(3)お受験…

(3)お受験に挑む肉体労働者


実は最近、活字離れをしています…

活字の更年期障害なんでしょうか??
なんだか分けの分らない事を書いてますが。

元来私は肉体労働者なんですが、不景気になり、労働時間が増え
疲労が増してきています…歳のせいでもあります。
それと実は今、宅建勉強しているんです…
(そんなこと関係ないよ)そう言われそうですが。

ふ~、この歳にもなって勉強…
集中力が出ません。
本も半分で挫折中なんです…
やっぱり好きな本を読んで私は生き生きとするんであって、そうでないなら
本なんて、読みません!(怒ってどうすんでしょう??)
受験料7000円払ったのに、もったいない…ですよね。
(アフリカのマータイさんに叱られそうですね。)
…頑張らなきゃ!頑張らなきゃ!!う~ん。
夏ばてもあるんですよね。
何もしたくない…というより、どこか故障しているような…。


はい!この辺でつまらない話をやめて話題を変えましょう。
TVで漫画ガイバーが始まっていたんですネ、知らなかった。
日本人の高屋さんが漫画描いてハリウッドで映画化された実写映画です。
勢いに乗ってアメリカへ行っちゃったんですが、なかなかカッコいい感じで
はありました。しかし、もう少し原作の真面目一直線なイメージから
少し外れていたので、残念な気もしていました。
もう一度、日本人の手で作り直すべきだな…でないと原作がモッタイナイ。
(また出ました、ハハハ)
と思っていたのは…私だけでなく…沢山の日本人ファンに待望されていた、という
ことなのでしょう。
仮面ライダーシリーズの後に来るのは、実はこのガイバーではなかったでしょうか?今はもう、響鬼まで来ちゃいましたが。
日本の文化に残るべく道は、ガイバーでしょう~。

そこで、全巻読んでいない私はどうしましょう??
実は6巻までしか読んでないのです。
私はアメリカ実写版ガイバーから、知ったものなのです。原作はあと…
( 漫画本、ガイバー )
( フィギュア、その他色々、強殖装甲ガイバー )
( フィギュア、その他色々、強殖装甲ガイバー …ウィンドウで見て下さい) 2005年9月7日




え?なーんだ。1990年に日本版アニメが6巻まで出てたのか~…知らなかったー。
(検索していて初めて知りました。すいません)


9月27日の日記
一度聞くと忘れたくない懐かしい純粋な声を持つ兄妹デュオ、“本家熊野屋”を久しぶりに地元熊野町で見ることが出来ました!
すでにCDは3枚を購入済みの私としては、お薦めですと言われた“繁盛中”が
まさにオススメです。今までのは?といいますと…自主制作だとか。
とうとうNHKTV“オンエアバトル”に出演して本格的にCDショップで販売を
始めたとか…
だから音がいい。(プロが録音したから!)

でも歴代のフォークの神様などと比較はしないで下さい。
勝ち目は無いでしょう。
でも、今現在生きて歌っている彼女らと共にいるんだから応援したくなるわけです。ついこの前まで、かっこいいお兄さんたち(私より年上歌手)の歌を聞いて憧れていたのに、今では年下の彼ら。
でも。いいじゃないですか~オジサンでも、なんでも応援させてよ。
どこまで頑張れるか!?オジサンは見てるからね!
はははははは。

( 本家熊野屋CD )






僕はどうやら、深見東州先生の本「神霊界」に酷く感化されたようだ…
どうしてって??
深く自分の人生を見つめなおす事しきり…
もしかすると親父の時代から、仙人界へ入り込んでいたのでは?などと疑ってみたりしているんです。天狗の霊界で、協調性の無い世界に浸っていたのでは?
そう考える事しきり…

難しいんですけど、好きになったもの、夢でいいです…で、その夢を追いかけ始める時には、ゼロだから、形の無い青写真です。その夢を追いかける。そのうちプライドに変わる…
少しだけ認められる…天狗が憑く。
そうして傲慢になって行く。
俺のオリジナリティを見てよ!こんな感じです…
ほとんどの人に評価されてないのに。
でも、その天狗を利用して、どんどんオリジナリティを磨く。
それは間違いではない…先生もそう書いておられた。
でも、人を馬鹿にしてはいけない。
自分が偉いと思い込み傲慢になる…
悲しいかな、協調性を忘れる。

こうやって頭の中をグルグルと回る神霊会の言葉。
感化されている…そうして客観的にみていなかった自分が見えてくる。
他人を通して鏡で見るように自分が映し出されいることに気がつくのです。

お陰で自分の無能さを知ることが出来た!
自分の無力さに気がつき、ゼロになることが出来た。
僕は、他者との関係を計る事が出来…
そして少しずつ、天狗霊と離れる事が始まった。








2005年10月3日
♪あ~りがとうー!
♪あ、りがとう~!
♪あ~りがとう~~!

井上揚水さんの曲を思い出します。

古い歌に固執するよりも、新しい歌手の歌を聞くことにしようかな?
そう考えています。
やっぱり、二十代前後の旬(春?)の声で歌を聞くのが本当は
気持ちいいのでは?ないでしょうか?
好きな歌手を追いかける必要は無い!??
ファン?
ファンになって追いかけるのが簡単では?と思うのですが
新陳代謝で、新しい時代に適応してもと。

だから私は浜田省吾さんのファンでした(28年くらい前から)が、今はその浜田さんを聴いて育った本家熊野屋のCDをこれから聞こうと思うのです。?
黄色い頃の声…これが浜田さんは良かった。
でも聞けないでしょう?今もいいんですけど。

でも少ない…?…曲がです。え?

そうべらぼうな数の曲が聞きたいので、おいつかないんですよね。
はい、その通り。
曲とは何度も聞くもの…でしょう。
いやいや、これからは、一人一万曲時代です。
24時間聞いても全部リピート無しで聞きつづけられる、曲を持つものが
アーティストと言われる時代が来るんですよ。

え?どうして?

はい、i ポットの時代ですから。
なんだか自分で言ってることが良く分らなくなりました。
でも、そんな万曲に挑戦する歌手が出現するのを
私は楽しみにしています。

本家熊野屋!期待してますよ~
(でも、やっぱりイーグルスのように、ホテルカリフォルニア1曲をバッコーンと世に送り出しても構いません…別に。それはそれでOKです。)
(イーグルスCD)


(イーグルスDVD)

[解説:2004年11月14日、15日、17日に、オーストラリアのメルボルンで行われたライブ映像を収録。アメリカンロックの代名詞的存在・イーグルスが最新アリーナライブの模様と、エクストラ映像にインタビュー&ドキュメンタリーを収録した2枚組。世界中で親しまれる名曲の数々を臨場感あふれる迫力の映像で見せる。
収録曲
ディスクA  1.ロング・ラン 2.ニュー・キッド・イン・タウン 3.a)時は流れて b)時は流れて(リプライズ) 4.ピースフル・イージー・フィーリング 5.言いだせなくて 6.呪われた夜 7.ワン・デイ・アット・ア・タイム 8.いつわりの瞳 9.ボーイズ・オブ・サマー 10.イン・ザ・シティ 11.過ぎた事 12.サイレント・スプリング (イントロ) 13.テキーラ・サンライズ 14.ラヴ・ウィル・キープ・アス・アライヴ 15.ノー・モア・クラウディ・デイズ (新曲) 16.ホール・イン・ザ・ワールド 17.テイク・イット・トゥ・ザ・リミット 18.ユー・ビロング・トゥ・ザ・シティ 19.ウォーク・アウェイ 20.サンセット・グリル 21.メンバー紹介 
ディスクB  1.この人生に賭けて 2.ダーティ・ラウンドリィ 3.ファンク 4.ハートエイク・トゥナイト 5.駆け足の人生 6.ホテル・カリフォルニア  7.ロッキー・マウンテン・ウェイ 8.オール・シー・ウォンツ・トゥ・ドゥ・イズ・ダンス 9.テイク・イット・イージー 10.ならず者 11.ボーナス映像 ~ インタビュー(約11分)
]

それで今見ているTVは?
1、お宝探偵団 2、ズバリ言うわよ~ 3、バリバリバリュー…
変わりませんね~


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(C)SECCESS


「あんきも」は、缶詰も美味しいんです。知ってました?


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