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別荘の家。石造りの重厚な感じ。私のものではないが自由に使っていいらしい。ここに私の婚約者がいる。嵐の二之宮くん。私はいいことを思いついて「そうだ!!今度の日曜日晴れたら外でお弁当持ってピクニックしよう!!!」と喜び勇んで彼に抱きつく。「●●ちゃんはいつもこういうとき抱きついてくるな~」とちょっと困り顔(あきれ顔?)いやなの?っと聞くとそんなことないらしく照れているだけ。……………………。。。……………………。。。……………………場面かわり、外の川。川を渡れるように、大きくて平たい石が向こう岸まで並べられている。その途中に、嵐の桜井くんが撮影中。(芸能人の認識あり)その桜井くんをよけて通ると、途中川の真ん中に岩があり、そこに、微妙に人の形をしている、人ではないもの。幽霊でもなく神でもなく、妖怪でもなく精霊?本当に微妙な人型をしているタール人形みたいな物体が2名。一人は幼稚園生くらい、もう一人は小学生高学年くらい。その2名が私に「靴がほしい」と訴えてくる。どうやら裸足が辛いらしい。ふと川をみると、靴…ではなくスリッパが流れている。慌てて1足とって小さい子にあげる。もう1足も流れてきた!片方だけとれたが、もう片方がとれない。一生懸命、川の流れにあわせて走り、それでも結構流れが速くてとることができない。とうとう、滝のところまできたら、その滝には落ちないように金網がついている。滝の向こうは霧のようになっていて暗い。ふと気がつくと、幽霊のような人たちがどんどんその金網を通り抜けて霧の中に入っていく。入っていくたびに、私のほうをちょっと気にして「なんでこんなところにいるの?」とちょっと怪訝な顔つき。金網にひっかかったおかげでもう片方のスリッパもとれた。【夢の感想&分析】嵐は松潤以外興味がない。二之宮くんなんてまったく興味もないのに出てきた。優しい人だったよ。頼りなさそうだけど。あのタール人形みたいな2体。気になるな~。なんで靴がほしかったんだろう。どこかに行きたかったのかな~。スリッパ1足渡せてないんだけど。霧の向こうはどうやら幽霊の世界だった。ということはあの川三途の川だったりして。…結局分析できない。いつか分析できるといいな~。全然わかんね。
2007.03.29
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マンションを購入しようとしている。そのマンションは実家の持っているマンションに似ていて、かなり中古感漂っている。しかし、中古マンションを買うには知識がないので、専門知識のある人に、仲介をお願いしている。売主は早く売りたそうだが、その仲介者は、「この程度だと相場はもっと安いですよね」などと、かなりいい仕事ぶり。その仲介者の男性は、玉木宏。これは山屋の父お勧めのリメイクです。少し時間をかけてマンションを色々見ているうちに、玉木くんとなんかいい雰囲気。お互い、惹かれはじめている。そこへ売主が書類を持って現れ、この中古マンションを買うことを決めた私の代わりに玉木くんが色々と手続きをしてくれる。【夢の分析&感想】きゃーーーーーーーーーーウエンツくんが中々見れなかったのに、玉木くんは意外と早く出てきてくれて嬉しい!花男にはまりはじめて、やっと「のだめ」の影響が脳に現れたのだとしたら、松潤がでてくるのはまた数ヵ月後先かしらん。それにしても玉木くん、ちょーかっこよかった&美しかった…。忘れないうちに必死に日記に書いてるが、実は今日は1ヶ月の締め作業日。仕事盛りだくさん。上司から嫌味なメールが返信されてきても、全然平気。だって、玉木くんと見つめあったんだもん。よりそったんだもん。なんで中古マンションかというのも、何となく分析可能。なぜなら、仕事を一緒にしている女性が、以前中古マンションなどの仲介の仕事をしていた人で、その人が、以前、玉木くんの撮影に遭遇して一緒に写真を撮っていて、1ヶ月ほど前にその写真を見せられていたので、私の脳の中でヒモづけられているのだと思う。ま、「思い癖」の夢だね。…え?欲求不満の夢じゃねーかって?いえ。タダのミーハーっす。
2007.02.27
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とある企業で働く私。私はデスクワーク。10以上も年の離れた後輩くんがすごくなついてくる。何かあるとデスクにやってきて話かけてくる、彼はウエンツ。私も恋心を抱いてしまうのだけど、年の離れ方が気になってしまう。一方、落としたハンカチが戻ってきた。それも名刺付で。その男性は、年齢も少し上で、見た目も中々のエリートサラリーマン。彼からの誘いで、何度か会ってみる。悪い人ではない。悪い人ではないんだけど、デート中もウエンツの顔がよぎる私。また、会社でも、私とその男性が付き合っているという噂が流れる。ウエンツがデスクにきても、何かよそよそしい…【夢の分析&感想】祝!ウエンツくんがやっと、やっと出てきました!!思い続けて○年。スマップよりも亀梨くんよりも全然好きなのに今までまったく顔をださなかったウエンツくん。しかも、なんですか、この昼ドラのような、わかりやすいラブストーリーは。超続きみたい。みたいよー。続きがみたいのに、うちの彼に起こされて目が覚めた。「ウエンツくんが…ウエンツくんがでてきて、彼も私が好きみたい…」と寝起きにつぶやく私に、「ウエンツだよ~♪」とチューをせまる彼。絶対違う!!!と平手打ちをかましました。
2007.02.05
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6畳ちょっとの3階建ての日本家屋。木造。但し、アメリカとの戦争中。この家に家族で住んでいる私は、この時代になぜかファイヤーキングをいくつも所有している。と、空襲警報がなった。慌てる私と家族。私は、猫(私が現在飼っている猫)を、家から出れるように下におろしたと同時に、猫は駆け足で外へ出て行った。それと同時に焼夷弾が、落とされていく音、色。隣の家に落ちる、衝撃で一人ぐったりしているのを抱えるようにして、二人が介抱している。窓から見える目の前の木造家屋にも焼夷弾が落ち、女の子が燃えている。私は家から少し離れた場所で待機。私の家にも焼夷弾が落ちる。しかし、3階から母が慌てて、家財道具を外へ投げ出している。それを拾う私。大丈夫かと、心配しているうちに、空襲が終了。家に戻ると、1/3くらい焼けているが、住めるくらいの状況。猫が心配でならない。外へ見に行く。と、黒白猫発見!!!!すぐ見つかったと思って、向かいの家の床下を覗いてみたらそこには、数匹の黒白猫が、エサを食べていた。生まれたての子猫までいるが、うちの猫ちゃんではない…。裏手に探しにいくと、人が結構行き交う場所に、ぽっかりと大きな、コンサートホールの出入り口が爆撃にあい、穴が空いて黒こげている。その様子を見て、猫が心配になっていく…が見つからない。家に帰って、ふと気が付くと、足元にうちの猫ちゃんがいる!!!実に数日振りの再会!無事だったのね!!!良かった!と抱き上げると、ぬれた感触。猫ちゃんはリンパ液、血液、そして膿がべったり付いていて、怪我をしている様子だった。あわてて動物病院へ連れて行く。いつもの体力の1/3くらいしか元気がないといわれる。お金がないが、治療をしてもらいたい。ふと病院の先生の後ろをみると、ファイヤーキングのコレクションが見えた。急いで自分の家からファイヤーキングを持ってきて、渡すと「これは貴重なものを!!」とお金の替わりに受け取ってくれた。【夢の分析&感想】なんでこんな夢みたんだろう。内容的には悪夢っぽいんだけど、実は結構淡々としていて暗い夢ではなかったし、心配はしたけど、苦しくはなかった。戦争の夢は久しぶり。リアルな映像だったな。色もあった。ファイヤーキングがでてきたなんて初めて!!!しかも、アメリカと戦争しているのに…。この夢に意味があるのだろうか。あるとしたら、最近考え事が多くなってきたので、脳がつかれてるのかもしれない…てのと、猫ちゃんが、最近活躍してくれるので(魑魅魍魎を追い払ってくれる)猫ちゃんの体が心配なのが影響した、『思い癖の夢』かな…という気はする。
2007.01.24
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すっかり書くのがおろそかになってます…。それもそのはず。忙しくて夢みても出かけるときには忘れている…。 …。でも今回はめずらしく元旦朝方にも2日にも(本来2日が初夢と言われている…)夢を見て、まだ少しだけ覚えています。まず、元旦朝方に見た夢。寝たのが2時ごろだったので、この夢が初夢?内容は…サプライズパーティーを開いてもらっている夢。 これもある意味憧れのサプライズパーチーでしょ。私が主役で、会社の人やいろんな人がきて、お祝いしてくれているんです。細かいところは忘れちゃったけど、なにやら嬉しかったのを覚えています。そして、2日に見た夢。それは「大地震」の夢。 しかも、なぜかアフリカのスーパーマーケットにいて、 アタフタしていたのを覚えてます。とにかく大きい地震だった。…というのが初夢。分析するに、今年は珍しく今後のことで悩みながらの年明けだったんだけど、この夢をみて、「ああ、いいんだ、やって」と思ったし、その後の出来事で、「やっぱりねそうだよね♪(きよし風)」と思ったので、それを少しづつでも実行していくほかないね、と年が明けた途端、悩みではなくなったのがすごいな~と我ながら感心。そして地震については…今年こそくるのかな。そんな夢なのかな。…アフリカで?!スーパーで?!ただ、江原さん、今年は「地、揺るがされる年」になると言っているんですよね。地震に備えてくださいね。私もリビングの本棚をどうにかしなければ。これか! これだよね。つけよう。
2007.01.09
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忽然と、江原さんが現れる。江原さん「色々小さいものがたくさん付いているでしょ。 色々音が聞こえているはずだけど、 みんなも聞こえてるんだと思って、あなた気にしてないけど」と言われて、小さな部屋に連れられていく。そこへ行くと忽然と左側に少女が現れる。少女「私のこと覚えてる?前世であったでしょう?」彼女に見覚えがないのだけど、私の魂が知っている感じで、その子が前世で関わりあった子だとわかる。と、するとその少女は嬉しそうに喜び、今まで青白かったのにいっきにはっきりと輪郭を現した。すると右側で今度は長い髪のタートルを着た女性がうずくまって泣いている。彼女はうっうっうっ…とつらそうにお腹を抱えている。私「どうしたの?なにがあったの?」ときくと女性「苺食べ過ぎちゃったの。お腹が痛い…」というので、「胃薬飲んだら?治るんじゃない?」と伝える。少女も女性も、幽霊のように(や、幽霊なんだけど)忽然と色んなところに移動しては現れる。どうしてそんなに動くのだ。いつの間にか江原さんが他の人(オバサン)の相談を受けていて、その様子を見ている私。そのオバサンは朱色(珊瑚色)と金色でできたネックレスを持っていて、「それは拾ったものだ」という。そのネックレスをしているそのオバサンの後ろに、幽霊の女の人が恨めしそうにオバサンを見ている。江原さん「それ、自殺された方の遺留品なんですよ。 だから、ほいほいものは拾っちゃだめですよ。 拾ったものには念がついていることがあるから」という。そのオバサンのネックレスを持って、その幽霊の女性はオバサンの首を絞めようとしはじめる。【夢の感想&分析】最近、低体温と高体温を交互に繰り返していて、どうやら体調がおかしい。気は元気なはずだけど、昨日高体温だったので会社を休んだら、そのまま欝っぽい状態に陥った。(大げさだな~、ちょっと愚痴っぽくなっただけなんだけど。)そしてぐっすり眠ってしまいたかったので、バレリアン(睡眠補助サプリメント=天然なので体に負担なし)を飲んでいたのにこんな夢を見てしまった。なんか、目が覚めたらすっきりしていたのでびっくり。確かに最近小さいものを沢山ひきつけてたかもと思う節もある。そして、「拾い物に注意」というのは中々本気だ。私は拾い物が多くて、捨ててあったりしてもまだまだ使えると思うと、簡単に持ち帰って自分のものにしてしまう。しかも副業上、中古アイテムを扱うことが多い。知らず知らず、そういう人の思いや念を拾い集めて背中にしょっていたのかも。これからモノを拾った時はキチンとお清めをしてから使おうを思う。お清めの方法はコチラ。
2006.11.08
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かなり線の細い、美形の若い女。私はその女に入り込んでいる。身なりも綺麗で、感情の起伏もない女なのに、なぜか、住居を点点としている。しかも、住所不定のテント暮らしをしている男を渡り歩いている。あるとき、恋人の仲になった男のテントへ戻ると他の女がいて、出て行かなくてはならなくなった。そんな時も表情は別にかわらない。==========================場面かわり、テレビでこの光景を見ている私。ある男が(韓国俳優に似てた。名前知らん)自分のテントに戻ると、その感情の起伏のない美女が寝ている。翌朝、男は女に言った。「俺も健康な男だ。知らない若い女が自分のテントで無防備に寝ていたら何が起こるかわからない。だから、でていってくれ」女は「一週間後、どこか別のところを探すから、一週間だけここに泊めてほしい」【夢の分析&感想】少し昼寝をしたからといって、昼間歩き尽くめだった私がバレリアン(眠りにつけるハーブサプリ)をとったのに、こんなに何時間も眠れず、眠っても睡眠が浅いことがこれまでにあっただろうか。というくらい、眠れない夜だった。そして明け方やっとうとうとしたときにはっきりみた夢がこれだ。違う誰かの人生のようだった。この女性は何の展望もなく、何も考えてない、ただ言えるのは自分の力で生活していこうとは全くせず、その場その場で男を作って、ただ生きていた。そう、ただ生きている、という表情。ハキのない、幸薄い表情。人生にあきらめもなく夢もなく、何も考えていない表情。最後にでてきた男の人がこの女の人生を変えてくれるといいな~。霊的なものを感じた夢でした。テレパシーかな…。ちなみに、若干カラー。
2006.08.15
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外。道路。一方通行の狭い道。外車だろう、大きい平たいワゴンに乗っている私と夫。(この夫はうちの彼ではなかった。)前に同じ自動車が走っている…と、積んでいる荷物を見ると、過去に私が持っていたものが沢山積まれていた。どうやら、前の車の運転手は前彼。それがわかると、夫はムッとして追い越そうとした。どちらも大きな車で、道路が狭いので、案の定、接触してしまう。そこで、怒りながら、夫と前彼が、車からでてくる。前彼はすごい憤りで、「結婚おめでとう!」(心では祝福していない様子)といいながら、夫の顔を拳で勢いよく殴る。それを制した私は前彼に「あんたちっとも成長してないんじゃないの?あん?」と切れた。その後警察がきたりと騒がしかったか、心なしかしょんぼりしている前彼。夫は顔が腫れながらも、どうしてあんな無茶な運転をしたか聞いたら「だって、君を幸せにするって言ってたのに、しなかったから、すごく頭にきてたんだ」と言ってくれる。【夢の分析&感想】またでたよ…。しつこいな~前彼。今度は不服ながらも、結婚を祝ってくれてました。(まだ結婚してないけど)外面はいいけど、切れると何するかわからない、そして私を所有物と思ってるあたりに、前彼の面影を感じたで、すっごくやさしいのね、この夢の中の夫。でも、うちの彼とは容姿が違って、うちの会社のSさんっぽいの。Sさんは、別に好きな人とかじゃ全然ないのだけど、すっごくいい人なので、その優しい雰囲気の姿を借りたのかな~。でも、中身の性格はうちの彼にそっくり。おぼっちゃんで、男気があまりないのだけど、精一杯守ってくれようとしているのが伝わってくる。相手に勝とうと思って殴られてしまうあたり、うちの彼っぽくて笑える。(がたいがいいので力は強いんだけど、それを人に振るえない)なんなのかな、この夢は。風の便りで私が結婚しそうだって前彼が聞いたのかな?でも、前彼の友達とも縁切ったんだけどな~。ま、既に私には相手がいてどうしようもないんだと自覚してらっしゃるようなので、いいけど。あと、警察沙汰になったのは、きっと昨晩、すぐそばの踏み切りで飛び込み自殺があったせい。結局その人助かったみたいだけど、最近この周辺騒がしいんだよ。先月はすぐそばで、放火殺人があったし。(犯人がこの間捕まった)別に治安がわるいところじゃないのだけど、ここ2ヶ月続いたからその騒々しさが夢にでたのかな~。
2006.04.21
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私はどうやら、石原さとみ似の女優。共演した、亀梨くん&山下くんと仲良し。山下くんもかっこいいな~と思いながら、実は亀梨くんと付き合っている。でも、彼は人気者なのでほんとに私でいいのかな~と不安。二人とも見当たらなくて、暇つぶしに自分の素性を隠してブログをはじめてみた。「彼が見当たらない」と日記に書いたら、妹がコメントに「どっちが彼かわからないけど、山下くんは下にいたよ。あと、亀梨くんはもうすぐ自転車置き場にいくって。」と書き込みがあった。急いで下にいくと、山下くんがベンチに数名の人たちと何をするでもなく座っている。「何してるの?」ときいたら、「すげーんだよ!わかったんだよ」と哲学的な文章を見せられる。見てみるとそれは私の知っている「ネガティブ遺伝子」の話だと思って、「ああ!これってこれでしょ?」と説明すると、「なんでわかってんの?!すげーじゃん」と言われる。ふと自転車置き場を見ると亀梨くん。そこへいくと、人目を気にしてマンションの裏に隠れて密会。…するとブログで素性がばれてマスコミの人が駆けつけてきたので二手にわかれて逃げることに。場面かわって…バスの中。仕事に向かう専用バス。女優の私は台本なんかを広げている。その、私を後ろのほうで見ている女性がいる。加賀まり子そっくりの、敏腕記者。彼女はちょっとした質問や行動で相手が誰とどこで待ち合わせするのかすぐに見破ってしまう。そして、私の行動で彼女はまたもや見破った。新聞一面に、マンションからでてくる私と亀梨くんの写真が掲載される…。【夢の分析&感想】ちょーーーーだるくって、お酒飲んだら、眠くなってそのまま寝たらこんな素敵な夢を♪夢から覚めた時に「あ、夢か」と呆然とした。リアルだったけど、亀梨くんとは付き合っている実感がなくて山下くんとのほうが気があったなぁ。ウエンツくんや徹平ちゃんの夢みないのにどうしてかしら。でもいいの♪楽しかった!
2006.04.13
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買い物をしてきた袋がやぶけて無数の小さなゴキブリの子供が散らばる。ハサミ虫やらなにやら気持ち悪い虫が無数にうごめき、部屋に広がり、そして買ったばかりの機械に入り込んだ。うちには猫がいるから極力使いたくないけど、殺虫剤をスプレーして、虫を退治。でも機械の中にたくさんついた虫の死骸を掃除する勇気がなくて呆然。うちの窓の外をみると、空き地だったところにこっちにむかってくるような大きなビルがたっていた…これで日当たりも悪くなる…。【夢の分析&感想】久しぶりに気持ち悪い夢をみた。水晶いれてるんだけど。最近、仕事で疲れきってたからそのせい。絶対。もう、この1ヶ月のハードなこと。もうすぐ波が去ると言われて1ヶ月。いつ去んねん!!ハードすぎて、ここ1年くらいこってなかった肩がコリコリになってもうほんとまいった。そんなこんなで見た夢。やっぱり忙しいってだめだ。しょうにあわねぇ。忙しくしないために、この仕事選んでるのに意味ないじゃん。もうすぐ切れるぞ。
2006.04.07
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少し、暗い感じ。夜。どこかの2階の家で、夜中なのに家族が留守。家族はおじさんと母(本当の母とは違う)おじさんは、遊びに、母は多分仕事でいない。家の鍵をかけた状態で、布団を抜け出して、外へ行く私。(私も現実の私ではない)何かふつふつとしていて、不満があるようなないような気分。暗い道。数人と会い、会話をするが、誰だか何を話したか覚えていない。その後、少し明るい古びた建物の前。建物の前に黒い螺旋階段が印象的。そこに人が20人くらい集まっている。SMAPのメンバーが集まっているらしく、私もその輪に入る。キムタクが私を呼び、紙と鉛筆を渡して「自分の思っていることは紙にかいたほうがいい」と二人でテーブルについて、さながらキムタクに家庭教師をされているように紙に向かう私。書けたのか書いたのかは覚えていない。そのうち、慎吾ちゃんと一緒にいるのが楽になる。テレビのように明るいわけではなく穏やかな感じで大人な慎吾ちゃん。二人で、街のショッピングセンターへいく。手をつないで人目を気にせず。なんだか、とってもフィーリングのあう人だなぁ…安心するなぁ…と思う。【夢の分析&感想】とうとう、慎吾ちゃんがでてきたよ。なんかすっごく一番安心感のある人でした。そういうイメージなんだろうな~。印象的だったのは、キムタクに「紙にかけ」といわれたこと。これからやりたいこと、これからどうなりたいかなど、紙に書くことって大事だなと思う。スケジュール帳って持つと、私的には運気がさがっちゃうので(暗いことや仕事のことまで書いちゃってネガティブな波長が漂う…)何か「かなえたい夢」用のノートを持とうと思った。さ。あとはクサナギくんだけです。お待ちしております。
2006.03.02
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スマップの中居くんとはどうやら恋仲らしい。実家にて家族を紹介してもらうことになる。その実家が、ものすごい豪邸。(実際は違うらしい…)そして、両親と妹(本当に妹さんがいるのかは不明)を紹介されるが彼らのノリ、服装は80年代。ちょっと、ひく。妹の顔はよく覚えていて、下膨れな顔なんだけどキュートで、中居君に全然似ていない。中居君のいうことをふてくされながらもきくいい子だった。【夢の分析&感想】すっごく長かったんだけど、やっと覚えているのはこれくらいかなぁ。中居くんが夢にでてきたのはじめて。いままで、ゴロちゃんとキムタクはあったんだけど。(ゴロちゃんには求愛され、キムタクは親友だった。)あとは、クサナギ君と慎吾ちゃんだけだわ。うきうき♪…ただのミーハーな夢だと思います。。。。
2006.02.28
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妹が勉強のために外国に行く前の3ヶ月間、私と一緒に住むことになった。新居を探しながら、妹は何かの資格を取るための窓口を探していて、私と見知らぬ男と赤いスーパーマンみたいな格好をして空を飛ぶ見知らぬ男と3人で付いて回る。あっちいったりこっちいったり。そのうち妹が飼う予定の3匹の茶色×2、黒色の子犬を箱に入れて、飼ってもいいのか、仔犬を調べてもらうことになった。調べる機関は保健所のようなところ。でも、その機関での結果「飼うことができない。処分すること」と言われてしまう。うちひしがれているところに赤いスーパーマンの格好をした男が本当にスーパーマンとして現れた!何とか一緒に住む方法を考え苦労することがわかった上で3匹を迎え入れることになった。3匹はおしっこを決まった場所に出来ない病気のため、3ヶ月住む新居では(いつのまにか家が決まってた)濃い茶色の板の間にしてもらった。おしっこをあちこちにするたびに、拭いて回る妹と私。そんなにしてまで飼ってくれるなんて、と3匹の仔犬の提供者が、私たちにお礼にと何かくれた。【夢の分析・感想】水晶と、江原さんの夢の本についていたお札を枕にしくようになってから、恐い夢を見ることがピタッとなくなったのはすごいと思う。でも、この夢、なんだ????赤いスーパーマンみたいな男は極楽トンボの加藤に似ていたよ。前身タイツ。こんな風に↓それに、マントがついてる。全部真っ赤。夢の中でも妹はぐいぐい私をひっぱってて、「積極的に行動する子だな~」と感心していました。昔はがりがりで好き嫌いも多くて、人と接するのが苦手で、すぐ泣いて、すぐ暴力ふるって、いじけて…と弱っちかったのですが、中学生くらいから驚くほど意志のある子に育ちましたよ。なんだか置いてけぼりくらってる感じがしてたので、それが夢に現れちゃったのかしら。住む世界が違うし、(プライベートも仕事もお互い全く違う)彼女は結婚するからもう一緒に暮らすこともなさそうだし、なんだかそんな思い込みが夢に現れた気がします。それにしてはカラーだったけど。しかも白っぽい世界だった。3匹の仔犬は、もしかしたら、祖母と両親のことかもしれない。最近、本当に3人が大人に見えたり、子供に見えたりして、3人とも「似たもの同士だな~」と思っていたし、そして、妹と私は多分、この3人に何か与える為にこの親を選んで生まれてきたんだろうな~なんて思っていたのでそんな気がします。仔犬をくれた人たちが私たちにくれたのは何だったか覚えていないけど、場所はその人たちのおうちの玄関で、男性だった。顔がアゴから下しか見てなかった気がする。何をもらったのかな?気になるな~。で、見知らぬ男&赤い全身タイツの男。お前ら誰やねん。
2006.02.23
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とうとう買ってしまいました!スピリチュアル夢百科夢日記と分析はしっかり、ここのおかげで出来ている私は、ありがたいことに、すっごく読みやすかったです。要は、「夢」を、分けることができるんですね。その中でも、私に多い恐い夢は「ソウルトリップ」ではないかと思われます。波長が低いときに、幽界(霊界の下)の低層に迷い込んでしまうこと。確かに、波長低そうな時に見てたことが多いかも。面白かったけど。色でも識別ができるらしく、どんよりした重い色合いなら、ソウルトリップだそうです。確かにどんより空気だった。メッセージドリームという種別もあって、そういう夢の時は私の場合きまってカラーで白っぽい(光)んですよ。で、色彩もパステルっぽい色合いが多い。で、目が覚めた時とてもリラックスしていて、ああ、こうなんだ…とそのメッセージを受け取れる。この本の最後にお札(布)が付いていて、それはスピリチュアルな夢を見やすくするお札なそうな。私は水晶を枕元にいれてから、すっかり調子がいいので、このお札は彼の枕に入れておきました。なんか今朝夢を見たそうですが全くおぼえてないそう。でも、いつもより寝起きがよかったので、もしかしたら夢の中で十分休息ができたのかもしれません。
2006.02.13
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家族と一緒に旅行をしていたのにはぐれてしまったようだ。どこに行ったらいいの分からなくなった。ふと気付くと、隣に年老いた女性がいた。見たことのない顔。メガネをかけていた。その女性は私にとっても家族にとっても先生のような存在。彼女がどこへ行けばいいか分かっているので着いて行く。途中、私はリュックサックを落としてぶちまけた。リュックサックの中にはたくさんのお年玉袋(ポチ袋)がでてきた。旅に出る前に親戚や、知り合いからもらったものだ。お年玉袋には激励の言葉が書かれているものもある。それを数人の人が拾うのを手伝ってくれた。そのうちの1人は、私がリュックサックをぶちまけたところに立っているスーパーの店員さんで、アジア人(日本人ではない)の女性だった。【夢の分析・感想】これもはっきりした夢だった。少しカラーが入っていた。その光景を今でも覚えている。私は私で、でも登場人物に覚えが全くない。それよりお年玉をたくさんもらっていて、激励の文章までももらっていて、みんなが私を応援してくれているのがよくわかった。そして、その「先生」が私の行く末を導いてくれている。もしかしたら守護霊の一人かもしれないなぁ。あの人。「みんなあなたを応援しているから、私も一緒だから、いろんな人と交流しながらゆっくり向っていきましょう」と応援された気分だった。いや、きっとそうなのだと思う。私はその夢に感謝した。
2006.01.24
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私は男だった。それも結構いい男。(ふみやだったり、キムタクだったり…)旅行に来ていたのか、帰りの飛行機のチケットを15時すぎで取っていたが、街の売店のお姉ちゃんが、「飛行機に遅れが出ています」と、叫んでいた為慌ててあいている席があれば、もっと早い便で帰ろうと階段を上る。そこに、恋に落ちていたスチュワーデスが階段を下りてくる。彼女は女優の…にそっくり。急いでいる私に、「私はしばらくここにいるの」という一言で「君がいるなら」と帰国するのをやめることにした。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。場面かわり、ホテルのようなエントラス。入り口から入るとき、異様な雰囲気を感じて、ガラスの扉の奥へ走って入っていく。エントラスは少し人がいて、明るい雰囲気だったが、私が奥に入った瞬間に人が吹き抜けの上階から飛び降り、そして数秒後、また一人飛び降りる。1階のエントランスでは鈍い音がした。性別はわからないが二人とも自殺だった。その後、ホテルの自分の部屋にいるときに、異様な雰囲気を感じる。誰かが入ってきて隣の部屋にいる、彼女(…に似ているスチュワーデス)の口をふさいで、縛り上げてクローゼットにしまった。すぐさま、金庫のような鍵のかかる場所へ逃げて身を潜める。5、6人の武装した男がドアを蹴破って入ってきて私を探している。探しながら、色んなところを銃で打ち込んでいくが、私が入っている金庫には気付かず、慌しく消えていった。しばらくして金庫から這い出ると、またドアが開く音。一瞬ひやっとするが、入ってきたのは親友の男だった。ガレッジセールのゴリそっくり。その男に今起こったことを興奮して話す私。そこで、クローゼットに彼女が閉じ込められたのを思いだしてクローゼットから救出。もう、これ以上彼女をこんな危ない目に合わすわけにはいけないと別れを密かに決意する私。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。場面変わってノートの見開き。そこに「もう君を愛していないから別れて欲しい」と書く。それを見た彼女は「私はどこまでもあなたについていくから」とどうしてそんなことを書いたのか、完全に見抜かれている。結局、全身全霊で彼女を守ろうと決意する。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。場面変わって、ホテルのある一室。自分の部屋ではなく、大物政治家(総理大臣クラス)の部屋。そこで、私はまた異様な雰囲気を感じる。政治家と秘書に「ここから出たほうがいいような気がする」と伝えるが、「大丈夫だろう」と甘いことをいう。私は慌てて外廊下へ出る。と、階段がランダムに落とされているのに気付く。エレベータホールでは小学生くらいの男の子と母親らしき女性が「おかしい、エレベーターがこない」と何度もボタンを押していた。私はあわてて、まだ生きている階段をみつけて、駆け下りる。ホテルのエントランスより外にでる。外は夜。真っ暗。ホテルの異様さに気付いた多数の人たちがホテルの外にでて遠巻きにホテルを見ているが、皆楽しんでいるようなリラックスした雰囲気。ふとホテルのテラスを見ると、その異様な雰囲気に気付いた彼女とゴリが不安そうにテラスに佇んでいた。それを見つけて、あわてて、彼女、ゴリの順番に助ける。空を飛んで。ホテルの外でホテルを遠巻きに見ていると、軍用の車が何台もゆっくりやってきてホテルを取り囲んでいく。遠巻きのみんながそうするように私と彼女とゴリはホテルからゆっくりと離れていった。デパートのようなところへ入る。なぜか上階を目指す3人。エレベーターに乗って、ホッとして、彼女を包むように3人で抱き合う。すると、何だか異様な空気に気付く。あわててエレベーターを停止させると、動いていなかったことに気付き、ドアをあけると、隣のエレベーターでは人が倒れていた。毒ガスが噴出している。エレベーターは毒ガス室だった。少し具合がわるくなった3人はあわててエレベーターホールから出るとそのフロアにはデパートの店員が10人ほどいて、薬を売っていた。その店員らは「これを飲むと具合がよくなる」といくつもの薬を渡そうとする。信じられない私はそれを拒否するが、彼女とゴリはもらおうとしていたのでそれを制止し、店員に「じゃあ飲んでみろ」というが、絶対に飲もうとしなかった。【夢の分析・感想】しばらくこんな壮絶な悪夢を見なかったのに。。。。。。ちょっと昼寝がしたかっただけなのに、全然寝た気がしねぇーーーーよ!!!!めっちゃ気分悪い。胃までむかむかする。なんだこの映画のような映像は。。。一体、なぜ私はこんなに悪夢をよくみるんだろうか。街が戦火に巻き込まれ、小さい商店街が火の海になっているところに逃げ込むとバラバラの死体が無数に横たわっている…夢とか。戦争、死体、バラバラ死体、殺人、死神…そんな夢が本当に多い。しかもどうやら精神状態には関係なくそういう夢を見る。私は子供の頃から「世界平和」を考えている割には、実体験では食べ物に困ったことも、金に困ったことも、また戦争にあったこともない。命の危険を感じながら生きたこともない。だからこんなに悪夢をみるのだろうか。あまりにリアルでいつも起きた後まるで本当に体験したような気がしてしまう。世界中に起きているそういう悪夢のような出来事を体感するために体感させるために、誰かがこんな夢を見せてくれているんだろうか。どこかでこんな思いを、誰かがしてるんだろうな。いつかリンクする。きっと何かと。ああああ、それにしても疲れた。胃が重いぃぃぃぃぃぃ。
2006.01.23
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皆さん初夢は見ましたか?1富士、2鷹、3なすび…という、初夢に見ると縁起がいい…といわれていることの由来はこちら。江戸時代後期に広がったようですね。いわば、現代でいうマスコミ的なものが広げた噂ではないかと思われます。昨日、オーラの泉という番組で、江原さんがスピリチュアルな夢の見分け方は「カラーであること」と言っていてびっくり。確かに。私がここに書いてきた、凄く印象に残っている夢はすべてカラー。意味を感じられない夢はいつもモノクロっぽい感じ。ちなみにかなり忘れてしまいましたが、私の初夢は、また「死体」が出てきましたよ。殺人事件を知り合いが起こして、それをケーキ店でケーキを買うために並んでいる時に知るんです。彼女(殺人犯:現実では知らない人)は布のトラベルカートに死体を入れてるから立体的に人の形が浮き上がってて、ばればれ(笑)警察から問われたら、事実を話そう、それまでは、彼女の言うとおり黙っていよう…と思いながら歩いてたな~。そんな初夢。どんな初夢やねん。
2006.01.05
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団地のような家。妹と家族で住んでいる。妹の女友達5.6人が、家出して入り浸っている。私「すっごく迷惑なんだけど。出てってくれない?」と妹たちに言う。妹が言う。「●●ちゃんは、事情があるんだよ」事情を聞いて見ると、●●ちゃんは、前の彼が暴走族の頭で、今の彼と付き合っていることを認めていなくて、別れたと思っておらず、家の前で見張っているらしい。…確かにそれは危ない。ということで、●●ちゃんのみ、我が家に残り、後のお友達は自分の家に帰ることに。●●ちゃんは仕事もしていない。そのことについて、本人が「マイペースで行きますよぅ へらへらへら」と気にしていない様子。その姿を羨ましいような気持ちで見ている私。【夢の分析&感想】よかった。ほんとよかった。前彼関連の3日連続の夢がやっと終わった。水晶玉のおかげ?それとも、夢の中で穏やかに話し合って別れを納得してくれたおかげ?どっちにしろ、念が切れたのだと思いたい。本日の夢の●●ちゃん、全く知らない顔。がたいがよかったような気がする。何にもしないの、この子。その姿をちょっと羨ましくなってみてた。私、何もしたくないのかしら。まわりに迷惑かけてでもマイペースなこの子が羨ましいのかな。実生活では絶対にできないもん、私。なんにせよ、どんな意味があるのか、微妙にわからん。
2005.11.17
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会議室のような部屋。ここで、押尾学に別れ話をつげられる私。(おい!)やっぱり矢田亜希子に本気だ、と言われる。身を引くことを決めて、祝う私…。…?…????………………場所変わって、どこかの町並み。いや、ディズニーランドのように作られた町並み。ヨーロッパのような、そうじゃないような。そこを前彼と一緒に歩いている。前彼は楽しそうに笑っていたような気がする。私も穏やかに話している。別れることが決まった。揺るやかな登り道。途中、私はなぜか「竹」を探していた。???そして、家で押入れの前。引き出しをあけて、前彼の服をダンボールに詰める私。キモチは二人(押尾学と前彼)とも別れてすっきりした感じ。「しばらく恋はしないわ」なんて嬉々として言っている。【夢の分析&感想】3日連続かよ!!(前彼関連が)絶対、念送られているわ。で、今日で打ち止めなはず。だって、円満に終わったモン。ただ、荷物詰めてるだけで、送ったところまで行かなかったのがちょっとひっかかるって感じ。ちなみに、押尾学さん、全然邪魔する気ないです。なぜか出てきてくれてありがとう。芸能人にあえて嬉しかったです。
2005.11.16
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広い室内。学校の教室のような印象。10数名の人。談笑。その輪のなかに私もいる。そこへ、私の彼がやってきた。顔を見ると、前彼。え?なんで?随分前に分かれたのに、前彼はまるでそんなことを忘れたように笑顔で近づいてくる。勘弁してよ。いやだって。………………………場所かわり、部屋。彼がいる。今の彼。今の彼に抱きついて、「いやだぁ。前彼が出てくる夢みた~なんで出てくるのすっごいやだ」と泣き言をいうと、今彼が「夢だから大丈夫だよ」と言ってくれる。がたいのいい今彼に抱きしめられて安心感。【夢の分析&感想】昨日の夢が不気味だったので、何とかしようとおもって、以前、江原さんの本で読んだ、「枕に水晶を入れて寝るといい」というのを実践。母にかなり前にもらった小さな水晶玉を枕に入れて寝たら、こんな夢になりました。まず、前彼がでてくるのは、これは私の思い込みか?それとも本当に念を送られてるのか?以前、現実に前彼の彼女からしつこく連絡されたことがあったし、前彼もストーカーチックなところのある人だったので、こいつらありえる…と思うと、引っ越しておいて本当によかった。(台風のせいで引っ越したけど、台風に感謝だ)携帯も変えて、教えなくて本当によかった。…と心底思うのでした。そして、水晶のおかげなのか、今彼がしっかり私をサポートしてくれました。おかげで、目覚めたときにそこまで嫌悪感なかった。(昨日は午前中体調崩すほどの嫌悪感だったのです。)もし、念だとしたら、人の念ほど怖いものはない…。
2005.11.15
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自宅。…でも見覚えがない。でも自宅とおもってる。そこに仏壇。うちの仏壇なので問題なし。その隣に、配送されてきたばかりの、仏壇の形をした神棚。 宛名は、前彼と私宛。送り主は前彼の両親。そういえば前彼の実家は「神道」だった。…は?…意味分からん。…とっくに別れて連絡もとってないというのに。随分、前に発注して今頃届いたのかな~それとも、なんか勘違いして血迷って送ってきたのかな~これ、送り返さなきゃな~。でも本人たちに連絡とるのも嫌だな~…ということで、早速、送ってきたメーカーに問い合わせる。電話にでてきたのは、やる気のないオッサン。事情を説明しても、わからない…の一点張り。とにかく!!!うちに前彼の家の神棚があるなんて、ありえないっつーの!!【夢の分析&感想】…ありえねーーーーー。目が覚めた途端の私の感想。これ、もしかして、前彼と両親が私に念送ったんじゃないでしょうね。今もまだ未練があるとかいうんじゃないでしょうね。おいおい。ありえないっつーの。もう、私にさわらないでちょうだい。さわったら、前彼のあのこともこのことも暴露しちゃうわよ、世間に。正直、気味悪い夢だった。
2005.11.14
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電気をつけっぱなしで寝ていたので、消そうとしたら妹(現実の妹とは顔が違っていた)が、「何かいて怖いから消さないでほしい」という。何かいるって???と妹が寝ている布団を見てみると彼女の影が枕にあって、そこに顔が浮かんでいた。。。。その空気は恐ろしく不気味で、いかにも何かたたっているような様子。怖くて固まっていると、江原さんがでてきて「守護霊に、お願いしたら、大丈夫ですよ」と言われて、二人で、強く願う。すると、その悪霊は去っていった。平和な空気が流れる。ふと窓が開いているのに気づいた。「●●(飼い猫の名前)がいない!」窓を見ると、ここは高い場所なのに、その高さと同じくらいの木の枝に渡ってしまった様子。慌てて、下界へ降りていく。下界にて、猫ちゃんがジャンプしたところをキャッチ☆【夢の分析&感想】珍しく蛍光灯を煌々とつけたまま寝てしまったのでこんな夢みたのかな。そして、江原さんのテレビ見すぎだね。正直、この夢はわけがわからん。
2005.11.08
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テレビをみていたら、乙葉が行方不明となっているというドキュメンタリーをやっていた。 その乙葉が数ヶ月ぶりに現れた…ところが、お腹が大きく妊娠●ヶ月という。しかも、そのドキュメンタリーは再放送だった。藤井と結婚する前に、乙葉は未婚の母になっていたのか…とテレビを見ながら感心する私。すると!!地震が!!!その地震で、家が傾いてしまった。テレビが消え、電気も消えた。そうなったらラジオだ!…と、洗面所においてある小さなラジオをつけようとしたら、なぜかテレビの取材がうちに来ていたことを思い出し、テレビクルーの人たちが、無線でテレビが見れると言う。無線用テレビをつけてもらったら、テレビでは緊急で地震を伝えていた。この大地震は東京直下型で、23区に震度5、6、7が並んでいた。【夢の分析&感想】また地震の夢。なんでだろう。10月何もなかったから安堵してたのに。それにしても、家が傾くのがリアルだった。そんなことになったらまた引っ越さなきゃならないでしょ。無理無理。それにしてもテレビの見すぎでしょうか。芸能人がよく出てくるな~、私の夢って。
2005.11.04
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彼が、家を見つけたというので一緒に家を見に行く。彼が一人暮らしをするための家。その家は、なだらかな丘の中腹にある。木のがっちりした家で ほんとはもっと古い感じ中に入ると、天井も高く、梁も立派で、隠し扉があって、入ると広い寝室まである。 既に家具などが置いてあり、人が先ほどまで住んでいた気配がある。寝室の窓をあけた。丘の中腹だと思っていたが、裏側からみると、崖の中腹でもあった。その下にはアクアブルーに光る海と浜辺。眼下に広がる浜辺には、アクアブルーの海が白波を立てている。浜辺は港ではなく、砂の浜辺。陸地のほうに、ちょっとした商店街のように店も並んでいる。私もすっかりここが気に入って、ここに住みたいと思うようになってきた。すっかり気をよくした二人。ところが、私たちのあとに、数人、この家を内覧にきている様子。急いで、申込みをしたら、「抽選」で住人を決めるという…【夢の分析&感想】私は海より山に住みたいので、どうして海の夢を見たのか不思議。それにしても凄い景観だった。まるで宮崎駿の世界だった。とにかく、その景観に圧倒。今も目を瞑れば思い出せます。。。
2005.11.01
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そこは冬。どこか人里離れた山小屋。 その山小屋は平屋で、とても長く、ずっと続くかのような細長い空間。その長さに沿った、細い廊下は一面窓ガラスで、外が吹雪いているのがわかる。窓からは、少し大きい池があり、その周りには照葉樹林。池の真ん中に石が見えて、その上に雪が積もりはじめている。部屋にはコタツがあり、若い男性と年配の眼鏡をかけた男性が談笑している。 そこへ、車椅子にのった年配の女性が、別の若い男性に押されてやってくる。 年配の女性は、ピンクのセーターを着ていた。髪はほとんど白髪頭で、肩くらいまでのストレート。表情はとても穏やかな雰囲気。年配女性もコタツに座ると、若い男性2人と年配の男性からプレゼントをもらった。それは、寝るときに着るちゃんちゃんこみたいな寝具。 その寝具は、3WAYの用途で使用できると聞き、年配の女性は、「まあ! 一石3鳥ね!!」と大喜び。その後、年配の女性は立ち上がり、鏡のそばへ。(どうやらゆっくりであれば歩けるらしい)鏡で、髪を整える。その指の先…爪にはピンクのマニキュアが光っていた。廊下と反対側の大きな窓にはカーテンがかかっていた為、若い男性がカーテンを開くと、どこまでも続く落葉樹の林で、完全に葉が落ちた後の林に、横殴りの吹雪。それは、とても幻想的な美しい光景。「ずっとここにいたいわね~」…などと年配女性と男性が話している。若い男性二人は「吹雪いてきたから帰らなくちゃ」といい、玄関へ向かう。玄関まで年配女性は送りにきたら、そこに骨董品が沢山並んでいた。 実は結構価値のあるもので、若い男性二人はこれらをとても欲しいと思っていた。年配女性は「いいわよ」と快くあげることに承諾する。若い男性二人がそれら骨董品を物色していると、ある骨董品の底に「呪」という恐しい文字が書かれていることに気づく。若い男性二人は、恐怖感を感じるが、年配の女性は「こんなの気にしなくて大丈夫よ。」と、全く動揺していない。【夢の感想&分析】実はかなり精神的に参っていたときに見た夢です。怖い夢が多い中、この夢から覚めたとき、何かに包まれているようにとても幸せで、初めての体験だったのでびっくりしました。なんでこんなに幸せ感を感じているんだろう…???もう一度夢を思い出して分析してみると、「一石3鳥」というところに、ひっかかりました。「一石●鳥」は私の大好きな四文字熟語。この年配女性ってもしかして、私なんじゃないか?もし、そうだとしたら、年老いた私は、とても幸せそうな穏やかな顔をしていた。しかも「呪」という字にも全く動揺しない強い心をもっていた。30代独身女ともなると、結構将来に不安がよぎります。この先、私は幸せになっていくんだろうか。一人で年をとるのではないだろうか。そういう漠然とした不安にかられて、怖くなるときがあったのですが、この夢を見ていらい、そういう不安感がほとんどなくなりました。もしかしたら、私を守ってくれている何かが、大丈夫よ…と肩を叩いてくれたのかもしれない…と思いました。とにかく、とにかく、とても幸せな夢だったんです。
2005.10.13
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サッカー日本代表メンバーたちが、アジアの武装集団に拉致された…というニュースが飛び込んでくる。 テレビを見ていると、なぜか伊達公子が切々と訴えている。 「日本政府は武装集団の条件を飲むべき。このままでは日本代表の身があぶない!」・・・・・・・・・場面変わって・・・・・・・・・・幅が50メートル長さが300メートルはあるだろう、傾斜30°くらいの坂。その坂の下に、日本代表チームと武装集団がいる。その坂の真ん中に、2台とまっている白いバン(車)の中にその様子を見守るレポーター(私)が。そこへ、坂の上から、戦車が次々と砂煙をあげて、こちらに迫ってくる。日本軍だ!!日本軍が助けにきた!そして、戦車は選手や武装集団関係なく、ドンパチ、大砲を撃ち始め、砂煙は、私の乗っているバンの中にももうもうと立ちこめ、周りが見えなくなってしまった…。【夢の感想&分析】多分、その頃毎朝毎晩ニュースを見ていて、戦闘シーンとサッカーばっかりが目に焼きついていたのでそれが混ざったのだと思う。なぜ、伊達公子か。それは、、、、わからん!
2005.10.07
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私は普通の20代半ばの女の子。ある日、とてもきれいな女性と知り合う。その女性は30代前半。とても笑顔がかわいくて、そして優しい。また、美容か何かで有名のようだ。その女性が私を気に入ってくれて、家へ招待してくれた。私は喜んで家へ遊びにいく。女性は結婚しているという。しかし、それは期限付き条件でお互いの利益のためにした結婚で、愛し合って結婚したわけではない。その女性と話していると男性があらわれる。「利益だけが目的で結婚している」女性の夫だ。しかし、女性の夫にあった瞬間、私は男性にいう。「お兄ちゃん!」(実際には私には兄はいません。)兄は江口洋介に似ていた。 数日この家で過ごした後、私は兄に言う。「お兄ちゃんを東京で見かけた話をお母さんにした。お母さんが明日、東京にくるって。お兄ちゃんがいなくなったあと、お母さんはショックで病気になってしまって、私は精神的にも金銭的にもお母さんを助けてきたの!だから、お兄ちゃんが東京にいたよって、言う権利はあるよね?!」と、兄を責める。その兄の横には、若い女性。その女性が兄の本命の彼女という。彼女は兄と美しい女性の、条件付結婚を知らないようだ。いったい、兄の身に何が起こったのか!?【夢の分析&感想】…ここで終わるの?ここからじゃん!!というタイミングで目が覚めてしまいました。結局、この兄と女性の間にある、「利益」ってなんだったんだろう。ちょっと、昼ドラでやってほしい。ビデオとってまで、続き見るのに!!…分析不可能でした。
2005.10.04
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私は三女。次女は目立たないが美人。そして、長女は、顔でいえば、 叶恭子。その長女は髪型がたてロールときている。 わがままな長女が舵を取り、仲良く3人で暮らしていた。その家には鏡があった。 その鏡は「目のあった人を呪う」鏡だった。私たち三姉妹はそのことをわかっていたので、その鏡とは目を合わせない。しかし、知らずに鏡を見る人がいる。鏡に呪われた彼らは、アフリカ民族のマスク や置物に姿を変えられてしまう。鏡のそばの棚には、そんな置物が7個くらいあった。すべて、鏡によって魔法をかけられた「人」である。次女と三女(私)とも、そのことを気の毒に思っていたがなすすべがなかった。ある日、ソファに座って三姉妹で話していると、全長10センチくらいの、カブトムシの幼虫みたいな虫が数匹、かなりのスピードで這い出してソファや床を駆け巡った。 ←これはモスラの幼虫。ちょっと違う。この幼虫がでたら、大変である。誰かに食べさせないと、私たち三姉妹に大変な不運が起こる。三姉妹は、外にでかけて、閑散としたアーケードで、30代の夫婦を見つける。顔なじみらしい。彼ら夫婦は、セレブ志向が高く、私たち姉妹に興味がある様子だった。長女が誘った。「よかったら、ご一緒にランチいかが?」その夫婦はワインをお土産に、喜んで三姉妹の家へやってきた。三姉妹の家には、ご馳走が並んでいた。…ある器を除いては。。。。豪勢なシチューの中身は、あの、幼虫だった…。 これはあくまでイメージです。こちらは美味しい牛タンシチュー★夫婦が訊いた。「これは初めての具材。なんですか?」長女は不思議な言葉で彼らを魅了して、その幼虫が、とても珍しい食材で高価であると思わせた。その夫婦は喜んでその肉を食べ、ワインを飲んだ。三姉妹は、その場を切り抜けた。【夢の分析&感想】起承転結が無いようなのですが、いつかこの夢の続きを見たいと願いつつ、未だにコレ以来見れていません。マスクにされた人たちを助けたいと思っている三女と次女の活躍や、幼虫を食べさせられた夫婦がその後どうなったか。また、この長女は何者なのか。全てがなぞのままなので、神様お願い。この続きを見せてください!
2005.10.03
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私は女刑事。そして、霊感がある。過去に解決できなかった事件を、霊感を使って解決するのが私の仕事。数年前に起きた、15歳くらいの少年の死について、事故なのか事件なのか、解明できないでいた。そこで、私は霊感をつかって、少年を呼び出した。その少年は、柳楽優弥くんに似ていた。少年に問う。「あなたは崖から落ちて死んだけれど、落ちてしまったのか、それとも誰かに落とされたのかどっち?」少年の表情は曇った。そして、答えにくい表情をしたまま、無言でうつむいた。私は少年をそっと抱きしめて、「いいの。もし、心が落ち着いて言えるようになったら、言って」と伝えた。すると少年は「坂本くんとQくんに(さかもときゅう???)落とされた…」と小声で話した。その顔と声は不安でいっぱいだった。---------------------------------------------------私と、一人の女刑事と一人の男刑事と3人で、その容疑者を張った。彼らは「出版パーティー」の主役として華やかな会でマイクを握っていた。その本は、自分たちの成功と、その陰にある15歳で亡くなった少年の死について書かれていた。いかにも美談であり、更に不信感が募った。2人から、話をきくことにした。2人は嗚咽を漏らして泣き崩れた。「殺すつもりなんてなかった。いたずらのつもりで、ちょっと押した。そしたら、あいつが足を滑らせて、落っこちたんだ」と。それが真実かどうかわからないけれど、そのことを、そのまま、少年に伝えた。少年の曇った顔が、ふと穏やかになった。ホッとした表情だった。そして、少年は霊界へ旅立つ時が来た。少年は私に想いを寄せていて、私も同じ気持ちだった。少年は言った。「来世、きっと出会って恋をしよう」私は笑顔でうなづいた。少年は光の中に消えていった。【夢の分析&感想】久しぶりに実家に帰ったときに見た夢。ボーっとしたまま、その夢を母に話した。母は「どうしたらそんな夢見るの?」と驚いた様子。この少年は一体誰なんだろうか。私は、来世、この少年と出会うんだろうか。それとも単なる少女マンガ趣味の私の乙女チックな心が作り上げたキャラクターだろうか。今もその少年の面影を覚えている。
2005.10.03
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10数名くらいの団体のなかにいた。女性と幼稚園くらいの親子のなど、さまざまな人がいて、みんなでレストランに入ろうとしたら、人数が多くて断られた。少し離れたところに受け入れてくれるレストランがあるという情報が入り、私たちは貸切バスにのって、そのレストランまで行った。 その店に入ると、中学生くらいの幼い雰囲気の男の人がいた。 次々に皆、彼に眠らされていく。心地よさそうに皆眠りにつく。でも、私はわかっていた。その眠りは=「死」であることを。彼は、外見は中学生くらいの男の人だったが、人ではなかった。彼は使者だった。人々をあの世へ連れて行く係り。人間に見えるが、人間的感情を持ち合わせていない。彼の前に立てば、私もまた眠らされてしまう。私の彼が隣にいた。いつのまにか、ここにいた。いや、最初からいたのかも知れない。私たちは、死にたくなかった。二人で懸命に走り、ある突き当たりに入った。そこはトイレの個室1つと、お風呂があった。私はトイレに、彼はお風呂へ逃げ込んだ。すると、トイレの上に電光掲示板で数字がカウントされていることに気づいた。5・4・3・…と下がっていき、2のカウントのとき、私は意識がスッとなくなった。力もなくなり、「これが死だ」と予感した。そして、「これで死ぬのだ」と予感した。その時。勢いよく彼がお風呂から飛び出し、バンッとカウントについているボタンを押した。1という数字で、電光掲示板が止まり、私の意識が、正気に戻った。そこに、警備員がやってきた。警備員は眼鏡をかけていて、年は40くらい。人情あふれる笑顔を私たちにむけていた。しかし、私たちはその警備員を振り切った。なぜなら、警備員が、先ほどの幼い男の人の手下だということを私は知っていたのだ。建物の外へでて、草原の中を逃げていく。いつの間にか警備員は形相を変え、すさまじい勢いで追いかけてくるのが見えた。制服も着ていない、それはもう猛獣のようだった。 彼は剣を出して、戦った。日本刀だったかもしれない。 必死に対抗していた。しかし、森のそばまで追い詰められたとき、とうとうその時が来てしまった。警備員の持っていた刀が、彼の頭に刺さった。額から後頭部を貫き、一目で、それは「最後」とわかった。…ああ、これで終わりだ…私の目線の先に彼は横たわっていた。私は絶望感と悲しみで胸が押しつぶされそうになった。絶望と悲しみで呆然としていると、声がした。「え、別に、縫ってもらうよ。」え…!?と顔を上げると、刀が刺さったままの彼がいつものヒョウヒョウとした表情で、「頭縫えば大丈夫だし」と言っていた。【夢の分析&感想】目が覚めて、しばらくボーーーとしていた。ここはどこだろう。夢か。珍しく、夢に彼が出てきた。夢を思い出すと、気が遠くなった感覚などがまるで夢でないように思い出された。どんどんどんどん夢を思い出した。夢の中で、私は2度あきらめ、彼は一度もあきらめなかった。私の悪い癖:『すぐにあきらめる』をまざまざと見せられた。何がなんでもあきらめないで、絶対に生きていくんだそんな生き方を本当はしたい。夢で再確認した、そんな明け方。私はこんな映画さながらの夢を月に数本みる。あまりに壮大なスケールで、映画を一本見たような錯覚に陥る。でも、夢辞典をみても、 夢のなぞはいつもとけない。
2005.10.03
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