全9件 (9件中 1-9件目)
1
踊り子の皆様、集中豪雪の中での練習、本当にお疲れ様です。来年も素晴らしい演舞を見せてくれます様、心よりお祈り申し上げます。私も応援し続けます。頑張って下さい。
2016/12/30
コメント(10)
今月14日の朝。ネットニュースを見た日本ハム・上原健太投手(22)は驚いた。「続・二刀流に上原、白村」の見出しが、Yahoo!ニュースにまで躍っていたからだ。「そりゃあ、 びっくりしましたよ。 えっ、 僕がって感じです。 まだ、 ピッチャーとしても結果を 出してないから、 いいものなのか、 どうかも分からなくて…」米ハワイでの優勝旅行中に栗山監督が「ほかの選手の二刀流も、 冗談ではない。 勝手な妄想だけど、 白村と上原。 身体能力が高いし、 投手としてもいいものがある」と二刀流構想を明かしたものだった。日本に残り、自主トレを続けていた上原にとっては初耳だった。昨秋のドラフト1位で明大から入団した1メートル90の大型左腕は1軍でわずか1試合の登板に終わった。2月。大谷らとに米アリゾナ州での1軍キャンプに抜擢(ばってき)された。だが、帰国後に沖縄での紅白戦に登板して、打者11人にわずか1アウトしか取れず、8失点で降板。調子を崩して試行錯誤のまま、ルーキーイヤーを終えた。「大学3年ぐらいまでは、 自分に自信があったけど、 だんだんフォームが しっくりこなくなって。 でも、 今はそのときの感覚が戻ってきた。 フォームも安定してきたので、 このまま継続してやっていきたい」明大時代は150キロ超の速球を投げ込む大型左腕として各球団から1位候補に挙げられていた。日本ハムでも即戦力として期待されながら、1年目は不完全燃焼で終わった。だが、プロでのトレーニングで着実に体はレベルアップしていた。体重は2キロアップの87キロ。「僕の身長なら、 もっと増やしてもいいと思う。 しっかりと トレーニングはしているので、 ボールにも力が乗るようになる」と実感している。栗山監督が言うように、恵まれた体も運動能力もチームではトップクラス。50メートル走は5秒7。ひそかに打撃も自信を持っている。「(広陵)高校のときはピッチャーは 打撃練習もなかったんです。 それが東京六大学はDHもないから、 明治では毎日、 フリー打撃があって。 打つのが楽しくて、 本気でやっていました」と語る。だが、上原の思いは投手での成功。「来年こそは、 という気持ち。 このまま練習を続けていけば、 大学時代よりも すべての面で上回る投球が できると思う」と勝負の2017年に懸けている。武田勝が現役を引退、吉川光夫はトレードで巨人に移籍し、先発左腕が手薄な日本ハムで活躍の場所はあるはず。その才能が花開く日は近いかもしれない。(桜木理)(サンケイスポーツ電子版・12月27日付けの記事から引用しました。)
2016/12/27
コメント(8)
札幌市の皆様、相次ぐ記録的豪雪によって被災に遭わされた事で心よりお見舞い申し上げます。記録的豪雪の中で日常生活に大変苦労されている市民も居られていると思います。自然の力の凄さを今回の豪雪に関しても改めて感じさせています。
2016/12/24
コメント(7)
北海道コンサドーレ札幌は20日、タイ代表MFチャナティプ・ソングラシン(23)と正式契約を結んだことを明らかにした。19日にソングラシンが所属する同国1部ムアントン・ユナイテッドが発表。同席した三上大勝GM(45)が20日に帰国し、「先方が話している通り」と認めた。21日にも期限付き移籍での獲得が正式に発表される。代表で攻撃の中心を務めるソングラシンは、158センチと小柄ながら個人技に優れ、局面も1人で打開できる力があり「タイのメッシ」と称されている。ユナイテッド側の「ACLで結果を残したい」という強い意向から、札幌への合流は来年6月、契約は2018年終了までの1年半になる。(12月21日付けの報知新聞電子版から引用しました。)
2016/12/21
コメント(6)
踊り子の皆様、集中豪雪や厳寒と闘いながらの演舞練習、本当にお疲れ様です。体調管理を心掛けていますか?あまり無理になされません様、身体に気を付けて下さい。
2016/12/17
コメント(10)
札幌市民の皆様、史上最大の集中豪雪で被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。本当に大変な出来事になるとは、心の中で驚いています。
2016/12/14
コメント(10)
Bリーグ・レバンガ北海道は「北海きたえーる」で開催された交流戦で、名古屋ダイヤモンドドルフィンズに69-60で勝利を収め、4連敗からの脱出を果たしました。これからが勝負です。
2016/12/09
コメント(9)
バスケットボールBリーグ・レバンガ北海道とフットサルFリーグ・エスポラーダ北海道によるコラボレーション企画として、「W観戦チケット」を展開しています。詳しくはHPでアクセスして下さい。https://www.levanga.com/news/14992.html
2016/12/06
コメント(12)
京都サンガF.C.に所属するMF山瀬功治が、自身のブログ(http://ameblo.jp/miraclekoji/)で今季限りで退団することを報告した。現在35歳の山瀬は2000年にコンサドーレ札幌に入団。浦和レッズ、横浜F・マリノス、川崎フロンターレを経て、2013年に京都に加入した。2014年に主将を任されるなど、4シーズンでJ2リーグ128試合に出場。今季も2016明治安田生命J2リーグで34試合7ゴールをマークし、11月27日に行われたJ1昇格プレーオフ準決勝セレッソ大阪戦にも先発出場していた。山瀬は11月30日の18時過ぎに自身のブログを更新。「ご報告」と題し、「昨晩チームから連絡があり、 来シーズンの契約を更新しない事を伝えられましたので、 非常に残念ではありますが 今シーズン限りでチームを去る事となりました」と、退団することを伝えた。また、「本日、チーム側に詳しい話を聞きに行きましたが、 来シーズンのチーム編成を考える中で、 様々な観点からチームの事を考えた所、 構想外になったという点。 また、今シーズンの僕自身のプレーに対する チーム側からの評価の部分においても 戦力外になったという事を聞かせて貰いました」と、 退団の理由についても触れた。最後に、「もちろん一選手として思う事は色々とありますが、 これがプロの世界だと思いますし、 チームからくだされた判断を プロサッカー選手としてしっかり 受け止めるしかないと思っています。 4年間支えて下さったサポーターの皆さんには、 また後日感謝の思いを書かせて 頂きたいと思っていますが、 まずは取り急ぎご報告させて頂きました」と綴った。(サッカーキング・12月1日付けの記事から引用しました。)
2016/12/02
コメント(11)
全9件 (9件中 1-9件目)
1