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夜、犬の散歩のため、外出用のスニーカーに足を入れたところふんにゃりと足の親指から甲にかけてねっちょりとしました。あわてて足を靴から引っこ抜きました。あひゃひゃとしましたが米粒か葉っぱくらいかの刺激と考え待っている犬のためにもいちど履きなおしました。ひんやり、ぬるぬる、ぐにゅ、べっとり、ひゃーちべたい!うぉぉぉぉぉっ!!!!!気持ち悪いのMAX。 勇気を出してく靴の中を覗いたらナメクジがいました。僕は水虫予防の為にいつも素足。だからひゃっこかんたんですよ!
2010年10月24日
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落ち込んでいるように見えた友達がいました。気になって、夜遅くだけど電話をしてみました。その友達に電話をするのは初めてでした。勇気付けるつもりで頑張れとエールを贈りたかったのでした。でも、友達は電話に出てもほとんど言葉すら発してくれませんでした。どうしようもない沈黙の空白で電話は終わりました。苦しみ悩んでるひとには大きなおせっかいもあるのかもしれませんが自分にできることはこれくらい。朝、メールがその友達から届きました。夕べは涙で声がでなかった。うれしかった。と書いてありました。人という字はお互い差さえあって成り立っている。まさにその通りですね。
2010年10月05日
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涙など見せない 強気なあなたを そんなに悲しませた人は 誰なの? 終りを告げた恋に すがるのはやめにして ふりだしから また始めればいい 幸せになりたい 気持ちがあるなら 明日を見つけることは とても簡単 少しやせた そのからだに 似合う服を探して 街へ飛び出せばほら みんな振り返える チャンスは何度でも 訪れてくれるはず 彼だけが 男じゃないことに気付いて あなたの小さな mistake いつか想い出に変わる 大人への階段を ひとつ上ったの 人生はあなたが 思うほど悪くない 早く元気出して あの笑顔を見せて ララララーラ ♪ ララララーラ ♪ ララララーラ ♪ ララララーラ ♪ 26歳の時、新入社員の彼女は仕事帰りにカラオケに行くと、落ち込んでいる4年先輩の僕の為にZARDの「負けないで」を歌ってくれた。1年後、彼女の気持ちを無視し僕は別の女性と結婚した。別れる前に、カラオケで彼女は「元気を出して」を歌っていた。5年後僕は離婚した。それからも僕は何度も何度も何度も同じ過ちを繰り返す。ある日、彼女がまだ独身でいると同僚から聞かされた。「お前を待っているんだよ。責任とって幸せにしてやんなよ。」僕は別れた日から二度と彼女には会わないと決めている。会いたいけど会わない。会ったら死んでしまう。だあれも知らない世界に行きたいです。
2010年09月26日
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いきることそれは苦しいいきることそれは悲しいいきることそれは辛いしかしいきることはみな同じいきることは頑張ることいきることはみんなと一緒に力をあわせることいきることは生きることセイをナマで感じることみんなの生きる苦しみに心痛め、みんなの生きる喜びに共感すること僕達は死ぬために生きるのではありませんたった一秒でも生きるために生きるのです安らかな死なんてどうでもいいひとかけら生きるために生き、苦しみ悩み、笑い、泣き、喜び、怒り、最後に許さざるを得ない長い道あなたの為に生きましょうあなたのために死ねません天国も地獄も関係ない今のあなたと居たいのです生まれ変わりも知りませんこの瞬間のあなたを愛しているのですたとえ殺されても死にません愛するあなたを守りたい私は死にたくありませんあなたのそばに千分の一秒たりとも離れたくないのです私はあなたの死を認めません私の心の中のあなたは永遠なのですから私は死ぬことを恐れませんあなたのそばで死ねるなら私は死ぬことを恐れませんたとえあなたが遠く離れていようともあなたの手紙を握り締めているから
2010年09月21日
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http://www.youtube.com/watch?v=0rxg4Qen9ik誰がなんと言おうと私のカラオケ18番!この歌を皆様に捧げ、この舞台の幕を閉じましょう!!ありがとうございました!!!
2009年11月09日
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猫が食事を受けつけなくなり水すら飲まない。障害を持つ老体の両親が必死に車で何度も病気の猫を病院に連れて行く。病名は悪性インフルエンザ。車の中で小便を漏らす猫。抱きかかえる母運転する父。骨が透けて見えるくらいやせこけた猫。 今、僕達家族は必死です。
2009年11月03日
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最近、仕事帰りに、おにぎり屋さんに立ち寄る機会が多くなりました。カウンターだけしかない狭くて小さな店内なんだけど妙にぬくもりを感じる雰囲気がそこには漂っています。握りたての温かい米に絶妙な塩加減。ぱりっとした海苔にしっとりとした濃厚の具。おいしい味噌汁に漬物。僕は熱燗を添えてむすびをほおばります。僕は、具にはスジコ、ウニくらげ、ヤマゴボウ、納豆をよく頼みます。でも人気は鮭、おかか、昆布、梅、タラコといったところです。甲府銀座の小さな名店。「かにや 銀座店」です。民話「猿蟹合戦」が店の名前の由来だと昨晩、マスターから聞きました。握る親子のやさしい雰囲気がおにぎりの味に染み入るお店です。
2009年11月03日
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width="425" height="344"></embed></object>いよいよ来週末、会社の慰安旅行のカラオケ大会で僕が歌う曲が決まりました。さあ、明日も、たぎって行きましょう!
2009年11月01日
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チャップリンの父親は酒飲みで働く気がまるでなく、母親は幼い彼を連れて離婚した。チャップリンの母は酒場の歌い手として生計を立てることとし子供を養った。ある晩、母は歌ってる途中で声がだんだん出なくなり、とうとうかすれて舞台にならなくなった。観客からは野次が巻き起こり母は舞台監督に、そでに連れ戻されてしまった。急遽その場をしのぐべく舞台監督の苦肉の策は、毎晩、舞台の袖で見ていた当時5歳のチャップリンを観客の前に立たせることであった。それは彼の生まれてはじめての舞台であった。チャップリンはすぐに母の真似をして歌い始めたり、モノマネをしたりして、観客から多くの歓声と拍手を浴びた。多くのおひねりが舞台に投げられると、貧しい彼は、おカネを一生懸命拾うために、一旦歌を中止させてください、と観客にお願いしたところ、まわりのみんなはどっとうけた。あわてて、舞台監督がおカネを拾うのを手伝うと、少年はネコババされるんじゃないかと、心配で、母親に無事におカネが渡されるまで、付いて歩いていったことが、一層、お客の笑いを誘った。しかし、その晩のチャップリンの演技で一番受けたのは、母親のかすれた歌声のマネであった。 チャップリンの自伝より
2009年10月31日
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http://www.youtube.com/watch?v=4sPDAA3HrOE 落ち込んでる友達に歌をプレゼントするのはどうでしょう?自分も辛い時に励まされ勇気をもらった歌なんか。うまく言葉で伝えにくい時はさりげなく音楽で想いを送るのもいいかもしれません。同じ気持ちを時間を共有できるように...。
2009年10月25日
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「その日その日のある時点で特に強烈な印象を与えたある事について夢を見るものだ、とふつうとられているが私は正しくその反対だと思われるのだ。往々にして、その時は注意を払わなかったもの、とことんまでつきつめて考えようと努力しなかった漠然たる想念、なんの感情も伴わずしゃべった言葉、気づかれないでそのままになった言葉。こういったものが夜になると立ち戻ってくる、夢の中で人物として、血肉をまとってだ。起きていた間になおざりにされていたそのつぐないをつけろと迫るようにだ。」 映画 ドクトルジバゴ より
2009年10月24日
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シンナーマンシンナー中毒者の魔獣化。切れると暴れ出す。昭和47年度作品<全怪獣大百科より>らりぴー
2009年10月18日
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When a father gives to a son, both laugh; when a son gives to his father, both cry. Yiddish Proverb 父の息子に与うるときには、父子ともに笑い、息子の父に与うるときは、ともに泣く。 息子の最初の月給袋を神棚に上げ、拝む父親の情(こころ)である。そこから、おやじ、小遣いだよと言って一枚抜いて渡されたら、おやじたるもの煙が目にしみようし、これっぽっちをこんなによろこんでくれて...と息子もつい、あたりがまぶしくなる。 英文解釈考 佐々木高政より
2009年10月18日
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http://www.youtube.com/watch?v=lANpNO5ygTU辛い時には何度もこの歌を口ずさみ、自分を鼓舞したものです。この歌は大好きです。男の心を歌っています。日本男子が持つサムライの美学なのかも知れません。 まさに、企業の兵隊である私には、青春を超えても、つかのまの癒しの曲となりました。 この曲が好きな理由は歌詞、メロディ+映画です。主人公の高倉健の不器用で誠実な演技。母校の大先輩ですから、という体育会系のノリはさておき。男は最後に勝負する。ましてや、父親なら子の為に命を張る。高倉健は背中で語る役者です。 重度の高所恐怖症でありながら、ヘリに乗り込み、迫真の演技する松方弘樹。恐怖でパンツびしょ濡れながら、半失神状態で役を狂気で全うした彼。後日、本人が恥も隠さず語った撮影時のエピソードになぜか、殺伐とした映画の舞台にも彼の人柄とやさしさからくる人間味を感じさせます。
2009年10月14日
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http://www.youtube.com/watch?v=bV7J-3soSY8まだ、音楽に心動かされる感性が残っていたようでちょっぴり恥ずかしくもうれしいのです。 自分の今の気持ちをずばり言い当てられた魔法のような不思議で素敵な占いに巡り合えたようななんかうれしく、楽しく、生きる勇気も沸いてくる感じです。 巡りめく時を越えまたふたたび同じ場所へ帰ってきました。 ちなみに、僕の携帯の着メロが「愛をこめて花束を」のオルゴールバージョンなんですけど。全然、鳴ってくれません。一人ぼっちの部屋の蛍光灯に悲しく冷たくひっそりと携帯が今夜も反射しています。
2009年10月12日
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体調を崩しブログを休んでいました。月に一度の検診と降圧剤で、なんとか回復基調にあります。 病院から退院したばかりの父に私の体のことを心配されています。 私には子供はいません。 しかし、もし自分が親だったなら 我が子が親より先に亡くなることこそ、この世の一番の悲しみではないか、と思います。 だから、親の年齢に追いつくまで30年以上生きる自信はないけれど、一秒でも長く両親より生きていてあげたい。バカな息子の出来ることはこ程度ですが...。医者のアドバイスする生活とは、なかなか今も厳しい状況ではあります。
2009年10月12日
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http://jp.youtube.com/watch?v=YIUSW5jOJ7Yもう、ほんと大好きなビージーズの初期の名曲です。今夜はこの曲でしめたいと思います。
2008年07月21日
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http://jp.youtube.com/watch?v=kgVPRc5FBtk僕にとっての“夏”の曲といえばこの御方しかおられません!!
2008年07月21日
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http://jp.youtube.com/watch?v=rz1f7SUQ6YQ けだるい昼下がりに思考力低下かわいい水しぶきがこっちにも飛んできて欲しい。
2008年07月21日
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http://jp.youtube.com/watch?v=RN79GLSwTiw ドラマ「俺たちは天使だ」なんと洒落ていて、イカしたこのオープニング。そして、お気楽にも胸に熱きものがこみあげるこのメロディー。僕には、懐かしさの中に忘れていた何かがある時代の作品です。
2008年07月20日
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今日は、久々にブログらしきコメントをお昼のNHKのニュースでのこと。もぎたての桃の無料配布が行われていたのですが、配られた桃の実にかじりつく子供へのインタビューでその子供は一言、「まずい」とはっきり言っていました。おいおい、その発言は、確かにまずいぞ!ガキもガキだが、放送する局も局だなぁ!!たぶん暑すぎてみんなバカになってしまったのでしょう。おかげで久々に大笑いさせてもらったローカルニュースでした。
2008年07月19日
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http://jp.youtube.com/watch?v=dE_iR12Zc_o昔、カラオケでよく歌いました。男とは思い出にすがり、過去に酔う生き物であるらしい。
2008年07月16日
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http://jp.youtube.com/watch?v=z6_L1gG2nSIいいじゃないの~、しあわせばなな♪
2008年07月16日
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http://jp.youtube.com/watch?v=lFh10hnWZ5gこの声は小さすぎて君のもとまでは届かない。たとえそれを知っていても叫ばずにいられない。
2008年07月12日
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http://jp.youtube.com/watch?v=ldr2NeoVDAQ負けてたまるかってばよっ!この道を行けばどうなるものか。 危ぶめば道はなし。 迷わず行けよ。行けばわかるさ。
2008年07月12日
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http://jp.youtube.com/watch?v=ghd7SHW_xzcこの妖精達のイメージはコアラなのでしょうか?ちなみにキャンティの声は峰不二子、バカボンママ、キューティーハニーと同じです。ズッコの声はルパン三世、ダーティーハリーです。エンディングの声優を見てますと、次元、五右衛門、スネオの声の役者もいます。ピョン吉もいればハイジのおじいさんもいます。 それはさておき、かなり奥の深いアニメ童話です。
2008年07月09日
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http://jp.youtube.com/watch?v=82cDJ1pEmKc鏡の前で何年かぶりに踊ってみました。幼稚園児が暴れているような動きになってしまいました。
2008年07月06日
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http://jp.youtube.com/watch?v=3mARLW6APnI 僕は君のことを死んでも忘れない。
2008年07月05日
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http://jp.youtube.com/watch?v=_nfthbwPNcc昔は、これで私の日曜日が終わったことをしみじみ感じてました。
2008年06月29日
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http://jp.youtube.com/watch?v=82U1TbqVosE青春って感じがします。あの日に帰りたい。
2008年06月29日
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http://jp.youtube.com/watch?v=Q99GdBdX4u4今朝の目覚めの曲です。ボーカルの彼女の歌声は今も健在であることは何よりもうれしい。
2008年06月29日
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http://jp.youtube.com/watch?v=fvejDtRIrHQ 聞いていて、しみじみしてきました。
2008年06月28日
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http://jp.youtube.com/watch?v=f7-E1qTVJgE日本のゆるくてけだるい感じのおバカと比べるとアメリカのおバカは底抜けに明るい。
2008年06月22日
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http://jp.youtube.com/watch?v=8Ke-0aHPnQs今年は家の風呂で我慢です。来年はプールに行きたいな。
2008年06月22日
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http://jp.youtube.com/watch?v=aKNLNMhP4pwええなぁぁぁぁぁぁあああ!!
2008年06月22日
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http://jp.youtube.com/watch?v=aSqo17o2a1w この曲が流れている映画については以前、紹介しました名曲です。少年時から彼の非凡さがうかがわれます。
2008年06月21日
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http://jp.youtube.com/watch?v=-5tBPTa8MT0 もしも二人会えたことに意味があるなら私はそう、自由を知るためのバイブル 人は愛をつむぎながら歴史をつくる女神なんてなれないまま私は生きる
2008年06月19日
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http://jp.youtube.com/watch?v=QzKcM_OveSQ勉強時間は45分単位で10分の休憩。休みの合間に好きな音楽のビデオクリップを見ます。音楽は心のビタミン剤。ただし1曲のみ。目が疲れるからです。そしてその後、外の空気を吸います。今夜、今年最初の蛍の光を1匹見ました。さあ、もうひとがんばりしよう。
2008年06月15日
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http:/http://jp.youtube.com/watch?v=RMWXyEHoN88/jp.youtube.com/watch?v=RMWXyEHoN88音楽のテンポや曲調とイメージビデオの情景が実によくマッチしています。見るたびに、まさに引き込まれてしまいそうな映像ですが、冷たく透き通ったメロディーが青春の悲しさを感じさせるものの、それでも希望を最後に残している点で共感してしまうのです。あなたは、このエンディングに何を感じましたか?
2008年06月08日
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http://jp.youtube.com/watch?v=narRGOHDe_I筋トレの時によく流してました。
2008年06月07日
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http://www.youtube.com/watch?v=TwrqWm_tn2M大阪で食い倒れてみたい、と思う今日この頃。そして思いっきり寝てみたいのであった。待ってろよ、おおしゃか!!
2008年06月01日
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http://www.youtube.com/watch?v=n9Jy5842r8Q シャープな手の動作と、しなやかなその指先が好き。彼女のプロフェッショナルな鍛錬の成果には圧倒されます。ちなみにvogueとは流行という意味。1991年の作品。
2008年06月01日
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http://www.youtube.com/watch?v=I-yKzWbMBZYメイナード ファーガソンがアレンジメントしたこのスタートレックのテーマに青春の日々の未知なるものへの憧れと旅立ちへの誘惑をかきたてられました。彼の奏でる高音の響きにグイグイ引き込まれていきます。彼が吹くロッキーのテーマも大好きです。
2008年05月31日
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ある夕暮れのこと左足の甲にもぞもぞとする感あり。机の下からひょいと足をあげてみるとわが足の上におおきなる百足が這うを見たり。われ、「ひぃ」と唸り目をじっと見開いて、全身の毛が細かく逆立つのを感じたり。椅子に座りながらひょいと片足をぶらぶらゆするも、虫はくるりと器用に足の表から裏を回りにけり。百足は噛むと猛毒を敵の体内に注ぎ込むと聞きたり。その痛きこと侮るべきにあらんや。それはいとおぞましき姿にふさわしくおそろしき害かな。われ、うちふるえるのみにて、しばしその虫の様子を薄目で見たり。「あがりて来な」。ひたすら念じ仏に祈りにけり。やがて、虫はぽとりと床におつるのを、確かめるやいなや、われも椅子から転げおつようにして、百足ならず、四足にて這いて逃げたり。二本足に戻りて、ふたたび部屋に帰りてみるとそのおぞましき姿形はもはやどこにも見えず。「あな、はやき逃げ足かな」。今も部屋の片隅に潜むとも思われれば、かさこそと音も聞こゆれば、冷や汗ぞ出るここちぞする。
2008年05月31日
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http://www.youtube.com/watch?v=gFz2WkVAk38 踊るように恋しましょう。流れるリズムにのって。
2008年05月25日
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http://jimaku.in/w/fHPWoDsyE6M/wFuUF_1ksQu 映画フェノミナンの挿入曲です。やさしさがジーンと胸に染み入る名曲中の名曲です。自分の気持ちを相手に伝える方法として、歌をプレゼントするのもいいかもしれません。
2008年05月24日
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山のあなたの空遠く「さいはひ」住むと人のいふ。ああ、われひとと尋めゆきて、涙さしぐみ、かへりきぬ。山のあなたになほ遠く「さいはひ」住むと人のいふ。 『山のあなた』 カールブッセ 訳 『海潮音』 上田敏ずっと“幸せ”を捜し求め続けてきた。でも、“幸せ”は見つからなかった。それはとても悲しいことだったけれど、でも“幸せ”がないというわけではない。どこかに──、どこかに、きっとあるんだよ。 山のかなた遠く遠く向こうに 幸福が住んでいると人が言うあなたとは彼方の意味。この言葉の響きのやさしさに吸い込まれていきそうになります。上田敏の名訳がこの詩の持つ素晴らしさを見事に日本人の心に響かせています。せつなくて、優しい詩です。“幸せ”を求め続けるのはだれでも同じです。ああ、そして私もみんなと一緒に行って涙のあふれた目のまま帰ろう幸せが見つからず諦め、涙さしぐみ、かへりきぬ”人が、ほとんどの人でしょう。だからこそ、この詩が心をうち、愛され続けるのです。それでも、幸せはきっとどこかにかならずあります。諦めないでください。あなたならきっと見つかるでしょう。
2008年05月17日
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勉強してきた分、進化する脳の手ごたえを感じます。疲れているときは、理屈っぽく、まわりを拒絶しようとするのですがおだやかな時は、なんでも受け入れてみようという気持ちになります。
2008年05月11日
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心の傷の消毒にグラスのアルコールを吹きかけて小さな無数の痛みに耐えかねた僕は体内から薬を一気に取り込んだその強い副作用に僕の心は真っ赤に腫れ上がる
2008年05月11日
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2008年04月06日
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