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2023.06.28

日本軍（自衛隊）がスターリンク衛星の運用を開始

カテゴリ：時事

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日本軍（自衛隊）がスターリンク衛星の運用を開始

みなさん、こんにちは。

今日は、自衛隊についての、
表の報道から推測したことを述べてみようと思います。

次のリンクは、６月２７日の日経新聞の記事です。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA272I00X20C23A6000000/

試験運用とありますが、
実質的には、もう使っているということですね。

イーロンマスクさんのスペースＸ社は、
ホワイトハット側ですから、
それを使っているということを表に流すことで、
日本軍（自衛隊）は、アライアンス軍なんですよ。
ということを伝えたかったのだと思います。

以下は、私の推測です。

日本でもスターリンク衛星を打ち上げていました。
Ｈ２ロケットは、衛星を地球の軌道上に運ぶ為に、
何度も打ち上げられていましたが、
前回、Ｈ３ロケットに名前を変えて打ち上げたところ、
お粗末な原因で、失敗しています。

おそらく、ＤＳ側の何らかの工作があったのでしょう。
あるいは、Ｈ３ロケットに搭載されていた人工衛星は、
スターリンク衛星通信を妨害する目的だった。
ということも考えられます。
だから、光側が失敗させたという可能性もあります。

今年の８月には、Ｈ２ロケットが、
衛星打ち上げを再開する予定とのことです。

スターリンク衛星は、低い軌道を回ります。
高い軌道だと、１つの衛星がカバーする地域から外れます。
低い軌道であれば、ほぼ地球の自転に沿って動くので、
衛星は止まっているように見えます。

その代わり、とても沢山の衛星が必要です。
スペースＸ社は、既に、
数千もの衛星を保有しているという情報を、
以前に聞いたことがありますが、
地球上のすべての地域をカバーする必要がありますので、
日本も、打ち上げに協力しているのでしょう。

山口にあるＫＤＤＩの通信施設は、
ホワイトハットに協力して、
ＱＦＳネットワークを構築しています。

世界中の銀行は、６月からほぼ完全に、
ＱＦＳとつながっているので、
スターリンク衛星は、十分な数が確保された。
ということではないかと思います。
そうでないと、Ｑフォンを配布しても、
量子インターネットに接続できないことになります。

話を自衛隊に戻します。

日本は最後に残された、闇側の本拠地で、
自衛隊がアライアンス軍に加わることは、
必要不可欠なホワイトハットの戦略でした。

その必要が満たされて、
もう二年以上前から、大量逮捕が進められています。
今も、沢山の軍用機が上空を飛び交っているのも、
逮捕劇が各地で行われている証拠だと思います。
ＤＳ関係者・協力者の数は、山ほどあって、
それが大きな理由で、
変化の進行が遅れているように見えますが、
今回の、表のニュースのような、
部分的であっても、重要な報道によって、
私たちに安心感を与えてくださっているのでしょう。

すべての隊員の皆さんが事実を伝えられている訳ではないでしょうが、
信頼できる部隊から順に、真実が伝えられ、
大量逮捕の作戦に加わっていることでしょう。

闇を一掃して欲しいという願いをもって、
感謝とエールを送りたいと思います。

今日のお話は以上です。

読んでいただいて、ありがとうございました。

追記

ヤフーニュースで興味深い報道があっていました。
中国軍への入隊志願する若者が増えているという記事です。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6467769

以前は、危険だからということで、
まるで人気がありませんでしたが、
就職難と待遇改善とで、志願者数が増えています。

ちょっと深読みすれば、理由は簡単です。

自衛隊と同じで、中国軍も闇から光へと変化し、
中国の闇の排除に一躍買ってみようという、
若者の心を動かしているのかも知れません。

中国も共産党という深い闇に支配されていました。

習さんが光側に立ったということで、
変化の兆しを若者が感じ取っているのだと思います。

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