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まさか、こんな未来が待っているとは---------!!
厨二病全開の岡部が戻って来た~~~(>▽<)
DVD9巻の特典映像って事でようやく視聴できました。
やっぱこの作品はキャラが面白い。
時は遡ること二週間前。
フェイリスがアメリカで開かれる雷ネットの大会に、招待選手になったから、一緒に来ないかと言う話になり、ラボメンはみんなでアメリカへ行くことに!!
その時、まゆりに入った紅莉栖からのメール。
「岡部は連れてこなくてもいいわよ、別に会いたいわけじゃないんだからね」
って、これは完全にツンデレのテンプレだよね(^^;)
「わかります」
って、ダルええわぁ♪
さて、アメリカへ行く報告をミスターブラウンにしたところ、一生帰ってくるなだって。
萌郁はお土産何が欲しいか?
すかさず取り出した携帯で、岡部にメール!!
「マカダミアナッツ×6」
の連打!!
だがその後、カーソルを下にすると・・・「以外」だって(^^;)
「チョコはちょこっと・・・」
わぁ!!
なんだよ、萌郁!!
笑ったって。
さて、アメリカになんとかたどり着いたはいいけど・・・入国審査で「マッドサイエンティスト」だと言ってしまった岡部は、逮捕され、連行されてってるし(><)
厨二全開おつ!!(>▽<)
なんとか解放された岡部を出迎えたのは・・・。
「相変わらずね、岡部」
紅莉栖キタ~~~~っ♪
あの怒涛の日々を思い出したか、一瞬動きが止まってしまう岡部。
でも、相変わらずのふたり。
紅莉栖が運転すると聞き、タクシーを呼べと命じる岡部。
怒りの紅莉栖は岡部だけを残して先にホテルへ(わはは)
なんとかタクシーで追いかけた岡部は、その運賃を紅莉栖に請求(←セコイ)
だがそこへ、フェイリス登場!!
こちらも相変わらずの岡部との間でしか成立しない設定会話を続け、ついていけない他のメンバー。
あぁ。
またも岡部がポリスに連行されてってるし(><)
ひとまず岡部たちの宿泊先が決まるまで紅莉栖のホテルに滞在することに。
いつものラボメンメンバーが揃ったことで、なんだか安心するまゆりたち。
あれからタイムマシンの論文は書いていないという紅莉栖。
岡部以外の、他の世界線の記憶を持つ者がいるかもしれないから岡部は不安になったよう。
覚えているのは、ラジ館での救出と再会。
「本当にそれ以外は覚えていないのだな」
「当たり前でしょ」
頬を染めて否定する紅莉栖。
こりゃまだ覚えていることがあるって話だな。
その時、ようやく今日の宿泊所が見つかったとの知らせが紅莉栖に入る。
それはMOTEL。
でも、このラボメンバーでどうやって部屋割りをして寝るか?
男子と一緒はダメだということで、まゆりと一緒に寝るという紅莉栖。
でも、それだと、るかが怖いと言い出してしまい・・・。
岡部とるか・・・は色々問題ありそうな組み合わせなので、結局まゆりと、るかに落ち着いたよう。
で、紅莉栖が一人部屋へ。
ダルと岡部は狭い部屋でベッドを巡ってじゃんけん。
残念ながら岡部の負けって事で、部屋を追い出されてしまったようで(^^;)
だが、外へ出ると、そこには紅莉栖が。
聞きたいことがあるという紅莉栖に付き合う岡部。
そこで渡されたのは、ダイエットタイプのドクターペッパー!!
そんなのがあるんだ。
こりゃ岡部の土産は決定だな(^^)
機関の話かと言うと・・・茶化すなと怒る紅莉栖。
いつかもそんなことを言われたことを思い出す岡部。
紅莉栖は別の世界線の話を聞かせて欲しいというのだ。
夢を見るという。
秋葉原の陸橋で泣いている岡部を励ます夢。
ホワイトボードを使って議論している夢。
暗がりで白衣のほつれを直している夢。
今の紅莉栖にも、記憶は断片的に残っているようで・・・。
だが、これを「事実」というのは難しい問題。
違う世界線では確かにあった事だけど、この世界線の紅莉栖には夢の話・・・という形にしかならないのだから。
だが、本当に気になる夢はもうひとつ。
それは---------- 岡部と紅莉栖のキスの夢!!
だが、それを面と向かって聞くことは出来ないようで。
もじもじする紅莉栖にトイレに行きたいのかって、棒読みで問う岡部に笑った。
あらら、紅莉栖の投げた缶は岡部の顔面にヒット~♪
さて、雷ネットの大会も無事フェイリスの優勝!!
コスプレでは、るかが大人気のようで(^^)
でも、なぜか岡部たちの飛行機代稼ぎのために猫耳をつけたメイドさんになって手伝いをすることになった紅莉栖。
ナイスサービス♪
ラボメンは一心同体だって、なかなか無茶な強制だね。
でも、そんなやりとりをしたおかげで昨晩はあれから眠れたようだなと安心する岡部。
彼なりの気遣いだったわけだ。
「別の世界線の事を追いかけてもいいことはない」
そう忠告する岡部。
「分かってるわよ、全部忘れるつもり」
紅莉栖の言葉に、ちょっと寂しそうな横顔の岡部。
食事のお供にドクターペッパーを買おうとした所・・・そこに現れたのは-------- 鈴羽!?
何故彼女がこんなところに?
車で行ってしまった鈴羽を、タクシーで追った岡部。
鈴羽は最後に言った。
タイムマシンの存在しない世界では、自分は7年後に誕生する事になると。
「また会おうね、7年後に」
そう言って別れた彼女がここにいるということは・・・やはりタイムマシンの開発がなされてしまったのか、まさか第三次世界大戦も!?
不安を隠せない岡部。
だが、ようやくパーキングで追いついた彼女に話を聞くと・・・どうやら別人だったよう。
大切な仲間。
でも、今はいない。
でも、7年後に会えるという岡部の話を、ステキねと聞いてくれた鈴羽似の彼女。
だが彼女は言う。
「私もね、占いで言われたの。7年後位に結婚して子供が生まれるって」
おお!!
って事は、彼女が鈴羽のお母さんですか(^^)
で、ダルの未来の奥さん!!
なんてステキなめぐり合わせ♪
いいねぇ、こういう伏線は。
盛大なくしゃみをするダルに笑ったよ(^^)
「楽しかった」と握手を求める彼女。
それが鈴羽と重なる。
7年後-----------!!
だが----------なんと、岡部の持つ残金は67セント。
携帯は電池切れ。
これでは帰れない(><)
そして2時間、延々と続くハイウェイを歩き続ける岡部。
「俺は鳳凰院凶真だぁ!!」
叫びながら自分を鼓舞する岡部ですが・・・現実問題、日は暮れかかっているし、とてもたどり着ける距離ではない。
つまずいてこけてしまった岡部は、ちゃんと言っておくべきだったと後悔しまくり。
だがその時------------。
「何をだ」
岡部の目の前には、紅莉栖が!!
「やっと見つけた」と手を差し伸べてくれたけれど・・・。
どうやら紅莉栖も急いで後を追いかけてきたらしく、携帯も持たず、おまけにガソリン切れしてここで停まっていたよう(^^;)
こりゃふたりしてどっちもどっちって奴ですな。
昔の知り合いを追いかけたという言葉に、全部忘れるといった言葉を気にして飛び出したのかと思ったという紅莉栖。
そして、岡部は紅莉栖に、事実だと、夢を肯定してみせたのだ。
「事実だ、俺にとっては。
別の世界線で、俺はお前の事を好きだと言った」
わお!!
オカリンかっけぇぞ~♪
しっかり認めたねぇ。
「いや、俺はお前が好きだ。
お前はどうなのだ」
「・・・卑怯よ」
別の世界線での出来事は、岡部には一緒に体験した事実かもしれないけれど、今の紅莉栖には夢のようなもの。
「だから、混乱しているの」
頬を染めてそういう紅莉栖。
岡部は笑みを浮かべ、そんな紅莉栖を見て語って聞かせる。
「お前と共にいた三週間。
いや、それよりも、ずっとずっと長い時間、お前と共にいた俺だからこそ分かるんだ。
俺はお前が好きだった。
改めて言う。
牧瀬紅莉栖、俺はお前が好きだ」
オカリンかっこよすぎだぁぁぁぁ(>▽<)
お前はどう思っているか?
紅莉栖は知りたいのだ。
そして、意を決して岡部を見つめる紅莉栖。
「目を、閉じろ--------------!!」
ぎゃぁぁぁぁ!!
ここでOP「Hacking to the Gate」ですかっ(><)
この演出は鳥肌だったわ~♪
この曲は作品の内容とめちゃリンクしてたので余計に馴染みがあったしね。
大好きだ♪
ふたりがその後、キスをしたのか?
そういうのも含めて想像が広がるラストだったなぁ♪
なんだかんだいいながらやっぱり主導権は岡部が持ってたか。
めちゃ男らしい岡部の姿を見せてもらえて、胸きゅんだったよ(^^)
やっぱ「シュタゲー」はええなぁ。
本編を踏まえて・・・のこの25話ってのが、すごく今までの重みも感じられて、これがあったからここにたどり着いたんだなぁっていう感慨もあった。
厨二全開な岡部も含め、それがこの作品の登場人物のよさなんだよな。
ますます映画が楽しみになってきた!!
いや~いい作品を本当にありがとう♪
チクショ~また全話見直ししたくなっちゃったわ(^^)
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