2023年06月の記事
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『クールドジ男子』 最終回
ドジばかりの話は、基本好きじゃないんだけど。かわいいから許す(笑)かっこいいし。楽しそうだし。途中から結構楽しみながら見ていた。
2023年06月30日
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『だが、情熱はある』 最終回
好きだ。南海キャンディーズ 山里(森本慎太郎)も、しずちゃん(富田望生)も、オードリー春日(戸塚純貴)もすごすぎる。何より、若林(髙橋海人)のしゃべりのアクセントとか間とか若林すぎて、ずっと見てられる。当初、話自体はそんなにおもしろくないなと思っていて。エンディングの「こっから」のポップさでもってるとすら思ってたんだけど、途中から謎にオープニングに移動して、エンディング曲変わってちょっと嫌だった。話の内容は南キャンやオードリーの活躍期になって見やすくはなったけど。『たりないふたり』の解散ライブで終わるのかと思ったら、このドラマ始まるとか、ゲストに森本慎太郎くんと髙橋海人くんが来るとか、で、主役２人が一人二役とかここやる必要は全くなかった。クオリティの高すぎる山ちゃん、しずちゃん、若林、春日をただただめでるドラマだった。モノマネを見ている感覚では全くなく、ネタとかラジオの完コピがおもしろくてシンプルに好きだ。
2023年06月29日
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『隣の男はよく食べる』 最終回
意外と見れた。風磨くんなのに。注：風磨くんはバラエティ色強いけど、ドラマに影響なかったって話です。無精ひげも意外と良い。 勝手に引っ越して、2人で住む部屋とかいう本宮蒼太(菊池風磨)も、鍵渡されてるからって勝手に入る大河内麻紀(倉科カナ)も、個人的にはありえないと思った。麻紀を不安にさせないために、神野沙織(市川由衣)のところで働かないって決断、それは違うだろ？と思う。仕事は仕事。可能性狭める選択が正しいとでも？ 倉科カナさんの笑顔、良かった。 篠原一義(高橋光臣)の娘が麻紀を気に入って父親とくっつけようとしてるのが、外堀から埋めようとしてるし、子どもの無邪気さ利用してて嫌だったけど。麻紀がダメってなったら、沙織に会った瞬間、ロックオンする娘。きれいなお姉さんなら誰でもいいのか？(-_-;)
2023年06月28日
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『ゲキカラドウ2』 最終回
おもしろくなかった。根性論。パワハラにしか見えない。「激辛道」とかいう根拠のないものを妄信している感じが気持ち悪かった。 鴨下(福本大晴)が会社を辞める決心をしたって話を、何故 猿川(桐山照史)が社長(高田純次)にするのか。それに対して伝えておいてくれって社長から鴨下への伝言。いや、そんな大事な話、何故直接話さない？
2023年06月27日
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『合理的にあり得ない 探偵・上水流涼子の解明』 最終回
天海祐希さんも松下洸平さんも悪くない。バディ的には全然ありなんだけど、それほどおもしろいとは思えなかった。意思に反して人を殴って覚えてないというありえない展開の真相は催眠術で。うんまぁ、説明はついた気はするけど、それほどスッキリはしない。 久実(白石聖)ちゃんが爆発に巻き込まれたっていうテレビ電話の映像がフェイクなのは上水流涼子(天海祐希)のわざとらしい演技ですぐに察しがついたので全然ドキドキしなかった。上水流涼子の演技がうさんくさいのはいつものことだけど。久実の父(仲村トオル)は気づかないんだな。平静じゃいられないか。どーでもいいけど、久実ちゃんのスカートが毎回短すぎてかわいいと思えない。
2023年06月26日
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『ラストマンー全盲の捜査官ー』 最終回
わりと楽しめた。福山雅治さんがベタ演技で独特な役でも、大泉洋さんとのバディが良かったんだろう。内容が暗くなりがちでもわりと見てられた。元警察庁長官 護道清二(寺尾聰)の殺人の罪を護道心太朗(大泉洋)の父が背負っていた。皆実広見(福山雅治)と心太朗の幸せのために。父親が殺人の冤罪かぶせられて幸せなわけはないんだけど。一人の勝手な都合で振り回された罪もない人たちを思うと苦しい。 ホテルのバトラー 難波望海(王林)のラスト デボラ(木村多江)とのやりとりでのできる女風というか裏の顔が、いらない・・・。単純にどーでもいい。興味がない。
2023年06月25日
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『Dr.チョコレート』 最終回
「あんたらこの世の悪をオペする気だね」が、毎回まったくピンとこない。裏で活動しているはずが、隠すつもり全くないガバガバセキュリティとか、いろいろツッコミどころはあったけど。白山乃愛ちゃんが意外としっかりしていて、見ていられた。アルピー平子さんは、ちょっと嫌。Teacher(坂口健太郎)は、基本不機嫌で、怒鳴ってる場面も多くて、次のドラマのＣＭも流れてきて、こっちも怒鳴ってて、ちょっと嫌になる。唯(白山乃愛)の両親を殺害に導いた”め様”は、北澤睦美(香椎由宇)だった。本人はそのつもりなく、適当に陰謀論をつぶやいてたり相談に乗っていたら勝手に祭り上げられて怖くなって逃げ出した、と。ありえそうな話ではある。陰謀論を信じて、正義のためには殺人も厭わずそれが警察の中にも・・・気持悪。
2023年06月24日
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『ペンディングトレイン―８時２３分、明日 君と』 最終回
山田裕貴くんがかっこよかった。萱島直哉(山田裕貴)と白浜優斗(赤楚衛二)のバディが最高だった。話としては、嫌なところはたくさんあった。知らない同士でいきなり何もない場所に飛ばされ、いつ戻れるのか、本当に戻れるのかもわからない状態で。渡部玲奈(古川琴音)のように自分勝手でルールを守らない乗客はいるし、殺人犯が混じってて、刺されて怪我して、6号車の乗客との対立。元の世界に戻って、地球の危機を伝えても信じてもらえず、身元はさらされ、無神経に動画を取られ見てる方も心が折れる。だけど、あの環境下でぶつかり合い、協力し合い、共に切り抜けてきたからこそ芽生えた絆があると思った。萱島と白浜は普通に出会ってたら友達になることはなかっただろう。今も友達とは違うのかもしれない。「そっけないくらいがちょうどいい」みたいな。慣れ合うことなく、でも信じ合えていて、このぶっ飛んだ設定だったからこそ説得力のあるすごく特殊な雰囲気の、すごく素敵な、絶妙なバディになったと思う。キャラ的には本当に好きだ。ただ、一人で未来に残るって話の時、6号車の人間はいるんだよな、とか、未来に残った田中弥一(杉本哲太)に手紙残すくらいなら、もっと役に立つものも残してやれよとか、そもそも元の未来とは既に軸がずれてるから届かないんじゃないかとか、元乗客は(シェルター的なものがそろってる？)スイス？に自分たちだけ逃げるんだな、とか、元乗客の家族もＯＫなんだなとか、それは未来を知ってる人間の特権的扱いなのかな、とか。話としては結構嫌。
2023年06月23日
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『あなたがしてくれなくても』 最終回
なんか全く思いもよらないところに展開していった。最終回はゆったりと数か月後の日常が描かれている。既に特別編のようだ。吉野家新名家どちらも離婚が成立したけど、吉野みち(奈緒)と新名誠(岩田剛典)は付き合うわけでもなく。新名楓(田中みな実)は離婚してイキイキしている感じ。最終的にみちの世話を焼いて、吉野陽一(永山瑛太)と向き合わせようとする。新名の方も陽一と争う風でみちと陽一の後押しをしてて。みちと陽一がいい感じになってて。子どものことはもういいんだろうか。してくれなくても。 求めると避けられたり、今度は立場が逆になったり、タイミングが合うってだいぶ難しそう。
2023年06月22日
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『わたしのお嫁くん』 最終回
山本くん(高杉真宙)はもちろん、クセ強めの兄 山本正海(竹財輝之助)＆薫(古川雄大)も、 赤嶺麗奈(仁村紗和)もキャラとしては嫌いではないんだけど。イベント発生項目がいちいちイライラさせられて嫌だった(病人の家に大勢で押しかけてジャマとか、彼氏のふりを強要とか)のでドラマ全体としてはあまり良い印象はない。
2023年06月21日
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『王様に捧ぐ薬指』 最終回
新田東郷(山田涼介)と羽田綾華(橋本環奈)がお互い好きって気持ちを素直に示して決着してくれて良かったけど。最初は契約だったとはいえ、最終的に本当にラブラブだったのだということをできれば広く世間にも発信してほしい。東郷の母 静(松嶋菜々子)のやり口が本当に嫌で、ドラマ自体の好き嫌いにも影響してしまっている。東郷に執着する静。求めてもないのに、もう一人の息子 新(北村匠海)をあてがわれてる感じが、なんか厄介払いしてるようにしか見えない・・・。東郷はちゃんと家族だと言ってるし、距離を取るつもりはないってちゃんと言ってるんだけど。山田涼介くんのデレには、にやけてた。良い(笑)
2023年06月20日
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『風間公親―教場0―』 最終回
いまいち・・・。いろいろ中途半端でモヤモヤする。風間公親(木村拓哉)は、分かってても自ら事件解決はしない。すごさが伝わりにくいし、出番が少なく、存在感があまり感じられないこともある。気づきを与えてるんだろうけど、まどろっこしいと思ってしまう。さっさと逮捕しろよって。「交番勤務に戻ってもらう」「(犯人を)仕留めろ」が口癖のが指導官って、シンプルにまずいだろ。指導を受けている若手警察官たちは2話ごとで代わる。だからなんか推しにくい。全体が暗い。だからと言って重厚かと言えばタクシーの走行でダイイングメッセージとか、胃カメラが腹から飛び出して犯人撮影とか、・・・ふざけてんの？堀田真由ちゃんの存在が癒しではあった。風間らを襲って逃亡中の被疑者 十崎波琉(森山未來)は、街中であっさり捕まってあっさり釈放される。十崎の「妹はどこだ？」で終了・・・何が？謎とか続編への含みというより単純に「ナニイッテルノ？」的な唐突感。終わり方としては嫌い。
2023年06月19日
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『４月の東京は…』 第１回
人の髪をくしゃくしゃするヤツは嫌いだ(^_^;) 主役の2人がピンとこないので、楽しめるか心配。下に厳しく上にペコペコ失敗は人のせい、手柄は自分の物という、かなり最悪な上司。滝沢和真(櫻井佑樹)入社早々かわいそう。石原蓮(髙松アロハ)がその会話を録音してたから早めにやり返せて助かったけど。こんなストレスたまる話、わざわざ見てられない・・・。
2023年06月18日
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『あいつが上手で下手が僕で シーズン２』 最終回
うーん。別にダメじゃないんだけど。劇場の話だからおもしろさを求めてしまって、結果、あれ？ってなるのかなぁ。あいかわらず主役にスポット当たってない気がするし。顔なかなか覚えられないし(^_^;)最終回今までにないくらいお客が入っていて。控えスペースで本番中に大声でしゃべり過ぎだろ、というのが気になって仕方ない・・・。
2023年06月17日
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『月読くんの禁断お夜食』 最終回
月読悠河(萩原利久)、何を考えてるのかわかりにくい・・・。 御神そよぎ(トリンドル玲奈)がゴールドジムへの誘いを断ったからって、月読は俺の弟で、だまして近づいていて勝手にいなくなるようなひどいヤツだって吹聴する、朝日奈大河(浅香航大)、ちっちゃいヤツ。 月読が何も言わずにそよぎの前から消えて数か月。再び出会えて、2人とも会いたかったって、気持ちが高ぶっているように見えるけど。月読に抱きついたそよぎは、キスでもしそうな雰囲気だったけど。そよぎのおなかが鳴って。別れた時も、月読の方は勝手に最後のつもりで行ってたけど、そよぎは次の土曜日待ちぼうけくらってたわけで。そよぎ、月読の料理だけが目的なんじゃ？(^_^;)
2023年06月17日
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『さらば、佳き日』 第１回
「私が愛したのは兄でした」連れ子同士とかではなく？離れて暮らしてて知らずに出会ってしまったとかでもなく？シンプル兄妹で恋愛として相思相愛ってこと？背景が理解しがたいんだけど。 桂一(鈴木仁)、好きな雰囲気。 晃(山下美月)あんなデカい生きた蛸をさばける女子高生、すごっ(^_^;)
2023年06月16日
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『弁護士ソドム』 最終回
なんかいまいち。一番の原因は、6/16の最終回を8/18に見てるからだと思うけど。関係性やストーリーを覚えてても、熱がつながっていかない感じ。完全に自分のせいじゃないか(^_^;) 最終回は、だましだまされ出し抜いてってスリルがあまりなかったかも。想定内の中でしか展開しない感じ。
2023年06月16日
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『勝利の法廷式』 最終回
最初はおもしろそうな気がしてたんだけど。脚本ってことは、黒澤(風間俊介)の想像を超えてないってことで、蘭(志田未来)は脚本を演じてるだけで・・・何が楽しいんだ？ってなるよね(^_^;) 真犯人 速水(泉澤祐希)に法廷の場で寄り添う言葉をかける振りして追い詰めて逆上させて真実を話させる・・・主人公側がやることじゃない気がしている。それを戦略として仕組んでるのがちょっと嫌。 黒澤が脚本を始めたのは、脚本家の息子として蘭の主演ドラマに見学に行って、書いてみようかな、書いたら出てくれる？って黒澤と蘭が約束していた・・・。黒沢のキャラにこの子どもじみた出会い・・・似合わない。マジでなんなんだ・・・と思う(^_^;)
2023年06月15日
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『それってパクリじゃないですか？』 最終回
盗むとか邪魔するとかっていうのがそもそも見ててムカつくから、基本設定がもう嫌。ハッピースマイルも出てくるだけで嫌。五木耕司(渡辺大知)が開発情報を漏らしてるのも嫌だしそれを彼女に渡してライバル会社に特許取られて裁判起こされて・・・正義はどこにあるんだ？風評被害もあるし、盗まれたことを証明できたからといって大団円では終われないと思う。すごくモヤモヤする(-_-;) 最後の北脇雅美(重岡大毅)と藤崎亜季(芳根京子)のベンチでのやり取りはかわいくて好きだった。1話目で亜季の独特表現推していくのかと思ったけど、あっという間になくなってた・・・。
2023年06月14日
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『unknown』 最終回
吸血鬼がいっぱい・・・。吸血鬼＝悪と教えられ、信じたまま大人になってしまった加賀美圭介(町田啓太)が吸血鬼連続殺人の犯人だった。話が通じないって気持ち悪い・・・。ドラマとしては、ふざけ方があまり好きではない。闇原こころ(高畑充希)の弟 漣(井上祐貴)は、なんか好き。
2023年06月13日
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『僕らの食卓』 最終回
雰囲気が、ほのぼのとかわいくて好き。上田穣(飯島寛騎)と穂積豊(犬飼貴丈)の間で種(前山くうが)くんがキャッキャしてるのもいい。 ただ、穣と豊は恋愛としての好きもあるってことなんだろうけど、そういう意味では始まったばかりで、まだわからないことも多くて、ギクシャクしてる感じもあって。それ飛び越えてむしろ先に「家族」になっちゃってる気もする。分ける意味はないのかもしれないけど。 豊の「ずっと一緒に生きていこう」は、先走り過ぎじゃないかとちょっと心配になった。「ずっと一緒に生きていきたい」ならまだわかるんだけど。
2023年06月12日
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『ガチ恋粘着獣』 最終回
ユーチューバー周辺のあれやこれやなんて正直どうでもいいけど、芸能人じゃないから余計にってところもあるのかもしれないなと思う。ルールを守らないヤツが推しに名前呼ばれて、それが不快な感情でも、推しに認識されてることを喜ぶって・・・マジで終わってるなと思う。石井杏奈ちゃんのガチ恋ぶりがすごかった。良かった。
2023年06月11日
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『帰ってきたぞよ！コタローは１人暮らし』 最終回
さとうコタロー(川原瑛都)が父(滝藤賢一)と暮らすために出ていく時、父に手を差し伸べられ、昔の記憶がフラッシュバックしていた。追いかけてきた狩野進(横山裕)が「絶対幸せになれよ」と言った。まずいと思った。コタローが追い詰められてしまう。逃げ場がなくなってしまう。コタローの幸せが父親と暮らすことだと狩野が思うなら、コタローは期待に応えるため恐怖心を押し殺してしまうんじゃないかと。だけど、コタローはちゃんと言った。父が怖いから一緒に暮らせない、と。父は大好きだけど怖いから、気持ちが大丈夫になるまで待ってほしいと。しっかりしてんなぁ、コタロー。ちゃんと気持ちを言語化できるなんて。自分の幸せをちゃんとわかってる。
2023年06月10日
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『波よ聞いてくれ』 最終回
意外と好きだった。最終回で、鼓田ミナレ(小芝風花)が母親に押されまくってるのは嫌いだけど、ミナレのラジオでのまくしたてるトークが小気味良くて、楽しかった。
2023年06月09日
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『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』 最終回
「ケイジとケンジ、時々ハンジ」・・・まぁ確かにそんな感じ。どこかが大きく活躍しすぎることもなく。ただ、仲井戸豪太(桐谷健太)がウザかった。声としゃべり方。がさつな感じが嫌。「元教師」を出されるといつまで言ってんだ？と思い、それに触れなくなるとアイデンティティは？と思う。←理不尽(笑)目黒元気(磯村勇斗)の英語もイラっとする。 最後に仲井戸豪太が許す(勝手に)みたいな感じで二階堂検事(北村有起哉)とみなみ(比嘉愛未)をくっつけようとする流れがいらんお世話だ。
2023年06月08日
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『刑事7人（2023）』 第１回
「刑事7人」ってこんなんだっけ？辞める前提で話進められても・・・と思うし。天樹悠(東山紀之)のナレーションは他人事みたいだし。新専従捜査班バラバラだし。片桐正敏(吉田鋼太郎)の否定の仕方が不自然すぎるし。天樹が昔の事件に首を突っ込もうとするのにあからさまにブレーキかけようとしてる。チームのみんなも気付かないワケないのに。1話完結でもない。 水田環(倉科カナ)がいないのが残念・・・。
2023年06月07日
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『もう一度パパと呼ばれる日』 第１回
自分のことだけなのしょうがなくない？起きたら事故後の記憶がなく、前日までのことは朝にはすべて忘れている。それを毎朝数年分詰め込み直して一日が始まる。仕事してるだけすごいと思う。妻は離婚したくなかったのかもしれなけど。それは夫婦でどうにかできたかもしれないけど。妻亡き後、2人の子どもを三倉健二(NAOTO)一人で育てるのは厳しいと思う。覚えててあげられないのだから、せめてもう一人くらい子どもの支えになれる人が必要だと。義父が、健二が出て行ったことを責めたり、子どもを健二が引き取った方がいいとか言ってるのは病気のことを知らないんだと思ってたら、知ったうえで、だったことに驚いている。いや、普通にムリだろ。
2023年06月06日
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『心霊内科医 稲生知性』 最終回
稲生知性(シソンヌじろう)と助手と思われていたけど死人だった高橋守(中村鶴松)、最後どういう顔？
2023年06月05日
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『心霊内科医 稲生知性』 第１回
キャスティングが地味だな・・・。シソンヌじろうさんなところはだいぶ興味深いけど。平田敦子さんの認知度が上がってきたせいか、アクが強すぎてちょっとウザい。物語がセリフで進んでいるというか、格式ばってるというかなんか、硬い。怨霊が、まぁまぁガチのホラークオリティ(^_^;)
2023年06月04日
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『テイオーの長い休日』 第１回
この枠にしてはコメディ色強め。そこはかとないテレ東の香り(笑) 船越英一郎さんが「２サスの帝王」って、なんて視聴者に優しい配役(笑) 偏屈だけど、なんだかんだ面倒見がよく、役に入って実際のトラブルも解決。見やすく、わかりやすかった。気楽に楽しめそう。マネージャー 吉田ゆかり(戸田菜穂)がちょっとうっとおしいけど。
2023年06月03日
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『私と夫と夫の彼氏』 第１回
仲が悪いわけではないけどレスで・・・というパッケージに飽きてきた。妻から誘って断って、夫はどういうつもりなんだろう。子どもを作るつもりがないならそれはそれで話しておくべき案件だと思う。で、飽和状態のこのテーマで、夫の浮気相手が男だとして、それが他のドラマと何か変わるんだろうか。変わるのは変わるか。 仲道美咲(堀田茜)の親友 町田真樹(岡本玲)が結婚に反対してたの、言い方からして悠生(古川雄輝)がそうなのを知ってたのかもなぁ。
2023年06月02日
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『墜落JKと廃人教師』 最終回
雰囲気的にかわいくて、なんか好きだった。灰仁(橋本涼)と扇言(髙石あかり)の会話とか、脱力具合とか。灰仁はマンガのようで。JKの冷静なツッコミも良い。灰仁がやってることが「先生」(小沢真珠）の二番煎じなのは、ちょっとがっかりだけど。しかも「先生」役しっくりこない・・・。
2023年06月01日
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- 【 中学・高校生用 】お弁当の作り方…
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