こんな写真、見たくもないし載せたくもない。でも、動物は苦しんでるから知ってほしい。
こんなのなくても食べるものもっともっと他にあるでしょう。
●フォアグラの製造過程の動画
フォアグラの拷問1
※追記2
はじめの映像で、卵からかえったばかりのヒナのオス・メスの鑑別をしています。
メスは肝臓の静脈が多いため、ベルトコンベアで運ばれ箱の中に捨てられます。
フランスでは、フォアグラ用のメスのヒナを生きたまますり潰す(ミンチにする)、
または、生きたまま袋に入れゆっくりと窒息死させることも合法なのだと
このビデオでは伝えています。最も運のよいヒナは、炭酸ガスの窒息死とも。
フォアグラの拷問2
【署名2件お願いします】
●イギリスの企業Creek Project Investiments は世界最大のフォアグラ農場を
中国に建設する計画をしていました。
この計画は現在動物福祉問題の見直しで止まっています。
200ヘクタール以上の土地がこの工業性農場のために用意されています。
この企業のサイトによると、300万羽のガチョウが既に農場におり、
1億羽のガチョウとアヒルを5年以内に所有するとのこと。
至急にできるだけ多くの人がこの会社に連絡し、動物福祉の問題が深刻だと
知らせる必要があります。永久にフォアグラとの関わりを絶つように要望してください。
※ こちらから
なまえ、みょうじ、メールアドレスのみ、チェックをはずす、送信ボタンで完了です。
クッキー不要。
※
上記の署名は終了しました
ロンドン動物愛護協会インターナショナルは、英国、中国、
そして世界的映画スターサー·ロジャー·ムーアの動物保護団体と一緒に、
中国の江西省での巨大なフォアグラの生産施設の建設を止めることに成功しました。
(翻訳機能を使っています)
●フォアグラのパテを生産するには、アヒルやガチョウに強制給餌をし、
不自然な量の餌を鳥のお腹に直接流し込みます。何百万羽のガチョウを収容した
工業規模のフォアグラ生産工場が中国に作る計画が明らかになりました。
この恐ろしい強制給餌法は世界中で非難されており、イギリス、ドイツ、デンマーク、
イタリア、ポーランドなど多くのヨーロッパ諸国、アルゼンチン、イスラエル、
米カルフォルニア州で禁止されています。
中国首相に残酷なフォアグラ生産工場の計画を中止するように要望してください。
※ こちらから
(署名終了)
なまえ、みょうじ、Japan、メアド、チェックをはずす、
赤い送信ボタンを押すで完了です。クッキー不要。
フォアグラ・ロッシーニ1280円 ウェンディーズ
こんな残酷な食べ物いらない。でも、ニュースのインタビューで、
それでも「フォアグラが食べられないのは残念だ」という声にはとても残念。
ウェンディーズ 「フォアグラ・ロッシーニ」 終了理由
理由としては動物の苦痛が伴うものだからというのではなく、
「サイクルが良くない」から。つまり儲からないからだそうです。