知事選関連ネットニュースその3

★★ 2006年知事選がらみ情報

★★ 康夫ちゃん・長野県政関連日記

★★ 知事選関連ネットニュースその1

★★ 知事選関連ネットニュースその2

★★ 知事選関連ネットニュースその3

★★ 県議会議員メンバー

★★ 百条委員会関連情報

★★ 覚え書き その1

★★ 覚え書き その2

★★ 覚え書き その3

★★ 覚え書き その4

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★★決戦準備に大忙し 知事選あす告示
(中日新聞 7月19日)


★★田中県政とは 県境の村(2006年07月19日)
(asahi.com)


★★田中県政とは 長野・県町 敵視し深まる溝(2006年07月17日)
(asahi.com)


★★ 田中県政とは 軽井沢、共鳴し合う特別な場(2006年07月17日)
(asahi.com)


★★ 7月11日(火)
知事 無所属で出馬 支援は「個々人の連帯で」


 田中康夫知事(50)は10日の記者会見で、20日告示の知事選(8月6日投開票)には無所属で立候補し、自身が代表を務める新党日本の政党助成金は「(知事選には)一切使わない」と述べるなど、選挙態勢についての考え方を明らかにした。選挙公約については「告示される時には整っているだろう」と述べ、今後明らかにすると説明。告示後も、選挙運動と並行して公務を続ける意向を示した。
 6月22日の県会定例会初日の提案説明で3選を目指し立候補を表明後、知事が記者会見したのは初めて。
 選挙態勢については、知事後援会の「しなやかな信州をはぐくむ会」とは別に、確認団体として「しなやかな信州をはぐくむ県民の会」を設け、「私と私の信州の改革を支援してくださっている方々がすべて横一線で、ユナイテッド・インディビジュアルズ(個々人の連帯)として集う」と説明した。
 その上で、新党日本の代表については「引き続き務めさせていただく」と述べた。
 一方、告示後の公務については、職務代理者を置かず「知事として県政が滞ることがないように仕事をしながら、できる範囲で選挙戦を通じて県民の方にお話ししていく」と説明。決裁や週1回の部長会議に参加するなど「週のうち何日か」は公務を行うとした。田中氏の2期目の任期は8月31日まで。
 選挙公約については、「個別のものに関しては選挙期間中でも、より私の認識が深まったり、県民の関心も深まる中で、付け加えたり、強化したりということはある」と説明。公約の1つとして「信州型木製ガードレール」の整備を挙げ、「環境循環、経済循環、雇用循環、これこそは私どもの県が目指している社会を最も端的に象徴している」と強調した。



★★ 長野知事選で村井氏推薦せず=自民幹事長、首相に報告
(時事通信) - 7月7日1時1分更新


★★ 自民、長野知事選出馬の村井氏推薦せず…「県民党」で
(読売新聞) - 7月7日3時7分更新





06/07/06 23:01 NV039 時事通信
◆長野知事選で村井氏推薦せず=自民幹事長、首相に報告



 自民党の武部勤幹事長は6日夜、小泉純一郎首相に対し、8月の長野県知事
選に出馬する前同党衆院議員の村井仁氏(69)を推薦しないと報告した。

 首相公邸での会談で武部幹事長は、村井氏について「『県民党』でやればい
い。(地元の)自民党は勝手に応援するだろう」と述べた。これに対し、首相
は「それでいい。間違っても幹事長は応援に行かなくていい」と語った。  

村井氏は郵政民営化法案に反対票を投じ、昨年9月の衆院選で自民党の公認
が得られず立候補しなかった。今回村井氏を推薦しない背景には郵政民営化へ
の対応に加え、自民、公明、民主の3党推薦の現職が新人に敗れた滋賀県知事
選の影響もあるとみられる。

 長野知事選には田中康夫知事(50)が3選を目指し、出馬する意向を表明。
一方、村井氏は自民党を離党し無所属で出馬する考えで、連合などが推薦する
方針。(了)


★★ 若林氏が立候補断念 長野県知事選

8月6日投開票の長野県知事選に立候補を表明していた長野市の公認会計士、若林健太氏は
4日、同市内で記者会見し、立候補を断念することを明らかにした。

若林氏は同日午後、長野市内のホテルで、既に立候補を表明している元自民党衆院議員の村
井仁氏と会談し、「政策の方向は一致している」として不出馬を決めた。

若林氏は会見で、不出馬の理由について「2人並び立っては(田中知事に代わる県政が)実
現できない」と述べた。
(共同通信) - 7月4日18時34分更新


★★ 若林・村井氏 一本化向け意見交換 知事選めぐり会談
7月4日(火)

今月20日告示の知事選(8月6日投開票)に立候補を表明している、新人の公認会計士
若林健太氏(42)と、新人の前自民党衆院議員村井仁氏(69)は4日午後、長野市内
のホテルで会談した。現職で3選を目指す田中康夫氏(50)に対抗する勢力の結集を図
るため、候補の一本化の可能性なども含め意見を交わしたとみられる。

若林氏は会談前、信濃毎日新聞の取材に「村井さんとしっかり論議する場だ」と述べた。
また村井氏は「私としてはひたすら、お願いするだけだ」と話した。

若林氏は県内の青年会議所OBらでつくる市民グループ「信州ゆめフォーラム」の要請を
受け、5月19日に出馬の意思を表明。各地でミニ集会や街頭演説を重ねている。自民党
の若林正俊参院議員(県区)の長男で、同党県連は知事選候補者の公募を経て6月12日、
若林健太氏を、現職に代わる候補擁立を目指した「輝く明日の長野県を考える会」に推し
ていた。

一方、昨年8月まで自民党県連会長を務めた村井氏は、「考える会」などの要請を受け、
6月30日に無所属での立候補を表明。党内などには、田中氏に対抗するため、候補者の
一本化を図るべきだ-との声が出ており、村井氏も出馬会見で、「(若林氏と)方向性は
同じ。話をさせていただきたい」と述べていた。

知事選ではほかに、コンサルタント会社経営の峯正一氏(44)が立候補表明している。


★★ <滋賀県知事選>自民ショック 民主は「相乗り禁止」徹底
(Yahooニュース)

滋賀県知事選で自民、民主、公明の各党が相乗りして推薦した現職が敗れたことで、
自民党は来年の統一地方選、参院選に向け戦略の見直しを迫られた。
予想外の結果に党幹部は一様に頭を抱える。一方、民主党も今回の敗北を
機に与党との対決姿勢を強めるために、
知事選などでの「相乗り禁止」方針を党内に徹底させる考えだ。
(毎日新聞) - 7月3日20時59分更新














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