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獣医に「歯茎が黒いから癌かもしれない」と告げられ、さらに追い打ちをかけるように「狂犬病ワクチンを接種していないと診察しない」と脅迫された愛犬家の投稿が次の随想のコメント欄にあった。🎯【獣医の診療費は高額🐕動物病院は極力避けたほうが愛犬は健康で長寿に🐶ワクチン等は短命の元凶👹🐕__________________🐕 投稿者:憂国の士 さん私も獣医の釈然としないパワハラに悩まされております👿仔犬を我が家へ迎え入れて、その年はワクチンをうちました。それから4年後に動物病院に行きました。獣医は愛犬の口の中を診察して「歯茎が黒いから癌かもしれない」と言いました。びっくりしました。その後一か月程愛犬の様子を見て、再度動物病院に行きました。正確な正しい診断を望んでいました。ところが、その獣医は「狂犬病ワクチンを接種していないと診察できない」といきなり言いました。どうしたら良いのか家族で悩みました。ネットを検索して、こちらのブログ「愛犬問題」にたどり着きました。ブログ開設者様の仰せの通り、犬猫が獣医の食い物のように扱われています。獣医の利潤追求の手段になっています。既得権益化しています。私も獣医の悪徳ぶりを感じ取った次第です。家内の実家の犬は、ワクチンや避妊手術の類を受けた事がなく、ポメラニアン二匹親子共々約20年の生涯でした。最期まで元気に寿命を全う致しました。 アニマルウェルネス等と世間では動物達のより良い生涯を考えている風潮はありますが、実際ペット達は、ないがしろにされています。うわべを繕っているだけです。欺瞞に満ちています。愛犬は家族です。大切な家族に毒であるワクチンをうたせますか?飼い主だけでなく、犬にも選択の自由があると思います。ワクチン接種は犬も望んでいるとは思いません。何時までも家族と共に楽しく暮らしていきたいと考えているはずです。ブログ「愛犬問題」の開設者様と同じように、これを機会に私は動物病院に犬を診せません。よって「今回の診察の予約は無し」にします。ブログ「愛犬問題」の開設者様も何卒健康に留意し、ご自愛くださいませ。🐕🦺__________________🐕🦺 投稿者:山田好夫憂国の士さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 🐶獣医に「歯茎が黒いから癌かもしれない」と言われたり、「狂犬病ワクチンを接種していないと診察できない」と言われましたか。典型的な悪徳獣医ですよね。そのうちに、その獣医は「便が黒いから癌かもしれない」というでしょうね。獣医は愛犬家をだまして儲けるために“妄想”で診断しているのです。 科学的な根拠のないことを平気で言います。現在の日本には狂犬病ウイルスは全くいません。 ここ70年以上も狂犬病は発生してないのです。罹病して死亡した人もいません。犬もいません。狂犬病注射をする必要はないのです。獣医が儲けるために注射を強要しているのです。詐欺商売です。愛犬の健康と長寿のために動物病院にはできるだけ近づかないことが肝要です。「君子危うき近寄らず」です。ハイ。 Q(^ェ^)Q 🐕
2024.01.27
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🐕自民党のパーティー券発は政治資金を集めるための賄賂募集券のようなものだ。大金を出してパーティー券を買った会社は必ずその見返りを期待する。その会社は、自分たちの会社が儲けやすいような政策を政権与党の自民党に求める。パーティー券を沢山買った会社だけが儲けやすい世の中になる。つまり、パーティー券は一般国民にとっては害があって益のないものだ。🐶 現在の日本には狂犬病ウイルスは全くいない。70年以上も国内で罹病し死亡した人も犬もいない。なのに、いまだに狂犬病注射制度が永続している。パーティー券が獣医界や製薬業界に大量に発売されているからだ。🐑 日本の金権腐敗政治は未来永劫続きそうだ。その原因は日本人が羊のようにおとなしい動物だからだ。「長い物には巻かれろ」と決め込んでいる。「物言えば唇寒し」日の本の風
2024.01.23
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韓国は2024年1月11日に犬肉を食べることを禁止する法律が制定されたとの直近の報道があった。最下段にそのリンクがある。中国、ベトナム、北朝鮮などでは犬を食べる伝統文化がいまだにはびこっている。食べ方は犬鍋にしているとのこと。 世界を文化的に概観すると、農耕民族は犬を蔑視して食べている。狩猟民族は犬を狩猟犬などとして大切にして食べない。 日本は仏教の影響で四足動物は食べない風習が強い。また、江戸幕府の第5代将軍・徳川綱吉によって制定された生類憐れみの令(しょうるいあわれみのれい)の事例にもみられるように犬を食べる風習は無かった。あっても極小だった。ただし、犬を食べることを禁止する法律は、江戸時代もなかったし、現在もない。2024年現在の日本にも在留外国人の中には犬肉を食べている異端者がいるのは確かだ。犬を殺す業者や犬肉販売店もあるのだ。🐕 台湾は法律を制定して2017年から犬食を禁止している。日本も文化先進国だというなら犬食禁止の法律を制定すべきだろう。しかし、日本政府にはその動きは全くない。欧米諸国に比べ、日本は動物愛護の思想が表層的だ。希薄だ。言い換えると、日本は獣医界によって犬猫などの愛玩動物が“食い物”にされている。儲け仕事の対象にされている。つまり、犬猫には有害無用な狂犬病ワクチンの接種を強要して虐待している。その注射の薬害で多くの犬猫が健康を害し、死亡している。注射して動物病院から自宅に帰る途中で犬猫が嘔吐や糞便をしてぐったりするのは狂犬病ワクチン症候群になっている症候だ。狂犬病ワクチン症候群は注射後1年たってから発症することもある怖い病気だ。👿 獣医界や製薬会社が儲けて、その利益の一部を企業献金制度で政治家に還流上納しているから、悪法の狂犬病予防法は改廃されないで70年以上も永続している。狂犬病ウイルスは70年以上も日本には全くいないのだ。一言でまとめて言うと、獣医は犬猫の天敵の白衣の悪魔だ。👹 2024年現在犬を食べる国は世界に13ヵ国ある。東南アジアには犬を食べている国が多い。中国韓国北朝鮮タイベトナムラオスカンボジアフィリピンインドネシアポリネシアメキシコスイスは26州のうち2州🐕🦺 韓国で“犬食禁止”の法律成立 2024年1月11日🐕__________________🐕
2024.01.13
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犬の皮膚に多く発生しているのは外耳炎だ。愛犬が耳が垂れて耳の穴がふさがれている犬種なら、外耳炎については注意を払ったほうが良い。飼い主ご自身がいつも愛犬の耳をのぞきこむほどの注意が望ましい。外耳炎の重症化を防ぐためだ。 🦮 外耳炎を完治させるには市販の点耳薬よりも「ひば水」のほうが良い。ひば水は薬効の優れた皮膚炎の治療薬だ。即効性がある。しかも、自家製なので安価だ。 犬の耳の病気には細菌による炎症だけでなく、ミミダニ(専門的にはミミヒゼンダニという)が繁殖して真っ黒な糞の塊みたいな異物ができることがある。ミミダニは小さなダニなので、「ひば水」の1,2回の塗布で簡単に退治できる。そのお礼の投稿の全文が次の随想にある。🎯【ひば油で愛犬の涙やけと耳ダニが治った! ヒノキチオールは天然芳香無害な殺菌剤だ! ミミダニだけでなく、犬の皮膚病も「ひば水」で治ることが多い。🐕🦺 犬に良く発生する皮膚病は、そのほとんどが膿皮症だ。 動物病院通いを繰り返してこじらせてしまった難病の皮膚病の場合は、ひば油とエタノールで自作した「ヒバエタ」で治療したほうが早く簡単に完治する。そのヒバエタの作り方は簡単だ。市販のひば油と無水エタノールを混ぜるだけで薬効のある治療薬ができる。詳細は次の随想にある。🎯【獣医が治せない皮膚病が治るヒバエタの作り方🐕無水ひば油エタノール液🥰 「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう 🐕
2024.01.06
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あけましておめでとうございます。今年も愛犬家の皆様のご多幸を祈っております。愛犬と健やかに暮らす年であるよう願っております。今年もよろしくお付き合いいただくと幸いです。
2024.01.01
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