仰木マジックと僕のプロ野球観戦記

ミスチルファン1974

個人的プロ野球観戦記やその日の出来事に気ままにコメントします。奮ってコメントください。この頁を立ち上げた2004/9/24に仰木さんが来季監督就任との噂があり、就任してしまいました。今の采配、過去の采配にもコメントする予定です。目指せ監督1000勝

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2009/11/23

昨日矢野についてのデイリーの報道を載せましたが、今日は各紙載せてますね。

Bs岡田監督、矢野にラブコール！出場減を“心配”　スポニチOSAKA
◆　「魅力は感じるよ」　◆

　オリックス・岡田彰布監督（５１）が２２日、城島加入によって来季の出場機会激減が予想される阪神・矢野にラブコールを送った。

　「魅力は感じるよ。来季の出場機会も減ってしまうしな。（城島加入で）そういうふうになってしまったわけやし、チャンスがあれば、という話やからな」。阪神時代の参謀の身を案じての“親心”から出た言葉だった。

　指揮官が２００５年のリーグ優勝に正妻として貢献した矢野を、高評価しているのは間違いない。「（矢野が加入すれば）いろいろな効果があるからな。全試合任せられる捕手もいないわけやし」。ただ、矢野本人は１１月上旬に既に来季も阪神に残留することを決意。阪神も矢野を放出する可能性は極めてゼロに近く、トレードによる獲得は非常に困難だ。それでも岡田監督は苦楽をともにした矢野の処遇が気になって仕方ないようだ。

◆　阪神サイドは苦言「絶対出さない」　◆

　オリックス・岡田監督が発信した矢野への“ラブコール”に対して阪神球団首脳は「矢野は必要な戦力。他球団へ出すことは絶対にない」と言い切った。「経験豊富な捕手だし、打撃にも期待している」と城島加入によっても決して存在感が薄まっていないことを強調。「自由契約にしたわけでもない支配下選手のことを欲しいと言ってもらっては困る」と苦言も付け加えた。

この記事の通りでしょうね。

オリ岡田監督「矢野獲り」に意欲　デイリー

オリックス・岡田監督、矢野にラブコール！ (1/2ページ)　サンスポ

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ＪＲ九州、初の日本一！社会人野球・日本選手権　スポニチOSAKA

◆　「ＪＲ」としても初の栄冠　◆

　決勝戦があり、ＪＲ九州が延長１１回３－２でホンダに競り勝ち、初優勝を果たした。５試合中４試合が１点差、２試合が延長勝ちという粘りで、ＪＲ勢として初の日本一に輝いた。最高殊勲選手賞は全５試合に登板した浜野雅慎（まさみつ）投手（２４）が獲得。ホンダは１９８８年の東芝以来、史上２チーム目となる都市対抗とのＷ制覇を逃した。巨人ドラフト１位・長野久義外野手（２４）は大会通算２１打数８安打で打撃賞を獲得した。

◆　プロ注目右腕・浜野ＭＶＰ　◆

　ＪＲ九州・浜野が右横手からの１４０キロ台直球と、プロが注目する大きなスライダーでホンダの強力打線を封じた。延長１１回、西郷を三直に打ち取ると、女房役の中野とマウンドで抱き合い、初優勝に酔いしれた。

　「疲れがあったけど、余計な力が入らずに、後半は調子が上がった。スライダーは今までより低めに集まっていた」

　全５試合中４試合が１点差。違った１試合は、タイブレークだった。

　決勝のため、タイブレークが採用されなかった１１回２死二塁でルーキーの田中允が決勝の中前打を放ち、ホンダの夏・秋連覇の夢を打ち砕いた。

　大会を通じて米藤と浜野の２人しか登板しなかった。ＪＲ九州は超がつくハードトレで有名。冬はＯＢのオリックス・小松に連れられてプロがやってくるが、小松以外はランニングメニューについていけないという。その厳しさでも吉田監督は「浜野の体の強さは小松の比じゃない」と評価する。全５試合に登板し、２回戦だけが先発で、しかも完投した。調子は試合を重ねるごとに上がった。この日は６回１死三塁で登板。多幡に犠飛を打たれたが、回を追うごとにキレが増し１０回には３者連続三振を奪った。５回2/3を２安打７奪三振、無失点に抑え“ＭＶＰ”に輝いた。

　１９８７年に国鉄が民営化して以降、「ＪＲ」の名前が付くチームで初の日本一に輝いた。

JR九州の監督がプロが練習について来れないほど走り込みをやっていると言うコメントがありましたが、昨年の練習を指してたんですね。

小松も喜んでいるので、しっかり練習して来年また頑張ってもらいましょう。

優勝　小松ブログ

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昨日プロ野球と大学の選手の試合をで見ました。
大学生の投手のレベルの高さは分かり、来年のドラフトは楽しみだと思いました。

「恥ずかしい」…中田“足”引っ張った　スポニチ

中田快打のち“２凡走”に大ブーイング　デイリー

日本ハム・中田にブーイング「恥ずかしい」 (1/2ページ)　サンスポ

両方セーフのタイミングだと思ったので、驚きましたね。

岡田君は2打席立ちましたが、左投手との対決で打てませんでしたね。
右投手との対決だったらまた違う対決でしたね。

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