小漁師のちょっとした研究室

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2023.08.20

ハワイの山火事など、直近の時事をいくつか考察してみます

カテゴリ：時事

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ハワイの山火事など、直近の時事をいくつか考察してみます

みなさん、こんにちは。

今日は、この頃の出来事をいくつか考察してみようと思います。

いくつかのネット情報から私なりの推察です。
よろしくお願いします。

ハワイのマウイ島は、大変なことになっているようです。
指向性エネルギー兵器によって、町が破壊されました。
これを使ったのは、残存ＤＳ勢力と推測されています。

アメリカの民主党政権の州は、青い州と呼ばれていますが、
ハワイは、真っ青です。
アメリカ本土でもしばしば山火事が起こっていましたが、
いずれも青い州でのことで、この兵器が使われたようです。

ハワイの独立に向けての動きを、
阻止しようとしていたことも十分に考えられます。

ハワイの州兵は、ＤＳ側で、
救援活動や援助物資を運ぶのを妨害していましたが、
ホワイトハット側の海兵隊が支援に入り、
ほとんど制圧したという情報がありました。
ほんとうによかったです。

残存勢力の最後の抵抗だったのでしょうか。
エネルギー兵器は、宇宙技術で、
おそらく、悪い宇宙人が残していったものでしょう。
ＨＡＡＲＰ（気象兵器）もありました。
これは、マイクロ波という電磁波を使いますが、
指向性エネルギー兵器は、
強力なプラズマのエネルギーが目的地に向かって発射されます。
被弾すれば対象は粉々になります。
自然現象では、雷がプラズマの一種ですが、
そのままでは、どこに落雷するかはわからないし、
建物を破壊するほどのパワーはありません。
それに指向性を与え、強力にすることによって、
兵器として用いることが可能になりました。
発射台は、いずれも青い州のどこかに隠されています。
アメリカのアライアンス軍は、
いずれ、すべてを破壊することでしょう。

日本では、この夏、台風が２つ、接近、上陸しましたが、
被害は大したことはありませんでした。
ＨＡＡＲＰは使えなくなっているのではないでしょうか。
日本人も目覚めた人々が増えて、
メディアがいくら台風の不安を煽ろうと、
どうせ大したことはないよねという意思を持ち、
現実がその通りになったような気がします。

ちょっと余談ですが、私の姉妹ブログのフォロー数が、
ほんのわずかですが、伸び続けています。
目覚めた人が、今でも、ひとり、
また、ひとりと増えていっている。
というのは、とてもうれしいことです。
まだまだ、日本人は目覚めていない人が多いのですが、
粘り強く、目覚めの為に少しでも貢献したいと思っています。

ＢＲＩＣＳ加盟国は、どんどん増えて、
世界の貿易取引総額の８５％に達したそうです。
経済の大変革は、とても順調です。

貿易は、実体経済です。
モノとお金の取り引きをしています。
やがては、物々交換になって、
お金も使わないようになり、経済は終了しますが、
まだまだ先の話で、当面はお金を使います。

これまでは何の価値もないフィアットドルでの決済でしたが、
ＢＲＩＣＳ加盟国では、ドル払いを拒否し、
金本位通貨を使うようになっています。
無価値のドルなんて、もらったって仕方ないよね。
ということで、ドルの価値がいよいよ失われています。
あと三か月の猶予が与えられ、その間はまだ使えるそうです。

通貨の再評価が順調に実行されれば、
１ＢＲＩＣＳ通貨＝５５ドルになるそうです。
現在、金１ｇが日本円で、９８００円です。
今のレートは、１ドルが１４５円ですから、
１ＢＲＩＣＳ通貨＝８０００円となりそうですが、
通貨の評価見直しによって、
最終的にどの程度に落ち着くかが楽しみです。

１ＢＲＩＣＳ通貨＝金１ｇとなって、
それを基準に各国の通貨の評価替えがあることも考えられます。
それは、８月２２日～２４日に開催される予定の、
ＢＲＩＣＳの会議で決められると言われていますが、
たぶん、もう既に決まっていると思います。
そうでないと、８５％もの貿易取り引きは有り得ません。
この日に、正式に世界に向けた公示になりそうです。

中国経済がいよいよ危ないといった論調が飛び交っています。
ＢＲＩＣＳの主要国が危ないはずはないでしょう。
危ないのは、ＤＳ富裕層と金融経済であって、
実体経済との分離が進んで、やがて切り離され、
金融経済は消滅するという筋書きであろうかと思われます。

中国が先行して、フィアット人民元を排除し、
金融経済を終わりに導いているのでしょう。

日本も、世界も、同じように、
経済の健全化を目指しています。
私たち善良な市民にとって、金融経済という、
お金でお金を稼ぐといった架空の経済は、要らないのです。

アメリカ政府は、法人でした。
とっくに破産しているのですが、
それをいつ公表するかが課題だったのですが、
そろそろそういう時期に来ているようです。

日本政府も、法人だったんですね。
ずっと隠蔽されていたのですが、
公（おおやけ）にされるのを待ち遠しく思っています。
政府の下請け機関である自治体も法人でした。
政府の破産で、自治体も終了します。
終了後、行政の再編成が行われていくと思います。

ということで、今日のお話はこのくらいにします。

お読みくださり、ありがとうございました。

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