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12月11日に第59回税理士試験の合格発表がありました。実質当日に結果のわかる方は、下記のデータの合格科目が5科目に達した人いわゆる「官報合格者」だけで、一部科目合格者は発表当日に結果通知が郵送されるため、結果が分かるのは早くても翌日の12月12日です。《第59回 税理士試験 合格発表》 ★ 本年度試験結果 ★ 受験申込者数・・・・・・・・・・62,830名 受験者数・・・・・・・・・・・・51,479名 延受験科目数・・・・・・・・・・74,547科目 一部科目合格者数・・・・・・・・7,116名 合格科目が5科目に達した人・・・1,058名 ★ 科目別 合格率 ★ 簿記論・・・・・・・・9.9% 財務諸表論・・・・・・16.0% 法人税法・・・・・・・12.1% 所得税法・・・・・・・13.4% 相続税法・・・・・・・14.7% 酒税法・・・・・・・・10.4% 消費税法・・・・・・・12.4% 固定資産税・・・・・・10.0% 事業税・・・・・・・・13.8% 住民税・・・・・・・・18.2% 国税徴収法・・・・・・11.3% 《 合 計 》 ・・・12.6% 私の受験した簿記論は、第1問(個別問題)リースの貸し手側の処理、社債関係の問題リースは見た瞬間に手をつけるのをあきらめました第2問(個別問題)企業価値の算定、簿記の基本たる帳簿組織・仕訳問題、割賦販売、現金預金、外貨建建設業会計と盛りだくさん。企業価値の算定はすっかりど忘れしてしまい全滅あとの問題は点数を稼げると片っ端から回答してしまい、ちょっと時間配分に失敗しかも、得意分野の帳簿組織の仕訳の部分で勘定科目の間違いをしたり、他にももう一か所明らかなケアレスミス第3問(総合問題)後T/Bから問1棚卸資産および評価額の金額、問2B/SおよびP/Lの一部を埋めるというスタイルの問題。商品勘定が商品A商品B商品Cと3本立てのあげく商品の一部が外貨取引で結構大変でした。でも、ここはそこそこ点数を稼ぐことができました。そんなわけで、第1問と第2問に関してはボーダーギリギリか下回るか。そして第3問はボーダークリアというボーダーにかかっているかかかっていないか分からない微妙な点数が自己採点によりはじき出されうまくいけば合格できるかな??とほのかに期待をしていたのだけど、合格率9.9%をみてかなりショックを受けました難しくて、異色の傾向だった本試験でした。個人的には、いい問題だったと思っているのですが、きっと賛否両論だったのでしょうね~。さて、だいぶ引きずりましたが、ようや合格できましたあとから学習を始めた財務諸表論にも先を越され、好きな科目なのに、ものすご~く時間がかかりましたしかも、今年は勉強のスタートがものすごく遅くて、5月下旬からだったので、計算の勘を取り戻すまでひと月以上かかり、本当に合格できるのか心配でしたが、終わりよければすべてよしですね簿財通じてお世話になった先生、一緒に勉強してきた仲間、応援してくれていた友だちや家族他にもいろんな人たちに支えて頂き、感謝の気持がいっぱいです
2009年12月14日
休業中の受験生(と言っていいのか?)ですが、とりあえずこの夏は受験してきました。12月まで長いな~といつも思うのですが、気がつくとあとひと月後に迫っていますさてさて、結果はいかに駄目だったら、長年お世話になっているK先生のところにまた通うことになるのか…。今度は新橋らしいからな~。ちと遠い合格していたら…、とりあえず消費税法でもかじってみようかな
2009年11月17日
今日から4連休♪GWに関係なく簿記論は講義のスケジュールが入っているので、明日は直前期の講義を受けに学校へ行きます連休中は特に予定を入れずに、のんびりしつつ、年明けから大幅に遅れてしまっている勉強を進めようと、Webフォローでお休みした講義を観ています。資料もPDFファイルでダウンロードできるのだけど、学校で大体もらってあるので、引っ張り出してきて、テキストと資料が山積みになってしまいました演習の問題とか、答練の問題用紙や解答用紙は、自宅でちょっとやりたいから予備の用紙が欲しいなと思ったら、お手軽に印刷できるのが助かりますだいぶ手薄になっている個別論点も多いので、おうちでのんびり、確認をしていきたいなと思っています。でも、もっと問題なのが相続税法。こちらの方が深刻です遅れているし、勉強できなかったので、基礎期の財産評価の辺りから勉強をしなおして、計算の基盤を固めないとそれこそ答練受ける段階にも至りませんこちらはあせっても仕方がないので、コツコツとテキストを眺めながら、講義を聴いて、問題を解いていって積み重ねていくしかないですね本試験で計算問題だけでもある程度解けるようになりたいですからでも、今年の大本命はあくまでも簿記論。簿記論が合格しないと会計科目から卒業できませんから…。そして、簿記論の合格を最優先の勉強しつつも、相続税法がどこまで伸ばせるかというところが今年の課題です
2008年05月03日
先月から今月に掛けて、色々とあり、私用で講義を休まざるを得ない状況でした。そして、講義は関係なく週3日ペースで進み、他の日に振替を受けたくても、転職直前と中間決算の締めのため、出勤日は思いっきり残業の日々・・・とてもとても講義の穴を埋める時間が取れません。来月になって仕事が落ち着いてきたら、ぼちぼち進めていきたいなそんな訳で、仕事で講義を休んでしまったけれど、先生に「無理するなまだまだ時間はあるから」って言って貰ってちょっと気持ちが楽にそして、仕事のあとに久し振りに財表の勉強を自習室に行ってきました。最近、日々のバタバタに翻弄されて、ゆっくり講義以外に勉強する時間が取れなかったので、最初は集中できなかったのだけど、やっているうちに、だんだんノッてきて・・・ようやく、勉強のペースを戻すための足がかりができたかなという感じがつかめましたしばらく個別問題ばかり解いていたから、そろそろ総合問題もやって、ぼけぼけ頭をもどさなきゃ(笑)来月からまた心機一転楽しくがんばらなきゃね
2006年10月29日
講座が始まってひと月半・・・。早くもペースが崩れきっております・・・とほほ退職前なので、有給を使っていっぱい勉強しようとか、定期があるから、自習室へいっぱい行けるわ~とか、色んな想像を巡らせていたのですが・・・。現実はそんな甘くはありませんでした有給消化・・・学校に行く時間もない位充実した予定がびっしり。 新しい会社の引継ぎに行ったりプライベートの楽しみと、 勉強時間が取れない (でもこれはプライベートで充実)勤務日・・・・・中間決算の関係上、業務多忙で講義のない日は ひたすら残業の日々他の日は・・・講義のため学校なので、別に勉強の時間は取れない先月末から今月の初めにかけて、私事により講義を休んだので、欠席講義分のビデオ受講をしなくてはならないのですが、その時間すら取れず、日々の復習もままならず・・・今月は環境の変化が大きいから、仕方がないかなと切り替えて、来月に入ったら、気を引き締めて猛追撃することになりそう・・・。相続税は今月は理論は電車の中で確認して、計算はなるべく問題集を消化できるようにして行こう。財表は、去年受講している分穴埋めしやすいので、合間の時間を見つけて、問題集をやるようかな~。さすがに2科目分テキストと問題集を持ち歩くのは厳しいので、基本的に相続を持ち歩いてちょこちょこやっていって、財表は自習室になるべく通って、遅れを取り戻していこうかな遅れてる~ペースが崩れた~と言っているだけでは、遅れも取り戻せないし、ペースも立て直せません今、置かれている現実を冷静に見つめて今できること、これからやるべきことを判断して、コツコツと積み重ねていきたいです
2006年10月12日
相続税法、ぼちぼち進んでいます個別問題の問題集をひそひそっと解きながら・・・、私ってもしかして(いや、やっぱり)計算遅い・・・判断が遅いようです。ゆっくり解いているのか、ただ単にとろいのか。。。初めての受講のためか、私の頭の回転が遅いのか、講義についていけなくなりそうになる時があります特に昨日の範囲の、「生命保険契約に関する権利」頭が混乱しそうになっちゃいました被保険者やら受取人やら契約者やら・・・こんがらかっちゃう~テキスト確認しつつ問題集を解いてみて、腑に落ちなかったら、先生に聞きに行こうっとそれとも、まだ夏休みボケ理論の暗記もブツブツと少しずつテキストを広げてつぶやいたり、ちょっと税法っぽくなってきたな~と思いながらも始めての科目は楽しいなって嬉しくなってしまう自分がいます逆に財表がちょっとだけ色あせて見えています。まだ、最初の方だからだと思いますが、ここでちゃんと基礎を固めて、コツコツやらないといけないですよねずっとやっていた簿記論がなのいが少し馴染めないような、新しい科目の勉強のペースを掴みきれていないような・・・、ちょっと変な感じの半月を振り返ってみるのでした
2006年09月19日
昨日は相続税の講義でしたまだ復習の項目が少ないので、電車の中で問題集を解いたりしてます簿記論はちょうど開講日でした教室に着いて、荷物を置いて、コンタクトがごろごろするので、洗いに行こうと目薬を持って、教室を出てみたら、簿財を一緒に受講していた、なじみの顔が大勢いました。てっきり他校に移ったか税法を受講するとばかり思っていたら、とりあえず年内は簿記論を受講するとの方が何人も。…もしかして私、先走ってしまったかしら中には今年は消費を受けるからテキスト取りに来たって方もいました。みんな色々情報収集しているので、聞いていてとっても参考になりました財表も色んな講義を比べているようで、年内の演習は、他校でやっている方もいて、演習問題をコピーしたものを頂いちゃいました相続税法は今回も民法で、前回講義よりもテキストへの書き込みが増えてきて、本格的に相続税法に入ってきたらさらに書き込みが増えるかも次回から理論が入ってきて、暗記の宿題も増えてきたり、計算問題も本格的になってくるようです。ちゃんと繰り返し問題集を解いて復習が遅れないようにしないとね日曜日からは財表が始まります。会社法の影響で注記が全く使えなくなったりしますが、どんな風に変化したのか、見ていくのが楽しみです
2006年09月08日
相続税の勉強がスタートしました。初回はガイダンス的要素が強くて、前半は年間の学習の流れ、本試験のカタチなどの説明が多かったです。やはり課題は理論の暗記「理論をまわす」という言葉がよく分からなかったのですが、一度覚えた理論も時が経つと忘れてしまうので、繰り返して確認していくという事なんだな~と実感計算は個別の設例を繰り返し学習することによって、算式を頭に定着させていくことが大切とのこと本当に、会計系のかの字もない世界なんだなぁ~としみじみ実感でした。8月までの11ヶ月、コツコツとがんばっていこうって思ったのでした今回は、民法における相続人について学びました。民法編は次回までで、第3回講義からはいよいよ相続税に入ります。なるほどだから、理論が出てくるのは第3回講義からといっていたのね今週は復習も少ないようなので、少しのんびり勉強できるようです。今週は足慣らしの助走で、来週から本格的に走り出すそんな感じの流れみたいです言葉の読み方が、普段読む読み方と、法律上読む読み方が違うんですね先生が、「“遺言”という言葉は“ゆいごん”と読みますが、法律上は“いごん”と読みます。今後はこちらで読みましょうね。仕事とかで、さらりと“いごん”って読み方を使えると、知っている人がいたら、こいつできるなって思ってくれますよ」とさらりと言っていたので、ちょっとクスッとしちゃいましたさてさて、先生はおもしろいことを淡々というタイプと見ましたこれからの講義どんな展開になるか楽しみです
2006年09月05日
本日より、第57回税理士試験に向けた講座が始まりますそうなんです相続税法のスタートです初めての税法なので、ちょっとドキドキですテキストは受講申込の時に見せていただいたので、内容はちょっぴり分かっているのですが、当たり前ですが、初めての先生に教わる初めての税法どんな講義なのかな~ってそわそわしてますちなみに同じ曜日で同じ時間帯に簿記論の講義もあるので、日曜日に財表を受講するので、前年度と同様に簿財の先生とは週3日、顔をあわせる生活に変わりはないようです(笑)簿財の先生はとにかく濃くて個性的なので、急に見なくなっても不思議な感じがあるのかもしれません相続の先生はどんなおもしろいキャラが隠れているのか??これからじっくり観察してみようと思います
2006年09月04日
昨日、来期(といっても来週からですよね)の学習相談のため久しぶりに高田馬場の学校へ行ってきました。ガイダンスがあるからと聞いていたものの、 タイトルが、「日商簿記から税理士へ」あの~。先生、さくらは一応受験経験者ですが…とりあえず、ロッカーも片付けられなかったので、継続することにしました。まずは講座運営へ行って更新手続きをして、ふらふらとロッカーに寄り、ガイダンス会場の4階へ行き、キョロキョロしていると先生が現れて、こっちとガイダンス会場へ手招きされて、先生:「ガイダンス出席者が少ないから、とりあえず聞いてって!!」と言われたので、会場へふらりと入ると、会社帰りの女の子が一人座ってました。確かにひとりじゃ寂しいそして、一応受付らしき場所があって、用紙の記入をするのですが、顔なじみの、事務所の女の子(Aさん。可愛いんです)がいて、Aさん:「参加されるんですか??」と聞かれたので、さくら:「おまけで…(笑)」と笑ってごまかすAさん:「そうしたら、これだけでいいですよ~」と、講座資料を受け取って、控えめに後ろの方の席へ座りました。さて、ガイダンスが始まって、もう一人男の子が来ました。先生髪が伸びてるな~なんて、ぼけっと聞いていると突然、先生が学習を開始する段階の説明で、簿記はどこまで勉強しているかと、ひとりひとりに聞きます。まさか私まで話が回ってくるとは思わず、他人事で聞いていると、最後に聞かれちゃいました~はい、私は日商簿記2級で、勉強したのは10年以上前です先生もさすがに自分の生徒なので自己完結させていましたが…(笑)ガイダンスの説明が終わって、また事務所のAさんに事務的な説明をバトンタッチすると、いよいよ本題になり、2階のロビーに移動することに。教室から出るときに相続税のO先生が現れたので、ちょっとびっくりしましたさて、本題です。先生:「もう科目は決めたのか??」さくら:「法人税やろうと思って…」先生:「本試験はどうだった??」さくら:「微妙です…財表は理論で難点取れているか、 簿記は第3問がボロボロで…」先生:「微妙だなぁ~」 「法人はキツイぞ~、万が一の時を考えると、戻れないからな。」 「相続でもやってみるか今呼んで来るから」ロビーで少し待つこと…、相続のO先生がやってきました。O先生から税法のお話の説明を受けて、方向としては法人税をお勧めするという流れでありました。実は会社法の導入にあたり、法人税に大きな影響がでることを全く考えていなくて、財表の影響ばかりを考えていて、来期は会計科目を回避しようと思っていたので、足元が大きくグラついてしまったのでしたそう言われてみたらそうですよね。法人税法が大きな影響があるのは当たり前の話。法令が定まりきれていないため、専門学校側もテキストの編集に苦労しているようです。途中から、担当のK先生もまざり、話は続きます。逃げになるかもしれないけれど、来年に法人はまわして、会社法と関係のない税法(相続税)辺りをやって、試験の傾向を見る方がいいのではとアドバイスがありました。でも、計算が会計科目から離れてしまうと、戻すのに時間が掛かるので、ちょっと戸惑っていたのですが、それなら、保険の意味で年内財表と相続を平行してやって、財表が今年不完全燃焼な部分もあったのでもう一度きちんと固めて、12月に合格していたら、消費税辺りを始めてもいいかなってこの選択をすることは、今後の科目選択が固定することになるので、(法人税は最終科目にしてはよくないから、来年必ずとのこと。もし合わなかったら、翌年に所得税に回避することも。)もともと法人税はボリュームが多いので、平行して2科目の学習は無理なため、ちゃんと相続は合格しないとダメだぞと言われました。そんなこんなで、新旧同時進行で進める方向で、落ち着くことになりそうです。来年の法人税をやるにしても、今年財表を固めることはいい事だし、計算もあるから、会計科目の計算力のある程度の維持も出来ます。新しい税法科目をやることも、本格的な理論の世界に触れることで、暗記することに慣れる意味でもいいウォーミングアップになりそう大体結論が出たあたりから、K先生は税法の問題には、ありえない設定が多くでてきて笑えるんだと冗談を飛ばし始めます。やっぱり濃いキャラですO先生はまたキャラが違うので、落ち着いた雰囲気です。法人税を来年やるための今年の9月からの科目選択になりました水道橋に行く予定が、高田馬場に週3日のパターンで変化なしです(笑)今日の夜辺りに、講座受講料金の割引額の連絡がきます。そうしたら、木曜日に申し込みをして、来月から新しい1年のスタートです
2006年08月29日
昨夜先生からメールで連絡があり、来年度の学習相談として先生と面談をする日程が決まりましたちょっと先の話ですが、来週の月曜日になりました。なぜかガイダンスがあるそうですでも、出席してもスタッフの方には顔がばれているし・・・。出席者の頭数にはとても加えてもらえません(笑)一応、割引があるようなので金額を先生から提示されるようですが、今回は税法を選択するつもりなので、割引が使えないかも・・・チューターやっていて、板書と講義の録音に気を使って、ちょっぴりプレッシャーを感じた1年間だったので、この1年は普通の受講生としての受講もいいなぁと思っていますでも、性格上、頼まれてしまったら受けてしまうタイプなので、どうなることやら・・・(笑)月曜日に学校へ行って、先生とお話してきてから受講申込をするつもりです。私もようやく普通の会社の経理の経験をつめることになったので、勉強の内容が具体的な現実として捉えていけます今まで所属していた職場は全て非営利でした(珍しいですよね)初めての営利企業での経理新しい勉強が出来るのでとても楽しみです
2006年08月22日
一応、9月からは税法をやると言っているのですが…、実は、まだ迷っています…。会社法が施行されて、ガラリと変わる簿財の対応をした方がいいのか、それとも思い切って新しい税法の世界に挑戦したほうがいいのか。経理のお仕事をしていくうえで、ずっと簿財にしがみついていても、発展的ではないので、会社での必修科目とも言える法人税法がいちばん適当なのかなと思うのですが・・・でも簿財にも未練がタラタラで・・・新しい所に飛び出す時の、勢いが足りないのかしら??ひとまず、20日に簿財の担当の先生の税理士講座のガイダンスがあるので、行ってみてからでもいいのかな でも、着実に時が過ぎていって、新年度の開講日を迎えます。それまでには選択をしなくてはならないから。 どっちを取るのだろう・・・。答えには自然とたどり着けるのかな。
2006年08月15日
めずらしく、残業しておりますこんな時期に残業している暇は無いはずなのですが…実は~、今日を最後に本試験終了後まで、勉強に専念するために仕事を休むのですそのため、お休み前の準備が少々ありまして…。午後遅くに振込みの伝票が出てきたにもかかわらず、ほかの仕事に追われてしまい…受付終了が18時なのに始めたのが17時30分何とか間に合ったのでホッとしました試験前には休むつもりでいたのですが、ずっといつから休もうか迷って迷っていました。でも、結局、24日からに決めて試験休みということにしちゃいました仕事をしていると、勉強できる時間が限られてしまうところがあるので、明日からは自習室にこもってとことんやりますちょっと睡魔が怖いのですが…集中力も持つかちょっと心配なので、程よく息抜きをしつつ、今までの出来なかった分を取り戻せるように、目標1日8~10時間ということで頑張りたいと思いますでも、息抜きもしますよ~
2006年07月21日
先日、簿記論直前の補講がありました。弱点補強ということで、ここは押さえる、ここは取り捨て、と細かい講義&本試験予想が繰り広げられましたきゃ~、推定問題難しいから苦手~でも、合格するには。取れる所を探して点数取っていかなきゃ久しぶりに板書も多く、テープの録音も長かったので、手も神経もいつもよりも疲れちゃいましたしかも押さえ論点だけピックアップした課題まで用意されてましたすでに、簿財の答練の解き直し&ほかの指定課題でいっぱいいっぱいなので、かなりキツかったりもします。今週末から毎日高田馬場に通って本格的に勉強漬けになる予定なので、この辺りから、仕事で遅れてしまった学習進度の修正を一気にかけてラストスパートという感じですえっ、どうして近くに行かないのってただ単に荷物が重いのでロッカーに入れたいだけですでも、実は今から本試験が終わった後に、ロッカーいっぱいに入っている答練や問題集をどう荷物を持ち帰ろうか悩んでいます宅急便で家に送ってしまおうかしら泣いても笑っても残り12日です。どうせなら笑いたいので頑張らなくてはですね
2006年07月20日
日曜日の財表で、直前の予想会のお知らせをききましたそして、月曜日の簿記論で、直前の対策講義と予想会のお知らせを聞きました講義終了後、ひたすら答練を解きなおして体力をつけていかなきゃなぁ~って思っていた矢先のお知らせ講義が終わって学校にも自習に行く位なので、定期を継続しようか迷って、結局継続したので、判断は正解でした~本試験直前の週末は、簿財共に予想会でまるまる一日缶詰になる予定です予想的中で今年は合格間違いなし先生頼みましたよ~
2006年07月11日
実は、先週の答練で信じられないことが起きました。今回は簿記論のお話第6回答練、第7回答練とボリュームが多く、難問でしたもちろん、計算の遅い私は時間が掛かってしまい、時間足らずになります第1問がいつも推定の総合で、とても30分で解く問題とは思えないもの第2問が個別で解きやすくでここで点数を稼いでいます第3問は取りこぼしがないようにと思いつつ取りこぼす・・・こんなパターンが繰り返されていたのですが、何気に回りも点数が悪かったりします。ものすごく難問の集合体だった第6回答練の平均点は30点台・・・去年の試験もこんな感じだったなぁ~と、ちょっぴりと遠い目になってしまいましたしかし、こんな中で、意外な展開が待っていました答練終了後に、前回の答練が採点されて返却されます。そして、クラス内で希望者のみ点数を集計して、最高点・平均点、各問に対しての点数の状況、得点率の高低、期待点などをまとめて一緒に配布してくれます。その中に、上位5名の名前と点数が一緒に載るのですが、なぜか一覧の中にさくらの名前があるうそだろうと思いながら、もう一度よく見る…やっぱりあるいいところ平均点と思っていたので、すごく驚きました。第2問の忘れていたような所の仕訳が偶然ひらめいて、できちゃったから??たまたま、みんな出来が悪かったのかしら??狐につままれたようですでも、ほんのちょっぴり、本試験に向けての希望が見えてきた
2006年07月10日
やってしまいました~。時間の勘違い日曜日の財表で、講義がなく答練が2回になったので、今回は午後の開始時間が違ったのですが…、すっかり忘れていた私は、しっかりとゆっくりランチをして、カフェて一息とのんびり休憩を楽しんでいました。さて、戻ろうと思って教室へ戻ると…、みんな席について、答練を解いていますもしかして…、時間間違えちゃった30分開始時間を間違えてしまいましたとりあえず、ある程度時間の勘違いを見抜かれていたようで、席に問題と解答用紙が準備されていたので、すぐに席について、問題を開いて解き始めました(普通、遅刻すると問題と解答用紙は席に用意されていません)30分マイナスだから、理論1問と計算1問の2問解ければいいかとちょっと開き直りつつ(笑)解説終了後、先生に「時間、間違えちゃいました~」と私。先生:「前に、答練の時は、14時からって確認していたよな~」さくら:「すっかり忘れちゃって…」先生「本当に14時30分に戻ってきたのか」さくら:「はい・・・」先生:「(ちょっと呆れ気味に)論外だな~」以前も時計が遅れていて遅刻したことがありましたが、今回はそれ以上に大ボケでした・・・
2006年07月10日
昨日は簿記論の講義でした。直前講義は昨日を含めてあと2回です。ほかの日は全て答練だけとなりました平日は勉強時間が限られてしまうので、ちょっともどかしいです昨日の簿記論のときに、少し講義時間に余裕があったので、第53回の第二問の問1(貸引C/F見積法の問題)を解いたのですが、勘定科目を答える所の問題があり、「貸倒引当金戻入」だと信じて疑わずに書きましたここで、財表だったら「貸倒引当金戻入額」よねと確認しつつ…。しかし、テキストの模範解答を見ると「受取利息」えどうしてどうして違うのかなりショックでした解説も特に記載がなく、どうして「貸引戻入」がいけないのか、理由が分からなくて、もやもやしていました…どうしてどうしてどうして~講義のあとで先生に聞いたら、どちらも正解だったので、ものすごくホッとしました~ですが…。せめて別解で表示してくれればと思ってしまいました。問題をきちんと読まずに、どうしても解けないって思ったり、これで大丈夫かな~って自分の解答に自信が持てないので、本番だったら手がつけられないのではとかなり心配になってきていますしかし、この不安はつきまとうものでしょうから、少しでも、力がつくように、コツコツと積み重ねていくしかないのでしょうねちょっとずつでも前進していけば、いつかは合格に繋がる。そう信じて今できることをこなしていこうと思いましたさて、今日も仕事のあとに自習室へ行ってきます
2006年06月23日
去年、先生から簿記論の個別指導を受けていた、おそろしく出来の悪いさくらでございます(笑)いつも、答練の解き直しの前に、出来なかった決算修正事項を、個別問題で再度確認するように解説でいわれるので、今年はペースが遅いながらも個別の復習をちまちまとやっていましたが、よく考えたら、去年購入した副教材を全くやっていないことに気が付きました\(◎o◎)/!しかも、本棚に積まれっぱなしです(笑)気になって手にとってみると、1冊は厚みがあるのですが、ちょうど、個別問題がまとまってが1冊に収まっているので、解き直し前の復習用にぴったり☆うん、決めた!今度からこっちの問題集をやろうっと。簿記論だから、法の改正もあまり影響ないし、来年は商法から会社法になるので、影響出ちゃうから、いま気が付けてよかったんだ~(*^▽^*)さっそく、使い始めよう♪
2006年06月14日
最近、自習室を転々としています。本拠地である高田馬場校はもちろん行きますが、雨が降っても傘いらずの新宿エルタワー校もなかなか快適です。ただ、仕事帰りに行くとなるとちょっと時間が中途半端なので、近くの立川校で済ませるというパターンになっています。しかし、立川校は会計系の受講生が殆どいないので、自習室の居心地がちょっとイマイチなのです多少時間が短くなったとしても、居心地のいい自習室で勉強した方が、効率も上がっていいのかもしれませんね疲れていない日は、自習室も高田馬場か新宿へ行こうと思いますさて、昨日は簿記論の講義でした。前回の答練はお休みしてしまったので、明日にでも学校へ行って、問題をもらって、解いてみようと思いますが、昨日の内容の復習もしないと忘れてしまいそうです内容は、減損会計とキャッシュ・フロー認識・測定を再確認して、資産ごとの按分をおさらい。そして、共用資産の減損。追加論点として、リース資産の減損とのれん(営業権)の減損。キャッシュ・フローは為替差損益。減損の部分は財表的な説明も絡めて解説があり、きちんと法規集を読まないとなぁ~いよいよ本試験まで2ヶ月を切り、もっともっといっぱい勉強しなきゃと思うことが増えるのだと思いますが、なるべく時間を作って、満足いく勉強をして行きたいです
2006年06月09日
昨日、簿記論直前期講義がありました。どうやら、東西線が止まってしまったらしく、先生が10分位遅れると事務所の女の子が伝えにきました。ふ~ん、そうしたら、全体的に時間がずれるのかな?と思ってたら、ほとんど時差なく先生がやってきました教室の雰囲気は、えっ、もう来たんだと言う感じですしかも、テキストを開くと講義の内容は、昨日の財表とかぶっていたりします後で聞いた話によると、ペースを崩されてしまったので、頭の中が切り替わるまで数分かかったそうですその内容は、退職給付会計の簡便処理。昨日の財表の講義とはまた違った角度から説明がありました。つい、費用計算から算定したくなりますが、簡便法ゆえに、期末残高と期末の時点の期首残高の差額が退職給付費用となるなんとかようやく覚えられたかな~復習きちんとしないと、また忘れちゃいますね退職給付会計は通常処理だと、じっくり取り組めば解けるものが多いのですが、本試験を仮定して、時間配分の割合を考えると、計算の時間に対して、解答欄が2箇所(退職給付引当金と退職給付費用)なので、ほかの問題をやった方が、より多くの点数を取ることができるので、できるのだけれど、やらないと言う選択も大切と言われました。計算の遅い私には耳のいた~いお言葉。そして、ほかの論点をいくつかやって、もうひとつの重点論点である本支店会計をやりました。本支店の内部利益+割賦販売の未実現利益この内部利益と未実現利益の「控除」が頭を混乱させますこちらの方こそ復習をしないと、ちんぷんかんぷんになりそうそんな、ちょっと頭がオーバーヒート(?)気味で、講義を終えて、事務所で板書と講義テープを待っていると、先生が受講生の方の相談を終えて、「疲れた~」と、やってきました。「今日は帰る・・・」と言いつつ(かなりお疲れの様子・・・)事務所の中へ入って行き、そして、かばんを持って出てくると、帰るのかなぁと思ったら、おもむろに携帯を取り出して、カチャカチャいじり始めて・・・「メールで送るいつものメアドと違うけど。」とひと言。さて、何が来るのだろうと携帯を出してワクワク待っていたら、しばらく休止していた、サイトのアドレス&パスワードでしたようやく、復旧するそうですどうやら、復旧前に誰かに見せたかったのかも先生曰く、「これからの時期、無いとつまんないだろう」確かに、ここの掲示板で、色々、先生を交えて受講生と話が繰り広げられていて、とっても励みになるんですちなみにここでも、HNは「さくら」です。わりとここの掲示板では常連の口だったのですが、一回、トリップを間違えるまでは、先生も誰だか分からなかったみたいう~ん、とっても懐かしい久しぶりで懐かしく眺めつつ、先生と話しつつ、駅まで向かって、山手線のホームで、先生の乗る電車が来たのですが、私の乗る電車が来るまで、一緒に待っていてくれました~喫煙所の方に向かったので、電車に乗る前にタバコでも吸いたかったのかな~(-。-)y-゜゜゜帰りに、久しぶりに伝言板(スレッド)を懐かしく眺めていて、去年の今頃から「学ぶ者の励ましの言葉」というタイトルで、みんなで色んな言葉を投稿していたのですそれを読んでいたら、すごく頑張ろうという気持ちが湧いてきて、ちょっとモチベーションが落ちていた私のココロに大きく響いてきましたやっぱり必要なタイミングで必要な言葉がやってくるんだな~としみじみ思ったのでした話は変わりますが、先生の受講生専用でないプライベート用のメアド。よくよく見てみたら、ツッコミを入れたくなるものでしたツッコミそびれてしまってくやしいかも~ふふふっ、○○リアン・○○○ーとは・・・
2006年05月30日
簿記論、財表共に点数が伸びません・・・理由ははっきり分かってます私の勉強不足と言い訳してしまう甘さです仕事がいそがしくて、勉強できなかった。家だと勉強できない。自習室でも、ここの校舎の自習室は使いにくいから・・・、ここの校舎は混んでいていつも席がないし~。でも、一生懸命やっている人は、仕事で夜遅くなるなら、早起きして勉強しているし、空いている時間を有効に使っています家でできないなら、できる場所に行けばいいし。自習室が使いにくい・・・。集中してしまえば、気になりません(笑)う~む、全く甘いんですよね~もう後がないって思って、ひたすら残りの期間を必死で勉強しないといけないですね本試験の当日に、あ~、勉強が足りなかったなって思わないで済む位ひたすら勉強して、がんばったな~って思えるようにしたい試験申し込みが今日から始まりました。出す前にふと思ったことでした
2006年05月23日
来週の火曜日から、税理士試験の申し込みが始まります。まだ、写真用意してませんなので、今日CD-Rに証明写真のデータを落としてあるので、伊勢丹写真室へ焼き増しに行ってこようと思ってます収入印紙も買っておかないといけませんね~仕事が終わったら、久しぶりにちょっとお店をのぞきつつ、自習室へ出かけようと思います。今日は簿記論と財表、どっちに重点を置いてやろうかな昨日、財表だったから、宿題の多い簿記論のほうがいいかもしれませんまだ、前回の答練の解き直しまでできていないのでやっぱり簿記論の個別を中心にしよう
2006年05月19日
昨日は、簿記論直前講義第2回でした。財表よりもボリュームがなくてうれしい内容は、売価還元低価法リース会計 リース料の前払い セールアンドリースバック取引ソフトウェア 自社利用のソフトウェア売価還元法も連続意見書方式と税法方式がありますが、簿記論上では税法方式は直接問題文に表示されず、資料から読み取る出題の形式がとられるそう。帳簿の問題で、税法と堂々と表示するのも変な話ですものねリース会計は、処理自体は基本的なものは抑えているので、オペレーティング・リースにおいて、所有権移転か所有権移転外がという点において、帳簿に残るか(資産が手元に残るか)、帳簿から消えるのか(資産が手元からなくなるか)、にポイントを置いて理解の展開をしていきました。ポイントを押さえることによって、新たな理解が深まるので、とっても奥が深いんですよね~リース料前払いのケースやセールアンドリースバック取引に関しても、改めてしっかりと確認をすることができましたソフトウェアは近年、出題の多い論点ですが、自社利用のどこまでが資産とみなすかの見極めのポイントを教えていただいて、これで出題されても大丈夫と勝手に思っています(笑)しかし、復習がまた増えました~
2006年05月16日
日曜日は、財表の答練第1回と直前講義第2回がありました。答練は、理論が急に出題の文章が異なって、判断がパッとできなくなりましたえっ、何を聞いているの??さっぱり分からない・・・穴埋めを含めて、無理やり押し込んでみたのですが・・・(笑)内容的には、事前講義の範囲です。でも、解答を見るまで、何について問われているのか分からない問題もありました。これが、本試験の問題なのかなと思うと、キャッ、もっとやらなきゃとしみじみ実感です。相変わらず、復習が追いつかないので、試験の出題を見てしまったと思いましたが。でも、次回からそうゆう出題傾向となると、事前に復習を手厚くやってしまって、本当に問題に対する力が付いているか、それとも直前に勉強したから覚えているのかの境目が付かなくなってしまうかもどちらにしても、復習は翌週の講義までに済ませるようにしないとですね直前講義は、 損益会計 資産会計 企業結合会計 会社分割 合併会計これだけ並べると、普通の講義だと何回分と言う範囲ですこれを一気に重点ポイントの項目に絞って、講義を一気に進めるので、スピードがものすごく早い板書を書いて、話している内容をテキストにメモして・・・、また急に、テキストを読み始めると、一瞬、どこを読んでいるか分からない??思考が固まったまま(笑)どんどんメモだけしているので、ちょっと消化不良になってしまいました~簿記論も課題が山ですが、財表もたくさんあります・・・そのうち、仕事を休んで学校にこもって勉強するようかもしれませんね、ふふっ
2006年05月15日
簿記論の答練第1回目を受けました。ボロボロですさすがにここ1ヶ月まともに勉強できなかったとはいえ、かなりヒドイです解説のときに、先生から復習の課題がでました1、第三問で間違えたところは、全て基本問題を解きなおす。2、第三問を解き直す。 制限時間:無制限期限:一週間ただし、第一問と第二問は一週間後に解く。なぜなら、解答を一度見てしまっているので、すぐに解くと出来てしまう。一回答練をはさんで、頭の中をクリアーにしてから解き直しが有効とのコトきゃ~課題、キツイです~問題を解くのが遅い私、しかも、引っかかると考え込んでしまう電卓もたたくのが遅いので、集計計算がとても遅い。まだ講義の復習も終わっていないので、復習の課題が山積です全てやるには一体どのくらいの時間がかかるのかしら~でも、始めない事には終わらないので、ぼちぼち始めます。とりあえず、今日は代休を頂いて、自習室に行ってきま~す
2006年05月12日
簿記論の演習、ここ数回で難易度が急に上がってしまいましたしかも、テーマを決めたらそこからとことん出題の傾向があるようで、今回は、ひたすら「本支店会計」「本社工場会計」「在外支店」苦手論点だとしても、逃げられません仕方がないので、ひたすら立ち向かうのみです・・・最近、勉強がまったく捗らないので、講義のある日にしっかり吸収するつもりでやらないと、あとが大変かもでも、ここで「しまった」と思っておくと、これからきちんと強化していかなきゃ!!と思えるので、うまくバランスをとって活用してきいたいと思います特に日曜日の、講義終了後の自習室で勉強できる時間3時間強はとっても大切に使わないとなぁ~ちなみに、先生の話です。去年(まだ今の学校に行く前の話)、先生がなぜか顔に怪我をしてました。それ以来、なぜか・・・あごひげを伸ばしています。怪しさ倍増(笑)なのですが、本人は似合っていると思っているようでお気に入りの様子ですもともと強面の方で、なぜか着ているワイシャツもダークな色が多いので・・・、以前メルマガで、こんなことが書いてありました・・・******以下メルマガより引用*****◇ある昼下がり◇先日、某県庁の教育研修で会場の公共機関にいった。問題演習中、休憩となりタバコを吸っていたら周りがパンチと髭だらけ…次にワサワサと派手な大量のネーチャン達が健康検査車に向かい、パンチの大群がタバコを投げ捨て、追い掛けていった何事かと思い、玄関の看板を見たら、保健所の免許更新研修あぁ風○法のと知り、よく見たら明らかにお嬢とかポチャ系も結構いて、時代は変わったとか感傷にひたっていたら誰が見ても公務員という人が来て、話し掛けてきた公務員らしき人は丁寧ながら話した『もう店長の研修は始まっているから戻りなさい。ほら、タバコの吸い殻もかたして!』自分にはアゴ髭があり、髪はややバック。シャツは濃紺でタイが茶だった…「てんちょう」ぢゃねぇ「けんちょう」に税金の研修の講師で来たんだよゴルァ小一時間説教したまぁ、自分が担当者でもパンチに紛れてたから間違えたと思うしかし、店長と店員の会話はリアルで笑えた。笑ったら同業者と思われて会釈されたけど****************いい味を出しています
2006年04月25日
昨日は学校でした簿記論は答練期がはじまる直前までひたすら演習です( ..)φ月曜日は帳簿組織と有価証券の修正受渡日基準がでたりと、久しぶりの論点で忘れている所もぽろぽろ・・・帳簿は「帳簿のK」と自らの売り文句にしている先生に叩き込まれているので、比較的苦手意識はないのです昨日は、特殊商品売買。ちょっと苦手意識があるため、難しく捉えてしまいがちで、損しているところがありますおまけに退職給付会計の簡便法・・・完全に頭から抜けてましたいや~ん復習することが山積です。でも、毎日仕事が遅くて勉強できない時間を見つけてちょっとでもやらないと大変そうですでも、演習をやっていて、忘れている論点は確認すればよいのですが、最大の課題があります・・・。それは・・・時間足らずこれをどう効率よくやるかが今後の課題で、先生からも指摘されるだろう点です。でも、今年は自分でやると決めたことやりたいこと全部、手に入れちゃいま~すふふっそう決めたので、思い込むことにしていますきっとできるから、大丈夫ですね
2006年04月21日
4月17日付で、平成18年度(第56回)税理士試験公告がでましたね。やっぱり8月1日から3日でしたね。私が受験する(予定)なのは、「簿記論」と「財務諸表論」なので、8月1日に2科目受験することになります。願書の写真のサイズか特殊なので、ちょっと不便です(笑)さてさて、今年は試験会場はどこになるかな~今年は試験休みいつから取りましょう1週間前の7月25日(火)から休もうかしら、思い切って7月24日(月)から休んじゃっても良いかな~
2006年04月18日
今日の連結の講義で簿記論の講義が終わりました。あとはひたすら演習を繰り返して、そのまま直前の答練期に突入になります。決算期であり仕事も忙しいので、集中して勉強に取り組むことができないので、遅れを取り戻せるのはGWになってしまいそうです。まだまだインプットして、各論点の復習・確認が不足しているので、5月からはすごい勢いで問題解いていきたいですね~φ(.. )とりあえず、今月は学校のない日は残業して、何とか休日出勤だけは避けたいと思ってます☆
2006年04月13日
しばらくご無沙汰していた「推定」昨日の演習で出題されました~きちんと勘定連絡図を書いて勘定分析をしていかなくてはならないのに、ちょっと段取りを適当に解いてしまいました~解説のときに、しまったということになり、きちんと復習をして確認をしなくては~。と反省してしまいましたキャッシュ・フロー計算書も出てきたし・・・、復習することがどんどん山積みになってきます~担当替えもあり、経理の仕事のウェイトが増えているので、決算と日常業務の平行が忙しくなりそうです・・・。でも、勉強最優先の姿勢を崩さずに乗り切りたいですね~
2006年04月04日
昨日の講義のテーマは「財務諸表等規則」・「減損会計」先週は軽めで、今週は重たいとっても極端でした(笑)でも、注記の多さには驚きました~覚えられません~とりあえず、テキストを見ながら、今週は財規強化週間ということで、とにかく一週間ひたすら解いて慣れるようにと先生のご指示がありました~やるしかないですね~ちなみに減損は、先週の簿記論と、今回の計算と理論で3回繰り返したので、ちょっとは覚えているかな~
2006年04月03日
花粉症今日も一日の大半が偏頭痛で悩まされ、仕事の効率も悪かったです。夕方になって、偏頭痛が収まったのでこれから自習室へ勉強しにいってこようと思います財表の個別と簿記論の月曜日の復習をやりたいですね~。月曜日の簿記論は、「減損会計」がテーマでした。それぞれ減損の基準がある項目は減損会計の対象にならないので、改めて、財表の視点で会計法規集に目を通してなるほど~と感心してしまいました~細かい部分は、初めて触れるところも多かったので、早めに復習をしないと忘れてしまいそうですさて、どのくらい捗りますかね~
2006年03月29日
今日の財表の講義は、なかなか微妙な時間でした(笑)計算の範囲が公告と営業報告書・附属明細書。計算なのか理論なのか(・_・;)来週くらいまで、ちょっと復習に余裕がありそうなので、そろそろ本腰を入れて、最初から問題集に取り掛かりたいです。ちょっと、いや、簿記もあるのでかなりハードですが(^o^;始めないと、追い付かなくなりそうです。転機となるキッカケがあってから、色々な場面で後押しをされるようなシンクロがいっぱい出てきました。この流れにのってスムーズに勉強も捗るといいな☆
2006年03月26日
理論問題集が配布されてから1ヵ月強…。私の週末の自習室での過ごし方は、ひたすら理論問題集を解いて清書する時間が大半を占めるようになりましたφ(.. )一度解いていても、清書の時にまた法規集を見て確認したり、言い回しを考えてしまうので、結局、問題集を二回解いているような感じです(~ヘ~;)これが少しずつ蓄積されて力になってくれるといいな☆でも、計算がおろそかになってしまいがちなので、バランスよくやらないといけませんね(^_-)
2006年03月25日
本日、簿記論でした~3分冊目最後の項目、「本社工場会計・建設業会計」本社工場は担当のK先生お得意の構造論点内部利益の流れや、控除する場所の確認をしつつ、直接法・間接法・外部公表用財務諸表の内部利益の控除場所などを、改めて構造の中から見直していきました。それにしても、忘れているところが多くて・・・建設業は進行基準の見積り工事原価の途中の変更について、理解を深め、問題を解いていく際の潤滑油になるような、内容で進められてきました。誤った処理をあえてしてみて、正しい処理と比べると、見積り工事原価の変更によって発生する過年度損益修正が上手に調整されるんですね改めて、なるほど~と感心してしまいました講義の後、先生とお話していたのですが、私の課題はおなじみの「時間足らず」問題を解くスピードが遅いのです。し・か・も、字を書くのも遅い←これもおなじみです(笑)去年は先生も見かねて個別指導が入ったくらいです(笑)おまけに、問題を理解する速度が遅いんですワンテンポ、いや、もっとかも・・・。それも先生に話したら、理解が進めば自然に早くなるとすべてにおいて遅くて、トロイので心配なんですよね今年は去年よりも早くなった&力が付いていると仰っています。しかし遅いことには変わらないんですよね~まあ、今年は個別指導が入らないので、多少は進歩したということでますます頑張らないとなぁ~
2006年03月23日
今日は簿記論の演習があります。おまけに、先週の財表の月例テストも返ってきます。↑すごく出来が悪かったのです(×_×)先生は点数は気にしなくていいと仰るのですが、あまりにも出来なくて、ちょっと情けなくなります。少しは前進しているのでしょうか?目の前にある、課題に少しずつでも取り組んで、ゆっくりでも一歩ずつ進むしかないですねd(^^)今日もしっかり2時間問題と向き合ってきますφ(.. )
2006年03月20日
のんびりブログを更新しているなら、勉強をしましょうと思いつつ、更新です昨日の簿記論の講義「製造業会計」でした。まぁ、受講生の皆さんは前年度に普通の通年コースでひと通り学んでいるので、大切なところだけつまみ食いです製造業の仕損品の処理が上級論点としてテキストにあったのですが、前の専門学校では通年のカリキュラムに組まれていたので、さらっと済ませました。面白かったのが、副産物・作業屑。こんなのもあるんだぁ~と!!やっぱり、いちばん力を入れるのが精算表板書も10桁精算表(前T/B、決算修正、C/R、P/L、B/S)を書き、段階を踏んで説明するので、何個も書きます( ..)φ。。。。。。今回は、決算修正欄の製品・仕掛品・繰越材料の決算修正欄の貸借期末・期末の技術的な仕分けをどうして必要かという事の検証を逆進で考えるために4個書かされました。最初にノートに精算表の枠を作るため時間をとって書いたのですが、自分としては普通に書いていたと思っていました…。講義の後、先生に先生「精算表、書くの遅いな~」ひと言いわれてしまいました~そんなに遅かったのかなぁ~??と思い、さくら「そんなに遅かったですか~??」聞いてみたら、即答されました。先生「遅い。周りが書き終わってもまだ書いてた」え~っそんなに遅かったんだどうやら、読めればいいと言う考えの様で、先生「サーッと線を引いちゃえばいいんだよ」さくら「ノートが汚くなりますよぉ~」先生「読めれば平気なんだから」さくら「う~ん…、できないです~」どうも、あとで他の人が見ると考えると、どうしてもいい加減に線をひけず、定規できっちりきっちりと引いているのです。これが、演習や答練のもっと字を崩して書けと言われる所以です(笑)
2006年03月14日
今週も理論問題集から宿題が出ました。法規集だけだと、どうしても解ききれない(×_×)すご~く困っていました。そう思う人は何人もいたようで、今回は1回目は法規集のみ。ここで試行錯誤して考えて、出来なかったら、2回目は補完としてテキストを使っていい事に☆助かりました~(^。^)財表の話をしていますが、今日は簿記論です(笑)カバンをチェックしたら…、テキストを忘れていました~ショックです( ̄□ ̄;)!!最近ぼけっぷりが顕著になってきた気がします…(苦笑)学校着いたら、まずはテキストを借りるようです。
2006年03月13日
簿財共に勉強不足が気になる今日この頃…、自宅だとどうしても勉強できないので、最近は極力自習室で勉強するようにしています...φ(.. )近くの学校の自習室は電卓専用自習室がなく、部屋も固定でないので、一週間ごとに予定表があるので、別館(別のビルにも講義室があるんです)が自習室のときなどは、1度本館へ寄って、別館へ移動する。ちょっと面倒です。webサイト上の受講生専用ページがあるので、ここにでも公開してくれると助かるのですがね昨日の簿記論の講義、「本支店会計」でした。今までの一般的な通年コースでは触れたことがなかった、本支店間の内部取引の棚卸資産の減耗の処理と、本支店会計で割賦販売を行った際の未実現利益の控除未実現利益が内部取引と割賦販売で両方発生するので、内部利益の控除と、割賦販売の未実現利益の控除の両方が必要。よく考えると確かに納得でも、ちょっと頭が混乱してしまいました~明日は土曜日自習室に行って、しっかり復習します
2006年03月10日
今日の簿記論は演習でした。早めに自習室で問題集をやろうとしたら、とにかく眠い(-_ヾ)集中して問題を解くどころではありません(T^T)講義前に鏡を見たら、くすんでいてイマイチな疲れ顔。今夜はホットタオルで顔を労ってあげることにしますさて、演習は今回で5回目になりますが、進歩しているのかしていないのか分からない(・_・;)決して出来が良いわけではないので、コツコツと少しずつ積み上げていかないといけないのですが、焦るんですよね~。本試験で出来ればOKなのに目先の点数を気にしたり、ケアレスミスに泣かされたり今日の商品売買の問題などは、複雑だったので、頭が混乱して勘定分析がぐちゃぐちゃでしたこれはマズイので、問題集でしっかりと復習して、もう1度じっくり解き直しますφ(.. )こんな調子で上級講座受けていて大丈夫かしら(゜゜)でも、危なかったら先生から個人指導が入るので(笑)まだ平気なのかもしれないです(^w^)
2006年03月06日
木曜日からテキストも3冊目になりました。テキストは講義5回分で1冊なんです。内容は何かな~と思ったら、税効果会計でした。なんとなく苦手意識のある論点です^_^;今回も解消の最後の最後まできちんと検証していき、棚卸資産の評価なら、翌期の売却まで。引当金なら、翌期の洗替の解消まで。固定資産なら、除却・売却など。最後の損益の差額できちんと解消することを確認していきました。4つしかない仕訳だから、その分難しい・・・(+_+)特に色々とミックスして複雑になりやすい、「将来減算一時差異」ひとつずつゆっくりやれば、解けるのに、総合問題になると、焦ってしまって、落ち着いて解けないので、つい飛ばしてしまっています。でも、今回少し糸口が見えてきた気がするので、復習してみて次回の演習で挑戦してみようと思います( ..)φ
2006年03月03日
去年の答練期に入るときに、先生から時間足らずだから、もっと答案の字を雑にしてよいと言われていたので・・・今期に入ってからは、自分としては、月例テストや演習の答案の文字をかなり崩して書くようになったと思っていました。ところが、昨日講義の後に先生と話していたら、まだ、崩れていないといわれてしまいました((+_+))先生:「もっと雑にすれば、時間足らずだから、点数伸びるんだけどなぁ~。」さくら:「え~っ、かなり雑になったと思うんですけど・・・。」先生:「まだまだ、足りない。」さくら:「もっと崩しちゃっていいんですか~??」先生:「まったく問題ない。雑過ぎるのもいるけど・・・。」さくら:「本当ですか??びっくりです~(^w^)」こんな会話が繰り広げられ、最後に先生:「がんばれよ。」と念を押されました(笑)決して答案がきれいとは思わないのですが・・・。一度他の人の答案を見てみたいです。
2006年02月28日
前回の財表の講義で宿題が出ました。・計算テキストの注記事項整理(書式自由)・何も見ないか、会計法規集のみで解く理論問題注記事項の整理がいまいちピンとこなくてズルズルと今日までまともに取り掛かりませんでした。こんな風にと例示されていたら、もっとサクッと始められたかもしれません。ずっとどう書けばいいんだろうと考えて(-ω-;)先生の話を頭の中で繰り返し…、昨夜ようやく構想が固まりました。そして今日自習室でひたすら書こうと思ったら。。。φ(.. )スムーズにはいきません。その理由は、なぜ注記が必要か20字以内で書かなきゃいけなかった( ̄□ ̄;)!!悩みます~。何とか該当法令やテキストや講義を思い出しつつ、文字を埋め尽くしたので、的外れな答えが多そうです(笑)さらにテキストNGの理論問題考えても考えても、記憶の糸がたぐり寄せられません(@_@;)ぽつぽつと、単語がおぼろげに浮かぶのみ。う~んヽ(´~`;これも文章に仕立てあげちゃえ!でも、やっぱり的外してそうかも(;^_^Aきっと先生の意図は今までの範囲を見直して、より理解が深まるように、あえて考えさせる課題を出したんだろうなと思います*^_^*さて、もう一度家で考えてみます(^-^)ゝ
2006年02月18日
社債。初めて簿記論を学んだ年は苦手論点でした。きちんと理解していなかったんですね(←いまでもまだまだですが(笑))多少時間がかかっても丁寧にタイムテーブルを書いて分析していけば、怖くないことを知りませんでした。いまは、数少ない点数の取りやすい論点です(^_^;)社債利息と社債発行差金これも最初は頭が混乱しました。でも、推定で問われたとき、差金も利息で処理されていたら、焦って解いているときに気が付くことができるでしょうか??ちょっと心配です^_^;買入償還や繰上償還、借換償還もきちんとシステムを理解していないとうっかり落とし穴におちそうです。注意してやらないといけませんね~。借換償還は固定資産の買換えと似ていると、講義で聞き、確かに似ているなって納得してしまいました(^^)少しずつ、苦手論点つぶして一歩ずつ前進していきたいですね。
2006年02月17日
月曜日の講義テーマのひとつでした。去年の本試験直前は退職給付会計の問題がスラスラ解けて、得点源になっていたのですが…問題集を解いてみると、明細科目で勘定分析しないと、まったく太刀打ちできません(×_×)間違えるたびに、全く理解をしていないのかな?と上級講座受けていて大丈夫かなぁ(ーー;)と、不安が頭をよぎったりもします。しかし、心配していても仕方がないので、さっとテキストに戻ってもう1度再確認です!そして解く過程のどこで間違えたかを把握します。少し間隔を空けて再び解いて理解できていればOKです♪もっともっと本質に近づいて、なるほど!って問題の意図が読み切れるようになりたいなぁ(^-^)
2006年02月15日
そろそろ、9月から始まった財務諸表論の講義も2/3位まで進みました。早いものです。レギュラータイプの9月から7月コースなので、基礎・応用という段階の応用期半ばといったところです。理論の暗記も4月辺りからするようになります。記憶力がとっても衰退しているので、いまから「大人のドリル」でもやるようです(笑)それとも「声に出して読みたい日本語」でしょうか??後者は電車の中ではできませんね^_^;やっていたら不審者です。勉強方針の指示が少し変わりつつあるようです。時間を気にせずに分かるまで時間を掛けて解くから、いかに時間を上手に使って効率よく解くか。5月からの答練期(模擬問題の演習)に向けた軌道修正が始まるようです。その修正の最初の一歩として、宿題が出ました。1、計算テキスト(1~3)の中から 会計方針の注記 B/Sの注記 P/Lの注記 について、テキスト3冊分を全部整理して書き出し、 注記の理由を20字以内で書く。2、理論問題集(今日配布されました) 2問分を何も見ないか会計法規集を見て とにかく書いてみる。それぞれの課題は来週の講義に提出です。普段の講義の復習+αとなりました^_^;平日は簿記論の講義もあるのでかなりキツイです。それにしても宿題が出て先生の提出とは・・・、まるで学生のレポートのようです(^_^;)最近、ボケボケしていますし~(;一_一)イチョウのサプリでも取った方がいいのでしょうか??全部終わるかな~??とっても心配です(゜゜)
2006年02月12日
最近、ボケボケです。ぼけーっとしたり、ちょっと何したか忘れたりと無意識でした行動を覚えていなかったりします(←ちょっと危険でしょうか?)髪留めをどこにしまったか忘れているし、昨日使っていたものも、外した記憶はあるのに閉まった場所の記憶が飛んでいます・・・。そして、今日のボケボケな行動。今受講している財務諸表論の講義はいつも前半が計算、後半が理論と2種類のテキストを使って講義が進められていきます。今日に限って2コマとも計算と理論の講義内容がたまたま同じだった為に、このボケボケは起こりました。午後の講義が始まった時、(←もちろん最初は計算です)何も考えず、無意識で理論テキストを開いていて、どうも先生の話とテキストがかみ合わない(゜゜?)と思っていたら・・・。計算テキストと理論テキスト間違えて開いていました(笑)気が付いたのは既に3ページ進んでいる段階でテキストに書き込みもしていました(;一_一)我ながらよくここまで気が付かなかったと感心しています・・・。天然ボケじゃないと思っているのですが。どうしたんだろう・・・私\(゜ロ\)(/ロ゜)/
2006年02月12日
簿記論の勉強( ..)φ演習をやっても、お世辞にもいい点数とはいえませんが、すこ~しだけ、違う感じがしてきました。ちょっと気持ちが改まったような、初心が戻ってきたような・・・不思議な感じです。今までと比べて気軽に解いている気がします。ミスはどちらかといえば、勘違いやケアレスミスが多く注意していけば改善していけるのではないかと思える部分が増えてきました。でも、昨日の演習でソフトウェアの計算を見事に勘違いで間違えました(^_^;)3日前にやったのに・・・。かなりお間抜けでした。注意力をつけるのも理解力をつけるのも、問題集を解いて復習していかないといつまでたっても伸びないので、少しペースが遅れたとしても地道にやって行きたいと思いました。
2006年02月10日
学校で講義の板書とテープをとっています。チューターと呼ばれる役目のようです。いつも先生の目の前でカチャカチャとやっていますが、問題集を解いたりしているときは、一時停止にします。無駄にざわざわしてるのも聞き苦しいので…^_^;昨日の講義は最初からバタバタでした。ホワイトボードのマーカーがきちんと出そうかチェックし、テープのセッティングと思ったら…、テープのつめが折れていました(;一_一)講義まで5分ないです!!あわてて、事務所へ行ったらちょうど先生が教室へ向かうところだったので、「テープつめが折れてたので、ちょっと待ってて下さい!」とお願いして、対処してもらい一緒に教室へ行きました。そして、いつもよりも慌しく講義を受ける体制となったので、ちょっと気が抜けていたのかもしれません。テーマは固定資産。簿記論で難しいテーマです。応用として一歩踏み込んだ理解と、深く考える視点を持つという事で割賦購入の利息未決算と前払利息の考え方、期中簡便処理の支払利息での処理。そして前T/Bや後T/Bにどのように反映するか。固定資産の交換や圧縮記帳の最後の解消までの検証など。初めて学ぶときにはそこまで食い込まないところまで、検証していきました。奥が深いですよね☆そして、確認のため問題を解くときがありました。何も考えずに、問題を解き始めた私。すると…、先生がテープの一時停止ボタンをポチッと。「先生、すみませ~ん…(>__
2006年02月03日
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