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テレビをつけるとイケメンの番組をやっていた。イケメンにはあんまり興味はなかったので、チャンネルを変えた。大相撲をやっていた。(´・ω・`) ……………。・・・い、いや、確かにイケメンには興味ないって言ったけどさ。
2008.05.20
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カラオケに行ってきました。途中彼がランキングバトルというのを見つけて入れ、よく分からないまま歌う。採点で曲別全国ランキングの順位がリアルタイムで分かるらしい。ああ、そういえば前ブログで読んだことある、より歌われる事が少ない曲のほうが争う人数が少なくなるから必然的にランキングも上がる、だからあまり歌われない曲を探してるって。なる。これのことかあ・・・。そして確かに人気の人のランキングは厳しかった。皆歌うからなあ・・。歌い始め、100位内に入りましたとか出る。う。100位って。それから上がってくんだけどね。あ、でも、採点だから途中少し音程を外すと順位も下がります。シビアです。またこれが精密採点とかで厳しいの・・。悪かったな、外してよ、とやさぐれたくなる。わはは。彼が唯一ランキング狙いで歌ったという沢田研二、意外にも歌っている人が多くびっくり。「歌うまい親父とかが結構歌うんだな」と言っておりました。順位が出ると燃えます。(笑)下手なりに。しかし皆上手なんだねえ・・上位は90点台ばかり。90点台なんて出したことないよ。すごいなあ。そしてランキングは歌うと少しして一位から名前と点が画面に出ます。三位まで出て、それから自分の順位かな?お、彼が入れました。ハマショーだ。♪~θ(^0^ )1位・・・○○○○ 7△点・・・・お?意外と低いな。2位・・・ななこ 7△点・・・・・んんん?3位・・・×××× ××××・・・・・・・ん?え、3位なし?いないの?そして少しして、♪~θ( ̄∀ ̄)ノ 「いえーい、3位――――――♪」( ̄▽ ̄;) ・・・・。・・いやまあそうだけど、♪~θ(((^▽^ )ノ 「・・お?上がった♪」(((・ ・。;) 「えっ?」そう、採点でななこちゃんを抜いたらしく、途中彼が二位に。おお。と、♪~θ(((^▽^ )ノ 「あ、下がった」そう、採点で外したらしく下がり再びななこちゃんの下へ。て、\(^◇^)/ 「頑張れ――、わ○ー!ななこに負けるな――――!!Σ(゚▽゚;) ・・・しかもななこって、女の子・・・女の子のハマショーに負けるな――――!」まあ登録名なので男かもしれないですがね。そして壮絶(え)なバトルの末、♪~θ( ̄▽ ̄)/ 「やったー、2位―――――♪しかしハマショー、人気ないなあ・・・ガイドほとんどないはずだよ・・」人気はあると思うけどね・・歌う人が少ないんじゃないかという気が。そして帰りの車の中で、( ̄▽ ̄)/ 「○○君2位だよ2位。全国で2位!」(-_-;) 「三分のな。2/3。しかもななこちゃんとあんなに争ってたくせにー」エバリッ。 「それでも2位は2位」それでも恋は恋。(by松山千春)
2007.11.03
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(*'-') 「ほんとこれ、よく読めたね・・・。・・・・・・・・・。ΣΣ( ̄□ ̄;) あっっ、もしかして、これ書いたのわ○!?だから読めたんだね!?」(⌒▽⌒) 「ばかだねえ」(><) 「・・正直に言いなさい?今なら許してあげるよ?ああもう、○○才にもなって!いくらおっぱい星人だからって!!・・言わないなら管理人さんに言って、防犯ビデオ見せてもらうよ?そうしたら言い訳できないよ?あ、でも、そしたら管理人さんに気の毒そ―――――な目で見られるんだろうなあ・・・ああっ・・!もう!わ○ってば!」と、そこでエレベーターのドアが開いたので小劇場は終了。
2007.10.31
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モーニングを食べに二人でエレベーターに乗った。エレベーターには最近一時的になのか引越しの時のように床と壁にビニールのようなものがはられていて、それにいたずら書きがされていた。ペンなどではなく、固いもので字が書かれたもの。あー、また増えたなあ…。( ̄- ̄ )ボソ 「おっぱい」ΣΣ( ̄□ ̄;)ギョッ・・・・・・・・・。「・・・・何?」ヽ( ̄-  ̄ ) 「おっぱいって書いてある」(o。o;) 「・・あほんとだ、おっぱい・・・・。すごいねわ○、私前これ見た時「お」しか読めなかった」(o^∇^o) 「おっぱいって。頭悪いなあ」確かに私が見た時は他の字やビニール自体の縞模様みたいになっている構造で見えにくく「お」までしか読めず、いたずら書きなんてそんなもんだろうとそれ以上深く考えなかったのですが。すんなりと読むとは。やはり男。 ←違おっぱい星人だからすぐ分かったのだろう。(えっ)
2007.10.31
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うーん、男と違って女には何がいたら萌えるだろう・・・・・?いもうと(妹、義妹)なんか女にいたってしょうがない(萌えない)だろうし・・・・う―――――――ん・・・・・。・・おお、メイド!!喫茶にいる方じゃなく(いても別に支障はないが)、純粋な働くほうの!ご飯作ってー、掃除してー、洗濯してー、肩揉んでー・・・・・。 ←最後メイドの仕事??(しかも萌えとはずれてきてます)・・おお、そして時間が余ったら本来(えっ?)のメイドに!あなたの息子さんも大喜び!ナイスアイデア!二十四時間メイドメイドメイド!そしてオーバーワークのメイドは冥土に。ふ。うまいな我ながら。 ←うまくないです
2007.03.10
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「モカああ~~~~~~~♪かわいいねええ~~~~~~~~♪何でそんなにかわいいのおお?」 すりすり。と頬ずり。あ、ごめ、ヨダレたれちゃった。(実話)
2007.03.08
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で、昨日の続きなんですが。(唐突に)四葉ちゃんの他にも色々なタイプの女の子たちがいて、私ならどんなのがいいかなと見たんですが見慣れてないせいか皆おんなじ顔に見えてきちゃったんですよ。そしてその後寝ている時、その事を思い出したんです。おんなじ顔かあ・・・そういえば浮世絵って皆おんなじ顔だったよなあ・・・・。こんなのや・・・・こんなの・・・・・・あれって確か当時のブロマイドみたいなもんって聞いたような・・えっ、じゃあ、こんなのやこんなのに、あの時代の人たちは「萌え~~~~~~♪」ってしてたの!?ノ(ーー; いや違う、あの時代に萌えという単語はない・・・・・とすると、「○○様、loveう~~~~~~♪」とか?ノ(ー'`ー;) いや違う、あの時代にらぶはないだろうらぶは。とすると、ええと・・・・「○○様 好いてありんす♪」とか?もはやどこの言葉かも意味不明。
2007.03.08
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今日色々なサイトを見ていて、そのリンクからたどった所の日記を読み、面白かったので古い順からずっと読んでいた。ゲームかな、アニメかな、多分ゲームだったと思うんだけどそのサイトさんの好きなキャラの名前がよく出てきて途中まで読んでてふとそんなに好きなその子ってどんなのかなあと検索してみる。四葉ちゃん。かわいい名前だよね。ふむ・・・。おお、あったあった、これかな・・。四葉13歳くらい【永遠】・・・・・・。くらいって。まあいいんだけどね。いいよね、女性の年齢にくらいって。やさしい素晴らしい気配りだよね。いやそこじゃなくて、四葉13歳くらい【永遠】・・・それOK?アリ?・・・いいんだ?・・・・ふうん・・・・・いいんだ、ほうう・・・・・。d〃・ω・〃b 初めまして 紗々 みっつでしゅ♪永遠に三つなのでしゅ♪脳みそがな。
2007.03.07
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トイレ掃除をしながら、ふとCMを思い出した。トイレがトイレをアラウーノ。(だっけ?)・・・・ふむ・・。Oo。。(´ `) ・・・いいなあ、自分で掃除するトイレ・・・。便利だよなあ・・・・。それより進んで、掃除してくれる小人さんがもっといいなあ・・・。 ←ばか何人かの小人さんがトイレを掃除してくれるの。((((っ・д・)っ((・д・ ))c(・д・c)))) ヨイショ、ヨイショ、ヨイショ、ヨイショ、.....・・・・・ああ素敵♪などととぼけたことを考えていたら、神様なのか何なのかあまりに馬鹿なと思ったのでしょう、その先に思考がいきました。・・・待てよ。そんな小人さん達がいたらトイレ掃除だけじゃなく、遊びとか楽しいことも代わりにやってくれるぞ。お前の大好きなお茶とかカラオケとかその他み―――――んな。・・あらあら。世の中厳しいのね。
2007.02.26
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(-ω- ) 「あれ訊いて」(・ ・ ) 「なに?」(-ω- ) 「何から電話来るの?」( ̄▽ ̄)ノ 「・・ああ、ぎんなんさんから電話来た?」(-_-) 「んーん、こないの・・・。きっと三人だから、時間がかかるんだよ・・」ぎんなん工場三人説確定の模様です。(工場?確か会社だったのでは・・)
2007.02.21
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昨日の日記を先に読んでいただけると分かりやすいかと・・。では。ヾ(@°▽°@)ノ 「今日はぎんなんさんから電話なかったかって訊かないの?」( ^∇^) 「なかったの?」ヾ(@°▽°@)ノ 「うん。 ←なかったのにわざわざ訊かせたのかねー、ぎんなんさんがビデオ直してるの?ぎんなんさんがビデオの会社やってるの?」( ^∇^) 「うん」 ←おいヾ(@°▽°@)ノ 「何人くらいで?」( ^∇^) 「三人で。」 ←えっヾ(@°▽°@)ノ 「・・たった?でも修理に来た人は人間だったよ?」( ^∇^) 「人間がぎんなんさんに雇われてるの。」ヾ(;@°▽°@)ノ 「・・・ふ――――――ん、そうなんだ・・・・・。じゃ、雇われてる人間は、何人くらい?」( ^∇^) 「三十人」ヾ(;@°▽°@;)ノ 「・・・・なんで三十人なの?」( ^∇^) 「語呂がいいから。」十人でも二十人でも語呂はいいだろうが。
2007.02.20
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彼から帰りの電話が来た。帰るよー、「ぎんなんから連絡来た?」・・・・・・ぎんなん?から、連絡?が?(Θ.Θ)ノ ←ぎんなん 「あーもしもし、こちらぎんなんですけど、わ○さんいらっしゃいますか?」それともぴんぽ―――――ん。(Θ.Θ)ノ ←ぎんなん 「やあ今晩は、ぎんなんです」・・って?というか、わ○はぎんなんに知り合いがいたのか・・・・ほほう。すごいすごい。ぎんなんおいしいよねー大好き。食べたいなあ・・。 ←この状態でそれをいうかお前ちなみに今ビデオが壊れ修理に出ており、正解は「ビデオ屋から連絡来た?」でした。 ←正解??その後帰宅した彼との会話。(´▽`)/ 「ピンポーンてぎんなんさんが家に来たらどうなるの?」(^▽^ ) 「ぱくってモカに食べられるのー」・・・・せっかく来てくれたのにねえ。 ←諦めるなよ・・
2007.02.19
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ビデオに録画しておいたデスノート(映画)を観た。ほんとは昨日観始めたんだけど、途中(ほんの十数分だと思う・・)で仕事疲れの為あまりの睡魔にわ○が撃沈したので。以前夜中にデスノートのアニメがやるのを知り全く期待せずまあ観てみるかと(え、偉そう・・)思ったのですが観てみると面白かったので私は映画も楽しみにしていた。そして今日映画の続きを二人で鑑賞。ー ̄) 「○○君もデスノート欲しい」(一。一;;) 「・・・言うと思った」( ̄▽ ̄)ノ 「気に入らない奴、殺しまくるの――――♪」 ←おいα~ (ー.ー") ンーー 「・・・でもわ○は月と違うから(模試トップ)、5人くらい殺したところでぴーぽーぴーぽーってお迎えが来るよ?」彼 詰めが甘いからな―――――。 ←反省点が違います
2006.10.28
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テレビを見ていたら日本一が決まったらしくビールかけをしていた。おお、新庄だ。「ビールってしみるんでしょう?」「しみるらしいね」などと話していた。・・ああ、でもええとあれ、今確か新庄もしてたような、ほらあれ・・なんてったっけ、あれ・・・。ゴーグル!おおすっきり。ん?あれ、ごーぐるとぐーぐるって似てるねえ。
2006.10.26
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ちょっと落ち込む事があって、元気が出なかった。食事中わ○と話していてもそうだったのだが、出来るだけいつもどおりにしようと努力。しかし多分わ○は仕事の事で怒っていたので全く気付いてはいない。さて食事が終わり彼は眠り私は片づけを。お皿を洗いながら自分を情けないなーと反省。(´△`;) ・・・・全く、私はいくつになっても・・・・。・・なーんで全部顔に出ちゃうんだろうなあ、もう・・・。これじゃ絶対、スパイになんてなれないよ・・。・・・スパイ?に、なりたいのか私?
2006.10.19
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2,3日前、いやもっとかな、とにかく少し前にビデオに録っておいた日本昔ばなしを観た。その名もたにし長者。知らない話だったので、どんなのだろうとお茶を飲みながらテレビを見る。昔々あるところに子供がいない百姓の夫婦がいた。二人はもう若くはなかったが、それでも毎日田んぼの水神様に子供を授けてくださいと祈っていた。(- -;) ・・・・・・、も、もう若くはなかったがって。すばらしい表現だなあ・・・。その甲斐あってか、ある日おかみさんが急に産気づいた。Σ( ̄□ ̄;) えっっ!?い、今さっき祈ってたのにですか?子供ができたんじゃなく、産気づいちゃったんですか?い、いいんですけどね・・。男か女かと、胸を弾ませてわが子を除き見ると、その子はなんとたにしだった。でも夫婦はこれは水神様の申し子だとばかり大事に育てる事にした。・・・・申し子じゃなくても、育ててあげてください・・・。わが子なんだから・・。たにしでも・・・。てか、たにしって。たにしが生まれるって。人間から。そんな。二人は早く育ってくれと祈りながらせっせと食べさせたが、やはりたにしはたにし。いつまでもたにしのまんまだった。(- -;) ・・・・・・・・・・。そりゃそうだろうねえ・・・・。しかもこのたにし、お茶碗に山盛りに盛ったご飯食べてるし。たにしってご飯食べるのか?ふうん・・・。何か喋っておくれと祈りながら読み書きを教えたが、やはりたにしはたにし。いつまでもたにしのまんまだった。(- -;) ・・・・・・・・・・。・・・・無茶を言っちゃ困る、無茶を言っちゃ。こうして二十年という月日が経った。(- -;) ・・・・・ふうん・・・・・。・・・・・・・・・。えっ、二十年!?たにしって、そんなに生きるの!?たにしはたにしのまんまだったが、夫婦は爺婆になった。(^-^;) ・・も、もうちょっとオブラードに包んでも・・・・。長者の所に年貢米を納める日、米俵を馬に乗せるのも年取った二人には大変で「やれやれ、生まれた息子がたにしじゃなくて人間だったら、今頃わしらに楽させてくれるだろうになあ」と言っていると「おとう、おかあ」と声がした。二人はびっくりして「誰じゃ?」と問うと、「たにし息子だよ」と・・。「おとう、長え間苦労掛けたな。今日からはおらの才覚で二人に楽させるからな。」とたにし息子が言うと二人は、「喋った」「物言うた」とそれぞれ言い倒れてしまった・・・。・・・・・へ?なんで倒れる?たにしが人間から生まれた事に比べれば大した事あるまい?たにしが喋るくらい。などと思いながら見ていると息子は知恵を使い両親に楽に馬に米俵を乗せさせ、しかも息子が自分でそれを長者の所へ納めに行く。なかなかの馬さばきだったらしい。村の人々には小さいたにしは見えず、あの馬だあれも手綱取ってないのによ、と言っていた。長者はたにしが年貢を納めに来たと驚き、気に入った。そして自分の二人の娘どちらかを嫁にしないかと言い出す。長者「わしはお前のような珍しい息子を持ちたいとかねがね思っておった」 ・・・・・おい。ならお前が嫁になれ。と毒づく紗々。うふ。なんだそれは。長者の婿になれば両親に楽させてやれると喜んで承知したたにし息子。まあそりゃそうだろうな・・・しかし昔話って、何でもかんでも長者の娘と結婚するような気が・・。安易だ安易。まあ一番分かりやすい幸せの表現なんだろうが。また長者がぽんぽん嫁に出すんだこれが。「何?たにしの嫁に行け?馬鹿も休み休み言わねえと実のとっつぁまでもおらひっぱたくよ」と姉娘。まあ非常に当り前の反応ですな。しかし気の優しい末娘は「嫁に行きます」と。おい。待て。「あのたにし息子は水神様の申し子だで、並みの人よりはきっといいことがあるとおら思うだ」と。長者は「嫁に行くか。たにしの所へ」と喜ぶ。シ、シュールだなあ・・・このセリフ。たにし息子の両親は大層な物持ちになり、しかも嫁は心優しい上に働き者だったから年寄り夫婦はそれはそれは幸せだった。そうして一年が経ち、薬師様のお祭りの日。嫁様はたにし亭主を帯に挟むと祭り見物をさせようと出かけていった。途中嫁様は願をかけることがあるので一人で行かせてくれと言うと、なら田んぼの縁にでも置いておいてくれと亭主が言いカラスにつままれんように、と置いていった。ところが姉娘がこれを見ていて、「たにし出て来い、餌やろ」と言いながらその田んぼに餌を撒く。餌に釣られて田んぼにいたたくさんのたにしが集まってくる。次に姉娘は「カラス出て来い、たにしやろ」とそばにあった木の上にいたたくさんのカラスに言う・・。( ̄Д ̄;) おいっっ。お前、たにし亭主羨ましいのか?自分で最初断ったくせして。何だこの無意味な意地悪は。 ←かなり末娘(とたにし)に感情移入カラスはぎゃあぎゃあと鳴きながらたにしに向かっていき、食べます。それを見て喜ぶ姉娘。そこへそれを見た末娘も駆けつけ、必死でカラスを追い払い(姉娘は妹が来るのを見ると隠れた)、カラスからたにしを庇いながら「カラスども突っつくならおらを突っつけ、だからおらの亭主殿を突っつかんでおくれや」すると嫁様の祈りが通じたか、たにしは立派な人間の若者になった。こうして二人は手を取り合って商いを始め、たにしの亭主と評判になり大層繁盛してたにし長者と呼ばれたそうな。・・・まあ人間になるとは思ってたけどね。しかし昔話ってダイナミックだよなあ・・・人間からたにしが生まれるって。しかもたにしと結婚するって。しかし何よりも最初思ったのが、このたにし息子最初欠けたお椀の中の水にちょこんと小さい貝(たにし)が入ってるんだけどそれを見て、Oo。。( ̄-  ̄ ) ンー ・・これ、間違えて煮ちゃってお味噌汁にして食べちゃったり・・・ ←完全にシジミと混同
2006.09.24
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面白いから彼にも靴を抱えてるモカを見せようと思って、そろそろ帰ってくる時間なので靴を取り上げずそのままにしておいた。彼が帰ってくる。がちゃ。「ただいまー。(玄関を見てすぐ)・・おい、お前の靴、片方・・・・」・・・・・あちゃー・・。そういえば普通先に玄関に靴ないの気付くよねえ。わははは。
2006.08.31
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パソコンをしていたら、後ろで“ざっざっざっ”というような音がした。モカが何かやってるな、とすぐ分かったけど、はてなんだろう・・・・?ざっざっざっ・・・・?金物系を引きずってる感じの音。一番最初浮かんだのは金網。お餅を焼くあの。しかもうち、なぜかそれあるし。やばい?・・しかしモカが持ち出せるような場所には置いてなかったはず・・。うん・・・・・?ズリズリズリズリ ーーーーーーーー(((((((【靴底】v・。・V .......ン? ←勿論紗々の靴・・・・・・ふむ。靴か。そしてここは家の中。・・・・・・・・・・・。もかっっっ!靴を抱きしめる形で伏せ、横にした靴の踵上の部分をあむあむと噛みながら私を見つめるモカ。おいしいかい?じゃなくて。すぐ取り玄関に戻すも、その後も三度ほどまた玄関から持ってくる事を繰り返す。その靴は踵の上の部分が小さく四角に出ているのだが、またも横にした靴のその部分をがじがじと。う――――む・・。ガジガジガジ,,,,,((( v・皿 ・V ・・・・・ふんだ、紗々なんか!いっつもいっつもお座りとか伏せとか、うるさいんだよう!このやろこのやろ、これを紗々だと思って齧ってやるう・・・・・がじがじがじがじ・・・・・・・なんて思いながら噛んでるのかなーと微笑ましく見てました。ほほほ。 ←えっ?
2006.08.31
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どんな風に表示されるんだろう・・・?さて。
2006.08.30
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現在1月15日PM21:10なのですが解説なのでここで ←言い訳になっているのだろうか・・?ええと、本当は昨日の夜中の2時過ぎに書こうとしたんですが、まず一番最初は楽天が全然開かなくて、暫くしてやっと行け「いし後編」をその時は珍しくも4日だと覚えていたものの一応念の為確かめておこうと自分の日記を見ようとするとこれも開かず(ー’`ー;) ・・・・・・・。この時点でかなりやる気をなくしていたのだが暫く他の所へ遊びに行き気を紛らわせているうちにまたもや書く気になってきたのでもう一度戻り天気の画像を出そうと「画像の倉庫」をクリックすると、「画像はありません」Σ( ̄▽ ̄;) あ゛!?・・・・・ね-わけね-だろ-が ←しゃれではないね-わけがだったら今まではなんだっていうんだよ幻か?・・・・・・。キャッキャッ彡☆⌒∇⌒)ツ ・・まあよくできたまぼろし♪・・・・と完全にやる気をそがれ書くのをやめたんです ←相変わらずなげ-よ説明がよ・・・・・・あ、今気付いたけどタイトル間違ってるかも・・・解説じゃなく単に後編の後の事書くだけだし・・・・・・・・ま 前後編の後は解説だろうと ←アバウト・・・・いえ、別に特別な事はなんもなかったんですがね億ションの後駐車場まで歩いてたんですが少し疲れてたしその時小さい喫茶店かな?飲む所も兼ねてるお店があったんですよで、最初こういう所あんまりおいしくないの多いしなあと他の喫茶店によろうと思ってたんですがわ○が( ̄- ̄) 「この先店なんてないよ?」と現実的なことを知らせ、ちょっと先に進んでたんですが引き返して入ることにしたんですほんとに疲れてたしわ○はコ-ヒ-、紗々はレモンティ-を頼みましたわ○がトイレに行っている間に飲み物がきたんですが紅茶はポットで、砂時計も一緒に来ましたレモンは小さいカップに別に入れてありますわ○が席に戻りコ-ヒ-を飲んで、( ̄- ̄ ) 「うまい。」 ←だばだ――――♪?砂が落ちたので紅茶を淹れて、(。・。・。) ・・・おいし・・・・はい、簡単に物事を判断しちゃいけませんね――― ←お前がだろああ、あと、「いし」は最初「書き込み」押して見てみたら、( ̄◇ ̄;) ・・・・はや?途中で切れてる???で、よく見てみたら、たしか5200だか5300だか文字数いってました・・・・で、見直して文字数減らそうとしたんですがどうも無理っぽい ←めんどくさくなったんだろ――うん♪Σ( ̄▽ ̄; ・・・・・あ、2つに分けちゃえばいいじゃんと発見、区切っただけの話なんですね―――・・・・・・で、なんで昨日日記書きたかったのかというと、ええと・・・思い出した、昨日仕事中ラジオ聞いてたんですが爆笑問題のラジオだったんです何気なく聞いていると太田さんが一生懸命喋るのを、「うん。」「うん。」てとてもよく田中さんが聞いてるなあと思ったんですよ・・やさしいひとなんだなあ・・・・とあんな風に人の話を聞いてあげたいと思ったんですなんとなく・・・・・・・・ま、十年は頑張らないとな。ん。 ←師範代??
2004.01.05
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雷門に行く前ですが、「ここ何の店だろう?」と思うようなお店があったんですショ-ウインドウには白い藤で出来た小さめの人体と赤い椅子が飾られ後ろは白い布で店内の床も白、そこを見ただけでは何のお店だか分からないんです( ・◇・) 「ね-ね-わ○、ここ何のお店だろうね?」~(・ ・ ) 「・・・・なんだろうね?」ガラスのドアから中を覗くと漸く判明、(・.・ ) ケ-キ屋だあ・・(・.・ ) 「中見なきゃ何のお店か分かんないね、すごい都会の店みたいだね」殆ど白で綺麗なお店でした空間を贅沢に使った店内 不思議な感じそして帰りの道、そのケ-キのお店の反対側の道小さいショ-ウインドウに扇が飾られてありました「ん?ここはなんだろう・・・」と歩いていくと、エントランスに黒くて丸い石がありますその黒い石からは水が流れていました( ̄▽ ̄;)( ̄▽ ̄;)!! ・・・・・おおお・・・・マンションに水の流れる石とショ-ウインドウ・・・・億ションだあああ・・・・・・ ( ̄▽ ̄;) 「ね――わ○、うちにも石飾ろうよ、いし――――。水の流れるやつ―――――・・・・」 ←こだわり(⌒▽⌒) 「(そこら辺の)石持ってきて、ホ-スで水流すかい?」( ̄▽ ̄;) 「・・・・・ホ-ス・・・・・・・・・ ・・・・・び・・・・・・・・・びんぼったらしい・・・・」(⌒▽⌒) 「水流れるよ?」( ̄▽ ̄;) 「ね――わ○、じゃ夜中にあれ持ってこようよ―――。 ←犯罪教唆何の罪になるのかな?窃盗罪?・・・・・そんなんで捕まったら、情けないね――――♪」 ・・・・しかしあの石、重いだろうなあ・・・ ←やる気なのか?
2004.01.04
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・・・・なにしてたっけ?やっぱり、翌日かそのまた次の日あたりに書いておかないと私の場合完璧に忘れますねえへ・・・いえ、一応わ○にも聞いてみたんですけどね、「一日ってなにしてたっけ?二日は?」(・-・) 「・・・・さあ?なにしてたかなあ」・・・・・こいつに聞くんじゃなかった・・・・・まあ、とにかく今年はずっとどこにも行かずビデオばっかり見てたような・・・わ○もいつもの通り30日まで仕事だったから疲れてるだろうしあ、あと、よく食べてたなあ外にも行かず大きな袋に入ったお餅がもうないもん櫻香さん、海苔たいへん美味しくいただいてますThanks ☆☆** v(o^▽^o)v**☆☆ Thanksどうもありがとうございます・・・・で、どこにも行ってないとわ○気を使ったのかこの日起きてリビング行くと「どっか行くか」って言うんですv( ̄∇ ̄)v 「うん。どこ?」( ̄▽ ̄) 「・・どこにしようか。」 ←プランなしv( ̄∇ ̄)v 「・・・・・。」 ←同じく( ̄▽ ̄) 「・・・・・。」・・・・と、暫くして、 ←暫く考えたのかい( ̄▽ ̄) 「浅草でも行ってみるか」という訳で、わあい浅草だあ♪途中時々混んでましたが色んな地区のナンバ-の車がいて面白かったですさすが正月・・・・わ○先月から車替えたのですが今度のはMDついてるので「MD買わなきゃな」と前言ってたのですが車を走らせて暫くしてからMDをかけたんです ・_・ 「・・・随分懐かしい曲入ってるね。どしたのこれ?」( ̄ー ̄) 「会社の奴の。」(^▽^ ) 「録ってもらったの?」( ̄ー ̄) 「ううん、そいつ自分用のMDもう録ってたから、『そっちくれよ』って」(^▽^;) 「・・・鬼だね」 ←鬼の妻( ̄ー ̄) 「『録ってきますよ』とか言ってたけど、『これでいいよ』って。 ←これでって・・お前・・・MDの金は払ったよ。」(^▽^;) 「・・・当たり前だろ。その人かあいそに・・」それは(多分)、ドラマの主題歌を集めたものでした前にCMで1、2回見たからそう思っただけなのですが勿論わ○はそんな事知るわけもなく、(。・ ω・) 「・・・そうなの?ああ、そうかもね」おかげで途中混んでいる所もあったのですが気がまぎれましただって全部で4枚あるんだもん・・あ、全部その時聴いたわけではないです ありがとう会社の方♪やっと浅草に着くと駐車場を探すおお、地下駐車場延々車が並んでる・・・・並ぶのが嫌いなのですぐ他を探す少し走ると小さい駐車場見っけ、最後のひとつが空いてた狭いので少し苦労しながら停める浅草寺に向かう途中も結構たくさんの人雷門を人に揉まれながら見上げ、発見あの大きい提灯(なの?)の下に龍の彫刻がへええええ・・_( ̄▽ ̄)ノ 「ね-わ○、龍がいるよ、上見てうえ。知ってた-?」(⌒▽⌒) 「うん、知ってたよ」 x・) 「・・・・・ぇ。」・・・・・・絶対知らないと思ったのにい・・・・・・・油断してました。 ←なにがだその後人に揉まれながら、あることを思い出すこの日わ○に買ってもらったバッグを初めて持っていったのだが、古いバックから中身を移したり、ポケットティッシュ入れなきゃな、あもうないや、とわ○に「ポケットティッシュ取って」と頼みそれも入れ、あハンカチも、などと出かける前にごちゃごちゃやっていた為に、( ̄▽ ̄;)!! ・・・・・あ。財布入れ忘れた。多分絶対。 ←どっちなんだ・・・・まいいけどね。五千円くらいしか入ってないし。 ←それはやばいな・・・・などとたいした事ない ←そうなのか?ことを乗り越え、わ○も小銭入れを忘れた為 ←お前ら夫婦で・・お賽銭がないのでお金を崩す為にお腹も空いてたのでたこ焼きを食べるテ-ブルや椅子がテントの下にある所でたこ焼きで漸く一息つくやっぱり3日とはいえ人いるね―――さて人に揉まれながらやっとお賽銭を入れるところまで到着といっても二重三重に人がいてその人達の周りまで到着といった方が正しいかもえいやっとお賽銭を投げるわ○入ってるといいね――――♪そこから出るのも少し苦労その時小型犬を抱いた人とすれ違うその犬はあまりの人の多さといつもとあまりに違うだろう環境に膠着状態見知らぬ他人(紗々)が撫でても微動だにせず▼°。゜;▼ ・・・・・・・・・いい年だといいねえ、きみ・・・(お参りもしたしね)行きに「帰りに買おうね」と言っていたお菓子を購入店員のお姉さん達忙しそうでした三色だんご、悩んだけどくず餅だけにしましたで、結局後で後悔(どれだけ食べるつもりなんだ・・・・)表通りに出ると五重塔や様々なイルミネ-ションが金色に輝いていました歩行者天国が終わる所らしく、お巡りさんが盛んに歩道に戻るようメガホンで言っていましたご苦労様です・・
2004.01.03
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31日夜、もうすぐ日付が変わるという頃、お腹いっぱいすき焼きを食べビ-ルを飲んだわ○、テレビを見ながら半分寝てました・・・・夫婦とはいえもう少し緊張感が欲しい紗々です、こんばんは緊張させてあげようか?え? ←脅すななぜかそのあとチャンネルを色々変えていると“ジャニ-ズ・スタ-シップカウントダウン東京ド-ムから生中継 熱唱全30曲”を見つけ、何となく見続けてしまう( ̄-  ̄ )( ・ ・ 。 ) ・・・・・・・・・。 ←しばし見続ける二人(何だこの顔の差は・・〔さて、どっちがどっちだ?〕)(^-^)ノ゙(^-^*))。。。きゃぁきゃぁ!。。。((*^-^)きゃぁきゃぁ(^-^*))。。。きゃぁきゃぁ!。。。((*^-^)きゃぁきゃぁ(^-^)ノ゙ ←華麗に踊り歌うジャニ-ズの皆さん達( ̄◇ ̄;) 「・・・たいへんだね、アイドルもお正月から・・・」会場を所狭しと走り回り、次々に、しかもメドレ-の為いきなり別の曲になるのに聞いていると全く歌詞を間違えてない(しかも別の人の曲を)ジャニ-ズの方達に、( ̄◇ ̄;) 「・・・・・よく歌う順番、間違えないよなあ・・・・(一区切りぐらいずつ、歌う人も違うの)紗々だったら、絶対途中で段取り間違えるぞ・・・・」そうです、いくつもクレ-ンを使い、ステ-ジでもあっちからこっちへと複雑に歌い踊りながら男の子達が入り乱れてましたなんであなた達そんな複雑な構成覚えられるねん・・・・・・・・・しかし会場内を映し出すカメラをふと見ると、( ̄▽ ̄;) 「・・・・・ね-、お客さん、殆ど女だよね・・・・・?ヽ( ̄▽ ̄) まるで、逆ハ-レムだね♪・・・・・あれっ、違うか、ハ-レムでいいのか・・・・?・・・・いや、やっぱり逆ハ-レムでいいのか・・・・?(だって楽しませてるの、男の方だし)」・・・・・改めてジャニ-ズパワ-を感じた新年。今年もよろしく、綺麗なツバメさん達♪ ←違
2004.01.02
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のち 前日の金曜日、帰宅したわ○が{{{{( ▽ lll)}}}} 「今日、すっげ―――さみ――――よ」というので、( ・ ω ・ ) 「・・・・・そなの?」 ←部屋の中はこの日は暖かかった{{{( ▽ lll)}}} 「うん。なんか、みぞれみたいの降ってるし」Σ( ・ ω ・ ) ←え?みぞれ!?と思ったものの、←変わった天気好き♪わ○が帰ってきた為色々やる事が重なり、つい窓の外を見るのを忘れる・・・・・で、午前ううんと3時過ぎかなあ、ふとベランダを見ると床が濡れてる「雨かなあ?」と窓を開けると、Σ川 ̄▽ ̄;川 ・・・・ゆきっすか。 ←翌日(つまりこの日)紗々のクリスマスプレゼントの為出かける予定あり(つまり積もっちゃうと困るの。)しかも「すぐやむかな?」と思うも寝ようとする時間にもう一度外を見ると、Σ川_△_;川 ・・・・・積もってるし。まあまっ白、きれ―――♪おまけに廊下のドア開けたら、寒いのなんの。凍えるぞ。遭難するぞ。うん。もしかしたら。 ←しません翌日休みだからいいだろうと、 ←いけません(ぐっすり寝ている)わ○に報告を。 ←いけません (ノ ̄▽ ̄)ノ 「わ○――――、雪降ってるよ、雪――――♪」\(○ ̄ ~  ̄○;)。。。oO○ 「・・・・・・・え??・・・・・・・・・うそっ」 ←いえほんとですが・・・・で、寝ようと寝室行って、また(ぐっすり寝ている)わ○に報告です ←やめてやれよ・・v( ・ ω ・ )v 「わ○、雪積もってるよ♪」、(-_"\) 「・・・・・やだなあ・・・・」 ←外の仕事もある為、雪が嫌いになったわ○もちろん、ヽ( ̄ ̄∇ ̄ ̄)ノ 「ね――、一緒に駐車場走ろうよ――――――♪(足跡つけまくろうよ―――♪)」という、頭おかしい魅力的な誘いも即却下。くすん。冷たいのね。 ←雪だけにしかし翌日、見事に晴れた為無事プレゼント買えましたわ○ありがと――――♪ しかも妻のプレゼントとひと桁違うという・・・・ ←鬼?( ̄-  ̄ ) 「紗々のプレゼントと、随分値段に差があるなあ・・・」(・▽・;) 「えっ??・・・・・・・いいんだよ、お互いの愛情を足せばおんなじだよ♪」・・・・・・・あれっ?・・・・・・愛情+愛情+プレゼント 対 愛情+高いプレゼント イコール ←愛情ひとつ分だけかよつまり、紗々の愛情 > わ○の愛情即刻、\( ̄■ ̄;)/ 「違う違う、わ○の愛情のが多いの、 ←つまりわ○のが紗々を好きでいろとプレゼントの値段も愛情もわ○のが多くていいの!!」 ←いいんだ?・・・・愛情すら出し惜しみする紗々ですこんばんはだっていい気にしてもなんだしあ、あと、ご飯食べた後あと五分で始まる所だったんで「ラストサムライ」観てきましたわ○途中で一瞬寝てました(疲れてるから)・・・・すごいなあ・・・・登場する時のシ-ンとか、ほんとに武士らしくて迫力ありましたほんとに日本の、映画でした・・そういえば、いつもあんまり見ないドラマ、今回は沢山見たんですが、どれもそれなりに面白かったです「共犯者」だけ、パソコンの録画ができなくて30分くらい見のがしたんですが、後は全部最後まで見れました一番好きだったのは「マンハッタンラブスト-リ-」です土井垣さんと井堀さんがとってもお気に入りでした千倉先生も、かわいかったなあ・・・ ←見てない人には全く意味のないことを・・・・えへへへ毎週、楽しみにするドラマなんて、久し振りでした二番目は、「恋文」かな?あんまり下手な人がいなくて、良く出来たドラマだと思いましたで、新しいドラマ新聞で紹介してるんですが、Σ( ̄□ llllll ・・・・・ひとつしか見たいのない・・・・・・・・・ま、いつもに戻ったという事で
2003.12.27
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(⌒▽⌒) 「○っ君が、紗々を助けてあげたんだよ」( ̄▽ ̄;) 「・・・・へ?なんで?」o ̄▽ ̄o 「からすさんが、ミノ( ̄♀ ̄)ノ彡 「紗々に、柿落とす。」 ←何故に断定(からすだから勿論、色は黒。うふ)・・・・・っていうから、( ̄▽ ̄) 『かあいそ-だから、ぎりぎりで落として。』って頼んであげたから、ぎりぎりで当たらなかったんだよ。」( ̄▽ ̄;) 「・・・・・・・・・・・。・・・・・・・・じゃ、なんで落とさないようにって言ってくれなかったの??」( ̄▼ ̄)ノ 「それは、((ミノ( ̄♀ ̄)ノ彡)) ばささ 「だめ。どうしても落とす。」って。」 ←な、なぜに?( ̄▽ ̄) 「だから、『じゃ、ぎりぎりで落として』って言ったら、『うん、分かった』って ←分かったのか??ばさばさって行ったの-」( ̄◇ ̄;) 「・・・・なんでそんなにからすさん、紗々に柿落としたいのさ―――」( ̄▽ ̄)ノ 「なんか。」 ←勘で生きる男、わ○。曖昧いいい・・・・・・・・・ということで、うちのわ○はからす使いらしいです。 ←えっっ御用の節は、紗々さん気付でどうぞ。五万円からとなっております。 ←高っ紗々さんの手取りは、99%となっております。 あっっ、言っちゃった・・
2003.12.22
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(ー’`ー;) ・・・・・・・。・・・・・う――――・・・・・・・・・・・。・・・・・・わ○の野郎が、( ̄▽ ̄) 「日記に書いてよ―――♪他の人が何て言うか教えて♪」って言うから・・・・・・・・・ぅ―――・・・・・。 ←小さく抵抗ミュ-ジックステ-ションのSMAPの「世界に一つだけの花」をパソコンの画面の裏で音だけ聞きながらお送りします(そういえば、この前わ○カラオケ行った時これ知らなくて歌えなかったんだよ―――――、凄いでしょ――――― ←確かに凄い)あ、今B’zになった・・・・・・ええと、私は肌が弱いので病院で薬貰ってるんですが、その帰り道直角に曲がる道を通るんですがその曲がる所のちょうど前の家に、多分柿の木だと思うんですが赤?オレンジかな、そんなような色の実がいっぱい生っていましただから、その木に向かって歩いている感じなんですよ、角を曲がる前は(・-・)))))) てくてく…*(⌒▽⌒)))))) ・・・お♪ その木の実を、たくさんの鳥がつっついてるんですよスズメじゃないと思うんだけど、なんか体の一部に紫のすじが入ってたような・・・・スズメより心持ち、大きいくらいの体長ちゅんちゅかちゅんちゅか鳴きながら。。。。。。。((( ・Θ・) ノ"おいしいね♪おいしいね♪うんおいしいね♪ヾ( ・Θ・) )))。。。。。。。ちゅんちゅかちゅん♪と、殆ど木に生っている実をつついているその鳥たちとは別に、熟れて落っこちた実を一羽だけいたからすが咥え、ばさばさっとその家の塀にとまり、もう一度隣の家の木に飛んで移るのが歩きながら見えました(^・^) かあいいなあ・・・・♪と思いながら、その家の前の角を曲がったんですよ鳥たちはちゅんちゅかちゅんちゅか、おいしそうにつっつき続けています・・・・・・・・と、べちゃっ♪( ̄▽ ̄;)!! 一瞬硬直♪・・・・・左足(多分)数センチ前に、上から降ってきた柿の実がありました。あら?これはなに?一瞬硬直したものの、上を見ることなくそのまま真っ直ぐ歩き続ける紗々そして暫く行ったあと、漸く上を見るとそこには電線が何本も何本も何本もおおお・・・・(わかったわかった) ←そんなにないです、太いのが一本と、細いのが二本くらいだったかなこの電線にとまって、待ってたんだなああああ・・・後でわ○に訴える紗々さんをお送りします(T-T) 「紗々は『かわいいな―――♪』なんて思いながらてけてけ歩いてただけなのに、(多分)からすさんは紗々に柿落っことしたんだよ――――――!あとほんのちょっとずれてたら、柿がびちゃっと紗々に当たったんだよ――――!」( ̄▽ ̄)ノ 「あ、こいつとろそうだから柿落としてやれ♪って、からすさん思ったんだよ―――」 ←何故かすごくうれしそう┌( ̄▽ ̄)┐ 「でも紗々、落っことされても平気であと歩いたもん!!上も見なかったもん!」 ←変わった負けん気( ̄▽ ̄)ノ 「ちっ、はずしたかってからすさん思ったんだよ――。かあ、かあって。かあいいね――――♪」 ←だからなんでお前はそんなに嬉しそうなんだ(Tーヾ)エグエグ... 「・・・・・でも紗々が気付いた時、もうからすさん柿咥えてるところだったんだよ。じゃ紗々が気が付く前からからすさん、紗々に目つけてたって事?(あ、あほ見っけ♪って)」ヽ( ̄∇ ̄)ノ 「うん♪」 ←妻がからす以下だと嬉しいらしいわ○さん/(_△_)ヽ 「電線の上で、あ、来た来た♪って、にこにこして待ってたんだよ、柿咥えながら♪」 ←電線の上なので逆にしてみました・・・・・・ふんっ、ぶつかんなかったからいいも―――――ん♪へへ――――――んだ♪♪え?もしぶつかってたら?コッソリ ((((ノ。・"・)ノ そこら辺の石拾って、思いっきり投げてましたね。ええ。当たんないでしょうが。そこがまた、余計悔しさを増すという。頭からオレンジの実を滴らせ、石を握り締め仁王立ちする女。あ、ほんと当たらなくてよかった・・・(・・・・・・・誰、当たった方がネタになったのにっていう奴は。あらほんとだ♪)
2003.12.21
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みかんの入っている袋はカウンタ-に乗っている・・・・ので、ソファ-のほうにいるわ○は袋の近くにいた紗々に声をかけた(⌒▽⌒) 「紗々-、みかん取って――」(・-・) 「ん」と、袋からみかんをひとつ出し、投げたら受け取れるように手を広げているわ○の方へ行きながら、ふと、!( ̄∇ ̄ ;) お。その思いついた事、すなわち、ひとつ持ったそのみかんを頭の上に乗せて持ち、日本のお正月を早々と演出す。(⌒▽⌒) 「なにそれ」。(⌒∇⌒。) 「お正月――。お餅―――♪」と、無邪気にはしゃぐも、 (。⌒∇⌒)。 ←現実。その状態。・・・・・・。・・・・・・・・・・・。いくつ?・・・・・・紗々たんむっちゅ――。・・・・・・・・・・・・・・・・。すると、( ̄▽ ̄o) 「(頭が)めでたいのかい?」・・・・・うん、正月だしね。めでたいよね。ウン。むっちゅだし。
2003.12.18
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わ○が、みかんを貰ってきた(あれ?買ってきたんだったかな??)ビニ-ル袋に結構いっぱい、10個以上かなで、ご飯の後わ○は自分で持ってきたみかんを自分で食べた( ̄~ ̄)゛ モグモグ... 「・・・・・・・。 あま~~~~~い・・・・このみかん、すごくうめ-ぞ」(* ̄¬ ̄) 「え?良かったね、紗々も♪」 ←彼女の辞書に自分で剥くという言葉はないだって女王ですもの♪ ←なんか久々にでたな、このフレ-ズで、(・~・)゛ モグモグ... 「・・・・・・・・・。・・・・・ほんとだ、おいし-ね・・・・♪」なんて言ってるそばから、わ○はも1つみかんを食べる みかん星人のできあがり。(右がわ○、左が紗々 注・逆でも可)←どっちでもいいって事じゃん
2003.12.16
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今日は、前から「(紗々の給料が入ったら)カラオケ行こうね」と言っていた為、わ○が忘れていなかったら行くんだろうな-と思っていた ←何か他力本願だなで、その前に「紗々の奢りで飲みに行こうか♪」とわ○が言うので、料理苦手の紗々、喜んでそうする事に ←何か腑に落ちないが(°_。) ? ・・・・ん?飲むのも紗々、カラオケも???んんん?・・・・しかしもともと脳細胞が人より少ない為、まあいいかとすぐ忘れる ←少ない脳細胞って便利だよね――♪「飲みに行くか」と言い出したのが6時半近くだったので、「(もう)行く?」というわ○に「え、もう混んでるんじゃないの?それともお腹空いた?今行く?」と言うと、やっぱりその日も物凄く腹持ちのいいマッ○をお昼に食べていたので「いや、じゃ9時過ぎぐらいに行くか」・・・・・しかし忘れていたのだが、季節は年末。飲み会。忘年会。最初行ったお店は、外まで人が待っていたので早々と他のお店へ向かうしかしその向かった店も、靴箱がもう2、3個しか空いていず店員さんにも「席がないのでお待ち頂く事になります」と言われるも、どこも同じだろうと待つ事にするしかもわ○のその日の靴は、割と丈が高いもので普通の靴箱には入らない靴箱の一番下はそういう靴の為の大きいサイズになっているのだが、全部埋まってしまっているのだ横にしたり色々しているわ○に、靴箱後残り2つだったので、(c ̄- ̄) 「ね-、こっちとそっち、靴一つずつ入れたら?」と、偶には頭を使う紗々無事一つずつ、でも横に靴を靴箱に入れる事に成功、めでたい ←えその後前に一組待っている人達がい、その一組が席に案内されてからもカウンタ-しか空かなかったりで結構待たされたしかしその帰る人達の中に一番下の靴箱を使用していた人がいた為、無事靴を入れ替える(-. -) 「・・わ○、怒らず待つようになったね――、待つの嫌いだったのに。大人になったんだね―――」 ←どれだけ子供だったんだ・・(-。-)y-゜゜゜ 「・・・・まあね。 ←威張るなよ・・忘年会シ-ズンだからね、しょうがないよ」さて待ってる間ですが、ちょこちょこ私達のほうに携帯で話しながら来る人がいました別にいいんですが、トレ-ナ-のパンツを少し下げて穿いていて、パンツが見えていました頭は短いのですが、しましまに模様が入った髪形でした(一。一;;) ・・・・・見せパン??男でも、見せパンっていうのかな?見せパンの名の通り、何回も入り口の方まで来ては携帯で喋ってましたそうかそんなに見せたいから見せパンと・・ ←違いますわ○ひとこと、(-。-)y-゜゜゜ 「落ち着かない奴だな」その他にも確か一名、良くうろうろとする人がいました歩き上戸??寒い中歩いてカラオケへ、しかしさすがに忘年会飲み会飲み会飲み会、いつも待った事がないカラオケが20分待ちでしたいつも使っているのを見た事がない受付の前の所も、壁を作り部屋にして使用していましたいや、もともと部屋になるようにはなってるんですが、ここは部屋数が多いのでそこを使っているのを今まで一度も見た事がなかったんです「あれは・・・・もしかして」と思ったら、「へ-ボタン」を使って遊んで待っている人達がいましたへ-・・・さて漸く部屋に行くと、何故かは分かりませんがその部屋の機械は、持って行く籠の中にリモコンが2つ、部屋のテレビの横の充電器に1つ、計3つのリモコンがありました・・・・・・・・わあ、多くて便利い???そして絶対に歌おうと楽しみにしていた「柊」を、計3回歌いましたえ??さんかい??はい。 ̄▽ ̄●⊃~ 「舞いだ――し――た粉―――雪は―――――♪」と歌いつつ、つい、\o ̄▽ ̄o●⊃~ 「ね――わ○、紗々ね――――、この主題歌のドラマの最終回、泣いちゃったんだよ――――♪」と、いりもしないカミングアウトをやってました。はずみって怖い。
2003.12.14
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それは、お風呂でのこと。本能が「あ、それはやっちゃだめ」と触ると同時に言ったのだが同時だったので間に合わず。何のことかと言うと、肩を揉んであげてて、ふとわ○の鼻を押したんですよチビネジの話しながら ̄□ ̄ ・・・・・あ。やば。 ←鼻押してる(★^▽^)V ←鼻押された直後「あ、『紗々ネジ探し』より、『紗々鼻探し』にしよう、『紗々鼻探し』♪」(-.^)ピク 「・・・・なんで「鼻」探すのさ」 ←いや判ってるけどねo ̄▽ ̄o 「鼻がないから。 ←あります。『紗々鼻探し』、鼻見つけるの大変なの。難しいの。」 ←失礼な・_・ 「なに、それ見つけただけじゃだめなの? ←やる気なのか?顔押してもだめなの?」( ̄▽ ̄o) 「うん、ちゃんと鼻押さなきゃだめなの。見つけにくいの。 ←返す返す失礼な・・・でも、やり始めるとはまるの」 ←やったのかちなみに、(..) 「色は何色なの?」と聞いたところ、昨日は「赤」って言ってたくせに、( ̄▽ ̄)b 「紗々ネジは、白いの。で、画面も白いの。だからすっごく難しいの。」・・・・だそうです。つ、つまんなそ・・近日発売、乞うご期待! ←誰も買わんよ
2003.12.08
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ええと、まずこちらへ行ってらっしゃ――いお帰りなさ―――いさて、私はこれを昨日他の方の日記で知り「お気に入り」に入れて、今日も打ち込みだったわ○がやっと帰って何時間かうちで寛いだ後のところを、o(^-^)o 「ね-ね-わ○、ちょっとこっち来て、こっち」と、パソコンの前の椅子に座らせたんですそして、きょとんとしているわ○に、よ-い、どん♪ちゃんらちゃんらちゃんちゃちゃん♪ちゃんちゃ…♪いや-ん、見つかっちゃった♪あ-れ-♪ちきちき♪と楽しそうな音に囲まれながら、やっぱり一番最初は( ̄□ ̄;) 「えっ?なにこれ?なに探すの??」と、紗々が一番初めにやった時と全く同じ反応をするわ○にチビネジを一つ指差して教えてあげましたあっち行け♪・・・・・・はい?ええ勿論、ちゃんらちゃんらとひとしきり楽しんでやっておりましたで、一通りやり終わりお風呂に入った後です( ̄▽ ̄) 「チビネジ、紗々に似てるよね♪」 ←言うと思った・・・。(⌒∇⌒。) 「・・・うんまあ、紗々もそう思った ←・・・嬉しいのか?わ○って、ああいう単純なの、み―――んな『紗々に似てる』って言うよね・・・」( ̄▽ ̄) 「だって似てるじゃん」・・・・うるさいな。( ̄▼ ̄)ノ 「ね-、『紗々ネジ探し』はないの?」・・・・ありません( ̄▼ ̄)ノ 「ね-ね-、『紗々ネジ探し』作ろうよ-」作りません ←いえ、作れません(°・° 「・・まあ、紗々も『あっち行け』とか言うもんねえ」←言うのか( ̄▼ ̄)ノ 「ぷちぷちって潰すの。 ←おい紗々ネジは、「あ-」とか言いながら潰されるの」 ←そんなに潰したいのか(ー"ー;) 「・・・『チビネジ』と全くおんなじじゃん、訴えられるよ」( ̄▼ ̄)ノ 「ね-作ろうよ-、『紗々ネジ探し』-」(⌒▽⌒;) 「だから訴えられるって、全部おんなじじゃん」・・・・どうやらわ○は、紗々を潰したい模様。ま~~~じ~~~~???
2003.12.07
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さっきエレベ-タ-の所に張り紙があったんですが、(現在12月4日PM11:44分まあぞろ目♪) ←途中わ○が帰ってきたので中断、ええと今はAM1:44分「餅つき大会のお知らせ」を「嘘つき大会のお知らせ」と一瞬読んでしまった紗々は穢れてますかねやっぱり?だって暗かったんだもん・・・・それに「嘘つき大会」のが面白いじゃんはい、目も頭もよくない紗々です、こんばんはあ、23日の日記の「もこもこ」ですが、わ○は髪の毛天然パ-マなのでのびてくると頭がもこもこって感じになるんですよ、はい触ると弾力があります面白いです確かこの日だったと思うんですが、まあずれててもいいかなとス-パ-へ買い物に行ったんですよ、夜7時半過ぎ頃で、ス-パ-って鏡になってる所割とあるじゃないですかふと見ると店員さんが鏡のまん前に立っていたんですそれは男のひとで頭の天辺が少し寂しくなっている方でした天パ-なのかパ-マなのか、ゆるくウエ-ヴのかかった髪を頬の横で指先でいじりながら自分の顔を繁々と眺めていらっしゃいました頬を赤らめながら ̄□ ̄; ・・・・ナ、ナルちゃん??面白かったので ←おい少し行って品物を選びながら振り返るとまだしみじみと自分に見入っていらっしゃいました髪の毛を頬の傍で指先でいじるのもそのままにさて遊びに来た訳ではないのでそこを動きほぼ一周して買い物を続け、その鏡の前の近くにまた戻ってくると、まださっきのまんま、自分に見とれてらっしゃいました(・.・;) ・・・・あらま。面白いので ←おい見える範囲にいる時は結構じっと見ていましたがその人は目もくれずにずっと自分に見とれ続けてらっしゃいましたそんな私を不審に思いまたもやじっと見ている人がい、そんな人をまた不審に思った人がまた見、とやっていくとス-パ-中の人が誰かを見ているという人類皆兄弟日本万歳。
2003.11.27
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今日、わ○は朝寝ている紗々に「床屋行ってくる」と言って出かけて行きました。紗々は寝てました。ええ、いつもの事ですけどね。いいんですよ、寝るのが仕事なんですから ←待て帰ってきても確か寝てましたけどね。いいんですよ、寝るのが仕事なんですから ←待てでもほんとに寝るのが仕事だったら、ひねくれてるからあんまり寝ないんだろうなあ・・・ ←いや 寝る事に関してはそれはどうかなで、そのあとビデオ見たり食事したり色々してた筈なんですが、良く覚えて無いんですよ ←だから日記は次の日に書けって(いや、多分次の日でも覚えてないぞ私なら・・・)まあ、普段の日曜日にやるような事をしてたんだと思いますけどあ 記憶に残るように違った事やっとくべきでしたかね?違う事って、え-とえ-と、看護婦さんごっことか ←えっええ、勿論私が医者で、わ○が看護婦さんで、思いっきり医者がセクハラするわけですよ、あやっときゃ良かったなあ・・・ ←・・・・・とてもわ○がやってくれるとは思えませんが。ちっっっ、遊び心のない奴 ←ノ-マルともいうよああ、それで、夜お風呂から出てふとわ○の顔見たんですよ(/・ω・)/ ・・・・・あれ?いつものもこもこがないな。「・・・・・あれ?わ○、髪切った?」( ̄- ̄)/ 「・・今日床屋行って来ただろ――」 ̄▽ ̄ ・・あ。 ←・・あ。じゃない(/-\)ミエナイ 「じゃ、わ○帰ってきてから紗々わ○の顔見てなかったって事?首から下ばっかり見てたのかな、 ←何故に床屋行ってからこんな遅くまで?顔も見なくなっちゃ、夫婦もお終いだね♪」と、嬉しそうにわ○に言っておりました ←何で嬉しそうなのだろう・・あらいいじゃん、前は「顔、大きくなった」って思ったんだから、進歩じゃん。 ←それもどうかとそれに、気付かないよりいいじゃん ←夜まではあなたも気付いてないですが・・・・ああ、「もっと光を」じゃなくて、「もっと緊張感を」だな、うん。 ←いやうん。じゃなくてさ
2003.11.23
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・・・・・覚えていますか?そう、あの仕事の電話を。ぽけっとして聞いてはいたが、確かそれは、「火曜と、水曜にあります」と言ってたような・・・・火曜と、水曜・・・・・・火曜と水曜!?自業自得とはいえ昨日熱があるにも拘らず間に合わないのでその日寝てないのに結局夕方まで仕事をし、さすがに疲れ果てて早く寝、早く寝た為朝早く目が覚めてまだ風邪でちょっとだるい体でベッドにくるまりながら(o_ _)o.。o○ ・・・・今日はゆっくり休もう・・・・と甘い夢を見ている時、ふと冒頭の事が頭をよぎったんです―――――刻々と変わる色で心情をお楽しみください―――――( ̄◇ ̄;) ・・・・・・あ。・・・・・・・水曜って今日? ←そうです?(・◇・;;) ・・・・・だいじょぶだいじょぶ、 ←なぜに?今日は来ない。 ←なぜに?・・・・・・・・て言うか、今日は休ませてくれ。頼む。 ←本心と、昨日と全く同じ 実に楽しげにインタ-フォンが。(T-T)ノ ・・・・・・・・・・・・あはははははははは・・・・・・・・・・・・・・陰謀だ・・・・・紗々を、紗々を殺そうと誰かがあああああ ←ちと壊れてますな
2003.11.19
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さて昨日夜八時まで寝ていた為風邪にも拘らずその夜眠くならなかったので一緒に寝てわ○までまた悪くしてもなと気を使いわ○の出勤時間まで起きてる事にしたのですが ←治す気がないのかお前は・・・・それに今考えてみれば、わ○からうつったのだからまた紗々からわ○にうつる事はないのではないだろうか・・・・・?現に奴は時々咳をする程度とはいえ、まだ風邪をひいているのだし・・・・・ひょっとして、・・・・・・無駄な気遣い?? ←ああああ・・・・さてそれは置いておいて、 ←置くな熱すこ――――しだけ上がってましたよね?そりゃ風邪ひいてるんだから少し変だったものの、それ程悪くない感じだった紗々、わ○の起きてくる時間には熱測ってみてた所だったんですよ、もう下がってるだろうな―――とか思いながら(⌒◇⌒;) ・・・・・・38度。・・・・・・ええ怒られましたよ、わ○の身を思いやっての健気な気持ちなど全然無視ですよ ←そこ、ただ眠くなかっただけじゃんとか言わない。で、薬飲んでベッドに入ったんですが全然眠れないんですよ、まあ昨日いっぱい寝たもんなあと思いつつもふとやな予感が。それは日曜日、仕事の電話が来たのですがそれは確か火曜からと言ってたような・・・・・しかし大丈夫だろうと思っていたのは日曜日の電話の時、「明日(詳しい事は)電話しますから」と向こうが言い、その月曜日に電話がなかったのです時々その系統のすれ違いがあり、だからいきなり仕事が送られてくる可能性も大きいのですがまあ熱もあるし今日はまさか来ないだろうと(熱は仕事には全く関係ないのですが)思ってたんですそして漸くうとうとしかけたその時、ぴんぽ――――――ん♪と、実に楽しそうにインタ-ホンが鳴りました・・・呆然とする紗々に更に追い討ちをかけるが如く、その仕事はなんと今日中に出す仕事でした更に追い討ち、中身を見てみると向こうに聞かなければ判らない手違いあり、しかし今は会社の始まる時間より前、午前8時前( ° ° ) ぼ―――・・・・・え?やりました、9時近くまで待って間違いの所を聞く時具合のよくないことを一応伝えたのですが今日中の仕事、薬が効いてきたのかとても仕事が出来ない状態という訳ではなかったのでまあいいかと・・・・・寝てなかったのですがその仕事夕方までかかり結局その日の夜まで寝ませんでした、おお仕事に燃える女って感じ? ←一日くらいではそう言いませんで、あんまり具合よくない頭でいつまでも終わらないように思える仕事をしていると、ふとこんな考えが湧き出てくるんですよ(-゛-メ) ・・・・・誰か紗々を殺そうとしてる?・・・・・そう、この美貌と才能 ←どこに?を妬んで、誰かが仕組んだ罠!?・・・・・・ああそうなのね、ああ美しいって罪・・・・・・・・・・・・・・・・・・。・・・・・・・さ、遊んでないで仕事しよ。 ←そだね。
2003.11.18
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・・・・・ん、晴れてたよお・・・・・ん・・・・・(多分)二週間以上風邪をひいているわ○から昨日うつされたんですああ、最初は兎も角(少し辛そうだった)二週間時々咳してた位の症状だったものの仕事が忙しすぎる為か疲れかずうっとわ○風邪ひいてたんですよ、でも二週間・・・・・・そりゃうつるって・・・・ (-_^;) しかも昨日の日曜、わ○は仕事だったんですけど戻ってきた夜の八時前頃あれ?と、(。_+)\ 「・・・・わ○、頭痛い・・・・・」 ←頭遺体って最初出た・・・・頭だけの遺体なの?バラバラ殺人なの??と言った所、こいつは( ̄д ̄) 「どこでひいたんだよ―――」とのたまいやがった・・・・・( °▽°)=◯)`ν°)・;’.、 「お前からじゃあほっっっ!!」 (^・^;) 「あ。」 ←あ。じゃない。・・・・そうです、この怠け者の夫とは思えない程ちゃんとしたわ○ ←妻からはそう見える仕事は39度熱があっても行ってました(早引けとかしてきた時もあるけどね、一時間ばかり早く帰って来るだけの時もあった、わお丈夫う・・・ ←違う)・・・・という訳で、私が風邪ひくと必然的に一緒にいるわ○にうつる可能性が多いので、風邪ひくと少し怒られるんです ←不規則な生活してるしな、紗々・・・しかし今回は違う。(二週間もひいてりゃうつるって、紗々が悪くなんてないも――――――ん♪)←紗々心の声しかしそれでも一応痛み止めの薬飲んでまだリビングにいようとする紗々を怒り、「ベッドで寝てろって、言う事聞かないから治らないんだよ」・・・・・1人になりたいんだな? ←違うよ・・・・・・いや、そんなで出前頼んだんで来るまでは面倒だからこっちいようかなと思っただけなのですが五月蝿いので ←わ○一言言っただけなのに・・ベッドで寝る、おおこっちのが体楽じゃん ←当然さて昨日は出前を食べてすぐ寝、今日もあんまり良くなかったので夜八時まで寝てて ←いや途中本読んだりしてたってば、ぶっ続けじゃないってそんな寝れない一応それから起きて熱はないけど一応と測ってみると36度(-"-) ・・・・・全然平熱じゃん・・(わ○も熱は出さなかったしな)しかし頭は相変わらず痛かったのでご飯買って来てもらった、で熱はないにも拘らずやっぱり調子悪いとパソコンてやっててもあんま頭に入ってこないなあ等とわ○も寝た後さすがにあれだけ寝たらすぐには眠れないのでパソコンやり続けてて、?(・◇・;;) ん?な―――んか・・・・・???と、何か少し熱いので、測ってみると36.9度・・・・・何故に上がるのだろお・・・(情熱?? ←違います)
2003.11.17
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いや、今頃書くなって話ですが(現在12月2日PM11:18分だ)今日携帯の送信を見てたら思い出した事があったもんで・・・・しかしさすがひと月近く前の事だから、多分にいい加減さが現れる事でしょうけど・・・・まあいいか(⌒▽⌒) 「今日道路で亀さん洗ってる人がいたんだよ」( ̄▽ ̄;) ・・・・・??「・・・・へ?道路で?亀を??どんな人が?いつ見たの?」(⌒▽⌒) 「うんとね、会社行く途中で、おばさんが洗ってた。」(一。一;;) 「え?家の前とかじゃなくて、道路で?亀さん、どうしてた洗われてる時?」(⌒▽⌒) 「うん、道路で。たわしでごしごし擦られてた。 \(・ ・;))/。。オロオロ。。’’\((;・ ・)/ こうやって、手足ばたばたさせてた。」(。⌒∇⌒)。 「え?首も?」(⌒▽⌒) 「ううん、首は引っ込めてた。 ←本能?手足だけばたばたさせてた」( ̄∇ ̄) 「へえ。どれ位の大きさの亀さん?」(⌒▽⌒) 「うんとね、結構大きかった。\(・-・)/ ←手で大きさ示しながら30cmはあったよ」・・良く考えればそれは当たり前、5,6cmの大きさの亀じゃ洗ってても何してるか車から判りませんな、あははは( ̄▽ ̄) 「何て言ってたのかな、その時亀さんは?」(⌒▽⌒) 「『もう綺麗だよう、終わりだよう』って。」( ̄▽ ̄) 「でもおばさんは、ごしごしたわしで洗い続けたんだ。亀さん、じたばたして嫌がってるのに。『もういいよう、自然の亀なら十分綺麗だよう』とか言ってたのかな」(^▽^ ) 「『自然の亀ならいいけど、自然じゃない亀だから洗うの』とか言われてたのかな。亀って甲羅洗われると痛いのかな?痛くないよね、あんなに厚いんだもん。でも嫌だったんだろうね、手足じたばたさせてたんなら」終わったら、「ふう、酷い目にあった」とか何とか言いながら、のそのそのそのそ歩くのでしょうか。・・・・おお、ぷりてぃ♪
2003.11.11
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こんばんは昨日もいつものように夜中起きてたんですけど、夜明け少し前ふと窓の外を見るとすごい霧でした前の家の明かりが見えませんわ○が出勤する頃には少し、ほんの少しだけ薄れてましたがまだまだ霧、◯Oo。 (- -)y-~~~~ 「わ-、すげ-霧・・・」と言ってました ←まだ寝惚けてるしかも昨日は夜もふと窓の外を見ると ←ふと窓の外見る以外やる事ないわけではないです(いや怪しいぞ)またもや霧、(・ ・;))。。 一瞬今日一日がなかったのかと思いましたよ、だって全く状況が一緒なんですもん朝とわ○もいつもより帰ってくるのに時間かかってました、やっぱりよく見えなくて怖いそうです、運転で、昨日の霧の事珍しかったので書きたかったんで以上昨日の霧でした(まんまですな)で、今日なんですけど、お風呂から上がってふと気付き、日付も出てる時計で確かめて、(・ ~ ・)ノ 「わ○、忘れてるでしょ――――」(・_・) 「なに?」>( ̄^ ̄)< 「ほらやっぱり忘れてる―――――、 ←自分の事は棚上げで大えばり王女様と奴隷が結婚した日!!」(^▽^ ) 「・・・・あ。奴隷と王様が結婚した日でしょ、自分だって今思い出したくせに-」・・・・・ちっ。さっき時計で確かめてたの見てたな、つまんない事に鋭いやつ。
2003.11.04
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o ̄▽ ̄o●⊃~ 「ダバダディディ ダバダ ディダ♪ダバダディディ ダバダ ディダ♪」 o ̄▽ ̄o ~♪ 「ダバダディディ ダバダ ディダ♪ダバダディディ ダバダ ディダ♪」 こんにちは、ご機嫌いかがですか?久し振りに焼き肉へ行き、久し振りにその後カラオケに行き、焼き肉の時にチュ-ハイを飲み、カラオケで「こちらはどうですか?」と言われ目にした所がたまたまお酒の所だった為お酒しかだめなのかと思い込みまたもやチュ-ハイを頼んだ為(わ○はビ-ル彼もお酒だけなのだと思った模様だってあとでもうあんまり飲みたくなかったって言ってた)酔っ払っちゃった紗々です、あこんばんは―――― ←さっきこんにちはってはい、そういう訳で、なんだか久々に酔っ払っちゃってるんです、で、冒頭になる訳ですよ久し振りだと来るね―――――― o ̄▽ ̄o●⊃~ 「ア・ア・ア イミテ-ションゴ-ルド♪ア・ア・ア 焼けたすは-だ-が――――あ♪」 o ̄▽ ̄o ~♪ 「ア・ア・ア イミテ-ションゴ-ルド♪ア・ア・ア 焼けたすは-だ-が――――あ♪」二人一緒に歌いまくるわけですよ違いといえば、マイク持ってるか持ってないかだけですよ知ってる歌なら、どっちの番だろうと歌いまくりですよマイクもなしにそのまんまふわんふわんして仕方ないわけですよあ それは私だけかもしれませんがこれぞ正しい酔っ払いのあり方な訳ですよ (*^▽^*)/♪ 「わ○、酔っ払っちゃった―――――♪」と、判りきった事を報告する訳ですよ必要もないのに o ̄▽ ̄o●⊃~ 「あなたから目が離せない ふたりして聞くわラリー・カルトン 日だまりの中で抱かれ いつしか時の徒然に♪」 o ̄▽ ̄o ~♪ 「あなたから目が離せない ふたりして聞くわラリー・カルトン 日だまりの中で抱かれ いつしか時の徒然に♪」 ・・・・あ、これは紗々がこの前ラジオで聞いて、「あ-これこんないい歌だったんだ」と思い今度カラオケに行ったら絶対歌おうと思っていたもの、わ○まだついて来てます・・・ o ̄▽ ̄o●⊃~ 「好きだよと言えずに初-恋は- ふ-り-こざい-くのこ-ころ――♪」 o ̄▽ ̄o ~♪ 「わ○、これ難しいって。無理だってば。」 ←あれ、歌ってないぞ?(わ○より歌声低い紗々には無理です)・・・・そして、 o ̄▽ ̄o●⊃~ 「マンジューシャカ 恋する女は マンジューシャカ 罪作り―― 白い花さえ 真っ赤に染め-る―――♪」 o ̄▽ ̄o ~♪ 「マンジューシャカ 恋する女は マンジューシャカ 罪作り―― 白い花さえ 真っ赤に染め-る―――♪」久々に行ったのと、酔っ払ってたのでカラオケはあっという間でしたで、最後の歌がこれ・・・・・・・・・・う――ん、最後に明るくさっぱりとしたなあ♪ ←えっ
2003.11.01
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ほんとはこの日の事じゃないんだけど、まあ木曜日にやるドラマの事だからということで ←いい加減な性格丸出しですなそれは今回わ○が見ている唯一のドラマ、「白い巨塔」のビデオを二人で見ていた時の事あまりに人間らしいその内容に、(  ̄ -  ̄;) 「・・・・えぐいなあ・・・・山崎豊子さんの本って、だ-れも幸せにならないんだよなあ・・・・(全部を読んではいません。紗々の読んだ限りでは、の話です)・・・・・も、これ見るの紗々やめようかなあ・・・・」(-_-) 「最初(昔の「白い巨塔」)衝撃だったらしいからな、医療の内部を暴いたドラマそれまで無かったから。田宮二郎もあってたからな、かっこよかったもん」わ○は前回のドラマを見ていて、紗々はドラマは見ていなくて原作本を読んでいたんです(-"-;) 「そうだよね、医者が大名行列やってるなんて、前は思いもしなかったもんね。本ならいいんだけど、ドラマだとちょっときついなあ・・・えぐいの・・・・・・・・・・・このドラマ、いい人間ってひとりもいないよね・・・・・」( ̄- ̄ ) 「いるよ。里見先生。」 ←さすが前の白い巨塔見てた奴。( ̄□ ̄;) 「あ。忘れてた。」・・・その他にも、弁護士の先生とか確か東教授のお嬢さんとかが確かいい人だった記憶が・・・ ←なんせ本読んだの何年も前・・・・・・しかし、o(^▽^楽)o 「ね―――わ○、今度生まれたらお医者さんになんなよ、 ←はい???里見先生みたいな先生―――――♪」と無邪気な妻に対し、( ̄- ̄) 「や。儲からないから。」・・・・・しかも、ヘ(^∇^ヘ) 「あ、それもそうだね――――♪」と答える妻って。ま、人間って、こんなもんよふっっっ ←開き直ってどうする。
2003.10.30
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ええと、まずはこちらをどうぞ。お帰りなさ――いさて、それで、この日はわ○珍しくも休みだったんですよ、土曜日出だったし、やっとの事で休み取ったんです、へろへろでしたしで、久々にゆっくり寝て、 ←わ○がね2時くらいに喫茶店にでも行こうと家を出たんです*( ・ ▽ ・ ; ) あ。と気付き、廊下からも見えるので思わずわ○に教えちゃったんですよ(車を出す時前を通ってもらって教えようと思ってた)はいそうです、例の水色のやつです ←合わせて大きくしてみましたo(^▽^ )o ♪ 「ねえねえわ○、あれ見て、ほらあれ――――」(⌒▽⌒) 「ん?」見ました、!Σ( ̄口 ̄;; 「わっ!」(⌒◇⌒)ノ 「ね――凄いでしょ、こっからでもよく見えるもんね、大きいから-。近くで見るともっと凄いんだよ―――、(車で)前通ってこうね――――♪」さてという訳で、車はそのアパ-トの前を通ったのですがその時丁度そこの住人がベランダに出てきたのですΣ(ノ°▽°)ノΣ(ノ°▽°)ノ おおおおっ・・・・・!(;ノ°▽°)ノ 「・・・・考えた通りだったね(ちっっっスパイじゃなかったか・・・)」(;ノ°▽°)ノ 「そうだね。」 ←ちゃんと運転しろよ・・・・・ほんとに外人さんだった。多分アジア系の。いっぱい洗濯物も干してた。 ←何の関係が( ̄◇ ̄;) 「・・・・何見てるのかなあ。やっぱり自分の国の放送かなあ。電波届くのか?」(⌒▽⌒) 「・・・さあ?アナタハ、ナニヲ、ミテルンデスカ?って、訊いてみよう」(-"-;) 「何でお前がなまるんだよ、日本人だろ。」(⌒▽⌒) 「ナニヲ、ミテルン、デスカ?って、訊いてみようよう」(-"-;) 「・・・・・だから、なまるのはあっち。つられてなまるなら判るけど、最初からって。大体、知らない人に何でいきなりそんな事訊くんだ失礼な」・・・・しかし好奇心を抑えきれないあのUFO、しかも色は水色 ←え?そこなの??
2003.10.29
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あ、あと、ドラマは「恋文」も見てました。見てます。全部でえ-と、・・・・・6つか?・・・・・・・見すぎだ・・・・・ ( -"-)・・・・・・。・・・・・・ま、たまにはいいか。 ←めんどいのは自分だしなわ○、この日イベントがあって仕事だったのですが4時過ぎ仕事中の紗々に電話が(^▽^ 】ゝ 「あ もしもし―――、俺、これから飲みに行く-」・・・・・・そして彼が帰ってきたのはそういえば午前4時過ぎ、まあちょうど12時間♪その前に3時過ぎに携帯に電話をかけたら「あ――寝てた、一休みしてから帰る」と言ったものの4時半過ぎにもう一度かけると「あ――寝てた、悪い」。(ー_ーメ) ・・・・・やっぱりな・・・ ←前科あり(全くおんなじ、二度寝を前もこいつはやった)・・・・・風邪ひいてるくせにこいつ・・・・一回目の電話、昨日から風邪気味だった為「風邪どうなの?」と聞く紗々に飲んだ後のカラオケでテンション上がりまくりの彼、(*^¬^*) 「あ゛?どっか行っちゃった♪」 ・・・・・良かったねえ・・・・・という訳で彼が帰って来た時仕事も終え疲れて暇だった紗々がテレビで見ていたのは、またもやあの「猫目小僧」でしただってこの時やってたんだもん・・・・途中からだったのでよく判らないのですが、わっはっはっはっと高笑いしながら猫目小僧と少女にその妖怪が手の平に乗せ見せた物、それはなんと、その少女の家族3人の生首でしたしかも恐ろしい事に、「最後は助かって登場するんじゃないかな?」と甘い事を考え見ている紗々の目に映る物語の終わりは3つのお墓と、喪服を着たその少女でした・・・・( ̄ロ ̄;) わお へび-・・・・。・・・・・さすが昔は容赦ないなあ・・・・(・.・;) 「ね――わ○、今だったらあれ、親から抗議の電話かかりまくりだよね・・・・昔のは凄いね、ヘビ-だよね・・・」( ̄- ̄) 「昔のアニメ、結構シビアだからなあ」・・・・しかもその妖怪、その生首を投げつけるんですけど、不思議な事にぶつかったその首はなぜか爆発してました・・・・・・・・・・何故に爆発?(生首なのに・・・・)その日初めて「猫目小僧」を見たわ○、(ー.ー ) 「あれ?『猫目小僧』じゃん」(;゜ロ゜) 「え?前教えてあげたじゃん ←ひょいひょい参照え?(昔)テレビで見てたの?これ?」(⌒▽⌒) 「ううん、読んだ事ないけど、本に載ってるの見た事ある」(;-_-) 「ふうん。・・・・・・・・前、これ見たの教えてあげたじゃん、覚えてないの?」(*^¬^*) 「え?『三つ目小僧』じゃなかったっけ?」Σ( ̄□ ̄lll)がーーん!「・・・・・・それは『三つ目が通る』・・・・・・紗々が言ったのは、『猫目小僧』。混ぜんなよ・・・・」・・・・みっつも目がある小僧でどうする。
2003.10.25
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東京都渋谷区のアパートで1997年3月、強盗殺人罪に問われたネパール国籍の元飲食店店員ゴビンダ・○○○○・○○○○被告(37)の上告審で、最高裁第3小法廷(藤田宙靖裁判長)は21日までに、被告の上告を棄却する決定をした。と、ニュ-スで言っていたその時ちょうど二人ともテレビを見てはいなかったので、耳だけでそれを聞き被告が外国人だった為名前がよく聞き取れなくて、( ・_) 「・・・ねえ、今何て言ってた?名前・・・・」(⌒▽⌒) 「・・・よく判んない。どびん、ちゃびん、はげちゃびん?」 ̄ロ ̄ ←まあ、おっきいかお♪(・.・;) 「・・・・・・・・・・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。・・・・・・・ねえ、わ○?」(⌒▽⌒) 「ん?」(;9 ̄^ ̄))))9 ←だんだん来た「・・・・・・・・どびん、ちゃびん、って・・・・・・・・・・・お前、言うに事欠いて・・・・どびん・・・・・」(⌒▽⌒) 「なに?」(T▽T)ノ_彡☆ばんばん!「ばっ、ばっかじゃないの――――わ○、『どびん、ちゃびん』って、小学生だよ、小学生のせりふだよ!し、しかも、低学年の!!!あ、あ、お腹痛い・・・・・あははははは・・・・」(⌒▽⌒) 「だって言ってたじゃん、どびんちゃびんって」 ←言ってません・・・・・しかし久しぶりに聞いたなあ、どびん、ちゃびん、ってという事で、うちの旦那様は精神年齢がとっっっっても若いという事が判明しました、きゃ♪ ←ポジティブ
2003.10.21
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それは、夜の事でしたあんまり体調がよくなかった紗々は、さぼり癖を発揮しお弁当を買いに出かけたんです。。。。。。。。゛(ノ・o・)ノ テクテク・・・・・・すると、!Σ( ̄□ ̄;) おおおっ・・・!そこは近くの三階建てのアパ-トでしたその一階部分の部屋のベランダに、衛星放送のアンテナが付いていたんです直径1メ-トルはあるやつが。( ̄ロ ̄lll) ・・・・・・・なんだこれは?アメリカの電波でも傍受するのか?初めて電気機関車を見た人の如く、それを後ろを向いたまま凝視し暫く歩く紗々 ←危ね-よ戦時中なら警官がスパイ容疑であの部屋の人を連行する事間違いなし ←そんな分かり易いスパイいませんしかもそのアンテナ、色は水色ちょっと見には、水色のUFOo(o o)○ しょわっち ←意味はないが宇宙ものという事でウルトラマンそれから通りかかる度にしみじみ水色のUFOを ←アンテナ、アンテナ眺めてしまういや―――楽しみが一つ増えましたわ―――♪ ←年寄りかお前は
2003.10.20
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それは今日より大分前の事、( °-°) 「わ○、今度『白い巨塔』やるみたいだよ-」( ̄∇ ̄) 「え!?ほんと、誰が?」 ( ^▽^)V 「・・・・・・・・・。・・・・・・・・・・・・。」 ←知らないらしいそしてまた幾日か過ぎ、 ( ^▽^)V 「わ○分かった――――、 ←わざわざ一応何かで確かめた奴財前先生唐沢寿明、里見先生 ←確かめる為に見た時名前が出たので辛うじて覚えていた(いい先生としか覚えてなかった奴)江口洋介-」( ̄▽ ̄o) 「録っといて♪」 ←絶対間に合う時間に帰ってこれない( ;^▽^) あ。さてそれからが大変、なぜなら、その前にやる「トリック」を ←紗々が好き残すように自分のビデオテ-プに録り、その次にやる「白い巨塔」をわ○のテ-プに録る為テ-プを入れ替えし、 ←この時点でかなり面倒だって間は6分間、つまりこの為に他に何かしてても終わる時間は常に意識してなきゃテ-プ交換が出来なくなるおまけに、Σ( ̄口 ̄;; 「白い巨塔」と同時間にやった「マンハッタンラブストーリー」、何気なく見てたら面白かったので見る事にしたので木曜日、異様に忙しい結果に(あっちやってこっち替えてああこっち見なきゃ)(;/・ω・)/ ・・・普段あんまりドラマって見ないのになあ・・・・・・・・・・やめりゃよかったかなあ・・・ ←めんどくなってきた・・・・・なんで木曜、怒涛の如く重なってるんだ・・・・・・・・・・ていうかなんで今回、こんなにいっぱいドラマ見てんだ・・・・(「共犯者」も録っといた、あ「あなたの隣に誰かいる」も ←収拾つかなくなるのでこれはやってる時間見てる)・・・・・・暇なのか?私・・・・・ ←いや最近仕事暇じゃないんだってば♪愛というのに照れてただけだよ―――――――♪ ←歌って誤魔化す奴(しかし「勝手にしやがれ」いい・・・・)
2003.10.16
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日にちは正確には11日なんだろうけど、真夜中寝る前の時間ってその前の日って気がするんだけどううん・・・でもまあ日付は11日になってるから11日で ←しつこいな午前12時を過ぎても何も連絡がなかったので少し心配になって、携帯に電話してみた(・ ・)] とるるるるるるる。とるるるるるるる。とるるるるるるる。とるるるるるるる。・・・・・でないな。(・ ・)] とるるるるるるる。とるるるるるるる。とるるるるるるる。とるるるるるるる。最初は10回くらい鳴らしてやめたんですが、やっぱり心配だったので今度はもう少し長く鳴らすも留守番センタ-に繋がるまあだめだろうなと思ったのですが後もう一回かけてでなかったので諦めたんですで、珍しくも仕事があったのでやり続けていたんですが1時過ぎにわ○から電話が(・ ・)] カラオケにいたので携帯は聞こえなかったらしいその日は研修だったので電車で行った為もう終電はなく、帰りは明日(正確には今日の朝か)だそうですいいなあカラオケ・・・・・・・・・という事で家には何も無かった為仕方なくコンビニへ向かったのは午前2時過ぎ・・・・・・そしてふと 空を見ると、満月で その月と地面との中間より少しだけ月に近め、そこに虹が月を大きくまん丸に囲んでありました・・・・・多分虹だと思うんですけど、あんな風に出たりするものなのでしょうか?うっすらと、とても薄くにでしたが虹に見えたんです満月で、本当ならもっと明るくていい筈なのに月は霧が薄くかかったようにほんの少しだけけぶっていました薄い雲がかかっていたのでしょうか?虹の輪のずうっと下に、確かに雲はあったのですが月にかかる高い所には目に入るような雲は見えなかったのですが真夜中の2時過ぎに、あまりの事にずっと空を見上げて歩いていましたとても不思議な光景でしたほんとの事なんでしょうか・・・・買い物の行きも帰りも帰ってからもベランダから少しの間眺めていましたが食べたり飲んだりしているうちに見たらそれは消えていました携帯もカメラ付きのではなく、デジカメもなくずっと前に何かで貰った使い捨てカメラを一応見てみたのですが使い方がよく分からなく断念使い捨てカメラでベランダから覗いてみたのですがやはりうまく撮れそうもないので諦めたのもあるのですがレンズから覗くと全然違って見えるのです不思議だったから撮れるんなら撮っときたかったんだけどな・・・朝 帰ったわ○に聞いてみた所、やっぱり見ていなかったそうですそりゃそうだよ君カラオケだもん・・・・・勿体無いなあ・・・・・・・あんな不思議なもの夜中の2時に不思議なもの独り占めですあ、それからビデオなんですが、やばいかなと思いつつ同じメ-カ-の別のビデオを買ったのですがまた壊れましたCS録ると、再生する時トラッキングかかって見れないんですあ、後、TVのも最後の方は再生見られなくなってましたあははははははは(T-T) せっかく“ウリナリ”録ったのに・・・・・新しいので見ても、トラッキングかかって見られませんこのちょっと前まで、TVは綺麗に録画できてたんで大丈夫だろうと悪いビデオで録ったのが間違い・・・・この日はわ○カプセルホテルで泊まってきてあんまりよく寝てないだろうし、と帰ってから二人で寝たので起きたのは4時過ぎ、眼鏡屋に調整にも行きたかったので(車でないと行けない所なのでこの日に行きたかった)新しいビデオに今日変えてもらうと“ウリナリ”まで余り時間がないので配線に時間がかかって録画が出来なくなっても、と思ったのですが・・・・・あああああ・・・・・早く再放送、やりますように m (゜- ゜ )
2003.10.11
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ちょっと最近、調子悪かったんですよいやほんとに少しだけなんですけどねで、夜とか(昼間寝てるから)あんまり寝られないんでテレビ見てたんですよ、調子よくないからビデオ探すのも億劫で衛星を色々と衛星って昔の奴やってるじゃないですかで、他な-んにも好きなのが見当たらなかったのでしょうがなく選んだのがその名も“猫目小僧”(わあ素敵♪)よく覚えてないんですが、彼は猫又と人間の子供らしいですねこまた 【猫▼股/猫又】 想像上の怪獣。猫の目をもち、犬ほどの大きさで尾が二つに分かれ、よく化けて人に害を与えるという。 「猫の経上りて―になりて/徒然 89」大分昔の物らしく、それは紙芝居をテレビでやっているような感じでアニメとはまた少し違い人物が動く時はその人物を書いた紙が揺れてそれを表現するというものでした(確かに動いてるな・・・)猫目小僧はハ-フの為外見が人間と少し違い(猫の目なの)そのせいで人間達に苛められながらも母を捜して旅をしながら妖怪と戦っているらしいしかし私が見た時の人間、おじいさんとその孫娘は猫目小僧を苛めも嫌がりもせず、猫目小僧は足を痛めたその子をおぶってあげて感謝されていたしかし猫目小僧と別れた後おじいさんと孫娘の行き先のその村はひとりも人がおらず行っても行っても同じ所に戻ってしまい二人は村を出ることも出来なくなってしまう・・・・と、橋の向こうから女が笛を吹きながらやってきて・・・・はい、勿論途中で本性を出しました(恐ろしい顔になってました・・・)彼女ともうひとりの妖怪が村の人々を食いつくしていたのだ ←お腹いっぱいね捕らえられたおじいさんと孫娘、その側でし-こし-こと包丁を研ぐ手、そして・・・・「ひょいひょいひょいひょい・・・・・ひょいひょいひょいひょいひょい・・・・」(・’・;)ゞ ・・・・・・ひょいひょい?・・・・・ひょいひょいって、何?ひょいひょいと言いながら包丁を研いでいるのは泣き男、彼は嬉しい事があると泣いて喜ぶらしい・・・・・(・’・;)ゞ へ・・・・へえ、嬉しいと泣いて喜ぶんだ・・・・・あほんとだ、泣きながらも口は笑ってる・・・・(何て器用な・・・)泣き男はこなきじじいみたいな感じ、顔はもっと怖いけど髪の毛の生えていないその頭には沢山の血管が描かれ、唇は笑いながらも目はずっと涙を流し続けていますそして二人を攫ったその女はなみだ婆といい人間の悲しんで流す涙を飲みその後その人間は泣き男が食べるらしいです  ̄▽ ̄ おお、なんと見事な役割分担エコロジ-♪・・・・・で、その後猫目小僧にやられたなみだ婆は体力を回復する為泣き男に孫娘を泣かせます ←何か変な日本語・・・なみだだ泣き泣かせってびしっ!ばしっ!ほら泣け、涙を出せ!と涙を出させる顔の下にはお皿がひとつ( ._ . ) あ、食事だもんね、そりゃそこはお皿だよねと納得涙を飲んだなみだ婆は見る見る回復していきます(あんな大きなお皿、どれだけ泣いたら涙でいっぱいになるんだろうか・・・・)・・・・しかし涙を飲んで生きていくなんて、物凄くファンタジ-な気がするのですが(あなた妖精?みたいな)その後ひょいひょいと泣き男の声を聞きながらふと気付く!Σ( ̄□ ̄;) あっっ、ひょっとしてこれひょいひょいじゃなくておいおいって泣いてるのか!?もしかして(-_-;) ・・・・・た、確かに「おいおいと泣く」とか言うけどさ・・・・・・・・泣きながら喜ぶという性質が意外と気に入った紗々さん、今日もわ○を相手に「ひょいひょいひょい。」
2003.10.04
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部屋でごろごろしながらテレビを二人で見ていた最初二人でソファ-の下に居たのだが狭くて邪魔だったのでわ○に「ソファ-で寝て」と場所を移ってもらう ←まあ、何て夫思い♪ソファ-に移ったわ○は丁度紗々と反対向き、つまりお互いの足がお互いの顔に近いという状態だったふと仏心を出し、すぐ近くにあるわ○の足を取りマッサ-ジをそして揉みながらふと前を見ると偉そうにそっくり返り足を揉ませるわ○とその一段下で(ほらソファ-の上と床のクッションの上とだから)卑屈に奉仕する紗々の姿が窓に映っていました(ー"ー ) 「・・・・・わ○。窓に反射してるの見ると、これまるで王様と侍女って感じだよね」。(⌒∇⌒。) ←揉んでもらってご機嫌「えっ・・?そんな事ないよ、紗々女王様だよ♪」 ̄□ ̄o(>ロ<o) (o>ロ<)oバタバタo(>ロ<o) (o>ロ<)o なんで女王様が足揉まにゃならんのじゃ、この口先大臣が!! ←?・・・・という訳で健闘空しく、足をほっぽり出されたわ○でしたまあめんどくさかったので女王様がなくても足揉み止めてた所ですけど ←今までの話は?
2003.09.27
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のち 明け方近く、ある人の日記を読んでいましたというか、その時は掲示板ですねその人は引っ越す為に物件を見て回ってるそうなんですが、そこは「何かありそうな」所だったらしいんですそして日記にそこの部屋の写真があったんですがデジカメのシャッタ-が中々下りなかったり、フラッシュもなしに白い何かが写ったりしてるんですで、私が掲示板を読んでいた時丁度その部屋に関する話だったんですよ遡って読んでましたから(その部屋の話は結構前の話だったんです)そう、夜明け前まだ暗い中たった一人で「何か居そうな部屋」についての話を読んでた正にその時、体が少し揺れるんです((((;ノ°▽°)ノ))) ・・・・・・ええええええ? ←一瞬その部屋に居た方がここにいらしたのかとびびりまくる紗々さん(「ほほほほ、お邪魔しますわね♪」←なぜに女と決める)((((;ノ°▽°)ノ))) ・・・・はっっ。危うい所で戻ってきた紗々(お帰り-)、「あれ?ほんとに揺れてるよな?私だけが揺れてるんじゃないよな?」と周りを見渡すと観葉植物の葉が揺れてる、ああ地震か、風で揺れてるんじゃないよな (゜- ゜ ) 結構大きいけど、きっとあいつは気がつかないんだろうな・・・・ ←確信する妻・・・・・はい、その通りそのすぐ後起きてきたわ○に訊いた所、(・_・) 「知らない」はいそうでしょうね、いいよ寝てろよ揺れて気持ちいいな――――とか思いながら ←そこまでは言ってません気がつかなかっただけですその後5時40分頃 ふと窓の外を見て、((\(・.・; / 「わ○、こっち来て、早くこっち」と歯磨き中のわ○を急いで呼び寄せる( ̄- ̄ ) 「ん?何?」とやって来るわ○それは今まで見た事もない程の近さの大きな虹でした、しかも2つ魔法みたいに七色が綺麗でしたもう一つの虹はそれよりずっと薄く微かに隣に並んでいます(・。・) (・。・) おおお・・・凄いね と少し二人で見とれてましたその後ベランダに出て見ると虹はこのマンションの上で片方の先が見えなくなっていましたそれ程近かったんですだんだん薄くなりまず薄い方が先に見えなくなり、その後徐々に鮮やかな方が薄くなり消えていきました虹が消えるまでずっと見ていたのは初めてかもしれないですほんとに大きかった・・・ 虹が出ていた時日が差しているのに雨も結構降っていてなんだか不思議な風景でした夜が明けたばかりなのに何だか夕方みたい・・・・寂しい風景だったからでしょうか不思議です
2003.09.26
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素敵に雨です。って、これ書いてるの26日午前2時27分なんですけどね、その26日午前2時27分にも素敵に雨な訳ですえ?それが何だって?・・・・いえ、素敵に雨なんです 洗濯してますけどね、だってもう溜まりに溜まってますからああ、全自動洗濯機(乾燥機能付き、当然)欲しい・・・ついでにたたんでくれないだろうか・・・・いや、どうしてもというのならたたんでやっても良いが ←というか、たたまざるを得ないのだが(庶民の悲しさ)いや、もう雨についてはこれ位で ←自分でやってるくせになんかね、例によってあんまり詳しく覚えてはいないのですが⊂(¬^*)~♪ ←楽しくビデオを見ながらお茶を楽しむ紗々さん(まんまやな)いや幸せそうですね―――で、その後なんか用事やったか、買物行ったかとにかくお茶終えたんですよ⊂(¬^*)~♪ ←またもやお茶を楽しむ紗々さん、(飲みすぎ?いや、時間にしたら結構空いてたんだってば)そしてビデオの音をもう少し大きくしようとリモコンを押す、ビデオ音量反応せず?(*゜∇゜) ・・・・・。かち ←+押してみる 無反応かち ←-押してみる 無反応あら 今まで気がつかなかったけど、“消音”なんてのもあったんだへ―――、かち ←消音押してみる 無反応(^-^メ) ブル-タスお前もか・・・・実はこのビデオリモコンの音量のみ操作不能という事態が今まで二度ありまして、まだ購入後一年経っていない為その度リモコンのみ新品と交換という事をやってきてた訳です以前の事を考えれば、当然といえば当然の時期に壊れた訳ですビデオ購入が2月で最初のと次の故障は同じ位経ってからでしたから壊れたのは計三回、まあ見事な世襲♪ ←何派だよ(ー"ー ) ・・・・・ちっめんどくせ、またかよ・・・このままでいくと交換しても同じ位使ったらまた音だけだめになるな、ってやってるうちに保障期間の一年終わっちゃうんだろうな・・・・と 完全に諦めていたのですが、(わ○もまた交換してもらえって言ってたし)三回目だという事を話した所、ビデオを別のに変えてくれるそうですわ――――いしかし前も一応訊いてみたんだけど、この状態家だけなんでしょうか・・・・?リモコン、直したんじゃないんですよ、新しいのと交換したんですそれなのに三回とも・・・・?初冬のミステリ-でした ←大げさ
2003.09.24
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