雲の上はいつも蒼空

雲の上はいつも蒼空

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2015.05.25
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カテゴリ: 本とわたし
先日、本屋で見かけたこの本。



 読んだら忘れない読書術 精神科医が教える/樺沢紫苑【後払いOK】【1000円以上送料無料】


何故か通り過ぎることが出来ず、
パラパラめくっただけでなく、
そのままレジに持って行ってしまった。

正価の書店(←ブックオフとかじゃなく)では、
結構悩んでから買うことが多いんだけど、
何故か悩まなかった。

本を読むのはずっと好きだったけど、
何だかいつも読みっぱなしにして、
イメージくらいしか残ってないのが常だったから。


少し経って、読んだことを人に説明するにも、
「なんかこんなようなことが書いてあった気がする」
みたいな自信無さげな感じになる。

それじゃいけないよね。

…って心の底では思ってたんだね。

この本を読みながら、
読書記録みたいなものをしたためてみました。

ポメラに。
(そういう目的にぴったりです)

議論できるくらいまで深く読むという意味で、
深読という言葉が使われていたんですが、
それくらい身になる読み方が出来ればいいなと、
思いました。

少し前に読んだ、

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面白かったけど、
説明したり、ましてや議論できるまでには、
ちゃんと覚えていない。


私の読み方を改めて振り返ると、
小説は一気読みだけど、
新書なんかはあちこち並行して読んでいる…。


今読んでいる本は、


絵と言葉の一研究 「わかりやすい」デザインを考える / 寄藤文平 【単行本】 『絵と言葉の一研究』 寄藤文平


[新書]【中古】【メール便可】14歳の子を持つ親たちへ / 内田樹 名越康文


発達障害に気づかない大人たち 職場編



という感じ。

それぞれアンテナに引っかかったもの。



読みっぱなしにしないように、
何かアウトプットの方法を考えてみたいと思います。


読書記録もいいけど、
時間がかかりすぎるので、
もうちょっと簡単な形がいいかな…。






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最終更新日  2015.05.25 18:01:06
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