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[健康] カテゴリの記事
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コンタクトレンズのこすり洗いは不要か
私はメニコンが東洋コンタクトといっていた頃から、もう３０年近くコンタクトレンズを使っています。以前は保存液・洗浄液とタンパク分解酵素液は別々に売る・買うのが一般的だったのですが、最近は両方を一つにしたのがほとんどで、それに加えてこすり洗い不要のが増えてきたので、よほど洗浄力が強いんだな～と思ってました。しかし、どうも以前の方がレンズの汚れがよく落ちていたように感じるので調べたら、やはりｋすり洗い不要と書かれてあっても、実際はこすり洗いをしないと、ほとんど汚れは落ちないようです。※参考サイト「ケアの基礎知識」（日本コンタクトレンズ学会）こういうデータがあるのですから、コンタクトレンズの洗浄液メーカーはきちんとこすり洗いを勧めるようにしてほしいと思います。ちなみに私はボシュロムのコンタクトレンズを使っているのですが、ボシュロム名義で販売している洗浄液には、きちんとこすり洗いをするように書いてありました。
2013年01月04日
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まさかの高血圧
夏頃から朝起きたとき頭痛がひどくなり、なかなか起きられなくなってしまい、もともと貧血気味だったこともあり貧血から来る頭痛かな～と思っていたら、そのうち頭痛が一日中続き、目眩も起きるようになり、一度は立っていられないくらいひどかったので、これはまいった、医者に行かなきゃと思ったのですが、一体何科に行けばいいのかわからないまま困っていたら、知人が「高血圧じゃないか？」と言うので、試しに測ったら下が１００越え、上が１５０越え。それまで高血圧とはまったく縁がなく、献血も普通に出来ていたので、たまたまだろうと思ったのですが、何度測っても下が９０を切ることはないし、上も常時１４０越え。それで内科に行って診てもらったら、やはり立派な高血圧でした。酒はほとんど飲まないし、食事も薄味好み、ハンバーガーのようなジャンクフードも１年に数回食べるだけ、適度な運動もやっているので、まさか自分が高血圧になるとは夢にも思っていなかったのですが、医者に言わせると５０を過ぎたらどんな生活をしていても、年齢的に注意はしなければいけないとのこと。「アジルバ」という最近承認された副作用が少ないという降圧剤を処方され飲み始めたところ、あっと言う間に血圧が正常値に下がりました。悩まされた頭痛も目眩も止まり、血圧が正常な状態ってこんなに快適なのか、と感動してしまいました。体調が悪いと仕事のやる気もなくなってしまいます。自分の健康を過信してはいけないですね。痛感しました。
2012年11月06日
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象足
私の事務所は冬場、エアコンをガンガン入れてもなかなか暖まらない上に、足下が冷えるのですが、その対策として補助者が写真のようなスリッパを履き始めました。これは冬山登山で言えば、テント内で履くテントシューズですね。私も冬山にガンガン行っている頃は、テント内で似たようなのを使っていました。こんなにモコモコしたものではなくて、もっと軽くて薄い羽毛シューズでしたが。形状から通常「象足」と呼んでいました(^^;)。確かに暖かいようですが、さすがに来客時は脱いでいます。
2012年01月16日
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コンタクトレンズ作り直し
コンタクトレンズを作り直しました。前回作り直したのが１年前ですが、あっという間に老眼が進んで(^^;)、近くも遠くもピントが合わなくなってしまったために、１年でもう作り直しです。前回は２枚で３万円程度のレンズを作ったのですが、この調子なら来年の今頃もまた合わなくなってしまっているかも、と思い、一番安いボシュロムのＥＸ－Ｏ２に。これなら２枚で１５０００円。前回の半額。しかし実際使ってみると、今までのコンタクトより遙かにいい！厚さは今までのより厚く、データによると酸素透過性も今までのより劣っているのですが、まったくそれを感じさせない快適さ。ヨイショするみたいですが、さすがボシュロムと感心しました。ところでボシュロムは、ハードコンタクトは今はもうこのＥＸー０２だけしか作っていないのですね。ボシュロムのハードコンタクトは、薄いブルーの色が付いているので、落としてしまった時でも探しやすくて便利です。
2011年10月20日
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コンタクトレンズショップが繁盛するわけ（推測）
最近、老眼が出始めたせいか、近くの文字や暗いところでの文字が非常に見えづらくなってきたので、コンタクトレンズを作り直すことにしました。とは言っても前回作ったのは２年半前。度が合わなくならなくても、そろそろ作り替えの時期でした。ＨＰで探して、博多駅近くの大手コンタクトショップへ。こういうショップにありがちな、併設された眼科医院で、度数のチェックと目の表面のチェック。近くを見やすくすると遠くが見えにくくなり、遠くを見やすくすると今度は今と同様近くが見えづらい。その微妙な妥協点を探すのに時間はかかったものの、なんとか運転免許の基準ギリギリのところで落ち着きました。その後、レンズの種類と価格の一覧表を見せられてビックリ！確か２年半前に作ったときは、総額で２万円を切ったはずなのに、今回その眼科医院での一番のお勧めレンズは１枚だけで１９８００円！これしかないのか？と思って一覧表をよく見ると、一番多い価格帯は１枚１万円前後で、一番安いタイプが１枚７０００円（←ちなみにこれが今まで使っていたレンズ）。「このレンズでないと度が合わないのですか？」と聞くと、そんなことはありません、他でもＯＫとの返事。なら、何が違うのかと聞くと、保障内容とのことでした。高い価格のレンズは、２年間、破損であっても度が合わなくなっても、何回取り替えることも可能。でも安いレンズは、半年間に１回のみとのこと。しかし、性能にはあまり差がない、との説明でしたので、それなら私は前回作ってから１回もレンズを交換したことがないので、結局１万円のタイプにしました。それにしても、眼科医院でいきなり一番高い価格のレンズを提示するのには驚きました。私のようなスレた大人なら、他にもあるのでは？とすぐ考えますが、気が弱い人だったり、学生だったりしたら、眼科で勧められるのだからそれが一番自分に合っているのだろう、と決めてしまいそうですよね。コンタクトレンズのショップが巷に溢れている理由が、少し分かったように思います。
2010年06月07日
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朝風呂
ここのところ週２回の割合で事務所に泊まり込み。 泊まり込むと朝の通勤ラッシュを避けられるのはいいんですが、寝袋に寝るため、朝起きると髪の毛がムチャクチャに。 髪を整えるのを兼ねて、近くの八百治ホテル１階「八百治の湯」という温泉に入りに行きます。 朝から風呂に入るとサッパリしていいのですが、今の季節は朝風呂に入ると一日中暑い！
2007年07月25日
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徹夜で歯医者へ
午前中小倉に行って来て、その帰り小倉駅で 揚子江の「豚まん」が目に入ったので、昼飯代わりに帰りの特急の中で食べることに。だけどこのHPの写真は、申し訳ないけどウソですね。もっと中身と皮の間に空間があったもの。 しかし、味はさすがに美味しい。美味しいのはいいんだけど・・・・中の汁の量が凄いんですよ！肉汁か何かしらないけど、ハッキリ言って収拾がつかなくなるくらい多い。半分くらい食べ終わるとこぼれ始めてきて、ネクタイにかかるわワイシャツにかかるわで、スープみたいに汁をすすりながら食べたんですが、ネクタイとワイシャツに染みた汁の匂いが強烈で、昼からはずっと豚まんの香りと一緒でした。 夕刻、歯医者に。実は昨日は徹夜だったのですが、徹夜で歯医者に行くとロクでもないことに。 いくら治療中とは言っても、暖かい部屋で椅子にもたれれば、おまけに徹夜明けとなれば、そりゃあ眠くなるじゃないですか。治療中に何度も意識が不明の状態に(^_^;)。 歯医者だけにそれこそ口を開けて寝る状態になりそうなんですが、そうはならなくて、口が治療中にカクンカクンと何度も閉じそうになるんですよ。治療している医者はそりゃあ怖かったろうと思います。口が閉じて手が噛まれるんじゃないかとか、変なところに削るヤツが当たってしまうんじゃないかとか。 私自身も、寝ていびきまでかいてしまったらかなり恥ずかしいなあ、と心配だったんですが、治療中の記憶はやっぱり定かでないです。
2005年12月02日
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入れ歯はなくさないこと
私は義歯をしてます。いわゆる部分入れ歯というヤツ。 もう１０年以上してるのですが、ここ１年半ほどの間に、２回も紛失してしまいました。 入れ歯をしている人なら分かるのですが、ものを食べると、入れ歯と歯茎の間に食べ物が入り込んで、すごく鬱陶しい。そこで、歯を磨くときに入れ歯を外して、歯ブラシなんかでついでに掃除もするんですが、この時外した時に用事を思い出したりして、ついうっかり外したことを忘れてしまうと、無くしてしまうことになります。 入れ歯を忘れるなんて信じられないかも知れないですが、部分入れ歯の場合は、食べるとき以外は外していても気にならないので、ついウッカリということがあるのです。 昨年の１１月に無くして、つい最近もまた無くしたのでまた歯医者に行ったら「音丸さん、半年経っていて良かったね～」と言われました。 知らなかった！義歯は、一度作ってから半年経たないと、再度作るときに健康保険が使えないのです。入れ歯の人は要注意！ ちなみに１１月に入れ歯を無くしたときも今回も、ファーストフードの店で食べ終わってから、洗面所で洗い終わった後で置き忘れて無くしたのでした。後から忘れたのに気づいて「義歯ありませんでしたか～？」と電話をかけたのですが、若いアルバイトの女の子は、義歯という言葉自体を知らずに、「入れ歯」と言っても、大きい全体入れ歯のイメージしかなかったようで、結局見つかりませんでした。
2005年10月10日
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徳洲会病院
ちょうど１週間前の土曜の夜８時半頃、春日市の徳洲会病院で、血液検査とか胸の透視とかやってもらい、風邪ではなくウイルスが原因の発熱、ということが分かったのですが、いろいろ言われている徳洲会病院だけど、やっぱり夜に行っても、専門医がいてその場で精密検査が受けられる、というのは、非常にありがたいです。もうこれだけで、徳洲会病院を支持しちゃいますね。 今はどこの病院でも「患者様」と書いてある貼り紙が目に付くけど、５，６年前は、これやっていたのは、徳洲会病院だけだったように記憶しています。 私が今回行ったときには、待合室にいた人の半分以上は、子連れのお母さん。特に赤ちゃん抱えている人にとっては、夜の診察は非常に有り難いのでは？ そういや最近は歯医者さんでも、夜間の診療をするところが増えています。翻ってみて我が法律界では？ウ～ン、個人事業が多いせいか、サービス面ではまだまだですね～。逆に言えば、これから開業する人は、そういったところが狙い目でしょう。講演やったり本書くより、そういったことの方が実益につながるように思うのですが。
2005年08月06日
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健康っていいな～
先週の金曜あたりから少し体調が悪くなって、風邪の前兆かな？程度に思っていたら、日曜の朝いよいよ頭痛がひどくなり熱も出てきたようなので、医者に行って風邪用の薬をもらってきたものの、一向に良くならず、逆に水曜の朝には３９度近くまで熱が上がったので、再度医者に行き、今度は解熱剤の強力なのをもらってきた。 さすがに解熱剤（座薬）のおかげで、猛烈に汗をかいて一旦は平熱に戻るものの、そのあとすぐまた３８度以上に熱が上がる。それを何度かくりかえしていると、さすがにバテてくるので、金曜に再度医者に行き、今度は抗生物質を強いのに変えてもらう。 それでも熱が３８度以下に下がらないので、土曜の夜、春日市の徳洲会病院に行って、精密検査をしてもらうと、肝臓か血液がウイルスにやられて、肝臓が炎症を起こしていることが分かる。 幸い、数値的に快方に向かっているらしい、ということで、以後の投薬は無し。解熱剤のみをもらって帰ったら、翌日の日曜からは徐々に熱も下がり始め、解熱剤も飲む必要が無くなりました。 火曜の午後辺りから、徐々に仕事に復帰し始めたけど、それでもまだ体の怠さと頭痛が少し残り、ようやく復調したと感じられたのは今日辺りから。 いやあ今回ばかりは、健康を過信していたとつくづく感じました。ここ１０年ばかり、ロクに風邪も引かないので、自宅には体温計さえない始末。今回慌てて買いました。(^^;) まるまる１週間以上、寝込んでいて仕事ができなかったので、お客さんにはすごい迷惑をかけてしまいました。本当に申し訳ありませんでした。来週以降、挽回できるよう頑張ります。 それにしても、健康っていいなあ～。熱が出ているときは、３０度くらいある町中を歩いているときでも、寒気がしてきっちり上着のボタンを留めてたくらいで、ノースリーブの女の子を見てると、見てるだけで寒々としてきて、気分が悪くなったほどでした。
2005年08月04日
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