小漁師のちょっとした研究室

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2022.12.26
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カテゴリ: アドバイス

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みなさん、こんにちは。

今日のお話は、奴隷についてです。

奴隷と言うと、誰かの所有物として扱われる。
という意味で捉えているのが一般的でしょう。
人がお金で販売されます。

有名なのは、ローマの奴隷、ロシアの農奴、
そして、アメリカの黒人奴隷です。

日本でも人身売買は古くから行われていました。
現在でも、子どもや若い女性が狙われているようですが、
もちろん、秘密裏に行われています。

公開されている歴史的奴隷は、
現在の奴隷制を隠すための概念として使われてきました。
もちろん、DSの洗脳です。

粗末な小屋に住まわされ、
日中は労働に明け暮れて、賃金は無し。
夜は、鎖でつながれて、逃げられない。
というようなイメージを捏造しました。

そういう奴隷ではないだけまし。
ということでしょうか。

でも、よく考えてみると、
いえいえ、ちょっと考えただけで、
私たちもりっぱな (笑) 奴隷だったことに気が付きます。

奴隷でないのは、幼児期のみ。
でも、それ以降は、
ひたすら奴隷になる為の教育を受け続けます。

親が干渉的ならば、
よちよち歩きの頃から、奴隷にさせられます。
あれはいけない、これも駄目。
といって、自由を奪われます。

躾(しつけ)と称して、家庭教育に落とし込み、
既に奴隷である親を巻き込んで、
子どもを奴隷にするというのが、DSの狙いでした。

保育園では、幼児教育と銘打って、
奴隷人となる為の基礎的習慣を付けさせられます。

社会に適応する能力を付けるということですね。
その社会とは、奴隷として、DSに奉仕するということ。
そのような人材にさせられるのです。

小学校に入ると、いよいよ奴隷教育は強化されます。
義務教育では終わりません。
高校も、その上の学校も同じく、洗脳と奴隷化を担います。

DSは、学歴社会を作りました。
受験技能の高い者が優遇される社会です。
大多数の人は、学力が低いというレッテルを貼られて、
多くの受験生が一流大学を目指すように仕向けられます。

大学の教育も、中身は奴隷制維持の為のものです。
わずかに、研究のようなことも行われているようですが、
科学も歴史も、大抵は嘘と捏造で、
奴隷教育から逸脱することは、ほぼ不可能です。

卒業して社会人になると、
本格的に、奴隷として働かされ、DSに奉仕させられます。
長時間労働、サービス残業、土日出勤など、
徹底的にこき使われます。

DS関係者、協力者は、パワーハラスメントを用いて、
強権的、強制的に働かせて、搾り取ります。
だからといって、十分な給料を与えることはありません。

働き過ぎて、体調を壊したり、
精神的な病に罹る人も後を絶ちません。
奴隷ですから、「使い捨て」でいいのです。

命がけで得た収入も、
税や保険、その他の諸経費で、
約半分は、奪われてしまいます。

家を作ろうものなら、
数十年のローン地獄となります。
その家も、冬寒く、夏暑い、
小屋とほとんど変わらないお粗末なものです。
多額の光熱費がかかり、
冷暖房機器に出費がかさみます。
そして、老後は、ボロ屋で過ごし、
ヒートショックなどで死亡するでしょう。

とても悲惨な人生ですが、
奴隷なんだから、そんなの当たり前じゃん。
と、支配者は思っています。


つづく


長くなりますので、
続きは、またの機会とします。

ご閲読に感謝します。
ありがとうございました。





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最終更新日  2022.12.26 02:17:28


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