数日前の夕方。
コナっちと同じ幼稚園、同じクラスに通うドンジュ君のオンマから電話があった。
「ドンジュがどうしてもコナに伝えたいことがある、電話しろって聞かなくて~」とドンジュオンマ。
やたら嬉しそうに電話口に出たコナっち。なにやらドンジュ君の話を聞いてウンウンうなずいてる。
そしてコナっちの返事第一声。「グゴン トング ジャナー(それ、うん●じゃんー)」
「トング」=「う●ち」みたいな感じ?で、最近やたらコナっちが連発する言葉。
(違う幼稚園の友達もよく言ってるし、流行語? やめなさいって言っても、
この位の年齢の子は面白がって余計言いたがるよね。)
この子達は何を話してるんだ~!?と、耳を近づけて一緒に聞いてみると
ドンジュ「オンドンイ ポッパルシキヌン キゲ マンドゥロッター
(お尻爆発させる機械つくったー)」
とか何とか・・・大人にとってはなんじゃそれ!?だけど、
対するコナっち「ポッパル トング ぎゃはは~」と大笑いしながら会話(?)
すること2-3分。
どんな装置なんだか知らないけど(笑)
どうしてもコナに伝えたかったのね
そんな訳わかんない話題で会話が成立してる・・・4歳児なりの社会があるのが、ちょっとおかしくて、かわいいなーと思う出来事でした。
PR
キーワードサーチ
フリーページ