小漁師のちょっとした研究室

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2023.12.13
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カテゴリ: 心理

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「恐れ」の構造をやや詳しく解説します(2)


みなさん、こんにちは。
いつも読んで下さり、感謝します。

本日は、恐れの意識についてのお話の続きです。
よろしく、お付き合いください。
いつものように、直感による推測です。

前回、恐れの仕組みについて解説しました。
今回は、恐れの種類についてです。
みなさんは、目覚めておられるので、理解されているでしょうが、
あえて、分かりやすくまとめてみようと思います。


まずは、暴力です。
戦争、内乱、紛争、テロが典型例です。
工作員をそれぞれに送り込んで、対立させ、
武器弾薬の購入資金を与えて戦争を起こしてきました。
歴史に刻まれている戦争は、すべてが闇の仕業です。

近代戦では、各国に軍隊組織を作る必要がありました。
大規模な戦争にするために、徴兵制を導入しました。
国を守るというのを建前にして、
徴兵に応じない人は、袋叩きにされました。

二つの大きな戦争の後は、小規模な戦争を仕組んだり、
テロ組織をつくって支援したりもしてきました。

暴力に怯(おび)えることで、波動は著しく下がります。
個人レベルでは、反社勢力にそれをやらせたり、
暴力シーンが頻繁に出てくる映画をつくって、
暴力を恐れやすい脳にさせられてきました。
格闘技もそれに近いのかも知れません。


次に、宗教です。
よく使われるのが、「祟(たた)り」という概念です。
神に逆らうと、祟りがあるという恐れですね。
実際にはそんなものはありませんが、
神という目に見えない存在を作り出し、
畏怖の念を抱かせることで、人々の心を支配します。

目覚めていれば、自分が創造主(神)であることに気が付いていますので、
宗教を信じることはありません。

現人神(あらひとがみ)と言われる者を担ぎ上げて、
その者の言うことはずべて正しいと信じさせて、
言うなりにさせ、金儲けや政治に利用することもありました。
先日亡くなったとされる教祖などが典型です。


三つめは、犯罪です。
現在終局に向かっている光と闇との凌ぎ合いですが、
闇と光は、善と悪の対立と捉えることもできます。
善の意識を持ち、善の行いをするのが善人で、犯罪とは無縁です。
犯罪は、他人の意思を侵害しています。
例えば、所有の意思を侵害しているのが盗みという犯罪です。
これは、私のものなので、盗らないでね。という意思が、
所有物には働いていて、その意思を侵します。
闇は、いつ盗られるかわからないという恐れの状況を作り出し、
セキュリティという概念を生み、金儲けに使います。

強盗や殺人といった凶悪犯罪は、明らかに悪人の仕業(しわざ)です。
DS関係者や協力者が目立つ凶悪犯罪を犯し、
メディアで大々的に宣伝するので、犯罪を恐れるようになります。
そのようなひどい犯罪が身近でも起こるかもと、びくびくします。
闇は、それを狙って、工作員に放火などの大きな犯罪をさせます。
テロ行為も犯罪による恐怖を煽っています。
闇は犯罪を利用して、人々の波動を下げようとしているのです。
車を急発進させてコンビニに突っ込んだり、
歩道に侵入して歩行者に危害を加える事件がたまにありますが、
あれも、工作員によるものだろうと感じています。

波動が下がった状態でいると、犯罪は向こうからやってきます。
例えば、家に空き巣が入るかも知れないと、
厳重な戸締りをしていても、犯罪者は低い波動を感じて、
よしよし、この家の住人はびくついているな。
と、盗みやすい状況にあることを察知します。
堂々としていて、高い波動にあれば、
犯罪者は、その家を避けざるを得なくなります。


次は、自然災害です。
台風、大雨、地震、津波などがあります。
日本は、災害列島だと、洗脳されているので、
世界でも稀にみるほどの災害恐怖心が人々にはあります。
台風や大雨は、来るぞ来るぞ詐欺です。
HAARPという気象兵器も使って、一部の地域に、
豪雨を集中させて、土砂災害を起こします。
詐欺に引っかかった人々の恐怖エネルギーが、
大雨を降らせる大きな要因ともなっています。

地震では、まず、洗脳工作をします。
例えば、南海トラフ大地震が来るかもと、
メディアを総動員して、恐怖エネルギーを高めようとします。
海底の地溝帯(太平洋プレート)が沈み込んだ際に、
大地震が起こるという嘘を地震学者などに吹聴させます。
人々は、なるほど、これは起こるかも知れないなと騙され、
恐れのエネルギーを出してしまいます。
プレートだけでは、地震多発のメカニズムを捏造できないので、
全国各地には、大小の断層が数多くあって、
いつ地震が起こっても不思議ではないと思わせていました。
自然の地震は、あるにはありますが、ほとんどは小さいです。
大地震は、地中深くに埋めた強力な爆発物で起こしました。
阪神淡路大震災や福島沖の大地震が記憶に新しいものです。
あのような大地震は、自然界には存在しない。
と思ってまずまちがいないでしょう。

気候が少しだけ例年と違うというだけで、大騒ぎします。
例えば、冬に気温が高い日がちょっと増えるだけで、
ああ、やっぱりね。温暖化は進んでいるんだ。
じゃあ、屋根に太陽光パネルを設置して、
電気自動車に乗り換えた方がいいよね。と人々は考えます。
目覚めた私たちは、そんなの嘘だと感じているので、
どちらにも手を出すことはないでしょう。
CО2による地球温暖化は、
DS最後の大規模捏造の可能性が高いです。
CО2は、現在400ppmです。
200以下になると、植物の生育が困難になり、
大変な食糧危機が訪れることになります。
闇は、それも狙っていたと思います。
植物の生育にとっては、
1000ppmくらいが良いとされています。
このレベルでは人間は全然大丈夫。
マスクをしていると、3500にもなって、危険です。(笑)
換気の悪い部屋で石油ファンヒーターを焚くと、
あっという間に、3500を超えてしまいます。


最後に、死の概念です。
闇は、人の死を捻じ曲げてきました。
目覚めていない人は、死を恐れます。
物質界での「死」は、借り物の肉体を脱いで、
魂が精神界(非物質界)へ移動するだけのことです。
ニコラ・テスラが、今までに死んだ人は一人もいない。
と、言ったそうですが、それは真実で、
物質界の死は、ほんとうの死ではありません。
魂という意識エネルギー体は、ずっと残っていて、
肉体がその役割を終えて、生命活動をしなくなるだけのことです。

肉体だけの死で、人はすべてが終わってしまう。
というまちがった概念を植え付けたのが、闇の謀略でした。
大々的な葬儀や、立派なお墓などで、
肉体の死をもって、その人が終了するという象徴にしました。
最近は、それに気が付いた人が増えて、
家族葬といった、最低限なものにする傾向が生まれました。
これも、闇から光への転換の一つの事例かと思われます。

量子力学的に言えば、「私」という意識エネルギーが、
肉体に宿れば、物質的性質を持ち、
肉体を離れれば、波動的性質に戻るという訳です。
それさえ理解できれば、「死」は特別なことでも何でもなくて、
決して恐れる必要は無いということです。

とは言え、借りた肉体は、大切にする必要があります。
健康的な生活を志向しながら、
楽しいこと、好きなこと、夢中になるようなこと。
それらをより多く経験すると、
精神界よりも物質界のほうが、波動が上がります。
他の人々に貢献する、支援する、助けるといった経験は、
更に波動を上げ、霊格を高めてくれるでしょう。


死と関連しているのは、病(やまい)に対する恐れです。
感染症の流行や、ガンという病気の捏造などによって、
人々を恐れさせ、その延長線上にある「死」を恐れさせます。
西洋医学は、大抵の場合が、マッチポンプでした。
マッチポンプとは、ウェブ辞典で次のように解説しています。

マッチポンプとは、意図的に自分で何らかのトラブルを発生させておいて、そのトラブルに巻き込まれた人に、トラブルを解決するかわりに見返りを要求する行為のことである。

ガンという病気を捏造するのが、この場合のトラブルで、
治療を施す代わりに多額のお金(見返り)を要求します。
ガンの場合は、抗がん剤という毒物を与えて、
更に病状を悪化させるというとんでもないマッチポンプでした。
三年前からのコロナ騒ぎも、マッチポンプの最たるものだった。
というのは、みなさんもよくご存じかと思います。


もうひとつ、重要なことがありました。
それは、お金です。
詐欺的な税金を始め、手数料や保険料などで私たちから搾り取りつつ、
労働の対価としての給料を極力抑えようとしたのが闇の手法です。
それは、私たちの生活を苦しいものにしました。
数々のローンを仕組み、借金まみれにします。
お金が足りなくなることへの恐れのエネルギーが、日常的に発生します。
貧しさへの不安を常に煽り続けたのが、DSだったということです。


「恐れ」の主な種類については、以上です。
探せば、まだまだありそうですが、今日はここまでとします。

恐れの意識を捨てて、
恐れの情報から離れることが、決定的に大切です。

ご閲読、ありがとうございました。


追記:私の家で活躍中

人感センサーライトです。
2個ありましたので、1年位前から、
玄関と廊下に設置しています。
周りが暗くないと付きません。
玄関から入った時に、良さを感じます。
うちは、採光窓が玄関にありませんので、
これと付け替えました。
廊下の電球は、夜トイレに行くときに便利です。
感度としては、通常レベルです。
50秒じっとしていると消えます。
センサーを遮るものがあると、反応しませんので、
その点は、注意が必要です。





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最終更新日  2023.12.13 13:49:44


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