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2023.09.06

エネルギー問題の本質と、脱炭素の嘘と捏造

カテゴリ：諸学雑学

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エネルギー問題の本質と、脱炭素の嘘と捏造

みなさん、こんにちは。

今日は、エネルギーについて考えてみようと思います。
よろしくお付き合いください。

その前に、少しだけ歴史を振り返ります。
東京が首都となって、明治政府ができたのが、１８６９年です。

１８５３年にペリーが浦賀に来たり、
プチャーチンが長崎に来たりして、
それから明治維新が始まったとします。

今は、２０２３年ですから、
２０２３－１８５３＝１７０ということで、
明治維新が始まってから現在まで、
１７０年しか経っていないということが分かります。

歴史は、ほとんどが捏造ですので、
本当かどうかは、ご自身の判断にお任せします。

維新前はタルタリアの時代で、
フリーエネルギーによって、人々は豊かに暮らしていました。
エネルギーについて、今のようにドタバタしてはいませんでした。

最近、ハワイを始め、世界各地で大きな火災が発生しました。
指向性エネルギー兵器によるものだと言われています。
ＤＳが操作する大型のドローンなどから、
強力な電磁波ビームが発射されて、ターゲットを破壊したり、
火災を起こす目的で木々を発火させたりします。

フリーエネルギーの平和な国であったタルタリアも、
おそらく、超強力なエネルギー兵器で破壊され尽くしたと思います。
無数の核兵器だという説もありますが、
私は核兵器も原発も捏造だと感じていますので、
タルタリアを滅ぼしたのは、
指向性エネルギー兵器だったと推測しています。

タルタリアについて詳しく知りたい方は、
下のリンクにアクセスしてみてください。

https://note.com/sumikawa_megu567/n/nbf8385b191a0

ＤＳは闇側の宇宙人種に協力してもらって、
タルタリアとの戦いに勝って、全世界を支配することができました。

支配を強固にするのがエネルギーの占有でした。
フリーエネルギーを徹底的に隠蔽して、
化石燃料を使う世界を創り上げたのでした。

主なものが、石炭火力発電と、
石油を燃料とする自動車や飛行機です。

これは、ＤＳの資金源となりました。
中央銀行制度に並ぶ、巨大な資金源です。

化石燃料を使わせて、二酸化炭素を排出させたのは、
ＤＳによる仕掛けだったのですが、
今度は、仕掛けた側が、
脱炭素社会にしようと言い出しました。

太陽光発電と風力発電が推進のための主たるツールです。
どちらもパネルや風車を作るのに、
大量の電力を消費するし、廃棄の際のコストは膨大です。
まるで脱炭素にはなっていませんが、
ＤＳの狙いは、不安定な発電システムにシフトさせて、
人々を不安に陥（おとしい）れることでした。

電気自動車の普及推進も、同じようなＤＳの戦略です。
ＥＶは、脱炭素にはなりません。
充電するには、電力が必要で、結局は火力発電に頼ります。

ちょっと考えれば誰でも矛盾に気が付くはずですが、
太陽光パネルや電気自動車は今でもかなり売れているようです。

教育で、洗脳されやすい国民にさせられたからでしょう。
学校については、下の記事を参考にされてください。

https://note.com/chozo/n/nf6e9cfcfa4be

ＤＳは、脱炭素なんてどうだっていいと思っています。
エネルギーが不足して、電力料金が高騰し、
ガソリン価格が跳ね上がり、真冬に停電して震える。
そのような、恐怖、心配、不安の波動を起こすのが目的です。

混乱させるのも彼らの目的ですので、
こうして、エネルギー問題の本質を簡単ではありますが、
述べさせてもらっています。

かつては、戦争やテロで、人々を恐怖の波動にしていましたが、
それがほとんどできなくなった今、
エネルギー問題という切り札を使ってきたという訳です。

今回は、ここまでとします。

お読みくださり、感謝します。
ありがとうございました。

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