<趣味>
特になし

<特技>
自動車自動二輪免許なし

<性格>
分析不可能

<特徴>
自由をめざして変幻

<好きな映画>
「ガメラ対ギャオス」
「アビエイター」

<好きなテレビ番組>
「カノッサの屈辱」
「カルトQ」
「マネーの虎」
「世界ウルルン滞在記」

<好きなテレビ・ドラマ番組>
「ウルトラQ」
「タイムトラベラー」
「続・タイムトラベラー」
「ストロベリー・オンザ・ショートケーキ」
「富豪刑事」
「富豪刑事デラックス」

<好きなアニメ>
「ペリーヌ物語」
「セーラムーン」
「風の谷のナウシカ」
「天空の城ラピュタ」
「ハウルの動く城」
「Naruto」
「Bleach」
「One Piece」
「HANTER x HANTER」

<好きなマンガ本>
手塚治虫
「火の鳥」、その他無数
藤子不二雄
「ドラえもん」
「パーマン」
「怪物くん」
萩尾望都
「ゴールデン・ライラック」
「レッド・スター」
「ポーの一族」
本宮ひろし
「男一匹ガキ大将」
楳図かずお
「アゲイン」
山岸涼子
「日出処の天子」
塩森恵子
「花・花穂子」
宮崎駿
「風の谷のナウシカ」

<好きな言葉>
「明日は、明日の風が吹く」

<好きなスポーツ>
サッカー、バスケット

<好きな音楽>
ショパン
　エチュード　ピアノ練習曲　第三番　ホ長調「別れの曲」
ザ・ピーナッツ
「恋のバカンス」
「恋のフィーガ」
ザ・フォーク・クルセイダース
「帰って来たよっぱらい」
加藤和彦と北山修
「あの素晴らしい愛をもう一度」
藤圭子
「圭子の夢は夜ひらく」
南沙織
「17才」
「潮風のメロディー」
「純潔」
「ひとかけらの純情」
「傷つく世代」
山口百恵
「としごろ」
CAROL
「ファンキー・モンキー・ベイビー」
「ルイジアンナ」
「夏の終わり」
かぐや姫
「僕の胸でおやすみ」
よしだたくろう
「マークII」
「人間なんて」
「夏休み」
「イメージの詩」
「御伽草子」
アリス
「青春時代」
太田裕美
「木綿のハンカチーフ」
イルカ
「なごり雪」
井上陽水
「心もよう」
「小春おばさん」
「白い一日」
「闇夜の国から」
荒井由美
「あの日に帰りたい」
松任谷由実
「リフレインが叫んでる」
「情熱に届かない?Don't Let Me Go」
「春よ、来い」
キャンディーズ
「優しい悪魔」
ピンクレディ
「UFO」
杏里
「オリビアを聴きながら」
「悲しみがとまらない」
「思い切りアメリカン」
小泉今日子
「木枯らしに抱かれて」
「夜明けのMew」
The Mods
「バラッドをお前に」
「夜のハイウェイ」
「激しい雨が」
The Checkers
「I LOVE YOU SAYONARA」
「夜明けのブレス」
大沢誉志幸
「そして僕は途方にくれる」
飯島真理
「二つの風船」
「いつものパーティー」
「midori」
「1グラムの幸福」
荻野目洋子
「ダンシングヒーロー」
「六本木純情派」
REBECCA
「ラブイズ Cash」
「フリーウェイシンフォニー」
「ラブパッション」
「黄金の日々」
尾崎豊
「15の夜」
米米CLUB
「Funk-a-ねーちゃん」
B'z
「Bad Communication」
「さまよえる蒼い弾丸」
華原朋美
「I'm proud」
SPEED
「Body&Soul」
「White Love」
「ALL MY TRUE LOVE」
「my graduation」
宇多田ヒカル
「First Love」
「Automatic」
「Can You Keep A Secret?」
浜崎あゆみ
「Boys & Girls」
平原綾香
「Jupiter」

<最近、はまってること>
　ピンク
　アロマテラピー
　エッセンシャル・オイルで、香水創り。

<夢・目標>
体調回復
ほのぼのとしたしやわせ

<ほしいもの>
みなぎる健康的な元気　
iPod nano 32G　
MacBookPro 5GHzQuatro 17インチ　
「Apple Cinema HD Display（50インチフラットパネルモデル）」

<使用しているパソコン>
MacBook 2.4GHzCore2Duo Memory 2GB 内蔵HD 80GB
MacOS X 10.5.7

<使用しているブラウザ>
Firefox 3.5.1
Safari 4.0.2

- 年表 -

6月5日午前3時頃
　福岡県福岡市東中州(当時の名称)の病院にて、生まれたらしい。戸籍謄本にはそう書かれている。

物心ついた頃
　近所の一つ年上のお姉さんの家でスライド・ショーがあり、その時、そのお姉さんが、「あなたが、初めて、石神井に来た時に、石神井公園へ連れてってあげたのは、私なのよ」と言われた。それは覚えていなかった。おそらく母が、その子に頼んだんだろう。その時、私は、「別の場所からここへ来たという事」を知覚した。

(石神井公園とは、東京都練馬区の閑静な住宅街に隣接する公園です)

幼稚園入園前
　知能指数が異常に高かったらしく母はどう育ていいか悩んでいたらしい。杞憂である。今はただの馬鹿です。しかし、足し算引き算の繰り上がり繰り下がりを教わらずとも理解していたらしい。母は悩んでいる様な話し振りで自慢していた。

幼稚園入園中
　九九を覚えようとしていたが、2進数の存在を知り、九九は10進数の世界の約束事で、2進数ならば、繰り上がり繰り下がりのみでよい事に気がつき、九九を覚えるのやめた。(その為、現在でも九九をすべて言う事ができないが、中学の時は数学はクラスで一番でした。その頃、夏休みの課題として、九九を覚えるにした記憶がある。でも、やっばり、覚えれなかった。)

幼稚園年長組10月5日
　幼稚園から帰宅した私を待ち構えるかの様に、母は、私を引き連れて、産婦人科へむかった。まもなくして、弟が生まれた。その時は、「子供って簡単に生まれるんだな」と思った。

幼稚園年長組12月
　父が勤めていた東京の会社が倒産したらしい。福岡にある会社はそのまま、現在でも存在しているらしいが、父は、福岡に戻らず、社宅扱いだったので、隣県某市に転居することになった。

小学校6年5月
　公団に当選して、隣市に転居する。なんだ、前に、父の仕事で来たところじゃん。

中学校3年7月
　父が尋常小学校まで過ごしたという「その時の家族」とは、縁もゆかりもないところへ転居する事になり、母と弟は先にそちらへ。

中学校3年8月
　私は修学旅行の為に、まだ仕事のある父と一緒に、残っていたが、母のよくわからない連絡で、修学旅行を断念する。この頃から、自意識の高かったはずの私の精神が乱れ始めコントロール不可能となる。

高校入学そして卒業
　わけわからないおばかな理由で、入学した高校では、男子生徒は修学旅行がなかった。代わりに久住へ九重連山に登ったり苦汁な研修をした。

大学入学そして5年目で卒業
　今は、省略

社会人となる
　その後は、今は、省略

2004年6月5日
　人間ドックにて、糖尿病発覚、ヘモグロビンA1C 8.0%(正常値4.0%-5.8%)

2004年6月26日
　新宿の糖尿病科のある病院へひと月に一回の通院を始める。
　ヘモグロビンA1C 7.8%

2004年7月17日
　ヘモグロビンA1C 7.1%

2004年8月21日
　ヘモグロビンA1C 6.6%

2004年夏
　夏風邪を引く、無理して仕事したので、だんだんと疲れやすくなっていった。

2004年9月25日
　ヘモグロビンA1C 6.4%

2004年10月
　疲れのために会社を休みがちになる。

2004年10月30日
　ヘモグロビンA1C 6.5%

2004年11月18日
　ヘモグロビンA1C 6.6%

2004年11月中旬から12月8日以前
　会社の産業医の紹介で、ある大学病院で内科の検診を受けるが、糖尿病の為だ、糖尿病の医師へ行きなさいといわれる。しかし、糖尿病に担当医に行って、いろいろと調査するが異常はないという。しかし、胃カメラで、3日間寝込んでしまった。それで、異常はないという、「医師は自分の担当以外は、何もしない、関心も示さない」、患者の状況なんて、どうでもいいだよねえ。これをきっかけに、新宿の糖尿病科のある病院の通院をやめる

2004年12月8日
　とうとう、力つき、休職となる。
　会社の産業医の紹介で、精神科医に行く。精神科医の先生は「何であるのか、わかりませんが、とにかく、休めば治るでしょう」と言う。それで、とりあえず適当な病名をつけてもらい休む事になった。(というより、それを期待していた。産業医もそう言って紹介してくれた。) 方便の為の診断書には「抑うつ状態」と書かれていた。数日後に、「抑うつ状態」をインターネットで調べるがよくわからない。その後も気にもしていない。診断書を書いてくれる為の方便だと思っている。

「慢性疲労症候群」のほうが、私の状況に一番適切である。しかし、それは、大きな問題がある。一般の医師は、あまり認識がないし。微熱を37度だと、固定認識している為に、私は認定されないだろう。私の微熱は35.6度で、平熱は34.5度である。(もちろん脇の下である。本来の体温である直腸なんて測るかよ！) しかし、それを説明しても、ほとんどの医師は馬鹿だから信じない。早く死ね理解力の無い馬鹿医師。

　産業医に言うには、内科医は、保険行政の関係上、簡単に診断書を書けないが、精神科医は、適当な(いいかげんな)病名をつけて診断書を書いてくれるそうだ。しょうがない。これが日本の医療の現状である。

結局、体調不調の原因はよくわからず。それより、毎日、職場復帰に必死なって努力する。

2004年12月20日
　ヘモグロビンA1C 6.0%　中性脂肪 158

2004年12月下旬
　指を怪我する。はさみで、人差し指をきってしまった。たくさん、血が流れて、とまらなくて、近所の薬屋さんに行った。薬屋さんが、近所の内科医に連絡して、対応してくれる事になった。以後、しばらく、通院する。

2004年12月末
　父母が住む場所へ行く、父母弟は私の理解不能の言語で当然の様に話をしている。私が東京弁でさえぎって、やっと昔の家族にもどる。いる場所はないなあ。

2005年1月下旬
　なんとか職場復帰する。でも、どうしても疲れる。また、休みがちになる。

2005年1月29日
　近所の内科医で、血液検査をしてもらい、以後、その為の通院をする。
　ヘモグロビンA1C 5.8%　中性脂肪 328

2005年2月9日
　再び休職する。必死の思いで、病院へ行き、診断書をもらい、休職届けをだす。帰宅後、意識を失う様に、眠りに入り、数日間、ほとんど、食事をしないで、眠る。どうしようもなく体調が回復しない。毎日が絶望の日々を過ごす。

2005年2月19日
　ヘモグロビンA1C 5.8%　中性脂肪 182

2005年春、夏
　多少、体調が回復するが、ずっと休んでいるので、引きこもりがちになる。

2005年7月23日
　ヘモグロビンA1C 6.0% 中性脂肪 443

2005年10月28日
　ヘモグロビンA1C 6.9% 中性脂肪 1028

2005年11月30日
　ヘモグロビンA1C 6.9% 中性脂肪 179

2005年11月11日
　楽天広場でプログデビュー
休職の期間が長すぎた為に引きこもりがちになりました。しかし、なんとか復職をめざしてします。ブログを開設したのも、リハビリになるかなと思って始めました。

2005年12月
　体調回復してゆく。

2005年12月27日
　ヘモグロビンA1C 6.6% 中性脂肪 449

2006年1月
風邪にかかっり、治ったりを繰り返す。

2006年1月30日
　ヘモグロビンA1C 6.6% 中性脂肪 369

2006年2月、3月
　体調すぐれず。

2006年4月
　まあまあの体調。

2006年5月
　再び、少しずつ体調回復してゆく。

2006年6月
　まあ、体調は悪くはないかなあ。でも、天気が悪いとねえ。まあ、夏にむかって、頑張って、体調を整えないとなあ。夏は、頑張らないとなあ。

2006年6月13日
　ヘモグロビンA1C 6.8% 中性脂肪 512

2006年10月20日
　ヘモグロビンA1C 6.7% 中性脂肪 474

2007年某日
　復職申請の為に、メンタルクリニックの先生に診断書を書いてもらうが、「仕事ができます」とは書けないという。「回復してします」としか書けないという、会社は、休職中の診断書を書いた先生の診断書が必要というので、まあ、なんでもいいから、とにかく、現状を書いて下さいと頼み、診断書を得るが、会社の担当者はそれをみて絶句した。その時、メンタルクリニックの先生は「産業医」の先生が診断するのが筋とかなんとか言っていたのを思い出し、担当の人に、その旨を話して、「産業医」とコンタクトをとる様に手配してもらった。「産業医」の先生は、にこにことして、ええ、わかってます。という雰囲気で、メンタルクリニックの先生の診断書を読んで、うんうんうなずき、わかりました。「仕事の再開ができる様に診断書を書きますよ」と言う。この先生が、私の何がわかるというのだろう。あっさりとした「回復してします」の診断書をみて、何がわかるというのだろう。きつねにつつまれながらも、事務手続きの遂行の為の抑える気持ちにあきれながら、その場を離れた。後日、会社から、職場復帰の許可がおりた。

2007年某日
　復職

私について、何かわかりましたか、すべてを書いたわけではないので、まだまだ、書き足りないです。たぶん、今後も、追加します。