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あきみさっち
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2020.02.21
テーマ： どんなテレビを見ました？(79625)
カテゴリ： ドラマ感想
いや〜、今回はまさに、岩谷編集長祭りでしたねっっ❣️❣️
序盤のハタかれる前後からカッケ〜！！冷静に低く響く、あのステキに渋い声にヤられました(#^.^#)
その後も、一人一人に小気味よく指示を出す、そのテンポよいユーモア混じりの受け応えが、もうたまりません❤️❤️
気難しい作家先生を唸らせる、知性と教養あふれる会話術、別れる際には背筋を伸ばしたまま腰で90度折り曲げるお辞儀姿（なんて美しい所作でしょう…）、何をとっても超一流です！！
緩急と高低織り交ぜた台詞回しの声が耳に残って残って… ああ幸せ😍😍
蔵さ〜ん、次の舞台が楽しみですぅ〜🎵
…と、いうわけで(^^;;
冒頭のムカつきを、蔵さんが打ち消してくれましたよ。
まったく、「スキ💛」とか「バチがあたってもいいから時々一緒にいて」とか、どの口が言っとんねん！💢
『今さら言うなよ〜』てな尾高さんの心の声が聞こえてきそうです。
オマエが振ったんだろうが！オマエの見る目が無さすぎて、あんな器の小さい、若いだけのしょーもない男に乗り換えたんだろうが！！
尾高さんがピシッと言ってくれてよかったよ。(声音と仕草は優しげだったけど)
まったくコイツ、本当に自分のことしか考えてない。世界には自分とカレしかいないと思ってる。
お生憎様、カレにはアナタと同じかそれ以上の大きさで、奥さんと子どもの存在があるんだよ。
病院で病室を訪ねていくところなんか、マジで腹が立った。奥さんが付き添ってるかもって、チラとも考えなかったんかい。
"人さまに言えない恋にハマってる"なんて、悲劇のヒロインぶってんじゃねーよ！
ていうか、一旦ドアを出て忘れ物に気づいて引き返し…なんて、私の齢なら毎朝２～３度繰り返してるから(^^; 単なる脳の老化現象やろ。
そんなサイテーな女に、サイテーな男が何のための復讐？？
イヤ、復讐って言葉がおかしい。この元カレの行動の原動力が分からん。自分からフッてるだけに、フラれた腹いせですらない。
自分の能力不足を棚に上げて（連載班の文芸担当なら、もっと勉強せえや）、せわしい周囲から置いてけぼりの鬱憤を、他社に機微な個人情報を流して…って、訳わからん。演技力云々は関係なく、設定自体が単に不快で理解不能。
ていうか、この会社だけ、20年前にタイムスリップですか？？
中小の出版社ならともかく、最大手なんでしょ？今どきカード認証すらないの？なりすましで入ったスパイにスクープ盗られるよ？個人情報だって山ほどあるだろうに、まったく考えられない。
電車内で中吊り広告を乗客みんなが見つめてるとか、いつの時代よ!?って思う演出は初回からあったけど、制作陣の頭のなかは平成初期ですか？？
あ～、不満をつらつら書いてたら、ドンドン思い出して腹が立ってきた(-"-)
蔵さんのステキな演技を思い出して浄化せねばっ。
まあでも、「人間のさまざまな側面を伝え、人間とは何かを考える材料を提供する」なんてカッコいいこと言っても（蔵さんに言われると説得されちゃいそうだけど^^;）、結局はのぞき見趣味の延長線だし、ネタは使い捨てだよなあ…なんて、昨今のリアルでの不倫報道を見ていて、つくづく思いマス。
それにしても、トラブルだと盛り上がる、って、分かるなああ(>_<)
目の前に分かりやすい目標ができるので、その解決に一致団結して燃えるのよねえ。
まあ、トラブルを乗り越えた後の根本原因究明やら再発防止策やらの障害報告が大変なんだけど。。。（一介のSEの告白…）
次回、週刊イーストは自社の誇る”暴れん坊”記者自身のスクープに、どう対峙するのでしょうか？
そのとき岩谷編集長の判断は？？ 乞うご期待！！
序盤のハタかれる前後からカッケ〜！！冷静に低く響く、あのステキに渋い声にヤられました(#^.^#)
その後も、一人一人に小気味よく指示を出す、そのテンポよいユーモア混じりの受け応えが、もうたまりません❤️❤️
気難しい作家先生を唸らせる、知性と教養あふれる会話術、別れる際には背筋を伸ばしたまま腰で90度折り曲げるお辞儀姿（なんて美しい所作でしょう…）、何をとっても超一流です！！
緩急と高低織り交ぜた台詞回しの声が耳に残って残って… ああ幸せ😍😍
蔵さ〜ん、次の舞台が楽しみですぅ〜🎵
…と、いうわけで(^^;;
冒頭のムカつきを、蔵さんが打ち消してくれましたよ。
まったく、「スキ💛」とか「バチがあたってもいいから時々一緒にいて」とか、どの口が言っとんねん！💢
『今さら言うなよ〜』てな尾高さんの心の声が聞こえてきそうです。
オマエが振ったんだろうが！オマエの見る目が無さすぎて、あんな器の小さい、若いだけのしょーもない男に乗り換えたんだろうが！！
尾高さんがピシッと言ってくれてよかったよ。(声音と仕草は優しげだったけど)
まったくコイツ、本当に自分のことしか考えてない。世界には自分とカレしかいないと思ってる。
お生憎様、カレにはアナタと同じかそれ以上の大きさで、奥さんと子どもの存在があるんだよ。
病院で病室を訪ねていくところなんか、マジで腹が立った。奥さんが付き添ってるかもって、チラとも考えなかったんかい。
"人さまに言えない恋にハマってる"なんて、悲劇のヒロインぶってんじゃねーよ！
ていうか、一旦ドアを出て忘れ物に気づいて引き返し…なんて、私の齢なら毎朝２～３度繰り返してるから(^^; 単なる脳の老化現象やろ。
そんなサイテーな女に、サイテーな男が何のための復讐？？
イヤ、復讐って言葉がおかしい。この元カレの行動の原動力が分からん。自分からフッてるだけに、フラれた腹いせですらない。
自分の能力不足を棚に上げて（連載班の文芸担当なら、もっと勉強せえや）、せわしい周囲から置いてけぼりの鬱憤を、他社に機微な個人情報を流して…って、訳わからん。演技力云々は関係なく、設定自体が単に不快で理解不能。
ていうか、この会社だけ、20年前にタイムスリップですか？？
中小の出版社ならともかく、最大手なんでしょ？今どきカード認証すらないの？なりすましで入ったスパイにスクープ盗られるよ？個人情報だって山ほどあるだろうに、まったく考えられない。
電車内で中吊り広告を乗客みんなが見つめてるとか、いつの時代よ!?って思う演出は初回からあったけど、制作陣の頭のなかは平成初期ですか？？
あ～、不満をつらつら書いてたら、ドンドン思い出して腹が立ってきた(-"-)
蔵さんのステキな演技を思い出して浄化せねばっ。
まあでも、「人間のさまざまな側面を伝え、人間とは何かを考える材料を提供する」なんてカッコいいこと言っても（蔵さんに言われると説得されちゃいそうだけど^^;）、結局はのぞき見趣味の延長線だし、ネタは使い捨てだよなあ…なんて、昨今のリアルでの不倫報道を見ていて、つくづく思いマス。
それにしても、トラブルだと盛り上がる、って、分かるなああ(>_<)
目の前に分かりやすい目標ができるので、その解決に一致団結して燃えるのよねえ。
まあ、トラブルを乗り越えた後の根本原因究明やら再発防止策やらの障害報告が大変なんだけど。。。（一介のSEの告白…）
次回、週刊イーストは自社の誇る”暴れん坊”記者自身のスクープに、どう対峙するのでしょうか？
そのとき岩谷編集長の判断は？？ 乞うご期待！！
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