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わけありで我が家にきたくろいぬ。最近、白髪が目立ってきました。 熱心に運動しないんで爪long。
2021年06月27日
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日向ぼっこはこのスタイル これはひらめ 段ボールを屋外で猫ハウス加工中に思いついて撮影 あばら家感が半端ない
2020年04月24日
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遊んでいる方もお仕事なさっている方も無理なさらぬよう暑すぎだものどうなるんだろう地球こんなに暑くて画像はひらめ我が家にもらわれてきてから三年たち、5歳におっさんになりました床がぼろい我が家大工さんちなんで自宅のことはあとまわしトイレ前の洗面の床はフワフワしてるそのうちいつかは。。。。最初の犠牲者にならぬよう体重でも減らしておくか
2018年07月15日
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うわあかわいいエルダくん我が家に来て大きくなってわけあってお父さんになってあっという間に虹の橋を渡って行った今は我が家のわんこはわけあって我が家に来たグレートデンのひらめと11歳のアイリッシュウルフハウンドのアドニス、白紀州、その娘の4頭だけになりましたとにかく元気で長生きしてくれ
2017年10月14日
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私の犬好きについて少し書かせていただくと、実はこれほど多くの犬たちと暮らすようになったのは結婚してからです。幼いころ実家にはちゃぼ、じゅうしまつ、インコなどの鳥類やねこ、金魚などは父が飼っていましたが、十数羽とかとんでもない数ではなく、鳥かごも二つくらいに収まる数でした。そんなわけで、まったくペットのいない家で育ったわけではないので、自然と動物好きになっていったのでしょう。私の子供たちも幼いころの私と似たような環境にいるので、十分に動物好きになるきっかけのなかにいるのだと思います。今日は新しく来たわんこの健康診断と、ワクチンに行ってきました。およそ55キロ、血液検査もフィラリアの検査も異常なし。少し大きいので待合室の小さなわんこや、オーナーさんには嫌がられてしまいますが、そんなことにはもう慣れっこ。そろそろ大きい、危険怖い汚いひいては飼い主まで乱暴汚い、見栄張り、反社会組織人、という印象を払しょくするための革命を起こさなければ、と思うのですが、具体的に何をしていいのかわかりません。ただ、「好き」 「大事」と思っているものを否定される悲しみをどうか理解していただきたいのです。最後は超大型犬好きの悲しい叫びとなってしまいました。
2015年05月11日
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血統書を何気に見ていたら、seeleは来週で8歳になる。わんこの数が多すぎて時々誰が何歳かわからなくなる(これは本当)。で、時々わんこの年齢を聞かれて、間違った年齢を答えることも、、、(これも本当)超大型犬には短命、病気のデパートという印象がある。一緒に暮らしているからそう感じるのだが、頭数が多いのでさらにそういった印象を強めてしまう。ガンになったり2歳まで生きられなかったり、急に心臓が止まってしまったりといろいろなパターンでわんこを失っなってきた。だから、seeleの8歳の声が聞けるのはうれしい。性格もすっかり丸くなり、猫のように寝てばかり。顔の毛を切りすぎたので見た目は若いが、すっかり初老ちゃんだ。
2013年01月07日
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