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シングルハウス・チカ
交通事故で死別したシングルママの、日常の記録です。 HP「シングルハウスへようこそ」の、元管理人。子どもが２才で死別しましたが、成人しました。 「子どもの手が離れたひとり親」フェイスブックのグループ作りました。 興味のある方はメール chikachikapipipi@hotmail.com もしくはブログへコメントお願いいたします(^-^)
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2008/12/01
カテゴリ： シングルハウスの日常
今日のブログは、あちこちで「似たような話」
「同じような写真」が見られるかと思いますが、ご了承ください(^_-)
「え～チカさん。みなとみらい、初なの～？」とか、
驚かれながら、出掛けて参りました。
横浜・みなとみらい
いいお天気で何よりでした。
目的は、ブログ仲間キッズの、「ダンスの発表会」
アオイさんも習ってたし、今は習ってる子も多いので、
あちこち見てきましたけども、どこも特色ありますねぇ。
ここのは「豪華」です！
照明も音響も、ガンガンだもん。
今は、ストリート系のダンスが流行ってるから、
小さい子も大きい子も、男女問わずカッコ良く踊ってました。
この日のためにいっぱい練習してきて、
「私は出来るわよ！」って自信のある子は、アピールがすごい。
顔で踊ってます。
あぁいう表現力とか、自分を出す力ってのは、なかなか普段育まれないもの
だから、運動とかリズム感だけじゃなくて、
そのあたりもダンスのよいところ。
もちろん応援に行ったボーイズたちのダンスも、
本格的でカッコ良かった～。
彼らのよい刺激、思い出、経験になってればいいなって思います（＾－＾）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
そのあとは、お疲れ様オフ会（＾◇＾）
女子（若い方）から花束贈呈。
記念写真もね。
母（オール未亡人）たちは、とりとめのない話で盛り上がり、笑って、
子どもたちも、あっという間にいつもの通りにお友達。
男子チーム。
女子チーム。
そして女子チームと、幼児
最近ね。オフ会やっても、あんまり死別の話してないなって思うのですね。
今回も、ただただ笑って楽しい話をして帰ってきた気がするんだけど、
実はそんなわけなくて。
パーツパーツは結構話してるの。
だけど、そういう会話すら、「普通」になってきてるんだなぁって。
死別であることは、私の一部だ。
もちろんしみじみと語りたい時も、そういう方もいるだろうけど、
楽しく笑える時間て、やっぱり元気になる。
なんだかんだと、食べすぎました。
しめにアイスクリームの天ぷらまで。
外はもう夜景がキレイな時間
ここでもまた、皆で記念写真撮ったりして。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
じっくり考えると、不思議なご縁だなぁと思います。
なかなか、数回逢っただけの人とこんなに心を解放出来るって、
ないでしょう。
共通点は「死別であること」
確かにそれは大きいけれど、それ以外は、違うこと・知らないことばっかり。
でも今は、旦那様さえ知ってる人のような、気がしちゃうもん。
ダレダレの誕生日と、誰が一緒。とか、
変な？共通点もいっぱいあるの。
先に逝った人たちに、仕組まれているのかもしれないですねぇ。
子どもたちにとっても、
学校でもご近所でもなんでもない、違う生活してる子たちと触れ合う時間は、
いい刺激になってると思うんだな。
少なくともアオイさんにとっては、
「今日も知らない人と逢うのね」って時間は、
刺激であり、何か解消もしてる気がします。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
帰りの車内で、少女たちは「おばさんの片鱗」を見せます。
いやぁ負けじとよくしゃべってるわ。
やっぱり。
「うちの子人見知りで」って自己申告は、
却下です（笑）
「同じような写真」が見られるかと思いますが、ご了承ください(^_-)
「え～チカさん。みなとみらい、初なの～？」とか、
驚かれながら、出掛けて参りました。
横浜・みなとみらい
いいお天気で何よりでした。目的は、ブログ仲間キッズの、「ダンスの発表会」
アオイさんも習ってたし、今は習ってる子も多いので、
あちこち見てきましたけども、どこも特色ありますねぇ。
ここのは「豪華」です！
照明も音響も、ガンガンだもん。
今は、ストリート系のダンスが流行ってるから、
小さい子も大きい子も、男女問わずカッコ良く踊ってました。
この日のためにいっぱい練習してきて、
「私は出来るわよ！」って自信のある子は、アピールがすごい。
顔で踊ってます。
あぁいう表現力とか、自分を出す力ってのは、なかなか普段育まれないもの
だから、運動とかリズム感だけじゃなくて、
そのあたりもダンスのよいところ。
もちろん応援に行ったボーイズたちのダンスも、
本格的でカッコ良かった～。
彼らのよい刺激、思い出、経験になってればいいなって思います（＾－＾）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
そのあとは、お疲れ様オフ会（＾◇＾）
女子（若い方）から花束贈呈。記念写真もね。
母（オール未亡人）たちは、とりとめのない話で盛り上がり、笑って、
子どもたちも、あっという間にいつもの通りにお友達。
男子チーム。女子チーム。そして女子チームと、幼児
最近ね。オフ会やっても、あんまり死別の話してないなって思うのですね。
今回も、ただただ笑って楽しい話をして帰ってきた気がするんだけど、
実はそんなわけなくて。
パーツパーツは結構話してるの。
だけど、そういう会話すら、「普通」になってきてるんだなぁって。
死別であることは、私の一部だ。
もちろんしみじみと語りたい時も、そういう方もいるだろうけど、
楽しく笑える時間て、やっぱり元気になる。
なんだかんだと、食べすぎました。
しめにアイスクリームの天ぷらまで。外はもう夜景がキレイな時間
ここでもまた、皆で記念写真撮ったりして。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
じっくり考えると、不思議なご縁だなぁと思います。
なかなか、数回逢っただけの人とこんなに心を解放出来るって、
ないでしょう。
共通点は「死別であること」
確かにそれは大きいけれど、それ以外は、違うこと・知らないことばっかり。
でも今は、旦那様さえ知ってる人のような、気がしちゃうもん。
ダレダレの誕生日と、誰が一緒。とか、
変な？共通点もいっぱいあるの。
先に逝った人たちに、仕組まれているのかもしれないですねぇ。
子どもたちにとっても、
学校でもご近所でもなんでもない、違う生活してる子たちと触れ合う時間は、
いい刺激になってると思うんだな。
少なくともアオイさんにとっては、
「今日も知らない人と逢うのね」って時間は、
刺激であり、何か解消もしてる気がします。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
帰りの車内で、少女たちは「おばさんの片鱗」を見せます。
いやぁ負けじとよくしゃべってるわ。
やっぱり。
「うちの子人見知りで」って自己申告は、
却下です（笑）
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