2015年09月24日

『防災用ラジオ』天候不順・災害などの準備できてますか?ラジオが聞ける!携帯が充電できる!LED懐中電灯が使える!

みなさん、準備できてますか?
ラジオが聞ける!
携帯が充電できる!
LED懐中電灯が使える!


防災ラジオ ぜひ防災用に。
ソニーのポータブルラジオを使ってみました▼


手回し充電の効率も結構良いと思います。

コンパクト、手回し充電、
防滴性能、
操作性の容易さ、
手元などを照らせるライト、
アンテナ感度の良さ、


などが決め手に。


機能や性能の満足度は高いです。


また、
デザインの古さを感じますが、
安心できます。

非常にコンパクトです。

あとは、
災害で使用する事にならなように願う昨今です。


いざと言うときのために
準備しておきたいと考えていましたが、
毎日使いたくなる頼もしいラジオです。

最近の天候不順・災害などで、
防災意識が高まっています。

300g未満ですし、
お部屋に置いてもオシャレです。


このようなものも


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posted by maki7 at 15:59| 兵庫 ?| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月23日

日本の大学生の40%が「慰安婦、十分に賠償済み」との回答に、韓国のアンケート実施大学は落胆す。

日本の大学生の40%が
「慰安婦、十分に賠償済み」 との回答に

韓国の
アンケート実施大学は落胆す。


韓国広報専門家である 
誠信(ソンシン)女子大教養学部の 
徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授は、 
日本と韓国の大学生各250人を対象に 
実施したアンケート調査の結果を公表した。 


その結果

”日本の大学生の相当数が 
日本軍慰安婦問題に対して 
すでに十分な賠償をした” 


と考えている
ことが明らかになった。




[ 中央日報日本語版  配信] 

日本の大学生は 

「日本はすでに十分に賠償した」( 37.6%
という意見が最多でした。 
「慰安婦被害問題については、 
これ以上の言及を望まない」(
30.0% ) 


この結果について、 
韓国のアンケート実施大学は 
「日本の歴史わい曲教育が
深刻だということが分かった」 
と落胆の旨を伝えた。



韓国の大学生は 

「日本の公式謝罪と賠償が必要だ」( 94.4%
という意見が最多でした。 


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆◆

自分達と違う考えを持つ人達を 
一方的に非難するのは民主主義に反しますし、 
自分達の考えを絶対だとする考えの方が 
ファシズム的思考で危険です。 

日本の中学生は 
『国際法は
国内法であるその国の憲法よりも上位にある』 
と勉強します。 

慰安婦問題も徴用工の問題も 
『日韓基本条約』という国際法で解決済みで、 
日本は韓国にお金を支払っています。 
そのお金を韓国政府は不法にも『
横領 』し、 
売春婦にも、
元徴用工にも支払っていない。 
国際法にも国内法にも違反
しているのは、 
韓国人です。


慰安婦問題の現状認識についても、 
日本側は冷静で客観的です。 

韓国の
94.4% という数字の方が異常です。 

これは、歪曲教育ではないでしょうか。 

本当は 
韓国に賠償金を払う必要などなかったのです。 
他国を併合して賠償金を払った国など 
世界に存在しません。 

資本主義の正しさを世界にみせるため
米国は韓国を発展させる必要があったのです。 
そのために日本に莫大な金をださせただけです。 
これこそ歴史認識です。


スタンフォード大学アジア太平洋研究センターの 
研究調査報告によれば、 
日本の歴史教科書は 
最も客観的で理性的な記述内容
であり、 

韓国の歴史教科書は 
自己中心的という評価
です。 

韓国的自己中史観によれば、 
国際基準で 
客観的かつ理性的な記述内容は 
歴史歪曲になるらしいです。


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posted by maki7 at 18:56| 兵庫 ?| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホームドラマ「気になる嫁さん」は 昭和の大家族時代から核家族時代へと移行する課程を見事に描き切ったコメディーの傑作でした。

ホームドラマ 「気になる嫁さん」
昭和の大家族時代から核家族時代へと
移行する課程を
見事に描き切ったコメディーの傑作でした。


当時はドラマといえばTBSが定番でしたが、
このドラマは日テレ制作(ユニオン映画)でした。

主役の榊原るみは初々しくて可愛らしくて、
お人形さんのような可愛さです。

榊原るみは、
この作品でアイドル的な人気を博しました。

石立鉄男のシリーズはいろいろ見ましたが、
「気になる嫁さん」が一番面白いと思いました。

今もその思いは変わらないです。

魅力的な俳優達による、
魅力的な演技が繰り広げられてます。
俳優陣の充実と
コミカルな脚本・演出が光るシリーズでした。




メインキャストには
佐野周二、水野久美、浦辺粂子などの
映画出身のビッグ・ネームの他、
山田吾一、冨士眞奈美、山本紀彦などの
石立ドラマおなじみの
芸達者なメンバーが揃っています。

小田急沿線の
昭和の家庭が舞台でした。
しばしば、ドラマシーンで
小田急ロマンスカーの
警笛音が鳴ってました。


▼▼▼気になる嫁さんop


清水家の家族はそれぞれが
自分勝手に生きているようで、
皆心は優しくて愛がある。

全体的にはコメディだが
泣かせるシーンも何箇所もあるし、
子供から老人まで年齢に関係なく
楽しめる最高のホームドラマでした。

特に
清水文彦(清水家の次男):石立鉄男と
清水力丸(清水家の三男):山本紀彦との
会話のテンポの良さとリズミカルな会話が
まるで、
しゃべくり漫才
のようでおもしろかったです。


ばあや役の浦辺粂子は
モノマネの定番となり、
ドラマ後、鶴太郎はじめ
ほとんど誰でもやるようになりました。




再放送でよく観てたのを思い出します。
最終回は一家離散という悲しい結末でした。
郷愁に打ちのめされそうで
怖いのですが観てしまいます。

やはり昭和のドラマはいいですね・・・

榊原るみさん。 かわいくて、きれいだし、
ミニスカート姿がとても素敵ですね。
良い時代だったんですね〜。

石立鉄男も、
なんだかんだで「優しい兄貴」っぽくて良いですね。
石立鉄男の願望はわたしの願望でもありました。
いいなあって思う家族愛ストーリー。
昭和のよき時代の、
ほのぼのとした記憶があります。




ホームコメディだが、
しっかり作り込んでいるので安心して見ていられます。

人間の善意が全編を支配しており、
ホロリとさせる部分もあります。

これぞホームドラマという感じです。

こういうドラマは残念ながら平成の今ではないです。


さらに石立鉄男ドラマを探してみる










posted by maki7 at 18:52| 兵庫 ?| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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