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2023.09.09

政治の茶番劇は、いつまで続くのでしょうか

カテゴリ：政治

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政治の茶番劇は、いつまで続くのでしょうか

みなさん、こんにちは。

今日は、日本の政治について述べたいと思います。

その前に、最近の学校関連トピックです。

ある市議会で、宿題について議論があったそうです。
勉強は、学校だけで完結してほしいと、
ある市議が発言しました。
なるほど、その通りだなと思いました。

家庭にまで学校（奴隷）教育を持ち込むのは止めましょう。
という提案だろうと思います。
宿題をするしないは、子どもの自由意思です。
今までは、学校が家庭での自由時間を奪っていました。
こんなところにも、自由意思の侵害があったんですね。
宿題という義務を負わせることで、
帰宅後にも自由を奪われ、波動を下げる効果があります。

前回もお伝えしたように、大手に限らず、
学校給食を請け負う業者の多くが経営難となっています。
人件費、食材費の値上げという一般的な原因ですが、
契約条件によって、値上げをするのは難しいそうです。

目覚めた親のみなさんは、この機会に、
子どもに弁当を持たせるようにしたらいいと思います。
料理好きな子は、自分で作ることも有りです。
宿題の代わりに弁当作りです。(笑)
とてもよい、食の学習になります。

学校制度の切り崩しが少しずつ始まっています。

では、本題です。

主要閣僚や議員は、本人は逮捕されていないので、ゴムです。
目覚めたみなさんには、周知の事実だと思います。
画像を加工・修正したり、
音声ＡＩで本人の声を再現したりもしています。
ホワイトハットは、メディアで嘘を付くことはできませんので、
替え玉を使っているのは、闇側です。
残存ＤＳが存続をかけて政治舞台をつくっています。
舞台中継は、ＤＳメディアが行います。

その舞台裏では、光の時代の政治が、
ホワイトハットや、光側に協力する有志によって、
徐々に構築されているだろうと推測しています。

一時期は、この秋に解散だと大騒ぎでしたが、
それはまったく聞かれなくなり、
内閣改造などでお茶を濁すようになりました。
何としても、茶番政治を現実のように見せたいのでしょう。

２０２５年１０月が衆議院の任期満了ですから、
あと二年間、表舞台は、このまま茶番が続くような気がします。
その後、解散しても、今までのような選挙はないと思います。
解散したままで終了になる可能性があります。

国会議員の数々の不祥事もさることながら、
地方議会もひどい状況です。
県知事のほとんどはゴムですし、
地方自治体の首長も多くはゴムになっているようです。
ゴムマスクは３０万円という高額な上に、
逮捕者が増えるに従って、間に合わなくなっているでしょう。
逮捕されると、病気療養や引退する場合もよくあります。
地方の自治体は財政難で、経費削減に四苦八苦していますから、
替え玉を維持するのも難しいでしょう。

居眠り議員がやり玉に挙がったこともありました。
国会も地方議会も似たようなもので、
官僚や幹部が自分たちの利益最優先の案件を提出していました。
それに賛成して多数決で決まるというパターンで、
議員はとても退屈しているのが普通でしたから、
居眠りしたり、内職をしていたり、スマホいじっていたり。

たまに、日本人の議員が真剣に、
自らの事案を提出することもありますが、
大抵は、多数決によって潰されました。

国会も地方議会も、もともと不必要な組織だったのです。
おまけに、票数を操作する集票マシーンが、
頻繁に使われるようになってからは、
日本人でない議員が多数を占めるようになりました。
当然、日本人の為の政治は行われません。
２１世紀に入ってからは、特にひどくなる一方でした。

Ｇ７やＧ２０といった、闇側の国際会議も茶番で、
参加首脳は、替え玉がほとんどですが、
国際政治も今まで通りに動いていますよという演出に過ぎません。

国連は現在、スカスカな状態で、機能していませんが、
例えば、ユネスコの日本支部などが、つまらない提案をしたりして、
これまた、パフォーマンスを演じています。

茶番政治であっても、表舞台では、
政策や法令らしきものが次々と出されます。
大抵は、私たちにとって為にならない不愉快なものですので、
そんなもんいらねえ！と、強く突っぱねることが大事だと思います。
光の世が優勢になればなるほど、私たちの意思は現実化します。
闇のパワーは風前の灯火のようになっています。
残り火を、再び焚きつけない為にも、
目覚めた私たちが、光への集合意識を、
この、ひどい政治の終演へと向ける必要があろうかと思います。

今日のお話は、ここまでです。

ご精読、ありがとうございました。

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