小漁師のちょっとした研究室

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2023.09.08
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カテゴリ: 科学

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テスラタワーの実用化に至るまでの、準フリーエネルギーとは?


みなさん、こんにちは。

今日は、フリーエネルギーについて少し深堀します。
ネット情報からの推測です。

その前に、給食を提供する大手企業が、
提供をストップしたというニュースがありましたので、
コメントしようと思います。

影響は、20以上の都道府県に及んでいます。
中・高校の給食ができなくなった。
警察や自衛隊関連の施設に配給できなくなった。
ということですが、突然ですので関係者はお困りでしょう。
幸い、小学校は大丈夫なようです。

学校給食は、戦後、GHQによって導入されました。
日本人の体質に合わない、パンや牛乳がメインとなりました。
その後、アレルギー体質の子どもが増えました。

一斉に同じものを食べさせることで、
食についての個人の自由意思を侵害したと言えるでしょう。
また、弁当を作るという手間を省くことで、
共働き家庭を増やすことにつながりました。
日本の家庭が核家族化することで、
子どもを見守る大人がいなくなると、誘拐しやすくなります。
DSの狙いはそのことにもありました。

学校は、今後、給食を廃止する。
あるいは、食の安全を最優先した給食を提供するような、
組織ができるようになると思います。

これも、学校改革の一環だと感じています。

同時に、親がゆとりのある勤務形態になって、
親子で健康に留意した食を考えるようになるでしょう。
まずは、食育が大事かと思います。


では、本題です。

フリーエネルギーの定義は、主に二つあります。

1.コストがほとんどかからない。
2.環境負荷がゼロに近い。

どちらの条件もそろっていて、フリーエネルギーと言います。
ですから、太陽光発電などは、まったくそうではありません。


タルタリアの時代は、人々の居住地域に、
隈なく水路が張り巡らされていました。
その中心には発電所(大聖堂)があって、
そこでつくられた電気が水路を通って送電されていました。
人々は電力不足を心配することはありませんでした。

詳しくは、以下の記事をご覧ください。

https://shunsasahara.com/entry/2021/10/27/214034

タルタリアの時代には、
宇宙に無限にあるエーテルエネルギーで発電していた訳ですが、
二コラ・テスラがこの発電システムを再構築しようとして、
DSによって、ことごとく妨害されてしまいました。

今、テスラタワーとしてよみがえろうとしています。
しかも、送電は水ではなくて、無線です。
置くだけ充電というスマホがありますが、
あれは、無線送電のごく初歩的なものと言えるでしょう。

フリーエネルギーの発電システムは、
DSによって、完全に隠蔽され、
エネルギーによる支配の為に、化石燃料が使われるようになりました。

今も遺跡として残っている大聖堂は、
フリーエネルギーの発電所だったということです。

無線送電システムが完成すれば、
タルタリア時代よりも便利になるでしょう。

それに至るまでの、準フリーエネルギーとして、
人口石油が実際に研究開発の途にあります。

https://youtu.be/vlKMVlU1F1Y

水と二酸化炭素で、化石燃料よりクリーンな、
ガソリンやディーゼルをつくることができます。
コストは1L200円ということですが、
指向性エネルギー兵器などを民間利用すれば、
それよりずっと安いガソリンをつくることができます。

これも、DSが隠蔽してきた技術で、
人口石油の実用化は現実となることが分かっています。
その証拠に、2035年までに、
ガソリンエンジン車の販売を禁止する方針だったEUは、
あっさり方針転換して、2035年以降も、
人口石油を燃料にすれば、販売できるとなりました。


もう一つは、海水とマグネシウムによる塩水発電です。
これは人口石油より更に安価な、
ほとんどフリーエネルギーと言えるような発電方法です。
風呂桶一杯分くらいくらいの塩水があれば、
家一軒分の電力をまかなうことができます。

でも、塩水のナトリウムイオンが無くなれば、
汲み替えなくてはならないので、その度に海へ行って、
200Lの海水を組んでくるのは現実的ではありません。

海のすぐそばに大きな塩水発電所を造れば、
汲んでくる手間は省け、海水は使い放題ですから、大変効率的です。
これも、厳重に隠蔽されていた技術ですが、
近々この秘密も解かれてくるでしょうから、
電気料金の大幅値下げにつながるかも知れません。

それでも、送電線や電信柱といった、
景観を損なうような設備は無くなりません。
ですから、無線送電による電気は、ぜひとも必要です。

イーロンさん、よろしくお願いします。


今日は、以上です。

お読みいただき、ありがとうございました。





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最終更新日  2023.09.08 15:36:49


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