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いきなり変わることは出来ないから・・・・「お金の無い貢献社会」へのきっかけを作りましょう基本的なシステムは「循環」ですよね作ったものは使ったあと廃棄されます廃棄することが問題なんですよね廃棄する前に出来ることはいっぱいありますお金がかかるから省いてきたことです不法投棄を無くすために合法投棄を出来るようにする早い話が勝手に捨ててもよい場所を作るんですきれいに言えば廃品収集所ですねそれは「大規模リサイクルセンター」という名前ですあらゆる物を回収して原料に戻したり部品にしたり再利用できるように製品化したりする場所ですそれを全国に国の予算で作りますそこで働く人は国家公務員です国から給料が支払われます給料は「貢献ポイント」と言ってお金ではありませんお金ではないけどあらゆる支払いに使えますでも投資や資産運用に使うことが出来ません新しい雇用を生むことと同時に循環型社会の実現へみんなのお金である税金を投入することです多くの人たちが貢献ポイントで生活します福祉社会を充実させるためにボランティア活動に貢献ポイントの支給をしますボランティアでも生活できるシステムを作りますお金の要る社会でもお金が無くても生活できるんです貢献ポイントがお金の代わりになるんですね税金を有効活用できる良い方法だと思いますよつづく
2005年09月30日
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会社を辞めたことがありますか?僕は履歴書に書ききれないくらい辞めました〈笑)ということは同じ数だけ新入社員を経験したんです会社は会社独特の雰囲気ってありますよねどうも馴染めない雰囲気って無いですか?事務員を7年やったけど居心地が良い時は良いけど居心地が悪くなると地獄ですね同じ場所に長い時間居るのはどうも苦手です外での仕事が好きでしたね~負けず嫌いの性格だから「より良く」を考えるんです「より早くより正確によりきれいに」を目指すんです良く思われたいという気持ちもそうさせるんでしょうね「あいつに任せたら大丈夫」と言われる努力もしましたすべての職場でそう言われることは無いけどね自己満足の世界かもしれないけど惜しまれて辞めた所もあれば人知れず去って行った職場もありますでも、どの職場も心残りのない辞め方をしました「こんな職場はイヤだ」と言って辞めた所もあるけどそれでも良い経験だったと思ってます人生でも同じことが考えられますよねいろんな人と出会いいろんな人と恋をしていろんな失恋で苦しみいろんな会社で働きいろんな仕事を経験しいろんな別れで涙を流し「あいつに出会えて良かった」と思ってもらえたら?「生きてて良かった」って思えますよね結局定年退職を経験することはないと思うけど人生の定年退職っていつなんだろう?まだまだいろんな経験が待ってるんだろうな~?人生死ぬまで勉強ですからね経験で勉強するんですね気付くことが勉強のような気がします
2005年09月29日
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「子供は風の子」って言ってたのに「子供は風邪の子」って・・・・・風邪を引きやすいのはなぜ?風の中で遊ばないから風の中にはいっぱい菌がいます菌の中にいないと菌と仲良しにならないんです菌と仲良しになると良いことが起きるんです悪い菌が来たら菌が助けてくれるんです自然の中の風に吹かれてみてそう感じました
2005年09月28日
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今日は朝からハプニングがありました女房の車のエンジンがかからなくなったんです数日前バッテリー液が無くなってしまったのが原因でエンジンをかけるだけの電気が無いようです9時まで会社に行かなくてはいけないので僕の車の前にある女房の車を二人で押して道路に止めて僕の車でとりあえず連れて行くことにしました僕はすぐ帰って僕の車のバッテリーから女房の車のバッテリーへブースターケーブルをつなぎ電気を送ります女房の車のエンジンをかけて自分の車を車庫へ入れ女房の車でカーセンターへ行きました新しいバッテリーを買うためです3500円のバッテリーを買って取り付けてそのまま女房の勤めている会社へ行き急ぎの仕事を手伝って一緒に帰りました何をどうすれば良いのかわからない時は不安ですよね何度か経験すると不安はまったく無いです〈笑)女房は何もかも順調に行ったので嬉しかったそうですハプニングは午前中で治まって女房は仕事に再復帰し家に帰った僕は食器洗いから洗濯物を干し昼食昼過ぎから義母の所へ草刈でした草刈もチョットしたハプニングでした田んぼの周りの草刈なんですけどねこの時期彼岸花がいっぱい咲いているんです草刈の時は彼岸花も一緒に刈ってしまいますでも草のない所は出来るだけ彼岸花を残そうと思い義母に言ったんです「草の少ない所は彼岸花を残しておくからね」ってそしたら「うん、カマで刈るから」って彼岸花を残してカマでわずかな草を刈ると思ったんです途中で「?」と気になって振り向いた見たら・・・なんとカマで全部刈ってるじゃないですかま!刈っても又生えてくるだろうから良いけどきれいに刈ると義母は喜んでくれますこんな僕でも必要とされてると嬉しいです役に立つことをすることは生きがいでもあるんですね今夜は珍しく女房がビールを買って帰りましためったにないことです〈笑)
2005年09月27日
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資本主義社会は競争社会になるんですか?良い学校を卒業して良い会社に就職する会社に入ると出世街道まっしぐら仲間を蹴落として出世するのがイヤで脱サラして自営業になる人も増えました一国一城の主になって自分の努力で成功するそれでも同業者との競争に勝たないと・・・競争は良い面もあれば悪い面もありますね景気が良い時は公務員になるのがイヤだった景気が悪いと公務員になりたい人が増えます国が構造改革を進めます大きな政府から小さい政府に変更するそうです不景気になると税収が減るから合理化が進みます合理化の一番は人件費削減です早い話が俗に言うリストラです競争社会は勝ち組みと負け組みが出来ます簡単に言うと失業者が出ちゃうんですね失業者の問題は仕事が無いことじゃないんですお金を手に入れる手段が無いっていうことですお金が無いと生きていけない社会だから生きるか死ぬかの大問題なんですね世間では死活問題って言ってます農業の会社が出来ているそうですね農業という仕事のサラリーマンですこういうのがいっぱい出来ると良いですね~完全無農薬で有機栽培農業が条件だけどね僕の提案の「大規模リサイクルセンター」も早く実現させて欲しいです環境が良くなる仕事で誰もが納得できる仕事競争の好きな人は競争させときゃいい競争なんかどうでもいい人だってたくさんいますそんな仕事がいっぱい出来ると良いですね~
2005年09月26日
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経済効果ってどんな意味があるんでしょう?お金がたくさん流通することを言うんでしょうか?近頃の消費を見ていると不思議に思うことがありますお店に行くのは「欲しい物を買いに行く」んじゃないお店に行くのは「欲しい物を探しに行く」んだそうです貧困で困ってる人が見たらどう思うんでしょうね?投資信託って僕には馴染みの無い言葉があります自分のお金を何かに投資して増やしていくんでしょうね生活費しかない僕の人生にはやっぱり縁がありません競馬や競輪、競艇も一種の投資信託ですか?株で損をして財産を無くしたっていう話も聞きますよね貧困で困ってる人が見たらどう思うんでしょうね?去年のお米が200キロくらい余ってます新米が台風の被害でも何とか収穫できたので去年のお米が余ってしまいました去年のお米は台風でやられたので美味しくないですでも充分食べられますお米の無い所に送ってあげたいけど送るお金もありません募金活動もいろいろ問題があるみたいですね「ホワイトバンドって詐欺まがい」という記事がありますhttp://ameblo.jp/worldwalker/entry-10004023890.htmlお金があれば困った人を助けてあげることは出来ますでもねお金を集めてもすべて慈善事業に使われないんでしょうね人件費も要れば活動諸経費も要るもんね最近詐欺事件が多くなりました困ったもんです生きるために必要なお金はどのくらい要るんでしょうか?人生を楽しむためにお金はどのくらい要るんでしょうか?あなたはお金をどんな風に使ってますか?
2005年09月25日
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「さんむだらり」って聞いたことありますか?サラリーマンをやった人や営業マンは知ってるかも?「ムダ・ムラ・ムリ」のことなんですよね仕事は効率的にとか効果的にやることが必要なんです最近は食器洗いご飯炊き掃除をやることが多いです食器洗いもムダの無い手順ってあるんですね鍋から洗って大きい食器小さい食器箸やスプーン・・すすぎはその逆からやっていきますそれはそれは芸術もんですよ〈笑)草刈も田んぼの周りは上をやって内側をやって外側草刈機を立てて刈るときは左から右へ向かって・・がんぜきで草を集める時は縦ばかりを集めてから横を一直線に集めていく思考錯誤を何度もやってコツを見つけていくんですねやりたくない仕事でもやらなきゃいけない時があるよそんな時は自分なりに「さんむだらり」をやってみよう仕事が楽しくなるコツだと思うけどねどんな経験もムダじゃない残りの人生に何らかの役に立つことが多いそれも楽しい人生のコツなんですねさんむだらりは自然と身に付くものなんですね~
2005年09月24日
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やりたくないのにやってること無いですか?僕に知人で大企業の工場で働いています「環境に悪いものを作るから辞めたい」ってでも生活費を稼ぐためには辞められないって僕はいろんな仕事をしてみましたゴミの現状を知りたくて産業廃棄物の運搬を一年半もの間やってみました捨ててはいけない物を捨てたりしましたいくら捨てても良いものを捨てて埋めても地下水の汚染が気になってくるんですいくら仕事でも罪悪感を感じると出来ませんね今の社会は収入になれば何でも仕事になりますでもね環境を破壊したり人を不幸にさせたりする仕事は無いほうが良いと思う儲かれば儲かるほど環境や社会が良くなる仕事が良いそんな仕事が少ないですね今の仕事・・・やりたくないのにやってると病気になりますよ
2005年09月23日
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個人プレーと団体プレーどっちが好きですか?僕は個人プレーが好きなんだけどね団体プレーの良さも好きなんです個人プレーは誰にも気がねなく出来るけど団体プレーは喜びを分かち合える仲間がいるんですよね「船井幸雄のいま知らせたいこと」http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.aspに「にんげん」という本の出版の話がありました10月8~9日に本屋さんに並ぶそうですぜひ読んで欲しい本だと思いました船井幸雄さんの本はたくさん読みましたどの本も素晴らしい本だと思います著者の生き方・考え方が分かると内容が分かりますねこれからの生き方はどうすれば良いのか?とても参考になると思います今の自分の生き方と比べてみた時何を改善すれば良いのか?何を思って生きたら良いのか?とても考えさせられますよ誰も理想はやっぱり大きいんですみんながしあわせになれば良いと思ってはいるんです個人的に何をどうすれば良いのか分からないんですね「私は行動します」という人は多くなってきましただからと言って明日からすべてが良くなるわけじゃない「焼け石に水」かもしれないけどやらないよりは良い環境蘇生化運動をはじめた時も言われましたよ「私がそれを使ったからってすべてが良くなるの?みんなが使わないと意味無いじゃないのみんなが使い始めたら私も使うからね」ってそれを言われてもね~「みんながやるから私もやるんじゃなくみんながやらないから私から始めるってみんながそう言ったら早いんだけどね~」って答えました「お金の無い貢献社会」の提案も有効微生物群の普及活動も出来る事しか出来ない出来る事しか出来ない人がいっぱいいたらどうなる?良いことが起きそうな気がする
2005年09月22日
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「知恵の輪」という名前でHPやブログを作りました楽天広場やgoo、ライブドア、OCN、エキサイト、teacup、さるさる、Yahoo、ウェブリブログ、ミクシィメルマガも発行していますみんな同じ「知恵の輪」ですがサブタイトルはほとんど「マー坊が想った事」にしてあります僕は「知りたがり屋」なんです知ると分かりたくなるんですね分かると理解したくなるんです理論理屈が自分なりに分かると体験したくなるんです体験すると理解を超えていくんです宇宙とつながるとかテレパシーとか気功や波動転写器を体験した時はつくづくそう思いました理解を超えていくって何でしょう?思うことから想うことへ変化していくような気がします思うと想うの違いって何でしょう?想うは感情までくっ付いている気がするんですそれは体験して解かることなんですね僕は本を読むことが好きですでも飽きちゃうんです知ってくると解かりたくなるからだと思います知って思うことは人の情報で自分が考えるんですよねこれは大切なことだと思いますもっと大切なことは「自分で考え想う事」だと思うそれは知識を活かし体験で自分が想う事だと思う自分が体験して想う事は自分が在るんです人の意見や人の経験を聞いて想像するのと違います親との死別、飢餓の苦しみ、病気との戦い・・・テレビで報道されても本当の理解は出来ません自分が体験して初めて解かる気がしますすべてを体験できるわけじゃないけど体験が多いほど分かり合える幅が広がりますよね多くの人が「今のままじゃいけない」って言ってます何故そう思うんでしょう?今のままじゃ本当に困ることになるって知っています何故今のままで居るんでしょう?ドキドキしていないんでしょうねドキドキする状態ってどんな時か分かりますか?ワクワクではないんです恐怖のためにドキドキするんですこれから先どうなるのか分からない時にもなります不安だからドキドキするんです安心するためにどうすれば良いのか?いくらお金を貯めても安心はしないと思う本当の安心はどうすれば手に入れることが出来るか?すべてが良くならないと実現出来ないんですね知ってるだけではそこまで気が付きませんでした
2005年09月21日
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「病気にならない生き方」の本からなんですけどね生命エネルギーの話しが載っていたんです僕はいつも栄養を考えて食べていました栄養だけで判断してはいけないんですね本の221ページの終わり頃からです~私たちは食べ物からエネルギーをもらっているのですから、その食べ物自体にエネルギーが無ければ、いくら食べても健康にはなれません。自然な環境で育った食べ物を食べない人間が自然の中で強く健康に生きられるはずがないのです。あなたの健康を支えているのは、日々食べている食事です。その食事をどのような基準で選ぶかであなたの健康状態は決まります。日本はまだ多くの農家が農薬や化学肥料を使っていますが、無農薬や有機農法に取り組んでいる方も増えてきています。値段はたしかに一般的な商品より高いですが、私にいわせればそれは文字どおり「命の値段」です。命を養えるのは命だけです。生命エネルギーをもつ作物は、生命エネルギーのある土地でしか作れません。土壌細菌が健全であれば野菜も果物も穀物もとても健康に育ちます。健康に育った食物は体に入ったときに、腸の中にいる腸内細菌を健全にしてくれます。~ここに書いてある生命エネルギーは以前体験しましたそれは波動測定器で農薬や化学調味料の入った食品と無農薬や無添加食品の食品の波動が全然違うんですもちろん無農薬・無添加食品の方が波動は高いです波動は高いほどエネルギーが高いんです有効微生物群という善玉菌を普及するのもお金の無い貢献社会を提案するのも環境蘇生化運動になるんです地球環境も住環境も健全にするためには金儲けの経済活動がどうしてもネックになるんですいろんな分野の専門家が行き付く所は同じなんですね自然の大切さを感じさせられた本でした
2005年09月20日
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一時期自己責任の話題が持ち上がりましたね自己責任ってどういう意味なんでしょうか?自分の体は自分で守ることでしょうか?自分のことは人の力を借りずにやることでしょうか?自己って何だろう?そう思いました自分の中の己〈おのれ)のことなんですよね己って何だろう?己とは魂(たましい)のことなのかな~って思いました自己責任とは?魂がやりたいことを肉体の自分がやり遂げること魂がやると決めたことを責任をもってやり遂げることすべての人間にはそれがあると思うんですすべての人間が自己責任を果たすために協力し合うそれが生まれて来た目的じゃないかな~?
2005年09月19日
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義母の田んぼの稲刈りが済みました農業公社に有料でやってもらうんですけどね今回の台風14号でかなり稲が倒れました被害はさほど大きくなかったから良かったけど隣の田んぼは義母の所より稲の倒れ方がひどいです早く稲刈りしないと稲から芽が出てしまいます食べられないお米になるんですお隣は男性一人ですべての作業をやってます仕事を持ちながらの兼業農家です僕はお手伝いをしてあげたいけど・・・お米が作れなかったらお金がもらえるんです保険に入っているんですねでもお米代全額をもらえるわけじゃないんです何処の家も稲が倒れてもすぐ起こそうとはしません保険金がもらえるからですお米や労働よりもお金が優先されるんです昔なら近所が助け合って田植えや稲刈りをしました困った時はすぐ助け合っていました今は「余計なお世話」になってしまったんですねお金の要る社会だからお金がもらえることが優先です近所の農家では米を作らなくなった家があります何もしなくても年金で充分暮らしていけるそうですお米を作ると経費と労力が要って生活が困難になるから美味しいお米は買って食べた方がいいそうです農業は儲からなくても必要だと思うんですけどね
2005年09月18日
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何ごともきっかけってありますよね知り合うきっかけ結婚のきっかけ自分のやりたいことが見つかるきっかけ仕事にしたいと思うきっかけ前々から思ってるきっかけがあるんです経済が破綻するきっかけって何だろう?「お金の無い貢献社会」が実現するきっかけって何だろう?インターネットをやるきっかけは?無料のパソコン教室へ行ってからですね使い方しか習わなかったけど面白かった息子のパソコンを使わせてもらうことで視野が広がりました自分専用のが欲しくなるんですね~中古品の寄せ集めだけど5万円くらいで揃いましたよインターネットで友達がいっぱい出来ました環境蘇生化運動の仲間も出来ました共鳴する人ってけっこういるんですね僕と知り合ったきっかけで会社を辞めた人がいます何年も前の話しですけどね生き方・考え方が変わると自分の生活まで変わるんですね「お金の無い貢献社会」が実現するために何かきっかけは必要だと思う経済が破綻してからではなく素敵なきっかけが欲しいです
2005年09月17日
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自分が自分らしくあるためにどうすれば良いか?自己主張を貫き通すことだと思いましたねそりゃあ単なる「頑固」じゃないですかわがままと言われてもしょうがない人を好きになったことはありますか?「その人が喜ぶなら何でもしてあげたい」って自分のことを好きになってもらいたいから惚れた弱みですね~自分らしさを脇においてまで尽くすんですね~「釣った魚にエサはやらない」というくらい結婚してから男って変わるね~相手に自分を合わせることから相手を自分の都合に合わせることをする互いがそう思ってるんです二度目の結婚ももう28年になります近頃は子供たちも巣立って行き新婚気分ですこのあいだ女房が質問しました「何でこんなに続いたんだろうね~?」「そりゃあ僕が我慢してるからじゃないの?」「え!それで我慢してるの?」「そりゃあ妥協しなきゃやっていけないよ」「私だって我慢はいっぱいあるわよ」早い話がお互いの心の中にあったのが「相手に合わせる」ことでした我慢も妥協も喜びの中にあるんですね若い頃の我慢・妥協はつらいことでしただから心の衝突が多かったんです自分が大事なら人に好かれることです人に好かれるためには人を大事にすることそこに平和としあわせがあるような気がします
2005年09月16日
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子供の頃、イモや蒸しパンや駄菓子がおやつでしたイモは蒸かしたり薄く切って焼いたり蒸しパンはパン屋さんのように母が作ってくれました駄菓子は新聞紙に包んで遊びに来た友達と一緒に食べれるように分けてくれましたいつもケンカの種になったのが友達の一言です自分のは大事に置いといて「ちょうだい」って言うんです「自分のがあるじゃないの?」って言うと「ケチ」って言うんです「どっちがケチじゃ~」ってなるんですけどね大人になって同じ現象を見ることがありますよ女房も体験したことなんですけどねパート仲間のあいだで「お金が無いね~」と言う話しになり女房は疑問に思ったそうです「タバコ吸ったりお酒を飲んだりパチンコで遊んだりご主人は良い給料をもらっているのに何でだろう?」って我が家は貯金はまったくありません生活費を稼ぐために女房は働いているんです僕は言いましたよ「その人は貯める金はいっぱいあっても使う金が無い」って自分のお菓子は置いといてでも人のお菓子を食べるよく似てますね~自分の所有物が多いほど安心するそれは子供の頃から身に付いてしまうんですね「自分さえ良ければ良い」って思っていないのに「自分さえ良ければ良い」という行動をしてるんですね石油の備蓄もお金の貯蓄も食糧の蓄えも・・・必要だからやっていることなんでしょうそのために犠牲になっている人たちがいっぱいいるそれを解決することも大切なことなんですね
2005年09月15日
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環境蘇生化運動は善玉菌の普及活動でもありますそれが「病気にならない生き方」の本にもありました209ページの1行目からです~人間の腸内には、約三百種類、約百兆個の腸内細菌が住みついているといわれています。彼らはただいるだけではありません。私たち人間はとても多くのことを、この細菌たちにしてもらっています。そのなかでもっとも重要なのが、生命力の源であるエンザイムを作ってもらっているということです。腸内細菌は、およそ三千種類ものエンザイムを作っているといわれています。腸内細菌はいわゆる「善玉菌」と「悪玉菌」と呼ばれるものがいます。一般的には、乳酸菌のように人間にとってよい働きをするものを「善玉菌」といい、ものを腐らせたり、人間の体に害をおよぼすものを作り出す菌を「悪玉菌」といいます。善玉菌というのは、ひとことでいえば抗酸化エンザイムをもっている菌のことです。~話しは違いますが化学肥料を使わない有機栽培などはもともと土の中にいる土着菌を元気にさせる方法です家庭の中でも化学薬品の殺菌剤使わない方が良いです大切なのは菌を撲滅するのではなく、菌のバランスを保つことなんですね近頃食事療法が評判になっています理想的な食事は手間暇がかかるんですね~玄米・野菜中心のマクロビオティックは良いものですが手作りはとても難しいものです僕は以前マクロビオティックで体質改善をやりました8日分の調理済みのレトルト食品です温めて食べるだけですからとても簡単でしたただ一口100回以上噛むことが辛かったけどきれいな血液が出来るためにも腸を大切にしたいです家庭の中も腸の中も善玉菌優勢の環境にしたいですね
2005年09月14日
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好きな言葉の一つに「自然の摂理」があります「病気にならない生き方」の本の中にもありました196ページ3行目からです~さまざまな論文を読み、患者さんに協力していただき臨床データを集め、薬の影響を自らの体で検証し、野生の動物たちにも学びました。その結果、私がたどりついたのは「この世をすべて包んでいる自然の摂理(これは神の意志といってもよいのですが)に反することをすると人間は病気になる」ということでした。~僕はまったく同感です僕は病気の無い世の中を作りたいと願い波動を学び環境蘇生化運動を始めましたきれいな空気・きれいな水・きれいな食べ物ストレスの無い生き方が大切だということそれをスムースにしていく社会が・・・・「お金の無い貢献社会」です政治家は経済をどうするかで激論をしています自然の摂理にお金は必要無いんですね地球の健康も人間の健康も何が必要か?
2005年09月13日
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昨日は今日のことを明日と言っていた明日は今日のことを昨日と言うだろう今日は今日のことを今日と言う今日は今日であるけど昨日になったり明日になる今日の僕は20年前の僕ではない10年前の僕でもない僕は僕なのに昨日の僕でもない何かが同じで何かが違う体の細胞も入れ替わりがあるから見えない自分も入れ替わるかもしれない生き方・考え方が変わるのは入れ替わり?「あなた変わったね~」って昔の自分は今の自分と違う今の自分はまた変わると思うよ
2005年09月12日
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先日ある中年男性が我が家に来ました何年か前チョットの期間一緒に仕事をした人です近くの職安に仕事探しに行った帰り道でした住む所も車も無しで歩いて来たんですあごの手術で会話が思うように出来なくてなかなか就職先が見つからないそうです一人でも仕事の出来る運送の仕事がしたいという事で僕のアルバイト先の運送屋へ連れて行きました何とか翌日から働くことになって一安心です働く能力があっても働けない人が多いですね何処の家庭でもそうだけど「収入」が要るんです僕が行っているアルバイト先は結果主義なんです社員でありながら社員らしくないんです運送の運賃の何割かをもらうだけです何時間働こうが自分が運んだ運賃の額で決まるんです保険会社に勤めていた時は基本給が決まっていたからノルマを達成していれば出社してるだけで良いんですサラリーマンは気楽な家業って言ってましたからね~子供を育てる時いつも言っていたことがあります「結果より経緯が大切なんだ」と社会人になったら言ってることが変になるんです「経緯より結果が大切なんだ」と収入〈利益)を上げないと何をやってもムダになるそんな社会は何か虚しさを感じますね~だから手間暇をかけないで間単に済ませようと思う「結果良ければすべて良し」の言葉を思い出します結果を気にせず経緯を楽しむ生き方の出来る社会が良い「お金の無い貢献社会」は経緯を楽しむ社会です「結果はあとからついて来る」って言うじゃないですか
2005年09月11日
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近頃インスタント食品が美味しくなりましたね女房が手抜きでインスタントの茶碗蒸しを出しました何日か前コープに注文したのが届けられたそうです女房は料理は好きだからけっこう手作りはしますでも仕事をしているからなかなか時間が無くてねたまにはインスタントものを買うけど美味しいですでも保存料や化学調味料の臭いがきついのがあります安く上げるためにはしょうが無いことなんでしょうねお米や野菜作りをやってみて思うことなんですけどね良いものを作ろうと思えば手間暇がかかるんですお金の要る社会だから農作業に手間暇なんかかけられないだから土作りは化学肥料を満遍なく撒いていきます大きく育つけど病弱な野菜になるから農薬を撒いて行くんです子育ても同じ事に見えたことがありますよ両親が共稼ぎだと子供にあまり時間がかけられません料理も手抜きが多いです心も体も健康な子供になれませんよね野菜も人間も愛情が必要だと思う愛情は時間も要るんですね~何でも手間暇かけるほど良いものが出来ると思います人間関係も手間暇かけるほど良い関係になるよね
2005年09月10日
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僕はmixi(ミクシィ)にもHPを作っていますが、参加しているコミュニティの中で波動の先駆者である江本勝さんのメッセージを転載許可がありましたのでここにも転載させていただきます。 世界の水友達へのメッセージ ハリケーン「カトリーナ」襲来の悲劇に想う 「水のことをもっと知ろう」 水への愛と感謝プロジェクト代表・江本 勝 --------------------------- 本原稿をしたためている2006年9月4日現在(日本時間)、アメリカ時間で8月29日の早朝に再上陸したハリケーン「カトリーナ」による被害状況は刻々と広まって行き、その予想死者数は1万人を超すかもしれないと報道されており、ただただ、犠牲になられた方々のご冥福お祈りするばかりであります。 そして今もなお精神的肉体的に、死の恐怖に陥っておられるであろう方々に、遠く日本の地より、“もうちょっとの辛抱です。あなたは必ず救われます。だってあなたはアメリカ人なのですから”と激励の言葉を送らせて頂きます。 昨年暮れのスマトラ沖大地震およびそれに伴うインド洋沿岸地域を襲った大津波は、予測も出来ない一瞬の大惨事でした。そしてそれは発展途上国諸国―つまり先進国の人々にとっては遠い国―での悲しい出来事でした。 しかし、今回のハリケーン「カトリーナ」の場合は、来る事が分かっていながら大惨事となってしまいました。この一見科学技術は極まるところまで来てしまったかのように思える21世紀、しかも最も先進的な大国アメリカで。 この二つの大自然災害は、発展途上国と先進国、予知不可能であったケースと予知出来ていたケースという両極端の状況下において起こりました。しかし共に直接的に多くの死者をもたらしたものは同じ要因でした。それは「水」です。 つまり、水による災害は、発展途上国であろうと先進国であろうと、予知できたことであろうと無かろうと、今のところ対応の仕様がないということが言えるのではないかと思います。それは何故なのかを次に述べ、今後このような大惨事が二度と起きないような方向性というものを示唆させて頂きたいと思います。 2004年12月30日付の日本の読売新聞(1000万部の発行部数を誇る世界最大の民間日刊紙)の1面に下記のような写真が掲載されていました。 http://www.thank-water.net/image/2005-09-04/flood-after.jpg Copyright(c) DigitalGlobe/日立ソフト この写真は、スリランカ上空から撮影された衛星写真で、ちょうどその海岸線に津波が押し寄せた時の状況が、克明に捉えられており、何と良く見ると波の形が竜のそれに良く似た形となっているのが良く分かります。 そしてその見出しには「竜神荒ぶる」とありました。竜は日本では水の神様とされています。つまり昨年12月26日に起きたあの大津波は水の神さまである竜が怒って暴れた結果であると言わんばかりのアイロニーを用いているのです。 しかし、水の研究家として、この表現はまさに当を得ていると私は思います。水なくしては、誕生する事もそのいのちを継続する事もかなわぬ私たち人類は、一体どれほどまでに、その無くてはならない水のことを知っているというのでしょうか?実は何も知っていません。水に対しては全く無知であるといっても言い過ぎではありません。 例えば、なぜ完全に水を断ち切った場合は1日たりとも人は生きてゆけないのか? なぜ水に氷を入れるとそれは浮くのか?(他の物質では固体の方が重いので必ず沈む) なぜ水には表面張力や、毛細管現象というものがあるのか? なぜ水は4℃のときに一番重くなるのか? なぜ水は何でも溶かす事ができるのか? なぜ水は固体、気体、液体、またその中間など様々にその様態を変えることが出来るのか? 等々、化学的には説明できる所はあっても、まだその根源的な答えは誰にも分かっていません。 そして人間と言えば、ほとんどが水で出来ています。初めてその命が灯る受精卵の時、それは96パーセントが水分です。新生児では80パーセント、大人の平均でさえ70パーセントが水分とされています。つまり私たちは物質的には全くの水であるということが言えるのです。 だのに私たちは水のことをほとんど何も知らない。だから私たちは自分たちのことを、何も知らないのです。今から4000年以上も前にギリシャの哲人タレスが“水は万物の源である”であると言った事を、今でも誰も否定する人はないほど、水の重要性については当たり前すぎるぐらいに認識しているのに、 水の本質については知る人がいないのです。 水の神様である竜は言いたいのでしょう「お前ら人間 いつになったら お前ら人間を生んだ水 お前らの母のことを知ろうとするのか 知ろうとするどころか無視して 挙句の果て 粗末に扱うばかりじゃないか う~ん 俺は怒ったぞう!!」と。 前述したように一見科学は極まるところまで来たような感がありますが、この万物の源である水の本質を知らずしてそうであると言えるのでしょうか? もちろんノーです。 では何で水の科学は遅れているのでしょうか? それは水は従来科学技術の観測方法では、測定不可能な物質だからです。何故そうなのか? まず言えることは水はこの地球の物質ではないからです。この事は1997年の5月と8月にNASAとハワイ大学が相次いで「この地球に現在ある水は(氷の)彗星に よってこの地球にもたらされた(いる)ものらしい」とそれぞれ違った見地から発表しているのです。 問題はこの重大な水についての発表を誰も真剣に受け止め、掘り下げて考えようとしないのです。この発表は今から8年も前にされているのに、私の知る限りではその後この事に対しての真剣な討論があったということは、何も聞いていません。 どうしてなのか? それはこの事が認められると現代科学の根底が揺らぐからだと思います。水が宇宙から来ているものだとすれば、私たちもまた宇宙から来ていることになり、それはまだ科学の領域ではなく、神の領域、すなわち現代科学者が最も認めたくない宗教の領域となってしまうからです。 水のことはとりあえず無視しておこう、触らない方がよい、と言う事が彼らの一致した態度に私には思えます。それだから、水のことに対しての探求は遅れ、その対策も遅れているのではないかと思うのです。 前述したNASAの発表の新聞記事にはもう一つとても大切な情報が報じられていました。それは「その氷の彗星の大きさは100トンぐらいで、年間におよそ1000万個も飛来してきており、それは地球が誕生したころから現在に至るまで、そしてこれからもずうっと続く事が予想される」という内容です。 これがもし正しければ誠に重大な事です。遠い将来この地球は水だらけになって、陸地がなくなってしまうことが考えられるからです。そう言えば今回の災害だけでなく、近年世界各地で洪水による被害が連続しておきています。このハリケーンと同時期に、ドナウ川沿岸を始めとするヨーロッパ各地に洪水が発 生しているというニュースも伝わってきました。 おまけに温暖化は進む一方で、極地や高山の氷や氷河がどんどん融け始めていて、南太平洋の無人島はおろか有人島までもが、潮位上昇による水没の危機に瀕しているとの報道もされています。察する所、この地球はいまや水を大量に含んだスポンジのようになっていて、ちょっとした降雨でも低地の場合には水がなかなか引かない、というような現象を起こしているのではないかと懸念されます。 もっと言えば過去においてあったという“ムー”や“アトランティス”のように、二度三度この地球の一部は海の底に沈んでしまうのではないのだろうかと、私は真剣に心配しています。 日本のことわざに「水は心の鏡」ということわざがあります。私が11年間に渡って撮影してきた水の氷結写真技術は、小さな民間の会社で行ってきたゆえに、科学的設備とは程遠い環境の中で行ってまいりましたが、それがゆえに撮影者の感性、研究所の場というものが大きくその撮影結果に影響を与えるとい う結果となっています。つまり前述したことわざが、まさに正しかったと言う結果を得るにいたっています。 例えば、撮影者が穏やかな気持ちで撮影する時と、そうでない時とでは、得られる水の結晶の美醜が全く違ってくるのです。そう、水は人が「愛感謝」と言うような思いを強く持って相対峙する時に最も美しい結晶を見せてくれました。 逆に「むかつく殺す」と言うような意識に対しては、とてもおぞましい結晶しか見せてくれませんでした。 わたしは長い研究の結果、美しい六角形の結晶が得られる時、水の持つ情報エネルギーは穏やかで建設的なエネルギーを有し、そうでないときは厳しい破壊的なエネルギーとなってしまうと言う事を確信しています。 「水は心の鏡」…そのような意味において、いま人類はその生き方を問われているような気がします。水という生命の源が一番好む愛感謝に満ちた思いで、現代人は生きているでしょうか? いうまでもなくそうではありません。逆に憎悪と恐怖、そして不安と貪欲に満ちた生き方をしている方の割合の方が多いのではないでしょうか? であれば水もそうなります。人類全体として愛感謝的な生き方をしてゆかなければ、水はますます荒れ狂い、第三、第四の水による大災害が、今度はあなたの町をも襲ってくる事になるでしょう。 それを招かない唯一の方法、そして現在水にいじめられている方々を少しでも早く救済する誰でも出来る方法は、皆さんの身近の水に対して愛と感謝の思いを捧げる事です。さらに水とは何かを自分なりに考え、自分が水であることを認識し、水を本当の母親として、父親としてさらには兄弟として考え、敬愛の 念を持って接することです。 さあ身近の水に対し、世界の水に対して言いましょう。一人でも多くの方が、この言霊を発すればそのエネルギーは宇宙の彼方まで届き、水の神様である竜の怒りもしばし休まる事でしょう。なぜならばアインシュタインのエネルギーの公式 E = mc2 の m は人の数、c は意識であると私は信じているからであります。 “お水さん、愛しています” “お水さん、ありがとう” “お水さん、尊敬しています” 2005年9月4日 江本 勝 ----------------------------
2005年09月09日
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僕は一人ぽっちが好きですでも本当は寂しがり屋なんです大勢の中にいると一人ぽっちを感じます一人でいると一人ぽっちを感じないのは何故なんでしょう?自然の中にいると一人ぽっちじゃないんです一度も声を出さなくてもお話してるみたいです考えることは好きです感じることはもっと好きです何かを感じるんです癒されることを感じるんです山でも海でも野原でも河原でも田畑でも良いです自然の中に自分の体を置いてみてください一人ぽっちは寂しくないことを感じますから「すべてのために自分は生きている」そんな気持ちにさせてくれます
2005年09月09日
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運動会シーズンですね子供をもつお母さんは大変ですね~我が家の子供は成人したからもう思い出だけですあの弁当の時間が一番楽しかった〈笑)運動会といえば子供たちの役員ってありますよね準備したり後片付けをしたり進行したりあのお世話が大変なんですねああ言うのってスタッフって言うんですよね僕は運動会の時には無かったけど会社での社内運動会の時はカメラマンをやりましたみんなが入っては行けない所へ入れるんですよ何となく優越感がありますねその会社では業務開発委員会の委員長もやりました会社をより良くするための委員会です平社員だけど会社のスタッフになった気分でした今は環境蘇生化運動をやってます地球をより良くするためのスタッフだと思ってます僕は死ぬまでスタッフは辞めないと思いますスタッフでいられることに誇りを持ってますからスタッフはすでにたくさんいますねそれぞれの立場で活躍してます僕も仲間がもっと増えるように頑張ります
2005年09月08日
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「病気にならない生き方」の著者はお医者さんです米国アルバート・アインシュタイン医科大学外科教授新谷弘美さんという胃腸内視鏡の世界的権威の方です検査が30万例以上ポリープ切除手術が9万例以上の実績という経験からいろんな事がわかっているんですね僕は子供の頃から胃腸が弱く病弱でした大人になっても174cmの身長に体重は46キロでしたおまけに胃下垂という状態だから胃もたれが多かったです今では胃下垂もいつのまにか治り体重も63キロですだから腸の勉強会にはとても興味がありました新谷弘美医師の言いたい事は「エンザイムの必要性」です気になるところを抜粋します<本書でご紹介するのは、こうした多くの患者さんたちの協力のうえに私がたどりついた「健康で長生きする方法」なのです。ではどうすれば健康で長生きできるのか。それはひとことでいえば「ミラクル・エンザイム」を消耗しない生活を送るということでした。「ミラクル・エンザイム」という耳慣れない言葉に疑問を感じられた方も多いでしょう。それもそのはず、これは私が作った造語です。「ミラクル・エンザイム」というのは簡単に言うと人間の生命活動を担っている五千種以上の「ボディ・エンザイム(体内酵素)」の原型となるエンザイムのことです。ー中略ー「ミラクル・エンザイム」というのは必要に応じて特定のエンザイムに作り替えられる以前のどのようなエンザイムにもなれる可能性を持った原型となるエンザイムです。ー中略ー「エンザイム〈酵素)」というのは、生物の細胞内で作られるタンパク質性の触媒の総称で植物でも動物でも生命があるところには必ずエンザイムが存在しています。物質の合成や分解、輸送、排出、エネルギー供給など生命を維持するために必要な活動にはすべてエンザイムが関与しています。エンザイムが無ければ生物は生命を維持することはできません。エンザイムの種類が多いのは一つのエンザイムは一つの働きしかしないという特性をもっているからです。・・・>エンザイム〈酵素)を多く含む食べ物を食べることエンザイムの消耗を防ぐ生活習慣をしなさいということそういうことが書かれていました僕は今エンザイムを時々飲んでいますいろんなメーカーが売り出していますね何を選ぶかの基準が欲しくていろいろ調べました以前植物発酵抽出物というのを飲んだことがありますいろんな植物を発酵させてエキスだけを抽出したものです多くのミネラルが入っているという話でした今飲んでいるエンザイムも同じようなものみたいです穀物と果物と野菜80種類を小さく刻んで発酵させたものです早い話がお腹の中で分解しなくても腸がすぐ吸収できる状態にまでになっているそうです専門的に勉強するほど頭は良くないけど知っておいたほうがいい情報だったので書いてみました
2005年09月07日
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重要な点を重点といいますね自分にとって何が重要な点か?今重要なことは何なのか?将来重要なことは何なのか?人によって重点は違うけど万人共通の重点はあると思う個人の重点も大切だけど全体の重点も大切なんですね子供から大人になるのは全体の重点を大切にする度合いが増えるんでしょうか?
2005年09月06日
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「病気にならない生き方」に書いてありました「よい水というのは化学物質に汚染されていない還元力の強い水ということになります」そして電気分解の浄水器が還元力の水を作り出すからよいお水を作ってくれると言うことです僕はこの意見には疑問を持っているんですお医者さんの立場では正論なんでしょうけどね水も空気も食べ物もすべて自然からの贈り物だと思いますいくら体に良いからと言って人工的に作ることに反対です僕はこういう質問をすることがあります「地球上で良いお水はどういうお水ですか?」ってそう聞くとたいていこう答えます「山奥の涌き水」だって世界自然遺産に指定された白神山地のお水を飲みましたこのお水でいろんな病気も治るんだろうな~って思いますそれだけ波動の高いお水でした電気分解の浄水器は医療器具だと聞いたことがあります病人にはよいお水なんですねでも健康体の人にはどうなんでしょう?僕は現在浄水器を取り付けています4台目です初めて付けた浄水器は電気分解でしたでも自然に有るものとはかけ離れたお水だったんです2台目からはろ過式の浄水器に変えましたそれは何層にもろ材が入っているんです地層のようになっているのでまるで山奥の涌き水です地層の種類によってミネラルの種類が変わります波動の高さも変わってきます地域によって水の質が違うのと同じことなんですね我が家にはろ過式の波動の高い浄水器が付いてるけどいつも飲むお水は女房の実家の山の地下水です女房の実家が山のそばだから水道はすべて地下水です女房の実家へ行っても我が家でも地下水で氷を作り地下水を冷やして氷水を飲みます農作業のあとはとても美味しいですお水を飲んでみていつも思うことなんですけどね良いお水は生きていますよお水にも命があるような気がしますだから浄水器は良いろ材のろ過式が良いと思うんです
2005年09月05日
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牛乳の話は他の雑誌からでも知ってはいたんですけどねお医者さんでも同じことを言ってるんですね「病気にならない生き方」の108頁に書いてあります「自然界で大人になっても「乳」を飲む動物など一つも存在しません。それが自然の摂理というものです。人間だけが種の異なる動物の乳をわざわざ酸化させて飲んでいる。つまり、自然の摂理に反したことをしているわけです」僕もいつもそう思っていたんですけどね~考えてみればカルシウムを補給するために牛乳を飲む牛に限らず草食動物は草ばかりを食べても骨は丈夫ですそしてこう書かれてあります「どうしても牛乳の味が好きだという人はホモゲナイズされていない低温殺菌の牛乳を時々飲む程度にしてください。そして嫌いだという人や子供に対してはけっして無理に飲ませないことです。牛乳を飲んでも体によいことは何も無いのですから。」牛乳の話題で他の雑誌にはこんなことが書いてあります「飲めばガンになる!?牛乳信仰の崩壊」見出しだけ書きますね”別の種の動物の母乳を飲むのは人間だけだ。おかしいとは思わないかね?””粉ミルクを与えられたフィリピンの子供たちが肝臓ガンで死んでいった””乳製品の摂取と前立腺ガンの発症を関連づける結果が報告された””乳製品の消費が多い地域ほど腰の骨を折る割合も高いという驚くべき相関関係を見出した””乳に含まれる主要成分のラクトースを消化できない人はアジア人の90%にものぼる”情報は多いけど知っておいたほうが良い情報もあります考えさせられますね~うちの女房は時々牛乳を買ってきますアイスコーヒーに入れて飲むんですけどね僕は玄米ドリンクを毎日一本飲んでいます玄米ご飯が毎日食べられないからですけどねこの玄米ドリンクを飲み続けて骨粗しょう症が治ったと言う人が居たんで安心して飲んでいます玄米っていろんな意味で良いものなんですね~
2005年09月04日
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これまた怖い見出しが載っていました「病気にならない生き方」の本からです本には日本人は気楽に薬を服用すると書いてあります漢方薬であろうが化学薬品であろうが薬が体にとって毒であることに変わりはないということ考えてみれば食べ物でも体が異物と思えば吐きますよね副作用が少なくてもそれが体の拒否反応なんですねそしてこうも書かれています「効果が早く表れる薬ほど毒性が強い」とこのあいだ右下の奥歯が割れたので抜いたんです麻酔が取れたら痛くなるので痛み止めの薬をもらいましたでも飲みませんでした波動転写器で気回しを何度もやってみたら・・・痛みが我慢できる程度で治まったんです波動転写器の効果かどうかは分かりませんけどね昔の僕は体に異常があればすぐ病院へ行きましたそしてお医者さんの指示通りにしていましたそれはお医者さんが病気を治してくれると信じていたから今では異常の原因を調べてもらうことにしています治療方法も話し合うようにしています自分で出来ることは出来るだけ自分でやりますだから病気にならない工夫をするようになりました
2005年09月03日
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「病気にならない生き方」の本を読んで・・・”肉を食べてもスタミナはつかない”ってありました子供の頃から「すき焼きを食べて元気になろう」って育ってきた僕からしてみると「ウソ~」って言いますよ1977年アメリカの上院議員ジョージ・S・マクガバン氏が発表した「マクガバン・レポート」に書いてあるそうです今までいろんな所から話を聞いていたから少しはわかっていたことではあったんですけどね肉を食べなければ筋肉が育たないのはウソ肉を食べなければ体が多きならないのもウソ肉食動物より草食動物の方が立派な体に育つということ動物性タンパク質をたくさん食べると成長が早いそうですでも成長を早める動物食は老化を早めることにもなるそうです「マクガバン・レポート」には理想的な食事は・・・元禄時代以前の日本の食事だそうですそれは精白しない穀類を主食に季節の野菜や海藻類動物性タンパク質は小さな魚介類を少量ですこれはマクロビオティックの食事を思い出します肉はなかなかやめられない人が多いですでも肉中心の食事から野菜中心の食事にした方が良いようですご飯は白米から玄米へでもこれから新米が出始めますね~新米の白米は美味しいな~あと10日くらいで義母の所は稲刈りをします玄米ご飯の量を増やした方が良いかな~今は白米で食べるけど玄米ジュースを飲んでいます「病気にならない生き方」の本は情報がいっぱいですアトピーのことも書いてありました牛乳と乳製品をやめたらアトピーの症状が出なくなったそういう話も載っています体験談と理論が書いてあるから余計考えさせられますね
2005年09月02日
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先日紹介した「病気にならない生き方」の本です読み始めたらのめり込んで読んじゃいますね腸の勉強会で紹介されてもすぐには読まなかったけど本屋さんに行くとけっこう積まれてあるんですよそれだけ多くの人が読んでるということなんでしょうね今まで正しいと思って信じていた事が・・・・間違いだと言われれば困りますよね成分的に役割を考えると正しい事であっても全体から見ると良くない事が多いみたいです例えば・・・お茶のカテキンがDNAを損傷してガンになりやすいという話ですそれからこういうことも書いてありました「人間の体はすべてつながっています。一つの場所でよい働きをする成分が含まれているからといって、それが体全体にとってもよいとは限りません」僕もこれはいつも思っていましたね~食事は体を作るって言います食事で体が健康にも病気にもなるんだったら健康になるために食事を変えれば良い生活習慣病を治すためには生活習慣を変えれば良いそんな単純な考え方で良いと思うんだけどね~この本を読んでいるともっと話題にした方が良いみたいですね所々抜粋しては考えてみたいです
2005年09月01日
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僕は自動車学校勤務の時天体写真に興味を持ちました朝から晩まで働いていたので自分の趣味が無くてね何か夢中になるものが欲しかったんですだから寝る時間帯の趣味を考えたら「星」になりましたもともと星は好きだからのめり込むのは早かったですねフィルムの入れ方も知らずにカメラや望遠鏡を買い新しく出来た友達に相談しながら星の写真を撮りました天文雑誌に応募して入選したのがきっかけでかなりのめり込みましたよ市販の天文雑誌にはすべて応募して少しずつ掲載されけっこう有頂天になっていたんですけどね自分の応募写真が落選すると悔しくてね誰かに見てもらいたくて自分の撮った星の写真をカレンダーにしたんです地元の印刷屋さんにお願いして100部作ってもらい10万円かかりました一部1000円かかったんですもう25年前の話ですそれ以来天体写真は撮っていませんやるだけやったら飽きちゃうんですね天文雑誌も天体写真もたくさん集めていました今はほとんど無いんですよいくらたくさん集めても使わないとゴミです自分にとって宝物でも他人にとってはゴミです僕はチャンスがあればいろんな資格を取りました大型免許・牽引・大特・自ニ・普通・建設機械・クレーン・・・これでも少ない方です僕の知り合いは免許証を箱に入れるくらい持ってます僕の友達は勉強するのが好きな人が多いですでもほとんど知識を使っていません天体写真を撮っても良い写真はめったに出来ないんです資格を取るのも知識を得るために勉強するのも経験が一番の財産なんですね結果よりプロセスを大切にしたいと思いました大変さが良い思い出に残ってますから
2005年09月01日
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