ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

2014.05.04
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カテゴリ: 14コンサートな日
5/3の最後の公演が11:30過ぎまでかかったので、若干疲れが残っていましたが、予定どおり朝からLFJ参戦。


◆公演番号 : 271 よみうりホール
シューベルト:弦楽四重奏曲第14番 ニ短調 D810「死と乙女」

プラジャーク弦楽四重奏団

手慣れた感じの「死と乙女」。
ベテランで渋いカルテットなのに、空席が多いのは「?」。
朝一だからでしょうか。


◆公演番号 : 212 ホールA
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 ニ短調 op.30

レミ・ジュニエ
タタルスタン国立交響楽団
アレクサンドル・スラドコフスキー

今年のLFJにおける唯一のMy発見。
新星レミ・ジュニエがなかなかgood!
テクニックはもちろん、詩情を感じました。
ホールAでなく、もう少しこじんまりしたところで、彼の演奏を次に聞く機会があれば、絶対に逃さないようにしたいと思います。


◆公演番号 : 215 ホールA
モーツァルト:レクイエム K.626

レティツィア・シェレール
キャサリン・ピロネル・バチェッタ
クリストフ・アインホルン
ピーター・ハーヴェイ
ローザンヌ声楽アンサンブル
シンフォニア・ヴァルソヴィア
ミシェル・コルボ

人気のモツレク。
ホールAでの演奏であることが残念でした。
やはり、「遠くで合唱が響いている」感じがします。
2階後方の席を取る方も悪いんですけどね。。。





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Last updated  2014.05.12 00:22:10
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