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変わった人と陰口を叩かれるがそれでも私には昔からの友人がいるその友人の息子さんは女子高の教師をしているかつて彼からこんな相談を受けた赴任して半年あまり何となくですが心を揺さぶられるような生徒がいたその子から胸が熱くなる恋文をもらった読み終えて心が激しく動揺する慰める術もなく仰ぐ星空にボッキする私ですこのままでは理性を失い禁断の恋に身を任せてしまいそうという先生??どうすればいいのですかと相談された簡単です答え一発カシオミニですよ相手の女子生徒に無関心を貫けばその子は自分の人生に挫折感を味わい死を選択するかもしれないですよあなたは教師としてまだ新人ですこれからの人生は長いですまた女子生徒も同じで長い人生です何を悩んでいるのですか好きなら、やっちゃいなさいな!!それからのことは自分の人生をかけて解決すればいい事なのですよバレて職も名誉も家庭も失ってはじめて人生とは何かと気づくはずです誰にも味わえない素晴らしい人生体験になります細かいことなど気にするな、とね――‐(~_~;) ” 誰でもいい 誰かの声を 聞きたくて コンビニいる 月曜日・雨 ”
2024.09.30
昔の人は言ったものだ天は見ている天網恢恢疎にして漏らさず天に唾すれば我が身に返る。。。天網恢恢疎にして漏らさず〔 てんもうかいかいそにしてもらさず 〕現代のある方は天網恢恢性交しても発射しない誰が言ったやら???素晴らしい世界に祝福をですボケ防止のためにこれでも真面目に書いています (;^_^A ” 開きゆく時間と 散りゆく時間とが 重なる点を 満開という ”
2024.09.29
潮来花嫁さんでそこそこ有名なった水郷潮来ですお隣の市町村なので用事がある時だけ年に1,2回ほど訪れます潮来はかつて利根川を使う東回りの航路の舟運の要所でした江戸期には東北諸藩の蔵屋敷が置かれ最盛期には年間400隻もの船が往来ししていた花街も軒を連ねたくさんの芸妓が働いていたのです明治期の小説家江見水蔭の小説に書かれています「 田舎に来て東京風を吹かすようなら「 その人のお腕前も高が知れているよ色街で働く女性は横柄で鼻持ちならぬ客を辛口で評していたのです彼女らは貧しい田舎の出づで口減らしの人生を歩んでいたのですなんとなくですが哀愁感じる生き様です江戸、明治、大正、昭和の潮来花嫁さんを思って綴っています (-_-;) ” きさらぎの 月の光に 来し方を思ひ 沁みつつ 身の影を踏む ”
2024.09.28
昭和の懐かしい言葉がある「 手鍋下げて 」 という言葉ですどんな苦労もいとわないからあなたと生涯を添い遂げたく押しかけ女房のことです今どきの若い人たちにはちょっと首をかしげたくなる手鍋言葉です四畳半一間の部屋にリンゴ箱が一つポツンと置かれているそこに並べられた食器二組と少々のおかずつつましい暮らしの中にも明日の夢があったついでにその夜のまぐわいが〔やる行為〕生きる張り合いにもなっていた二人です昭和の時代が懐かしいです (・_・;) ” 定位置に 坐りし人の 空席を 思い出語り 埋めんとぞする ”
2024.09.27
昭和の結婚事情なんて割れ鍋に綴じ蓋でした破損した鍋にもそれ相応の蓋があるという夫婦の相性のことです突き詰めれば結婚は我慢比べと思っているですから私は今でも我慢に我慢を重ねてじっと我慢の大五郎を貫いています (-_-;) ” 立ち入り禁止の やうで 遠まきに 眺めており 恋人の筆名 ”
2024.09.26
一昔前には一億総中流とマスコミたちが平民の焦りを煽っていた誰もが中流階級と考える国民が大多数の時代でしたしかしそんな時代でも真の平等とは程遠い差別などが至る所でうごめいていたのです人間が人間を差別する社会を嫌というほど見せつけられ生きてきた身ですそれなりに反骨の精神を鍛えてきたが今じゃ猫と戯れる暮らしが心の安堵になっている (;''∀'') ” 哀しきは 他界の人の 花のもと その世の姿に 息触るるなり
2024.09.25
家庭菜園での食料調達をしくしくと実行していたが収穫、調理などを担当していた女房殿が体調不良で戦線離脱してしまったこの先わが家の台所状態はお先真っ暗になりそうですさりとて愚直に頑張って来た自給自足の暮らしを放棄するも辛いものがある取り敢えずですホームセンターでキャベツ、ブロッコリー、カリフラワーの苗などを少しですが買ってきたついでに白菜、人参、大根などの種も購入したこれからは生つばごっくんの見て楽しむ家庭菜園の始まりになります (゚Д゚;) ” 伸びきった 輪ゴムを 二重にしてみても 意味を持たない 夫婦の会話 ”hy
2024.09.24
大昔、50年も前に訪れた国、バングラデシュのことですバングラデシュの国旗のデザインは日本の日の丸を参考にしていた日本は白地に赤丸バングラデシュは緑地に赤丸ですこの赤丸は太陽と独立のために戦った人々の血の意味も持つという1971年の独立以来最悪のバングラデシュになっている独立戦争時の退役軍人の家族に対する優遇措置のためです公務員採用枠を退役軍人家族に多く割り当てたのです当然のように政府への抗議運動が激しさを増し学生ら1000人以上が死亡したのです日本では考えられないほど人の命が虫けらの如くに扱われているバングラデシュです白地に赤丸の日本国は平和だと思っている昔のバングラデシュはそれなりに活気があり生き生きしていた記憶がありますwww (@_@。 ” 箱だったテレビは 板のごとくなり 指で電話を こする世に住む ”
2024.09.23
警察庁が発表した独居状態で亡くなった高齢者は年間7万ほどいる見たいですでも何となくですが少ない感じがしますね孤独死・孤立死の寂しい死に方の定義は誰にもみとられることなく死亡しかつその遺体が一定期間の経過後に発見されるような死亡の状況という団塊の世代の先々が心配になってきます恐ろしや紋次郎の風が吹いているこの頃の浮世です (◎_◎;) ” 背中まで 手が届かずに 長袖の下着が 脱げず 妻を呼ぶなり ”
2024.09.22
四十数年前のことです石岡市で生まれ育ったお医者さん電池誤飲事故による開腹手術の要請を受けたのです他の摘出方法がないかと考えたとっさの思い付いたのが磁石です内視鏡用の官の先に磁石を結び付け胃の内部から電池を引き上げたのです兎にも角にもお見事な治療方法でした事故発生から4時間も経っていたので電池は胃液で黒く腐食していた患者には異常がなかったらしいですその当時は各地で電池の誤飲の事故が多発していたと言う石岡に生まれたその医師は郷土の誇りですこちらには連絡はないが??今年も石岡のお祭りに来たみたいです (~_~;) ” 弁慶の まなじり裂けし ねぶたかな ”
2024.09.21
2020年3月神戸市の精神病院「神出病院」の看護師ら6人の男が患者虐待で逮捕された患者を椅子に座らせホースで水を浴びせる陰部にジャムを塗り別の患者になめさせる車椅子の患者の頭に粘着テープを巻き車椅子を思い切り回す抵抗でない患者を もてあそびスマホで撮影し面白がっていた前代未聞の事態に病院側は院長を含めて誰も気がつきませんでした通り一遍の記者会見をするだけでした患者の家族から質問攻めにあった院長が問題の本質を一言で締め切った「 ウチは行く所がない人を預かっている 」精神障害者を厄介扱いする優生思想自宅での世話に限界を感じる家族たち患者の後ろにお金が見え隠れし病床を満室に埋めるため長期入院させる施設になっているある意味、命の選別が見えない所ではこびっているのです日本社会の病理の一部分になっている (--〆) ” わが家にも 振込み詐欺の 電話あり 聞くだけ聞いて 美声をほめる ”
2024.09.20
一つ屋根の下には祖父母から赤ん坊まで雑魚寝し貧しいながら温かい家庭が築かれていた地域での助け合いの精神も旺盛でプライバシーなどは関心もなく気にもしなかった懐かしい一昔の暮らしですちなみにこんなこともあった家から出ると近所の婆さんが一言のたまうどこさゆくの??ちょっと銀行まですると下ろすの積むの、と言い返された記憶がある思い出し笑ってしまう懐かしい時代でした――‐(;^_^A ” 臥す妻に かわりて われが立つ夕の厨〔くりや〕 ひぐらしの声 とどくなり ”
2024.09.19
ある大学教授が言っていました大人でも知的好奇心を持つことは大切と語っていたでもね忙しくて時間が無いし余計なことで頭を使いたくない、と答え一発カシオミニで答えるしかないです知的好奇心は後天的な才能と言っている生きている限り学びにネタ切れは無いからですちなみに世の中おもしろおかしい事ばかり斜め45度下からケツの穴眺めて楽しんでいる私です (+_+) ” 無口なる 父の遺伝子 受けし子か たまの帰省に 雑談もせず ”
2024.09.18
日本では想定外の自然災害が頻発している経験したことない台風、豪雨では命の危険まで脅かされているのですまた度々発生する地震などは近未来大震災が起きると不安を煽っているのは政府とマスコミですため息が先行してしまう世の中ですこんな記事が新聞に載っていた古くても住む家がありボタン一つで部屋が温かくも冷たくもなるエアコン普通に水が出てトイレも清潔ですぜいたくは出来ないが三度の飯が食べられる幸せがそこにあるこんな日常の暮らしを当たり前の様に受け入れている我々ですだからどうした言われても成るようになるさとわが妻を垣間見ていると開き直るしかないです――‐(;´Д`A ``` ” 山超えて 夜汽車の笛の よくとどく 我が心根の 平らかなるとき ”
2024.09.17
左利きには何かと不便な世の中という横書きでは書いた文字が手で擦れノートも手も汚れてしまう乗車券投入口が右側のみの自動改札機社会はおおむね右利き優先に作られている大げさに言えば国境を越えた共通の偏見認識の生活になっているのです少数派の左利きの要求を求めれば ???他人の干渉を受けないという主義主張であり権利の正義を振りかざすことかも知れませぬちなみにです大昔の私はです右手で押さえつけ左手で愛撫するスタイルが多かったです (;´Д`) ” 老いらくの 恋ある 父の日記帳 遺品整理の ゆっくり進む ”
2024.09.16
家庭菜園の野菜をかじっている青虫にもなんだか愛おしさを感じてしまうあちらこちらと命あるものを見ていると確かに皆一生懸命にシンプルに命をつないで生きているのですおごり高ぶる人間の分際で彼らの命を粗末に扱うことなどできないと思ってしまうこの頃です筑波大学附属病院で甲状腺がんの手術し退院した女房殿ですめったに起こらないはずの後遺症で私ら共々に苦しんでいます――‐?? ” 突然に わが心をば 過ぎりたる この悲しみは 何の悲しみ ”
2024.09.15
怖いものも寂しいことも何もなかったのに妻が急にいなくなってしまったあれっ、今まで夢見ていたのかな??妻との生活が全部夢だったように感じてしまった現実に夫婦ってどちらかが先に死ぬ当たり前の出来事なのに焦って夢から覚めた妻は病の総合デパートと普段から言っている私です筑波大学附属病院に入院中から歩行困難になってしまった原因は??担当医者でも首をかしげるているこれは夢かとウロウロしている私です ” 「 僕は君 」 そのあとに続く 助詞はどこ? 夜風がさらう 「を、が、と、に」 どれか ”
2024.09.14
散歩は暇をつぶし退屈を埋めるための最も基本的な行動である。。。作家の島田雅彦さんの散歩哲学の言葉です用もなくほっつき歩き 行き当たりばったりそこにある生の情報から刺激をもらう無料の行動です一昔前の私は歩け歩けで汗を流し不確定な場所で人と出会いを求め知的好奇心を満たす日々の徘徊でしたところが誰が言ったか忘れたが散歩はさほど意味のない行動と切り捨てられ素直に従ってしまったちょい前の徘徊でした気温が沸騰化している昨今です救急車の世話にはなりたくないのでこれはこれで良しとしている (;゚Д゚) ” 父の歳 超えて生きている わが顔を 父より若しと 思ふはさびしき ”
2024.09.13
7000前のメソポタミア文明の遺跡で見つかった遺物テラコッタという粘土板に書かれていた文字が普段の暮らしを反映していてオモロイです「 今時の若者は・・・・・ 」つと、若者と高齢者の確執が書かれていたと言う今昔を問わずいつの時代でも年寄りの冷や水で若者の行動に眉をひそめているこの事は、今に始まった事ではない証拠です東西冷戦こそなくなったがロシア、中国、北朝鮮の専制政治の脅威に日々晒されているのは偽りではないですそんな中、日本人は時として度々です災害に見舞われることはあってもです社会を共に助け合って生きるのは表面だけで得る豊かさを不平等に分配している世の中になっている おかげで民衆の反発が我慢の限界を超え一揆がおきても不思議でないキレやすい世の中になっているその反動で楽をするのが一番苦労は絶対避けたい続けることに意味は持たない暮らしになっているボケ防止に書いているのに話しが段々と横道にそれた―――‐(;´Д`A ``` ” 年々に わが感性は 薄れゆき 集中力も おとろえてきぬ ”
2024.09.12
首都直下型地震が起きればトイレが使えなくなり大都会東京は汚物だらけになってしまう不燃化された市街地は何とか形を保ち耐震化したビルも顕在なのに水道も電気も止まってしまえば排せつが出来なくなるからですそこには感染症の恐怖がはびこり安心安全が失われ東京砂漠になってしまうトイレは水や食料よりも命と同じく何が何でも必要なものになります信じ難い話ですがこれが現実ですちなみにですトイレが不衛生だと周辺に人が寄りつかず治安も悪化するという例があります (;゚Д゚) ” 見送りて 逆光に立つ 長兄が はっとするほど 亡き父に見ゆ ”
2024.09.11
消滅可能性自治体に選ばれたわが郷土です若年女性人口の大幅減少の歯止めがかからない市町村に選ばれてしまった特に農家などは男が溢れ産めよ殖やせよの女性の影も形もない人類滅亡までの残り時間を示す地球時計も残り数十秒なっている (◎_◎;)地方は高齢化が進み田畑や山林は手入れされず平地には新しい住宅は建つが地域のお祭りなどは人手不足なっている平和な社会とは女性が先頭を切って頑張らなきゃ国自体が身動きが取れませんだから総理大臣は女性に頼るしかないのです――‐(;''∀'') ” ひたすらに 長き命を祈りつつ この夜は 妻の眼鏡を 拭きぬ ”
2024.09.10
今年から介護保険料が多く取られている市町村は3年ごとに地区の高齢化の状況や要介護率の変動介護サービスの提供量などを見込んで介護保険料を決めている高くなったと感じるのは各種の介護サービスが増えその利用者の増加を反映しているのです極端な話介護サービスが全くなかったら介護保険料が発生しないのです高齢になれば人のお世話になる量が増えるのは仕方なし重度の要介護状態になれば皆さんの税金で養われているのですこの頃はボケが進んだ気がする私です寝たっきりとボケ防止に日々孤軍奮闘しているのです突き詰めれば耐え難きを耐え忍び難きを忍び助平爺と言われてもです勇気をもってお隣の後家さんの後ろ姿を恥を忍んで追いかけていまする――‐(;''∀'') ” 不具合も すべて自らが 背負うもの 指のしびれを 握りしめている ”
2024.09.08
災害列島日本国です地震台風異常気象と以前にも増して災害が押し寄せている日本列島ですこの頃は近所の店の買い出しに行く時も必ず両手の空くバックパックのリックを背負って出かけますバックの中にはいざという時の品物が少しですが入っている何ものにも代え難いものになると確信しているので少々の重さなど気にしないでいるひと様から見れば笑い話の種になりますがで・・・笑いたければ笑え一笑に付すよって気にしません我が身を守るのは自分ですから――‐(@_@。 ” 「 人柄の優しき方ね 」 と、言われたり 何か 無能の人のごとくに ”
2024.09.07
クソ暑くなった!!お日様にあたればビタミンDを吸収すると素直に信じて日々草取りに励んでいる流れ落ちる汗流れゆく雲成田に向かう飛行機が飛んでいる落ちろ落ちろと念仏を唱えてしまう己がそこにいるさもしい限りの人生だこぎれいな熟女さんがウソをつけない人生でうらやましい限りと言われた夢ではない正夢と勘違いしてしまった身を乗り出し据え膳食わぬは男の恥と挑んだらクソ暑いさなか蹴っ飛ばされ夢が覚めました――‐( ̄▽ ̄;) ” 近況は 「元気です」 のみ書いて出す 同窓会の 欠席ハガキ ”
2024.09.06
猫は猫としているだけで特別なことはしないわが家の猫たちです美しい毛並みやピンク色した肉球など年齢を重ねるほど猫のかわいらしさを小出しにしている猫には人をつなぐ力を秘めているのです縁をつなぐ魔力を持つ猫たちに敬意を払い今朝は一個180円の缶詰を開けた (;´Д`) ” 膝の猫 ふと立ちあがり 離れゆき かすかな風が 動く秋の夜 ”
2024.09.05
なぜか一言が多い我が身です話しているうちに周りが見えなくなる優雅独善で自分で自分の言葉にはしゃいでしまう事のてん末は数時間おいて津波の如く押し寄せて来るおかげで罪の意識にさいなまれ激しく後悔すれど数日のうち綺麗さっぱり忘れてしまう無責任の極めなりだからかも知れないが友と呼べる人は誰もいない女房でさえその範ちゅうに入る―――‐(ーー゛) ” かつがつの 暮らしなれども 生かされるるは ありがたし 新米いただく ”
2024.09.04
人の一生は産まれた時の心音や呼吸音などの音で始まりその音が途絶えればご臨終様となり人生が音ともに終わる大方のお医者さんはその後の患者が出す音に耳を傾けるのはほんのわずかな医者だけかも知れないそして聴診器で聴くだけではないのです患者の嘆きや悲しみといった聞こえない命の音を聴く努力をしているのはたぶん万人に数人のお医者さんだけかも知れませんこの様な偏見に満ちた考え方を誰かさんに言えばここでも同じようにうざい奴と嫌われるのは火を見るよりも明らかなり―――‐(-_-;) ” 妻逝きて 子のなきが故 犬と住む さびしと主治医 ぽつりと漏らす ”
2024.09.03
なんでも話せる友人がいる彼女は被差別部落にルーツがあると言っていた小学校の音楽の授業で歌っていけない歌、君が代で迷ったという中学時代に友達に部落のことを打ち明けようとしたら黒人〔ブラック差別〕と聞き返された親世代が闘ってきた露骨な差別と異なり自分が直面する「問題」がまるで存在しないかのように扱われる辛さがあるという私にとってそれはそれで時代の流れで忘れてもいいのではと答えた彼女はマイノリティー大多数の占める人たちとは違う属性を持った集団に固持していたその後に部落解放運動に参加した友人です (-_-;) ” クタクタの タオルであることを やめてみる 明日はピカピカの 雑巾になる ”
2024.09.02
地球が水の惑星と呼ばれているのは表面の7割が水で覆われているためです見える部分の大半は塩分を含む海水なのです生活・飲用に使える水資源は豊富にあるとは言えないのが実態ですアフリカやアジアの乾燥した地域では渇水や汚染を背景に水を十分に使えない暮らしを強いられているのです前書きはほどほどにします土浦協同病院を入退院を繰り返している女房殿協同病院で紹介状を書いてもらい今月早々に筑波大学附属病院に入院することになった入院前の検査を色々と一日掛かりでおこない夕方の会計の時に本日病院に来院した人数は4000人を超えたというばかでかい病院ですあちらこちらと迷ってしまった (-_-;) ” 身の丈の 縮みし 他に変わりなし 数値に見えぬ 命いかほど ”
2024.09.01
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