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◆いや〜、寒い! 一昨日から寒波が襲来中で現在新潟市中央区は氷点下2度、降った雪は全く溶けずに貯まる一方。この辺りでも50センチ近くは積もっているでしょう。新潟市は海に面しているのであんまり雪は積もりません。だから道路に消雪パイプの設備がありません。新潟市からの情報では道路の除雪が遅れているとのこと。おそらく幹線道路も圧雪のままで、どこがセンターラインかどこが路肩か判らない状態か。スタンドやコンビニ駐車場からの消雪の水が流れ込みところどころガッタガタに凍っているかも。 ◆さて、この写真は窓から隣の大きな駐車場側を見た写真です。ゴミ捨て場の扉が開けられずに黄色いゴミ袋が置き去りにされています。わたしのクルマも写っているのですが、さあ何処にあるでしょうか。正解は写真のど真ん中、緑のフェンス手前の小山がそれ。昨日帰ってきたのが午後7時前、それから降った雪がわたしの愛車をこんもりと覆い隠してしまいました。 ただいま大雪警報発令中。三連休でよかった。この雪では会社まで25キロのマイカー通勤は相当厳しいです。今日は歯医者さんの予約があったのですがキャンセルの電話をして巣ごもりを決め込んでおります。晴れ間をみて一度愛車を掘り出しておこうかな。…1時間かけて愛車救出。実測60センチの積雪でした。もうクタクタ。
2021.01.09
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新潟で魔の3回生が秘書暴行自民は参院選終盤で自滅の連鎖日刊ゲンダイ 2019/07/18 14:50石崎徹衆院議員と三原じゅん子参院議員 完全な自滅だ。自民候補が劣勢の参院・新潟選挙区で、地元選出の“魔の3回生”の暴力沙汰が発覚。新潟1区の石崎徹衆院議員(35)にパワハラ、暴行を受けたとして、地元秘書が県警に被害届を提出したというのだ。18日発売の週刊新潮が報じた。 記事によると、石崎氏は今春、秘書の運転にケチをつけ、車内で肩を何度も殴打。日頃の暴言に加え、この仕打ちに堪忍袋の緒が切れた秘書は診断書をもらい、6月頭に被害届を出したという。 歴代の秘書も石崎氏のパワハラに耐えかね、「いざ」に備えて暴言を録音していたようで、新潮はその一部を入手し、ネットに公開。聞けば「バカ」「死ね」の連続だ。 石崎氏本人は新潮の取材に「秘書に暴力を振るったことも、暴言もない」と否定。日刊ゲンダイの質問状には無回答だが、地元議員のスキャンダルは「忖度発言」で副大臣を辞任した塚田一郎候補の選挙戦にも大ダメージ。(以下略)【日刊ゲンダイ;元記事はこちら】 ◆石崎クンのスキャンダルはコレが3度目。女性秘書へのセクハラ&二股交際、そして今回のパワハラ。自分が相当特別な人間だと思っている人らしい。実るほど頭を垂れる稲穂かな、なんていうのはきっと知らないんだろう。 新潟選挙区は激戦らしい。このニュースは夕方のNHK新潟ローカルでも取り上げられていた。こんなことがあっても“忖度クン”が勝ってしまうようであれば新潟は「忖度」や「パワハラ」には寛容なお土地柄だということになりましょう。しかし野党統一候補が人物どうこうではなく新潟とは何の縁もゆかりもないところから来た落下傘候補だったということも勝ちきれない一因になっていることはイナメナイな。…
2019.07.18
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「軽はずみ」「辞任は当然」、新潟県民あきれる塚田氏「忖度」発言で辞任新潟日報 2019/04/05 21:40 道路整備を巡り「安倍晋三首相や麻生太郎副総理(兼財務相)が言えないので、私が忖度した」と集会で発言した塚田一郎参院議員=参院新潟選挙区、自民党県連会長=が5日、国土交通副大臣を引責辞任した。「あまりにも軽はずみ」「辞任は当然」-。県内の有権者はあきれ、憤った。塚田氏は国交省で会見し「国政の停滞を招いた」と謝罪したが、統一地方選、さらに夏の参院選への影響を指摘する声が上がっている。 塚田氏の出身地、新潟市中央区のJR新潟駅前では本紙号外約500部が配布され、市民が次々と手に取った。同市東区の女性会社員は「上に立つ人なんだから、自分の発言に対して、責任を持ってほしい」とあきれた表情を浮かべた。 津南町の女性介護士は「発言内容が事実かどうか以前に、副大臣としてあんな発言をしたことが問題」と非難。新潟市北区の男性歯科医師は女性問題で辞職した前知事を挙げ「最近、新潟県はいいイメージがない。県選出議員としてしっかりしてほしい」と苦言を呈した。 塚田氏は昨年10月の内閣改造で国交副大臣に就任した。三条市の無職男性は「偉くなったと勘違いしたのか。県民として副大臣は誇りだったのに情けない」と憤る。新発田市の主婦も「自分の地位を高く見せようとして、あんな軽はずみな発言をしたのではないか」と政治家としての資質に疑問を投げ掛けた。 7日の統一地方選前半戦の投開票日は目前だ。新発田市の主婦は「県議選にも多少は影響するだろう。大きな問題になりかねないことを理解してない」と首をかしげ、長岡市の主婦は辞任について「事実上の更迭という感じ。安倍政権はかばいきれなかったということですかね」と指摘する。 夏には参院選が控え、塚田氏自身も改選を迎える。新潟市東区の無職男性は「統計不正処理の問題など自民党におごりがありすぎる。塚田氏も議員辞職に値するくらいのこと」とばっさり。一方、就職活動で同市秋葉区に帰省中の男子大学生は塚田氏に「立候補するにせよ、しないにせよ、まずは前回の選挙で票を入れた地元の人たちに対して、説明責任をしっかり果たすべきだと思う」と注文した。【新潟日報;元記事はこちら】 ◆福岡県知事選挙応援に呼ばれ、会場の大入を見て使命感に燃え、ウケを狙って話を盛りに盛ってキラーワード「忖度」まで使ったら会場は期待通り盛り上がった。が、それ以上にマスコミが沸騰しちゃった。翌朝ことの重大さに気付き青くなったが後の祭り。ニュースもワイドショーも大騒ぎ、国会では野党に責められ総理・副総理からグサリとお灸を据えられ、党内世論も風向きは厳しく、昨夜とうとう官房長官から呼び出され「出処進退は自己判断せよ」と引導を渡されちゃった。笑 それでも7月の選挙は自民党公認さえもらえれば落選はなかろう。新潟県人は優しいからね。(わたしは絶対に入れないけど) 落ち込んでる暇はない。公認されるように今度は甘利選対委員長に利益誘導しなきゃ。急げ!
2019.04.05
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教委が加害生徒名を明かさず共同通信 2019年3月18日17:50 新潟県新発田市の市立中2年の男子生徒が2017年6月にいじめを訴えて自殺した問題で、新発田市教育委員会は18日、加害生徒の氏名開示を要望していた遺族側に対し、市の個人情報保護条例に触れるなどとして「開示できない」と回答した。 市庁舎を訪れて回答を聞いた生徒の母親は同日、記者団に「まるで納得できない。心的負担と憤りを感じた」と市教委の対応を強く批判。「(誰がいじめたか分からず)真実が見えないことがとてもつらい」と語った。 市教委は非開示理由について母親らに「加害生徒側から訴訟を起こされるリスクを考慮した」とも説明した。【共同通信;元記事はこちら】 ◆「なぜ他人が知っていて、親が知らせてもらえないのか」と母親はマイクの前で訴えています。男子生徒は昨年6月自宅の作業小屋で首をつっており家族に「俺はいじめられていると思う」と話していたそうなんです。新発田市教育委員会が設置した第三者委員会の報告書も「いじめと自殺に因果関係があると推定される」としています。いじめた8人の子がいてそれを苦にして自殺したひとりの子がいる、これが事実です。 母親が自分の息子を死に追いやったヤツが誰なのか知らされない。しかし市教委は知っている。個人情報保護条例に触れるから教えない、教えると加害者側から提訴される恐れがあるから教えないというのですが、これが常識に照らして当たり前のことなんでしょうか。理不尽だと思います。
2019.03.19
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胎内川の魚大量死、3日間ダム放流せず新潟県、計画に反し謝罪新潟日報 2018/10/06 15:00 建設中の奥胎内ダムの工事に伴い、9月下旬に下流の胎内川約1キロで水がない状態になり、魚が死んだことについて、県新発田地域振興局は5日、計画に反して魚の生息に必要な流量を放流していなかったと発表した。 県新発田地域振興局は同日、現場の調査を行い、イワナ、カジカの約1千匹が死んだと確認した。同日に漁協関係者に謝罪し、状況を説明した。 振興局によると、ダムに水をためて強度を調べる試験湛水を行うため、9月25日午後1時ごろから28日午後6時ごろまで、ダム下流への水の供給を停止していた。計画では、魚の生息に必要な毎秒0・223トンの水を流すことになっていたが、全く流れていなかった。 また、10月2日には振興局地域整備部奥胎内分所に「胎内川の水が流れていない」との問い合わせがあったが、職員が「試験湛水のため、やむを得ない措置」と回答していたとし、「回答は適切ではなく、明らかに誤り」と訂正した。 新発田振興局地域整備部は、放流されなかった原因については確認中とし、「漁協関係者に多大な迷惑、心配をお掛けした。2度と起きないよう対策を強化したい」とした。【新潟日報;元記事はこちら】 ◆「新発田地域振興局」には“前科”があります。加治川治水ダムで昨年6月、観光客向けの放流によって下流で川遊びをしていた母親と小学生の男児が流されて負傷する事故を起こし二人が書類送検されています。その原因は、サイレンやスピーカーを使って告知するのを怠ったという驚愕のボーンヘッドでした。 ちょっと言葉は乱暴ですが、この組織はいったい何をする部署なんでしょう。この度は何のための調査だったのさ。胎内川漁協の魚を皆殺しにしてやる調査だったのか? 水がなければ魚は生きられないなんて子供でもわかる。新発田地域振興局には子供以下のバカだけが集められているのか。「ボーッと生きてんじゃねぇよ!」ってチコちゃんに叱られるね。
2018.10.06
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新潟三浦文丈監督が退任へ クラブ最短開幕10戦で日刊スポーツ 2017年5月7日5時0分新潟三浦文丈監督 アルビレックス新潟の三浦文丈監督が退任することが6日、分かった。7日にも発表される見込み。 新潟のシーズン途中の監督交代は昨年の吉田達磨監督に続いて2年連続。開幕から10試合での交代はクラブ最短になる。 三浦監督は昨年J3長野を3位に導き、今年新潟の監督に就任した。新潟では13、14年に当時の柳下正明監督の下でコーチを務めていた経験があり、前年15位からの立て直しを期待されていた。 だが、10節を終えた時点で1勝2引き分け7敗、勝ち点5の17位と低迷。5日の川崎F戦では0-3で敗れ、今季初の3連敗を喫した。上昇の兆しが見えない現状の責任を取る形になった。 後任は未定だが、昨年の吉田監督解任後も暫定的に指揮を執った片渕浩一郎コーチの内部昇格が有力視されている。 ◆5日の川崎F戦敗戦後、アウェー側スタンドに陣取った3500人のアルビレックス新潟サポーターから激しいブーイングが起きたそうです。開幕してから2ヶ月過ぎてもアルビレックスは1勝しかできない。順位表は1勝で並んでいる3チームが最下位のようなもの、選手は頑張っても頑張っても勝ちゲームにならない。 新潟市に住んでアルビの試合を間近にみていて「一度J1から落ちて出直した方がいいんじゃ?」と思うほど不甲斐ないというか情けない気持ちです。「残留の達人」なんて揶揄されてるのに毎年のように主力外国人を浦和や名古屋に引き抜かれ放題(冬の新潟の風物詩とも言える恒例行事)その都度ブラジルから安い選手を連れてくるだけ。トップチームを本気で強くする気がないのでは?と疑りたくなる。 アルビレックス新潟が弱いのは会社が無能だからだ。昨年末「サポーター、株主、スポンサーの皆さまの期待に応えられなかった責任は私にあり、アルビが飛躍を遂げるには変化が必要と感じた」とのコメントを残して社長が退任した。でも何か変わっただろうか。 J1昇格直前の新潟の熱気はすごかったなぁ。もう一度新潟を熱くするには“強いチーム”とそこに“スター”がいることが必要。今のアルビにはどっちもない。負けばっかりのチームのためにスタジアムに4万人入るとは思えない。万年降格候補の“残留の達人”なんていらないですから。
2017.05.07
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テレビ新潟の諸橋アナウンサー(2006年)↓↓↓今は見るも無残… 同一人物に見えない(失礼ながら)おそらくこれではシリアスな現場リポートには使えないテレビ新潟の“飼いブタ”とまで言われているらしいかなり似てる…それはまるで彦摩呂氏の過去と現在のよう↓↓↓余計な御世話でしょうが、諸橋さん、健康のために少し痩せましょう!
2016.12.23
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