PR
Keyword Search
▼キーワード検索
3bontan
3bontanのブログへようこそ
Calendar
まだ登録されていません
Comments
Freepage List
2016.12.10
テーマ： 最近観た映画。(39902)
カテゴリ： 映画
「X-MEN：アポカリプス」観たんですけど、懐かしくなっちゃって、それまでのX-MEN映画全部見直しました！
もうすぐウルヴァリンの最新作出るってことで、全然観てなかったウルヴァリンシリーズも予習として観ましたよ。
（「X-men：アポカリプス」を観たときの感想はこちら→ 【ネタバレ】「X-men：アポカリプス」の感想／ファンサ多過ぎ！ ）
「X-MEN：アポカリプス」までは以下の映画があります。
「X-メン」
「X-MEN2」
「X-MEN：ファイナル・ディシジョン」
「ウルヴァリン：X-MEN ZERO」
「X-MEN：ファースト・ジェネレーション」
「ウルヴァリン：SAMURAI」
「X-MEN：フューチャー&パスト」
「デッドプール」
8作品！
シビルウォーに比べたらマシ！(^^;)
以下ネタバレ。
（※「モブサイコ100」のネタバレもあります）
◯「X-メン」
記念すべき第一作。
ストーリー悪くない。
実は狙われてたのはローグだったっていうブラフ、見え見えだけどわかりやすくてよいと思う。
マグニートーなかなかのクズっぷり、倒すべき相手がブレなくてよい。
アンナ・パキンのかわいそう可愛い！可憐！
ヒュー・ジャックマンのわかりやすいツンデレ、お父ちゃんみ！
ただまあなんというか地味…。
ミュータント少な過ぎなんだー。
X-メンだって、プロフェッサー、スコット、ジーン、ストームだけ。
マグニートー一味も、マグニートー、セイバートゥース、トード、ミスティークだけ。
セイバートゥースとトードなんてミュータントというより仮面ライダーの怪人だわー(^^;)。
バトルが超能力者っぽくないし、少ない。
そもそもプロフェッサーってなんなんだろう。
キャラがよくわからん。
テレパシストで車椅子でスキンヘッドっていうビジュアルだけで、どういう人か、何を考えてるんかいまいちよくわからん。
いつも静かに微笑んでて優しい感じだけど、綺麗事しか言わないし、落ち着き過ぎてて人間味が感じられないぞ、サイコパスみある？
差別主義の議員さんが差別主義あからさまで、まるで某大統領さんみたい。
時代を先取りだった…
◯「X-MEN2」
ス「ウルヴァリン？ またお前に会えるとはうんぬんかんぬん」
ウ「お前だれ？」
映画で役者が毎回違うもんで、マジでわからんぞオイ(^^;)。
まさかマグニートーのプラスチック牢屋がストライカーの基地だったとは！
第三勢力！
新たなる脅威に対して、敵対してた相手と共闘！
熱い展開ですな。
マグニートー、実はいい人かと一瞬思ったけど、やっぱりクズだ(^^;)
せっかくの悪役ストライカーが霞むぜ。
予算が増えたんかして、これぞ超能力！てゆう、ボッカーンとかシャキーンとかシュルンとかアクション多くて華やかでよい！
アクションだけでも見る価値あり！
まあ強引展開だけどな(^^;)。
例によってプロフェッサー誘拐、よくあるんかな？
ジェイソン哀れ。
生きたまま脳改造され操り人形にされたガリガリのおっさんだけど、心は12歳の少女だよ。
あのまま水底に沈んだんか…。救いなさ過ぎて…。
倒すでも救うでもいいから、なんとか処理してほしかった…。
ラストがグダグダしてしまって残念。
エックスメンのミッションが、ストライカーのミュータント皆殺し作戦阻止から、マグニートーの人間皆殺し作戦阻止へ、と思ったらダムがラスボス？
（ダム壊れたのジーンのせいだよね）
え、ダム？、ダムかー(^_^;)って感じ。
流行りのマネキンチャレンジあった！
時代を先取りだった…（本日２回目）。
◯「X-MEN：ファイナル・ディシジョン」
スコット〜！(>_<)
映画化されてからずっと不遇伝説、ここに極まれり。
最後は活躍する間も無く恋人に殺されるとは…あまりにかわいそう(>_<)
エンディング後にしれっと生き返ってるプロフェッサーと違って、ガチでサングラスだけ…。
フェニックスってなんだったの？
ラスボス感はすごかったけど、何を考えてたのか、キャラがよくわからんのです。
なんでマグニートーに付き合ってたの？
フェニックス絡みと、キュア絡みと、ストーリーをどっちかに絞ったらよかったんでない？
それかキュアの元になった少年をジーンにぶつけるとか、絡ませてもよかったじゃん。
どうせやるならもっと掘り下げて欲しかったです。
エックスメン世界には案外サイコキネシス者がいないので、いわゆる超能力！って描写、触らずにフワーンとか（アキラみたいな）が少ないのね。
超能力者というよりビックリ人間コンテストっぽくて。
その中ではジーンのフワーン→ザザーの演出は超能力っぽくて映像としてはよかったんじゃないかしら。
キュアの元になったミュータント君がちゃんと保護されて学園入りしたのよかったー。
ミュータント能力を打ち消す能力だとしても、ミュータント仲間には違いないよね！
何か危険な能力があるとして、他人にコントロールされるから問題なのであって、自分でコントロールできたらそれでいいんだよ、例えどんなに危険な能力だとしてもさ。
（だいたい大騒ぎした割には、キュアは時間が経ったら効果が消えるみたいだしさー）
やっぱり、フェニックスとキュアともっと絡めたらよかったのに、お互いが救いになったはずなのに。
ミュータント人口が思ったより多い！
こんなんであからさまな差別したらそりゃ問題になるわー。
「2」のときの親にカミングアウトも辛かったけど、エンジェル親の無理解ネタ、辛いですな。
親子ネタは辛い、親も悪い人ではないんだろうけど。
今までプロフェッサーってちょっと冷静過ぎてなんだかなーって思ってたんだけど、「2」で全人類抹殺しそうになったのを思い出して、自身の強過ぎる能力にかなり恐怖心があるんだとわかりました。
自分が大量破壊兵器になり得ることを知ってたんだ。
ローグなんて触らないだけでええやん、プロフェッサーは触る必要すらない、ちょっと本気になったら（セレブロなんて使わなくても）何百人も発狂させられる、まともな人間なら自分が怖いよ。
だからいつも自分を抑えようとする。
モブサイコ100のモブみたい。
うっかり人を殺したくない、それも何百人、何千人単位で殺しちゃうかもしれない自分。
発狂も許されないんだよ、いつも理性的でなければならないんだよ、プロフェッサーが鬱になったら周りにマジで感染るから。
それで、フェニックスの能力を本気で抑えようとしたんじゃないかな、自分みたいになってほしくないから。
手で物理で殺す以外の方法を持たないウルバリンにはこの気持ちはわからんでしょう。
モブサイコ100（1）
旧三部作通して観て、エリックがクズくてびっくり(^_^;)。
「ファースト・ジェネレーション」補正で、根はいい人だけどどうしようもなく苦しみながら悪いことしてるイメージあったけど、全然ノリノリじゃん(^_^;)。
俺以外別に死んでいいよ、でも自分の身の危険には超ビビりっていう(^_^;)。
こんなんに付き合うチャールズ偉いよ！
あとまあキティ・ブライトのファムファタルぶりヤバい、本人に悪気ないから特にヤバい。
ほっとけない系女子、彼氏の女友達に一番いてほしくないタイプ、繰り返すが、本人に悪気ないし全く悪いことしてはないのだが。
◯「ウルヴァリン：X-MEN ZERO」
ヒュー・ジャックマンの胸毛！
ヒュー様のアイドルムービーかっ！(^^;)
全裸もありましたし(^^;)
（アポカリプスのウルヴァリンに足りないものはこれだ！なんでハーフパンツ履いてんねん！）
（でもアポカリプスでは改造と同時に洗脳？記憶処理？してたから、ストライカーさんも少しは考えたのね）
わりと（ミュータントにしては）弱いウルヴィから、戦争時代、ラブラブウルヴィ、慟哭ウルヴィ、改造してイケイケのウルヴィまで、盛りだくさん。
冒頭のアレはお母さんが不倫してたってこと？
ジェームズの父役がヒュー・ジャックマン似で、ビクターの父役がリーヴ・シュレイバー（ビクター）似なのはいい配役だなあ。
んでも、あの父とは血の繋がりはないの？ になんで？
初代ジョジョ&ディオみあるね。
ストーリーが強引というか設定がフワッとしてる、週刊マンガみたいだけど、でも憎めない。
火薬もスタントもCGも頑張ってる！
迫力ある絵柄！
デップーの扱い酷いけど、デップーの映画先に見たから、これはこれでイフの世界、アナザーアース、だと思えなくもないです。
デップー映画本編で語られなかった傭兵時代が見れてよかった。ミュータントじゃなくても普通に強かった。
あれ？チームXてことはやっぱりミュータントなの？ビクターでさえ無理な改造に耐えうるのも一般人だとおかしくなーい？
（ビクター改造無理ってのはストライカーの口八丁な説もありますが）
他の映画に合わせるために、ストライカー殺せないし、セイバートゥースも殺せないし、ウルヴィにアダマンチウム入れないといけないし、記憶も消さないといけないし、制約が多くてラストはグダグダ。
でも制約が多い中、なんとかよく頑張った方、と評価したいよ。
ケイラが本当は愛してたっていうベタな展開よかった。
ウルヴィもそう、例え記憶を失っても…
ビクターのヤンデレぶり！
（一作目のセイバートゥースも長生きし過ぎて記憶なくなったのかなあ）
長くなったので、「X-MEN：ファースト・ジェネレーション」「ウルヴァリン：SAMURAI」「X-MEN：フューチャー&パスト」「デッドプール」の感想は、次の記事へ続きます。
→ 「X-MEN：アポカリプス」への道、その2〜そして「LOGAN」へ
アメコミ関連
「X-MEN：アポカリプス」観て思い出したもの
【ネタバレ】「X-men：アポカリプス」の感想／ファンサ多過ぎ！
【ネタバレ】「デッドプール」の感想／お前いつ真実に気付いたんだよ！？
もうすぐウルヴァリンの最新作出るってことで、全然観てなかったウルヴァリンシリーズも予習として観ましたよ。
（「X-men：アポカリプス」を観たときの感想はこちら→ 【ネタバレ】「X-men：アポカリプス」の感想／ファンサ多過ぎ！ ）
「X-MEN：アポカリプス」までは以下の映画があります。
「X-メン」
「X-MEN2」
「X-MEN：ファイナル・ディシジョン」
「ウルヴァリン：X-MEN ZERO」
「X-MEN：ファースト・ジェネレーション」
「ウルヴァリン：SAMURAI」
「X-MEN：フューチャー&パスト」
「デッドプール」
8作品！
シビルウォーに比べたらマシ！(^^;)
以下ネタバレ。
（※「モブサイコ100」のネタバレもあります）
◯「X-メン」
記念すべき第一作。
ストーリー悪くない。
実は狙われてたのはローグだったっていうブラフ、見え見えだけどわかりやすくてよいと思う。
マグニートーなかなかのクズっぷり、倒すべき相手がブレなくてよい。
アンナ・パキンのかわいそう可愛い！可憐！
ヒュー・ジャックマンのわかりやすいツンデレ、お父ちゃんみ！
ただまあなんというか地味…。
ミュータント少な過ぎなんだー。
X-メンだって、プロフェッサー、スコット、ジーン、ストームだけ。
マグニートー一味も、マグニートー、セイバートゥース、トード、ミスティークだけ。
セイバートゥースとトードなんてミュータントというより仮面ライダーの怪人だわー(^^;)。
バトルが超能力者っぽくないし、少ない。
そもそもプロフェッサーってなんなんだろう。
キャラがよくわからん。
テレパシストで車椅子でスキンヘッドっていうビジュアルだけで、どういう人か、何を考えてるんかいまいちよくわからん。
いつも静かに微笑んでて優しい感じだけど、綺麗事しか言わないし、落ち着き過ぎてて人間味が感じられないぞ、サイコパスみある？
差別主義の議員さんが差別主義あからさまで、まるで某大統領さんみたい。
時代を先取りだった…
◯「X-MEN2」
ス「ウルヴァリン？ またお前に会えるとはうんぬんかんぬん」
ウ「お前だれ？」
映画で役者が毎回違うもんで、マジでわからんぞオイ(^^;)。
まさかマグニートーのプラスチック牢屋がストライカーの基地だったとは！
第三勢力！
新たなる脅威に対して、敵対してた相手と共闘！
熱い展開ですな。
マグニートー、実はいい人かと一瞬思ったけど、やっぱりクズだ(^^;)
せっかくの悪役ストライカーが霞むぜ。
予算が増えたんかして、これぞ超能力！てゆう、ボッカーンとかシャキーンとかシュルンとかアクション多くて華やかでよい！
アクションだけでも見る価値あり！
まあ強引展開だけどな(^^;)。
例によってプロフェッサー誘拐、よくあるんかな？
ジェイソン哀れ。
生きたまま脳改造され操り人形にされたガリガリのおっさんだけど、心は12歳の少女だよ。
あのまま水底に沈んだんか…。救いなさ過ぎて…。
倒すでも救うでもいいから、なんとか処理してほしかった…。
ラストがグダグダしてしまって残念。
エックスメンのミッションが、ストライカーのミュータント皆殺し作戦阻止から、マグニートーの人間皆殺し作戦阻止へ、と思ったらダムがラスボス？
（ダム壊れたのジーンのせいだよね）
え、ダム？、ダムかー(^_^;)って感じ。
流行りのマネキンチャレンジあった！
時代を先取りだった…（本日２回目）。
◯「X-MEN：ファイナル・ディシジョン」
スコット〜！(>_<)
映画化されてからずっと不遇伝説、ここに極まれり。
最後は活躍する間も無く恋人に殺されるとは…あまりにかわいそう(>_<)
エンディング後にしれっと生き返ってるプロフェッサーと違って、ガチでサングラスだけ…。
フェニックスってなんだったの？
ラスボス感はすごかったけど、何を考えてたのか、キャラがよくわからんのです。
なんでマグニートーに付き合ってたの？
フェニックス絡みと、キュア絡みと、ストーリーをどっちかに絞ったらよかったんでない？
それかキュアの元になった少年をジーンにぶつけるとか、絡ませてもよかったじゃん。
どうせやるならもっと掘り下げて欲しかったです。
エックスメン世界には案外サイコキネシス者がいないので、いわゆる超能力！って描写、触らずにフワーンとか（アキラみたいな）が少ないのね。
超能力者というよりビックリ人間コンテストっぽくて。
その中ではジーンのフワーン→ザザーの演出は超能力っぽくて映像としてはよかったんじゃないかしら。
キュアの元になったミュータント君がちゃんと保護されて学園入りしたのよかったー。
ミュータント能力を打ち消す能力だとしても、ミュータント仲間には違いないよね！
何か危険な能力があるとして、他人にコントロールされるから問題なのであって、自分でコントロールできたらそれでいいんだよ、例えどんなに危険な能力だとしてもさ。
（だいたい大騒ぎした割には、キュアは時間が経ったら効果が消えるみたいだしさー）
やっぱり、フェニックスとキュアともっと絡めたらよかったのに、お互いが救いになったはずなのに。
ミュータント人口が思ったより多い！
こんなんであからさまな差別したらそりゃ問題になるわー。
「2」のときの親にカミングアウトも辛かったけど、エンジェル親の無理解ネタ、辛いですな。
親子ネタは辛い、親も悪い人ではないんだろうけど。
今までプロフェッサーってちょっと冷静過ぎてなんだかなーって思ってたんだけど、「2」で全人類抹殺しそうになったのを思い出して、自身の強過ぎる能力にかなり恐怖心があるんだとわかりました。
自分が大量破壊兵器になり得ることを知ってたんだ。
ローグなんて触らないだけでええやん、プロフェッサーは触る必要すらない、ちょっと本気になったら（セレブロなんて使わなくても）何百人も発狂させられる、まともな人間なら自分が怖いよ。
だからいつも自分を抑えようとする。
モブサイコ100のモブみたい。
うっかり人を殺したくない、それも何百人、何千人単位で殺しちゃうかもしれない自分。
発狂も許されないんだよ、いつも理性的でなければならないんだよ、プロフェッサーが鬱になったら周りにマジで感染るから。
それで、フェニックスの能力を本気で抑えようとしたんじゃないかな、自分みたいになってほしくないから。
手で物理で殺す以外の方法を持たないウルバリンにはこの気持ちはわからんでしょう。
モブサイコ100（1）
旧三部作通して観て、エリックがクズくてびっくり(^_^;)。
「ファースト・ジェネレーション」補正で、根はいい人だけどどうしようもなく苦しみながら悪いことしてるイメージあったけど、全然ノリノリじゃん(^_^;)。
俺以外別に死んでいいよ、でも自分の身の危険には超ビビりっていう(^_^;)。
こんなんに付き合うチャールズ偉いよ！
あとまあキティ・ブライトのファムファタルぶりヤバい、本人に悪気ないから特にヤバい。
ほっとけない系女子、彼氏の女友達に一番いてほしくないタイプ、繰り返すが、本人に悪気ないし全く悪いことしてはないのだが。
◯「ウルヴァリン：X-MEN ZERO」
ヒュー・ジャックマンの胸毛！
ヒュー様のアイドルムービーかっ！(^^;)
全裸もありましたし(^^;)
（アポカリプスのウルヴァリンに足りないものはこれだ！なんでハーフパンツ履いてんねん！）
（でもアポカリプスでは改造と同時に洗脳？記憶処理？してたから、ストライカーさんも少しは考えたのね）
わりと（ミュータントにしては）弱いウルヴィから、戦争時代、ラブラブウルヴィ、慟哭ウルヴィ、改造してイケイケのウルヴィまで、盛りだくさん。
冒頭のアレはお母さんが不倫してたってこと？
ジェームズの父役がヒュー・ジャックマン似で、ビクターの父役がリーヴ・シュレイバー（ビクター）似なのはいい配役だなあ。
んでも、あの父とは血の繋がりはないの？ になんで？
初代ジョジョ&ディオみあるね。
ストーリーが強引というか設定がフワッとしてる、週刊マンガみたいだけど、でも憎めない。
火薬もスタントもCGも頑張ってる！
迫力ある絵柄！
デップーの扱い酷いけど、デップーの映画先に見たから、これはこれでイフの世界、アナザーアース、だと思えなくもないです。
デップー映画本編で語られなかった傭兵時代が見れてよかった。ミュータントじゃなくても普通に強かった。
あれ？チームXてことはやっぱりミュータントなの？ビクターでさえ無理な改造に耐えうるのも一般人だとおかしくなーい？
（ビクター改造無理ってのはストライカーの口八丁な説もありますが）
他の映画に合わせるために、ストライカー殺せないし、セイバートゥースも殺せないし、ウルヴィにアダマンチウム入れないといけないし、記憶も消さないといけないし、制約が多くてラストはグダグダ。
でも制約が多い中、なんとかよく頑張った方、と評価したいよ。
ケイラが本当は愛してたっていうベタな展開よかった。
ウルヴィもそう、例え記憶を失っても…
ビクターのヤンデレぶり！
（一作目のセイバートゥースも長生きし過ぎて記憶なくなったのかなあ）
長くなったので、「X-MEN：ファースト・ジェネレーション」「ウルヴァリン：SAMURAI」「X-MEN：フューチャー&パスト」「デッドプール」の感想は、次の記事へ続きます。
→ 「X-MEN：アポカリプス」への道、その2〜そして「LOGAN」へ
アメコミ関連
「X-MEN：アポカリプス」観て思い出したもの
【ネタバレ】「X-men：アポカリプス」の感想／ファンサ多過ぎ！
【ネタバレ】「デッドプール」の感想／お前いつ真実に気付いたんだよ！？
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[映画] カテゴリの最新記事
-
【ネタバレ】「ONE PIECE FILM RED」の感… 2022.11.22 コメント(1)
-
【ネタバレ】「すずめの戸締まり」の感想… 2022.11.18
-
【ネタバレ】「ヒックとドラゴン 聖地へ… 2020.04.24
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
