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飛鳥が結婚---------!?
で、淳平の恋はもう終わった?
早っ(><)
おいおい、適当だねぇ、前回あんだけ引っ張っといて(^^;)
さて、 今日は飛鳥の恋話。
同窓会に行く予定になっていた飛鳥は、ちょっと派手目の格好。
でも、それが裏目に出たのか、なんと、対象者に調査がバレてしまうという失態を犯してしまったのだ!!
表面上は強がるも、本当は凹んでいる飛鳥。
そんなとき、元カレだった誠から連絡をもらう事に。
同窓会で会えるのを楽しみにしていたというのだが、結局行かなかった飛鳥に個人的にメールをしてきたよう。
久しぶりの再会。
仕事での失敗を話す飛鳥に、それは反省してるって話だろうと、理解を示してくれる誠。
そんな居心地いい関係を懐かしむ飛鳥。
だが、 誠は来月からワシントンへ仕事で渡米するというのだ。
そして、さらりと飛鳥を誘った誠。
「一緒に来るか?ワシントン」
これはいわゆるプロポーズ!?
飛鳥が結婚?
みんなのひやかしを受ける飛鳥。
でも、それは飛鳥がここをやめるということ。
でも、その前に仕事仕事。
今日は盗聴器の設置場所の探索と、その犯人探し。
依頼主は、今世間を騒がしている十朱議員がクラブ女性の接待を受けたスキャンダルの当事者である月子。
どうやらこのスキャンダルはでっちあげのようで、ただ、食事に一緒に行っただけだというのだ。
それを週刊誌が面白おかしく記事を捏造したようで。
だが、その待ち合わせを誰も知らないはずなのに知られていた。
だから盗聴器があるのではないかと思ったという。
では、誰もここには来ないのか?
友人も部屋には来ない、彼氏もいないというのだが・・・。
何か隠している風の月子。
翌日、不審な車がマンションの下にいるのを発見した駿太郎。
月子に家から出るなと言い含めて部屋を出る飛鳥ですが・・・犯人探しを焦った月子は、家を飛び出し、車に乗っていた記者を問い詰めてしまったのだ!!
急展開になってしまったものの、結局記者からここで待っていればいいネタが取れるとタレコミがあったと掴む。
結果オーライとは言え、依頼人を危険に合わせたのは事実。
今日の捜査を外されてしまう飛鳥。
だが、そんな飛鳥をまた捜査に参加させる駿太郎。
こういう気遣いはさすがです(^^)
だが、月子の家を訪れると、そこにはクラブの店長の野田が。
話をドア越しに伺う飛鳥。
どうやら今回のスクープはこの野田の仕組んだことだったよう。
退職金を渡し、田舎に帰れと言い出す野田。
抵抗した月子を救い出そうと、部屋に飛び込んだ飛鳥。
で、駿太郎の車で向かった場所は・・・駿太郎の家!?
まぁ、安全といえばそうだけどね(^^;)
しかし、飛鳥も月子も料理はカラキシのよう。
繋がったアゲとか・・・漫画じゃん。
実は十朱議員と同じ派閥の立藤議員と恋人関係の月子。
彼からもらった月の権利書が大切な宝物だという彼女は、いつも日本の未来を変えると語った立藤議員の夢をいつしか自分の夢だと考えるようになったよう。
だが、今回十朱議員と一緒に食事をしたせいで、立藤議員がマスコミの矢面にさらされることとなり、彼にも迷惑をかけたと落ち込む月子。
恋人の存在を黙っていたのはそのせいか。
だが・・・調査を進めると、なんと、 野田と立藤が裏で繋がっていたのだ!!
そこで、飛鳥は政治話に詳しいかと、誠に立藤たちの事を調べてもらうことに。
・・・って、なんぜわざわざ彼をここに巻き込んでくるのか?
これはちょっと強引な設定だと思ったわ。
誠が政治関係ならまだしも、全く関係ないわけだし。
誠の話によると、どうやら 立藤は新党を立ち上げる計画があるというのだ!!
では、 今回の件は、スキャンダルを利用して、十朱グループからの離脱を考えて立藤が仕組んだ事だったのか!?
でも、 それは恋人を巻き込んで利用したということ。
納得できない飛鳥。
でも、これが仕事なんだしと言い聞かせるしかない。
だが、飛鳥はこの結果を月子に報告すべきか迷う。
「報告書なんて、いるのかな」
だが、駿太郎は言う。
「知らされたかったんじゃないか?」
月子はどこかで犯人が誰だか分かっていたのではないのか。
だから決定的証拠が欲しかった。
踏ん切りがつけたかったのではないかという駿太郎。
報告を受けた月子は、やはりうすうす立藤の仕業だと分かっていたよう。
本当の事が知りたい。
それで清々したと、田舎へ帰るといって調査の終了を申し出る月子。
飛鳥はイマイチ納得できないようで。
そんな飛鳥を飲みに誘う瞳子。
そこで飛鳥は結婚するといってしまう。
翌日。
気になった飛鳥は再び月子の元へ。
だがそこにいたのは、 野田と立藤!!
・・・危険と分かっていてなんでひとりで飛び込むかなぁ?
これは失態って話じゃないでしょ。
女の子なんだし(><)
で、 都合よく飛鳥の携帯が残されていたってあたりも、ご都合展開というか・・・。
ここら辺がものすごく雑だったなぁ、今回。
連れ去られた飛鳥を助けようと飛び出す駿太郎と淳平。
月子は自分のことを分かってくれると言い出す立藤。
誠意はお金でという計算のよう。
駿太郎はなんとか監禁場所を突き止め、上の階から潜入を開始!!
・・・って 、この部屋のおばちゃんもさぁ、普通警察呼ぶでしょ?
不法侵入者だよ??
大丈夫君たち(><)
結局駿太郎が鮮やかな立ち回りで男達を倒して事件解決。
・・・松潤のアクションシーンが見れただけでいいかって事ですかね(^^;)
最後は由貴たちが駆けつけて事なしになったようですし。
「次は誰かの夢じゃなく、自分の夢、見てくださいね」
自分との関係を示す月の権利書を奪い返しに来た立藤は、結局自分で自爆しちゃったようで。
それを返そうとした飛鳥に首を振る月子は清々しい顔して去っていくのだった・・・。
淳平はこっぴどく飛鳥を怒る。
でも、それは心配の表れ。
自分には心配してくれる仲間がいる。
結局、結婚も、渡米もやめると言い出す飛鳥でした。
一方、警察上層部と瞳子の関係が気になる由貴。
後藤の上司は瞳子の実の父親!?
え?どういうことだ。
そして、槇谷元参事官の娘から、 16年間見つからなかったという父の黒い手帳が見つかったと報告が瞳子の元へ入ってくる。
その頃、淳平が調べたところ、 新田は父親の会社で働いていないことが判明。
では、彼は一体何をしているのか?
この発見された手帳ってのを見つけたのが新田って事なのか。
なんか、小出しで瞳子の事件をずっと引っ張ってる形ももう場つなぎにしか見えないというか、おまけ的扱いだよなぁ。
まぁ、次回でようやくその事件のことが判明しそうですけど。
伏線の張り方がへたくそというか、やっぱ一言でいうと雑。
流れが悪いというか、なんというか。
今回も事件そのものもなんだかなぁだったし・・・。
最後に盛り返しを期待して大丈夫なんだろうか?
どんどん不安になってくよ。
後は瑛太の復帰を待って・・・そこに一縷の望みを託します~(><)
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