2003.12.21
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（ー’`ー;） ・・・・・・・。
・・・・・う――――・・・・・・・・・・・。
・・・・・・わ○の野郎が、
(￣▽￣) 「日記に書いてよ―――♪他の人が何て言うか教えて♪」 って言うから・・・・
・・・・・ぅ―――・・・・・。 ←小さく抵抗
ミュ－ジックステ－ションのＳＭＡＰの「世界に一つだけの花」をパソコンの画面の裏で音だけ聞きながらお送りします
（そういえば、この前わ○カラオケ行った時これ知らなくて歌えなかったんだよ―――――、凄いでしょ――――― ←確かに凄い）あ、今Ｂ’ｚになった・・
・・・・ええと、私は肌が弱いので病院で薬貰ってるんですが、その帰り道
直角に曲がる道を通るんですが
その曲がる所のちょうど前の家に、多分柿の木だと思うんですが赤？オレンジかな、そんなような色の実がいっぱい生っていました
だから、その木に向かって歩いている感じなんですよ、角を曲がる前は
（・－・）))))) てくてく…
*(⌒▽⌒)))))) ・・・お♪
その木の実を、たくさんの鳥がつっついてるんですよ
スズメじゃないと思うんだけど、なんか体の一部に紫のすじが入ってたような・・・・
スズメより心持ち、大きいくらいの体長
ちゅんちゅかちゅんちゅか鳴きながら
。。。。。。。((( ・Θ・) ノ"おいしいね♪おいしいね♪うんおいしいね♪ヾ( ・Θ・) )))。。。。。。。ちゅんちゅかちゅん♪
と、殆ど木に生っている実をつついているその鳥たちとは別に、熟れて落っこちた実を一羽だけいたからすが咥え、ばさばさっとその家の塀にとまり、もう一度隣の家の木に飛んで移るのが歩きながら見えました
(^･^) かあいいなあ・・・・♪
と思いながら、
その家の前の角を曲がったんですよ
鳥たちはちゅんちゅかちゅんちゅか、おいしそうにつっつき続けています
・・・・・・・・と、
べちゃっ♪
(￣▽￣;)!! 一瞬硬直♪
・・・・・左足（多分）数センチ前に、上から降ってきた柿の実がありました。あら？これはなに？
一瞬硬直したものの、上を見ることなくそのまま真っ直ぐ歩き続ける紗々
そして
暫く行ったあと、漸く上を見ると そこには電線が何本も何本も何本もおおお・・・・（わかったわかった） ←そんなにないです、太いのが一本と、細いのが二本くらいだったかな
この電線にとまって、待ってたんだなああああ・・・
後でわ○に訴える紗々さんをお送りします
(T-T) 「紗々は『かわいいな―――♪』なんて思いながらてけてけ歩いてただけなのに、（多分）からすさんは紗々に 柿落っことしたんだよ――――――！
あとほんのちょっとずれてたら、柿がびちゃっと紗々に当たったんだよ――――！」
(￣▽￣)ﾉ 「あ、こいつとろそうだから柿落としてやれ♪って、からすさん思ったんだよ―――」 ←何故かすごくうれしそう
┌(￣▽￣)┐ 「でも紗々、落っことされても平気であと歩いたもん！！
上も見なかったもん！」 ←変わった負けん気
(￣▽￣)ﾉ 「ちっ、はずしたかってからすさん思ったんだよ――。
かあ、かあって。かあいいね――――♪」 ←だからなんでお前はそんなに嬉しそうなんだ
(Tｰヾ)ｴｸﾞｴｸﾞ... 「・・・・・でも
紗々が気付いた時、もうからすさん柿咥えてるところだったんだよ。
じゃ
紗々が気が付く前からからすさん、紗々に目つけてたって事？（あ、あほ見っけ♪って）」
ヽ（￣∇￣）ノ 「うん♪」 ←妻がからす以下だと嬉しいらしいわ○さん
/(＿△＿)ヽ 「電線の上で、あ、来た来た♪って、にこにこして待ってたんだよ、柿咥えながら♪」 ←電線の上なので逆にしてみました
・・・・・・ふんっ、
ぶつかんなかったからいいも―――――ん♪へへ――――――んだ♪♪
え？もしぶつかってたら？
コッソリ ((((ﾉ｡･"･)ﾉ そこら辺の石拾って、思いっきり投げてましたね。ええ。当たんないでしょうが。そこがまた、余計悔しさを増すという。
頭からオレンジの実を滴らせ、石を握り締め仁王立ちする女。あ、ほんと当たらなくてよかった・・・（・・・・・・・誰、当たった方がネタになったのにっていう奴は。あらほんとだ♪）
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