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『Blues for Greeny / Gary Moore』秋の夜長にゲイリームーアのブルーズアルバム、…。Greenyことピーターグリーン(フリートウッド・マック)のトリビュートアルバムといっていいのかな?ピーターが在籍した、ジョンメイオールズ・ブルースブレイカーズとマック時代の曲からの選曲。ハードロックでギンギンに弾きまくるイメージのゲイリーさんですが、こういう趣のサウンドもいいですよね。聞き入ってしまいました、…。
2022年10月02日
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『My Generation / The Who 』昔、このジャケットのアルバムを探していたときは全然見つからず、容易に手に入るのはUS盤のビッグベンのジャケットだけだった。久しぶりに探してみたら簡単に入手できた。まさかこのジャケットでリリースされていたことを全然知らなかったということだ。それだけThe Whoを聞いていなかったってことか。キース・ムーンのドラムのド迫力とジョン・エントウィッスルの動き回るベースのリズム隊にピート・タウンゼントのハードなギター、激しくシャウトしまくるロジャー・ダルトリーのヴオーカル。ハードロックの先駆け?のようなサウンド。後のパンクやメタルのバンドがカバーしていたりするのも納得ですね。代表曲の「My Generation」は今聞いても熱くなる。車を運転中にラジオから流れてきたら周りを気にせずヴォリュームを上げてしまう。ドカドカうるさいロックンロール‼ 最高だぜ❕当時、入手しやすかったUS盤(ビッグベンのジャケット)
2022年02月22日
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『Odessey and Oracle』以前から気にはなっていたが、ついに買ってしまった。このジャケットに惹かれて、…。しかも、紙ジャケだった。(紙ジャケってLPのミニチュアみたいで結構好きなんです。)「二人のシーズン」ぐらいは知っていたけど、(今でもラジオで掛かることあるし、TVの何かのコーシャルでもかかっていたかも?)カラフルなサウンド、素敵なコーラスにのるヴォーカルが心地よく、聞き入ってしまう…。60年代後半のサイケデリックポップの流れなのかな?僕が買ったこのアルバムは、オリジナル曲のステレオミックスとモノラルミックスが入ってました。左右の音の広がり、各パートのくっきりした音を感じるステレオミックス、一つのスピーカーから聞いているみたいに音がくるモノラルミックス、どちらも甲乙つけがたいですね。思っていた以上に素敵なアルバムでした。
2022年02月16日
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