全4002件 (4002件中 1-50件目)
昨年は10月28日に種蒔きをしましたが、今年は二週間遅れでスナップエンドウの種蒔きを行いました。24カップ+6カップです。私が24カップの内、10~12カップを植付け、菜園仲間のIさんが8カップ、残り4カップが予備苗となります。+6カップの分は、私が種蒔きをしていると菜園仲間のHさんが、何時ものように『ワシのも蒔いといて・・・』とのことなので種蒔きをしてカップを渡しておきました。気温も下がってきたので、発芽までには一週間から10日ほどかかるのではないかと思っています。
2024年11月11日
コメント(6)
そろそろスナップエンドウ畝の準備をしなければいけなくなりました。この場所は、メロン(ころたん)が植わっていた畝です。マルチをしていたため、土は柔らかそうです。耕す前に発酵鶏糞を撒いています。今回は根菜ではないので、深く耕す必要もないことから人力で上面だけを耕運しました。この状態で数日寝かせた後にマルチを張る予定です。
2024年11月10日
コメント(8)
今朝、畑に行く時に外に出ると吐く息が少し白くなっていました。昨日と同じで最低気温は一桁の7度まで下がり寒かったです。でも、日中は22度位まで上がるようなので暖かそうです。第2弾のダイコンも間引きが出来る大きさになりましたので、間引きと追肥を行いました。結構虫に食われていました。(間引き後の写真はありません)第1弾のダイコンも大きくなり、寒冷紗の中で窮屈そうにしていたので、寒冷紗を外しました。後一か月もしないうちに収穫が出来そうな気配です。
2024年11月09日
コメント(8)
今朝は冷え込み最低気温が9度と少し寒いです。でも来週は、また暖かくなるとのこと。暖かくなったり寒くなったりで体の調子が・・・。直蒔きでは3ヵ所からしか発芽しなかったホウレン草。トレイに蒔き直した処、発芽率100%で無事に発芽してくれましたので、畑へと植付けを行っています。第1弾としては20カ所に植付け。根鉢もこれだけしっかりと巻いているのであれば直ぐに活着してくれると思います。少し密集し過ぎているので、活着したころに間引きをするつもりでいます。まだ半分以上の苗が残っていたので、木枠に少しだけ植付けています。残り19穴に苗が残ったので、菜園仲間のファーマーさんに差し上げました。第1弾がある程度大きくなれば第2弾の種蒔きを行う予定です。
2024年11月08日
コメント(10)
残り物の玉レタスとグリーンリーフレタスも無事に活着したので追肥を行いました。追肥の仕方はマルチに穴を開け、その穴に化成肥料を放り込むだけです。
2024年11月07日
コメント(6)
ここ何年間はベト病になって思うように収穫が出来なかったタマネギですが、今年は二年ぶりにタマネギを作ろうと思い、超極早生タマネギ(てまり詩)の種を蒔きましたが、苗を上手く育てられず50本程しか確保できなさそうです。先日、HCに行くと極早生タマネギの苗がまだ売られていたので思わず購入。品種は分かりませんが、サラダタマネギの苗です。植付けた本数は52本。今年の冬は暖冬ではなく平年並みとのことなのでベト病も4月頃までは発生しないのではないかと思っています。
2024年11月06日
コメント(8)
秋ジャガのレッドムーンに花芽が出来始めました。今のところ無事に生長していますが、かなり生長差があります。生長の遅れている株は、これからの生長に期待です。収穫時期は12月中旬を予定。ハダニの被害に遭って回復が遅れていたナスビですが、今頃になって沢山の花が咲き始め、実を着け始めています。今回はナスビに甘長唐辛子、インゲンを収穫しています。
2024年11月05日
コメント(12)
カラス除けネット張りの続きを行っています。今回は出入り口のネット張りです。ネットにリングを取付け、カーテン式に開閉が出来るようにしています。ネットを垂らしているだけではカラスはネットを捲って侵入してくる可能性があることから、ネットの下部に鎖を取付けています。流石にカラスでも鎖を持ち上げて侵入してくることはないと思います。ホント久しぶりに白ナスを収穫することが出来ました。インゲンは、大きくなりすぎて筋ぽかったので、細いものだけを収穫。
2024年11月04日
コメント(6)
昨日は私が住む町でも大雨警報が出されるほどよく降りましたが、今朝は一転、青空が広がり気持ちのいい朝でした。第1弾のホウレン草として直蒔きをしましたが、20ヵ所の内3ヵ所からしか発芽しませんでした。例年のことながらショック。そこで、新しい種を購入してトレイに蒔き直しをしものが無事に発芽してくれました。発芽しなかった理由として、昨年の種で古かったということと、気温が高かったというのが要因だと考えられます。特に古い種というのが一番かなって感じです。今回、無事に発芽したということで一安心です。
2024年11月03日
コメント(8)
キャベツ、玉レタス、リーフレタスの残った苗を植付けたものが無事に活着したようです。玉レタス6株リーフレタス12株と奥にキャベツ3株。こちらは当初から予定していたキャベツ3株と玉レタス3株です。どちらも順調に生長しており、虫の被害も最小限に抑えられています。
2024年11月02日
コメント(6)
本日は昼過ぎから雨の予報。特に土曜日は警報級の大雨だとか、週末の雨は勘弁してほしいです。漸く植付けられる大きさに生長したので苗を植付けました。例年なら穴あきマルチを使用するのですが、今年は穴あきマルチを使用していません。マルチに小さな穴を開け植付けていきます。第1弾で確保出来た苗は30本と少ないです。現在、もう少し大きくなるのを待っている状況です。穴が小さいこともあって、植付けが結構面倒です。
2024年10月31日
コメント(8)
10月18日にポット上げをしたグリーンリーフレタスの植付けを行いました。19株をポット上げ、その内5株が枯れてしまいましたが、どうも2株もポット上げをしたときのままで生長しておらず、元気がありません。おそらく枯れてしまうと思います。株間を30センチで12カップを並べてみました。植付け穴にオルトランを投入。カップで大きくなるのを待つよりも小さくても地植えをした方が生長が早いので、もう植付けちゃいます。虫の被害に遭わないように寒冷紗をして終了。
2024年10月30日
コメント(8)
区画全体をネットで囲う作業の続きです。先日は一部のネット張りをしたところで中断していましたが、今回は区画の周りと天井部までネットを張っています。後は出入り口に開閉できるようにネットを設置するだけです。
2024年10月30日
コメント(6)
生長が遅れていたキャベツの苗3株も大きくなり始めたので植付けることにしました。当初は誰かに苗をお裾分けしようかと考えていたのですが、ゴーヤ畝の跡地に余裕があるため植付けを行いました。株間を40センチで植付け。まだ虫の活動が活発なので寒冷紗を使用しています。地植えすることで生長も促進されることでしょう。この後、グリーンリーフレタスを植付け予定です。2回目のインゲンの収穫を行いました。
2024年10月29日
コメント(4)
毎年のことですが、今年は特にカラスの被害が酷かったこともあって、今更ながら区画全体をネットで囲う事にしました。その前に区画の隅に紫苑の花を植えているのですが、日除け用の寒冷紗を解体する作業を。例年なら葉は枯れることがあっても花は咲いていたのですが、今年は雨が少なく花が咲くことなく枯れてしまいました。撤去をしてスッキリ。夏頃から材料をそろえていたのですが、漸く重い腰を上げて作業をする気になりました。まずは、区画の周りに鉄パイプを打込んでいます。縦の鉄パイプに支柱を固定。区画の周りを蔓物ネットを囲っていきます。完成までには、もう暫くかかりそうです。まぁ年内に完成すればいいかなって気楽に考えています。
2024年10月28日
コメント(6)
先日、ポット上げをしたグリーンリーフレタス19株のその後ですが、5株が枯れてしまいました。残り14株になりましたが、特に問題ナシ。インゲンの初収穫をしています。ほんとインゲンの生長は早いですね。それとハダニの被害で収穫が出来ていなかったナスビですが、新しい綺麗な葉が出始め、久しぶりの収穫です。どれも虫食いもなく綺麗なナスビです。
2024年10月27日
コメント(8)
先日、種蒔きをした第2弾のダイコンが11ヵ所の内、10ヵ所から無事に発芽してくれました。発芽しなかった箇所には再度種蒔きを行っています。ダイコン畝の全体です。今年は種蒔きが遅くなった分、春先まで楽しめそうです。
2024年10月26日
コメント(8)
先日、マルチ張りをした畝に残り物の玉レタス(6株)の苗を植付けました。植付けた後に寒冷紗でトンネルにしています。後はグリーンリーフレタスを植付け予定。
2024年10月25日
コメント(4)
10月21日の報告した通り、ホウレン草の発芽率が悪いこともあって、新しい種を購入し、例年通りトレイに蒔き直しました。牛若丸という品種の種を購入しようとしましたが売っていなくって、今回は弁天丸という品種を購入。1升に3粒ずつの種を蒔いています。一週間もすれば発芽してくれることでしょう。
2024年10月24日
コメント(8)
今年は干害によって葉が焼けないようにゴーヤとスイカの蔓で日陰を作りましたが、日が当たらな過ぎて徒長になってしまいました。見た感じでは株も小さく、昨年同様、あまり期待は出来なさそうです。昨日、掘ってみると案の定サトイモは入っていませんでした。3株掘って大きなイモは、たったこれだけ。流石に来年はもういいかなといった感じです。木枠に勝手生えしていたサトイモも処分。こちらは更に小さな株だったので小さなイモばかりでした。木枠を耕運して米糠を散布。このまま暫くは放置しておきます。畑の資材置き場に何やら動くものが・・・そっと確認してみると5センチほどの小さなネズミがいました。意外と近づいても逃げなかったです。
2024年10月23日
コメント(10)
スイカとゴーヤの跡地の畝ですが、来年の春ジャガまで植付ける予定がないことから、玉レタスとグリーンリーフレタスを作ることにしました。まずはゴーヤが沢山発芽していたので撤去。そして畝を再度耕しています。マルチを張って終了。
2024年10月22日
コメント(12)
少し前にポット上げをした玉レタスも植付けが可能な大きさになったので、畝に植付けを行いました。3株を植付けしています。6株の玉レタスの苗が残っており、先日耕運・畝上げをしたゴーヤの跡地にマルチを張ってから植付ける予定です。でも、畝上げをしたゴーヤ畝は発芽し始めたゴーヤが・・・数えたところ24本の芽が出ていました。
2024年10月21日
コメント(6)
昨日の午前中から降り出した雨も上がってくれました。しっかりと降ってくれたので乾燥気味だった畑も潤ってくれたことと思います。先日、20ヵ所に種蒔きをしたホウレン草ですが、昨年の種のせいなのか発芽率がかなり悪いです。20ヵ所のうち発芽したのは3ヵ所のみ。新しい種を買って、例年通りトレイに種を蒔き、発芽させてから畑に移植するつもりです。隣に植わっているインゲンに小さな莢が・・・早ければ来週末には収穫が出来るかも。
2024年10月20日
コメント(10)
第2弾ダイコンの種蒔きをしました。今までに、こんなにも遅くダイコンの種を蒔いたのは初めてです。いつも通り、一か所につき3粒ずつを蒔いています。泥はね防止のためにもみ殻を撒いています。以前は、黒の寒冷紗をしていましたが白に変更。
2024年10月19日
コメント(8)
1回目の種蒔きでは発芽したものの芽が消滅してしまいましたが、2回目の種蒔きでは無事にポット上げまでたどり着けました。思っていたよりも発芽率がよくビックリ。( ゚Д゚)根を傷付けないようにポットから取り出したつもりですが、根が切れているものもが・・・それは処分し、一本ずつカップに移植し、19ポットが完成。上手く活着すれば二週間後くらいには植付けが可能かな。植付ける場所はゴーヤの跡地を考えています。
2024年10月18日
コメント(10)
秋ジャガ(レッドムーン)ですが、生長にバラツキがあるものの大きくなったので芽カキをすることに。軽く中耕し、化成肥料をパラパラっと撒いた後に、畝の片側の土で土寄せ。一ヵ所が発芽していないので確認してみると種芋が腐っていました。春は芽挿し栽培は出来ますが、秋にも出来るのか実験ということで芽カキをした芽を挿しておきました。少し畝幅が広く感じられたので、畝を少しばかり削っております。
2024年10月17日
コメント(4)
第1弾のダイコンとして9ヵ所に種を蒔いていますが、そろそろ間引きの頃合いということで間引きを行っています。3粒ずつ種蒔きをしましたが、昨年の種ということで一か所につき1本のところもあれば3本のところもあって発芽率はよくありませんでした。これからはダイコンハムシなどの食害に遭わないよう注意が必要になってきます。第2弾の種蒔きもそろそろかな。少し前に超極早生タマネギの苗をトレイから畑の隅っこに移植しましたが、一部は枯れたものの半数以上は活着してくれました。トレイの苗よりも少し大きいかも。今回、トレイに残っている苗も畑へと移植。今回も一部は枯れてしまうでしょうが、前回の分と合わせて60本程の苗が確保できるのではないかと思っています。
2024年10月16日
コメント(6)
ブロッコリー類とキャベツも活着したので追肥を行いました。マルチに穴を開け、化成肥料を投入するやり方で株の四方に追肥をしています。少し気になることが・・・菜園仲間のファーマーさんとは同日にブロッコリー類とキャベツを植付けたのですが、かなりの生長差があります。ブロッコリー類(ファーマーさん)我が家のブロッコリー類キャベツ(ファーマーさん)我が家のキャベツ同日に植付けたのに何でここまで生長差が・・・原因を考察すると日の当たり具合のようです。我が家の隣の区画に原因があるようです。でも貸農園ということを考えると仕方がないのかな。隣の区画の方は自然農法をされており、植付けた野菜は撤去時期が来ても取り除くことはなく雑草も農作物も放置のままで次の野菜を植付けられるので背の高い作物を植付けられると境界にある野菜は育ちが悪いです。植付け場所を間違えました。通路にも雑草も生えてきたので処理をし、雑草抑制のために絨毯を敷き詰めておきました。
2024年10月15日
コメント(6)
昨年は9月下旬に種蒔きをしたホウレン草ですが、今年は気温が高かったこともあって10月に入ってからの種蒔きとなりました。昨年の種ということで無事に発芽してくれるといいのですが・・・。第1弾としては赤い線で囲った20ヵ所に種蒔き。今年も牛若丸という品種です。一か所につき3粒ずつの種蒔き。覆土をした後に泥はね防止用のもみ殻を敷いておきました。種に問題が無ければ一週間もあれば発芽してくれると思います。今年も第5弾までを考えています。
2024年10月14日
コメント(8)
先日、撤去したスイカ&ゴーヤ畝ですが、慌てて耕運する必要はないのですが、取り敢えず準備だけでもと思い耕運を行っています。有機分として牛糞を投入。耕運機とはいえ通路の土が締まっており耕すのに一苦労でした。この畝には直ぐに何かを植付ける予定はないのですが、一応畝上げだけはしておきました。後、ナスビが植わっている畝とメロンの跡地を耕さなければいけないのですが、ナスビの撤去後に耕運予定です。
2024年10月13日
コメント(6)
日中は、少し暑く感じる日もありますが、朝晩はホント涼しくなって体を動かしていても汗をかかなくなりました。今朝の気温は15℃と畑仕事をするにはもってこいの気温です。9月28日に発芽したと報告しましたダイコンですが、虫による食害が・・・一匹ずつ捕殺しておきました。幸いにも新芽は食べられていないのでひと安心。葉の表面を齧られた跡が・・・。一応、全て捕殺したつもりでいますが、おそらく見逃している奴がいるでしょうから暫くは要注意です。
2024年10月12日
コメント(6)
10月6日に再度種蒔きをしたグリーンリーフレタスが無事に発芽してくれました。発芽率が悪いだろうと思い、多めに種を蒔いたのですが、思っていた以上に発芽してくれました。植付けるのは数株あれば十分なのですが、さてどうしようかな。
2024年10月11日
コメント(10)
ゴーヤ蔓は未だに伸び続け実を生らしてくれていますので、なかなか撤去出来ませんでしたが、漸く踏ん切りがついてゴーヤを撤去しました。ネットに蔓が縫うように絡まっていることから取り除くのに一苦労でしたが、途中から菜園仲間のファーマーさんやHさんが手伝ってくれたおかげで支柱の撤去まで1時間ほどで完了。それにしても何でこんなにも頑丈に組んでしまったのか・・・解体が大変でした。(笑)撤去時には、まだまだ沢山の小さなゴーヤがありましたが処分し、食べれそうな大きさの物だけを収穫。畝には落ち種から発芽した芽がそこらじゅうに生えていました。来年の春にはそこらじゅうから野良ゴーヤが生えてくると思います。でも、来年はサトイモを作るのを止めようかと思っているので、日除け用のゴーヤも必要ないですから発芽しても処分かな。
2024年10月10日
コメント(6)
今、職場では、お茶ブームになっており、ゴーヤ茶にドクダミ茶、ビワ茶、無花果茶、パッションフルーツ茶、レモン茶等々を入れて、どれが一番美味しいかを試しています。色々試した中で一番美味しかったのがゴーヤ茶で、次がドクダミ茶、ビワ茶、無花果茶、パッションフルーツ、レモン茶の順になっています。ゴーヤは畑で沢山収穫できたので消費に丁度よかったです。作り方は簡単で、ゴーヤをスライスしたものを数日間天日で乾燥させたものを、フライパンでしっかりと煎るだけです。煎り方が足らないとお茶にしたときにゴーヤの苦みが強いです。2〜3ミリにスライスして天日で3日程乾燥させたものです。乾燥させたものをフライパンでほうじ茶のように焦げ茶色になるまで煎ったものです。しっかりと煎ることでほうじ茶のように香りもいいですし、甘みがあって美味しくなってくれます。
2024年10月09日
コメント(12)
もうゴーヤを撤去しなければいけないのですが、花が咲き、実が次々となるので撤去を躊躇してしまいます。何処かで踏ん切りをつけないといけないんですけどねぇ。棚の下には、まだ沢山のゴーヤがぶら下がっています。
2024年10月08日
コメント(10)
漸くインゲンに花が咲き始めました。生長は早かったのですが、中々花が咲かなかったので少し心配をしましたが大丈夫そうです。花が咲くであろうと思われる脇芽も伸びてきています。もうネットの中では窮屈そうなのでネットの撤去も考えなければいけないようです。
2024年10月07日
コメント(8)
朝の気温も20℃前後となり、暑いのが苦手な私にとって一年で最も過ごしやすい時期の到来です。9月19日に報告したキャベツですが、苗も大きくなり植付けが可能となったので、植付けを行いました。植付けは3株です。先日植付けたブロッコリーの横に植付けます。株間はブロッコリー60センチに対して、キャベツは40センチにしています。当初は、千鳥での植付けを考えていましたが、40センチ間隔で植付けることにしました。植付けるにあたり、穴の中にオルトランをパラパラっと撒いておきました。これでネキリ虫からは守れそうです。後、この畝には玉レタスを2~3株を植付ける予定です。
2024年10月06日
コメント(6)
9月18日に報告しました秋ジャガのレッドムーンですが、まだ数カ所のみですけど無事に発芽してくれました。種芋が腐っていない限り、一週間以内には総て発芽してくれるのではないかと思っています。以前、リーフレタスが発芽したと報告しましたけど、跡形もなく消えちゃいました。そこで再度種蒔きをしています。
2024年10月05日
コメント(10)
久しぶりの本格的な雨、少し乾燥気味だった畑も潤い秋冬野菜も大きく生長してくれることでしょう。久し振りに作ることにした玉レタスですが、本葉も出始めたのでポット上げを行っています。苗を数えてみると、発芽したのは全部で9株。今のところ植付けは10日後を予定。必要な株数は3株なので、後はお裾分けになります。
2024年10月04日
コメント(6)
ブロッコリー類の苗も肥料を与えたことで一気に大きくなってきました。もう植付けも大丈夫だろうという事で、昨日植付けをすることに。右からブロッコリー2株、茎ブロッコリー2株です。目の粗い防虫ネットを被せて終了です。涼しくなったとはいえ、まだ陽射しも強いこともあって寒冷紗を被せています。畝の半分は空いていることからキャベツ3株、玉レタス3株を千鳥で植付けようかと思っています。
2024年10月03日
コメント(8)
8月は、あまり実が生らなかったゴーヤですが、9月に入ってからこれでもかって言うくらい絶好調なゴーヤです。そんなゴーヤも終盤を迎え虫食いが多くなってきましたし、そろそろ撤去しなければと思っています。9月6日に植付けた秋作りのインゲンですが、かなりの大きさに生長してきました。後一週間もすれば蕾ができ花が咲き始めるのではないかと思っています。
2024年10月02日
コメント(6)
今年はサトイモの日除けになればという事でスイカとゴーヤを植付けていましたが、漸くスイカの蔓を撤去しました。それにしてもゴーヤの生命力は凄いです。スイカの蔓の上にゴーヤの蔓が覆い被さり蔓を撤去するのに一苦労でした。撤去前撤去後ゴーヤの撤去については、小さな実が大きくなるまで待ってからの撤去になります。
2024年10月01日
コメント(8)
貸農園のどの区画でも夏野菜から秋冬野菜へのシフトが続いています。そんな中、菜園仲間のIさんとHさんが区画を耕すのを手伝ってほしいという事で耕すことに。やはり人力ではなく耕運機だと楽ですねぇ。Iさんの区画ですが、雑草をあらかた処理をして、残っていたピーマン類を撤去。畝の部分は比較的柔らかいのですが、通路部分の土が締まっており耕運機がはねて耕しずらかったです。Hさんの区画は、雑草もなくあっという間に終了。2本の畝(Iさんの区画)を上げたところで終了です。
2024年09月30日
コメント(8)
天気予報では土日共に晴れの予報でしたが曇り。週末辺りに台風18号の影響がありそうなのですが、進路によっては何か対策をしなければいけないかもしれません。そろそろ撤去しなければいけないのですが、再度、実が生り始めたため、放置していましたが収穫をする前に裂果してしまいました。数日前までは問題なかったのですが、裂果してしまい何とも勿体ないことをしてしまいました。超極早生タマネギの苗を30本程をトレイとの生長差を見るために、空いている場所に仮植えをしました。苗には殆ど根が出ておらずおそらく枯れてしまうのではないかと思いますが・・・。
2024年09月29日
コメント(4)
先日種蒔きした源助ダイコンが9ヵ所の内8ヵ所から無事に発芽してくれました。この源助ダイコンは通称おでんダイコンと言われており、煮込み料理と相性がいいです。それに短めのダイコンなので使い切りサイズというのもいいです。発芽しなかった箇所には再度種蒔きをしておきました。久し振りに甘長唐辛子を収穫しています。
2024年09月28日
コメント(10)
畝上げにマルチ張りも済んだこともあって、何時でも植付けられるように準備をしました。株間を60センチでマルチに穴を開けています。現在の苗の状態は何時でも植付け可能な状態になっております。手前がブロッコリー9株で、奥が茎ブロッコリー6株です。少し茎ブロッコリーの状態がよくありません。
2024年09月27日
コメント(10)
9月13日に種蒔きをした玉レタスですが、一回目の種蒔きでは発芽しなかったこともあり、20日に再度種蒔きをしました。自宅と畑の2ヵ所で種蒔きをしたところ、どちらも無事に発芽。畑の玉レタス自宅の玉レタスまさか両方ともに発芽してくれるとは思いもしませんでした。苗は数株あれば十分なので、今回もお裾分けになりそう。
2024年09月26日
コメント(8)
日曜日の雨で上空の空気が一気に入れ替わったようで過ごしやすくなりました。昨日、ゴーヤ棚の側面の蔓を手入れしたのに引き続き正面の手入れしました。上から蔓が垂れ下がり、通路にまで伸びています。このままでは他の区画に迷惑が掛かってしまいます。側面とは違い、適当に切ってしまうと大変なので、一本ずつ確認をしながら剪定を行いました。ついでに雑草も手入れ。垂れ下がっている蔓は思いきって切ったので結構な量になっています。これでスッキリしました。10月上旬にはゴーヤも撤去する予定。でも、撤去するのに剪定をする意味はないのですが・・・。(笑)棚の支柱やネットを解体するのが面倒です。
2024年09月25日
コメント(10)
昨日の最低気温は21℃、最高気温は28℃と過ごしやすい一日で、畑で作業をしていても汗をかくことはなかったです。今日の最高気温は30℃と少し高めですが、湿度がない分過ごしやすいかも。ゴーヤ蔓を一回手入れしただけで、後は放置していたため、棚の外も下も凄いことになっています。今回は外側の側面だけですが、蔓を少しばかり剪定しました。最初の内は一本ずつ蔓を確認しながら剪定をしていましたが、その内面倒になって何も考えずに蔓を剪定。側面だけでもかなりの蔓の量です。蔓がなくなると雑草が目立つこともあって、木枠の雑草の手入れをしています。後日にでも正面と棚の下の蔓の剪定を行う予定です。木枠のサトイモは芽出しをした残りのサトイモで収穫できるほどのイモは入っていないと思います。
2024年09月24日
コメント(10)
畝の準備もしっかりと出来上がっていることから、ダイコンの種を蒔きました。今年も昨年同様に打木源助ダイコンを作ることに。まずはマルチに穴を40センチ間隔で千鳥に開けています。この畝で20本のダイコンが作れます。一穴につき3粒ずつの種を蒔いています。時間差で作る予定なので、今回は9ヵ所に種蒔き。次回の種蒔きは間引き終了後に予定。雨が降って泥はねしないように籾殻を敷いています。まだ、日差しの強い日があることから寒冷紗でトンネルにしています。
2024年09月23日
コメント(8)
全4002件 (4002件中 1-50件目)