビ局から出演を断られていたことは、誰でも知っている情報なのに、同じ放射性の物理波動が周波数帯が下がっただけで、日本や他の後進国では国中にその放射性機器が蔓延していることを、子供を持つ保護者はあまり理解していない中で、先進医学の専門家の子供であるショーン君や、その家族は、先進国でどのような教育や規制がなされているかを教えられてきました。

どうして かわいそうなショーン君の兄は、せっかく家庭で教育された医学知識に真っ向から逆らって、自分の脳や免疫細胞を痛めつけるオモチャを手に入れてしまったのでしょう?

寝るときもこのオモチャを肌身離さず、枕元に置いたまま毎晩を過ごし続ければ、どのような脳細胞への影響が起きるかを、父親から医学の教科書を見せてもらったショーン君の兄は、いつまで見かけ上の年齢と同じ程度の知能を持ち続けることができるか、誰も予想がつきません。

かわいそうなショーン君は、日本みたいに他の人と同じ物を学校に持っていかないと仲間はずれにされる幼稚な国で、一人だけ、外国では未成年に危ないから持ってはいけないと法律で言われている小型のオモチャを持たないで、もしかしたら誰かがかわいそうなショーン君に、兄と同じようなポケットに入るオモチャを渡してしまうかもしれないのが、とてもかわいそう。

ショーン君の父親は、そんな危ないオモチャを会社の命令で作らされている、誰でも知っている有名な会社の偉い人と一緒に仕事をしているから、実は日本中で出回っているそのオモチャを先進国に持っていって売ることができないことも教えてもらっているのに、外国の安全基準では拒絶される危ない代物が、日本のお役所では大丈夫と言って、体の具合が悪くなって鼻血が止まらなくなったり、めまいや耳鳴りが治まらなくなってしまった大勢の被害者たちが裁判所に助けて欲しいと訴えていることも、ショーン君や母親などに教えてあげています。

だけど、どうしてショーン君の兄は、頭が衰えてきていても、さらにその状態を加速するようなオモチャを他の人に使用料を払わせて自分の手に入れたのか、かわいそうで仕方がありません。

裁判所の正直な裁判官は、この危ないオモチャに信号を送る巨大な鉄塔の近所に住んでいる人たちが次々と病気になる様子を立ち入り検査に出かけて、恐ろしい事実を知ってしまったために、政府の誰かが本当のことを国民に知られてはいけないと考えて、この裁判官を判決の直前に島流しにしてしまったこともショーン君たちに大昔に教えてあげているのに、どうしてショーン君の兄は、自分の脳を弱らせる電気式のオモチャを寝るときも頭に近づけて自殺をしたくなったのかな?

ショーン君の父親は、そんなことを世界中の研究者と相談して安全な物を作ろうと研究を仲間と一緒に進めているから、日本の大きな新聞社から取材を受けたり、論文を出したりしているのに、なぜかショーン君の母親は、ショーン君の兄には大丈夫だからあなたもオモチャを持ちなさい、と言ってあげているのがどういう理由か、ショーン君には分かりません。



かわいそうなショーン君
どうして小さい頃はとても賢かったのに、今では劣等生になってしまったのか自分で分からなくなってしまってかわいそう。
頭が働かなくなる原因を親から母国語の教科書で何度も教えてもらっていたのに、わざわざそれと正反対のことを続けて、電気が電線の内側を流れているのか外側を通っているのか見当もつかない、物理を学んでいない大多数の大人と同じ程度の頭脳の持ち主になってしまって、とてもかわいそう。

かわいそうなショーン君。
どうして自分の脳が働かなくなるような電気汚染の服や靴や時計を、自分から好んで見につけているのか、そんなことさえも分からなくなってしまって、とてもかわいそう。

父親がショーン君に昼ごはん代をおこづかいにあげたのに、なぜか食事代が無くなるような変な買い物に何万円も使ってしまったのか、自分でも分からなくなってしまった、かわいそうなショーン君。

運動部に入って、まともな大学にも入れない先輩たちから圧力をかけられたのかどうかも親に正直に言えなくなってしまうほどの弱虫に変わってしまった、かわいそうなショーン君。

運動部の先輩や先生が、いきなりプロ選手用のシューズを買え、と命令してきて、その発言を真に受けてしまった、かわいそうなショーン君。

選手用のシューズの専門店を何か所も親と一緒に見学に行って、靴を扱っている店員の人たちが、頭が良くなる靴かどうかを見分ける能力を持っているかどうかも、教えてもらったことを覚えていない、かわいそうなショーン君。

経験豊富なスポーツ専門店の店員さんが、入門者にはプロ用の高級そうなシューズは、足腰に負担が大きすぎて身体を痛めるから、絶対に普通の人の助言を真に受けたらいけないよ、と親切に教えてくれたのに、そんなことも覚えていられないほど脳が衰えてしまった、かわいそうなショーン君。

ショーン君の足の形にシューズが合うかどうかは経験豊富な店員さんが見てくれるけれど、足に形が合ったシューズが脳の働きをどのくらい悪くするかどうかを、試着しているその場で点検したことも忘れてしまった、かわいそうなショーン君。

昼ごはん代を親からもらったのに、食事を我慢しなければならないような不思議な衝動買いを親に内緒でするほど頭が衰えてしまった、かわいそうなショーン君。

医学書や古典理論を小さい頃から教えてもらっていたから、足の指先が身体全体の病気に強く関わっていることも知っているショーン君が、どうして自分の頭を衰えさせる買い物をするようになってしまったのかな。

ぽけもんゲームをできるオモチャを学校に持っていかないと、仲間はずれにされる幼稚な学校の同級生から、シューズを先輩の言うとおりに買わないと、よそ者扱いにされるのが怖くて、内緒でシューズを買ってしまったのかな。
それともシューズが頭を悪くすることよりも、見かけが大事だと思うようになってしまったのかな。
何も判断ができなくなってしまった、かわいそうなショーン君。

親が心配して、頭を悪くしない履物を徹底的に探し回って、ようやくまともな履物を見つけたけれど、どういうわけか頭を悪くする靴を、もう一足、追加で買ってしまった、かわいそうなショーン君。

桐の素材が一番安全な履物だと分かったけれど、そんな履物を学校に履いていく生徒が他にいないから、きっとオモチャをおそろいで持っていないと仲間はずれにされるような幼稚な学校に、他の生徒と違う様相で出かけて行くのが怖くてできなくなってしまったみたいな、かわいそうなショーン君。

着るものも、履くものも、時計も、ありとあらゆる製品が化学汚染や電気汚染でがんじがらめになってしまっている最近の商業化文化の姿が末期的だとショーン君は理解しているのに、どうして自分自身はその逆のことをわざわざしているのか分からなくなってしまった、かわいそうなショーン君。

自分が身につける物の中で一番悪い材料が、足の指の爪をはがすような危険なシューズだと知っているのに、親から何回教えられても、自分から好んで、そんな危ないシューズを毎日続けて履いて出かける、かわいそうなショーン君。

体の真ん中をきついゴムで締め付けて、電線の内側を通る電気さえも撹乱するような状況を自分の身体に一日中引き起こしている下着を、わざわざ親に買わせている、かわいそうなショーン君。

物理学を分かっていない大人が大多数の現代社会で、素粒子理論の専門家たちがどうして重力理論を解明できないかという理由を小さい頃から分かっていたショーン君が、アインスタイン先生の有名な公式が間違っていると即答したことも忘れているのかな。

ヨーロッパで物理学者が何千億円もの費用をかけて、ショーン君がすでに知っている答を実験で確かめようとしていることも知っているけれど、どうしてアインスタイン先生の分かっていない単純な間違いを直してあげる代わりに、自分の脳を悪くする靴や下着や腕時計を、わざわざ自分から身につけるようになってしまったのか分からなくなってしまった、かわいそうなショーン君。

そんなかわいそうなショーン君を心配して、父親は後輩たちと相談して、安全な衣類や器械を作り出そうと仕事を進めているけれど、ショーン君は頭の中で一番優れた作品を一瞬でデザインできる才能があったことも忘れてしまって、とてもかわいそう。

まちがった学校に行かされて、まちがった着るものや靴を履いて、頭を悪くする腕時計を家にいる時でも手放さないで、そのうち兄と同じような小型の画面の電気式のオモチャをこっそり手に入れて、さらに頭を衰えさせてしまうのかな。

それとも、昔みたいに聡明な子供に戻ることができるのかな。

早く頭を取り戻せるような安全な履物と下着を見つけに行けばいいと親は思っているけれど、かわいそうなショーン君は小さな画面と仲良しになって、兄のような浮浪者みたいな生活をする方が楽でいいと思っているみたいで、とてもかわいそう。



かわいそうなショーン君は、自分の両親が寿命を迎えた後は、他に自分の兄の介護を頼める人がいないことを、まだ現実問題として把握していません。

おじいさんが50歳前に巨大な脳卒中で倒れたことを、ショーン君は実感がわかないため、自分の兄が不具者になった時にどのように対応したら良いかが分からないまま、そのような結果が自分の身に降りかかってくることを心配する以前の、自分自身の将来不安にどう取り組んだら良いかも分からないという、とても困った状況に置かれています。

かわいそうなショーン君は、これから一体、どうしたら良いのでしょう?

同じタイプの小型のオモチャを子供だけでなく、学校で物理の勉強をしていないお年寄りにもたくさん売りつけて儲けを増やそうとがんばっている会社がたくさんあるから、ショーン君のおばあちゃんもその仲間入りしていて、かわいそう。

ショーン君のおばあちゃんは金属枠のベッドで寝ているから、小型のオモチャから発信されている電気信号を家の中で寝ている時も頭の先から足の先まで一晩中浴びせられ続けて、早くおじいちゃんと一緒の世界に暮らせるように誰かが親切にしてくれているのでしょうか。

それとも、早くけんと君の唯一の親友と同じように、病気で苦しまないうちに楽にさせてあげたいと思いやりを受けて、目に見えない信号を一晩中浴びるようにしてもらっているのでしょうか。

かわいそうなショーン君は、小倉に出かけても追いかけっこをする友達がいなくなって、誰も遊び相手がいないから、わざわざ遠くまでおばあちゃんのところにテレビを見に出かけるきっかけがなくなってしまいました。

ショーン君の小倉でのたった一人の遊び相手が元気だったら、今でも時々、追いかけっこをしに遊びに行っているのに、どうして会えなくなってしまったのでしょうか。

ショーン君のおばあちゃんがショーン君に本当のことを質問できないように、ショーン君の兄の唯一の親友を別世界に預けて、ショーン君のたった一人の小倉のお友達に会えなくしてしまったのでしょうか。

ショーン君は、自分の故障を治せないけれど、他の人の具合の悪いところを一瞬、見ただけで分かってしまう能力が小さい頃からあったのに、小倉の友達はかわいそうなことに、ショーン君のところに相談に来ないで、安物の液体に膨大な値札をつけて何も知らない素人さんたちの家族に注射をしまくっている場所に連れて行かれてしまいました。

本当ならば今でもショーン君の小倉の遊び相手は元気に飛び回っているはずなのに、何も知らない素人さんたちがインターネットに適当なことを訳を知らないまま書き込んで、同じような何も分かっていない素人さんたちの評判を集めて人気が出ている場所に連れて行かれて、人間には絶対に使わないような信じられないおまじない療法をさせられてしまって、遊び相手がいなくなってしまったショーン君がとてもかわいそう。

ショーン君はお友達が家の近くにはたくさんいるけれど、おばあちゃんのところの遊び相手がいなくなって、どうしたらまた会えるか誰も分からなくなってしまうなんて、ショーン君はかわいそう。

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ショーン君のおばあちゃんが かわいそう

けんと君と同じ目にあわされて、何も知らずにどんなことが将来起きるかも考えることなしに、みんなが持っているからという理由かどうか分からないけれど、子供だましの小型のオモチャを買ってもらって、寝る時も金属の骨組みに囲まれて電波を頭から足先まで浴びせられ続けたまま横になって過ごすなんて、とてもかわいそう。

値段は高いけれど機械にマッサージをしてもらって本当に健康になる人が一人でもいるかどうかさえ分からない電動式のゲンコツ移動装置を買ってもらって、ショーン君のおばあちゃんが かわいそう

何でも電気で仕事が楽になって便利な生活ができると信じているたくさんの人たちが、どうして次々とおかしな病気になっていくのか、ショーン君にたずねれば教えてもらえるのに、そんなことも分からない大勢の人間や動物や植物や微生物のみんながかわいそう。

放射能が身体にいいと信じている頭の程度のおじさんたちが、テレビ局にお金をくれる会社の方が、地球に住む人間よりも大事なお得意さんだから、人間はお金の家来になりなさい、と裁判官まで家来にしてしまう情けない国を正そうと、けんと君はどこかでがんばっている様子だけど、肝心のけんと君本人が、放射能と似たような目に見えない放射性の高周波の波を自分から浴びに行っていることを、家族から何度も教わっていることも覚えていないで、朝から晩まで、さらに目が覚めている時も肌身離さず持ち歩いているなんて、けんと君は、とてもかわいそう。

ショーン君のおばあちゃんはかわいそう
寝ている時も起きている時も電気の危害に満ちあふれた物品に囲まれて、茶碗蒸しみたいにゆっくりと脳も身体もじわじわと光線療法を受け続けているだけではなく、農薬野菜よりも危ない錠剤を医者から飲まされて、とてもかわいそう。

近頃はコンビニにたくさん陳列してある有名な週刊誌の見出しにまで、血圧やコレステロールの錠剤は意味がないばかりか命を脅かすと本当のことを報じ始めているのに、かわいそうなショーン君のおばあちゃんは、そんな錠剤をどうして飲ませ続けられているのかな。

人間的にはとても親切なお医者さんが、本当のことを勉強しているのか、それともなじみの料理屋さんのご主人が親身にお客の面倒を見てくれるから、そのお店をひいきにすることが大切だということを孫に教えるために、自分の体の健康を損ねてまでも不要な錠剤をもらいに行き続けているのかな。
かわいそうな ショーン君のおばあちゃん。

ショーン君のおばあちゃんは、本当のことを教えてね、とショーン君に一言たずねるだけで答がすぐに分かるのに、ショーン君は小倉のおばあちゃんのところに遊びに行く友達がいなくなって、かわいそう。

ショーン君の小倉の友達は、その錠剤の仲間みたいな物質を水道水に溶かした物を太い金属の針で何度も刺されて、本当なら今でも元気にしているはずなのに、今はどこにいるのかな。

無農薬野菜を食べてバランスが崩れてしまったから、バランスを取り戻すために農薬よりも強い薬品を針で刺して流し込むのが健康にいいと思ったのかな。

本当のことを教えてくれる正直なお医者さんがどこにいるのか、ショーン君に聞いたらすぐに教えてくれるのに、かわいそうなショーン君のお友達は、質問することができなくなってしまってどうしよう。

けんと君に同じことをたずねても、まだその程度の簡単なことは答えられるかもしれないな。
けんと君が、体の調子が悪いと思うたびに通っているところに、大里さんの野菜を背中にかついで相談に行けば、正しい答をその場で教えてくれることくらいは、まだ覚えているかもしれないけれど、かわいそうなけんと君は、そこまでどうやって歩いていくか、まだ忘れずにいるかどうか分からないほど頭が衰えて、とてもかわいそう。

けんと君が、そこのお兄ちゃんたちと一緒にボール遊びをしに行ったことは、まだ忘れないでいるかな。
そのお兄ちゃんが別の大学に受かってしまって、今は正月くらいしか会うことができないけれど、かわいそうなけんと君は、そのお兄ちゃんの受かった大学にも相手にしてもらえるかどうか、ショーン君は答を分かっているから、けんと君は恥ずかしくて一人では会いにいけないかもしれなくて、とてもかわいそう。



けんと君のおばあちゃんはかわいそう

けんと君が孫なのに、おばあちゃんより先に脳がもうろくしてしまうなんて、とてもかわいそう。

けんと君はかわいそう

けんと君の母親は大学教授なのに、すり減った靴が買い直せないことも分からないなんて、かわいそうなけんと君。

けんと君の母親は、自分のお昼ご飯を食べるお金も持っていないなんて、どうしてなんだろう。

けんと君の母親は、スーパーマーケットでレジ係をして育児費用を苦労して貯金している多くのお母さんとは違って大学教授なのに、なぜか飢えを耐えながら、大学からもらうお給料をどこに届けているか、かわいそうなけんと君は何も気にしないで、今日も温水シャワーを1時間も流し続けているのかな。



けんと君のおばあちゃんはかわいそう
けんと君がおばあちゃんの家に遊びに来たら、風呂場に2時間も入りっぱなしになって、唯一の親友が遊んで欲しいと待っているのも気にせずに、他人が水道代やガス料金を払ってくれているから、2時間でも3時間でも、お湯をたっぷり使って自分さえくつろげれば幸せなんて、けんと君は誰からも喜ばれない人間に育ってしまってかわいそう。

けんと君がかわいそう
放射能と同類の電気の光線を自分から浴びに行って、外国ではそんな危ないことを国がやめなさいと言っていることまで親から何度も教えてもらっていることもすっかり忘れて、早くもっと親友と一緒になりたいのかな。

けんと君の母親は、そんな危ないオモチャを大のおとなが電車の中や歩いている時や、自転車に乗りながら眺め続けていることにいつも怒っていることを、家の中でいつも得意げに話してくれているのに、どうしてけんと君は、そんな情けない幼稚なおとなと同じことをしているのかな。

立派な見掛けのおとなが、電車の中でネクタイを締めてカバンを持っていても、目は小さなオモチャに集中して、子供だましのゲームに熱中したり芸能人の写真に見入ったり、どうでもいいおしゃべりを友達と指先のリハビリ目的でせせこましくしている様子を、とてもおバカさんだよね、とけんと君の母親がいつも教育してくれているのに、かわいそうなけんと君は、一体どうなってしまったのかな。

けんと君の母親は、歩きながら目は正面を見ないで手元のオモチャに向きっぱなしの歩行者や、同じことをしている自転車に乗った人が近づいてきたら、わざとその人の直前に進み出てぶつかる直前まで何も言わないで相手を脅かすことを得意げに行なっていることを、何度も何度も家の中で聞かされてきたのに、そんな危ないことをしてはいけません、と警告する慈善活動を日常的に行なっている立派な母親の本当の子供かどうか分からないような習慣を、かわいそうなけんと君は、どうして身につけてしまったのでしょう。

かわいそうな けんと君
けんと君が一生懸命に応援している政党は、そんな危ない電気玩具をこれ以上、多くの場所で使わないように国会論議を真剣に訴えているのに、誰も相手にしてくれないなんて、とてもかわいそう。

放射能と同じ種類の危ない電気があちこちに流れているから、病気になる人がどんどんと増えているのに、裁判所はそんな苦しんでいる人は全員が気のせいですよ、と困っている人たちに家に帰りなさい、と冷たくあしらうことばかりを続けているなんて、とてもかわいそう。

裁判官は電気のことを何も勉強していないから、目に見えない光線なんてありえないと信じ込んでいるかもしれないけれど、本当に病気になって苦しんでいる姿をその目で確かめた真面目な裁判官は、誰かの命令で島流しにされてしまって、代わりに危ない光線なんて本当はありません、と病気で困っている人たちを追い返す裁判官がやって来ることを、けんと君はうれしいみたい。

かわいそうなけんと君は、自分のオモチャが使えなくなるような命令を却下して、病気の人は我慢しなさいと命令を出す裁判官は、正義の味方だと思い込んでいるのかな。

よその先進国では、そんな危ないオモチャは使ってはいけません、と子供に警告をしていることも、けんと君は何も知らないどころか、親から何度も外国の論文や報道を見せてもらったり話を聞かされているのに、かわいそうなけんと君は、わざわざ危ない体験をお化け屋敷みたいで楽しいな、と思っているのかな。

大学で物理を勉強した人ならば、目に見えない光線がどうやって骨の裏側まで通過して写真を撮ることもできるのか分かりそうなものだけど、学校の試験に通るために仕方なく勉強した人たちは、紙の上での数式は習ったことがあると覚えているかもしれないけれど、どんな意味があるかも分からないまま卒業してしまって、とてもかわいそう。



けんと君のおばあちゃんはかわいそう
何でも値段が高くて電気で動いて便利な道具はありがたいと思っているのかな。
起きている時も寝ている時も、電気を通す金属のベッドやたくさんの電化製品に囲まれて、どれほど大量の目に見えない光線を浴びせられているのか、何も知らないなんて、けんと君に教えてもらえば良さそうなのに。

物理を勉強している人は大勢いるのに、どうして放射能をありがたがるたくさんの議員がいるのか、けんと君がしっかりと教えてあげればいいのにな。

自分のおばあちゃんが、それとももっとたくさん危ない光線を浴びて、早く部屋を空けてほしいと思っているのかな。

それとも、けんと君は唯一の親友がいなくなってしまって悲しいから、自分も早く友達と一緒になりたいと思っているのかな。

電気を発明したエジソン先生は、直流電流を電線で家庭まで届けようと考えていたけれど、エジソンの直弟子の有名な技術者が、交流電気にすれば安上がりで済むからと勝手にエジソン先生の猛反対を押しのけて、世界中に交流電力を普及させて大もうけをしたことは、色々なところで教えられているけれど、エジソン先生は危険な電気を社会に広めてはいけないと訴え続けて長生きしてくれませんでした。

電気が電線の内側を流れているのか、それともコードの外側を流れているのか、物理の初歩を勉強した人なら分かるはずなのに、本当に物理を理解している人が、果たしてどれほどいるのか、けんと君は知っているかな。

けんと君が幼稚園の頃から、電磁ベクトルのことを知っていて、まわりの大人の人たちに健康を害するたくさんの要因があることを教えてあげて尊敬を集めていたことを、まだ覚えているのかな。

日本の小学生で電磁物理学を理解している子供はたくさんいないけれど、どういうわけか、かわいそうなけんと君は、自分が座っていた安全な木の椅子を使うのをやめてしまって、電磁ベクトルが自分の脳を直撃するような金属製の椅子を、わざわざ母親に高いお金を出させて買わせたのかな。

かわいそうなけんと君は、母親が1か月分の給料をほとんどすべて、けんと君の椅子を買うために使い果たしてしまったことも何ともないと思っているのかな。

同じスタイルの輸入品の椅子が近所の別の店で、けんと君が買わせた値段の半分どころか、10分の1にもいかない普通の値段で売っていたことを、多分、けんと君は自分の懐はちっとも痛くないから、関係ないと思っているのかな。

どうして電磁ベクトルのことを小さい頃に教えてもらったことも思い出せなくなって、自分の脳をますます弱らせる金属製の椅子を愛用するようになってしまったのかな。

きっと、その椅子にずっと座っていれば、早く昔の親友と一緒にまた遊べるようになると考えているかもしれないな。

どうして西部ガスの会社の偉い人はオール電化住宅が危ないよ、とけんと君の母親を毎年のように招待して、展示会やバス旅行などで特別の催事に連れてってくれているのかな。

高圧線の近くに住んでいる人たちには白血病が多発していることが医学の教科書には何十年も前から書かれていることを、どうしてテレビコマーシャルで放送しないのかな。

かわいそうなけんと君は、父親が何度も医学の教科書を見せて脳がどうやって命令信号を全身に伝えているかを教えてもらっているのに、人間が電気信号で作動していることも忘れてしまって、わざわざ脳の働きを衰えさせる危ない光線を自分から浴びているなんて、とてもかわいそう。

けんと君は、親からは何も学ばなかった、と大きな声でしっかりと得意に宣言しているけれど、どうして無農薬の野菜を親類のおじさんの畑に連れてってもらって食べさせてもらったことも、生協に何十回も連れてってもらったことも思い出せなくなったのか、とてもかわいそう。

農薬がガンや他の病気をたくさん作ることまで親に教えてもらったことも覚えていないなんて、かわいそうなけんと君。

農薬は化学物質だから、容器に入っているところや、トラックからホースで撒かれているところは目で見えるけど、電気の汚染は化学ではなく物理の勉強をできない人には全く分からないから、昔は賢かったけんと君にも、むずかしくて理解できないなんて、とてもかわいそう。

かわいそうな けんと君
どうして、農薬野菜や添加物満載食品をコンビニでたくさん食べ放題しないのかな。
電気汚染だけでは、そんなに早く楽になれないことも分からないなんて、かわいそうな けんと君。



かわいそうな けんと君
電気汚染で日本の国じゅうが頭を侵されてしまっていることを、専門の研究を小学生の頃から親に教えてもらってきたのに、どういうわけか自分だけは何ともないと一人で決めつけて、自分自身の脳を人体実験に捧げてしまった、かわいそうなけんと君。

先進国では、法律までできているほど電気汚染の害のことを政治家さえも知っていることを小さい頃から教わっていたのに、どうして理科の勉強が分からなくなってしまったのかも分からないほど、頭が衰えてしまった、かわいそうなけんと君。

きっと、毎晩一緒に寝ている小さい画面のお友達の方が自分の脳よりも大切だから、小学生の算数が分からなくなってしまったけれど、もっと電気汚染をじっくりと味わいたいと考えているのかな。

よそのお医者の家では、家族そろって小型の画面を買い揃えているのがこの国では当たり前だから、きっと自分の親は頭がおかしくなったと信じ込んで、自分一人だけは世間並みのオモチャを持たないといけないと考えたのかな。

せっかく親から物理の勉強を小学校の頃から教わってきたのに、きっと頭がどんどん幼稚になっていって、何も覚えていないかもしれない、かわいそうなけんと君。

それで、自分の母親が靴も買い換えることができないほど困っていることを、父親のせいだと思ってしまったのかな。



たぶん、かわいそうなけんと君は、自分のおじいちゃんが一代で財をなしたことなど、もう覚えていないから、大人の人はどこかの会社に勤めに毎朝早くから出かけて行って、夜遅くまでこきつかわれて帰って来るのが当たり前のことだと、どこかのテレビ番組に出てきた平民向けの番組か何かに洗脳されて、自民党に投票しなければ電気が安定して家庭まで届けられないと思い込んでしまったかもしれないな。

だから自分の父親にも、仕事を探して来い、と毎週のように命令を大きな声で言いつけていたことも、もう多分覚えていないかもしれないな。

けんと君のおじいちゃんは、朝早くから背広を着て電車の駅まで歩いて製鉄会社の工場に出勤して行ったと、けんと君は信じているのかな。

それとも、昼間は家で食事の用意や買い物に魚市場まで出かけていたことを親からいつも聞いていたから、けんと君のおじいちゃんは、昼間は家で休んでいて、3交代勤務の夜勤の時だけ製鉄工場に仕事に出かけて行ったと思っているのかな。

かわいそうな けんと君
自分の父親は、小倉のおじいちゃんと同じように、どこかの病院に夜勤でこき使われなければいけないと思い込んでいるみたいだな。

よそのお医者の家では、誰もが病院から夜中に呼び出しの電話がかかってきて、具合の悪い患者さんのお世話をしなければならないから、昼間は眠たいのを我慢しながら、それでもがんばって働き続けているのが当たり前だと信じて、自分もそのようなかっこいい仕事をまねしたいから、東大に入って病院勤務をしたいと思っていたのかな。

そんな仕事をしている日本のお医者の頭の中では、けんと君の今の脳の様子がどうなっているかが分かるかどうかぐらいは想像がつきそうなものだけど、どうしてけんと君は、大学病院にでも行って自分の脳を詳しく調べてほしいとお願いに行かないのかな。

日本の大学病院で働いているお医者は、みんな東大を出ているから、電気汚染や化学汚染のこともみんな知っていて、けんと君のおばあちゃんが飲まされているような、全く病気を治す効果がなくて、薬屋さんだけが喜ぶ錠剤を絶対に患者に渡さないと思っているはずだよね。

だから、けんと君は体の調子が悪いと思うたびに、自分が入りたいと見学に連れてってもらった東京の大きな病院まで、いつも受診に行っているかもしれないな。

それとも、小倉の唯一の親友が本当は行ったほうが良かった、いつものところに通っているのかな。

本当のことを教えてくれる人が、本郷の大きな病院にいるのかな。
それとも、自分の弟の方がはるかに詳しいのかな。

おばあちゃんにも本当のことをけんと君なら教えてあげられたはずなのに、もう小学校の頃の頭の働きが残っていないみたいで、かわいそうなけんと君。

かわいそうな けんと君のおばあちゃん
どうしてけんと君は、おばあちゃんに自分がいつも通っている場所で治療を受けたほうがいいよ、と教えてあげないのかな。

おばあちゃんが飲まされている合成着色料入りの化学合成物質の塊が、薬局から渡されるからありがたいことだと、何も知らない人たちはこれまで思っていたけれど、週刊誌でさえも、そんなごまかしは通用しないと何度も何度も報道するほどまでに、世間の人たちの認識が高くなってきていることを、けんと君はおばあちゃんに食事を食べさせてもらっているのに、秘密にしておくのかな。

自分だけが危ない薬をもらわないで、安全な治療を受けられれば構わないと思っているのか、それとも他人のことなど視野に入らない程度の小さな心の持ち主になってしまったのかな。

農薬を使わない野菜や添加物を入れていない食べ物をいくら買っても、それ以上に危ない錠剤を病気のためだと理由がつけられたら無条件で信じてしまうのが普通の人たちの心理だから、けんと君なら本当のことを自分のおばあちゃんぐらいにはお金をもらわなくても教えてあげて良さそうなところだけれど、どうしたらいいのか分からない、かわいそうなけんと君。

そんな錠剤が病気を全く治さないで、一時しのぎのごまかし療法であることは、医学生でも分かっている常識以前の知識なのに、どうしてけんと君は戦争や原発には反対しても、危ない薬が病院で堂々と出されていることを何もしないで黙ってみているのかな。

学生用の教科書にも、たいていの薬が副作用だらけで、具合の悪い人の病気を本当に治す効果があるかどうかは、はっきりと書いてあるけれど、お金儲けが得意な外国の人たちは、政府が保険制度でたくさんの薬の安売りをしなければ、誰かが経済を支えないといけないと考えているのかどうかも分からなくなってしまった、かわいそうなけんと君。

おばあちゃんに、どうして本当のことを教えてあげないのかな。
それとも東大の医学部が無理そうだから、地元の人たちが信頼している、地下鉄の駅前の大きな大学病院を滑り止めにしようと考えているのかな。

けんと君の父親は、そこの病院長がどんな本音を語っているか、直接に聞いたことがあるけれど、大学病院を増設した時に、何百億円もかけて立派な建物ができたことを院長は自慢げに語っていた一方で、建物は一流だけど... とお茶を濁してとても悔しがっていたことを、街の人たちには言えないことぐらい、けんと君の頭でもまだ理解できるといいな。

その大学で一番有名な先生が、学会の帰りに羽田の特別待合室で子分たちをアゴで使っていた時に、東京の他の大学の先生が歩いてきたら、さっきまで偉そうにしていたその先生が、急に椅子から立ち上がって、自分が座っていた席を手で払って、どうぞ、ここにお座り下さい、と態度を一変させたことも、けんと君に話してあげたことを覚えているかな。

かわいそうな けんと君
その程度の先生が大きな顔をして歩き回っている、地下鉄駅前の大学病院に合格できるかどうかも分からないほどに脳が衰えてしまった、かわいそうなけんと君。

医者になるのは無理だから、同じ医学部の合格しやすい他の学科に滑り止め先を変更して、病院で検査技師になることを考えているのかな。
毎日、朝から晩まで、患者さんの尿や喀痰を手で扱って、自分は病気をもらわないように、きちんと手洗いやうがいを5分おきに忘れないで続けることができるかな。
それとも、小倉の唯一の親友の仲間たちを相手にすることを専門とする、別の学部に行きたいのかな。

どうしたらいいか良く分からないかもしれないな。
だったら自分の弟に教えてもらえば、すぐに正しい答が分かるのに、そんな難しいことは多分できない、かわいそうなけんと君。



かわいそうな けんと君
おじいちゃんが生きていたら、けんと君は他の人の言いなりになって、安い給料でこき使われなさい、と教えてくれると思っているのかな。

けんと君が一生懸命に応援している政党の一番大切な教えを書いた有名な本を、もう読んだのかな。

世界で一番たくさん発行されている、どっしり厚い本を自分の学校でも買わされて、そのままどこかにしまいっぱなしにしているかもしれないけれど、その次に有名な古典書くらい、大学生の教科書として強制されなくても、まともな高校生だったらすでに読み終わっているはずなのに、何が書いてあるかも分かっていないみたいな、かわいそうなけんと君。

カールマルクス先生が、世の中が悪くなった原因がどこにあるかを説明してくれた、どこの大学の授業でも教科書に使っている、誰でも知っている本の内容を何にも分かっていないのかな。

その本には、お金儲けを上手にしている人たちが、どうしてお金持ちになれたかを、子供でも分かるように単純な説明をしてくれていることも、けんと君はおそらく読めないほどに頭が衰えてしまったみたいで、とてもかわいそう。

だから、自分の親にも逆のことを命令して、他の悪どい人を儲けさせるために働きに行け、とけんと君は命令をし続けているのかな。

きっと、かわいそうなけんと君の母親は、これからもけんと君が応援している政党の一番大事な本に書いてあることと正反対のことをけんと君から命令されて、飢え死にしてでも他の人が儲かれば構わないと思ってみているみたいだな。

だから、けんと君の母親はいつも、自分の食事さえ我慢して、けんと君が大事な本をいつの日か読めるようになるまで耐え続ける必要があると思っているかもしれないな。

かわいそうな けんと君
自分が応援している政党の有名な政治家だったら、自分の親にさっきの本と逆のことを命令するかどうかぐらいは分かりそうだけど、そんな難しい論理は、かわいそうなけんと君には絶対に分からないかもしれないな。

かわいそうなけんと君は小学校の算数もできなくなってしまって、自転車を何十台も買えるお金を、わざわざ地下鉄の定期を買わせるためや、一度も封筒を開けないでゴミ箱に直行させる受験教材の購入のために、親が食事を我慢して貯めていたお金から払わせても何ともないと思っているから、目先の損得以外の考えはしなくても構わないと思っているよね。

かわいそうな けんと君



かわいそうなショーン君
お兄ちゃんが電気汚染で廃人みたいになってしまって、老後の面倒をみなければならないことをまだ気づいていないなんて とてもかわいそう。

日本のみんなが喜んで使っている小さい画面のオモチャとは別の品物で、ショーン君の身体が電気汚染を受けることになっているのか、かわいそうなショーン君はおとなの人に失礼なことを言う勇気がなくなってしまって、困ってしまいました。

石油から作られた食べ物や、石油で色を塗られたおいしそうな駄菓子や明太子は、ショーン君の家では許されていないのに、どういうわけか石油から作られた値段が高い着るものは、栄養にはならないから安全だとおとなの人たちは考えてしまうのか、物理学を分かっている人なら理解できるけれど、かわいそうなショーン君は、そんな勉強の話をおとなの人に教えてあげる勇気がなくて、かわいそう。

石油から作られた下敷きを頭の上でこすりつけて、その後にゆっくりと持ち上げたら、髪の毛が重力に逆らってたくさん持ち上がることは幼稚園の子供たちでも知っているけれど、ニュートン先生の後輩たちがその理由を説明してくれたことを学校で教わったのを覚えていない大人の人たちが大勢いるから、困ったことが世界中に広まってしまって、ショーン君は安心して着るものがなかなか見つからなくてかわいそう。

ショーン君の親は、値段は高いけれどただの塩化ビニールに外国で有名な模様が印刷してあるだけのバッグを持ち歩いたりすることが恥ずかしいと思っているから、本当に優れた素材が石油から作られた材料ではなくて江戸時代に街の人たちが当たり前に使っていた材料の方が安全だと子供に教えてきたけれど、かわいそうなショーン君は、学校に行くと無理やりに石油で作られた服を教室でも運動の時でも強制させられて、電気汚染がもたらされていることに苦情を言う勇気もなくなってしまって、とてもかわいそう。

家に帰ってからも、学校の模様や名前が書かれた石油で作られた運動着を着ることが癖になってしまって、かわいそうなショーン君。

どうして昔にみたいに、安全な着るものを日本の会社も作ってくれないのか、かわいそうなショーン君は、世界各地で14歳や15歳の行動力のある若者たちが、会社を自分で始めて世界中に仕事を広めていることを親から何度も教えてもらって、自分ならもっとすごいことをやれると口では言っているのに、そんな本人が石油の服を着せられて電気汚染で脳のはたらきが止まってしまっているのが、とてもかわいそう。

金属の服を着れば雷が落ちた時に感電するけれど、石油でできた運動着などを着ていれば通電はしないから電気汚染は起こらないと思っているほとんどの大人は物理学を分かっていないことを、当人に面と向かって教えてあげる勇気がないショーン君は、がまんしなければならなくてかわいそう。

最近は、かわいそうなショーン君は、馬の刺繍がついていない洋服を着ていたら友達から仲間はずれにされると思い込んで、昼ごはんを食べに近所に出かける時でも、ブランドっぽい洋服にわざわざ着替えないと家から表に出ることもできないほどの意気地なしになってしまって、とてもかわいそう。

他の人がショーン君の洋服のメーカーがどこかを誰も気にしていないことなど分からなくなってしまって、本当にかわいそう。

自分の中身がしっかりしていれば、服をどこの会社が作っていようと全く関係ないことを母親がいつも注意してくれているけれど、馬の刺繍の服をいつも着ているせいか、馬耳東風になっている、かわいそうなショーン君。

ショーン君が小さい頃は、他の人から尊敬される立派な信念を堂々とおとなの前で自信たっぷりに母国語と日本語ではっきりと表明していたのに、今では人前で自分の意見を言うことさえも恥ずかしくてできなくなってしまって、とてもかわいそう。

ショーン君は、小さい頃は馬の刺繍を欲しがるような情けないことは全くなかったことも覚えていないなんて、かわいそう。

ショーン君は、小学校に入る前から、世界でたった一人だけ医学の世界一流誌に外科医の姿で表紙を飾ったことも覚えていないかもしれないな。
ショーン君の自分で選んだ親の使い古しの手術着を勝手に引き出しから取り出して、親に写真を撮ってほしいと頼んできたことを、まだ覚えているかどうかも分からないかもしれないけれど、医学論文誌の編集長が、ぜひとも手術着を着たショーン君を巻頭写真に載せたいと直々に依頼が来るほどの写真構成を自分で考えたこともきっと覚えていないみたいで、代わりに他の会社が売り上げを増やすために、偽者と見分けがつかない、どこにでもある動物の輪郭を色のついた布で貼り付けただけの服を着ないと、友達に顔を合わせることもできなくなってしまって、本当にかわいそうなショーン君。

だから馬の刺繍がついていない服は家の中でごろごろする時しか着れない、かわいそうなショーン君。

運動に行くときも、どこかの国の会社の名前が刺繍されている石油でできた運動着を着なければ、家の外に出かけることができなくなってしまった、ブランド服依存の情けないほどかわいそうなショーン君。

親からは、どうして中国かバングラディシュなどで縫製された石油から産まれた運動着を着ないといけないの、と聞かれても、何も返事ができなくて無言でどこかの会社名がついた服しか着れない、弱虫のショーン君。

そのうちショーン君は、自分の兄みたいに強くなるのかな。
それとも、電気汚染の服でも会社の名前が刺繍されている運動着を着る方が大切なことなのかな。

とても残念な弱虫ショーン君。

石油製品をいつも服にまとって、その辺の若者と同じようにユニクロが流行の先端を進んでいると思い込んでいるのかな。
それとも、外国ならばブラジルでもグアテマラでも、佐賀でも会社の名前がついている洋服ならばショーン君は安心して着ていられるのかな。

昔は、会社の名前が書いてあるかどうかではなく、安全で質の良い素材の服しか嫌がって着なかったことをショーン君はもう覚えていないみたい。

GAP KIDS が今のショーン君の体格には合わなくなってしまって、困ってしまったね。

安全な素材がなかなか手に入らなくなってしまって、困った世の中になってしまった理由が、政治家のせいなのか、それともけんと君ががんばらなかったからなのかな。

けんと君は、小学校の頃は大気汚染を一斉になくそうと爆弾計画を考えていたのに、今ではそんなことも思い出せずに小さな画面に夢中になることしか頭にないのかな。

本当なら、けんと君の本領を発揮すれば世界中の健康意識の高い人を相手に、電気汚染のない安全な着るものを優秀な工場に作らせて、自分の会社で世界中に販売するくらいとうの昔に始めていたはずなのに、かわいそうなけんと君は、算数の足し算もできなくなってしまって、とてもかわいそう。



かわいそうな けんと君
アベ政治を許すな と大きく書いた看板を大事に掲げているたくさんの人がいるけれど、許すな、と大声をあげて騒いだところで、政治が何一つ良くなるわけでもないことをいまだに理解できなくなってしまった、かわいそうなけんと君。

政治家が自分の頭で政策を考えることができるかどうかなんて、弟に質問しなくても誰でも分かることなのに、誰かの言いなりになって新聞やテレビで原発を再開させたり、戦争の用意を進めたりしている議員たちを批判すれば、世の中が良くなると思い込んでしまっているみたいで、とてもかわいそうなけんと君。

自分で政治家になっても、たった一人分の議席で何も変えることができない以前に、小倉の友達がいなくなってしまって誰も相手にしてくれないけんと君の参加を喜んでいる人たちは、アベ政治反対運動の効果が何もないことさえ分からない程度の頭の持ち主であることも見極めがつかなくなってしまって、かわいそう。

本当だったら、頭の悪い政治家をあやつっている裏側のさらに上手を行って、さっさとそういう勢力をこらしめてあげていたかもしれないのに、言葉もしゃべれなくなって、日本の島国の中の学校さえも入れてもらえなくなってしまった、かわいそうなけんと君。

おととしのノーベル賞をもらった、有名な女の子と、けんと君は、同い年どころか誕生日がたった2日しか違わないのに、どうしてけんと君のところにはテレビ取材も講演依頼もやって来ないのかな。

ノーベル賞をもらった女の子は、教育が大事ですよ、と訴えたことが表彰の理由だから、そんな訴えをしただけで戦争がなくなったわけでも兵器が減ったわけでもないことくらい、大人でなくても分かりそうなものなのに、かわいそうなけんと君は、昔だったらもっと効果的な発明をして、今頃はその女の子がもらったご褒美を自分が手にしていたはずなのに、どうして今みたいな生活をしているのかな。

かわいそうな けんと君
ノーベル賞をもらったくらいで満足しないで、煙を吐き出す臭いバスやトラックを世界中から無くすと宣言していたとおりにエネルギー革命を実現していれば、今頃はみんなの人気者になって、政治家から頭を下げて呼ばれる身分になっていたのにな。

そんなことも覚えていないで、まだどこかの暗い部屋で小さな画面に熱中しているのかな。




かわいそうな けんと君
生活保護をもらえなくて親が先にいなくなってから、誰に面倒を見てもらうつもりなんだろう。

かわいそうな けんと君
いつまで弟いじめをするつもりなのかな。

かわいそうな けんと君
誰がけんと君の介護をしてくれるのかな。


いつになったら、他の人にきちんと挨拶をできるようになるのかな。
唯一の親友がいなくなって、小型の電気製の玩具以外に遊び相手がいなくなってしまったけれど、唯一の親友の本当の兄弟が小倉のモノレールの駅の近所に一人だけ住んでいることを、覚えているかな。

けんと君の唯一の親友の兄弟のところに、早く会いにいけるといいのにな。

兄弟の人は、けんと君の親友と違って自然の環境の中で健康的な暮らしをしていたから、今でも飛び回っているみたいだけれど、けんと君が早く大人の人と挨拶をできるように勉強をしないと、親友の兄弟の人もそのうちどこかに引っ越してしまうかもしれないから、早くいつも通っているところにお願いしに出かけて、自分の親友を一緒に治療してもらえば良かったけれど、ごめんなさい、と謝ることができるかどうか、まだ分からない、かわいそうなけんと君。

普通のところは保険証を持っていかないと相手にしてくれないけれど、けんと君がいつも通っているところなら、顔を見せて挨拶をするだけで、けんと君の親友は無料で健康にしてもらえたのに、何でそんなことを気を利かせることも考え付かなかったのか、頭が衰えてしまってかわいそうな けんと君。

早く昔の親友の兄弟に ごめんね と謝りに行けるといいのにな。

かわいそうな けんと君




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