カテゴリ未分類 0
オランダ可愛いデザイン探しの旅 0
全13件 (13件中 1-13件目)
1
ポルトガルのレトロなレジ。可愛いポスト。落書き三昧。ケーブルカー。パトカーと白バイ。電動?スクーター。Google Mapで行先検索をすると通常、徒歩、車、電車、タクシー、自転車などが交通手段として出てくるけど、現地ではスクーターも出てて面白かった!ポルトガルビール。ワインのほうが主流みたい。スーパーで売られていたビワ。結構痛んでるな~国民食。バカリャウ(干ダラ)そこら中にあるエッグタルトのお店。エッグタルトってアジアンスイーツだと思ってたらポルトガルが発祥の地らしい。群生するアジサイ。ポルトガルでアジサイが見れるなんてビックリ!ポルトガルは食べ物もおいしくて人も優しい。英語も通じるし他のヨーロッパ諸国と比べると安全で交通機関もしっかりしていました。次はポルトガルの田舎町に行ってみたいな♪To the next trip
2019年08月12日
コメント(2)
教材作りをしていく上でデザインの参考にしたいと常々思っているのが北欧、ロシア、ポルトガルです。そして今回のポルトガルがパッケージデザイン巡りの最終国。今回の目的は缶詰デザイン!数え切れないほどの魚介缶詰の数々。特にサーディン系は何種類あるのかわからないくらいたくさんありました。日本ではオイルサーディンしかほぼ見かけないけれどその種類はトマトにカレー、ピーマン、レモン、スパイスなどなどもうわけがわからなくなるほど。まずはレトロデザイン。町中の缶詰専門店を何軒もハシゴしましたよ。ポルトガルの風景のパッケージは観光客向けかな。イワシも人気だけど最近の一押しはサバ缶だとか。ショップのお姉さんがレモン味が絶対おいしいというので自分用にゲットしてきました。が、なんだかもったいなくてまだ食べてない・・・こちらはスーパーの缶詰コーナーレトロなものももちろんなことモダンデザインも素敵でカラフルで素敵なパッケージがたくさんありました。これ日本語が書いてないほうが私的にはうれしい。。。こちらはチョコレートのパッケージ。アズレ―ジョをイメージしてあるものもあってデザインもこまやか。駄菓子のパッケージもかわいくて味わい深い♪ポルトガルの人たちのイワシラブが半端なくて缶詰やさんはもちろんのこと雑貨屋さんもイワシのモチーフの小物がたくさんあって特にパッチワークは見てるだけで気分が明るくなりました。ポルトガルのパッケージデザインからもらうエッセンスは「レトロ」のはずだったんだけど、それ以外のデザインもすごく素敵でまだ頭の中が飽和状態。これから少しずつひも解いて形にしていきたいと思います。ブログを書いているとまた旅に出たい衝動が・・・フツフツと。あかん。現実逃避モードに入ってきた(*_*)インスタグラムやってます!レッスンアイディアも盛りだくさん!!ぜひフォローお願いします♪手づくり英語教材はこちら
2019年08月04日
コメント(2)
ポルトガルから戻ってきて2か月。初孫の誕生とワークショップで目まぐるしく夏休みに入ってようやく備忘録の続きが書けるようになりました。だいぶ記憶が薄れてきていますが、少しずつ思い出しながらブログに残したいと思います。リスボンから列車で3時間、ポルトガル第二の都市、ポルトの壁はポルトガルの伝統工芸である装飾タイル「アズレ―ジョ」で作られていると言っても過言ではないくらいアズレ―ジョだらけです。日本でも知られているのはサンべント駅構内や教会で見られる歴史的内容を表しているブルーのタイル。でも実際に現地に行ってみるとデザイン的要素を含んだタイルも多く目にすることができました。パッと見同じように見えても一つ一つデザインが異なりこだわりが伝わってきました。アズレ―ジョと言えばブルーのイメージが強いけれど街中にはカラフルな色合いのタイルも多くみられその一つ一つにも細かなデザインが施されていました。エメラルドグリーンのタイルは私の中ではイチオシ!そしてなんといっても可愛かったのがアズレ―ジョの市電。アズレ―ジョは空や木々とも相性が良くて自然との調和が素晴らしく取れているデザインだと感じました。今回の旅の一番の目的はパッケージデザインでしたが古き良き時代のポルトガルの街並みにすっかり魅了されてまたいつか絶対訪れたい国のリストに入りました。明日はいよいよ旅の本丸「レトロなパッケージデザイン」です。インスタグラムやってます!レッスンアイディアも盛りだくさん!!ぜひフォローお願いします♪手づくり英語教材はこちら
2019年08月04日
コメント(2)
今回の旅の目的の一つ。リスボンブックフェアは歴史が長く(1930年代に開始)リスボンで一番大きな公園、Eduardo VII Parkで開催されています。青空ブックフェアで期間も半月ほどでたくさんの出版社のブースが立ち並んでいました。ちなみに英語のパンフレットはナシ。デザイン性あふれる装丁から思わず開きたくなるカバーもたくさん!ボローニャのように児童書専門のブックフェアではないので大人の本もたくさんありましたが、やはり目を引くのは絵本!誰でも自由に手に取って中を見ることができます。ポルトガル語の絵本がほとんどだったけど英語の絵本もいくつか見つけることができましたよ。プレイスペースもあったりキャラクターと触れ合うことができたり。この辺は他のブックフェアでも見られる光景です。ただやっぱり外の解放感はハンパなかった!木陰で買ったばかりの本を開いていたり、子ども達が走り回っていたり、市民密着型のブックフェアでほのぼのしました。今回どうして英語圏ではなくポルトガルなのかと言うと、英語だとどうしてもイラストよりも文章を読んで内容理解してしまうから。でも英語を学んでいる子供たち、特に学習初期は読めない文字が多いから、絵で理解できている部分も大きい。言語が分からない国に身を置くことで少しでもその気持ちが分かるのではないかと考えました。絵本教材を作っていると、職業柄ついたくさんのことを学んでほしくて詰め込みがちになるけれど、なんて書いてあるかわからないと文字が多いだけで読む気が失せるし、おまけに絵が少なかったり、つまんないともうそれだけでモチベーションが下がる。逆に文字が分からなくてもイラストが楽しかったり工夫されているとそれだけでワクワクすることも多いし、内容にも興味を示す手掛かりにもなると思います。ポルトガル語はイタリア語にも少し似てる単語があって私的には全く話せないけれど、なんて書いてあるかを推測する気持ちになれる言語です。これが例えばアラビア語とかだともうさっぱりわからなーい!と文字を見ることさえ諦めると思う。今回のブックフェアで、絵本におけるイラストの役割を再確認し、これからも大切なものを見失わないように子ども達が喜ぶ教材をたくさん作っていきたいと思います♪インスタグラムやってます!レッスンアイディアも盛りだくさん!!ぜひフォローお願いします♪手づくり英語教材はこちら
2019年06月16日
コメント(0)
地下鉄を乗り継いでポルト空港に到着。これからフランクフルト経由で戻ります。南欧に来るといつも思う。もし家族や友達といっしょだったらテラスでビールとタパスをつまみながら楽しく過ごせるだろうなって。でも一人だから見える景色もあるし自分自身をとことん見つめ直す時間も作ることができる。キッズクラフトを開業して今年で10年目。道無き道を進んでいると、時には立ち止まって本当にこの道でいいのか問いかけることも必要だと思う。今回の旅はこれまで歩いてきた道と作ってきた教材に向き合う時間となりました。さて、帰ろっと。家族も生徒も待ってるし。でもその前にせっかくだからドイツでビール飲もっかな。
2019年06月05日
コメント(4)
シントラ から一旦リスボンへ戻り、リスボンから列車で3時間。ポルトへ到着しました。ゲストハウスへのチェックインを済ませて一番最初に向かったのは世界一美しいと称されるレロ書店。JK Rowlingがポルトで教師をしてたこともあってハリポタシリーズに登場する書店はここを参考にしたとかで観光地になっています。入場料も必要。本屋さんに入るのに料金必要なの初めて笑書籍購入に充てられるんだけどほとんど皆んな写真撮るだけのようでした。これは入場料取らなきゃ逆に迷惑だな。もちろんハリポタコーナーもあります。上を見上げるとお顔がたくさん。こちらは天国への階段らしい。実際には2階に通じてます。素敵な書店だったけどとにかく人が多い。チケット買うのにも結構並びました。本は普通なものも置いてあって絵本も沢山ありました。魔法ものばかりかと思ったら意外とそこは堅実らしい(╹◡╹)
2019年06月05日
コメント(0)
宮殿巡りの後は旧市街散策へ。シントラはリスボンよりも標高が高いので過ごしやすく緑が多いので空気もきれいです。宿の近くの市庁舎。教会かと思った!旧市街の手前にあるムーアの泉。フォルムが素晴らしい!湧き水も昔は飲めたとか。シントラ はリスボンよりもさらにアズレージョが多くてポップなお店でも旧市街の趣を感じられます。ここも階段は多いけど素敵な小道。ここ数ヶ月パソコンに向かっている時間が半端なくて、目も腰も酷使してたから今回の旅で自然や町並みの景色をたくさん見て、歩いたお陰で体も頭もスッキリしてきました。日々少しずつでも自己管理ができればいいんだけどつい目の前に積まれた仕事があると少しくらい無理してやってしまうと言うか終わらせないと気が済まないと言うか(^_^;)しばらくは唯一のリハビリは旅になりそうです。さて、今日はこれから旅の最終目的地。ポルトへ向かいます!残りわずかな時間でレトロデザイン目に焼き付けなきゃ🎵
2019年06月04日
コメント(4)
今日朝から世界遺産のシントラ へ。ポルトガル鉄道。一瞬乗るのをためらうほど落書きだらけ💧地下鉄の落書きはよくあるけどローカル線でここまですごいのは初めてかも。そしてこちらが本日滞在のゲストハウス。ラブリ〜チェックインが3時からなので取りあえず荷物を預けてムーアの城跡へ。これを登るのか。。。でも運動不足解消するぞ!!頂上から見るシントラの町。世界遺産に登録されるのがわかる。純粋に美しい!すでに膝がカクカク笑う中次に向かったのはペーナの宮殿、まるでレゴで作ったお城みたい。色使いは派手だけどアズレージョとの組み合わせはバッチリで一見の価値アリでした!これまた高台にあるお城でバス停は観光客で溢れていたので歩いて登りました。明日足が動くかしら(°_°)
2019年06月03日
コメント(0)
今日は旅のもう一つの目的、パッケージ探し。歩き回ったお陰でレトロ可愛いデザインのパッケージにたくさん出会うことができました!前に先生仲間からChocoちゃんの旅ブログ見たよ!と言われ教材やレッスンのことを中心に書いてるつもりが見返すと旅ネタばかり。確かに旅ブログに見える(^_^;)でも私にとって旅と教材作りは表裏一体。今回もずっと前から考えている教材を形にするための資料探しなのだ。今回の旅で資料探しもひと段落。あとは自分のスキルと格闘です!この後またブックフェアに行ったんだけど、その前にどうしても乗りたかった市電にチャレンジ。本当は28番に乗ろうとしたもののあまりの人気に観光客すし詰め状態。さすがに箱乗りする気にはなれず他の路線に乗って始発と終点を往復しました。今日も30度超えして暑かったけど風は爽やかで乗り心地もよかった!そして同じことしてる外人が結構いて笑った〜(о´∀`о)
2019年06月03日
コメント(0)
ブックフェア会場へはB&Bから徒歩5分。公園内の野外会場で開催されています。ただ坂道にブックスタンドが並んでいるので行きはよいよい帰りは力を消耗します。子供向けの絵本も沢山並んでいて文字は読めないけど楽しそうな仕掛けについあれこれ目移りしてしましました。まだ移動があるからなんとかここで留めたけど、結構危険区域かも(=^▽^)σ戻ったら詳しくレポしまーす!
2019年06月02日
コメント(6)
今日はブックフェアの前にサンタクララ広場の朝市へ。まずは地下鉄でサンタアポローニャ駅へ行き、そこからインフォメーションのお姉さんに教えてもらった近道を徒歩で向かいました。予想通りの急勾配。振り向くと大西洋が見えます。教会前の広場には所狭しと並べられた盗品ならぬ日用品の数々。アンティーク好きの友達用にグラスを物色したけど残念ながら見つからず。でも現地の人達に混ざってフリマの雰囲気を味わうことができました。帰りに市電に遭遇。週末とあって観光客で溢れかえってるリスボン。まるでアイドルを見つけたみたいに皆んな写真を撮ってました!可愛い❤️
2019年06月02日
コメント(0)
ウィーンから3時間半、リスボンに到着しました!予想通りなかなか年季の入った地下鉄に乗って滞在中お世話になるB&Bへ。リスボンも中心部へのアクセス抜群です。この宿を選んだのは空港から一本で行けること、ブックフェアの会場に近いこと、ショッピングセンターが目の前にあることです。チェックインを済ませてすぐに地下の食料品売り場へ。目的はもちろんビール!でも常温しかない!海外アルアル泣時は夜の7時すぎ。急いでビールを買って宿の冷凍庫に入れさせてもらいました(о´∀`о)B&Bはこの建物の2階部分。お部屋も広くてスタッフさんもとてもフレンドリー。楽しい滞在になりそうです🎵
2019年06月01日
コメント(0)
旅の計画は常に3年先まで。ブログを読んでくださってる方は多分私の旅のスタイルをわかってくださっている方も多いのではないかと思います。ちなみに来年のロシアは決定。本当は夏に行きたかったのですがサッカーのワールドカップが開催されるのでそれを外して5月に行く予定です。そして2年後もしくは3年後に考えてるのがポルトガル。ずっと前からポルトガルは旅のリストに入っていたのですが参考資料が少なく欲しい情報が得られないでいました。でも先日出版されたポルトガルへの旅がぐっと近づきましたーっ!ポルトガルの旅の目的はロシアと同じくパッケージデザインを学ぶためです。どこか懐かしいレトロで温かいデザインを教材作りに取り入れられるといいなと思ってます。あ~もう、見てるだけで幸せ💛今日は一日パソコンとにらめっこだったので現実逃避中です笑インスタグラムやってます!レッスンアイディアも盛りだくさん!!ぜひフォローお願いします♪手づくり英語教材はこちら
2017年11月02日
コメント(2)
全13件 (13件中 1-13件目)
1