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今年もあと一日残すのみですね。今年は今日が最後の更新になるかもしれません。(ひょっとしたら、明日もするかも)今年もお世話になりました。来年も、皆さんにとってよい年になりますように。それでは、よい新年をお迎えください(^^) 2005.12.30 酒井蒼依
2005.12.30
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今年も一年、早かったね。。なんて言うけど、365回寝て365回毎朝 目を覚ましてたなんて、思うとなんか圧巻だよね
2005.12.30
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ただ、今は優しい言葉 言ってほしかっただけなのに君はいつも知らぬ顔振り向いてくれた時は もう遅すぎたんだよいつだって、君は...
2005.12.29
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言葉につまずくこと、誰だってあるからそんなに気にしないで
2005.12.29
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さみしくて 何もヤル気がおきないこの気持ちはなんなんだぽっかりとあいた心の穴は君に早くあのセリフを言わなきゃいけないどんどん、穴が広がって行く前に・・・君との距離が離れてしまわないうちに焦る気持ちはなんなんだ明日になれば晴れるのだろうか---------------------------- ○ なんか、コントみたいなタイトルですね。書きながら、ニヤけてる自分が居ます。(あやしい) なんなんだ~ なんなんだ、そう今そういう気持ちだったのです・・・。。(^^;)
2005.12.28
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あまりの忙しさと一人きりの寂しさに まぎれて自分の名さえ忘れてしまうことがある他人の傍観の目と我のあまりの小ささと自分の居場所にさまよって自分の名前の意味さえ忘れてしまうことがあるあの頃の私との間に出来た今の壁は越えられそうにもないけれどただ冷たいけれどもう一度、持つ意味を思い出す為私は旅に出るのだろう-------------------------- ○ 今日、誕生日を迎えましたあ。 いえ、ハッピーバースデーのサイソクをしているのではなく。(いえ、本当はしているのですよ。) 毎年やってくるこの日を、これからどう乗り越えてゆこうか考えています。 私の名前の持つ意味は・・・これから、どんどん変わってゆく--進化してゆく--んだろうなあ、(と楽観的に考えて(笑))。 なんか、クリスマスと正月に挟まれて、超多忙な時期に産まれましたね、(苦笑) でも、なんかイベント続きでいいかんじ?^^# 冬は好きです。 でも、今日はほんと寒いです。 皆さん、お風邪を召されぬよう・・・。 酒井。
2005.12.27
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今は同じ風景を見ているね二人の見てきたものは今まで正反対だけどここから見える風景はたったこれっぽちだけどこれから見る風景はもっときっと限りなく広いものだよねいつまでもこれからも友達でいよう
2005.12.26
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吐く息が白いのは 僕が生きているからだこの血が赤々と燃えているのは、僕がここに生きているからだ僕は生きているそれは永遠ではないけど、この一瞬は、まぎれもなく 命僕は生きている
2005.12.25
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あなたの過ぎてきた季節は、あまりに美しい空を見上げ、この陽射しを顔に受けるたびに、焼き付けたあなたの後ろ姿が 目の裏に見えてくるようだあなたの走りぬけた時は、とても愛おしいこの木漏れ日を見ると、あなたの過ごした時間を思い出すあなたは私に 青春の輝きをくれたあなたはもうこの世にいないけれど、暖かなこの陽射しを見るたび、あなたを懐かしく思うだろう------------------------ ○あとがき○昨日・今日と「義経」の総集編がやっておりまして。歴史好きの私は、食い入るように観ていました。・・・と言っても義経をリアルタイムで初めからずっと観ていたわけではなく、、いえ、おととしの「武蔵」なんかはキャスティングが幻滅で初めから見る気なく、去年もたまに観るくらいで、今回の「義経」は悲劇の美青年をタッキーが演じるので楽しみにしてたんですよ。でも、いざはじまってみると、なんかめんどくさくて観なくってね(オイ!)でも友達に進められて途中から観てみたら、なんか凄く良くてね。とにかくっっ!“タッキー美しい”です。義経の最後は、結局夢半ばで自害してしまうんですが、その後タッキー・・・いえ義経が幼少の頃を過ごしたお寺にうつぼ(義経の女ともだち)が訪れた時、少年の頃の義経がまばゆい陽光に包まれながら、うつぼの前を走り行けて往く・・・そんなところがあり、思わず「義経」に捧げる詩!を作ってしまったんです。 滝沢義経、ほんといとおしいくらい(内面も外見も)美しくて素敵だったですよ☆ああ、共感してくれる方が居るといいな!・・・って思いつつ。ほた○るさん、どうでしたかね?(って、いきなり名指しでごめんなさいっ!!)
2005.12.25
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メリークリスマス、ですねえ。世界中はこれ一色くたになってると思いますが(笑)よいクリスマスをお迎えください。もう一度、メリー・クリスマス!!(^w-)-☆
2005.12.24
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この人の肩越しに、君の姿が見える石畳のどこからか、君の足音が聞こえてくるような気がする誰の胸の中に居ても、君のことを忘れることは きっとないだろう粉雪の連れてきた季節を感じてメリー・クリスマス
2005.12.24
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夜の小部屋が さめざめと 霧に包まれているのはきっと君がどこかで泣いているからだ昼間の君はあんなに笑顔だったのにその時は君の気持ち 分からなかったのに寝しなの電話のあの言葉からは伝わらないくらいきっと 君は悲しかったんだ
2005.12.22
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知らぬうちに、冬に雪が訪れるように君が私の心にそっと住み着いた白い雪に足跡がつくように静かに、私の心に君の足跡がついた悔しいほどにまぶしい笑顔目の裏に燃えて消えないゆぐっても消えない君の指紋がついた君のことを忘れられなくなった
2005.12.20
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仕事が終ったあと、両親と食事がてらドライブに行きました。今日は、本当にすごい満月だった。「瀬戸の秋月」ですね!赤々とした、血の滲むような色の満月というか、黄金色と表現した方がいいか・・・私の住む街には、名の知れた沼があるんですが、大きな満月が沼のすぐ上に出ていて、沼に月が映っていて、「月を水に浮かべて楽しむ」・・・でした。タイトルは、真ん丸い月を見ながら、父がボソッと呟いた言葉です。ちょっと、自分的にウケてしまったので、載せてみました。月は、地球になくてはならない大事なものなのに、とても密やかに、時に(今日みたいに)雄雄しく光っていて、やはり神秘的なものですね。今日はとても寒かったっす。月も、この寒風に襲われて、ますます秘めた力を発揮したようです。
2005.12.18
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世界でいちばん美しいものそれは、眠っている君の横顔 ―月光が静かに射してどこかの国で家族のために願っている少女 ―空に祈りを捧げて星になってしまった名も無き沢山の人々 ―今は銀河系の一つになって夢みる頃の日々 ―たとえ儚すぎてもささいなものでも、毎日忙しい自分にの目には見えなくても、そんな時もそれはちゃんと存在しているいつか、きっと出会える時を信じて
2005.12.17
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“君は綺麗だ”って言うのが最近の口グセで“見て、面白いよ”ってTV指す私に“君を見てる方が楽しい”って呆れちゃうほど純粋なストーリー“こんな美味い料理毎日食べたいな”って言った後“・・・なんちって”ってフと横に目をそらして思わずその気にさせられて他人から見たら笑っちゃうようなストーリーいつも、私に見させて------------------------- ○あとがき○半ば、ノンフィクションのような詩です。・・・細かいとこは、追求しないで下さい(笑)今日は、友達と映画観て来ましたw「SAYURI」です。チャン・ツィイーや渡辺兼初め、アジアの豪華な顔ぶれが並んでいました。ミシェル・ヨーはやっぱり美しかったです。コン・リーも悪女ぶりが炸裂しててナイスでしたね。英語で語る日本は、やはり日本人の私から見ると、新鮮でした。映画自体の評価は・・・星五つ中、みっつ★★★・・・ってとこかな?好きな人は、もっと評価高いかもしれませんね。興味のある方は、是非ご覧あれ。今日も本当に寒かったです。そんな寒空の下出かけて、ヤフオクで落札したので銀行に振込みに行って、約束の時間より早く待ち合わせ場所に着きすぎてしまった為、喫茶店で一人でお茶して、、結構お金も使ってしまいました。(喫茶店でお客さんにもれなくカップをプレゼントしてくれたのが、嬉しかったな)ケイタイ料金も、まだ今月未払いだし・・・昨日もCD買ってしまったし・・・出ちゃう時は出ちゃいますねえ。(汗)街はもう、イルミネーションが見えますね。紅白の司会も決まったことだし、今年も残りわずかですね。誕生日もマジカだわ。ああ、また年をとってしまう・・・。明日からは仕事です。年末はどこも忙しいんでしょうね。皆さん体にはお気をつけ下さい。風邪にもね(^^)
2005.12.14
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疲れてるのに眠れない夜胸ゆさぶられるようなシゲキを、片方で求めてる昼間の出来事の断片を思い出しながら、一人泣いたりして本当は快楽を手に入れたくて、でも安易には行けなくてだるくて優しい夢から覚めて、こうも冷たい水に飛び込んでしまって今日だけは眠りたいと思う明日はまだ見えないけど、今日はおやすみなさい
2005.12.13
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胸を揺さぶる希望それを持つことが明日への第一歩夢見ることが夢への第一歩それだけで、充分夢への助走になっている夢をぎゅっと抱きしめて眠っている想いをそっと優しく起こしてあげてドリーマー 今はそれだけでいい今日から私は明日への挑戦者願いはきっと叶うから今はドリーマーそれだけでいい------------------------ ★アトガキ★お風呂につかっていて、ぽーっと浮かんできた詩です。誰もためのもの、というより自分自身への慰めですね。はい。(^^;)こういう想いが、いつか本当になればいいな☆
2005.12.11
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あのころ、世界の全ては自分のもので自分が世界の全てだったそのあまりの大きさに、いつも戸惑って不安だった自分の居場所を探し求めて、それでも肌が合わないことばかりで辛い日々が過ぎていったいつか、自分が世の中の欠片の一つになってしまってその存在の希薄さに不幸を覚え夢を守れず泣いてばかりだった時が万華鏡のようにめぐり季節が移ろい今になったけれどふと、冬の寒い日の木漏れ日に幸せだと感じる幸福感は、今までに覚えたことがないものたとえ世界の片端でしかなくても、自分は小さなビンの中で暮らしていけるからいつもここから世界を見渡そうまだ見ぬ景色が僕を待っている希望を忘れずに世界を切り開くのも、ここからだ
2005.12.04
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