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今日は妻の誕生日です。今まで一度しか一緒に過ごしたことがありません。それも付き合っていた時だけです。何かとあり、いつも別々で祝ってあげれずにいました。今回は共に家族で過ごせそうです。実は今回で日記更新がしばらく終わりになりそうです。最後にふさわしく、妻の誕生日で飾ることが出来て光栄です。私は妻と出会えたこと自体がすでに「成功」のようです。私も遊び人の時代がありました。その日もつるんでいる友人3人で飲みに行っている夜のことでした。罰ゲームで友人が女の子に声をかけて呼んできました。「5分だけ」といって連れられてきたのが、今の妻です。天の導きとでも言うのでしょうか?(笑)本当に5分で帰っていきまいたけどね。それが縁だったのでしょうか、いえそうではなかったのです。妻は他の二人の印象が強すぎて私のことは覚えていませんでした。私のほうも、「こういうタイプの女とは結婚とか絶対考えられんな!」なんて思ったんです。そんな印象だったんですね。しかし!3人とも携帯番号を聞いたので私は遊び人でしたから遊ぶ約束の電話をしました。約束はしたのですが、結局当日ダメになるという事が何度かあり、縁が無いやとあきらめていました。でも運は、人が運んできてくれるんですね。友人のひとりがいつも約束を取り付けて、私を呼ぶんです。3人で遊びにいくという事が始まりました。それがいつのまにか私と付き合う方向になっていたんです。半年経って私は彼女をおいて岐阜の方へ修業の旅に出たのです。そんな二人でしたが、別れる事なく遠距離恋愛というものを体験しました。この遠距離があったっからこそ二人はお互いをよく知り合え愛を育むことが出来たのだと思います。そして一年半を過ぎた頃、結婚となったのです。目には見えない大きな力がいつも二人を包んでくれています。離れ離れになることが多いのですが、心は離れる事なく、お互いを信じあえています。こんな私ですから、この妻でなくては本当に3年前には離婚だったでしょう。とっくに見捨てられていたでしょう。私もワクワクするような天職を見つけれていなかったでしょう。ただ生活の為だけに生きていたかもしれません。妻には心から感謝しています。本当にありがとう。私は妻のことを誇りに思っています。当たり前かもしれませんが、電車に乗ればお年寄りに席をどうぞと譲り、食事に行って席がばらばらになっている会を見て、店員さんに私たちが向うへ行きます、、、、、、、、、。飾らず、いつも自然体でいつのまにか進化している。いつもいたわりの気持ちにあふれているような、ほんとの母性。私は妻と出会えたこと、これは本当の奇跡で、そして一緒に家族として生きていけることが成功なのだと感じています。二人でこれからの人生もより良きパートナーとして生きていこう!私を信じてくれた君の期待を裏切る事なく一歩一歩進んでいくから。一緒に歩いて行こうね。笑いながら!お誕生日おめでとう! ありがとうございます。
2004年03月30日
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娘とお話していました。「パパ一緒にいれなくなるけど大丈夫?」「うん!」「パパいなくてもいいの?」「うん!パパいらない」「あっそう、、、、、。」つい最近までこんな調子でした。家族と過ごせる時間は残り一週間となりました。一生離れるわけではないですけど、二度と戻らないこの時を共に暮らさない訳ですから、やはり寂しくもあります。今日娘を抱っこして歩きながらお話していました。「パパね、もうすぐ穂乃樺と一緒にいることが出来なくなるんだ。だからこうして抱きしめることも、一緒に遊ぶことも出来なくなってしまうんだ」「、、、いや、、」「でもね、パパはいつでも穂乃樺のことを思っているし、忘れたりしないよ、だからパパはいつでも穂乃樺のそばにいるんだからね」「、、、いやだ!だめ!、、、」「パパは穂乃樺のこと大好きだからね.いつも穂乃樺の幸せを祈ってるよ!だから笑顔を見せて」ただうなずく娘でした。娘もなんとなく気づいているのです。「穂乃樺!ママをよろしくね。仲良くしてね。いろいろ手伝ってね」「うん、いいよー」「うーん、ありがとうね」そして抱きしめた娘の大きな成長を心からありがたく感じました。一年後はどんな素敵なレディになっているでしょう。親バカですね。一週間後、私はバイクを持っていくため家からそのままバイクで出発します。娘にとってはただのいつもの出勤風景でしょう。「パパーー、いってらしゃーい!またあとでねー」いつでもそばにいるよ。
2004年03月28日
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一度大阪に行ってきます。いろいろ決めれることを決めてきたいです。それではいってきまーす!
2004年03月21日
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今から15年ほど前に聞いたことだったんですが、夕焼けの色が緑色を見ることが出来たら幸せになるというものです。きれいなウットリするような夕焼け、紫、赤、、、、でも緑色は見ることが出来ていませんでした。だからこそ、そんな言い伝えがあるのだと、、、。しかし!かぞく3人で一緒にいるときたまたま空を見たんです。み・みどりいろ?みどりだー!見て見て!緑の夕焼けだよ!これを見ると幸せになるんだよ!3人で見れるなんてなんて幸せなんだー! 確かにすでに幸せでした。(笑)幸せになりたいってよく言うけど幸せはその人の気持ちひとつですぐそこにあるものなんですよね。ありがとうございます。
2004年03月18日
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今日は私がお店を開いた時にいらしたお客様が訪ねてきました。半年ぶりの再会です。わざわざ遠いところを道を聞きながらの訪問だったのです。腰に違和感があり,鈍い痛みと引きつるような感覚で歩くのが困難だというのです。私に電話をして頂き,そして私を選んでいただいたことを心からうれしく思いました。そして,以前よりも私がより進化して深みを増していたことに驚きました、という言葉まで頂いたのです。人の縁というもののありがたさと言葉の力を感じました。私が修行に出ることの旨を伝えた時も、それは良いと快く背中を押していただけました。帰ってきたらまたよろしくとも言って頂けました。そして帰り際にも,お客様の東京で通っている治療院の先生も勉強を続け進化して,今教える立場にあるという事を言いました。そしてあなたもそのように進化しつづけて下さいと言って帰っていきました。こうして私に勇気と元気を与えていただき心から感謝致します。今日も1日私は「生かされている」と感じずにいられませんでした。ありがとうございます。
2004年03月15日
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妻と成功していく課程で人間性を失っていく人の話を聞いていました。そして私に「こんななったらどうする」と聞きました。私は言いました。「確かに俺は舞い上がるからやばいかもね。でも俺には最強のモラルがいるから 大丈夫!!」「はあ、自分があるってこと?」「キミだよ!いつも俺を律してくれるのはキミじゃないか」妻は私の最強のモラルなのです。またある日。「そうだ!約束の期限まであと一年だね」「あーあれね、状況は変わったけど俺はやるよ、大丈夫! 成功するって。」「どこからその自信が出てくるの?そうね。そう信じてはや4年、いろいろありますからね。成功してもらわなくてはねー」「おお!信じてくれてたんだ」「信じてなきゃ、とっくの昔に離婚よ」妻は私に勇気をくれました。この言葉を聞いて私は信じてもらえる事の強い力を感じました。実は、今のままではいけないと思い、もっと本格的に、そして統合的に人間の心と体を理解するべく勉強をし直しすることにしました。一年間、単身で大阪に勉強をしに行きます。もちろんお金がないので、働きながら夜学で勉強をするつもりです。一年でどれだけのことを学べるかが、今後大きく関わると思います。それから帰ってきたら、また夜学で鍼灸学校にもいくつもりです。これは3年です。でも鹿児島にあるので、これは家から通えます。すごいお金がかかります。びっくりです。1000万を下りません。借金500万にさらにドン!です。これぐらいしてもまだ足りないのかもしれません。それだけお金をつぎ込む必要があるの?と言われます。人の役に立つこと。これが今わたしの掲げていることです。私の周りに体や心の不調で夢を断念した人を何人も見てきました。そんな時私は何をしてあげれたでしょう。人が夢を叶えるための縁の下でお手伝いがしたい。人の喜びが私の喜びとなる。その為には今の私では役不足です。私は、お客様と接すれば接するほど、勉強をすればするほど、自分を高める必要を知りました。その為に使うお金です。私が高まるイコールお客様のためになる。自己満足かもしれません。しかし「私が直す!」と言う考えになる為ではないのです。お客様にはそれぞれに症状と環境があり、原因もあります。わたしは人として接してみようと思ったのです。お客様が自分で良くなろうとする力をそっと後ろからお手伝いさせて頂だく。そして人間を見つめていこうと。こんな男を、妻は理解してくれました。普通ならとっくの昔に離婚されてもおかしくないことばかりです。今回のこの事に関して、再び別居という事態が発生し、仕送りもどれくらい出来るのか分からない状況です。ひとりでの子育て。他にも妻の負担は、はかりしれません。なのにそっと私の背中を押してくれてました。「温熱をしてきた中でいちばんいいことをしようとしていると思うよ。やってみれば良いんじゃない」私は家族という基本的な一番小さな社会に今までどれぐらいの幸せを与えれたでしょうか?そんな人間が人様の役に立ちたいなんて、、、。本当に頭の下がる思いです。感謝しか出てきません。大事な大事な家族です。困難の道を選びました。家族にとっても、妻にとっても、子どもにとっても厳しいです。寂しいのに、子どもが一番かわいいときなのに、お金もないのに、誰も知らないのに、、、考えればマイナスなことが多いです。そして周りからのそんな声もなくもないのです。でもでもです。どこかみんな、あきらめ、言い出したら聞かないことも分かっているようで、、、、、。ありがたいことです。お客様にも話しました。この事を決めるまで一番迷っていました。心がとても痛かったです。「せっかく、いいと思う人に出会えたのに、これから私達はどうすればいいの?、、、、、、、、、でも早く行って来なさい!良いと思うよ。」そう言って頂けたのです。私は本当に幸せ者なのですね。今過ごすこの空間、時間、人、すべてがかけがえのないものだと感じています。楽にそして安全に苦しくない方に生きていては、思いと逆の事しか訪れません。死んでいるんです。幸せや「空」を考えれば、今あること今の豊かさ、生かされていること、全てあるのでしょう。でも、今そんなことを出来る身分でも状況でもない私ですが今を生きなければ未来は来ないと思ったのです。生きて生きて、やってやってやりきってこそ、今のその位置にいることが出来ると思うのです。何もしない頭で分かっているだけ、走らない、それでは「今の位置」に留まることすら出来ません。後退、退化のみです。それを望んでいた自分に憤りを感じているんです。すごい勇気のいる一歩なのかもしれません。しかし、踏み出してみます。今を生きるために。これまでに沢山の学びと気づきを与えていただき心から感謝します。本当にありがとうございます。
2004年02月29日
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人にわかってもらいたいと思ったら死ぬ気でやっている生き様をただ淡々と見せるだけで良いんですね。地獄の底を這いずり回っていても熱く夢を語れる、感謝できる心を忘れない。そんな姿を見て初めて周りの人はついてきてくれる。理解を示してくれる。環境の厳しい中で社会という存在を感じとる。もう1度原点から問い直せ!何をしたいんだろうか。何を目指していたのだろうか。自分自身を思い,自己重要感を高めることは大事、でも自分に甘いやつはいけない。自分自身には誰よりも厳しくなくては。そして誰よりも楽しんでワクワクしてなきゃ。さまざまな出来事が私の語りかけているようなそして勇気づけてくれているようなそんな氣がするのです。まだまだこころは、打てば響くんです。やってやってやりきる,継続こそ力なんですね。ありがとうございます。
2004年02月28日
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私はある頃から、どっちの選択をするべきかという時楽にすすめる道を選んできました。そして,最初に楽をすると後からドット苦しむことになることもよくわかりました。とにかく何でも楽をした分,反対のことが次から次に起こる。そしてある程度まではその苦しみの中で生活しているんですが、何か良いものはないかって探して、それがまた楽な方へと自分を誘っている事に気がつかずにそっちにいってしまう。結果はまた同じ事の繰り返し。それだけではなく,最初よりもどんどん悪くなっていく。勘違いオンパレード。泥沼に自分からどんどんはまっていってたんですね。言い訳だけは一人前。していることは半人前以下。理想だけは語れる。薄っぺらい人間を本物は見抜くのです。「君は、考えや理想はこんなに描けているのになぜこのような人生を望んできたのですか?」望んでいたのです、、、、、。これからは,苦しいと思う道を選択していこう。決して楽して生きようと思わない。険しい道にこそ私の本当に望んでいたことがあるのだから。それに気がついたのだから。ありがとうございます。
2004年02月22日
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私はとても人惚れしやすいのです。あーこの人はなんて素晴らしい人なのだろう。あー凄い人だ、こんな人に教わりたい。あーなんて魅力的なんだろう。私にはないものをこの人は持っている。こんな人のもとで働きたい。そして、、、。それはどういうことか?私にとって、積み重ねて積み重ねて生きていることでした。私の人生ではない、他の人の人生。「この人は良いんだよ」、「凄いんだよ」、そうやって自分の人生を歩んでいるつもりが、他人の人生を歩んでいたんですね。自分ではないから、どこか辛かったり、苦しかったり、悩んだり。本当の光は、自分の中にアルってことに気づいてなかったんです。他の人の光を求めるから、そこに影ができ、そして闇ができる。そうして知らず知らず、自分だけでなく周りの人にまで迷惑をかけていたんですね。それはある意味、 衝撃でした。私の中の光、、、。そして自分探しの旅が始まったのです。しかし、それには膨大な時間がかかり、そして見つかるようなものではないことを思い知れされました。それが執着となっていたからなんです。自分の使命は!私の天命とは!!手放すことで歩み寄ってくるもの。私は自分探しを自分さらしに変えることにしたのです。これは手っ取り早いですね。実践する中で多いに学びがあります。動くことで実は、答えが近づいてくることを感じつつあります。そこには大いなる存在があることも。日々感謝する中で、本当に私は生かされていることも。私は失敗や試練が自分に何かを教えてくれていることを知りました。そして、私がするべきこと、いえ「べき」ではありません。私のしたいことが、人の夢を実現する為のお手伝い、 人の喜びが私の喜びであること と確信したのです。私は今までさまざまな人と出会いました。そんな中、夢を持って顔晴っているのに病気や怪我であきらめる姿を何人と見てきました。また、「こうしていきたいのよ」と語る人に何をしてあげれたでしょう。それを取り除くお手伝いができたなら、その人々は、その人生は、どれほど輝くことでしょう。私は縁の下からそっとお手伝いしたい。人々の喜びが広がればどれほどの平和が訪れることでしょう。今の私ではまだまだそのようなことは出来ません。死ぬまで、今見つけたこの道で常に向上して行く事を自分に課していきたいと思っています。それが人の体とこころにたずさわる人間として「べき」と思いたいのです。私は人々を癒せる治せるリッセットできる、そんな能力と知識が欲しいです。その為に、これからもっと過酷な道を選ぶことにしました。ある方から、私の生き方は菩薩道であると教わりました。私ごときが何を大層なことをと思われるでしょうが、何かが私の中で繋がったようでした。菩薩道を目指します。吐く息にも命あり、私を包み込む存在に感謝し、おおいにこの人生を受け入れていきたいです。私はひとつ夢があります。死ぬときにしたいことがあるのです。私がかかわった全ての人にひとりひとり感謝をのべてそして死にたいと思うのです。これはエゴかもしれません。でもその時、私はこう確信していたいのです。私の人生はこうやって幕を閉じるというのではなく、こう生きたのだ!と。ただただ感謝です。本当にありがとうございます。ありがとうございます。
2004年02月18日
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私はマンションの1階に住んでいます。いつも玄関から通路のしたの入り口周辺まで掃除をしています。きれいにしてもいつもゴミが落ちています。私は基本的に掃除が好き、きれいなのが好きなので張り切ってしてしまいます。今日はふと反対のベランダ側の前にある公園スペースのあまりの汚さ、波動の乱れを感じてしまい外に出てちり拾いを始めてしまいました。その時心の中で、みんな平気でゴミをすてていることに腹立たしさが沸き起こってきました。そんな気持ちで掃除をしてもないもきれいにならないとハッと気づきニュートラルにする為、「ありがとうございます」そしてそれに言葉を付け加えて唱えていました。そうすると思い出してきたのです。私は 今までに何をしてきたであろうか。今までに自分は、ゴミをポイと捨てたことがあることを。実家がお店だったので、いつもお菓子をもらっては、外で道路に平気で捨てていた事、ゴミが落ちていてもなにもしてこなかった事を。自分のしてきたことを棚に上げて、私は腹を立てていたことを。はずかしさと笑いが出てきました。そうか、今こうして私は自分のしてきたことの償いをしているのか!そうだ、掃除は自分の心をきれいにすることでもあるんだ。エスカレートした私は敷地中のゴミを拾っていきました。すると隣のおばあさんが、「ありがとうね、私達がしないといけないことなのにね」と声をかけてくださいました。そして、あまりのゴミの多さにもビックリしてしまいました。ゴミ袋があっという間に埋まってしまいました。終えた後のすがすがしさは、なんともいえません。心なしか波動が少し良くなったようです。そして感じたことが、最近の子供は!という大人は、自分のしてきたことを棚に上げているのではないか?ということでした。今の世を作ってしまったのは今の大人達です。こんな世の中にした大人が、まず自分たちのしてきたことを認識して変わるべきなんですね。それでなければ世の中は変わらない。全ては私達がしてきたことの結果なのだと。私という人間を私は見ている。これからはやることを自分の良心に聞いて良いと思うことをしよう。人からどうこう言われるからやるのではなく自分がそうしたいからそうする、そういう様にしていこう。そして思うだけでなく、動き出していこう、そう感じたのです。ありがとうございます。
2004年02月14日
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久しぶりに風邪をひいてしまいました。しかし、病院にも薬にも頼る事なく無事2日で乗りきりました。成功です。体がすっきりしているようです。これが風の効用なのですね。しかーし!今度は妻が風邪をひいてしまいました。私のがうつったようです。私は深夜に鼻血を出したのですが、妻もさっき出したので、ウイルスはいっしょです。妻も薬に頼る事なく乗りきりそうです。二人して人間の自然治癒能力をおおいに活用してみました。でも、辛い姿を見るのは、、、ですよね。はやく良くなってね。では、ありがとうございます。
2004年02月13日
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今日はひとつのことを学びました。急遽、兄の仕事を手伝うことになり原子力発電所の中に入って仕事を(敷地ですよ)することになったんです。さすがに、テロなどの為か犯罪防止の為か入り口では厳重なチェックを??受けるのです。その時、警備の二人は手に車の裏側が写る鏡を持ってチェックしていました。それが時々ニタニタしているのです。なぜそんな態度が出来るの?そう思いませんか。いつ放射能に被害を受けるかわからない状況、爆弾などを乗せた車などそういう危険と隣り合わせの仕事のはずでは?危険な状況のアドレナリン噴出状況じゃないの?しかし助手席の私に伝わってくるものは、、、。さまざまな事故が起こる原因というものは日常の中の些細な小さな事からですよね。そこには必ず原因がある。この二人には命をかけた真剣な仕事なのではないでしょうか?かた苦しく屁理屈をいうなと言われても、私にはあの二人にそれを感じなかった。もう慣れてしまって、神経が太くなってしまったのか?世の中にはさまざまな仕事があります。その中で自分の選んだ仕事をどれほど誇りに思っていますか?真剣に取り組んでいますか?命を懸けてますか?生きていく上で仕事の占める時間は相当なものです。私はこのことから、もっと真剣にいのちをかける仕事の大切さを実感しました。仕事を仕事としてではなく、使命として生きていきたいと思います。その為にもっと私は進化向上を革命的にしていかなくては!ありがとうございます。
2004年02月11日
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以前ある会で出会った老婆の方に宝くじを買いなさい。と言われその通りに買ったと報告しました。 結果は今年すぐに出ていたのですが、今日まで大事に温存してきました。ひそかなワクワク感を持ちながら。そして今日、その封印を解き、チェックに行ったのでした。どうなることやら。わたしの中ではひそかな楽しみが。なんと言っても、それを買うまでと、買ってからの行いを言われる通りにしたからです。当たっていないことはないだろう、、、?エゴがどんどん沸き起こる。いかん!いかん!チェッカーが動き出す。一向に上がらない。あがらない。結局、親に頼まれた20枚を合わせて全部で80枚。2400円なり。妻に報告すると「そうだった。」と笑われる。少し救われる。「事故に遭った。」そう思え!そう老婆が言っていた。はずれた時は。でも、富保有意識を高めるのには良かったかな。今日まで、密かなむっつりワクワクをありがとう。勉強会に出席したら、その会の、ある人の家が全焼したらしい。寄付をしてきた。それぐらいしかできないけれど。そういう気持ちがもてるようになったこと、思い出せたことが何よりもうれしい。宝くじ、人の欲に絡んだものですね。楽しい経験となりました。しかし、考えてみると1等が当たったら人には言わないでおこう、とか思っていたということは結局、自分で自分が宝くじに当たることを許していなかったんだって後から気づいたんですね。そういう事って、他の事でも多々ありますね。自分で気づかない潜在的に自分がそうなることを許していないそういうことを。ありがとうございます。
2004年02月06日
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今回の福岡はとても濃厚で素晴らしい旅となりました。メルマガ大王さんとお会いすることが出来ました。それはもう私の中にあるものを突き動かすほどのお話をさせて頂きました。こんなに痛快で、腹におちる話しをさせていただいたのは記憶に遠いですね。物事はまさにシンプル。メルマガ大王さん本当にありがとうございます。私はするべき事をせずに頭でっかちなお馬鹿さんだったのです。シンプルにそして実践。心、熱き思いがいかに大事なものか。必要選択と言うものも見えてきました。よし!やるぞ!ありがとうございます。
2004年01月25日
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私は、今、はがきを手書きで書くという事を、絵手紙で書くということをはじめました。以前年賀状とかを書いていたのですが、敢えて今、仕事をする上でお客様にはがきを出すことの重要性を感じ実践することにしました。お客様が1度いらっしゃって下さったらすぐに50円お返しする(はがき1枚のこと)感謝と出愛の気持ちを添えて。そして一週間したらもう1度はがきを出す。どうしてますか?いかがですか?そういう気持ち。お金を追いかけるとお客様は逃げます。お客様を追いかけるのです。そして、作物が育つように100日育てるのです。愛するのです。声をかけるのです。そうやってお客様とのご縁を大事にし、信頼関係を作っていくのです。それが私の輪を広げていってくださるのです。ありがたいことです。やるべきことを知っていてしないのはお馬鹿ですね。やる。やる。すぐ実践。すぐ動くことですね。今年はモーレツなスピードで動く事で何かが開けていく、そんな気がしています。やるぞー!
2004年01月22日
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今日から二日間接近戦的旅に出て自分を高めるべく、実践をしてきます。えいえいおー!!!!!
2004年01月15日
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それはあまりにも突然で,私には突然過ぎたという方があっているでしょう。友人のお姉さんが亡くなりました。彼女にとって25年という人生はどうだったのでしょう。私は友人のお姉さんには2度ほどしかお会いしたことがなかったのですが、ちょっと恥ずかしがり屋だった印象を覚えています。友人とは同じ職場で働き同じ時間を共有した仲間でした。久しぶりに会った友人(彼女)に私は何も言葉が出ませんでした。こんな時,どんな言葉をかけれるのですか?ただ,ただ彼女を見つめ,うなずくことしかできませんでした。彼女は歌手としてインディーズデビューを果たすことになっていました。私の印象は彼女はとにかく音楽が大好き、いえもうそれ以上で、常に体がリズムと一体になっているようです。私も音楽は好きですが,彼女の住んでいる世界は絶対音感と言われる世界でしょう。カラオケに一緒に行ったときは彼女の前で歌うのが恥ずかしくなってしまうぐらいなのです。しかし,彼女は言ってくれました。「上手い、下手,そんなのは二の次なの」純粋に今あるその中で楽しむことが大事なのだと教えてくれました。彼女は,小さいころからいろいろな音楽をやってきていたのですが、本気でこの道の進む意識はありませんでした。しかし,あるキカッケが彼女の意識を変えました。自分の方が上手く出来ると思っていた人に負けたという経験でした。それから,やる気になりました。彼女は自分の人生を「お気楽人生」といっています。でも私はいろいろな苦労があったに違いないこんな力強い言葉を聞きました。「私は好きな人,好きなものに囲まれて、そしていろいろな出会いがあって,支えてくれた人の祝福が私に豊かさを与えてくれるの」彼女は一時期,何か不安で,前に出なくては、と焦って力んでいました。そんな中,ライブを続けていく彼女に確信が生まれました。「変に,カッコつけてもドジを踏むだけ、 とにかく楽しめば良いんだ」フッと力を抜いた瞬間に世界が変わり始めたそうです。「今出来る自分で,出来ることをそのままやればいい、 そうやって生きればいい」そんな時,プロデューサーの目の止まったのです。今でもライブの前には不安に襲われるそうです。しかしそれを逆にバネにしてステージに立つとリラックスするようになったそうです。「私は,笑って笑って流れに乗る!」すごい力のある言葉でした。そして,「私のバカさ加減を見てて!」ステージの上の彼女はすでに「無」の状態になっているのです。彼女は「作詞作曲をして私のワクワクをみんなに感染させるの」と張り切っていました。私はすでに感染しているひとりでした。それから時が流れ、久しぶりの再会でした。デビューの話しは流れてしまっていました。しかし私は,近いうちに彼女が音楽界に旋風を巻き起こすことを信じています。お姉さんの人生も彼女は生きるはずです。熱く大きく輝くはずです。お姉さん,彼女に光を注いでくださいね。お姉さんのご冥福を祈ります。そして,彼女のこれからをお祈りいたします。ありがとうございます。
2004年01月12日
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恐竜がなぜあそこまで大きくなったのか?実は成長期が50年あったそうなのです。人間は長くて20年ですよね。今日は、親父と一緒にいる時に、娘が言うことを何も聞かず、駄々をこね、わがままをし放題でした。私が親父に「最近何も聞かないんだってよ」と言うと「みんなが通ってきた道やらいよ」と言うのです。「お前も通った道なんやっど」確かにそうです.私もひどかったような気が、、、、、。親の主観的な考えでこうあるべきだ!と言うのは大きな間違いなんですね。親だからって全てが正しいとは限らないですよね。何が本当なの分かって判る事が大事なんですね。私はいつも人から教えていただいています。本当にありがたいことです。そして思ったのです。体の成長期は20年で終わってしまっても心の成長期は本人次第では死ぬまで終わらない。それは無限に等しく、果ては宇宙のように広げることが出来るのではないでしょうか。私はこの心を死ぬまで、いえ死んでも尚、成長させていきたいですね。素晴らしい仲間と共に。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
2004年01月06日
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どのようなお正月をお過ごしのなりましたか?私は30日になんとか引越しを終え、それから徹夜のおせち作り。はっきりいって死にました。二日しかも実質的には1日で作ったことになります。普通は5日ぐらいかけるので、やはり味の染み込み方がいまいちでした。残念.なんとか良いものにしたかったんですが、時間は買えません。残ったものが今ごろおいしくなってきています。納得いかない上に、ブランクの長さで思うようにいかないんですね。気分も悪く、熱もあったので気力を振り絞りながらやりました。妻に手伝ってもらったので何とかできたというところです。お客様には無事届けることが出来ました。がしかし、疲労困ぱいでしたね。ひさしぶりに。その為、今まで31日に私は寝たことはなかったのですが、初めて10時ぐらいには寝てしまいました。12時前に寝てしまったんです。新年の挨拶も昼前でした。決死の覚悟で過ごしました。引越しも妻とほとんど二人でしたようなものだったのでかなりてこずりました。久しぶりの力仕事でした.くるものつめるだけ詰め込んで運んで出して、引越しの荷物を出し入れしている時に、車が後ろからくればその移動、気は使うは、力は使うは、階段がきつくなってくるは、車はこすられるは、イヤー本当に力が入りました。前日も2時間しか寝てなかったので、腰が痛くなってしまいました。そこから飛び火して体じゅうに痛みが、、、。昼で終わらすはずの引越しが、夕方までかかってしまい、またおせちの段取りがくるってしまいました。前日は温熱もしていたので、本当にどたばたでした。これだけの濃い1日を過ごしたのは久しぶりでした。ほとんど死にかけた顔をしていたのですが、2日温泉にはいって寝てなんとか復活しました。お客様にはよろこんでいただけたのですが、私的には味がいまいちだったので、なんだか気が引けたのです。新年を迎えることが出来ました。お蔭様で大切な、1年の大切な三が日をゆっくり過ごさせていただきました。今年1年の象徴的な三日なのに。いよいよ明日から私の家での仕事が始まります。これからジャンプします。
2004年01月04日
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医者の不養生とは言ったもので自分の体のことは結構いいかげんだったりします。(医者ではないんですが、、、)でもこれではお客様にしめしがつきませんものね。自分に温熱を少ししてみました。一昨日ぐらいから体の左の側の気の流れがおかしかったんですね。といっても自分では判らないんです。気の先生が左の流れが悪いとおっしゃっていたんです。そうしたところ体の不調が左にばかり起こるんですね。左鼻が炎症を起こして、腫れてきて真っ赤なお鼻のートナカイさんになってしまいました。これが痛いんです。触るだけで激痛が。なのに子供が鼻に当たる当たる。涙がボーロボロ。歯磨きをしていたら、手違いで歯茎を歯ブラシで突いてしまい、そこが口内炎となってイタイイタイ。それも左なんですね。そこからの炎症でしょうか。左のリンパが張れてそこまで痛い。その影響で左の肩まで不快なコリを起こしてきてしまいました。気の流れが悪いと人間はそこを怪我したり、悪くしたりするらしいんですね。だから気の流れが悪いところは気をつけなさいと言っていました。本当にそうなんだと体を持って会得しました。というわけで、めったにない自分で自分に温熱をしてみたんです。リンパの腫れは,治まりましたね。鼻も汁(悪い毒)がでてきています。やはり体に適温熱を補充していくといいんですね。少し温度を下げ,顔をエステのようにしていたら心地よかったですよ。気がついたら少し寝ていましたから。寝ながらも手は動いていたんですよ。我ながら器用?!お客様がいらっしゃって、私の顔を見て今日はすっきりして爽やかですよって。いつもはどういう風に見えているのか?!
2003年12月20日
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月日がたつのがとても早いです。これって充実した内容の濃い生活を送っていないって事ですね。こんなことでは!私は明るくなっています。なんか吹っ切れたようです。お客様でスピリチュアル系の方がいらしゃるのですが、以前、私はふかーい所にいて、誰にも気づいてもらえないと言われたことがあったんですね。この方は、直感的というかなんと言えば良いのか人の魂のようなものが見えるんですね。しかし今回、うれしいことに「OH!アートマンさん、深いところから少しづつ上に浮いてますね。もう深いところにはいませんよ。」と言っていただけました。おおおおおー全てはいい方向に進んでいるのですね。ただ今週は今までで一番お客様が少ないです。1日なんと一人。これはとてもじゃありませんね。そういう時期ということにするしかないのでしょうかね。(はははっ)今部屋の大移動を開始しました。私の家をこれからの仕事場にするのでそのための部屋をひとつ作るためです。これからはここが私の夢の掛け橋となります。次なる目標の為に、家族の為にできるだけのことをやっていこうと思います。私も温熱とは別で、仕事を見つけなくてはいけません。しばらくは収入が厳しいでしょうから。温熱主体で、サブ的に出来るもの?ネットが一番良いのですが、これも即効性に欠けるので、どうでしょうね?しかし、自給700円とかで私の貴重な人生の時間を売ってしまうのもどうかといいたいのですが。そうも言ってられないでしょうね。背に腹は変えられぬ、ですね。早朝か、夜遅くからの仕事を見つけなくては、お客様の時間が取れなくなるので、そういった所を探すしかないでしょうね。支障が出ないようにしっかり自己管理をしようと思います。お客様を裏切ることがないように、温熱もよりいっそう勉強していきます。試練の時期がきているのでしょうね。しかし、乗り越えれないような試練はやってこないはずですよね。今私は試されているのでしょうね。乗り越えて見せましょう!!笑顔で!!!!!
2003年12月15日
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今日は私は一つの決断をすることとなりました。店を閉じることです。今月いっぱいで。もちろん今の温熱という仕事、人間の体の本質の探求は続けます。そして再起をすることは決めています。ただ今の現状を続けていくことはあまりにもリスクが大きいのです。しかし今から私がしようとしていることはさらにリスクが大きいものになってしますのですが。さっき妻とも話しました。妻も今後の私の支えとなってくれることを言いました。全ての甘えを捨て、私は商売、人間、心、お金、家族を追求していかなければなりません。そこには越えなくてはならない現実が怒涛のように押し寄せようとしています。短い間の私の仕事場でした。すべてがこの業界のタブーを犯し、持ち前の?マイペースがたたり悪環境を起てなおすべく動き出していたのですが、兄がそっと背中を押してくれました。今からだった。やるだけの事をしてからでも遅くはないのではないか。これだけのタブーを乗り越えて成功したら俺の確信はすごいものになるぞ。いろんな感情も出てきます。しかし、これが私がどこかで思っていたことでもあったのかもしれません。少し迷っているというのが正直なところですが。今後は自宅と往診をしながら、もっともっと私が人に尽くせるべく技とチエの勉強をし、生活を立てていくため、背負った借金返済をする為にバイトなりしていきます。今まで来ていただいたお客様を裏切るようなことはしたくないので、それは続けていきます。それの上で今回のこのことを納得していただき、スタイルを変えていきます。私の修行がまた始まりました。事業としての成功を夢見ましたが、今回失敗です。しかしここで出会えた方、教えていただいたこと、これはわたしの人生の中ですごく大きなものでした。これを私は、本当にありがたいものだと感謝しています。宝だと思います。意地やカッコもつけたいですが、今はこれを本物にしていくことに意地をかけてみます。男29才、またまた波乱万丈です。強がりでも泣き言でもなく本当に思えることが今あります。やっぱいろいろあるから人生は面白い!残りの20日を無駄なく過ごしてみます。今まで応援ありがとうございました。次の私をこれからもよろしくお願いします。私は腐るコトなく、種をまいて育てていこうと思います。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
2003年12月11日
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今日は娘の3歳の誕生日です。3年前、私が父親となった日です。逆子の為に帝王切開で生まれてきました。子供よりも先に胎盤と対面し、そして出てきた子供の小さいこと。私の両手の上に、ちょこんとしか乗っていませんでした。でもそこには、命というものが確実の存在していて、幸せそうにあくびをしていました。なんて暖かいのだろう。ぬくもりと共に愛があふれてくるのです。初めて交わした言葉が「オッス!」でした。名前を必死に考えたのを思い出します。それから私が父親になるために、毎日育てられているように感じています。母親は生んだときにはすでに母親になっていますが、男はそういきませんよね。少しずつ父親になっているんだなって。一緒にいてあげられることも少なく、いつも寝顔としか対話していない日も多いです。そんな私を、「パパ」と呼んでくれてありがとう。君の笑顔を見るだけでどんなに私は癒され、励まされているか。これからも妻と一緒に君の人生を見守っていくからね。君に会うことができて本当によかった。ありがとう。これからもよろしくね。本当にありがとうございます。ありがとうございます。
2003年12月05日
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テレビで中国最後の皇帝溥儀の弟の溥傑の話しがありました。感動しました。そして今こうして生きていること,些細な事が気になるぐらい平和であること、愛する人とそばにいることができること,自分という存在意義があるということ感謝です。戦争はどうしようもないものです。こんなに残酷なものはありません。人が人でなくなる。人の本性がそういうもなのでしょうか?エゴにスイッチが入った50万年前から争い,殺人、暴力そういったものが絶えません。愚かではないですか!いつまでそんなことを繰り返しているのでしょう。そろそろ気づくべきですよね。遅すぎるぐらいです。人と人が出会うことによって運命は変わります。だからこそ,人との出会いを大切にしたい。みんなが幸せにそして国と国がどうと言う世の中ではなくひとつの時代を共に生きる人類の仲間として生きていきたいですね。しかし,気高い人間を見ると心揺さぶられますね。私も気高く生きたい!そんな気持ちにさせてくれるものでした。では,今日も楽しく充実させていきましょう!
2003年12月01日
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今日は幼稚園からの友達に会いました。つい1年ぐらい前からの交流なのですが、私がこの間にいくつもの仕事や話をしているので,また今回も仕事を変わってからの訪問だったのであきれていました。彼は本当にがんばっていて,常に改善,努力,研磋を繰り返しています。そうですね.自信と人に譲らない力強さを身につけていますね。そんな友人に言われてしまいました。「アイデアだけではだめだってことだよ。こつこつやんなって。」がーん!!!!!!!!!!!!いつもため息と共にあーそうといった感じでしたが,そう言う風に見られていたんだ。いえそう言うことだよって教えてもらったようです。自分が情けないような恥ずかしいようなそんな感覚になりました。でもそんな自分を気づかせてくれた友人に感謝です。やはりやることをやっている人間からの言葉には重みがあります。心に響き渡りましたね。過去のことは「今さら言っても仕方がない」です。仕方がないのに何故言いたくなってしまうのか?自己弁護したいのです。でもそれは見苦しいことです。決して言い訳しないことです。 全ての責任は自分にあるです。 会社を起こせば、、毎日これでもかというくらい多くの難問が押し寄せてきます。それに私は、真っ向から難問に向かっていき、明確な解決策を導いていかなければなりません。私はどのように解決策を導けるのだろうか?経営書や経験者、セミナーの話、友人の助言も大いに参考になっています。しかし、やっかいなことに、現実に突きつけられる問題には、正解がどこにあるかはわからない。人に聞いても正解のわからないような問題が多いですよね。正解のノウハウなんて、ビジネスの世界では存在しない。常に実践して間違いを直すなどして自分自身で解決策を見つけようという姿勢が不可欠のようです。でもそこに必要なのは、気合や根性ではないのです。襲い来る不安をいかにマネジメントできるかなのですね。そこには浪花節なんぞ存在しません。淡々と解決法を見つけ出そうとするもう一人の自分,俯瞰する思考ですね。そして、自分の「思い」をどう表現するかが重要なんですね。 もう少しだけ考えてみよう。もうなんにのでてこないぞ。それでも、もう一歩前に出れば、きっと何かが見えてくるはずだ!ですよね。それ以上考えることをやめてしまう。なんらかの否定的な側面を見たときに、思考を停止させてしまうのでは、問題は問題のまま残るし、発展することもない。そしてそれが尾を引きずってしまう。そこで断ち切らねば。今の現状に萎縮することなく立ち向かっていこう。そう思う29才のある日でした。
2003年11月29日
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先日,コミュニケーションのセミナーに参加しました。そこにはお耳の聞こえない方が参加していました。私はその勇気は素晴らしいなと思いました。私だったら、ためらっていたはずです。私も何事にも前向きに立ち向かっていかないといけないなと勇気を頂けました。帰り外は雨でした。私はバイクだったのでカッパに着替えようと屋根のあるところで着こんでいると、先ほどのお耳の聞こえない方が私の前を通りすぎました。するとその方もバイクだったのです。私より少し離れたところで着替え始めたときに,私と目が合いました。私は身振りで「一緒だね」という仕草をしました。その方は,軽くうなずくようにして着替えを続けました。もちろん私のほうが早くから着替えていたので先に着替え終わりました。私はその方の傍に行き,とんとんと肩をたたき「またね」という仕草をしてニッコリとしました。私は手話なんぞ知りません。でもコミュニケーションはとれるのです。そうするとその方は,満面の笑みを浮かべて頭を下げました。私はバイクを方向展開するときもその方の傍を通ったので、ニッコリとバイバイをしたのです。すると,その方は言葉にならない、でも一生懸命の笑顔でさよならまた会いましょう、を言ってくれました。私は,初めての体験をしたのです。今までこういった事をする機会がありませんでした。この体験から私は気がつきました。何かしようとして,気持ちばかりで前に進めないことが多いときがありますよね。そんな時必要なのは行動なのだと。行動してしまえば,心は動き出すのだと。超高速でどう対応すれば良いのか考えるんです。よく,会に参加すると「質問は?」と聞かれますよね。そんな時は,まず手を上げれば良いんだなって思いました。上げて,指名されてから考えるんです。そしたら必死に考えるんだなって。「はじめに言葉ありき」っていいますよね。でも私はこの体験から,「はじめに行動ありき」なのではないかと気がついたんです。皆さんはいかがですか?
2003年11月22日
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今日は,娘の七五三の御払いに行ってきました。10時に予約していたので,その丁度10分前ぐらいに両家の両親共々揃っていたのですが、神社の宮司さんが見当たらないのです。あれーおかしいな。と思いつつもどこかにいるだろうと探したのですがいませんでした。10時を過ぎてしまったので,午後から用事のある両家に悪いと思いました。電話番号がわからなかったので,104で調べて,電話してみました。すると,「もう来てるんですか,5分ぐらいお待ち下さい」といって切れました。結局はその後10分ぐらいしてから来たんですけどね。これが薩摩時間というやつです。約束の時間を守らないことがいかに失礼なことなのかと改めて勉強させられました。この前,友達との約束に少し遅れてしまいました。こんな思いをさせていたなんてと反省しました。約束に遅れるということは,今後厳重に注意していきます。同じマンションに住んでいた男の子がうちの娘を訪ねてきました。なんでも引っ越すそうなのです。まだ幼稚園生ぐらいなのですが、うちの目の前の公園で何度か遊んでもらったことがあるのです。それでうちの娘にお別れを言いに来たのでした。素晴らしいと思いました。こんなに小さくても礼儀というもの、人との出会い別れを大切に出来る心。ご両親の育て方,心のやさしさを感じずにはいられませんでした。大人だろうが,子供だろうが,礼儀をわきまえるということは大切ですね。こんなに小さい子供の気持ちに感動しました。しかし、さすが子供らしさもありました。引越しの理由が「パパが死んだから」だったのです。「え!?」と思いました。それから出勤する為に外に出たらそのお父さんとは、ちゃんと挨拶できました。しっかり生きていました。ちょっと、くすっとさせられますよね。子供達には,のびのびと,心豊かに育っていって欲しいものです。そうなっていけるように,サポートしていきたいです。
2003年11月19日
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今日はある説明会に参加したのですが、そこで不思議な老婆に会いました。そして私にしきりに言うのです。あんたは宝くじを買いなさい。11月25日に家から南の方角のお店で買いなさい。雨が降ったら買ってはいけませんよ。それから連番とバラで10枚づつ買いなさいよ。それから,30日,12月13日か15日に買いなさい。同じようにしてね。と言うんですよ。これは何かの縁なのですよ。今日ここでこうして会うという事には何かの意味があるのですよ。と言うんです。他にもいろいろ言うんですが,外れてたり,他の人にもみんなあんたは長男でしょう。ほらね。私は直感でわかるの。でもどうなのだろう?私にこれは神様からのサインなのでしょうか?しかも,私は今まで宝くじと言えば,多くても30枚しか買ったことがないのです。それが60枚ですよ。1万8千円も。これがはずれたらどうすんの?もったいないよ!と私が言うと、あーそれは事故にあったと思えばいいの。お金を払って徳を積んだと思いなさい。って言うんです。どうなってんだ?確かに今毎日私に何かしらの教えがあります。これもそうなのか?そうなるといけない欲望が!!!私の運だめしに愛するお金さんを使ってしまっていいのでしょうか?
2003年11月16日
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昨日は,仕事がだいぶ遅くなり、結局深夜1時に家に着いたのです。誕生日中には帰って来れませんでした。ところが今日は,昨日の変わりに素敵な誕生日が待っていました。久しぶりの家族3人の夕食。突然妻が電気を消したかとおもうと,奥からケーキをローソクつきで運んできます。子供と一緒にハッピバースデーの歌を。フーと火を消す私。いつからこんなことしてないだろう。こんなに厳しい生活の中で妻は私の為に準備してくれていたのです。しかも、こんな風に祝ってもらったのは初めてなんです。夕食が終わり,くつろぎ,子供と遊んでいると「あー忘れるところだった」といって妻が私に包みを渡しました。中をあけると,手に収まりそうな箱が、コレはもしや?独立して名刺が出来たはいいものの,今まで名刺を持ったことがない私です。そういうわけで私は名刺入れを持っていませんでした。必要だなと思いつつ、ちょっと買えないナーというのが私の本心でした。ところが妻はどう遣り繰りしてくれたのか私に立派な名刺入れをプレゼントしてくれたんです。私に誇りというものを妻はプレゼントしてくれました。私は,妻の気持ちが心からうれしいでした。涙が出そうなぐらいうれしかったんです。さらに、前の会社の相棒からの電話でその人のうちにいくと奥に通されて,「はいコレ,1日遅いけど」大きな包みでした。ダウンジャケットに,トレーナー,ズボンと一式コーディネートして頂いてるではないですか。私は「こんなにして頂かなくてもいいのに」と言うと「いや俺もしてもらったから」と言うんです。でも比べ物にならないくらいだったんですよ私のしたことは。本当に感動と感謝の気持ちでいっぱいになりました。私は本当に愛の中に包まれていることに気がつきました。私は今日もこうして生かしていただきました。私の周りにはこんなにもラブが満ち溢れていたのですね。そして,昨日今日とお客様に仕事についての助言を頂けました。「今だからいえるんだけど、、、」そう言ってつなぎます。お客様との間に信頼関係が出来ていたことにも感激でした。お越し頂くときは,誠心誠意込めていたんです。だからこそ言っていただける。涙があふれそうなくらいうれしいです。最近涙もろいな。そして気がついたんですね。実は毎日がプレゼントなんだって。周りの方への感謝の気持ちを実践し始めて間もないのにこんなに素晴らしいことが周りで起き始めています。今は苦しいですが,一歩一歩踏み出していこうと思います。本当にありがとうございます。
2003年11月14日
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今日は私の29回目の誕生日です。あちこちと寄り道をしてきたようです。十代のころはフラフラしている人をどこか軽蔑していたのを思い出します。そうなってしまっていた自分。ひとつの道,料理人という道を見つけそれに打ち込んできました。生活のすべて,そして趣味においても料理にいかせるものならばなんでもと、ない時間をそれに費やしてきました。しかし,それも薄っぺらいものだったように感じます。さまざまな私の転機に関わる兄にこうなったらこちから関わってやろうと思ったら,今の流れがやってきました。なんの脈絡もない転職が,今ちょっとずつひとつの線のように見えてくるときがあります。人生において無駄なものは何もないのだと改めて感じています。そのときをいかに真剣にいきるかですよね。真剣でないそんな日々は,どこか空白のようにぼやけています。29年間生きてきてやっと両親に産んでくれてありがとうと感謝が言えました。何も欲しがらない両親です。何をプレゼントすれば言いか迷いましたが,なんとか茶香炉と面白い器に入った観葉植物をプレゼントできました。「お金を使わんでいいのに」そう言われると思っていました。でも、「おお、そうか」といって喜んでくれたのです。少し照れくさかったのですが,それは今までにない誕生日を過ごせてとても気持ちが良かったのです。後談ですが,やはり言われました。「お金を使わんでいいのに」って。私も少しは成長できてきたようです。本当にありがとうございます。
2003年11月13日
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今日は,昨日の反省から朝から実践を行いました。早起きトイレ掃除、玄関掃除、洗面所の掃除、茶碗洗い。そして家族との朝食。1日は朝の過ごし方でぜんぜん違ってきますね。よーし夜型から朝型へと転換して、パソコンも朝するようにしょう。そして朝日をたくさん浴びて,英気を養うのだ。ありがとうございます。
2003年11月10日
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今日1日はなんとなく遊びになってしまったようでこうなんと言うか違和感があります。今日から妻がパートに出て行くようになりました。こんな私の家庭を守るために、本当に感謝です。しかし!!!!!なんと私は明け方までビデオを見るという愚行をしてしまったんです。感謝の気持ちが行動に反映されていません。これは反省すべきことです。すぐにでも改善しようと思います。にもかかわらず、起きたはいいものの,ボーとしてあーそうだ今日は,惑星が六亡聖の形にになる(ハーモニック・コンコーダンス)から店でちょっと瞑想でもしよう!と考えていたんですね。あれ,電話が鳴ってる。気がつくと寝てしまっていいたんですううううう。わーわー10時5分前。やばい!でももう仕方がない。歯みがいて、顔洗って、そしてお祈りを,って、なにをしたらいいんだ!!そういえば、宇宙の進化向上をお祈りすれば良いとか?えーいそれだ。気がついたらそれから15分。コサックダンスかなんか分からんが、俺は立ち会ったぞー!!(ロッキーのテーマ)そんなことをしていました。それから、おー仕事場に行かねば。とバイクに乗り込んだんです。走り出すとすぐに雨が降り出しました。私への戒めでしょう。規則正しく,毅然と仕事に望みなさい!という。反省と感謝を述べながら走ってみました。しばらくすると雨は止みました。結構濡れました。それから,小林亜星が講演に来ていたので、それを聞きにいくぞと,バイクに乗り込んだんです。今度は,雨は止んだままで小康状態を保ってくれました。あー私の気持ちが通じたんだ。と勝手に解釈。しかし残念なことに,講演の内容は、、、、、、、。得るべき物がないと時間の無駄にすぎない,この場を出て行くべきか?そうしているうちに,失礼な話し。寝てしまいました。こんな事をするぐらいなら参加すべきではないですよね。気がつくと,次の「仮面ライダーファイズ」のショーが始まり、私の周りには,子供連れの親子でいっぱい。たちあがる訳にもいかず,最後まで見てしまいました。異様でしたね。大人が一人で前にいるのは。他にはいないんですから(笑)まー仮面ライダーは好きなので,いいか!ということにしました。子供に,見せてあげたかったのが,心に引っかかったことですね。それからお店に帰ってきたんですが、あいにくお客様の予約はなし。そして、ちょこちょこして時間が過ぎてしまいました。私は貴重なこの1日を真剣に生きませんでした。どことなくだらけてしまって、懺悔がいっぱいですね。
2003年11月09日
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あるセミナーで出会った友人がいます。もうこの人とは何でというぐらい気が合うんですね。いわゆるソウルメイトなのではないかというぐらいの。わたしは彼との関係について少し考えてみたんです。わたしと彼の出会いは、ただ偶然ではないということ、なにかの理由があって、時空を超えた劇的な再会を果たしているのだということ・・・そうなのではと考えると、この二人の人間関係はさらに奥深いものになり、彼がいま、予定通りにそこに存在してくれている、この事実が、ただそれだけで、いかにありがたい現象であるかということに気付いたのです。本当にありがとうございます。それから私があるときから構想し始めた夢のことについて。後々アップするでしょうが、今回はその構想は書きません。ただそれは村であるということを除いては。村についてなぜ自分は作りたいのだろうということについて考えてみました。実はこれが、何の脈絡もなくひらめいたようなアイデアなのだろうかと考えてみると、なにかしらの根拠があるようにかんじます。わたしの中で、今まで生きてきて感じてきたことを無意識の層が何度も咀嚼し、それが何かの回路でつながって浮かび上がってきたのではないかと。なんの根拠もなく大それたコトをという人もいますが。今からの世の中を考えていくとなおさら必要になっていくのではという確信のようなものまで出てきはじめています。たぶんこれは必要でないなら現実化せず、必要であれば時間がかかっても現実化するはずでしょう。そういう意味で執着しないようにはしますね。
2003年11月05日
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今日はお客様とパチンコに行くことになりました。普段から私はパチンコはしません。というより勝った例がないのです。私にとっては時間の無駄(無駄になるほどの時間はかからないのですが)そして愛するお金の無駄。そして空気の悪さ音のうるささに気分が悪いのです。パチンコの好きな人、気分を悪くなさらないで下さいね。これは私的な見解です。しかしある実験がしたくてたまらなかったのです。それでお客様が寄っていくとの事で誘われたので、行くことにしたのです。さー久しぶりの雰囲気です。独特の匂いと空気、さすがに毒々しい波動が満ちていました。凄い当たりの日みたいで、山のように積み上げられた人がずらーといるのです。今日出ない人のほうが珍しいかのようです。ということは、どうなる、、、、、、。楽しみになってくるのです。そしていよいよ台に座りました。やってみたかった実験をして始まりです。出だし好調。玉が良く入るんです。これは凄い効果が!!!そして時は流れ、玉は流れ。あれれ。もう1回チャレンジしてみるべきか?そしてやってみたんです。さっきよりも早く消えていく玉さんたち。私は、するべきではないことを教わりました。愛するお金を、私はギャンブルに使っていくべきではない人種のようです。今日のわたしの実験の為に使われたお金さんありがとうございます。高い授業料でした。ちなみに、お客様は勝たれておりました。そういうものなのだと。欲に駆られた行動は、決していい結果を生むとはいえないのですね。これがエゴというものなのだと感じました。それではパチンコ屋さん二度とさようなら。ありがとうございます。本当にありがとうございます。
2003年11月03日
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今日は、街の中心地で行われる祭りに参加してきました。元々踊りというものは苦手です。リズム感が乏しい為うまくいかないので普段からそういったことはなかなかしません。しかも大勢の前で踊りながら歩くという事はかなりの勇気が要ります。でも参加したんです。実は、踊りの振り付けをひとつも知らない状態での参加です。さていよいよ始まりました。少し恥ずかしいのですが、そんなときひとつの教えが私を突き動かしました。「その瞬間瞬間を真剣に生きる」私にとってこの貴重な時間は2度と帰ってこない。そう思うと自然と体が動き始めました。そしてまわりの人の動きを真似そして音楽を聴き、そのリズムに体全てを乗せるのです。はずかしさは少しも感じませんでした。いつのまにか楽しいんでいる自分がいました。今日は雨の中のお祭りです。それなのにひとつも嫌な愚痴が出ませんでした。そして、2時間半という時間を踊りきりました。まわりの熱気は凄かったです。そして、花火が何発も打ち上げられました。それがなんともいいんです。何事も自分の心ひとつで、その世界はグルリとかわるものなのだと改めて感じました。ありがとうございます。そして今日という日にこのような貴重な体験をさせていただきありがとうございます。
2003年11月02日
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おもちゃ博物館やなんでも鑑定団に出演するなどしている北原照久さんの講演がありました。実は、私はどういう講演をするのだろうか?ということに一番のきょうみがあったんですね。しかしその興味は、素敵な体験となりました。北原照久さんの講演についてシェアしましょう。この講演を聴いて私は元気が出ました。そして飽きることなく聞くことができました。そういうトークのやり方、ひきつける魅力。これから日本中、世界中を講演してまわる私にとっていい勉強になりました。(笑)37で独立、1500万の借金。人脈なし、ノウハウなし、お金なし。あるのは情熱とおもちゃへの思いだけだった。やりつづけた、なんといわれようとやりつづけた。20代、30代ホラフキといわれていたが全部実現している。思いつづけるから実現する。ナニが夢をかなえるのか?夢は一人では実現できない。自分のしたいことを熱く人に語っていた。そうすると他の人に協力してもらえた。ツキ10箇条1、プラス発想 小さい事から大きな事までプラスで考える.そういったトレーニング をする。つらいこと、痛い事、悔しいこと、そういったマイナスを プラスに考えていると、それが分解してプラスのエネルギーにな る。口に出すことは全てプラス.いいことしかいわない。2、勉強ずき これは良い話しだという時、ノートに書く。 自分以外の人に話す.それが自分のものになっていく。 死ぬまで勉強。自分にとって価値のある大切なものを、分かる為 に勉強する。3、素直 聞く耳を持つ.そうすると情報が入ってくる。 否定から入ってくる人には、情報は入ってこない。 情報は入れば入るほど人生には良い。 あとは自分のフィルターを通せば良い。4、感動5、感激6、感謝 ありがとうって言えばいい.言えないなら態度で示せ。7、ツイてる人とつきあえ うまくいってる人、成功している人の中に入ると、一歩が踏み出せる。8、ツイてる奴を周りに集める 挨拶きちんとできる 笑顔がいい 素直 好きかどうか 給料はお客様から頂く 電話対応が大事 くばりができる.目、手、心、大事。 気がつく人は人生全てに愛される ツイて欲しい8、自分の誕生日に母親にプレゼントをあげる。 一生懸命産んでくれたことに感謝する。 親が子供にいい気を出してくれる.運が良くなる。 親孝行すると絶対いい方向に見えない力が導いてくれる。 親がいないなら御墓参りをする。9、誉める とにかく誉める。 人間は誉めればいい気が出る。 いい気のキャッチボール 影で誉める。文句はダイレクトに 誉め上手に天才になる。10、いつもツイてるって思っている ツイてるっていい続ける。 口に出したことは本当になる。 悪いことは言わない。言ったらすぐ訂正する。 どんどんよくなる。どんどん誉める物にもいう。 どんどんいい気が出る。それでどんどん良くなっていく。物は大切に、捨ててあるようなものに命を吹き込むとそれは自分だけの宝となる。それがワクワクになる。と、こういうことを話してくれました。私も明るく元気に自分の夢を情熱的に人に話し、多くの人と協力して実現していきたいです。
2003年10月29日
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今日も講演に行ってきた。そのまえにちょっとしたショウがあったのでそれを観ていたら感じたことがあったのでそれを書いてみようと思います。障害者も、健常者も平等である。本人の気持ち次第なのだ。どんな人も輝くことができる。輝いて見える。勇気を出せばいい。その一歩と笑顔が人に感動を与える。恥ずかしがりながらやると、観ているこっちの方が恥ずかしくなる。やるならやりきった方がいい。やるからには主役になるのだ。背筋を伸ばして頭を上げて、凛とするのだ!意外なものからの発想が、人に驚きを与える。講演は元気が出ました。それはまた明日。
2003年10月27日
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今日、明日とお客様の予約がなく、腑抜けな1日となってしまいました。体がだるく、1日ボーっとしてしまいました。そのなかで、健康祭りなるものがあるとの事なので、参加してきました。その中の講演で少し私に響いてきた言葉達です。老いとは熟成である。物事を忘れるのは健康である。しかし判断力というものはより的確になってくるものである。だから、老とは最高の誉め言葉である。余暇とは、学びの時間だ。見聞を広め、自分を高める為にある。それを出来るようになる為に、労働というものをするのだ。勤勉というのは手段であっって、目的ではない。そういうことがなくなりつつある今、モラルハザードが起こっているのだ。生まれた土地を離れては長生きできない。その地に根をはり、生きる。その代わりあちこちと旅をして自分を磨いて、いろんなものを吸収して帰ってくる。そしてそれをそこで活かすのだ。生きる目的があることが秘訣である。食べることに重きを置き、出来る限りの自給自足をするべき。素晴らしい土地にいるのならばそれを活かせ。人生は、食べる、歩く、踊り、歌う、耕す、作るシェアしてみたくて書いて見ました。
2003年10月25日
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今日は月に一度の習字の提出のための習字の日だった。これは,毎日,もしくは週に1回ぐらいは練習するべきなのだが、ここ1年以上提出日ギリギリの1日で仕上げてしまっている。それでよく初段まで来たもんだと我ながら、なんともいえない。締切日のパワーを生かせ!という法則があるのかどうだかは知らないが,これは結構集中力が高まりますよ。でもそんなギリギリまでしないなんてだらしない、そう思うことがある。それも人それぞれ。いろんなパワーの出し方がある。そんなパワーの出し方私はこんなのがあるよって方教えてください。楽しみに待ってます。
2003年10月24日
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今日は、ちょっと苦手な人とはなしをしないといけなかった。どう話そう、どういう態度で臨むべきか。迷ってしまう。あーやめてしまおうか。それではいけない。自然体でのぞめばいいんじゃーないの。しかし、私のことを少しばかりバカにしている人なのでどうもやりにくい。ならどうする。そうか!たかが、だ!たかがナニナニじゃーないか!所詮そんなもの。困ったことなんて起こらない。そう、たかがだ。そう考えると、ヒジョ-に楽になる。そして、空を見上げ、大宇宙を想像してみる。宇宙の果てはどんどん広がっているらしい。どんななってんの?そんなことに比べれば、今まで考えていたことが、なんてちっぽけなことだったんだろうって。話をしてみると、逆にこちらから感謝の気持ちまであふれた。何かをやるとき、逆に開き直って見るのはいいようだ。でもその人に向かって、言うのはよそう!自分の心の中だけでね。
2003年10月23日
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今日は、過去の自分との決別でもあった。すでに決別して気持ちは切り替わっていると思っていたけどそうではなかったらしい。今までの宝物、10年大事にしてきた。いわゆる 俺のスピリット。でも、それを執着というもので、自分のてもとにおいておくだけではかわいそうだ。それでもう売り払ってしまおうと思っていたんです。でも気持ちが変わってきたんですね。俺の宝にしていたスピリットをただの金にしてしますのはむなしい。これは自分を慕ってくれている後輩達に渡そう。そう思ったんです。早速、電話してその旨を伝えました。ある意味驚きだった様です。しかし、私の意図を汲んでくれたようです。これでいよいよ決別です。でも気持ちがいいです。こんなに気分がいいのはこの物たちが、彼らの血となり肉となりそして彼らの役に立っていける。すばらしいじゃないですか。よかった。こういうことは金にはかえられません。世の中金で動いているけど、やはり心ですよね。
2003年10月22日
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私は、金のことを考えないで良い位の稼ぎを生み出したい。おかねに対して、そんなに執着というものはあまりなかった。それはお金に困ったことがなかったから。お金のない生活。お金に使われてしまう生活を送ると、心まですさんでしまうし、結局お金にも逃げられてしまう。執着ほど恐ろしいものはない。お金のことを考えないで良いくらいの稼ぎを産み出す為にはまずお金のことを本気で好きにならなくてはいけない。お金は好きかと聞かれると、好きだと答える。でも、お札の人物、動物の名前すらいえない。これが恋人だったら、本当に好きで愛していたのか、疑問だ。そう言うことか、お金を愛していたならば、コンビニとかで簡単に捨てて来たりなんかしないよな-。今日そう言うことを教わった。お金を本当に愛してみよう。早速、アイロンをかけてみた。なんかいとおしくなった。向きだけではなくて、きちんとそろえていれよう。こう言う小さな事から、始まるのかもしれない。私のところに、わざわざやってきてくれたのだ。真剣に愛してやらなくては。いや愛さねば。愛させてください。そして、お友達をいっぱいいっぱい連れてきてね。ありがとうございます。これからの私の繁栄に感謝致します。ありがとうございます。
2003年10月20日
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今日は兄貴とある会に参加してきました。 政治,世界,経済について話しがでてきました。 われながら,聞いてばかりでした。 なぜなら私の中にそれらの話しのインプットがなされていなかったのです。 という事は,ナニもアウトプットが出来ない! いろいろなことに参加するときは目的をもって,何を得たいのか そういう意識を持つことが大事なのだと改めて思いました。 ただ漠然と,そこに参加するだけというのは本当に時間の無駄になってしまう。 それはその瞬間を真剣に生きていないのと一緒なのだと。 聞いているだけと,聞き上手とは似ていて非なるものと心得た夜でした。 その後少し,兄と話しをする時間がありました。私にかけている部分。商売とは一人では出来ない。自分が出来ることはこれっぽちしかないことを教えていただけました。ありがとうございます。そして,こうも言ってくれました。お前は,おれと同じことは出来ないはずだ。だけど,少なからず,周りに自分たちの力で切り開いてきた人がいるんだから,その人達から吸収できることを学びなさい。そしてそれにお前らしさを付け加えていくことをやっていきなさい。私は,ナニかにつけ説明をしようとするらしいのです。それは人に受け入れられない。人は感情で受け取るものだと。だから自分が良いと思って楽しんでいることをただ伝えなさいと。日々勉強です。ありがとうございます。ありがとうございます。
2003年10月19日
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兄から突然の電話。「すっぽんをもらったから,料理しに来てくれ」便利なものです。普通なら家庭料理で,すっぽんなんて出ませんよねー。昔とった杵柄で,すっぽんをほどいてみました。兄達は、もう情がうつってしまって、見るのもいただけないとの状況の中,すっぽんの姿はすっぽん鍋に。生き血は「元老院」という結構おいしい焼酎にたらし。全て食べつくし感謝することが、すっぽんへの供養。ありがとうございました。満足です。しかし,しばらくしていないと,腕の衰えを感じずに入られませんでした。久しぶりの腕披露でした。すっぽんの甲羅は2ヶ月後兄の家のお守りへとなるでしょう。昔師匠に教えてもらった,魔よけの作り方を教えたら、やってみるとのことなので。というわけで,すっぽんさんありがとう。
2003年10月18日
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医者ではないけど、医者の不養生とはよくいったもので、とうとう今日はくたばってしまった。往診の約束を終わらせたらその足で我が家へ直行。今日は養生します。
2003年10月17日
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いよいよ冬になってきますね。バイク通勤のはこたえますね。誰か教えて欲しくてかいてみます。人生を生きているとき、雑音が多すぎて、これが自分のやりたいことなんだ、またそれをやっていることになんの疑問も持っていなかったのにある人に、ひとに使われてますよ。っていわれた。なにがどうなのか。自分がしていることが実は本当の自分のするべきことではない、そんのことあるのかあるとしてどうすればそれに気がつくことが出来るのだろう。自分の人生だと思って真剣に生きていたらそれは他の人の人生だったなんてそれはつまらない。
2003年10月16日
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世界の中心で愛をさけぶ 片山恭一友達がこれ良いよって言って貸してくれました。恋愛小説を読むのはなんと12年ぶりぐらい。さ-っと簡単に読めるんだけど、途中から止めど無く流れる涙涙。とてもキュートで切ない物語でした。最後のシーンはちょっといただけなかったけどね。でもおじいいさんとの会話は必見です。ある気づきを得れるような内容だと思いますよ。そのときの自分の死生観によって受け取り方がガラット変わってしまうものだから。しかし泣いたなー。こんな形のこころの栄養を頂いたのは久しぶりだった。だから余計気分がいい。
2003年10月15日
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周りにいる人の夢やあこがれ,目標がかなうようにこころから応援すること。そしてそれが出来ないのならこころから成功するように祈ること。これだけでも全然違う。人は一人では生きられない。そして一人で成功することはできない。必ず誰かに助けられている。謙虚さと感謝の気持ちを忘れてしまってはいけない。気づかないうちに大事な人のこと傷つけているのかもしれない。もう一度自分の周りのことを考えてみよう。
2003年10月13日
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仕事の状況について兄と話していた。兄は人に好かれるし、よく相談にものる。そのせいか人から信頼され何かあったら兄を頼りにする人が多い。私は,ちょっとお節介で厳しくもやさしい兄が大好きだ。しかし,この頃兄に言われる。「おまえははずかしい。少しは出来ると思っていたけど,全然できん奴だ。頭でっかちで屁理屈ばかり言う。すぐ外の方ばかり目がいって,足元が見えない。今の状況も考えずに良いものばかり欲しがる。話すのがヘタクソ。ピンとはずれな事ばかりいってて,何がいいたいのかわからん。他の人と話してても腹立たしくならないのにお前と話していると好戦的になってしまう。いいかたとか態度が気に食わん。」やはり,大好きな人に言われるとつらい。自分では分からない見えていない自分。どう直せば良いのか?直せるのか?仕事においても足らないところが多くそれが余計目に付くのだろう。そして兄に恥をかかせてしまっている。そんな自分にまだ手を差し伸べてくれていることに感謝どころではない。本当に申し訳なくて申し訳なくて,でもそれが態度には出てきていない。逆に気分を悪くさせてしまっているんだ。仕事においてこの現状をどうしたら好転させることが出来るのだろう。先立つものがなく,やろうと思うことがなかなかやれない。そんなジレンマと自分のおろかさに打ちのめされそうになる。でも,逃げ出したくない。やりとげる。そして,自分をつかみたい。今来て頂いているお客様にどれだけのことがしてあげられるだろう。毎日来て頂くと負担はかなり大きなものとなる。自分の為とはいえ,こちらとしても気になるところだ。その為にあるサービスを考えた。それで途中で止まってしまうことなく,いい傾向になっていければと思った。実は,お客様が来て頂くことで私がどれほど心強いことか。一人でいると面白くない。そんのとき何とかしなくては,どうすれば良いのか、考える,考える、。自分との戦いだ。お客様と接しているとき,そんな気分を忘れることが出来る。そして結果が出てくるとうれしいのだ。お客様が喜んで下さることが喜びとなるのだ。そういう気持ちで,サービスの提供を話し,今日からでもそうしようと持ちかけた。答えは、反対のものが帰ってきた。「一生懸命丁寧にしてくれてるじゃない。私達は,治したくて来てるんだよ。だからそんなことはしなくていい。」それに対して「いや,私はここにこうして来て頂けてそれがうれしいんですよ」それでもそのサービスはいらないという。「ほんとになくなって来れなくなったらお願いね」そんなやさしい心遣いまで頂いた。私はなんて幸せな仕事をしているのだろう!お客様にこんなに大事にして頂き,そして元気まで頂いている。そして,こんな私を信頼し,応援して頂いている。感謝せずにはいられない。それを兄に伝えた。「そういうことの積み重ねなんだよ」兄からの言葉だった。そして「がんばれ」って。涙があふれた。ありがとうございます。こんな私を今日も生かして頂き,そして今日1日仕事ができたことに本当に感謝します。ありがとうございます。
2003年10月12日
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今日学んだこと。普通にビジネスをしていた人にとっては当たり前のこと。おいらには欠けているもの、というかわかってもらえるほどの行動が出来ていないということか。まず,今いるお客さんを大事にする為にそしてずっと来ていただける為にどのようなサービスそして心づかいが出来るかと言うこと。そして,紹介してくれた人へのお礼と報告。ほう、れん、そう。これを徹底してやること。こんな基本的なこと頭でしか分かってないんだよな。実践して当たり前なのに。よーしやるやるやるぞ!
2003年10月10日
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