2003年11月20日
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もうこの話はうんざりだっつーご意見もございましょうが、語らせてちょうだい。
酔っ払いは同じ話を１００回はするんです。いや～便利だな～自分のＨＰって。
美しく生まれて蝶よ花よという生き方をするお方も居ましょうが、戦士Ｙ子ちゃんにはそんな生き方は屈辱以外の何物でもありません。
「どんなに頑張って仕事の成果を挙げても、正当な評価されない」
あやしいリゾート会社崩壊後、某雑誌社に勤めたＹ子ちゃん。（道内じゃメジャーな雑誌を出してる大手）
取材一切拒否の頑固オヤジのラーメン屋とかを次々に記事にする快挙を成し遂げました。
記者として優秀な成績をあげても「可愛い顔で得してる」の一言で片付けられる憂き目にあいます。
「ぎがちゃん聞いて！Ｙ子がんばってがんばってがんばったのよ！それなのに皆、苦労知らずで良いね～って言うの！Ｙ子どうしてわかってもらえないの？」
（ゴメンＹ子ちゃん。おいらも君が可愛いからだと思う）
いや…いつかみんなわかってくれるよ。怒らないで。今は我慢だよ。
「おまけにね。Ｙ子現場が好きなのに会社の命令で全然関係無い仕事させらるの」
（え？まさか変にエッチな仕事か？？？）
「Ｙ子テレビに出なきゃならないの。」ええええええええ？？？
Ｙ子ちゃんレポーターとして当時の地方テレビ局の番組にレギュラー出演。（番組名忘れた…）
Ｙ子ちゃんの勤めた雑誌社は地元ＴＶ局と密接だったので関係者の目にとまるのも当然っていや当然です。
なんか知り合いがテレビに出てるって変な感じです…。つかＹ子ちゃんテレビ写り悪い…。実物のほうが断然キレイなのになぁ
しかし正義感が強く嘘もつけないＹ子ちゃん。すぐに関係者と大喧嘩して降板しました。
虚飾の多いテレビの裏側にＹ子ちゃんを可愛いからってだけで使おうとしたのが間違いです。
もったいないじゃんＹ子ちゃん。テレビなんて出たくても出れないのに。
「ぎがちゃんＹ子はね。たとえ楽しくても本当じゃないのは嫌なの。許せないことは許せないの。Ｙ子は真実だけがあれば良いと思うの」
世の憧れテレビ出演もＹ子ちゃんにとってはどうでも良いことだったのです。さすがおいらの天使。
テレビの仕事してれば芸能人とかと結婚できたかも知れないじゃん？Ｙ子ちゃん。
「Ｙ子は結婚なんてしない！Ｙ子のことをわかってくれる人と出会えるまで、ず～～っと一人で生きるの。」
会社勤めなんて無理なＹ子ちゃんはフリーのライターとして活動しだしました。
個人事業は「真実があれば良い」男に頼らず「一人で生きる」事を辞さないＹ子ちゃんの仕事として最適なものでしょう。
収入源と生甲斐を築き上げるＹ子ちゃん。結婚するならＹ子ちゃんの仕事を理解し、活動を邪魔しないお方しか認めません。
「わかる人が居ないならずっとお母さんとお兄ちゃんとクロちゃんと生きていく！」（クロちゃんは猫だろう…）
Ｙ子ちゃんの結婚観ですがおいらも同意です。世の中って夫婦は「二人で一人」って考え方が美徳とされてますよね。主に妻が夫に尽すみたいな。
おいらもこの考え方おかしいと思うんです。だからＹ子ちゃんが
「一人と一人が一緒になるんだから二人でしょ？」って言葉がすげー嬉しかったんです。おいらもそう思うぜべいべー！
だから。
「Ｙ子、ギルさん（仮名）と結婚するの」にはビックリでした。（２８歳だったから遅いくらいなのか）
ギルさんバツイチ・１２歳年上（子供無し）会社社長。Ｙ子ちゃんとあろうお方が交際中は愛人という身にに甘んじてました。なんだとぅ？？
後から聞いた話ですが、間違った事が大嫌いなＹ子ちゃん。離婚に応じない元奥さんと正々堂々とサシで話合ったそうです。（すげぇ）
おいらその時、ススキノで働いてまして。けっこうハッテンバな店でしたがＹ子ちゃん来てくれました。ギルさんと。
…つーかＹ子ちゃんこんなヤバイ店に君が来てくれるな！
Ｙ子ちゃんはともかく婚約者のギルさんの身が危ない！この店の客はゲイ人ばっかなんだから！！（現在この店はありません）
「ぎがちゃんＹ子、先に幸せになっていい？」
良いも悪いも…。Ｙ子ちゃんまるで今まで幸せじゃなかったように聞こえるしょ。もっと幸せなるわよって言え。おいらには
突如笑いだす婚約者ギルさん。
「ぎがさん ホントにＹ子の言った通りの人なんですね」
は？なんですか？（Ｙ子ちゃんを呼び捨てなのが気に食いませんが）
「ギルさんＹ子ちゃんはおいらの天使なのでくれぐれもよろしくお願いしますね」
ますます大笑いの婚約者ギルさん。
「ぎがさん ホントにＹ子の言った通りの人なんですね！」
あなたも聞いた通りっすよ。ギルさん。
「Ｙ子の意見と食い違ったことが無いの」
ギルさん無理をしているのか愛を貫いているのか謎ですが、Ｙ子ちゃんと夫婦してるようです。今でも。
とりあえず「一人と一人なんだから二人でしょ」って夫婦関係はうまく行ってるようです。
壊れそうな時にいつでも出動可能な状態を勝手に保つぎがでした。
ちなみにおいらも一時期は血迷ってＹ子ちゃんに申し込んだ事はあります。
が、速攻で却下されました。
「Ｙ子もぎがちゃん愛してるわ！でも、ぎがちゃんが一番愛してるのはフーちゃんでしょ？Ｙ子もフーちゃん愛してる。だからダメなの」
そりゃそうだ。おいらとＹ子ちゃんは一緒に闘った戦友なんだ。←何とだ
今までもずーっと。これからもずーっと。
酔っ払いは同じ話を１００回はするんです。いや～便利だな～自分のＨＰって。
美しく生まれて蝶よ花よという生き方をするお方も居ましょうが、戦士Ｙ子ちゃんにはそんな生き方は屈辱以外の何物でもありません。
「どんなに頑張って仕事の成果を挙げても、正当な評価されない」
あやしいリゾート会社崩壊後、某雑誌社に勤めたＹ子ちゃん。（道内じゃメジャーな雑誌を出してる大手）
取材一切拒否の頑固オヤジのラーメン屋とかを次々に記事にする快挙を成し遂げました。
記者として優秀な成績をあげても「可愛い顔で得してる」の一言で片付けられる憂き目にあいます。
「ぎがちゃん聞いて！Ｙ子がんばってがんばってがんばったのよ！それなのに皆、苦労知らずで良いね～って言うの！Ｙ子どうしてわかってもらえないの？」
いや…いつかみんなわかってくれるよ。怒らないで。今は我慢だよ。
「おまけにね。Ｙ子現場が好きなのに会社の命令で全然関係無い仕事させらるの」
（え？まさか変にエッチな仕事か？？？）
「Ｙ子テレビに出なきゃならないの。」ええええええええ？？？
Ｙ子ちゃんレポーターとして当時の地方テレビ局の番組にレギュラー出演。（番組名忘れた…）
Ｙ子ちゃんの勤めた雑誌社は地元ＴＶ局と密接だったので関係者の目にとまるのも当然っていや当然です。
なんか知り合いがテレビに出てるって変な感じです…。つかＹ子ちゃんテレビ写り悪い…。実物のほうが断然キレイなのになぁ
しかし正義感が強く嘘もつけないＹ子ちゃん。すぐに関係者と大喧嘩して降板しました。
虚飾の多いテレビの裏側にＹ子ちゃんを可愛いからってだけで使おうとしたのが間違いです。
もったいないじゃんＹ子ちゃん。テレビなんて出たくても出れないのに。
「ぎがちゃんＹ子はね。たとえ楽しくても本当じゃないのは嫌なの。許せないことは許せないの。Ｙ子は真実だけがあれば良いと思うの」
世の憧れテレビ出演もＹ子ちゃんにとってはどうでも良いことだったのです。さすがおいらの天使。
テレビの仕事してれば芸能人とかと結婚できたかも知れないじゃん？Ｙ子ちゃん。
「Ｙ子は結婚なんてしない！Ｙ子のことをわかってくれる人と出会えるまで、ず～～っと一人で生きるの。」
会社勤めなんて無理なＹ子ちゃんはフリーのライターとして活動しだしました。
個人事業は「真実があれば良い」男に頼らず「一人で生きる」事を辞さないＹ子ちゃんの仕事として最適なものでしょう。
収入源と生甲斐を築き上げるＹ子ちゃん。結婚するならＹ子ちゃんの仕事を理解し、活動を邪魔しないお方しか認めません。
「わかる人が居ないならずっとお母さんとお兄ちゃんとクロちゃんと生きていく！」（クロちゃんは猫だろう…）
Ｙ子ちゃんの結婚観ですがおいらも同意です。世の中って夫婦は「二人で一人」って考え方が美徳とされてますよね。主に妻が夫に尽すみたいな。
おいらもこの考え方おかしいと思うんです。だからＹ子ちゃんが
「一人と一人が一緒になるんだから二人でしょ？」って言葉がすげー嬉しかったんです。おいらもそう思うぜべいべー！
だから。
「Ｙ子、ギルさん（仮名）と結婚するの」にはビックリでした。（２８歳だったから遅いくらいなのか）
ギルさんバツイチ・１２歳年上（子供無し）会社社長。Ｙ子ちゃんとあろうお方が交際中は愛人という身にに甘んじてました。なんだとぅ？？
後から聞いた話ですが、間違った事が大嫌いなＹ子ちゃん。離婚に応じない元奥さんと正々堂々とサシで話合ったそうです。（すげぇ）
おいらその時、ススキノで働いてまして。けっこうハッテンバな店でしたがＹ子ちゃん来てくれました。ギルさんと。
…つーかＹ子ちゃんこんなヤバイ店に君が来てくれるな！
Ｙ子ちゃんはともかく婚約者のギルさんの身が危ない！この店の客はゲイ人ばっかなんだから！！（現在この店はありません）
「ぎがちゃんＹ子、先に幸せになっていい？」
良いも悪いも…。Ｙ子ちゃんまるで今まで幸せじゃなかったように聞こえるしょ。もっと幸せなるわよって言え。おいらには
突如笑いだす婚約者ギルさん。
「ぎがさん ホントにＹ子の言った通りの人なんですね」
は？なんですか？（Ｙ子ちゃんを呼び捨てなのが気に食いませんが）
「ギルさんＹ子ちゃんはおいらの天使なのでくれぐれもよろしくお願いしますね」
ますます大笑いの婚約者ギルさん。
「ぎがさん ホントにＹ子の言った通りの人なんですね！」
あなたも聞いた通りっすよ。ギルさん。
「Ｙ子の意見と食い違ったことが無いの」
ギルさん無理をしているのか愛を貫いているのか謎ですが、Ｙ子ちゃんと夫婦してるようです。今でも。
とりあえず「一人と一人なんだから二人でしょ」って夫婦関係はうまく行ってるようです。
壊れそうな時にいつでも出動可能な状態を勝手に保つぎがでした。
ちなみにおいらも一時期は血迷ってＹ子ちゃんに申し込んだ事はあります。
が、速攻で却下されました。
「Ｙ子もぎがちゃん愛してるわ！でも、ぎがちゃんが一番愛してるのはフーちゃんでしょ？Ｙ子もフーちゃん愛してる。だからダメなの」
そりゃそうだ。おいらとＹ子ちゃんは一緒に闘った戦友なんだ。←何とだ
今までもずーっと。これからもずーっと。
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