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一昨日は誕生日のお祝いコメントありがとうございました。 DSCF1971 posted by (C)たがめ488月23日は、二十四節気のひとつ「処暑」です。暑さが終わるころの意味。太陽黄経が150度の時で、瞬間は、20:21。期間としての意味は、次の節気の白露の前日、9月7日まで。朝晩、少し涼しくなってきたでしょうか。夏の疲れが出るころかもしれませんね。どうぞお身体ご自愛くださいませ。
2011.08.23
残暑お見舞い申し上げます8月8日は、二十四節気の「立秋」です。 DSCF1590 posted by (C)たがめ48我が家の庭では、ミニひまわりが咲き始めました。「立秋」 太陽黄経が135度の時で、その瞬間は、2011年は、8月8日、午前5時33分。期間としての意味は、今日、8月8日から、次の節気の処暑の前日の8月22まで。今日を境に、少しずつ涼しくなって...来ないか(笑) 我が家の庭も、夏まっさかり、草も伸び放題。前にも載せたけど、元気な「ヒオウギ」 DSCF1567 posted by (C)たがめ48どうも写真が上手く撮れないの。ハデ派手な色のせいかしら。よそのお宅に比べて、何かドギツイ色のような。 DSCF1559 posted by (C)たがめ48お友だちも言ってたけど、目がチカチカしてくるね。あら、まわりの草までしっかり見えるわ。 DSCF1560 posted by (C)たがめ48ついでなので、大きくしてみました。意味はないです。黄色いチョウチョが近くを飛んでいたので、とまらないかなあ、と思って待っていたんだけど、無理みたい。うっ、足を蚊にさされたわ。バシッ。 DSCF1620 posted by (C)たがめ48と、見たら、アゲハチョウが。奇跡だ~残暑厳しき折、お身体ご自愛くださいませ
2011.08.08
暑中お見舞い申し上げます川崎大師の厄除だるま風鈴写真をクリックすると音が聴けます( ..)φ 7月23日は、二十四節気のひとつ「大暑」です。太陽黄経120度のとき。瞬間は、7月23日、13:32。期間としての意味は、今日7月23日から、次の節気の立秋の前日、8月7日まで。最も暑い時期の意味です。大暑の半年後は大寒。昨日は涼しかったですね。長袖着ちゃいました。22日は、猛暑日の観測地点が、半月ぶりにゼロだったそうです。大暑の今日は、西のほうから、また暑くなるようですね。 DSCF1219 posted by (C)たがめ48一昨日の記事の蕾ですけど、 DSCF1246 posted by (C)たがめ48今日は咲いてました。キキョウの花。みなさんご存じでしたね。もうひとつのほうは、まだで~す。咲いてませんでした。 アバター浴衣 posted by (C)たがめ48暑さ厳しき折、どうぞ、おからだ、ご自愛くださいませ
2011.07.23
7月20日は、雑節のひとつ「土用」です。 最も一般的な土用、「夏土用」ですね。年に4回あるし、そのたびに記事書いてるから、調べることもないし、見てる方も、飽きちゃったかもしれないけど(笑) DSCF1186 posted by (C)たがめ48まだまだ頑張る我が家のアジサイ。雨に濡れてきれいです。土用 太陽黄経117度。また説明しちゃうけど、火・水・木・金・土を五行といって、春に木気、夏に火気、秋に金気、冬に水気を割り当てています。で、残った土気は季節の変わり目に割り当てられ、これを土用といいます。時期ですが、一年のうち不連続な4つの期間で、立春、立夏、立秋、立冬、これを四立と呼びますが、この直前約18日間になります。土用の最初の日を、土用の入り、7月20日が土用の入りですね。土用の最終日は四立の前日。立秋が8月8日なので、 今年の節気の期間は、7月20日から8月7日までの19日間で、四立のひとつ前の大暑を含みます。夏土用といえば、土用の丑の日。うなぎですね。今年は、土用期間中に、丑の日が2回あります。7月21日と、8月2日です。うなぎは好きだから、土用じゃなくても食べたいけど、さてどうしましょう。どちらも食べちゃおうかな。 【うなぎ,鰻,蒲焼き,浜名湖,ウナギ,かすてら】「遠州浜名湖銘菓うなぎカステラ4本セットkeirouk...今、ちょっと気になるとても美味しそうなんだけど、鰻の味がするんだろうか。[楽天ブログのみなさまへ]いつもありがとうございます。訪問が遅れていてすみません。夕日、暦は生ものですので、更新させていただきました。みなさまのところへは、本日後ほど伺わせていただきます。ごめんなさ~い。遅れたら意味のない記事につきましては、今後も更新させていただきますが、その他の記事は、訪問できる時にアップするようにいたします。遅れた写真になるかと思います。記事は複数できております。いただいたコメントも全部拝見しております。前にお話したとおり、夏休み期間中でございます。毎日更新はしようかと考えておりましたが、訪問する時間ができましたら更新することにします。しばしお待ちくださいませ。勝手な話ですが、できれば今後もおつきあいくださいませ。よい一日をお過ごしください
2011.07.20
7月7日は、二十四節気のひとつ、「小暑」 です。 DSCF0841 posted by (C)たがめ48(写真はイメージw) 小暑は二十四節気の第11。暑さがだんだんと強くなっていくという意味です。天文学的には、太陽黄経が105度の時で、瞬間は、2011年は、7月7日19時42分。期間としての意味は、今日7月7日から、次の節気の大暑の前日、7月22日までとなります。 DSCF0933 posted by (C)たがめ48裏庭のねむの木、花が咲き始めました。この花を見ると、夏だなあと感じます。我が家のまわりには、ねむの木がたくさんあって、どんどん伸びるので、片っ端から(笑)切っていたのですが、2年ほど前に、切り忘れた1本が花を咲かせました。で、切れなくなって今年も(笑) 今では、下から花の写真を撮るのが困難です。上の写真は下から、下の写真は二階から撮りました。 DSCF0919 posted by (C)たがめ48暑中お見舞い申し上げます。 毎日暑いですね。今日は雨のところが多いかなと思うけど、小暑だし、ご挨拶しちゃいます(笑) DSCF0856 posted by (C)たがめ48ナンテンの花です。きれいに6枚の花びらが開いているのは、まだ見かけません。風や雨ですぐに散ってしまいます。ところで、暑中見舞いの時期なんですが、小暑~立秋直前でいいかと思います。ネットで見たら、いろいろありますね。私は以前は、梅雨明けから立秋前日と思っていたのですが、梅雨明けって、地域によって違うし、こちらでは何度か梅雨明けしなかった(発表がなかった)年もあります。あら、暑中見舞いが出せないわ(笑) なので、小暑過ぎて、暑かったら、暑中見舞いです。まったく問題ないです。 DSCF0862 posted by (C)たがめ48参考までに、立秋は8月8日。暑中見舞い、梅雨明け後の7月20日過ぎから出すという方もいるようで、結構忙しいですが。夏土用の期間からきているようです。今年の夏土用は、7月20日、期間は、7月20日~8月7日の19日間です。今日も元気にお過ごしくださいませ。よい一日を
2011.07.07
7月2日は、雑節のひとつ、「半夏生(はんげしょう)」です。二十四節気・雑節の記事も、ほとんど二度目となりました。半夏生って、あまりなじみのない言葉かもしれませんね。昨年の記事見て書こうかなと思ったら、昨年は、記事を忘れて外出、帰ってきてから慌ててアップ(笑) 力いっぱい引用しておりました。参考資料 Wikipedia半夏生(はんげしょう)は雑節の一つで、半夏(烏柄杓)という薬草が生えるころ(ハンゲショウ(カタシログサ)という草の葉が名前の通り半分白くなって化粧しているようになるころとも)。七十二候の一つ「半夏生」(はんげしょうず)から作られた暦日で、かつては夏至から数えて11日目としていたが、現在では天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日となっている。毎年7月2日頃にあたる。農家にとっては大事な節目の日で、この日までに農作業を終え、この日から5日間は休みとする地方もある。この日は天から毒気が降ると言われ、井戸に蓋をして毒気を防いだり、この日に採った野菜は食べてはいけないとされたりした。また三重県の熊野地方や志摩地方の沿岸部などでは、ハンゲという妖怪が徘徊するとされ、この時期に農作業を行うことに対する戒めともなっている。ところで、ハンゲという薬草が生えてくる頃、とありましたが、この草、ご存じですか。 学名:Saururus chinensis和名:ハンゲショウ科名:ドクダミ科性状:水性多年草(耐寒性)分布:日本 多年草の抽水植物で浅水中や湿地に生育する植物です。7~9月頃に白い花が咲く同時期に頂上付近の葉が半分白く変色します。冬場は一度枯れたようになりますが、根茎にて越冬します。草丈:60~90センチ「半夏雨」の話。昨年も書きましたが、今の時期に降る雨のことを「半夏雨」と呼び、大雨になることが多いそうです。昨年の記事を見ると、「あの花」の舞台でおなじみになった秩父で、1時間に40ミリを超える雨が降り、記録を更新、うちのほうでも、雷を伴ったにわか雨があったとか書いてました。昨夜はこちら雨も降らなかったのですが、大気の状態は不安定なようです。天気予報で連日「大気の状態が不安定で・・・」と言っています。これは、梅雨前線が南に下りているためです。梅雨前線は、春の終わりから初夏にかけてできます。暖かい小笠原気団と、冷たいオホーツク気団が押しあっている境目にできます。本州の南岸に発生するため、北海道以外の地域に影響を及ぼすことになります。梅雨前線が南に下りると、上空に冷たい空気が入りやすくなります。地上付近は、連日暑く、温度が高い、暖かい空気があります。梅雨前線は、もともと、ダラダラと弱い雨を降らせるものですが、上空に、冷たい空気が入り込むため、大気の状態が不安定になり、局地的な大雨、雷、突風などが起きやすくなります。昨夜は、遅く帰宅したら、とても星がきれいでした。写真撮れるかなと思っていたのですが、何やらしているうちに曇ってしまい、カメラを持ってふたたび外に出た時は、星はひとつも見えませんでした。残念。てか、星の写真、撮れたことなどなかったわ(笑) 新しいデジカメで撮れるのかな。研究してみないといけませんね。星空がきれいなことって考えてみたら、梅雨時だし、そんなにないですね。とりあえず、アニメで拾って貼ってみました。「電波女と青春男」こちらも最終回でした。 こちらは今日は雨は降らないようですが、低気圧が関東の南海上を東へ進み、本州の上空を気圧の谷が通過するようです。大気の状態は不安定なようですね。ところによっては、にわか雨、雷、突風などあるかもしれません。今日の最高気温は、東京も同じくらいかな、30℃くらい。蒸し暑い一日となるでしょうか。みなさま、お元気にお過ごしください
2011.07.02
6月22日は、二十四節気のひとつ「夏至」です。 DSCF0765 posted by (C)たがめ48こちらも、昨日「梅雨入りしたと思われる」と発表がありました。が、青空でした。定気法では、太陽黄経が90度の時で、北半球では一年中で一番昼が長く、夜が短い日。太陽が最も北(北回帰線の真上)に来るために起こる現象です。実際は梅雨の真っ只中なので、日照時間は短いことが多いです。暦では、それが起る日で、今年は6月22日。天文学では、その瞬間で、6月22日、2:16。日は夏至日と呼びます。恒気法では、冬至から1/2年後。期間としての意味もあって、この日、6月22日から、次の節気の小暑の前日、7月6日までとなります。(参考資料:Wikipedia) DSCF0766 posted by (C)たがめ48今日の東京の日の出は 4:26 日の入りは 19:00 となっています。ちなみに、日の出・日の入りの時刻は、太陽の上端が地平線と重なった瞬間です。つまり、日の出は太陽が少しでも姿を現した時で、日の入りは太陽が完全に隠れた時となります。 一年で日の出の時刻が最も早い日・日の入りの時刻が最も遅い日と、夏至の日とは一致しません。日本では、日の出が最も早い日は夏至の1週間前ごろで、日の入りが最も遅い日は夏至の1週間後ごろです。と言っても、1分くらいしかかわりませんけど。さてさて、今日は、太陽黄経の話をしたいと思います。いつも、二十四節気で、「定気法では、太陽黄経が〇〇度の時...」とお話していますが、わかりにくかったかと思います。言葉で説明すると、もっとややこしくなりそうな気もしますが。 図ですけど、実際には地球が太陽の周りを回っているので注意してくださいね。天の赤道は、地球上の赤道を、そのまま宇宙空間に投影した軌跡で、黄道は、地球から宇宙を眺めたとき、太陽が一年のあいだに通る軌跡です。黄道は天の赤道に対して23.4度傾いています。この角度のことを黄道傾斜角といいます、これは、地球の公転面の垂線に対する地軸の傾きのためです。何かまた、ややこしくなりましたね。春分点・秋分点は、黄道と天の赤道が交わる2点です。黄道と天の赤道との二つの交点を分点といいます。分点のうち、黄道が南から北へ交わる方を春分点といい、春分点を起点(0度)として黄道を360度に分けたものが黄経(こうけい)です。もう一つの交点を秋分点といい、黄経180度に当たります。 地球と黄道の関係がコレ 黄経の定義は、春分点を0度として、東から西へ360度で区切るということなので、春分が黄経0度。夏至が黄経90度。秋分が黄経180度。冬至が黄経270度。となります。 おわかりいただけたでしょうか。何か この図だけでよかったような気も。説明下手だわ。長くなりましたが、二十四節気は、黄道を15度毎の24分点に分割して定められている。というわけです。では、よい一日をお過ごしください
2011.06.22
6月11日は、雑節のひとつ 「入梅」です入梅は、梅雨入りのことですが、太陽が黄経80度の点を通過する日で瞬間は、14時54分になりますそういえば昔「雨音はショパンの調べ」って曲あったねI like Chopinみなさまのところは、雨でしょうか。こちらは、まだ梅雨入りをしておらず、毎日、暑い日が続いておりました。花たちは元気ですね。書くほどの記事もないので(笑) うし君が、近所で撮った花を紹介します都内の花1 posted by (C)たがめ48都内の花2 posted by (C)たがめ48都内の花3 posted by (C)たがめ48都内の花4 posted by (C)たがめ48都内の花5 posted by (C)たがめ48都内の花6 posted by (C)たがめ48都内の花7 posted by (C)たがめ48都内の花7-2 posted by (C)たがめ48都内の花7-3 posted by (C)たがめ48都内の花8 posted by (C)たがめ48都内の花9-1 posted by (C)たがめ48都内の花9-2 posted by (C)たがめ48よい一日をお過ごしください
2011.06.11
DSCF0387 posted by (C)たがめ486月6日は、二十四節気のひとつ「芒種」です。稲や麦など、芒(のぎ)のある穀物の種まきをする頃という意味です。定気法では太陽黄経が75度の時で、6月6日9時27分になります。恒気法では冬至から11/24年。 期間としての意味もは、今日6月6日から、次の節気の夏至前日の6月21日までとなります。よい一日をお過ごしください
2011.06.06
DSCF0189 posted by (C)たがめ48ヒメライラックの花が咲きました。すごくいい香りです。天気もいいし、庭の花も咲いたし、「ホッと一息、ちょっと安心」って感じかな。と、昼ごはん食べて、お腹がいっぱいになって気づきました。あ、ブログ更新するの忘れて出かけちゃったはーい、というわけで遅くなりました(笑) 5月21日は、二十四節気のひとつ「小満」です。「小満」は二十四節気の8番目。定期法では、太陽黄経が60度の時なので、今年は5月21日。天文学的には、その瞬間で、今日の18時21分。恒気法では冬至から5/12年。期間としての意味は、今日5月21日から、次の節気の芒種の前日、6月5日までとなります。秋にまいた麦などの穂がつく頃で、ほっと一安心、少し満足すると言う意味です。参考:Wikipedia
2011.05.21
5月6日は、二十四節気のひとつ「立夏」です。季節を先取りぃ(笑) スピッツ「渚」 DSCF5275 posted by (C)たがめ48先日、満開のソメイヨシノを撮ったはずが、一枚怪しげに(笑)立夏。定気法では太陽黄経が45度の時。暦では、その日なので、今年は5月6日。天文学では、その瞬間なので、5月6日5時23分となります。恒気法では冬至から3/8年後。期間としての意味は、今日から、次の節気の小満の前日、5月20日までとなります。(参考:Wikipedia)暦の上では夏ですね。こちら、今日の予想最高気温は16℃。まだ夏は先のようです。ちなみに東京の予想は19℃になってました。昨年はどうだったかなと思って、昨年のブログの記事を見てみたら、昨年の立夏は5月5日、とてもよいお天気で、というか暑かったようです。「最高気温28℃、立夏おそるべし」と記事書いてました(笑)今日は連休明けかな。それとも8日まで休みの方が多いのでしょうか。まあ私の場合、いつも連休みたいなもんなので、よくわからないのですが(笑) 今日は私はいつもの「取材日」お出かけでございます。また楽しい話を探してきます。私としては、新しく購入したデジカメが今日にも届くので、そちらの方が楽しみだったりするけど。届いたら、自慢させてくださいませ(笑)それでは、よい一日をお過ごしください
2011.05.06
おはようございます。「♪夏も近づく~」と昨年も書いたんだっけ(笑) 今日は雑節のひとつ「八十八夜」です。立春(2/4)から数えて88日目。暦の上では夏が近づいていますね。(5/6 立夏です) DSCF5299 posted by (C)たがめ48昨年の八十八夜は、どこに行っても晴れの行楽日和でしたけど、今朝の満開の花桃越しの空は曇り空です。風が強いので写真撮りにくいです。黄砂も飛んでるかな。 DSCF5301 posted by (C)たがめ48ちょっと写真撮るの早かったかな、ハナズオウ。 DSCF5311 posted by (C)たがめ48ワイルドな我が家の庭の中でも、特に素晴らしい裏庭(笑) そういえば、ヤマブキも咲く頃かな。藪をかき分け捜索です。 DSCF5309 posted by (C)たがめ48黄色の一重はうちにはないの。八重と白。昨日、モッコウバラの写真見て、ふと思い出しました。遠巻きに見たら、どれも似てるっちゃ似てるよね。と、私だけかな(笑) あっ、また間違えてるかもしれないよ(笑) 私の花の名前は信用しちゃダメだよ。2・3日したら、違ったら訂正してあるから大丈夫かも(爆) DSCF5303 posted by (C)たがめ48あっ、ちょうちょ。風の中を、ベニシジミチョウが飛んでいます。やはり少なくなったのかな。昨日、みなさんのコメントで、言われてみればチョウチョ少なくなったのかなと。そういえば、山椒の木はどこに消えたかな。確かあったのに(笑) 我が家も、毎年アゲハチョウのお子様が誕生してましたよ。そのうち探してみよう。 DSCF5310 posted by (C)たがめ48ベニシジミチョウさん、できればコッチにとまってほしかったんだけど。すぐそばなのにぃ。と、こちらの思い通りにはいかないものです(笑)昨年は、「いい天気なのに残念ながら出かける予定はないのです」とブログに書いておりました。今年は、たいした天気じゃないけど(笑) ちょっと出かけてきま~す。ブログネタは期待できないかな。帰ってきたら、旅行記書きま~す。よい一日をお過ごしください
2011.05.02
4月20日は、二十四節気のひとつ「穀雨」 穀物の芽を出させる雨が降る頃という意味です。こちらは、2年連続、穀雨の直前に、雨じゃなくて雪が降りました。昨年は満開の桜に雪がどっかり積もったし。今年は昨年ほどではなかったけど、昨日夕方から雪になりました。それでも、最近、雨があまり降らなかったから、恵みの雨にはなったのかな。 DSCF5107 posted by (C)たがめ48雨に濡れてる花の写真と思ったけど、ちょっと失敗。昨日咲いた小さいスイセンの仲間。雨に濡れてる風も難しいけど、下を向いてる花って撮りにくいですね。もうちょっと工夫してみます(笑)また今年も、穀雨の記事は短くなっちゃった。なので関係ないけど写真を載せよう(笑) DSCF5063 posted by (C)たがめ48相変わらずひどい鳥の写真。これは、茶の間の北側の窓から見える裏庭の花。座ったまま眺められるから、ここに鳥でもとまらないかなあ。切り株に座ってウサギを待つ気分かな(笑) ウグイスが来ないかなと思ってるんですけど、ウグイス君、あまり花にはとまらないみたいです。あっ、 DSCF5086 posted by (C)たがめ48わかります? ウグイスじゃないけど、とりあえず(笑) あんまり声がうるさいから撮ってあげましょう(爆) DSCF5090 posted by (C)たがめ48変な時間の更新となりましたが(笑) 今日もよい一日をお過ごしください
2011.04.20
DSCF5059 posted by (C)たがめ48(今朝撮影30万画素)おはようございます4月17日は雑節のひとつ「土用」です土用は、四立の直前18日間ですから、今日が春土用入り、立夏前日の5/5までが土用となります。期間内には二十四節気の穀雨(4/20)が含まれます。土用の説明は、1月17日の土用の記事 を見てくださいね(手抜き?www)素敵な日曜日をお過ごしくださ~い
2011.04.17
4月5日は、二十四節気のひとつ、「清明」です。 清明(せいめい) 桜などの花が咲き始め、万物に清朗の気があふれてくる頃。暦便覧には「万物発して清浄明潔なれば、此芽は何の草としれるなり」と記されています。定気法では太陽黄経が15度の時。暦ではそれが起こる日、天文学ではその瞬間。恒気法では冬至から7/24年となります。期間としての意味は、今日から、次の節気の穀雨の前日まで。今年は、4月5日から4月19日までです。 我が家の花壇も、ムスカリが顔を出しました。中国の清明説の話清明節は祖先の墓を参り、草むしりをして墓を掃除する日で、「掃墓節」とも呼ばれました。日本のお盆に当たる年中行事です。また、春を迎えて郊外を散策する日で、「踏青節」とも呼ばれました。清明節前に摘んだ茶葉を「明前茶」、清明から穀雨までの茶葉を「雨前茶」、穀雨以後の茶葉を「雨後茶」というそうです。中国で緑茶は清明節に近い時期に摘むほど、香りと甘みがあり、高級とされています。参考資料: Wikipediaより引用いたしました。どうぞ、明るい一日をお過ごしください 本日、アバター節電中。懐かしい服、着せてみました。
2011.04.05
DSCF1208 posted by (C)たがめ48昨年の桜の写真で~す桜の花の季節がまちどおしいですね。3月21日は、二十四節気の「春分」です(二十四節気の第四番目)定気法では、太陽が春分点を通過した瞬間です。今年は、3月21日8時21分。あら過ぎてるね(笑) 太陽黄経が0度になった時です。暦では起こる日、天文学では瞬間を差します。恒気法では冬至から1/4年(約91.31日)後です。期間としての意味は、今日から、次の節気の清明の前日までとなります。「昼と夜の長さの話」春分は、太陽が赤道上にあります。位置関係からみると、昼と夜の長さが同じになるように思えますが、実際は、昼の方が夜よりも長いです。日本付近では、平均すると約14分昼が長いです。理由は、・大気差.....大気による屈折で太陽の位置が実際より上に見えるので、太陽が上に見える角度の分、日の出が早く、日没が遅くなります。屈折は太陽が地平線に近いほど大きくなります。太陽が地平線付近にある時の角度が35分8秒。計算される日の出・日没の時間の差は約2分20秒になります。・太陽の視角.....日の出、日没の定義は、太陽の上端が地平線と一致した時刻です。このため、太陽の半径の分、日の出が早く、日没が遅くなります。計算すると約1分5秒になります。・日周視差.....太陽の距離、地球の半径は有限なので、視差により、0.7秒日の出が遅く日の入りが早くなります。・春分のずれ.....これは平均には影響ないですが、一日の間にも太陽の黄経は変わるため、春分が一日のいつかによって昼夜の長さに差が出ます。合計すると、日の出は、太陽の中心が地平線から昇るより平均3分25秒早く、日没は、太陽の中心が地平線より沈むより平均3分25秒遅くなります。春分の日の昼の長さは平均12時間7分、夜の長さは平均11時間53分になります。実際に昼夜の長さの差が最も小さくなる日は春分の4日程前です。今日はこちら曇り。時々小雨も降っていて、太陽は見えません。赤道上で見ると、太陽が正午に天頂を通過します。北極点、南極点から見ると、春分の太陽はちょうど地平線と重なるようにして動き、昇ることも沈むこともないのだそうです。参考資料:Wikipediaどうぞ、素敵な休日をお過ごしください
2011.03.21
朝、カーテンを開けたら、かわいいお客様。 DSCF4597 posted by (C)たがめ483月18日は雑節の「彼岸」彼岸(ひがん)とは、岸の向こう。悟りの世界のことで、煩悩や迷いに満ちたこの世をこちら側の岸を「此岸」(しがん)と言うのに対して、向う側の岸を「彼岸」といいます。春分・秋分の日が「彼岸の中日」、前後各3日を合わせた7日間が彼岸です。今日、最初の日を「彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」といいます。彼岸の世界へ行った人たちを供養するとともに、まだ辿り着けずにいる人たちに早く向こうへ辿り着けるように祈るという日です。民俗説によると、彼岸の語源は「日願」であるという説もあります。春分・秋分は太陽が真東から出て真西に沈むとともに昼と夜の長さが同じということで、重要な節目だったようです。「日の願」という言葉もあり、これから「日願」になったとも言われています。参考資料: wikipedia ffortune.net暦の記事なのに遅くなっちゃいました。次も出来次第アップしますね。みなさま、よい一日を
2011.03.18
3月6日は、二十四節気のひとつ「啓蟄(けいちつ)」です。 DSCF4518 posted by (C)たがめ48二十四節気の第3。定気法では太陽黄経が345度の時です。恒気法では冬至から5/24年(約76.09日)後となります。期間としての意味は、この日から次の節気の春分前日までです。 DSCF4514 posted by (C)たがめ48春の暖かさを感じて、冬ごもりしていた虫が外に這い出てくるころのことです。「啓」には「ひらく、開放する、(夜が)明ける」などの意味、「蟄」には「冬ごもりのために虫が土の下に隠れる、とじこもる」という意味があります。 DSCF4516 posted by (C)たがめ48参考資料: Wikipedia ☆ コトバンク DSCF4519 posted by (C)たがめ48我が家の福寿草、満開です。
2011.03.06
2月19日は、二十四節気のひとつ「雨水」です。二十四節気の第二。定期法では、太陽黄経が330度。空から降るものが雪から雨に変わり、雪が溶け始めるころという意味です。(参考:Wikipedia)昨日の朝は、どしゃ降りでした。先日作った雪だるまも、あとかたもなく消えていました。雨があがると、寒くない一日でした。春が一歩一歩近づいていますね。昨日紹介した、我が家の福寿草はまだ蕾ですが、東京のお友だちから、春の便りが届きました。ここで紹介しますね。 昨日、お出かけした時に、少しの間だけ見えた、青空と雲もご覧ください。 DSCF4021 posted by (C)たがめ48 DSCF4024 posted by (C)たがめ48 DSCF4025 posted by (C)たがめ48みなさまから、たくさんコメントいただき、ありがとうございます。返事が遅れておりますが、必ずしますので、しばしお待ちくだいませ。それでは、よい一日を
2011.02.19
2月4日は二十四節気のひとつ、「立春」です。我が家の、春らしい? 写真も一緒にご覧ください。 DSCF3699 posted by (C)たがめ48う~ん、雲ひとつない、ありゃ、ひとつあった(笑)「立春」は二十四節気の第1番目です。定気法では、太陽黄経が315度の時です。 DSCF3681 posted by (C)たがめ48庭のボケです。一部ぼけて冬に花を咲かせましたが、今はこんな感じです。まだまだですね。恒気法では、冬至から1/8年後が立春となります。期間としての意味もあり、立春から、次の節気、雨水の前日までとなります。 DSCF3698 posted by (C)たがめ482/3 の空。裏山の眺め。こちらはホントに雲ひとつないです。立春は、冬至と春分の中間にあたります。昼夜の長さを基準に季節を区分する時は、立春から立夏の前日までが春となります。 DSCF3682 posted by (C)たがめ48これは、ドウダンツツジです。昨日から、梅の花を紹介していますが、あたたかいところでは、咲き始めるころですね。暦の上では、寒さの頂点となります。手紙などの時候の挨拶には、翌日からの寒さの「残寒」や「余寒」が使われます。 DSCF3690 posted by (C)たがめ482/3 朝撮影。早い時間だと雪をかぶった山がよく見えます。雲がかわいかったのでパチリ。立春は、雑節の起算日にもなっています。立春を第一日目と数える、八十八夜、二百十日などがそうです。 DSCF3696_SP0000 posted by (C)たがめ48わっ、きれいな鳥さん。30万画素で撮影。枝の後ろになっちゃって、お顔が見えないよ。ジョウビタキのオス? それともヤマガラ? 顔で区別できるはずなんだけど、近づいたら逃げました。立春から春分の間に、その年にはじめて吹く、南よりの強い風のことを「春一番」と呼びます。南よりの風というのは、東南東~西南西の風のことです。 DSCF3673 posted by (C)たがめ482/2 の空。風でどんどん流れてゆく、雲の形が面白いです。右側、何か光がさして、微妙な紫になりました。梅の話をしましたが、桜の開花時期の概算法に、立春からの最高気温の合計が540℃というのがあります。他に、元日からの平均気温の合計が600℃、2月1日からの最高気温の合計が600℃という方法もあります。参考資料: Wikipedia DSCF3683 posted by (C)たがめ48庭の椿です。一番早いもので、こんな感じ。開花が遅れるかもしれません。春が待ち遠しいですね。今日は、後ほど、昨日の続きの梅の花をご紹介します。みなさま、よい一日を
2011.02.04
2月3日は雑節の「節分」です。文字通り、季節を分けるの意味です。立春、立夏、立秋、立冬の前日になります。室町時代頃から始まった風習のようで、江戸時代以降は、立春の前日をさすようになったそうです。まだまだ寒い日が続きますが、暦の上では、冬は今日で終わり、明日は春なんですね。春の気分を味わおう。というわけで、今日から、春の便りを紹介いたします。「梅の花」です。前に、お友だちの府中方面担当? チュー太郎君が 分倍河原の梅の花 の写真を送ってくれましたが、1月5日には咲き始めだった梅も、かなり開花したようです。 こちらは先週にくらべると暖かくなってきました。 前のメールで送った分倍河原駅前の梅はかなり開花してました。 京王分倍河原のホームから晴れていたら富士山も見ることができます。 おー!! 富士山きれいだな。はーい、それでは引き続き梅の花をご紹介します。お楽しみに
2011.02.03
1月20日は二十四節気のひとつ「大寒」です。 大寒とは、一年で寒さが最も厳しくなる時期という意味です。小寒から立春までの約30日間を寒の内といいます。小寒から数えて15日後が大寒です。天文学的には、黄経300度の点を太陽が通過する瞬間です参考資料:はてなキーワード・コトバンクこちらも寒い日が続いております。凍結した道路に新たに雪が積もり、道路はツルツル。家の前の道の滑り止めの砂も、昨日追加されました。何とか気持ちはあったかに過ごしたいな。北国の冬を少しでも楽しみたいな。今日もカメラ片手にネタ探しです。みなさま、風邪などひきませんように。どうぞお元気にお過ごしください。今日も素敵な一日になりますように
2011.01.20
DSCF3502 posted by (C)たがめ48おはようございます。雪をかぶった枝に赤い実発見。昨年かなり短く切ってしまったので、しばらく実はならないかと思っていました。あら、カマキリの卵もありました。寒い中頑張っています。1月17日は雑節のひとつ土用です。約1年前からお話している、二十四節気と雑節。土用も何回目かになりますね。土用といえば、夏土用が一般的ですが、年に4回あります。まず土用の由来ですが、五行というのがあって、春に木気、夏に火気、秋に金気、冬に水気を割り当てています。残った土気は季節の変わり目に割り当てられ、これを土用と呼びます。時期ですが、一年のうち不連続な4つの期間で、立春、立夏、立秋、立冬、これを四立と呼びますが、この直前約18日間になります。土用の最初の日を、土用の入りといいます。土用の入りは平気法と定気法では違いますが、ぞれぞれ節気と同様に、平気法では冬至からの経過日で、定気法では太陽黄経で定められています。土用の最終日は四立の前日なので、節分です。平気法と定気法では四立が少し変わるので節分も変わります。節気の期間としては、四立のひとつ前の、穀雨・大暑・霜降・大寒が含まれます。今日からの冬土用には、1月20日の大寒が含まれます。参考資料:Wikipedia寒さ厳しき折柄、どうぞ皆様、ご自愛くださいませ。
2011.01.17
(明日の記事、前倒しで先にアップします)1月6日は、二十四節気のひとつ「小寒」です。 DSCF3407 posted by (C)たがめ48お金が貯まるわけでもないのですが、今年も「金の成る木」の花が咲き始めました。室内といっても、我が家のリビングは、室温マイナスになることもあります。とりあえず、窓から離しておきました。凍りついてしまうので。写真、縦横間違えてるみたいに見えますね。間違ってはいないのですが、かなり枝が曲がっております。小寒、明日の話なんですが、先に書いておきます。雪が降りそうなので。朝、ドカッと積もった日にゃ、ブログ更新どころじゃなくなるので(笑)参考資料:暮らしのミニ知識より引用しました。小寒とは寒さが最も厳しくなる前とか、寒さが加わる頃という意味で、いわゆる『寒の入り』のことで1月5日ごろを指します。この日から寒中見舞いを出し始めます。小寒後15日で大寒に入り、大寒後15日で、寒が明けます。小寒から節分までが寒の内と呼ばれています。寒の内とは一年の内最も気候の寒い季節のことで、暦の上の寒の内が実際には気温の最も低い季節です。明日から明後日にかけて、冬型の気圧配置が強まるようです。大陸から寒気が流れ込んできます。全国的に寒くなるようですね。明日の夜から明後日にかけては、気温がかなり低くなりそうです。道路の凍結にはくれぐれもお気をつけください。積雪もそうなんですが、車がないと生活できない我が家では、道路の凍結が心配です。ついに、家の前の「滑り止めの砂」が活躍することになるかもしれません。こちら、明日、雪が積もって、夜から凍結しだして、明後日の朝はガリガリ、という最悪の事態は避けたいのですが。雪でも積もって、きれいな景色になりましたら、また写真、紹介させてください
2011.01.05
おはようございます。今日は二十四節気のひとつ「冬至」です。雪景色と思ったら雨でした。最低気温6℃。暖かい朝です。雪の写真は昨冬のもので~す。何となく使ってみました。まぎらわしくてごめんなさ~い。参考資料:Wikipedia 一部引用いたしました。慣習的に「一年中で一番昼が短く夜が長い日」のことを冬至といいます。冬至=日短きこと至(きわま)る日。定気法では太陽黄経が270度の時となります。恒気法は節気を冬至からの経過日数で定義します。なので冬至は定気法と同じ定義になります。冬至は、定気法と恒気法が一致する唯一の節気です。我が家の前の道に置いてある、滑り止めの砂。この冬はまだ出番がありません。一度もなくてもいいと思わんでもないのですが。冬至は冬至日ともいいます。期間としての意味もあり、次の節気の小寒の前日までになります。天文学的にお話をしますと、秋分から春分までの間、北半球では、太陽は真東からやや南よりの方角から上って、真西からやや南よりの方角に沈みます。冬至の日には、日の出・日の入りの方角が最も南よりになります。私は毎日、夕日をながめていますが、太陽が南よりに沈むのがよくわかります。今は、夏に比べて、部屋の窓ガラス一枚分、左(南)に夕日があります。1年で日の出の時刻が最も遅い日・日の入りの時刻が最も早い日と、冬至の日とは一致しません。日本では、日の出が最も遅い日は冬至の半月後頃で、日の入りが最も早い日は冬至の半月前頃になります。今年最後の二十四節気の記事となりました。どうぞよい一日をお過ごしください
2010.12.22
おはようございます。大雪が降ったんじゃないよ~(笑) 12月7日は二十四節気のひとつ「大雪(たいせつ)」です。 DSCF3028 posted by (C)たがめ48我が家から見える山々も、白くなってきました。まだ麓までは降ってませんけど。見るたびに白い部分が増えています。 DSCF3029 posted by (C)たがめ48毎日言ってる気がするけど、見えるかな? 真っ白になるのはまだ先だけど、雪が下の方にも見えます。「大雪」は雪が激しく降り出す頃。今日も高い山は雪かな。二十四節気も冬至を残すのみとなりました。本格的な冬はすぐそこです。 DSCF3030 posted by (C)たがめ48紅葉も終わってしまいましたけど、我が家の裏山は常緑樹が多いのでこんな感じ。青々としています。 DSCF3034 posted by (C)たがめ48庭の花も、山茶花くらいしかなくなりました。赤い実はいくらか残ってますかね。これはまだ無事でした。白ナンテンの実。 DSCF3031 posted by (C)たがめ48発見。あれ? 今頃花が咲いてる。ボケたぼけ? 何だかあったかな気持ちになりました。寒くなってきましたね。風邪などひかないよう、どうかご自愛くださいませ。それでは、よい一日を 【送料無料】parallel universe(初回限定CD+DVD)価格:2,834円(税込、送料別) 新しいアルバムに入ってる曲載せたけど消えてたらゴメンね。
2010.12.07
おはようございます。今日は二十四節気のひとつ「小雪」です。 通りかかったお宅のもみじがきれいなので撮ってみました。小雪は、雪が降り始めるころという意味ですが、まだ雪の心配はなさそうです。今朝の気温は10℃。昨日より10度も高い暖かい朝です。ちょっと雨が降りそうです。暦の上では冬ですが、お休みをいただいた週末に、たくさん秋をみつけました。後で紹介しますね。それと、通り過ぎてしまった「66666」のご報告も。写真が戻ってこなくて、お見苦しいブログですが、しばしお待ちくださいませ。アハ、「小雪」でググったら、二十四節気よりも、座間市出身の女優さんが先にでてくるんですね。11月22日は「いい夫婦の日」でもありましたね。よく派手に夫婦喧嘩をしている友人の誕生日で、毎年笑っちゃいます。続いてるところを見ると、いい夫婦なのでしょうね。我が家は、主人と話したんだけど、いい息子とか、いい娘とか、いい母親とも言えないけど、誰に聞かれても誰が見ても「いい夫婦」であることだけは間違いないようです。エヘ。さあ~今週も元気に頑張りま~す。みなさま、よい一日を
2010.11.22
うっひゃーーー、メンテナンスなんて知らなかったよん。朝早く更新して出かけようと思ってたのにというわけで、あわてて時間差攻撃であります。おはようございます。今日、11月7日は、二十四節気のひとつ「立冬」です。うわーーーー、暦の上では、もう冬。何か、秋はあっという間だったような気がします。:Wikipedia より引用。立冬(りっとう)は、二十四節気の1つ。または、この日から小雪までの期間。一般的な定気法では、太陽黄経が225度のときで11月7日ごろ。恒気法では、冬至から319日目で11月6日ごろ。初めて冬の気配が現われてくる日。十月節。『暦便覧』では、「冬の気立ち始めて、いよいよ冷ゆれば也」と説明している。秋分と冬至の中間に当たり、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、この日から立春の前日までが冬となる。すっかり手抜きがバレバレでございます。ああ、もうじき秋の曲も、季節外れになってしまうのか、と思ったら何だかさびしい気も。素敵な曲たくさんあるのに、あんまり紹介もしなかったな。すでに季節外れの感はありますが、今日はこちらを。懐かしい人には懐かしい曲です(当たり前か) 今日も出かけます。すみません、帰ってから、まとめて訪問、コメントレスさせてくださいね。みなさま、楽しい日曜日を
2010.11.06
おはようございます。10月23日は二十四節気のひとつ霜降(そうこう)です。:Wikipedia より霜降(そうこう)は、二十四節気の1つ。または、この日から立冬までの期間。 一般的な定気法では、太陽黄経が210度のときで10月23日ごろ。恒気法では、冬至から304日目で10月22日ごろ。 露が冷気によって霜となって降り始めるころ。秋も深まってきましたね。こちらも朝晩肌寒くなりました。お風邪など召されませんように。みなさま、楽しい週末をお過ごしください只今取材中ε≡Ξ≡Ξ≡Ξ≡Ξ≡ヽ(; ゜〇゜)ノ
2010.10.23
おはようございます。10月20日、水曜日ですが土用、が丑の日ではありません(くだらん)ハナミズキの葉っぱが赤くなっていました。今日は、秋土用。「寒露」から数えて13日目~「立冬」までをいいます。ネットで見つけて引用しましたが、サイトは忘れました今年の「秋土用」は、10月20日~11月7日の期間です。「秋土用」は、秋と冬の季節の変わり目をさします。「土を動かすこと」や「土を掘り返すこと」は良くない期間だそうです。土用の丑の日ではないので、鰻の話もありませんが、昨日のナマズの話で思い出しました。「セラピーフィッシュ? ナマズの話」 お暇な方はどうぞ。ん? 今日は小ネタか? みなさま、よい一日を
2010.10.20
モルディブ旅行記の途中ですが、今日は小ネタ3連発(時間差)その1 DSCF2609 posted by (C)たがめ4810/8 は二十四節気のひとつ「寒露」です。露が冷気によって凍りそうになる頃。毎年10月8日頃。天文学的には、天球上の黄経195度の点を太陽が通過する瞬間*1この頃には、雁などの冬鳥が渡ってきて、菊が咲き始め、蟋蟀(こおろぎ)などが鳴き止む。参考資料: はてなキーワード*1 2010年は、10/8 18:26 次の二十四節気は霜降か。もう外の植木をしまう準備しなくちゃかな?
2010.10.08
=二十四節気。=雑節。8月7日「立秋」初めて秋の気配が現われだす頃です。天文学的には、太陽黄経135度。暦の上では秋です。「暑中見舞い」が「残暑見舞い」にかわる日。まだまだ真夏の暑さが続きますが、空を見て! そろそろ高いところに、秋の雲「巻雲」が現れだしますよ。8月23日「処暑」暑さが峠を越えて、涼しくなりはじめる頃。天文学的には、太陽黄経150度。台風がやって来る? 二百十日・二百二十日とともに台風の特異日とされています。9月 1日「二百十日」立春から210日目の日です、閏年の場合は8月31日になります。 前でも述べましたが、この頃から台風が来るようになります。大きな台風は二百十日より二百二十日の方に多いようです。 1923年に発生した、関東大震災の教訓を忘れないために、9月1日は「防災の日」となっています。 9月 8日「白露」大気が冷たくなってきて、露が出来始める頃です。天文学的には、太陽黄経165度。「陰気ようやく重なり、露凝って白し」から名付けられたそうです。参考資料: はてなキーワード
2010.08.03
今日は、二十四節気のひとつ「大暑」です。立秋までの間。天文学的には、太陽黄経120度。何か説明いらないですね。「暑さが厳しくなる頃」の言葉通り、毎日ひどい暑さです。 メモ用紙にでも?何かもう、笑っちゃうしかないかな。説明も特にありません。参考資料も特になしです。友人から、夏の花の写真付きのメールが届きました。以下、友人と、私の会話を。「結構写真撮ってるから、花わかってきたよ」「そう? 私より知らないと思うけど」 「これはマーガレットの黄色かな?」「よくわかんないけど、マーガレットではないと思うよ」「そう? 似てると思うけど」「写真がよくわからないけど、マーガレットの葉っぱは、春菊の葉っぱに似てると思うから、これは違うんじゃないの」「???」 「これは、ほら、この間ブログに載せてた、タチアオイ?」「違うよ、立ってないでしょうが」「でも、寝てはいない。それに花、似てるでしょ」「確かに。うちに、これの白いのあるよ。たしか、フヨウだったと思う。赤いのは、アメリカフヨウだったような」「ふうん、フヨウか。でも、赤だから、アメリカではないでしょう」「そうだね」 「これは知ってる。ユリだ」「そうだね、オニユリだね。ユリってわかりやすいね」「本当だね、初めてあたったね」「わ~い」この暑いのに、くだらない話でした。
2010.07.23
(今日の1本目です)7月20日は雑節のひとつ「土用」です。土用は、季節の終わりの18~19日間をいいますが、一般的には、夏の土用ですね。今日が夏土用の入りの日になります。ちなみに2010年の土用入り、冬土用は1/17、春土用は4/17でした。秋の土用は10/20になります。土用の期間中にある丑の日を土用の丑の日、鰻を食べる日ですね。今年の夏土用の丑の日は7月26日になります。参考資料: こよみのページ土用餅6個入り【夏に飲む酒】芳水 土用酒1800ml (キューピー)ラナ☆ハッピーコラボ★キュージョン根付ストラップ(天才バカボン/ウナギイヌ)[4... 今日は、短い記事3本になります。見てくださいね。
2010.07.20
今日は、二十四節気のひとつ小暑です。:Wikipedia より引用。小暑(しょうしょ)は、二十四節気の1つ。または、この日から大暑までの期間。一般的な定気法では、太陽黄経が105度のときで7月7日ごろ。恒気法では、冬至から197日目で7月7日ごろ。梅雨明けが近付き、暑さが本格的になるころ。六月節。暦便覧には「大暑来れる前なればなり」と記されている。蝉が鳴き始める。小暑あるいは大暑から立秋までの間が暑中で、暑中見舞いはこの期間内に送る。小暑の終わりごろに夏の土用に入る。これから本格的な夏になりますね。暑中見舞いか、あまり出しませんけど、小暑から出すという意識はありませんでした。梅雨明けから立秋までの間と認識していました。ちなみに、こちら昨年は、梅雨明け宣言がなかったので、どうしようかなと思っている間に立秋になり、結局出さずじまいでした。ここのところ、大気の状態が不安定で、局地的に強い雨が降ったり、雷が鳴ったり、毎日していますね。土砂災害などが、これ以上おきないことを祈ります。今日は、細かい記事がいくつかあります。また後ほど
2010.07.07
函館の話の途中ですが「お天気の話」です。夕方、買い物をしていて急に思い出しました。今日は、雑節のひとつ「半夏生」です。:参考資料 Wikipedia半夏生(はんげしょう)は雑節の一つで、半夏(烏柄杓)という薬草が生えるころ(ハンゲショウ(カタシログサ)という草の葉が名前の通り半分白くなって化粧しているようになるころとも)。七十二候の一つ「半夏生」(はんげしょうず)から作られた暦日で、かつては夏至から数えて11日目としていたが、現在では天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日となっている。毎年7月2日頃にあたる。農家にとっては大事な節目の日で、この日までに農作業を終え、この日から5日間は休みとする地方もある。この日は天から毒気が降ると言われ、井戸に蓋をして毒気を防いだり、この日に採った野菜は食べてはいけないとされたりした。また三重県の熊野地方や志摩地方の沿岸部などでは、ハンゲという妖怪が徘徊するとされ、この時期に農作業を行うことに対する戒めともなっている。すみません、引用で手抜きです。ここからは、気象予報士なりそこないの、たがめの話です。今の時期に降る雨のことを「半夏雨」と呼び、大雨になることが多いそうです。昨夜、秩父では、1時間に40ミリを超える雨が降りました。6月の1位を更新したそうです。こちらでも、昨夜は、雷が鳴って、雨も降りましたが、雨量はそれほどでもありませんでした。そう離れていない地域で、大雨になったところもあります。天気予報で連日「大気の状態が不安定で・・・」と言っています。これは、梅雨前線が南に下りているためです。梅雨前線は、春の終わりから初夏にかけてできます。暖かい小笠原気団と、冷たいオホーツク気団が押しあっている境目にできます。本州の南岸に発生するため、北海道以外の地域に影響を及ぼすことになります。梅雨前線が南に下りると、上空に冷たい空気が入りやすくなります。地上付近は、連日暑く、温度が高い、暖かい空気があります。梅雨前線は、もともと、ダラダラと弱い雨を降らせるものですが、上空に、冷たい空気が入り込むため、大気の状態が不安定になり、局地的な大雨、雷、突風などが起きやすくなります。というわけで、遅くなりましたが、みなさんお気をつけください。 本日の1本目「函館朝市」の記事もご覧ください。明日は函館の話の続きです。
2010.07.02
おはようございます。夜中にスゴイ雨と雷の音で一度目が覚めました。寝たらおきない人なんですが、窓を開けていたので、かなりの音でした。今日は、二十四節気のひとつ「夏至」です。今日から、小暑までの期間。(北半球では) 一年で一番昼が長く、夜が短い日、となっていますが、実際には、一番昼、夜の長い日は、夏至とはちょっとずれています。参考資料:国立天文台、暦計算室 6/21 東京 日の出4:25 日の入り19:00雨でさわやかな朝だと思ったら、雨があがり、気温も上がり出しました。こちら今日も真夏日です。 昨日の日記の公開を忘れており、遅れてアップしました。
2010.06.21
忘れていました。今日は雑節の「入梅」です。まだ、梅雨入りしていないところが多いですが。実は、さっき、twitter で、tenki.jp のつぶやきで見つけました。日本文化いろは辞典より入梅は、芒種から5日目、立春から数えて135日目に当る6月11日頃の時期をいいます。この日を境に梅雨の季節に入ります。梅の実が熟する頃に雨季に入ることから入梅といわれるようになったとか、この頃は湿度が高く黴〔かび〕が生えやすいため「黴雨〔ばいう〕」が転じて梅雨になったともいわれていますこの季節の花といえば、あじさいですね。我が家では、まだまだなのですが、友人が送ってくれました。 都内某所のあじさいです。東京では、咲いているのですね。 また、もらいものの写真で1件。やさしい友人のおかげで、助かっちゃいました。アジサイ以外の花の写真ももらったので、また明日にでも紹介しますね。
2010.06.11
6月6日は二十四節気のひとつ「芒種」です。我が家のまわりの田んぼも、青々としてきて、毎日カエルが賑やかです。そろそろ梅雨入りでしょうか。昨日は各地で、雷雨などがあったようですね。雹が降ったところもあるようです。我が家のあたりは、昨日は、一滴も雨が降らなかったので、気にしていなかったのですが、市街地は、一時的に、ものすごい雷雨だったようです。ご紹介している、二十四節気、次は夏至、もう夏ですね。梅雨の真っただ中になると思いますが。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』芒種(ぼうしゅ)は、二十四節気の1つ。または、この日から夏至までの期間。一般的な定気法では、太陽黄経が75度のときで6月6日ごろ。恒気法では、冬至から167日目で6月7日ごろ。芒(のぎ 、イネ科植物の果実を包む穎(えい)すなわち稲でいう籾殻にあるとげのような突起)を持った植物の種をまくころ。五月節。暦便覧には「芒(のぎ)ある穀類、稼種する時なり」と記されている。実際には、現在の種まきはこれよりも早い。西日本では梅雨入りのころとなる。今日の天気詳しくはこちらで6/6の天気: 東京 25℃/17℃ 成田空港 23℃/14℃ グアム時々 31℃/28℃:参考資料 tenki.jp
2010.06.06
おはようございます。今日は二十四節気のひとつ「小満」です。低気圧は本州から離れ、西から移動性高気圧に広く覆われてきました。一日中よいお天気になりそうです。気温も上がりそうです。東京も30度くらいになるでしょうか。こちらも夏日、いや、真夏日になるかもしれません。昨夜、寝る前に見たら、濃い霧が発生していました。今朝は、朝寝坊したら、すっかり霧が晴れていました。意味は違うかもしれませんが「ちょっぴり、満ち足りた気分」です。参考資料:『ウィキペディア(Wikipedia)』小満(しょうまん)は、二十四節気の1つ。または、この日から芒種までの期間。一般的な定気法では、太陽黄経が60度のときで5月21日ごろ。恒気法では、冬至から152日目で5月23日ごろ。参考資料:日本文化いろは辞典5月21日頃小満とは秋に蒔〔ま〕いた麦などの穂がつく頃で、ほっと一安心(少し満足)すると言う意味です。田畑を耕して生活の糧〔かて〕を稼いでいた時代には、農作物の収穫の有無は人の生死にかかわる問題でした。そのため、麦などに穂がつくと「今のところは順調だ、よかった」と満足したことから小満と言う名前が付いたようです。小満の記事を書こうとして気付きました。第34回気象予報士試験、100日前です。今日から資料頒布が始まります。いよいよ本腰入れないといけませんね。毎日、天気図見たり、気象関係の本読んだり、お天気についての文章作ったり、そういうことは、いろいろしているのですが、試験用の勉強をしなくてはいけませんね。ちょっとした知識だけで合格はムリですね。ただの天気予報好きでは、気象予報士にはなれないようです。傾向と対策をしなければいけません。とりあえずは、勉強する時間を確保しなくてはいけませんね。テレビのCM でやっていました。「毎日30分で、なりたい自分になる」30分でなれたらなあ。だまされたと思って、1日30分、続けてみますか。よいお天気になりそうですね。よい一日を。参考資料:tenki.jp 今日の天気
2010.05.21
おはようございます。今日は二十四節気のひとつ立夏。高気圧に覆われて、良いお天気です。「暦の上では・・・」といつも言っていますが、実際に、夏のような陽気になりそうです。こちらの予想最高気温は、今日は28度になっています。東京より暑いかも。東北地方といっても、内陸部では、関東地方より、気温が高いこともあります。今日も夏日のようです。これで3日連続ですね。「今日は、日本一暑かった」なんてことになるかも。今日は、そのまま引用させていただきました。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』立夏(りっか)は、二十四節気の1つ。および、この日から小満までの期間。一般的な定気法では、太陽黄経が45度のときで5月6日ごろ。恒気法では冬至から136日目で5月7日ごろ。夏の気配が感じられるころ。四月節。暦便覧には「夏の立つがゆへなり」と記されている。春分と夏至の中間に当たり、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、この日から立秋の前日までが夏となる。蛙が鳴き始めるころ。天気もいいし、水筒持って、ちょっとお出かけしてきま~す。参考資料: Wikipedia tenki.jp
2010.05.05
八十八夜。今日は、雑節のひとつ、八十八夜です。立春(2/4でした) から88日目です。暦の上では、もうすぐ夏ですね。今日は、日本列島は、移動性高気圧に覆われ、晴れマークが並んでいます。どこに行っても晴れ、行楽日和ですね。今朝、写真を撮ったチューリップは、もう、違う花のように開いています。こちらも、最高気温は20度を超える予想です。汗ばむくらいでしょうか。残念ながら、予定はないんですけど、お出かけしたくなりました。参考資料:tenki.jp
2010.05.02
おはようございます。今日は、二十四節気の1つ「穀雨」 穀物の芽を出させる雨が降る頃という意味です。こちらの天気はくもりです。全国的にはが降っているところが多いようですね。今週は雨が多くなりそうです。「恵みの雨」になるでしょうか。毎日、お天気も気になるところですが、今は、私としては、野菜の値段が気になります。雪も降ったし、ますます高騰したら、どうしましょう。「穀雨」、お財布に恵みの雨になって欲しいものです。参考:tenki.jp
2010.04.20
なんだか見てもらえそうにないタイトルですね。その上、今日は、ものすご~く読みにくいです。すみません、まずはお読みください。本日の日記です。・・・・・○○○○ 今日は「清明」・・・・・・・・・・○○○○二十四節気の1つ・・・・・・・・・・○○○○草木が芽吹き、す・・・・・・・・・・○○○○がすがしく明るい・・・・・・・・・・○○○○季節ですが、今日・・・・・・・・・・○○○○こちらは、朝から・・・・・・・・・・しっかり雨です。明日には・・・・・・・・・・雨はあがり、「曇り時々晴・・・・・・・・・・れ」になっていましたが。・・・・・・・・・・▼だいたい「しっかり雨」・・・・・・・・・・とか「ちゃっかり雨」など・・・・・・・・・・予報用語にはないですね。・・・・・・・・・・気象を学ぶ人が使う言葉で・・・・・・・・・・はないですね。反省です。・・・・・・・・・・▼天気予報の、ときどきと・・・・・・・・・・一時の違いご存じですか。・・・・・・・・・・ある現象が、断続的に発生・・・・・・・・・・または連続して発生するか・・・・・・・・・・という違いですが「ときど・・・・・・・・・・き」は、断続的に発生して・・・・・・・・・・時間が予報期間の二分の一・・・・・・・・・・未満「一時」は、連続して・・・・・・・・・・切れまなく発生し予報期間・・・・・・・・・・の四分の一未満を表してい・・・・・・・・・・ます。夕方までの予報でく・・・・・・・・・・もり時々雨でしたら、午後・・・・・・・・・・六時までの二分の一未満の・・・・・・・・・・時間に雨が断続的に降る予・・・・・・・・・・想ということになります。・・・・・・・・・・▼夕方というのは予報用語・・・・・・・・・・では午後3時から6時を指・・・・・・・・・・します。夕方の後は、午後・・・・・・・・・・6時から9時の「夜のはじ・・・・・・・・・・めごろ」午後9時から0時・・・・・・・・・・の「夜おそく」と分けられ・・・・・・・・・・単独で「夜」という表現は・・・・・・・・・・使いません。▼よいのうち・・・・・・・・・・という言葉を聞いたことが・・・・・・・・・・あるかと思います。午後6・・・・・・・・・・時から9時を表しますが、・・・・・・・・・・平成十九年に改正があって・・・・・・・・・・今では使われていません。・・・・・・・・・・▼理由は、今では使わない・・・・・・・・・・からということでした。私・・・・・・・・・・には、よいのうちの方が、・・・・・・・・・・趣のある言葉に思えたので・・・・・・・・・・すが。○○○○○○○○○・・・・・いやぁ、疲れました。「何やってんだ」って感じなのですが、新聞のコラム欄? の字数に合わせてみました。投稿するわけではないのですよ。毎日読んでいる地方新聞の1面の1番下に、社説? 編集日記のようなものがあるのですが、見ていたら、ちょっと興味を持ちました。いつも決まった枠の中にきっちりおさまっていて、必ず何文字で終わるというのは、面白そうだなと思い、主人に話したら「すごく大変なんじゃないの? 毎日のことだし」と言うのでトライしてみました。何日分か新聞出してきて、文字数数えて。毎日といっても、まさか1人でやっているのではないでしょうね。でも、何人かだったら、話かぶったりしないでしょうかね。大変だとかいっても、専門の仕事ですからね、お手の物なんじゃないですかね。たまにつまらない内容のこともあるけど。文章を書くのが好きで、頼まれもしないのに、お金にもらないブログを喜んでやっている縄文人としては、枠の中に文字を埋めるゲーム感覚でできそうな気がするのですが。詳しい事はわかりませんが、最初の○○○○左上のところにはタイトルがついています。あとは12文字で40行。半角の文字はなくて、最後の行は3文字、そのあとに日付がついていました。新聞の決まりごとは知らないので、文章はいつもどおりの適当な話し言葉で。一番上に句読点はこないほうがいいみたいですね。▼は何でしょう? 段落みたいなものかな。毎日5個あるので、これもつけてみましょう。1日だけ4個しかないのを発見したけど、大したことじゃないか。実際には縦書きなんですけど、とりあえず横書きで。ごめんなさい、だめだこりゃ。原稿用紙のマス目みたいなのを作って埋めていくならいいのでしょうけど、これじゃあ面倒です。字数合わせても、後ろバラバラになってしまいますね。文字数数えて、きっちりおさまって、楽しいのですが、時間かかるし、何より読みにくい。これっきりにします。でも、短くまとめたり、決まった文字数にきっちりおさめるのは、楽しいし、いいことかもしれないですね。便利なひな形でも作れたら、またトライしてみようかと思います。ブログじゃなくて、ですかね。そんな暇ないか
2010.04.05
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