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ついに岩鳶高校水泳部、始動--------!!
私が作品放送中に買うのは珍しい事。
でも、忙しくてまだ読めていない(><)
早く読破せねばっ!!
でも、4月の屋外プールはまだ寒かった(><)
どうやら風邪をひいてしまった遙。
くしゃみがかわいいぜっ♪
江の情報によると、どうやら凛も鮫塚学園の水泳部に入ったのだとか。
また試合で会える!!
真琴は電話のかいあったと、ちょっとだけにやり。
遙は何か気になるも、またリレーに出ようという渚に、俺はフリーしか泳がないと言われてしまう。
でも、3人ではリレーにも出られないわけで・・・。
残り一人はやっぱり部員が必要。
でも、渚はすでに散々声を掛け捲っている。
難しいのが現状。
そんな時、たまたま渚の目の前に立っていたのは・・・クラスメイトの竜ヶ崎怜。
めがねくんキタ~~~っ♪(>▽<)
どうやら彼も渚と同じ電車通学のよう。
で、早速お願いをしようとする渚でしたが、怜ってばそれを察したか、
「水泳部には入りませんから」
って、先手を打たれてしまったのだ!!
それに怜はすでに陸上部に入ったという事で、学校の一駅分前に下りて、そこから走っているよう。
しっかりしてるね~♪
さて、今日もプールを眺めて早く入りたいと心の声がだだ漏れな遙は、くしゃみを一発。
そこは敏腕マネージャーの江が、オフシーズン用に、ジムのプールを部費で利用したらどうかと提案。
目を輝かせる遙♪
これが部を作った真の目的って、真琴はしっかり遙の気持ちを代弁(ふふふ)
でも・・・実際の所、新設の、何の実績もない部活にそんな予算がもらえるはずがない。
夏の大会で記録を出せば、2学期の申請会議でなんとかなるかもと美帆に言われ、
「選手、あとひとりで、泳ぎ放題!!」
なんだか 遙のやる気スイッチが入った!!
そして所かまわずイワトビくんマスコット(水着ヴァージョン)をやるから水泳部に入れと勧誘しまくり♪
もちろん玉砕しまくり。
そして放課後も怜に声をかける渚。
だが、やっぱりけんもほろろ。
その時、彼の下駄箱で怜の名前を知った渚は、これは運命だと感じ、遙たちを呼び寄せる。
「僕たちと同じなんだ!!
男なのに、女みたいな名前!!」
そこなのかっ!!(わはは)
って、突っ込んだ江ですが、怜の腕の三角筋を見て目を輝かせてるし♪
そこっ!?
あら、 怜ってば、データータイプキャラだったのね(^^)
緻密な計算をして、棒高跳びですばらしい跳躍を見せる怜。
その美しいフォームに遙たちはため息。
これなら飛び込みもうまそう。
で、運命感じた渚は、早速「怜ちゃん」呼び♪
仲良くなろうと、近づきまくり。
迷惑そうな怜は、水泳部には入らないと断言し、自分は美しいスポーツにしか興味ないと切捨て。
その点では棒高跳びが彼の中で完璧なんだそう。
では掛け持ちは?
無理!!
水が嫌いなのか?
ここはやっぱり美帆に脱いでもらうしか・・・って、美帆の目が怖いっ(><)
帰り道。
再度遙に確認を取る真琴。
大会に出るということは、また凛と戦うことになること。
それでまた凛に勝つような事になってもいいのか?
「昔の事だからな。
それに、あいつもまた泳ぐ気になってる。
それでいい」
「うん」
笑顔の真琴だった。
うん。
なんかほっとした♪
でも・・・どうやら怜は記録に伸び悩んでいるよう。
フォームは完璧。
だが、型にはまっているだけ。
コーチにも頭で計算して飛んでいるようでは記録は伸びないといわれてしまう。
悔しがる怜。
さて、江の手腕はなかなかのようで、鮫柄との合同練習を取り付けてきたよう。
ま、凛に言っても無駄だから部長に直接交渉したようで、即OKをもらえたようだけど(^^)
ただし条件は部員4名!!
合同練習など聞いてなかったと怒りの凛。
後輩くんに、あの小学校でのリレーの試合はすごかったと言われて、苦虫を噛み潰した表情になってしまうのだった・・・。
翌日。
またも怜に付きまとう渚は、今日は一緒に1駅走ることに。
何故自分にこだわるのか?
名前が女の子みたいだから。
って、そんな理由かと呆れる怜ですが・・・。
「でもやっぱり、一番の理由は、きれいだったからかな。
棒高飛び。
怜ちゃんが飛んでる所、すっごいきれいだったんだよね」
目を輝かせて力説する渚。
それに悪い気はしない怜。
理論と計算で飛んでるだけだと目をさ迷わせて答える怜。
でも、そういうのは誰にでもできることではない。
「だからさ、水泳も、理論と計算で、かっこよく泳いでみてほしいんだ!!」
「無理です」
怜の持論では、水泳で泳ぎながら息継ぎをする姿が美しいわけがないという結論に至るよう。
だが、渚は 「はるちゃんの泳ぎは綺麗だよ」
渚の言う「はるちゃん」が気になる怜。
学校前で調度遙と真琴と遭遇した渚。
怜は遙が「はるちゃん」と知り、仮入部でいいなら入ってもいいと言い出す。
「ただし、僕は泳ぎません」
そしてやってきた合同練習の日。
屋内プール♪
鮫柄の部長は遙の事知ってたようで。
やっぱ小学校の頃から水泳やってる子には遙はちょっとした有名人だったよう。
また一緒に泳げるねとうれしそうな渚に、凛は鼻を鳴らす。
「お前たちじゃ相手になんねぇ」
1年と一緒に練習する事になったタイムトライアル。
泳がないと断言していた怜ですが・・・。
鮫柄の部長の強引な命令で、仕方なく泳ぐ羽目に!!
「水をなめるな」
と忠告する遙。
わかってますと、腹をくくって飛び込んだはいいけど・・・
怜ってばヘタレだったのか~~~(><)
スタート台に立ったフォームは完璧だったのに、飛び込んだ姿はへっぴり腰!!
あはは!!
爆笑しちゃった~♪
すぐに遙が飛び込んで救出して無事だったけど・・・。
どうやら怜はカナヅチだったよう。
落ち込む怜。
泳げないなんて言えるわけがない。
「僕の美意識に反する」
だよね(^^;)
だがその時、遙の番がやってくる。
美しく完璧なフォームで飛び込んだ遙。
その姿に、思わず見入ってしまった怜。
はるちゃんの泳ぎはすごい。
渚の言葉が今ならわかる。
「理論じゃない。
計算でもない。
力強い、何か。
僕にはない何か--------。
僕も・・・僕もあんな風に-----!!」
強く自分の手首を握り締める怜。
そして、今日も陸上部の練習を見ている渚たち。
まだ勧誘をあきらめていないよう。
でも、あれからすっきりした顔をしている怜。
「理論じゃない。
計算じゃない。
もっと、自由に------!!」
って、 棒高跳びで、空中で大の字!?
あはははは!!
「えぇぇぇぇ!?」って、みんなの突っ込みの声が今回面白すぎるわ♪
いやぁ、予想の斜め上を行く怜の行動が面白すぎる!!
でも、残念ながら失敗に終わった高飛び。
落ちた。
すると怜は見学していた遙たちの元へやってくる。
「僕も七瀬先輩みたいになりたい。
あんな風に自由に」
「自由じゃない。
フリー」
「とにかく、正式に水泳部に、入れてください!!」
そういって頭を下げた怜。
泳ぎたいやつは泳げばいいと、ぶっきらぼうにいう遙。
決まり~♪
でも、最初に怜を誘ったのは渚なのだ。
「ちゃんと責任とってくださいよ・・・渚、くん」
任せてって嬉しそうに飛びつき答える渚。
いや~ん♪
狙われてるよ、お姉さん。
何の責任だっていう話だわ(わはは)
これは面白い事になってきたねぇ。
いいわ~♪
しっかし怜が思ったよりナイスキャラだったな。
いいよ、インテリめがね!!
データ―派なわりに、それを生かせないどっかのテニスな人との共通点っぽいのも見られる残念な所もまた魅力♪
で、次回からは怜ちゃんの猛特訓って事で。
こりゃ怜渚に萌えそうだねぇ。
それにしても無駄に筋肉!!
肉体美!!(わはは)
目の保養は江の視点と同じだわ(^▽^)
後は、凛の登場が他校なんで少ないのは仕方ないけど、もう少し接点がほしい所。
で、イワトビくんはまだ引っ張るんっすか(^^)
CD アニメ「Free!(フリー)」キャラクターソング Vol.2 / 橘真琴(CV:鈴木達央)
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