ENTER BY THE NARROW GATE.
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かなり久しぶりの日記になります1年以上放置してました・・今年は3/11に震災が起こって正直ライブには行けないと思ってました。ツアー日程が発表なっても東北はないし絶対来れないとばかり・・沈んだ気持ちでMステ見たり、新曲を聴いたりCM見たりNEWアルバムを聴いたりしていたら・・7月?に東北地区の新聞でのライブ開催告知友達と泣いて喜びました9/17.18 セキスイハイムスーパーアリーナでのライブ東北ブラザーは皆待ち望んでいたし心から嬉しかった無事チケットも取れて、稲葉さんが大好きな娘と参加しました。娘もビーパ会員なので娘名義のチケットでの参加S席東スタンドでしたが5列目で目の前が通路だったため何もさえぎるものがなくて本当に良く見えて、生のB'zを7歳にして堪能した娘・・娘の感想、『稲葉さんカッコイイ』娘は運がいいようでガチャガチャも1回でピンバッチがでてリスバンも出してくれました私たちは初日だけ参加で次の日は家族旅行という予定で仙台に仙台在住の友達にも逢えてまだまだ話したいこともたくさんあったけど時間もなく別れました。10/16の新潟での再開を約束して・・・本当はライブに参加できるか微妙な心境で・・恐怖心のほうが強くてもしまた・・など考えてしまうと友人ともメールで話していたんです・・実際余震が2日目にもあったし・・他の方のブログにもあるので詳細までは書きませんが、稲葉さんの最初の一声で泣きました、号泣した友人も数知れず・・参加したくても出来ないファンやそれどころではないファンもいたはずです。その場にいれたこと、ツアー初日に参加できて心から幸せでした『逢いたかったよ~』『やっと逢えたな~』この言葉を聞いた途端号泣でしたから・・仙台は元々初日だったとMCで稲葉さんがおっしゃっていてスタッフや地元の関係者のみなさんの懸命な努力で仙台からスタートできて幸せです、こんなに僕たちを待っていてくれたなんて・・と感極まっていましたから。いつもは言葉に詰まらない稲葉さんが何度も一呼吸置いて話されていたので実際言葉に詰まっていたのかもしれません。被災地を自分の目で見てその地に降り立って感じたものが一気にMcの時にこみ上げたのかも・・・・自分の分で優先予約で先に新潟に遠征していくことにしていたんですSS席1枚で当選してこれは絶対に行かなくてはと気合入れて泊まるところも予約して友達との約束もしていました。その新潟で奇跡が起こりました・・それはまた後ほど
2011年11月26日
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