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来週から、というより明日から忙しくなる予定。なので、日記の更新もトビトビになるかもです。そして、ようやくバイオリンのレッスンの日取りも決まりました・・・(決定のはず)レッスンが始まったら、練習についても時々は日記に書いていきたいと思いますので、ヨロシク
2007.01.26
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たまたま見かけた2のポスターに釘付けになってしまって。(来月発売だそうですね)なんか無性に1をやってみたくなり、“売ってないかな~”と探してみたのですが、残念ながら見当たらずしかし、諦めかけたときに、奇跡が!なんと、そのお店、レンタルゲームを始めたということで、そこの棚にちんまりと置かれていたのでした。衝動的にやりたくなっただけだし、この際レンタルでもいいや~、ということで、『緋色の欠片』を借りてみました。とりあえず1週間借りてみたんだけど、なんせ今までノーマークだった分、内容やそのボリュームがどんなものかまったく見当がつかず、本当に期間内に終われるのかどうか・・・また詳しい感想などは、後日まとめてということで。
2007.01.25
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人間関係はなかなか好調な(?)滑り出し。テレパスセル・テレポートセルは必需品。今の心のオアシスは、佐藤くんすでにイベントコンプしているので、もう放っておいてもいいのですが・・・ね♪調子に乗って、「一緒に~」をしまくっているうちに、相当、評価が上がってしまった!こちらから話しかけると、彼とのイベントがどんどん進んでしまうことになるので、ギリギリのところで自粛今回こそは、クリスマスイブは佐藤くんと・・・のはずが、来てくれたのはまたまた航くん!?なんで!?ある程度、主人公として選んだキャラによって、来てくれる人が決まっているのかも?前回、関連キャラを入れ忘れて失敗した菅原乃恵留も、今回はいいんじゃない!?その他、工藤・村田・鈴木のイベントも着々と進行中。鈴木のイベントを進めるのはちょっと厄介で、関連として、ほか4名のイベントを同時進行させる必要が・・・なので、なんだかんだで、ほぼ全員と交流を深めていました。それもなんとかメドが立ちつつあります・・・ところが!!!戦闘も好調で、今回も条件に出されていた銀色突撃勲章を軽々と・・・ではないけれど、獲得できてしまった!それはそれでメデタイことだったけれど、12月31日、大晦日の日にまさかのエンディング!ええっ、そんな~お題をすべてクリアしたので、自動でゲームクリアとなったようです。マジ~!? せっかく絡み合ったイベントをなんとか同時進行させて、いい感じだったのにぃ~~
2007.01.24
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まだやるか!?って声も聞こえてきそうですが(苦笑)コンプリートを狙っているわけではないのですが、気になるキャラのイベントだけは見ておきたいかなと。なかでも、小島空のイベントがなかなか難しいのです。これを最後まで見るためには、何周やらないといけないのかな・・・というわけで、らせん4周めとなりました。今回は「神話」編。またまた石田咲良で。目標としては、話の中で出される条件をすべてクリアしたいのと、菅原・村田・工藤・鈴木・上田のイベントをできるだけすべてクリアしたい!というわけで、今回のメンバーは、○菅原 乃恵留○村田 彩華○上田 虎男○佐藤 尚也○小島 航○工藤 百華○鈴木 真央○山口 葉月 の面々です。1回めからフル出場のメンバーが約2名。小島航くんはよいとして、山口はな~お目当てのキャライベントに関連していなければ、君を部下に加えることなど絶対に(?)ないだろう。今更ながら、新たにわかったことがちらほら。まず神話編にも、いろんなストーリーが存在するということ。知らんかったー今回も、前回同様(たぶん)「善き神々を探す」ストーリー。タライが落ちてくるやつです。そして前回、せっかく銀色突撃勲章を獲得したけれど、今回のこのストーリーの中で、もう一度とらなければいけないということ。あんなに頑張ったのに・・・ま、いいけど。それでは、4周めも張り切っていってみまーす!
2007.01.23
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少々ネタバレしておりますので、ご注意を!○東原 希望 カワイイ顔して、無視&拒絶しまくり きっつー 地道に人物評価を上げて、やっと仲良くなれました。 プレゼントとかできれば、もっとラクだったのですが、 なんせ、常に12アイテム埋まってるんですよ。 チケットとか、そういうどうでもよいものばかりで・・・ ある程度仲良くなると、「歌」を集めるイベント発生。 ちょっと目先が変わって、楽しかったです。 ただ、後半、戦闘を放棄していたので、 戦場に歌を鳴り響かせることができなかったのは 残念でした また機会があればトライしてみたいと思います。 このガンパレード・オーケストラ、 とてもかわいそうな少年少女が多いのですが、 希望ちゃんもかなりかわいそうですよね・・・ う~ん、胸が痛い。 なので、イベントを進めていくと、 ちょっとハッピーな展開でホッとしました。
2007.01.21
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最近、“和”テイストの小物が可愛いと思う。一昔前は、“ザ・おみやげ”って感じのモノが多かったけれど、最近、いろんなところで素敵なちりめんを扱うお店が増えたのですよ。なので、私も観光客のみなさんに混じって、そういうお店に時々出没していますといっても、柄にインパクトがあるので、服・バック・アクセサリーなど、身に着けるものはなかなかコーディネートが難しいかも。私はペンケースやポーチなどの小物で取り入れてます。集め始めるとクセになって、ぞくぞく増殖中♪なかでも、色使いや柄に華があるものが好きです
2007.01.20
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ちょっとネタバレしているので、ご注意を!さらに、そのつづき。○岩崎 仲俊 この方、今回に本命です この方のために、私のもっとも苦手なキャラである 山口葉月を入れたのですよ。 そうでなければ誰が入れるもんですか! この方、言動がロマンティックなんですよね。 その代わり(?)、地に足がついていないというか しっかりとした頼りにはならないな、 という感じはありますが、 雰囲気を楽しむ分には問題ないですよね。 だ・け・ど この方とのイベントを満足に最後まで進めるポイントは、 「仲良くなりすぎない」こと。 人物評価がある一定値を超えると、死亡してしまうのです 試しに、いらないデータができたときに、 このイベントを見てみたのですが、 それはそれで、とてもロマンティックでキュンとしました。 でもその代償(?)として、翌朝死亡してしまうんですよ この一定値については、私は攻略本で知りました。 それからは電卓とにらめっこで、 なるべく彼からの誘いも断るようにし、 人物評価を上げすぎないように調整しました。 頑張った甲斐あって、 岩崎くんとのエンディングは、ハッピーでいい感じ♪ あぁ私、この人好きかも
2007.01.19
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ちょっとネタバレしているので、ご注意を!それでは前回のつづきから。○竹内 優斗 意外にも(?)よかったです。 恋愛っぽいストーリーではなく、 あくまでも上官と部下という関係でいられるのが よかったかも。 彼自身、とてもフレンドリーなので、 仲良くなるのは、そんなに難しくはありません。 人物評価が上がれば、自然にイベントも進むのですが、 後半に問題が! なんと半分の確率で、死亡フラグが立ってしまうのですよ 確率の問題なので、こちらからはなすすべもなく、 祈るような気持ちで様子を見てみると、 しっかりと死亡フラグが立っている模様! どうすっかなー 実は、そんなに難しい話ではなく、 「介入を終える」でゲームをクリアしてしまえば 死亡させることなく、イベントをクリアすることができます。 私は、ほかのキャラとのイベントも進めていたので、 その方法はとりませんでしたが、 最終日の29日に、竹内との残りのイベントを 一気にクリアしてみたら、死亡させることなく エンディングとなりました。
2007.01.18
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関西では16日からの放映でした。公式HPで時間を確認したのに、その時間には放送されずテレパルには『のだめ』の存在すらない。うちは新聞とってないのでね・・・いろいろと情報に振り回されてしまいました。苦労の末、ようやく見ることができましたが・・・私的にはイマイチな感じでした。マニアっぽい視点から言わせてもらいますと、まず、声にがっかり。千秋先輩の声は関智一さんが担当されていたのですが、関さんの声って、どちらかといえば体育会系ですよね?音楽家として繊細で、線が細いところのある千秋先輩を表現するのには、ちょっとムリがあるかも。私、関さん、好きですが、これは・・・いや、好きだからこそ、「ぶぁ~くねつゴッドフィンガー!」とダブって聞こえてしまうのかも。私の中では、千秋先輩の声は櫻井孝広さんなのですよ。ガッシュベルの清麿みたいな感じの・・・あ~あのだめはのだめで、可愛過ぎ?!あれでは、のだめの変態ぶりがよくわからない。変態ののだめに千秋先輩が惹かれていくのがおもしろいんだよなー画は原作に近い感じでよかったと思うけれど、話の展開が単調???ドラマの方がインパクトがあったと思う。ハチクロっぽいと言えなくもないが、それで本当に『のだめ』のおもしろさが表現できるのだろうか?正直、ちょっとガッカリでした。頑張って起きて見たのに・・・もしかしたら、時間的に『金色のコルダ』と重なるかもしれないんですけど、どちらかしか録画できないなら、『コルダ』をとると思います。
2007.01.17
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楽しみにしていたクリスマスイブ。誰が誘いに来てくれるのかしらピンポーン・・・来てくれたのは、航くんでした。自分からそんなに仲良くしたつもりはないのですが、航くんからの申し出はなかなか断りづらく・・・気がついたら結構評価が上がっていたのでした。ま、いいけど。以下、ちょっとキャラ別にイベントについて書いてみますと、○野口 直也 この方、あんまり自分から話しかけてこないんですよねー なので、「一緒に訓練~」と言ってきたときは 絶好のチャンス! これを逃してはいけません。 ま、自分から遊びやデートに誘ってもよかったんですけど、 それはこちらの気がすすまなかったんですよね・・・ 彼関連のストーリーがおもしろそうなので 今回選んでみたわけなんですけど・・・ なんで私までそんな趣味に付き合わないといけないの! ネタバレしてしまいますが、 イベントが進むと、小島兄弟の靴下をゲットするように 言われるんですよ。 ・・・恥を忍んで行きました。 まずは航くん。 「お前にならいいか」とアッサリくれました。 なんかとっても後ろめたい気持ち。 そして小島先生。 これまで無視していたので、嫌われているよう。 何度も断られた。 時間には余裕があるので、人物評価を上げるところから。 ・・・やりすぎて、航くんと二股をかけるところまで いってしまった おかげさまで、小島先生の靴下も交換の末、入手。 ああ、こんなヤツに嫉妬大爆発で 恋人呼ばわりされるなんて こっちはそんなつもり全然ないんだけどなー もうこりごりだ~ でも、エンディングの野口はちょっとかっこよかったかも。(つづく)
2007.01.16
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戦車兵に変えてから、戦闘は結構調子がよいです。難しいかなと思っていた銀色突撃勲章も序盤でゲット!これは幸先がいいと思いきや、キャライベントではいろいろと手違いが。せっかく今回優先的に進めようと思っていた菅原のイベント、早くも挫折・・・おまけに、菅原の人物評価を上げていたことがアダとなって、嫉妬大爆発起こりまくり・・・なので、今更ながらセレパスセルをつくってみました。これは便利だ~♪今までプログラムってめんどくさそうなので、全然利用してなかったけれど、こんなことならもっと早くつくればよかったわ~とりあえずセレパスセルのおかげで、ずいぶんラクになりました。再度検討した末、今回は、野口・竹内・岩崎・東原とのイベントを進めていくことにしました。
2007.01.15
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公開からかなり経っていますが、ようやく行ってきました。内容的には、ちょっと薄っぺらかったかな・・・わかりやすいといえばわかりやすいのですが、全体的に単調な感じが否めませんでした。『ロード・オブ・リング』なんかを見慣れているからか、映像的にもそんなに迫力を感じなかったし。キャストに関しては、主役のエラゴンは結構うまかったかなと。少年らしいピュアな感じと、自信過剰なところなんかうまく演じてくれていたように思います。ちょっと???と思ったのは、悪役の人たち。悪の王様にしては、ちょっと軽めの印象。全般的にちょっとインパクトが足りなかったかもしれない。でも、いいんです。ストーリーを楽しみに行ったというよりも、ドラゴンを見に行ったようなものなので、ドラゴン好きとしては、それだけで満足なのでした一応、一件落着。『ロード~』みたいに続きが気になる終わり方ではない。続編、あるのよね?気分転換にはもってこいだったけれど、続編を見るかどうかは考えてしまう、そんな映画でした。
2007.01.14
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おぉ! 戦車はすごいぞ!今まで2、3体倒せれば御の字だった撃墜数が、一気に二桁に!こ、これは銀色突撃勲章も夢ではないかもしれない・・・何がいいって、武器の充填時間が短くて済むのですよ。ほとんど間を置かずにどんどん弾が撃てる。攻略本で、戦車兵が薦められていた理由がわかったわ~今、武装強化が目下の目標なので、人間関係にあまり発言力を費やせない。雑談するか、誘われたら応じる程度。だ・け・ど。今回、偶然に部下として配属された小島航くんですが、やたらと「一緒に~」って言ってくるんですよね。こんなに真面目に訓練する彼を初めて見たような気がする。そして、その誘いに応じていると、どんどん人物評価が上がっていくのよねー今回もまた、クリスマスイブに誘いにきてくれたのは航くんでした・・・嬉しいような、悲しいような・・・もうこれで3回連続ですからね~だけど、やっぱり彼の誘いは断れないんですーそして、衝撃の事実も発覚。菅原乃恵留のイベントがこれ以上進まない!?関連キャラの村田を入れ忘れた模様。くぅ~、せっかくここまで人物評価、上げたのにぃ~その後、恩を仇で返されるかのように、菅原がらみの嫉妬大爆発で苦しむ。な、なんとかせねば・・・
2007.01.13
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ヴァイオリンですが、あんまり練習できていません。年末年始、相方がずっと風邪で寝ていたので、練習を自粛していたのです。それに、一人の練習にはもう飽きたというか、行き詰ったというか・・・実は、レッスンをお願いしていた先生と、あれからずっと連絡が取れていないんですよね。もうまるひと月くらい。演奏活動などで多忙でいらっしゃるのはわかるんですが、何も音沙汰がないというのは、モヤモヤしますよね~先日再度メールしてみたので、もう少しだけ待ってみようかなと思いますが、別の先生を探した方がいいかしら?という気もしています。そんな自分を慰めるために、深山尚久先生の『ヴァイオリンテクニカルクリニック』なるDVDを購入してしまいました。また散財ですとあるサイトでも評判になっていただけあって、これ、すっごくわかりやすいかも!?楽器の構え方とか、弓の握り方とか、今まで「これでいいのかな?」と迷いながらやっていたところがありましたが、とてもいいアドバイスになりました。参考にして、少し練習してみたのですが、若干ではありますが、確かに音がキレイになったような気がします。キャー♪ 深山先生~すっかり彼のファンになってしまいました。素敵です、とても。こんな人に習えたらいいだろうな~(ウットリ)でも、私にはもったいないな。こういう方は、ヴァイオリニストを目指す人のためにこそとっておかなくては。あぁ、ほんとに早くヴァイオリンを教えてくれる人にめぐりあいたいです・・・
2007.01.12
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主人公は、またまた石田咲良で。もう各パラメータがMAXまでいっているので、ラクなんですよ。そして、今回は銀色突撃勲章狙い。「戦闘記録」編でいってみたいと思います。とりあえず持っていたら、「神話」編でも先に進めるのよね?とりあえず本命の航くん、佐藤くんのイベントはクリアしてしまい、今度は誰にするかで迷うところ。で、考えた末、菅原乃恵留・岩崎仲俊、余裕があれば竹内優斗まで。関連キャラの山口や、隠しキャラだった東原も入れてみる。あとは――決めかねたので、自動で。すると、今回の部下たちは、 ○野口直也 ○竹内優斗 ○菅原乃恵留 ○小島航 ○岩崎仲俊 ○山口葉月 ○東原希望 ○渡部愛梨沙 となりました。ちなみにヒロインは、野口です今回は、銀色突撃勲章を獲得するために、なんとしても幻獣の撃墜数を稼ぎたい。攻略本を読み込んでみたところ、撃墜数を稼ぎたければ戦車兵にするのがいいとあったので、半信半疑ではありますが、開始早々兵種を変えてみました。やっぱり戦車に乗せておけば耐久に関しては安心かなと思い、菅原・航くん・竹内も戦車兵に変更。とりあえず、これで様子を見てみたいと思います。
2007.01.11
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かなり間があいてしまいましたが。結果的に、小島航と佐藤尚也とペンギンさんのイベントをクリアすることができました。やはりエンディングは一人ずつしか見ることができないようですが、セーブデータを利用して、3人とも見ました。1周目から苦労してここまでこぎつけた航くんとのエンディング。なんかそのあまりのフツーぶりに驚き!だけど、必死になって守りたかったものは、実のところ、こんな平凡すぎるくらい平凡な当たり前の日常だったのかもしれないな、なんて、ふと思ってしまいました。航くんとは裏腹に、意外(?)にもドラマティックだったのは佐藤くんとのエンディングです。後半になってから、一気に仲良くなった佐藤くんでしたが、こういうコ、結構好きです。なんか、こういう一途で必死なコって、ほっとけない。最後の方は、発言力もあまり気味だったので、力にモノを言わせて、強引にイベントを進めた感じだったので、できればもう少しイベントを味わいたかったかな~ちょっともったいなかった。エンディングまで進みましたが、謎は残ったまま――再チャレンジしたいと思います!
2007.01.10
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このところ、はからずも『MAJOR』三昧です。お正月には、第一部(リトル編)の再放送、見てしまいました。もう何回目やねん!そして、また感動して号泣しました。やっぱり、この手の話には弱いですね。何回見ても泣けてしまいます。その勢いで、第二部のダイジェストも見てしまった・・・昨日は昨日で、コミックの最新刊(61巻)を購入。もっと早く出ていたのかもしれないですが、このタイミングで入手しました。そして、また猛烈に熱くなりましたそ・し・て。今日は待ちに待った第三部の初回放映!このために、今日はどこにも出かけず、自宅待機していたの♪すでにコミックを読んで、ストーリーはわかっているとはいえ、やっぱり映像で見せてもらうと面白さ倍増です。30分があっという間!テンポよく進んでくれて、ちょうどいいところで終わりました。来週まで続きが待てないよ~DVDが出るのを待ってためて見た方が、精神衛生上にはいいかも!?
2007.01.06
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1月前半にはお目当てのイベントがすべて終わってしまって。まだストーリーはあと半分以上あるのに、つまんない。そこで、航くんには悪いな、と思いながらも、ついつい佐藤尚也くんにちょっかいを出してみました。これからで間に合うかな?「神話」編は、神々の謎に迫るために途中で出されるいろいろな条件をクリアしていかないといけません。(条件をクリアできなくても、 謎がそのまま謎として残るだけで、 ゲームオーバーになったりしませんが)まず、最初に出された課題は、 ○幻視・同調をレベル3にすること でした。何を思ったか、幻視に関しては、1周目の最初の最初にレベル3まで上げていたし、(本当ならもっと戦闘に役立つものから訓練すべきところですが)同調も、ハードボイルドの訓練を受けているうちにそこそこレベルが上がっていたので、楽勝でした♪ところが、です。次に出された課題は、○銀剣突撃勲章を獲得することこの勲章は、一回の戦闘で20体以上の幻獣を倒さないともらえないんですよ~そんなの、絶対ムリ!特に今回は、ペンギンさんのために戦闘は避けているので・・・なので、今回はここまでで諦めました。
2007.01.05
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“精霊手”を覚えられたので、調子に乗って、小島航くんとのイベントをどんどん進めてしまいました。まだ、エンディングがダブルでいけるかどうかもわからないのに・・・シマッタ! と気づいたときには後の祭りでした。今からだと相当前に戻ってやり直さないといけなくて、それもちょっとめんどう。ま、このまま進めてみよう。とりあえず、航くんとのイベントは全部クリアしたようでスチルを見ることができました。一方、愛人(というよりも師匠)のペンギンさんですが、ここで重大な問題が発生。これ以上イベントを進めた場合、戦況によって、ペンギンさんが死亡してしまうかもしれない。はっきり言えば、戦況が有利以上でないとダメなんです。あぁ~、これは頭の痛い問題だーだって、この神話編、幻獣、すっごく強くないですか?まだ2、3回くらいしか戦っていないけれど、命からがらで、もうこりごりなんですよ。あんまり“勝ってる”という気がしないので、これはもうペンギンとのイベントは諦めようと思い、一応戦況をチェックしてみたら、ちょうど有利と均衡の間に印が――これはどっちなの?ポイントで確認してみると503でかろうじて「有利」みたい。(501~が有利)ホンマ、ぎりぎりや~ どうする?この次の戦闘で負けたら一巻の終わり・・・かといって、勝てる自信もなし・・・そこで考えたのは、「待機要請」を出し続けること。つまり戦闘せずにやり過ごすというわけです。ずいぶん消極的な方法で、ちょっとズルイかなという気はしますが、今回は戦闘というよりもイベントに力を入れたいので仕方がない・・・よな。とりあえず「待機要請」が途切れないように出し続けてみました。これで、大丈夫なのかな・・・そして、数日後・・・大丈夫だったみたい~♪これでペンギンさんのイベント全クリアもあと一歩です!
2007.01.04
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ペンギンさんとハードボイルドの特訓にいそしむ。特訓には5種類あるのですが、このうち、校舎屋上で行われる訓練を積むと、“精霊手”を覚えられるとのこと。結果から先に言いますと、さんざん苦労した末、“精霊手”を覚えることができました。この訓練に関しては、攻略本に書かれている情報と自分で実際に経験したことが微妙に違っている気がするのでちょっと参考までに記しておきますと、 ・7~16時までの間とありますが、16時以降でも発生しました。そして、 ・校舎屋上で行われる訓練を行うとランダムで “精霊手”が覚えられるというのも、私のやった感じでは、この訓練では運動力、最大体力、最大気力のパラメータが上げられるのですが、これらがすべてMAXまで上がっていて、それ以上得るものがなくなったときに“精霊手”が覚えられるように思います。1月のはじめに“精霊手”を覚えることができたので、思ったよりも早く進むことができたとは思うのですが、それはそれでかなり苦労しました。というのは、ペンギンから誘ってくれないとこのハードボイルドの特訓はできないんです。本によると16分の1の確率らしいですが、ペンギンが誘ってくれるまで、とにかくしつこくしつこく話しかけました。この地道な作業が結構疲れました。それに、最初は5種類のうち、どの特訓にあたるかもよくわからなかったので、せっかくハードボイルドの特訓を受けられることになっても実際にはお目当てのものではなかったりして、相当時間を無駄に費やしました。たぶん、なのですが、ペンギンと話している場所にいちばん近い場所に移動して特訓が行われるものと思われます。なので、“精霊手”の特訓が受けたい場合は、校舎付近で話しかければよろしいかと。本にはそのような記述がなかったので、自信はないのですが、やみくもに話しかけるよりは目安にはなるかと思います。
2007.01.03
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2周め、神話モードで開始。主人公は、前回に続き、石田咲良で。一度主人公でクリアしたキャラは、データをほとんど引き継いでくれています。なので、普段の授業や訓練はとてもラクです。普段の生活だけでも、どんどん発言力はたまります。これは嬉しい♪今回、小島航くんとのハッピーな(?)エンディングを目指すのが、第一目標なので、とりあえず小島航くんに接近。でも“精霊手”を獲得してからでないと、イベントを進める意味がないので、とりあえず軽く雑談程度にとどめておくつもり・・・なはずが、「一緒に訓練」などの誘いを受けているうちに、どんどん人物評価が上がっていく!困ったような、嬉しいような・・・航くんのエンディングが不成功に終わるときのことを考えて、もう一人か二人、エンディング候補をつくっておかねば。このゲーム、複数のキャラとのエンディングを迎えることができるのか、今のところちょっと不明なんですよ。攻略本を参考にするかぎり、いけそうな気はするんですが・・・誰にしようか――なんか、私の勘ではハードボイルドペンギンが怪しいんだよな~こういう不思議キャラって、ヒントを持ってそうな気がする。というわけで、ハードボイルドペンギンについて調べたところ、“精霊手”を習得するためには、彼の特訓が必要なことが判明!おおっ!いいんじゃないですか!?愛人(?)候補はペンギンさんで決まり!ペンギンとは、「一緒に訓練」などをすることはできないので、最初はもっぱら雑談のみ。しつこいくらい話しかけました。売店にサングラスが入荷されてるのを見て、速攻で手に入れ、プレゼント。うまく受け取ってくれたので、これで一気に仲良しに♪その後も地道に雑談を重ね、気が向いたらボーリングやカラオケに誘って――という感じで進めたら、12月下旬くらいには、ハードボイルドの特訓を受けられるまでの関係になれました。
2007.01.02
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皆様、新年あけましておめでとうございます。旧年中は、私の拙い日記を読んでくださって、本当にありがとうございました。やっぱり、読んで下さる方がいるというのは嬉しいもので、とても励みになります。今年も、マイペースで楽しく日記を書いていきたいと思っています。どうぞ、ごひいきに♪
2007.01.01
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