小漁師のちょっとした研究室

< 新しい記事

新着記事一覧(全598件)

過去の記事 >

2023.07.01

ＥＢＳ（緊急放送）はどのようになるのでしょうか

カテゴリ：時事

★対象品2点で100円値引きクーポン★【 NEWHATTAN ウォッシュドローキャップ 1 】キャップメンズレディースキャップニューハッタンダッドキャップツバ休日旅行フェスバーベキュー BBQ 散歩レジャー帽子 2BUY

ワッペンセットヴィンテージ 12枚入り BLAZE アイロン接着手芸ハンドメイドアップリケビンテージおしゃれカスタム簡単お試し福袋アメカジ大人向けアメリカン

ＥＢＳ（緊急放送）はどのようになるのでしょうか

みなさん、こんにちは。

今日は、ＥＢＳが近いというネット情報について、
少々推測していこうと思います。

みなさんにとっては、もう緊急放送は要らないでしょう。
闇の膨大な嘘や、捏造や、隠ぺいの数々を知っています。
現在進行形の茶番劇も、実態はお解りでしょう。

政府は、権力を失っています。
劇場中継のような国会があって、
ＬＧＢＴやマイナンバーカードなどについての、
様々な法案や、それに基づく不祥事などが報道されています。

国会議員や知事、著名な芸能人の多くは、
ゴムかクローンか影武者です。
すり替わりが役者となって、
さも、闇の世が続いているかのような錯覚を与えています。

さて、問題は、目覚めていない人々の為の方法です。
中には、少数派だと思いますが、
このまま三次元の闇の世のままでいいと考えている人もいるでしょう。
でも、多くの人々は、今の社会の理不尽さにうんざりしています。
我慢の限界を超えているかも知れません。
ＤＳの欺瞞が暴露されれば、怒りを持って、
新しい世に進もうとすることでしょう。
私たちもできるだけ多くの日本人が目覚めることを願っています。

そこで、ＥＢＳが望まれている訳ですが、
１日に８時間ずつ３回に分けて緊急放送をする。
というのが、一般的に言われていたことです。
それが、１０日間続くのだそうです。

８時間ですから、たいした量ではありません。
光側の放送担当スタッフは、
現在、内容を練りに練っているところかも知れません。
びっくりして、腰を抜かすほどな内容では困ります。
茫然自失になったり、パニックになってもいけません。

２０２０年のパンデミックあたりからの事を中心に、
ウイルスは捏造であったこと。
ＰＣＲ検査はまったく役に立つものではなかったこと。
ワクチンは、予防どころか、
免疫機能を弱めるものであったこと。
マスクは、意味が無いのみならず、
呼吸の大きな障害になっていたこと。
検査や、ワクチンや、マスクによっては、
毒が含まれていたこと。
などなど、コロナ茶番だけでも、数々の疑惑があり、
それをテーマにＥＢＳを制作しても、
最低でも、８時間くらいは必要でしょう。

また、コロナのみで、目覚めるのも難しいでしょう。
他にも、溢（あふ）れかえるほどの膨大な欺瞞が存在します。
コロナから芋づる式に闇の悪業が暴かれていけばいいのですが、
必ずしも、そうなるとは限りません。

結局のところ、目覚める為には、
自ら進んで、情報を探すことになろうかと思います。
ＥＢＳは、その為の、ほんのちょっとした切っ掛けですが、
まったく目覚めていない人々には、
とても大きな刺激となるでしょう。

ＥＢＳのかたち自体も重要です。
１０日間連続で、テレビを付ければいつでも、
ずっと同じ放送が流されているということは、
前代未聞のことですから、それだけでも、
世の中の大変化に気が付くと思います。
内容も然ることながら、放送形態が、
目覚めを促す大きな契機となるような気がします。

ネット接続ディバイスが無い人は、
たいていは、テレビだけが情報源でしょうから、
なんだ、なんだと、周りの人や家族や知人を頼るでしょう。
そこから、間接的にネット上での他の、真実を伝え聞き、
より広範囲な目覚めに入っていく可能性があります。

デバイスがある人は、ネットニュースなどで、
闇から光へ動いている具体的事例の数々を知るでしょうし、
ＣｈａｔＧＰＴのような、ＡＩとの対話をして、
闇の世の欺瞞を知るようになることも考えられます。

切っ掛けに過ぎないとは思いますが、
ＥＢＳ（緊急放送）が実際に行われれば、
闇から光の時代への、大転換の大きなイベントになるでしょう。

以上が、私の推測です。

ご精読、ありがとうございました。

追記

ＤＳアメリカが世界各地に派遣していた米軍兵士たちが、
ぞくそくと、アメリカへ帰国して、
国内のＤＳ残存勢力掃討に加わっているそうです。
全米各地で、庶民の目に見える場所や道路に、
軍が配備されているんだとか。
戦争や、紛争、大規模なテロは無くなったということでしょうか。

日本でも連日、軍用機が数多く飛行していますが、
私はまだ、地上軍の車両は、田舎ということもあって、
２、３度しか見たことがありません。
日本の特殊部隊は、見るからに兵士という恰好ではなくて、
地上では目立たないように活動されているという話ですが、
戒厳令が公表されれば、軍服姿も見られるようになるかも知れません。

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう