2003.09.27
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部屋でごろごろしながらテレビを二人で見ていた
最初二人でソファ－の下に居たのだが狭くて邪魔だったのでわ○に「ソファ－で寝て」と場所を移ってもらう ←まあ、何て夫思い♪
ソファ－に移ったわ○は丁度紗々と反対向き、つまりお互いの足がお互いの顔に近いという状態だった
ふと仏心を出し、すぐ近くにあるわ○の足を取りマッサ－ジを
そして揉みながらふと前を見ると
偉そうにそっくり返り足を揉ませるわ○とその一段下で（ほらソファ－の上と床のクッションの上とだから）卑屈に奉仕する紗々の姿が窓に映っていました
(ー"ー ) 「・・・・・わ○。窓に反射してるの見ると、これまるで 王様と侍女 って感じだよね」
。(⌒∇⌒。) ←揉んでもらってご機嫌
「えっ・・？
そんな事ないよ、紗々 女王様 だよ♪」
o(＞ロ＜o) (o＞ロ＜)oバタバタo(＞ロ＜o) (o＞ロ＜)o なんで女王様が足揉まにゃならんのじゃ、この口先大臣が！！ ←？
・・・・という訳で健闘空しく、足をほっぽり出されたわ○でした
まあめんどくさかったので女王様がなくても足揉み止めてた所ですけど ←今までの話は？
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