PR
カテゴリ
コメント新着
サイド自由欄
フリーページ
カレンダー
キーワードサーチ
仲間とのすれ違い・・・。
ルークの孤立-------。
ザオ遺跡に向かったルークたち。
何故アッシュの声が聞こえたのかは分からないけれど、コーラル城でルークは何かされたのかもしれない。
それに ルークにそっくりなアッシュの顔。
分からないことばかりで、不安を隠せない一行。
だが今進むのはザオ遺跡しかないのだ--------。
遺跡にたどり着いた一行。
彼らを待っていたのは六神将!!
アッシュに命じられ、封印を解いたイオン。
イオン救出に向かおうとするアニスの前に現れたのはシンク。
ラルゴとの再会にジェイド余裕の表情。
ガイってばやっぱ相当の剣使いだねぇ。
シンク相手に頑張ってる~♪
もう逃げない!!
目的を持ったルークも、果敢にラルゴに立ち向かう。
でもガイ、シンクの攻撃を受けて腕にキズが!!
紋章が浮かんだけど大丈夫なの?
そしてアッシュと剣を構えるルーク!!
だが彼が繰り出した技、なんとヴァンの技だったのだ!! 何故アッシュがヴァンの技を?
ヴァンは同じ流派だというのだ!!
だがそれ以上の話はシンクにより遮られてしまう。
二人の戦いで打撃を受けた遺跡、崩壊が始まり、ここは危険ということで、脱出する一同。
落下する岩からナタリアを守ったティアは思わず彼女の名前を呼んでしまう。
「ナタリア」 の名前を聞き、驚愕したのは・・・ラルゴとシンク!!
えぇ?
このふたりもなんかナタリアと繋がりがあるの?
誰がどうなってどう繋がってるんだぁ(><)
ま、それを言えばアッシュも関係ありそうだもんね。
アッシュがヴァンの技を使えることも気になるし・・・。
だがお互い過去は干渉はしない。
それが六神将のやりかたみたい。
そして彼を 「聖なる焔の燃えカス」
と称したシンク。
アッシュの存在、やっぱり謎だぁ(><)
もちろんシンクもね。
こうしてイオンは無事に救出。
最後にイオンが封印を解いたのはセフィロトを守るための封印。
それを解けるのは導師だけ。
だがそれを解いたところでイオンは解放されたのだ。
封印を解いたところで影響はないというのだが・・・これはどういうことなのか?
そして、教団は何故そんなセフィロトを守っているのか?
それは重要機密だからということで教えてくれなかったイオンですが、さて、彼らの目的は一体何!?
それにしても今回のルーク、 ヴァンが待ってる ってそればっかで、人質になったイオンにも容赦ないし・・・可愛くないっ(><)
そのままイオンもアクゼリスの様子を見に行くということで旅に同行することを決定。
だが、ようやく船に乗ろうとしたその瞬間、ガイが傷を負った腕を押さえて苦しみ出したのだ!!
腕に浮かぶ紋。
それは カースロット。
人を操るというダート式譜術らしい。だがそれを操れるのは導師だけ・・・。
ということはシンクはやはり--------?
そしてようやくこのデオ峠を越えればアクゼリスという所にたどりついた一行ですが・・・。
旅慣れないイオンの身体を心配もしないルーク。
肩で息をし、膝をついたのに、休む間もないって・・・ちょっと酷くない?
何かって言うと自分が親善大使だって言うし・・・
しかも 思いあがりも甚だしく、今はイオンではなく親善大使の自分がいれば平和が保たれる~なんてこと言っちゃったもんだから、全員総引き
あらら~ルークってばどんだけ自分のこと過大評価してんだか(><)
流石のアニスも今回はちょっとイラっとしてるみたいだし。
この一言で全員を敵に回したかなぁ
そんなにヴァンがいいのかよ・・・ってこれはインプリンティングに近いんだろうなぁ。
ま、ジェイドにいわせりゃ 子供 ってことで(あはは)
文字に書いたように 「ははは」
って笑ったジェイドに爆笑っす♪
だが休む間もなく今度はリグレットが襲ってくる!!
またイオンを浚うのか!?
彼女の目的は人間の自由と意思を得るために、スコアに頼ってばかりのこの世界を変えること。
リグレットはティアにとって家庭教師のような存在だった人。ヴァンの副官で、ティアに戦いを仕込んだ人のようですね。
だがまだ兄を疑っているというティア。
リグレットは言う。
「閣下よりも、できそこないを選ぶというのか-------」
出来そこないとはルークのこと。
ジェイドが言う 「お前たちか、あの技術を復活させたのは!」 とは?
その話を止めるイオン。 「知らない方がいいことは世の中にはある」
当事者であるルークを置いてけぼりにして、会話だけが進んで行ってしまう。
誰もルークに答えをくれない。
怒りをあらわにするジェイド。
珍しく取り乱してるし。
どういうことなんだろうね。
ティアにいつでも戻ってこいと言い残し、リグレットは去ってしまう。
一応危険は回避されたようですが・・・。
誰もルークに言葉をかけることなく、先へ進んでしまうのだった。
「俺は親善大使なんだぞ!!」
癇癪持ちのようにそう叫ぶルーク。ティアは厳しい表情で告げる。
「いい加減にしなさい、いつまでも子供みたいに!!」
ヴァンはルークを蔑ろにせず、質問にも答えをくれた。やさしかった・・・。
だがティアはそれを 「兄がいなければ何もできないお人形さん」
だと称する。
忠告はひとつ。
「少しは自分でものを考えないと、今に取り返しのつかないことになるわよ」
何も言い返せないルーク。
「先生だけだ。
俺の事を分かってくれるのは、先生だけだ・・・」
そう繰り返す孤独なルークだった------------。
仲間と心が離れてしまいましたねぇ
でも確かに今回のルークはちょっと言いすぎだよなぁ。
視野も狭いし、ここにきて箱入りだったことがかなり裏目に出てるよね。
もう少し周りを見てみようよ・・・。
それに自分が偉いんではなくて、それは家とか血筋だけの話。
今のルークには誰もついていかないよなぁ。
ま、ルークが成長するための試練ってことで。
次回「崩落」
何やらアクゼリスは思ったより酷い状態のようですね
そしてヴァンとの再会。一体どうなるのか、これはまた面白くなりそうです♪
メンテ後になるとうちは多いんですけど、
今回この記事のTBがFC2さんに飛びません。
すみませんです~(><)
←よろしければどちらもポチっとお願いいたします♪
予約受付中!10月11日販売予定!2009カレンダー■テイルズ オブ ジ アビス■
【送料無料選択可!】【初回仕様あり!】テイルズオブジアビス 第1巻 / アニメ
翠星のガルガンティア 第13話(最終回… 2013/07/01 コメント(2)
翠星のガルガンティア 第12話 あらす… 2013/06/24 コメント(1)
翠星のガルガンティア 第11話 あらす… 2013/06/17