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ここのところ当たり作品を連発している角川ビーンズの小説のアニメ化です(^^)
ドラマCDでかなり好評な作品で、今回ほとんどキャスト変更なくアニメにしたという点は素晴らしいのひと言!!
甲斐田さんの少年声、久しぶり~♪昌浩のイメージぴったりですよね(^^)
コニタンは紅蓮ミステリアスでかっこよすぎだし♪
欲を言えばもっくんは大谷さんで・・・・・でしたけど、こればっかりは仕方ないですよね(めそっ)
作画はさすがにあさぎ桜さんの水のような絵をアニメには出来ませんでしたが、それでもま、がんばっている方ではないかなと。
ちょっと展開が駆け足だった気がしましたが、これは来週からに期待作品です!!
とりあえず原作は知ってるようで知らないという(笑)
持ってます。
置いてます。
(←おいっ)
全部そろってるのかどうかも知らないってところが何ともはや(笑)
ま、そのうち・・・・・っていつだろうなぁ(遠い目)
なので適当な解釈が入るかもですが、とりあえず今回はもっくんと昌浩の出会いから、彼が陰陽師としての力を取り戻すまでの序章。
昌浩はかの有名な安部晴明の孫。
でも当人は『孫』と言われるのが何よりもイヤ。
祖父のような陰陽師になりたいのに、その力がなく仕方なく別の道を探していたときに出会ったのがもののけである『もっくん』(←これは昌浩があとからつけた名前)
時は平安。
もののけが横行する都。
陰陽師としての力を持たない昌浩はもののけを見ることが出来るもっくんに 「自分の目になってくれ」 と持ちかけます。
早速もののけに出会い、食べられそうになる昌浩。
助けようとするもっくん。
目指すは 「誰も犠牲にしない陰陽師になること」
たとえもののけだろうともっくんを死なせるわけにはいかない。
その心を見たもっくん。
自分の真名を打ち明け名を呼べというのだった。
「紅蓮!!」
昌浩が叫んだとき、そこに現れたのはひとりの肌の黒い青年。彼は火を操り、昌浩は印を結び、みごともののけを退治するのでした。
実はこの紅蓮、もとは祖父、晴明の式神のひとりで、かなりの使い手らしい。
そう。そべてはこの祖父の陰謀によって昌浩は陰陽師としての力を封じられていたという・・・・・。
あ~、どこかでありましたね。
策士は老人って・・・・・・( ̄_ ̄)(笑)
たぬきじじいですよ(笑)
ま、これから見習い陰陽師の昌浩がどうやって陰陽師として成長していくのか。策士の晴明はどんな動きをみせるのか!?←絶対鍵を握ってるのはこの人だろうしね(^^)
あ、ちなみに青年姿の晴明の声は彰くんだそうです♪早く出てこないかなぁ~♪
で、次週『逢魔が時に内裏燃ゆ』
バトル楽しみで~す♪
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